JPH05217247A - 磁気記録再生方法 - Google Patents

磁気記録再生方法

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Publication number
JPH05217247A
JPH05217247A JP4019755A JP1975592A JPH05217247A JP H05217247 A JPH05217247 A JP H05217247A JP 4019755 A JP4019755 A JP 4019755A JP 1975592 A JP1975592 A JP 1975592A JP H05217247 A JPH05217247 A JP H05217247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
recorded
area
timing
track
Prior art date
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Pending
Application number
JP4019755A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ichikawa
啓 市川
Haruo Isaka
治夫 井阪
Yoshio Sakakibara
祥雄 榊原
Makoto Goto
誠 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to EP92303165A priority patent/EP0508779B1/en
Priority to US07/865,584 priority patent/US5313338A/en
Priority to DE69220408T priority patent/DE69220408T2/de
Priority to KR1019920006032A priority patent/KR960008730B1/ko
Publication of JPH05217247A publication Critical patent/JPH05217247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイロット信号を用いたトラッキング方式で
も編集時の編集精度を著しく向上することができる磁気
記録再生方法を提供する。 【構成】 記録トラックの先頭に形成された第1の領域
21に多重記録された位置決め信号23とトラッキング
用パイロット信号に基づいて、パイロット信号をサンプ
リングするタイミングを指示する第1のタイミング信号
と情報信号が記録される第2の領域22の記録位置を指
示する第2のタイミング信号を生成し、第1のタイミン
グ信号により隣接トラックからのパイロット信号をサン
プルしてトラッキング制御を行った後、第2のタイミン
グ信号により前記第2の領域22に情報信号を記録す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像、音声、データ等を
テープに記録再生する磁気記録再生方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以後、VTRと
略す)など磁気テープを媒体とした磁気記録再生装置が
実用化され普及している。また、より一層の高密度記録
による装置の小型化、ディジタル化の開発が各社でなさ
れている。この様に記録密度を上げ、互換性能を確保す
るためには、ヘッドとトラックの正確なトラッキングを
行うことが重要であり、記録時に情報信号にパイロット
信号を多重し、再生時にこのパイロット信号を用いてト
ラッキングをとるATF方式と呼ばれるトラッキング制
御法を採用したVTRが実用化されている。以下に図面
を参照しながら、上記した従来の磁気記録再生方法の一
例について説明する。
【0003】(図6)は従来の磁気記録再生方法のトラ
ッキング制御の原理を示すものである。(図6)におい
て、1は回転シリンダ(図示せず)に取り付けられたヘ
ッド、2a,2b,2cはそれぞれテープ8上に形成さ
れたトラックである。3a,3bは帯域通過フィルタ、
4a,4bはAM検波回路、5は差分回路、6はキャプ
スタン制御回路でありキャプスタンモータ7を制御す
る。9はテープ8を巻き取るリールである。
【0004】まず、記録時には回転シリンダに取り付け
られたヘッド1によってテープ8上に斜めの記録トラッ
クが順次形成される。このとき、ヘッド1には記録され
る情報信号の他にトラッキング用のパイロット信号が周
波数多重されている。この場合は、異なる周波数f1,
f2で記録された2種類のパイロット信号P1,P2が
トラック1本おきに交互に記録される例を示している。
このパイロット信号は一般に、情報信号と干渉しない低
周波の1〜4種類の周波数が選ばれ、順次切り替えられ
て記録される。
【0005】このように形成されたトラックを再生時に
如何にしてトラッキングをとるかを以下に示す。今、再
生しようとするトラック2a上をヘッド1が通過する
時、ヘッド1には情報信号の他に、隣接するトラック2
b,2cからのパイロット成分f1,f2が誘起される
ので、それらの量を比較することによってヘッドと希望
するトラックとの相対位置関係を知ることができる。す
