JPH05216388A - 記憶支援装置 - Google Patents

記憶支援装置

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JPH05216388A
JPH05216388A JP5428892A JP5428892A JPH05216388A JP H05216388 A JPH05216388 A JP H05216388A JP 5428892 A JP5428892 A JP 5428892A JP 5428892 A JP5428892 A JP 5428892A JP H05216388 A JPH05216388 A JP H05216388A
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JP
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mode
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question
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JP5428892A
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Inventor
Yasuo Toda
戸田泰生
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A N OFUSETSUTO KK
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A N OFUSETSUTO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】穴埋め記憶方法を実施するため専門の装置を得
ると共に、穴埋め問題の作成・編集が容易に行なえるよ
うな暗記支援装置を提供すること。 【構成・効果】問題の正解文データ作成手段と、正解文
データの隠蔽部分を指定する指定手段と、作成された正
解文データと前記指定手段で指定されたデータとを記憶
する記憶手段と、出題モードで正解文データの中から隠
蔽部分のデータを所望の符号で代替して表示する手段
と、解答モードで所望の符号を指定したとき少なくとも
該符号に該当する隠蔽部分を表示する手段とを具備して
おり、このため穴埋め方式の勉強に紙を使用する事無く
なり、また解答部分がはやく見出せ、しかも従来のよう
に不要な解答も見えず、暗記効率が向上する。さらに、
問題作成・編集も従来の方法に比べて極めて楽になっ
た。このほか、記憶支援装置を使用すれば、汎用の問題
データを使用できるし、各人が作成したデータに互換性
を持たせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験の解答など、暗記
を要する事項の暗記動作を支援する記憶支援装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】学校の入学受験など種々の試験を受験す
るには、試験の解答事項および正解に導くための種々な
勉強しなければならない。この勉強の中で、自己の脳裏
にこれらのことを記憶させる動作は重要な勉強法の一つ
であり、特に暗記動作はこの勉強の中で欠くことができ
ない重要なものであることは周知のことである。
【0003】暗記法による勉強方法の中で、覚える必要
のある記憶事項、特に暗記を必要とする部分を最初から
抜いておき、この部分を記号などのシンボルマークで代
替させておく。また、引き抜いた記憶事項は、別の用紙
などに、この部分を代替するシンボルマークと共に書き
留めておく。暗記を行なうとき、シンボルマークが施さ
れている部分を記憶から呼び戻すことを試み、随時解答
を見ながら順次その記憶項目の数を拡大してゆく、いわ
ゆる穴埋め方式が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、前記穴埋め方式
の記憶方法を実施する場合、 a、問題部分や解答部分を表記する媒体は紙に限られて
おり、その他の媒体は存在しなかった。 b、シンボルマークで代替した部分が多過ぎると、所望
の解答が書かれた部分を発見するのに手間を要し、ま
た、解答の早期発見のためにこれらの解答を1枚の紙に
リスト化しておくと、次の解答部分迄が目に入ってしま
い、暗記効率が落ちてしまう。 c、穴埋め問題作成・編集のための専門装置も無かった
ので、個人が自己向きの問題を作成するのに極めて多く
の手間と作成に長時間を要していた。また、一部の人
は、ワードプロセッサやマイコンを用いて穴埋め問題の
作成・編集を行なっているが、各自の作成・編集方法が
異なり、また各人が使用している装置の種類や媒体の種
類も異なるため、各個人間での問題データの互換性が限
