JPH05308240A - 圧電振動子のクランパ - Google Patents
圧電振動子のクランパInfo
- Publication number
- JPH05308240A JPH05308240A JP13585192A JP13585192A JPH05308240A JP H05308240 A JPH05308240 A JP H05308240A JP 13585192 A JP13585192 A JP 13585192A JP 13585192 A JP13585192 A JP 13585192A JP H05308240 A JPH05308240 A JP H05308240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal container
- clamper
- piezoelectric vibrator
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 圧電振動子の金属容器とクランパとの結合を
機械的、電気的に容易かつ安定に維持する。 [構成] 断面小判型の筒状の金属容器14に収納して
該筒の端部からリード線15を導出した圧電振動子12
を横倒しにプリント基板に実装する圧電振動子のクラン
パにおいて、金属容器の平板状の側面を載置する平板状
の保持部13と、この保持部から延出され上記金属容器
を弾性的に挟持する腕部16と、この腕部の上記金属容
器の長径方向の両側部先端部分に切り起こして設けられ
内方へ突出して上記金属容器の長径方向の両側部を係止
する少なくとも一対の係止爪17と、保持部から上記金
属容器の各端部方向へ延出されて少なくとも一方をプリ
ント基板に半田付けする半田付け部19とを設けたこと
を特徴とするものである。
機械的、電気的に容易かつ安定に維持する。 [構成] 断面小判型の筒状の金属容器14に収納して
該筒の端部からリード線15を導出した圧電振動子12
を横倒しにプリント基板に実装する圧電振動子のクラン
パにおいて、金属容器の平板状の側面を載置する平板状
の保持部13と、この保持部から延出され上記金属容器
を弾性的に挟持する腕部16と、この腕部の上記金属容
器の長径方向の両側部先端部分に切り起こして設けられ
内方へ突出して上記金属容器の長径方向の両側部を係止
する少なくとも一対の係止爪17と、保持部から上記金
属容器の各端部方向へ延出されて少なくとも一方をプリ
ント基板に半田付けする半田付け部19とを設けたこと
を特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板に圧電振
動子を横倒しに実装するために用いる圧電振動子のクラ
ンパに関する。
動子を横倒しに実装するために用いる圧電振動子のクラ
ンパに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、種々の電子機器では周波数、時間
等の基準として圧電振動子、特に周波数の精度、安定度
に特出した性能を有し、そのわりに価格の安価な水晶振
動子が多用されている。ところで、このような水晶振動
子は、特に水晶片の板面に形成した電極膜を化学的、物
理的に安定に維持する必要があり、たとえば金属容器に
収納して窒素、不活性ガス等とともに気密に封止するよ
うにしている。したがって水晶振動子の容器は機械的に
適当な強度を有し、封止作業も容易で確実な気密性を得
ることができる必要があり、長年にわたって製造上、使
用上の実績のある金属容器が多用されている。
等の基準として圧電振動子、特に周波数の精度、安定度
に特出した性能を有し、そのわりに価格の安価な水晶振
動子が多用されている。ところで、このような水晶振動
子は、特に水晶片の板面に形成した電極膜を化学的、物
理的に安定に維持する必要があり、たとえば金属容器に
収納して窒素、不活性ガス等とともに気密に封止するよ
うにしている。したがって水晶振動子の容器は機械的に
適当な強度を有し、封止作業も容易で確実な気密性を得
ることができる必要があり、長年にわたって製造上、使
用上の実績のある金属容器が多用されている。
【0003】このような金属容器に収納した水晶振動子
では、たとえばベースに植設した一対の端子の先端部で
丸板状の水晶片の側縁部を保持するとともに該水晶片の
板面に形成した電極を導出するようにしている。そして
水晶片に中空の断面小判型の有底筒状に成形したカバー
をかぶせて、該カバーの開口縁部をベースによって気密
に封止するようにしている。したがって、この種の水晶
振動子の外形形状は偏平な円筒状で長手方向の一側端面
から一対のリード線を導出したものとなる。しかしてこ
のような形状の水晶振動子を、たとえばプリント基板に
実装する場合は、プリント基板の所定の位置に導電パタ