なわち、帯域通過フィルタ3a,3bにより検出された
f1,f2成分はそれぞれ、AM検波回路4a,4bに
よってそのレベルに応じた直流成分に変換され、差分回
路5によって比較される。差分回路5の出力はヘッド1
と再生しようとしているトラック2aとの相対位置誤
差、すなわちトラッキング誤差となっている。このトラ
ッキング誤差はキャプスタン制御回路6に加えられ、キ
ャプスタンモータ7を動かして、ヘッド1がトラック2
aの真ん中にくるように、テープの送りを制御する。9
はテープ8を適当なテンション力でもって巻きとるリー
ルである(例えば、特開平2ー59538号公報参
照)。
【0006】記録済みテープの情報信号を別の情報信号
に書き換える時の動作(以下、インサート編集時と略
す)については、書き換える時点でモードを再生から記
録に切り替えて重ね書きを行い、記録済みの情報信号を
消去すると同時に新たな情報信号を記録していく。この
時、回転シリンダに取り付けられた回転位置検出センサ
の出力でタイミングをとりながら1トラックずつ、テー
プ上に順次書き込んでいく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな方法では、インサート編集時に回転シリンダの回転
位置センサの出力のみでトラックの記録開始ポイントを
決めているので、メカのばらつき、調整誤差などで前に
記録されたトラックを完全に消すことができず、その消
し残りによりシステムの誤動作を招く場合があった。ま
た、トラックの内、一部を書き換えるときには、逆に消
してはならないところまで消してしまう危険があった。
特に、異なるデッキで編集を行うとこの傾向は顕著でシ
ステムの安定性を著しく阻害するものである。また、上
記のように情報信号にパイロット信号を多重して、トラ
ッキングをとるシステムではインサート編集時にトラッ
キング情報を得るすべがないため、編集終了時点で前に
書かれたトラックとの間で時間の整合がとれない、一緒
に多重してあるトラッキング情報のシーケンスが乱れ
る、不完全な幅のトラックが残る、などの不具合が生じ
ていた。
【0008】本発明は上記問題点に鑑み、編集精度の優
れた磁気記録再生方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の磁気記録再生方法は、記録トラックの先頭
に形成された第1の領域に位置決め信号とトラッキング
用パイロット信号が多重記録され、前記位置決め信号に
基づいて前記パイロット信号を再生する際のサンプル位
置を指示する第1のタイミング信号と情報信号が記録さ
れる第2の領域の記録位置を指示する第2のタイミング
信号とを生成し、前記第1のタイミング信号によりサン
プルされた隣接トラックからもれ込む前記パイロット信
号に基づいてトラッキング制御を行った後、前記第2の
タイミング信号により前記第2の領域に情報信号を記録
することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、編集時のトラックの記録開始
タイミングを自らの信号をもとに決定するので、テープ
上で前に記録されたトラックとの位置関係を正確に保つ
ことができる。またインサート編集時においても、第1
の領域からトラッキング情報を得ることができるので、
編集終了時においても、前のトラックと位置の整合をと
ることができ、編集精度を格段に向上することができ
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の第1の実施例の磁気記録再生方
法について、図面を参照しながら説明する。
【0012】(図1)は本発明の第1の実施例における
磁気記録再生方法のインサート編集時の動作原理を示す
構成図である。(図1)において、11は検出手段、1
2はタイミング生成回路、13は切り替えスイッチ、1
4はサンプラー、20aは編集しようとするトラック、
20b,20cはトラック20aにそれぞれ隣接するト
ラックである。ここで従来例と同じものは同一の符号を
付しており、詳細な説明は省略する。
【0013】(図2)は(図1)に示した各トラックの
構成を示す図であり、トラック先頭に第1の領域21が
形成され、その一部または全部に位置決め信号23が記
録されている。また、この領域21にはトラッキング用
のパイロット信号が順次、周波数多重されており、この
パイロット信号は本実施例においては上述した従来例と
同様、1トラックおきに、異なる2種類の周波数f1,
f2で交互に記録されている。また、第1の領域21に
続く第2の領域22には情報信号が記録されている。
【0014】(図3)は第1の領域21上の位置決め信
号23が記録されている部位における記録スペクトラム
を示している。(図3)に示すように、異なる2種類の
パイロット信号の周波数f1,f2はヘッドのアジマス
ロスの影響の受けにくい比較的低い周波数が、また位置
決め信号は隣のトラックの影響を受けにくい比較的高い
周波数が選ばれる。このように形成されたトラックにお
いて情報信号を上から記録し直すインサート編集時に
は、(図1)において、トラック20aの先頭の第1の
領域21では、まず、スイッチ13は端子13bに接続
され、ヘッド1からの信号を受ける再生状態にされる。
このとき、ヘッド1からの出力にはトラック20aの隣
のトラック20b,20cに記録されている異なるパイ
ロット信号成分f1,f2のもれ成分が含まれているの
