JPH05215183A - 防振支持装置 - Google Patents

防振支持装置

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JPH05215183A
JPH05215183A JP5429492A JP5429492A JPH05215183A JP H05215183 A JPH05215183 A JP H05215183A JP 5429492 A JP5429492 A JP 5429492A JP 5429492 A JP5429492 A JP 5429492A JP H05215183 A JPH05215183 A JP H05215183A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防振ゴムによる防振機能を何ら損なうことな
く、熱伝導性や導電性を向上させて、支持する各種機器
の温度が上昇したり、別に接地手段を要することを防止
することが可能な防振支持装置を提供することを目的と
する。 【構成】 一対の金属製支持体の間に熱伝導性を備えた
可撓性物質を介在させ、何れか一方の金属性支持体に取
付けられた機器より発生する熱を何れか他方の金属製支
持体側に逃がすようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、電動機等の振
動を発生する機器を支持して振動を防止したり、或い
は、各種精密機器等を支持して外部からの振動が該精密
機器等に影響を及ぼさないようにする防振支持装置に係
り、特に、防振機能を何ら損なうことなく熱伝導性や導
電性を付加したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の防振支持装置には、防振ゴムが使
用されている。この種の防振ゴムは日本工業規格(JI
S K6386等)でその材質等が規格されていて、例
えば、ニトリルゴム、ネオプレンゴム、ブチルゴム等
が、振動減衰能や耐熱性等に応じて使用されている。そ
のような防振ゴムを使用した防振支持装置としては、例
えば、図11に示すようなものがある。まず、基礎とな
る鉄板101があり、この鉄板101上には、拍子木型
の防振ゴム103、103’が平行に配置されている。
上記防振ゴム103、103’上には鉄板105が掛け
渡されている。この鉄板105上に電動機107が設置
されている。このような構成にすることにより、電動機
107より発生する振動を防振ゴム103、103’に
よって減衰させて振動を抑えるとともに、他の機器に影
響を及ぼさないようにしている。
【0003】又、別の防振支持装置として、図12に示
すようなものがある。この場合には、2個のリング状防
振ゴム201、201’を円板203を介して配置し、
それを別の一対の円板205、207によって挟み込ん
だものである。上記円板205、207の外側には基板
209、211が配置されていて、例えば、基板209
上に図示しない電動機が取付けられる。そして、上記防
振ゴム201、201’により所望の防振機能を発揮す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。すなわち、防振ゴム10
3、103’、或いは、防振ゴム201、201’を介
在させることにより、振動、衝撃、騒音を抑制すること
はできるものの、防振ゴム103、103’、或いは、
防振ゴム201、201’はゴム製であるが故に、熱伝
導性が悪く、電動機107或いは図示しない電動機の温
度の上昇を防止することができないという問題があっ
た。従来、この種の問題に対しては、例えば、鉄板10
5等の面積を大きくして放熱面積の拡大を図ったりして
いたが、それでは、装置が大型化してしまうという問題
が生じてしまう。又、導電性にも劣るために別に接地手
段を設けなければならないという問題があった。これを
図13を参照して説明する。図13は、図11に示した
防振支持装置に近似した構成の防振支持装置において、
鉄板101と鉄板105との間に導電性のワイヤ301
を配設して接地構造としたものである。尚、ここに示す
防振支持装置の場合には、円筒状の4個の防振ゴム30
3を介在させている。
【0005】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、防振ゴムによる防振機
能を何ら損なうことなく、熱伝導性や導電性を向上させ
て、支持する各種機器の温度の上昇を防止し、又、別に
接地手段を要することを防止することが可能な防振支持