ーンを形成し、この導電パターンに透孔を穿設してここ
にリード線を貫通して半田付けを行って実装するように
している。
では、たとえばベースに植設した一対の端子の先端部で
丸板状の水晶片の側縁部を保持するとともに該水晶片の
板面に形成した電極を導出するようにしている。そして
水晶片に中空の断面小判型の有底筒状に成形したカバー
をかぶせて、該カバーの開口縁部をベースによって気密
に封止するようにしている。したがって、この種の水晶
振動子の外形形状は偏平な円筒状で長手方向の一側端面
から一対のリード線を導出したものとなる。しかしてこ
のような形状の水晶振動子を、たとえばプリント基板に
実装する場合は、プリント基板の所定の位置に導電パタ
ーンを形成し、この導電パターンに透孔を穿設してここ
にリード線を貫通して半田付けを行って実装するように
している。
【0004】しかしながら近時、電子機器の小型化、軽
量化が求められるために使用される部品も小型軽量化が
図られ、たとえば基板面からの高さ寸法もできるだけ低
くすることが望まれている。このために電子部品をプリ
ント基板に実装した場合に水晶振動子のみが基板面から
突出してしまうことがある。このような場合、たとえば
リード線を直角に折り曲げて水晶振動子をプリント基板
に横倒しに実装することが行われている。このようにす
れば実装面積はやや広くなるが基板面からの高さを低く
することができる。しかしながら圧電振動子、たとえば
水晶振動子をこのような形に実装するとリード線の長さ
が長くなり、しかも途中で折り曲げているために、たと
えば携帯用の機器の場合には振動によって水晶振動子が
ダメージを受けることがある。このために、たとえば金
属薄板を成形した所謂クランパを用い、該クランパをプ
リント基板に固着して水晶振動子の金属容器を挟持する
ことが行われている。
量化が求められるために使用される部品も小型軽量化が
図られ、たとえば基板面からの高さ寸法もできるだけ低
くすることが望まれている。このために電子部品をプリ
ント基板に実装した場合に水晶振動子のみが基板面から
突出してしまうことがある。このような場合、たとえば
リード線を直角に折り曲げて水晶振動子をプリント基板
に横倒しに実装することが行われている。このようにす
れば実装面積はやや広くなるが基板面からの高さを低く
することができる。しかしながら圧電振動子、たとえば
水晶振動子をこのような形に実装するとリード線の長さ
が長くなり、しかも途中で折り曲げているために、たと
えば携帯用の機器の場合には振動によって水晶振動子が
ダメージを受けることがある。このために、たとえば金
属薄板を成形した所謂クランパを用い、該クランパをプ
リント基板に固着して水晶振動子の金属容器を挟持する
ことが行われている。
【0005】図4は従来のクランパを用いて水晶振動子
をプリント基板に実装した状態を示す斜視図である。す
なわち図4に実線で示すように金属薄板を成形したクラ
ンパ1を用いて、外形を破線で示すような金属容器に収
納した水晶振動子2を保持するようにしている。たとえ
ばクランパ1は保持部3から2対の腕部4を延出し、こ
の腕部4の間に上記金属容器を弾性的に挟持するように
している。したがって、この腕部4の間に水晶振動子2
の金属容器を端部から挿入して挟持するようにしてい
る。そして、保持部3から半田付け部5を延出して、こ
の半田付け部5を図示しないプリント基板の所定の位置
に半田付けして固着し、水晶振動子2を横倒しにプリン
ト基板に保持し、また水晶振動子から導出したリード線
6をプリント基板の回路パターンに半田付けするように
している。しかしながらこのようなクランパを用いて水
晶振動子をプリント基板に固定する場合、クランパは機
械的に確実に金属容器を保持し、かつクランパと金属容
器との間の電気的な導通を安定に維持する必要がある。
特に圧電振動子のアース接続端子を金属容器に接続した
ものではクランパを介してプリント基板との電気的な接
続を行う必要があり、クランパと金属容器との間の電気
的な導通が不安定になると共振子自体の電気的な特性も
不安定になる問題があった。
をプリント基板に実装した状態を示す斜視図である。す
なわち図4に実線で示すように金属薄板を成形したクラ
ンパ1を用いて、外形を破線で示すような金属容器に収
納した水晶振動子2を保持するようにしている。たとえ
ばクランパ1は保持部3から2対の腕部4を延出し、こ
の腕部4の間に上記金属容器を弾性的に挟持するように
している。したがって、この腕部4の間に水晶振動子2
の金属容器を端部から挿入して挟持するようにしてい
る。そして、保持部3から半田付け部5を延出して、こ
の半田付け部5を図示しないプリント基板の所定の位置
に半田付けして固着し、水晶振動子2を横倒しにプリン
ト基板に保持し、また水晶振動子から導出したリード線