で、従来例と同様に差分回路5によってトラッキング誤
差信号が出力される。
【0015】一方、ヘッド1からの信号は別に検出手段
11に入力されて、第1の領域21内に記録されている
位置決め信号23が検出される。この検出された位置決
め信号はタイミング生成回路12に入力され、このタイ
ミング生成回路12にてトラッキング誤差信号をサンプ
リングするタイミングを示す第1のタイミング信号が生
成される。この第1のタイミング信号に基づいてサンプ
ラー14でサンプリングされたトラッキング誤差信号は
キャプスタン制御回路6に入力され、従来例と同様にヘ
ッド1と再生しようとするトラック20aとのトラッキ
ング制御を行う。またタイミング生成回路12では第2
の領域22の位置を示す第2のタイミング信号も生成さ
れる。この際第2の領域22の開始位置も終了位置も、
検出位置決め信号をトリガーとする単安定マルチバイブ
レータでタイミングをとることで指示可能である。この
第2のタイミング信号によって、スイッチ13は端子1
3bから端子13aに切り替えられ、新たな情報信号が
ヘッド1に加えられて、第2の領域22に記録されてい
る情報信号は新規の情報信号に書き換えられる。予め、
第1の領域21のみが記録されていて、第2の領域22
を新たに記録する場合でも動作は同一である。
【0016】以上のように本実施例によれば、第1の領
域に、第2の領域の書き換え、または新たに記録する際
の記録タイミングをとる位置決め信号を記録し、またさ
らには第1の領域にトラッキング用パイロット信号を多
重することにより、編集時のトラックの記録開始タイミ
ングを自らの信号に基づいて決定できるので、テープ上
で前に記録されたトラックとの位置関係を正確に保つこ
とができる。また、第1の領域からトラッキング情報を
得ることができるので、編集終了時においても、前のト
ラックと位置の整合をとることができ、編集精度を格段
に向上することができる。
【0017】また、テープ上の位置決め信号に基づいて
パイロット信号を正確にサンプリングできるので、パイ
ロットを記録する領域を必要最小限に抑える事が可能で
テープの利用効率を上げる事が出来る。
【0018】また、位置決め信号としては同期信号とそ
の識別情報を繰り返しディジタル記録しておくと、さら
に正確な位置の検出が可能となる。
【0019】次に本発明の第2の実施例について図面を
参照しながら説明する。(図4)は本発明の第2の実施
例におけるヘッドとトラックの位置関係を示す図であ
る。(図4)において1a,1bは2chヘッドであ
る。ヘッド1aの信号線は第1の実施例に示す切り換え
スイッチ13に接続されている。本実施例はこの2ch
ヘッド1a,1bによって2本のトラックをほぼ同時に
記録再生する例であり、ヘッド構成以外の部分は第1の
実施例の構成と同様である。(図5)に本発明の第2の
実施例におけるシリンダ上のヘッド配置図を示す。
【0020】この第2の実施例におけるインサート編集
時の動作であるが、第1の実施例とほぼ同様でありヘッ
ド1aにて検出した第1の領域21内の位置決め信号2
3と多重記録されたパイロット信号によって、ヘッド1
aとトラック20aのトラッキング及び第2の領域22
への情報信号の記録を行う。ただし、第2の実施例にお
いては、タイミング生成回路12によって作られた第2
のタイミング信号によって、スイッチ13が端子13b
から端子13aに切り換えられ、新たな情報信号がヘッ
ド1aに加えられると同時にヘッド1bにも切り替えス
イッチ(図示せず)により新たな別の情報信号が加えら
れる為、第2の領域22に記録されている情報信号は新
規の情報信号にトラック2本がほぼ同時に書き換えられ
る。またヘッド1bはヘッド1aとごく近傍に配置さ
れ、正確にヘッド1aとの相対位置関係を確保すること
ができる為、ヘッド1aとトラック20aのトラッキン
グを行う事により、ヘッド1bとトラック20bとのト
ラッキングも同時に達成することが可能である。そのた
め2本づつ記録されるトラックのうちヘッド1bの走査
するトラックには位置決め信号を必ずしも記録する必要
がない。
【0021】なお、本第2の実施例においては2ch同
時記録の場合の例を示したが、ヘッドの組み合わせ、配
置は本実施例に限定されず他の場合においても同様に応
用できる。
【0022】また、、本第1、第2の実施例においては
トラッキング用パイロット信号は2種類の場合を示した
が、8mmビデオで用いられているような4種類の周波
数のパイロット信号を用いてもよく、さらにはディジタ
ルオーディオテープレコーダ(DAT)のようにパイロ
ット信号の記録場所を変えて1種類のパイロット信号を
記録する方式でもかまわず、パイロット信号の入れ方に
は限定されない。また位置決め信号においてもその入れ
方は本実施例に限定されず、ディジタルパターンの一致
を検出するようにしてもかまわない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、記録トラックの
先頭に形成された第1の領域に記録された位置決め信号
に基づいて、第1の領域に多重記録されたトラッキング
用パイロット信号を再生する際のサンプル位置を指示す
る第1のタイミング信号と情報信号が記録される第2の
領域の記録位置を指示する第2のタイミング信号を生成
し、この第1のタイミング信号に基づいて隣接トラック
からのパイロット信号を再生して、このパイロット信号