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による防振支持装置は、一対の金属製支持体の
間に防振ゴムを任意の状態で介在させ、上記一対の金属
製支持体の何れか一方側に任意の機器が取付けられる防
止支持装置において、上記一対の金属製支持体の間に熱
伝導性を備えた可撓性物質を介在させ、何れか一方の金
属性支持体に取付けられた機器より発生する熱を何れか
他方の金属製支持体側に逃がすようにしたことを特徴と
するものである。その際、可撓性物質としてシリコーン
ゴムを使用することが考えられる。又、そのシリコーン
ゴムを導電性シリコーンゴムとすることが考えられる。
【0007】
【作用】まず、防振機能については防振ゴムがその機能
を発揮する。次に、何れか一方の金属製支持体に支持さ
れている機器において発生する熱は、可撓性物質を介し
て何れか他方の金属製支持体側に伝達される。よって、
機器の温度が異常に上昇してしまうようなことはない。
又、その際可撓性物質は文字通り可撓性を備えているの
で、防振ゴムによる防振機能を損なうようなこともな
い。又、可撓性物質としては、例えば、シリコーンゴム
が考えられ、特に、シリコーンゴムとして導電性シリコ
ーンゴムを使用した場合には、熱を逃がすことはもとよ
り、金属製支持体同士を電気的に接続することができる
ので、別途接地手段を設けることなく接地を施すことが
できる。
【0008】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して本発明の第1
実施例を説明する。まず、基板としての鉄板(金属製支
持体)1があり、この鉄板1の上には拍子木状の防振ゴ
ム3、3’が設置されている。これら防振ゴム3、3’
上には鉄板(金属製支持体)7が掛け渡されていて、こ
の鉄板7上に機器としての電動機9が設置されている。
上記防振ゴム3、3’の内側には、熱伝導性を備えた可
撓性物質としてのシリコーンゴム11、11’が設置さ
れている。上記シリコーンゴム11、11’は、図2に
示すような拍子木状をなしていて、それを図1に示すよ
うな状態で組み込むことにより、内側に円弧状に突出し
た状態となる。上記シリコーンゴム11、11’の硬度
は防振ゴム3、3’より低くなっている。
【0009】上記構成によると、まず、防振については
防振ゴム3、3’が従来と同様に機能する。次に、電動
機9において発生する熱は、シリコーンゴム11、1
1’を介して、鉄板1側に効率良く伝導される。つま
り、従来からの防振機能を何ら損なうことなく、熱伝導
性を付与することができ、それによって、電動機9の温
度が異常に上昇することを防止することができる。又、
防振ゴム3、3’の温度上昇も防止できるので、その機
能を長期にわたって維持することができる。又、シリコ
ーンゴム11、11’の硬度は防振ゴム3、3’の硬度
より低くなっているので、防振ゴム3、3’による防振
機能を何ら損なうものではない。尚、上記シリコーンゴ
ム11、11’の大きさ、設置場所等については、電動
機9における発熱量等により任意に設定すればよい。
【0010】次に、図3を参照して本発明の第2実施例
を説明する。まず、基板としての鉄板(金属製支持体)
21があり、この鉄板21には中空円筒状をなす防振ゴ
ム23を挟んで鉄板(金属製支持体)25が取付けられ
ている。上記鉄板25に機器としての電動機27が取付
けられている。上記防振ゴム23の内周側には、中空円
筒状をなす可撓製物質としてのシリコーンゴム29が設
置されている。このシリコーンゴム29は熱伝導性を備
えたものであるとともに、防振ゴム23よりその硬度が
低くなっている。
【0011】この実施例の場合にも、防振については防
振ゴム23がその機能を発揮し、電動機27において発
生した熱は、シリコーンゴム29を介して鉄板21側に
伝達される。よって、防振機能を何ら損なうことなく熱
伝導性を発揮することができ、電動機27の温度が異常
に上昇することを防止することができる。
【0012】次に、図4を参照して第3実施例を説明す
る。まず、基板としての鉄板(金属製支持体)31があ
り、この鉄板31上であって四隅には、円筒状の防振ゴ
ム33が設置されている。これら4個の防振ゴム33の
上に別の鉄板(金属製支持体)35が掛け渡されてい
て、この鉄板35の上に機器としての電動機37が取付
けられている。上記各防振ゴム33の外周部には、可撓
製物質としての導電性シリコーンゴム39が設置されて
いる。上記導電性シリコーンゴム39は、例えば、接点