6をプリント基板の回路パターンに半田付けするように
している。しかしながらこのようなクランパを用いて水
晶振動子をプリント基板に固定する場合、クランパは機
械的に確実に金属容器を保持し、かつクランパと金属容
器との間の電気的な導通を安定に維持する必要がある。
特に圧電振動子のアース接続端子を金属容器に接続した
ものではクランパを介してプリント基板との電気的な接
続を行う必要があり、クランパと金属容器との間の電気
的な導通が不安定になると共振子自体の電気的な特性も
不安定になる問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑みてなされたもので圧電振動子の金属容器とクラン
パとの結合を機械的、電気的に容易かつ安定に維持する
ことができる圧電振動子のクランパを提供することを目
的とするものである。
に鑑みてなされたもので圧電振動子の金属容器とクラン
パとの結合を機械的、電気的に容易かつ安定に維持する
ことができる圧電振動子のクランパを提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、断面小判型の
筒状の金属容器に収納して該筒の端部からリード線を導
出した圧電振動子を横倒しにプリント基板に実装する圧
電振動子のクランパにおいて、金属容器の平板状の側面
を載置する平板状の保持部と、この保持部から延出され
上記金属容器を弾性的に挟持する腕部と、この腕部の上
記金属容器の長径方向の両側部先端部分に切り起こして
設けられ内方へ突出して上記金属容器の長径方向の両側
部を係止する少なくとも一対の係止爪と、保持部から上
記金属容器の各端部方向へ延出されて少なくとも一方を
プリント基板に半田付けする半田付け部とを具備するこ
とを特徴とするものである。
筒状の金属容器に収納して該筒の端部からリード線を導
出した圧電振動子を横倒しにプリント基板に実装する圧
電振動子のクランパにおいて、金属容器の平板状の側面
を載置する平板状の保持部と、この保持部から延出され
上記金属容器を弾性的に挟持する腕部と、この腕部の上
記金属容器の長径方向の両側部先端部分に切り起こして
設けられ内方へ突出して上記金属容器の長径方向の両側
部を係止する少なくとも一対の係止爪と、保持部から上
記金属容器の各端部方向へ延出されて少なくとも一方を
プリント基板に半田付けする半田付け部とを具備するこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に示す斜視
図、図2に示す平面図、図3に示す側面図を参照して詳
細に説明する。図中11は金属薄板をたとえばプレス加
工等で成形したクランパで、このクランパ11には、図
示破線で外形を示す圧電振動子12の平板状の側面を横
倒しに載置する平板状の保持部13を設けている。上記
圧電振動子12は断面小判型の筒状の金属容器14に収
納して該筒の一端部からリード線15を導出したもので
ある。そして、この保持部13から少なくとも一対の腕
部16を延出し、この腕部16によって上記金属容器1
4を弾性的に挟持するようにしている。そして、腕部1
6の上記金属容器14の断面の長径方向の両側部に対応
する位置を切り起こして内方へ突出する係止爪17を設
けている。そして腕部16に挿入した金属容器14に対
して係止爪17で係止し機械的、電気的に安定に保持す
るようにしている。また腕部16の先端部の一側にはス
トッパ18を設けて腕部16間に挿入した圧電振動子1
2の挿入位置を規正するようにしている。なお係止爪1
7は上記金属容器13の挿入は許容し、反対方向へ引き
出すことは阻止するように斜めに突出させるようにして
いる。またこのクランパ11には上記保持部13から上
記金属容器14の両端部方向へ半田付け部19を延出し
て、この半田付け部19をプリント基板に半田付けして
固着するようにしている。
図、図2に示す平面図、図3に示す側面図を参照して詳
細に説明する。図中11は金属薄板をたとえばプレス加
工等で成形したクランパで、このクランパ11には、図
示破線で外形を示す圧電振動子12の平板状の側面を横
倒しに載置する平板状の保持部13を設けている。上記
圧電振動子12は断面小判型の筒状の金属容器14に収
納して該筒の一端部からリード線15を導出したもので
ある。そして、この保持部13から少なくとも一対の腕
部16を延出し、この腕部16によって上記金属容器1
4を弾性的に挟持するようにしている。そして、腕部1
6の上記金属容器14の断面の長径方向の両側部に対応
する位置を切り起こして内方へ突出する係止爪17を設
けている。そして腕部16に挿入した金属容器14に対
して係止爪17で係止し機械的、電気的に安定に保持す
るようにしている。また腕部16の先端部の一側にはス
トッパ18を設けて腕部16間に挿入した圧電振動子1