られる。 d、作成してしまった問題に修正・変更を加える手間が
大変である。などの不都合がある。
【0005】本発明は、上述のような従来の欠点を解決
しようとするものであり、その目的は、穴埋め記憶方法
を実施するため専門の装置を得ると共に、穴埋め問題の
作成・編集が容易に行なえるような暗記支援装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述のような発明の目的
を達成するために本発明は、問題の正解文データと正解
文データの中から隠蔽部分を符合で示した問題文データ
とを有し、出題モードで問題文を表示し、解答モードで
正解文を表示する記憶支援装置において、問題の正解文
データ作成手段と、正解文データの隠蔽部分を指定する
指定手段と、作成された正解文データと前記指定手段で
指定されたデータとを記憶する記憶手段と、出題モード
で正解文データの中から隠蔽部分のデータを所望の符号
で代替して表示する手段と、解答モードで所望の符号を
指定したとき少なくとも該符号に該当する隠蔽部分を表
示する手段とを具備することを特徴とする記憶支援装置
を提供する。
【0007】
【作用】最初に正解文を作成し、暗記しようとする部分
に所望の符号を付し、かつこの部分を隠蔽し、隠蔽した
事項を記憶しておく。出題モードで問題文を表示し、解
答モードで正解文を表示する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を、図面を用いて詳
細に説明する。図1は、本発明にかかる記憶支援装置を
示すブロック図である。同図において1は演算部であ
り、中央処理装置(CPU)から構成されていて、後に
述べる内部回路や外部回路から送られてくるデータを演
算処理したり、他の回路に転送したりして、記憶支援装
置全体の制御処理を行なう。2はソース文字コード入力
部であり、キーボード3上の文字キーを押圧すると、該
キーに表示された文字に対応するソース文字コードを作
成して演算部3に転送する。4は操作部であり、キーボ
ード3上の操作キーが操作されると、該キーに割り振ら
れた機能命令を作成して、演算部に転送する。
【0009】5はリード・オンリー・メモリ(ROM)
であり、暗記支援装置のオペレーション・システムや機
能命令、漢字辞書、キャラクタ変換マップなどが記憶さ
れている。6はランダム・アクセス・メモリ(RAM)
であり、演算部で演算された演算結果を一時記憶保持し
たり、作成・編集された穴埋め問題を記憶保持するため
のものである。なお、RAM6は内部バッテリにより記
憶内容はバックアップされており、電源スイッチがオフ
されてもメモリ内容は消失しない。7はディスプレイ部
であり、横方向に全角で40文字、縦に10行程度の文
字を表示することができる液晶表示装置からなる。8は
外部記憶装置であり、実際にはフロッピィディスクドラ
イブからなり、演算部から転送されたデータをフロッピ
ィディスクに記憶させたり、装着されているフロッピィ
ディスクに記憶されているデータを読み出して、演算部
に転送したりする。9はアドレス・データバスラインで
ある。10は記憶支援装置に付属するプリンタであり、
I/Oコネクタ11を介してアドレス・データバスライ
ン9に接続され、作成・編集された穴埋め問題や所望の
データの印字を行なう。なお、プリンタ10は、暗記支
援装置全体の大きさから比べると大きなものであり、記
憶支援装置を携帯しながら使用するような場合は、記憶
支援装置から取り外しておくことができる。
【0010】次に、本発明の一実施例の動作について説
明する。まず、問題作成に先立ち、問題中の隠されてい
る部分を表示するための符号(隠蔽部分のマーク)を登
録する(マーク登録モード)。この登録は、キーボード
3の操作キーのうち、マーク登録機能を示すキーを押圧
し、マーク登録モードにする。このモードでは、図2の
ような画面がディスプレイ部7に表示される。「登録マ
ーク」部分が反転表示されている状態でカーソル表示部
分に所望のマークを作成して「実行」キーを押圧する
と、所望のマークが登録される。マークの使用を選択す
る場合には「選択」部分を反転させた状態で「*」マー
ク(アスタリスクマーク)を所望の場所に移動させて
「実行」キーを押圧すればよい。なお、この動作は常時
行なわれるものではなく、所望のマークを新設したり、
また所望のマークを使用しようとするときに選択される
ものであり、通常は括弧数字が設定されている。
【0011】次に問題作成モードの説明に移る。このモ
ードを選択するには、キーボード3の操作キーのうち、
問題作成モードに相当するキーを押圧する。なお、本発
明の記憶支援装置のスイッチを押圧すると自動的にこの
モードが選択される。キーボード3上の文字・数字キー
を使用して、通常のワードプロセッサのように、解答表
示文を打ち込んで行く。図3に示す例では、まず「平安