材料として使用されていて、導電性に優れていることは
もとより、熱伝導率も前記第1及び第2実施例における
放熱用シリコーンゴムと同様の特性を備えている。具体
的には、「2.9×10-3」cal ・cm-1・sec -1・℃-1
程度である。又、上記導電性シリコーンゴム39の硬度
は防振ゴム33のそれより低い。
【0013】上記構成によると、4個の防振ゴム33が
防振機能を発揮するとともに、それら4個の防振ゴム3
3の外周部に設置された導電性シリコーンゴム39が、
接地機能と熱伝導機能を発揮する。よって、電動機37
において発生する熱を鉄板31側に伝達して、電動機3
7の温度の異常な上昇を防止することができるととも
に、別途、接地手段を設ける必要がなくなるという利点
がある。又、導電性を付与したことにより、電磁波発生
防止、静電気発生防止にもなる。
【0014】次に、図5を参照して第4実施例を説明す
る。まず、基板としての鉄板(金属製支持体)41があ
り、この鉄板41上には拍子木状の防振ゴム43、4
3’が平行な状態で取付けられている。上記防振ゴム4
3、43’上には別の鉄板(金属製支持体)45が掛け
渡されていて、この鉄板45上に機器としての電動機4
7が取付けられている。上記鉄板41と鉄板45との間
であって、防振ゴム43、43’の外側には、可撓性物
質としてのアルミニウム製のシート49、49’が、円
弧状に湾曲した状態で配置されている。上記アルミニウ
ム製のシート49、49’は、導電性と熱伝導性に優れ
ているとともに、充分に薄く構成されているので、防振
ゴム43、43’の弾性ひいては防振ゴム43、43’
による防振機能に影響を与えるものではない。
【0015】上記構成によると、防振ゴム43、43’
による防振機能を何ら損なうことなく、シート49、4
9’によって導電性と熱伝導性を発揮するごできる。よ
って、別途接地手段を設ける必要はなく、又、電動機4
7の温度の異常な上昇を防止することができる。
【0016】次に、図6を参照して第5実施例を説明す
る。まず、リング状をなす防振ゴム51、51’が円板
53を介して配置されていて、それが二つの円板(金属
製支持体)55、57によって挟まれた構成になってい
る。図示しない電動機は、例えば、円板55側に取付け
られることになる。又、上記円板55、57の中心部に
は熱伝導性を備えたシリコーンゴム59が配置されてい
て、円板55、57を連結している。
【0017】上記構成によると、防振については、二つ
の防振ゴム51、51’がその機能を従来通り発揮す
る。一方、電動機において発生する熱は、円板55、シ
リコーンゴム59を介して円板57側に伝達される。よ
って、電動機の温度が異常に上昇することを防止でき
る。
【0018】次に、図7を参照して第6実施例を説明す
る。この場合には、一枚の板状の防振ゴム61を使用す
るものである。この防振ゴム61には複数個の貫通孔6
3が形成されていて、これら複数個の貫通孔63内には
可撓性物質としてのシリコーンゴム65が注入されてい
る。よって、防振ゴム61によって従来通り防振機能が
発揮され、熱伝導についてはシリコーンゴム65を介し
て行なわれる。尚、図では金属製支持体に相当する部分
を省略している。
【0019】次に、図8を参照して第7実施例を説明す
る。この実施例は前記第6実施例における防振ゴム61
の表面に複数個の窪み67が形成されている。又、防振
ゴム61の裏面にあって、上記窪み67に対応する位置
にも窪み67’が形成されている。そして、上記窪み6
7、67’内には可撓性物質としてのシリコーンゴム6
9が注入されている。この実施例の場合には、対応する
窪み67、67’内に注入されたシリコーンゴム69、
69を結ぶルートで熱伝導が行なわれることになる。
【0020】次に、図9を参照して第8実施例を説明す
る。まず、鉄板(金属性支持体)71、73が配置され
ていて、これら鉄板71、73の間には板状の防振ゴム
75が設置されている。上記防振ゴム75には、複数個
の貫通孔77が形成されている。上記貫通孔77内に
は、中空円筒状をなす可撓性物質としてのシリコーンゴ
ム79が装着されている。又、このシリコーンゴム79
の内側にはコイルスプリング81が配置されていて、鉄
板71と73を電気的に接続している。
【0021】上記構成によると、防振ゴム75は従来通
りの防振機能を発揮し、シリコーンゴム79は熱伝導機
能を発揮する。又。コイルスプリング81は導電機能を
発揮する。よって、従来通りの防振機能を提供できるこ
とはもとより、電動機において発生した熱は鉄板73側
に伝達されて、電動機の温度の異常な上昇が防止され