に基づいてトラッキング制御を行なった後、第2のタイ
ミング信号に基づいて第2の領域に情報信号を記録する
ようにしているので、編集時のトラックの記録開始タイ
ミングを自らの信号をもとに決めることができ、テープ
上で前に記録されたトラックとの位置関係を正確に保つ
ことができるので、編集精度を格段に向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における磁気記録再生方
法のインサート編集時の動作原理を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例における記録トラックの
構成図である。
【図3】本発明の実施例において記録トラックに記録さ
れるパイロット信号と位置決め信号の記録スペクトラム
である。
【図4】本発明の第2の実施例におけるヘッドとトラッ
クの位置関係を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例におけるシリンダ上のヘ
ッド配置図である。
【図6】従来の磁気記録再生方法のトラッキング制御の
原理図である。
【符号の説明】
1 ヘッド 20a,20b,20c トラック 10 トラッキング手段 11 検出手段 12 タイミング生成回路 13 切り換えスイッチ 14 サンプラー 21 第1の領域 22 第2の領域 23 位置決め信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 誠 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録トラックの先頭に形成された第1の
    領域に位置決め信号と選択的にトラッキング用パイロッ
    ト信号が多重記録され、前記位置決め信号に基づいて前
    記パイロット信号を再生する際のサンプル位置を指示す
    る第1のタイミング信号と、情報信号が記録される第2
    の領域の記録位置を指示する第2のタイミング信号とを
    生成し、前記第1のタイミング信号によりサンプリング
    された隣接トラックからもれ込む前記パイロット信号に
    基づいてトラッキング制御を行った後、前記第2のタイ
    ミング信号により前記第2の領域に情報信号を記録する
    ことを特徴とする磁気記録再生方法。
  2. 【請求項2】 複数のヘッド群により略同時に書かれる
    複数本のトラックの先頭に形成された第1の領域の少な
    くとも一つに位置決め信号を記録すると共に、前記第1
    の領域には選択的にトラッキング用パイロット信号が多
    重記録され、前記位置決め信号に基づいて前記パイロッ
    ト信号を再生する際のサンプル位置を指示する第1のタ
    イミング信号と情報信号が記録される第2の領域の記録
    位置を指示する第2のタイミング信号とを生成し、前記
    第1のタイミング信号によりサンプリングされた隣接ト
    ラックからもれ込む前記パイロット信号に基づいてトラ
    ッキング制御を行った後、前記第2のタイミング信号に
    より前記第2の領域に情報信号を記録することを特徴と
    する磁気記録再生方法。
JP4019755A 1991-04-11 1992-02-05 磁気記録再生方法 Pending JPH05217247A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4019755A JPH05217247A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 磁気記録再生方法
EP92303165A EP0508779B1 (en) 1991-04-11 1992-04-09 Tape-form recording medium editing apparatus
US07/865,584 US5313338A (en) 1991-04-11 1992-04-09 Editing device which selectively edits a section of a helical track
DE69220408T DE69220408T2 (de) 1991-04-11 1992-04-09 Editiergerät für bandförmigen Aufzeichnungsträger
KR1019920006032A KR960008730B1 (ko) 1991-04-11 1992-04-11 테이프기록매체편집용의 편집장치

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JP4019755A JPH05217247A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 磁気記録再生方法

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63225953A (ja) * 1987-03-16 1988-09-20 Sony Corp ビデオテ−プレコ−ダ
JPH03119550A (ja) * 1989-10-02 1991-05-21 Toshiba Corp 磁気記録再生装置

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