京は、西暦794年に始まった。」と打ち込み、ディス
プレイ部7に表示させる。勿論キーから入力されたデー
タはRAM6の中に正解文データとして格納される。
【0012】この動作のあと、暗記したい部分の隠蔽動
作に移る。まず、キーボード3の操作キーのうちの、
「暗記部分指示」を示すキーを押圧し操作部4から演算
部に操作指令を送るとディスプレイ部7に「暗記部分の
先頭を指示せよ」という表示が出される。この表示が出
されてから、隠蔽したい部分すなわち暗記する部分の先
頭(西暦794の先頭部分)にカーソルを移動させ、キ
ーボード3の「実行」キーを押圧する。この動作が終わ
るとすぐディスプレイ部7に「暗記部分の最後部を指示
せよ」という表示が出される。この表示が出されてか
ら、隠蔽したい部分の最後にカーソルを移動させ、キー
ボード3の「実行」キーを押圧する。これで問題は作成
され、この問題に登録及び呼び出し用のファイル名を付
し、「実行」キーを押圧するとこの問題は登録され、R
AM6内に問題文データとして記憶れる。RAM6内で
この問題の問題部分すなわち平安京は(1)年に始まっ
た。」の先頭に「Q」フラグが付され、解答表示部分す
なわち「平城京は西暦794年に始まった。」の先頭に
はフラグ「A」が付される。また、隠蔽された部分も
(1)のフラグを付されてRAM6に記憶される。なお
この問題は、ファイル名とともに外部記憶装置8のフロ
ッピーディスク内に記憶させることもできる。
【0013】次に、記憶支援装置を使用して暗記の勉強
をする「出題モード」について説明する。キーボード3
の操作キーのうち、出題モードに相当するキーを押圧す
る。ディスプレイ部7の画面には、RAM6または外部
記憶装置8のフロッピーディスクから読み出すべき問題
のファイル名の入力を促すメッセージが表示される。表
示画面の誘導のもとに所望のファイル名を入力すると、
自動的にファイルデータのうちからフラグ「Q」のデー
タすなわち問題文データが画面に表示される。符号
(1)にて代替されている部分の解答文が思い出された
場合には、解答文を見る迄も無く、次のファイルを呼び
出し、符号にて隠されている解答を思い出して見る。も
し符号部分の文面が思い出せないときには、キーボード
3の操作キーのうち、解答モードに相当するキーを押圧
して解答モードを選択し、解答呼び出し野符号である
「A」キーを押圧すると、ディスプレイ部7に解答文全
文が表示される。また、「(1)」を押圧すると、「西
暦794」のみがディスプレイ部7に表示され、数秒の
内に表示は消滅する。
【0014】上記の例では、問題が短く、符号で隠蔽す
る文が1ヶ所のみであったが、長文の問題の中で複数箇
所の隠蔽部分を作り、これらの部分に順次括弧数字で隠
蔽部分を作成して行き、解答モードでこれらの番号を指
定してその部分の解答を選択呼び出しするようにもでき
る。
【0015】図4は別の問題作成例である。この例で
は、記憶を必要とする用語を入力しその横に読み方をひ
らがな叉はかたかなで表示する。次に読み方部分を上記
実施例と同じように隠蔽する。この場合、符合は、たと
えば<???>のようなものがよい。そしてこれら1語
句を1レコードとして作成して、RAM6に入力する。
該RAM6内では、「一朝一夕 いっちょういっ
せき」の先頭にフラグ「A」が立てられ、「一朝一夕
<???>」の前には、フラグ「Q」が立てられ
ることになる。
【0016】操作者が勉学に勤しんだ結果、不要になる
ファイルやレコードが生じ、これを削除したり、また新
しい問題を追加したい場合がある。たとえば図4に示す
例で説明すると、キーボード3の操作キーのうち、編集
モードに相当するキーを押圧して編集モードを選択し、
画面に所望のデータを表示させたのち、問題作成と同じ
動作でデータを追加或いは削除した後、再登録する。
【0017】なお、どのモードにおいても、画面に表示
されたデータは、プリンタ10によりプリントアウトす
ることができる。また、フロッピーディスクに記憶され
た既成の問題を外部記憶装置8から入力し、このデータ
を教材として使用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
問題の正解文データ作成手段と、正解文データの隠蔽部
分を指定する指定手段と、作成された正解文データと前
記指定手段で指定されたデータとを記憶する記憶手段
と、出題モードで正解文データの中から隠蔽部分のデー
タを所望の符号で代替して表示する手段と、解答モード
で所望の符号を指定したとき少なくとも該符号に該当す
る隠蔽部分を表示する手段とを具備しているので、穴埋
め方式の勉強に紙を使用する事無くなり、また解答部分
がはやく見出せ、しかも従来のように不要な解答も見え
ないので、暗記効率が向上する。さらに、問題作成・編
集も従来の方法に比べて極めて楽になった。このほか、
記憶支援装置を使用すれば、汎用の問題データを使用で