る。又、コイルスプリング81の導電機能により、別途
接地手段を設ける必要もなくなる。
【0022】次に、図10を参照して第9実施例を説明
する。鉄板(金属性支持体)91、93の間には板状の
防振ゴム95が設置されている。この防振ゴム95には
複数個の貫通孔97が形成されていて、これら貫通孔9
7内には可撓性物質としてのボール状のシリコーンゴム
99が装着されている。このシリコーンゴム99は鉄板
91、93の間に若干量だけ圧縮された状態で装着され
ていて、熱伝導機能を発揮するようになっている。よっ
て、防振ゴム95によって従来通りの防振機能が発揮さ
れ、シリコーンゴム99によって熱伝導機能が発揮され
る。
【0023】尚、本発明は前記各実施例に限定されるも
のではない。可撓性物質としては、前記各実施例で示し
たもの以外にも考えられる。又、支持する機器としては
電動機に限定されるものてはない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による防振支
持装置によると、一対の金属製支持体の間に熱伝導性を
備えた可撓性物質を介在させ、何れか一方の金属性支持
体に取付けられた機器より発生する熱を何れか他方の金
属製支持体側に逃がすように構成したので、防振ゴムに
よる防振機能を何ら損なうことなく、機器において発生
する熱を可撓性物質を介して何れか他方の金属製支持体
側に逃がすことができ、機器の温度の異常な上昇を防止
することができる。又、可撓性物質として導電性シリコ
ーンゴムを使用した場合には、熱を逃がすことはもとよ
り、金属製支持体同士を電気的に接続することができる
ので、別途接地手段を設けることなく接地を施すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図で防振支持装置の
斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す図で取付前のシリコ
ーンゴムの状態を示す一部斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す図で防振支持装置の
斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す図で防振支持装置の
斜視図である。
【図5】本発明の第4実施例を示す図で防振支持装置の
斜視図である。
【図6】本発明の第5実施例を示す図で防振支持装置の
断面図である。
【図7】本発明の第6実施例を示す図で防振支持装置の
一部斜視図である。
【図8】本発明の第7実施例を示す図で防振支持装置の
一部斜視図である。
【図9】本発明の第8実施例を示す図で防振支持装置の
一部斜視図である。
【図10】本発明の第9実施例を示す図で防振支持装置
の一部斜視図である。
【図11】従来例を示す図で防振支持装置の一部斜視図
である。
【図12】従来例を示す図で防振支持装置の一部斜視図
である。
【図13】従来例を示す図で防振支持装置の一部斜視図
である。
【符号の説明】
1 鉄板(金属製支持体) 3 防振ゴム 3’ 防振ゴム 7 鉄板(金属製支持体) 9 電動機(機器) 11 シリコーンゴム 11’ シリコーンゴム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の金属製支持体の間に防振ゴムを任
    意の状態で介在させ、上記一対の金属製支持体の何れか
    一方側に任意の機器が取付けられる防振支持装置におい
    て、上記一対の金属製支持体の間に熱伝導性を備えた可
    撓性物質を介在させ、何れか一方の金属性支持体に取付
    けられた機器より発生する熱を何れか他方の金属製支持
    体側に逃がすようにしたことを特徴とする防振支持装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防振支持装置において、
    上記可撓性物質はシリコーンゴムであることを特徴とす
    る防振支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の防振支持装置において、
    シリコーンゴムは導電性シリコーンゴムであることを特
    徴とする防振支持装置。
JP4054294A 1992-02-05 1992-02-05 防振支持装置 Expired - Lifetime JP2970716B2 (ja)

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