2の挿入位置を規正するようにしている。なお係止爪1
7は上記金属容器13の挿入は許容し、反対方向へ引き
出すことは阻止するように斜めに突出させるようにして
いる。またこのクランパ11には上記保持部13から上
記金属容器14の両端部方向へ半田付け部19を延出し
て、この半田付け部19をプリント基板に半田付けして
固着するようにしている。
【0009】このような構成であれば、クランパ11に
水晶振動子の金属容器を挿入した場合、ストッパ18に
よって挿入位置を規正し、かつ腕部13によって弾性的
に保持する。そして、係止爪17が金属容器14の側部
を係止するために機械的に確実に保持することができ、
かつ金属容器14とクランパ11との電気的な導通を高
周波的にも安定に維持することができる。したがって、
このような圧電振動子12を電子機器に実装した状態に
おいても電気的に安定な特性を得ることができる。
水晶振動子の金属容器を挿入した場合、ストッパ18に
よって挿入位置を規正し、かつ腕部13によって弾性的
に保持する。そして、係止爪17が金属容器14の側部
を係止するために機械的に確実に保持することができ、
かつ金属容器14とクランパ11との電気的な導通を高
周波的にも安定に維持することができる。したがって、
このような圧電振動子12を電子機器に実装した状態に
おいても電気的に安定な特性を得ることができる。
【0010】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、圧
電振動子を機械的、電気的に確実かつ安定にプリント基
板に実装することができ、信頼性を高めることができる
圧電振動子のクランパを提供することができる。
電振動子を機械的、電気的に確実かつ安定にプリント基
板に実装することができ、信頼性を高めることができる
圧電振動子のクランパを提供することができる。
【0011】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の平面図である。
【図3】図1に示す実施例の側面図である。
【図4】従来のクランパの一例を示す斜視図である。
11 クランパ 12 圧電振動子 13 保持部 14 金属容器 15 リード線 16 腕部 17 係止爪 19 半田付け部
Claims (1)
- 【請求項1】断面小判型の筒状の金属容器に収納して該
筒の端部からリード線を導出した圧電振動子を横倒しに
プリント基板に実装する圧電振動子のクランパにおい
て、 上記金属容器の平板状の側面を載置する平板状の保持部
と、 この保持部から延出され上記金属容器を弾性的に挟持す
る腕部と、 この腕部の上記金属容器の長径方向の両側部に対応する
位置を切り起こして設けられ内方へ突出して上記金属容
器の両側部を係止する少なくとも一対の係止爪と、 上記保持部から上記金属容器の各端部方向へ延出されて
少なくとも一方をプリント基板に半田付けする半田付け
部と、 を具備することを特徴とする圧電振動子のクランパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13585192A JPH05308240A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 圧電振動子のクランパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13585192A JPH05308240A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 圧電振動子のクランパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05308240A true JPH05308240A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=15161256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13585192A Pending JPH05308240A (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 圧電振動子のクランパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05308240A (ja) |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP13585192A patent/JPH05308240A/ja active Pending
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