きるし、各人が作成したデータに互換性を持たせること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記憶支援装置を示すブロック図であ
る。
【図2】マーク登録モード時の表示画面を示す図であ
る。
【図3】問題作成モードを説明する図である。
【図4】本発明の第2実施例を説明する説明図である。
【符号の説明】
1・・・演算部 2・・・ソース文字コード入力部 3・・・キーボード 4・・・操作部 5・・・ROM 6・・・RAM 7・・・ディスプレイ部 8・・・外部記憶装置 9・・・アドレス・データバスライン 10・・プリンタ 11・・I/Oコネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】問題の正解文データと正解文データの中か
    ら隠蔽部分を符合で示した問題文データとを有し、出題
    モードで問題文を表示し、解答モードで正解文を表示す
    る記憶支援装置において、問題の正解文データ作成手段
    と、正解文データの隠蔽部分を指定する指定手段と、作
    成された正解文データと前記指定手段で指定されたデー
    タとを記憶する記憶手段と、出題モードで正解文データ
    の中から隠蔽部分のデータを所望の符号で代替して表示
    する手段と、解答モードで所望の符号を指定したとき少
    なくとも該符号に該当する隠蔽部分を表示する手段とを
    具備することを特徴とする記憶支援装置。
  2. 【請求項2】隠蔽部分を示す符号を設定する設定手段を
    具備することを特徴とする請求項1記載の記憶支援装
    置。
  3. 【請求項3】前記正解文データの修正手段を具備するこ
    とを特徴とする請求項1記載の記憶支援装置。
JP5428892A 1992-02-05 1992-02-05 記憶支援装置 Pending JPH05216388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5428892A JPH05216388A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 記憶支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5428892A JPH05216388A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 記憶支援装置

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Publication Number Publication Date
JPH05216388A true JPH05216388A (ja) 1993-08-27

Family

ID=12966382

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5428892A Pending JPH05216388A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 記憶支援装置

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JP (1) JPH05216388A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07302036A (ja) * 1994-05-10 1995-11-14 Hitachi Electron Service Co Ltd パソコン上で行なうcai用演習問題の作成方法
WO2001020443A1 (fr) * 1999-09-14 2001-03-22 Noriyuki Kikuchi Procede d'affichage de donnees et support enregistre
JP2007094055A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Fujitsu Ltd 穴埋めテスト問題作成プログラム、方法及び装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07302036A (ja) * 1994-05-10 1995-11-14 Hitachi Electron Service Co Ltd パソコン上で行なうcai用演習問題の作成方法
WO2001020443A1 (fr) * 1999-09-14 2001-03-22 Noriyuki Kikuchi Procede d'affichage de donnees et support enregistre
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