JPH09101430A - 光モジュール - Google Patents

光モジュール

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JPH09101430A
JPH09101430A JP25798495A JP25798495A JPH09101430A JP H09101430 A JPH09101430 A JP H09101430A JP 25798495 A JP25798495 A JP 25798495A JP 25798495 A JP25798495 A JP 25798495A JP H09101430 A JPH09101430 A JP H09101430A
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JP
Japan
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waveguide substrate
optical module
package
pedestal
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP25798495A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Shida
真之 志田
Satoru Takasugi
哲 高杉
Yoshinori Kurosawa
芳宣 黒沢
Noriaki Takeya
則明 竹谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導波路基板を固定する台座から導波路基板の
周辺部がはみ出し、この部分が強い外来衝撃によって破
損する恐れがある。また、80°C程度に温度調節をす
ると、台座とパッケージの接触部分から熱が逃げ、温度
調節が行えない。 【解決手段】 両端に光ファイバ4,5を固定する固定
台2a,2bを備えたパッケージ1と、その中央部の所
定の高さ位置に搭載された導波路基板3とを備えた光モ
ジュールであって、非金属弾性体16を介して導波路基
板3の中央部を導波路基板固定用台座15によって固定
する。更に、導波路基板3の長手方向の端部をパッケー
ジ1上に導波路基板固定用台座15に対して距離を持た
せて設置した一対の導波路基板固定用台座17a,17
bによって固定し、導波路基板3に撓みが生じないよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ通信に
おける導波路型光部品を収容する光モジュールに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の光モジュールの構成を示す
斜視図であり、図5は図4の光モジュールの正面図であ
る。長板状のパッケージ1の両端部には板状の固定台2
a,2bが一体加工により形成されている。更に、パッ
ケージ1の中央部には、導波路基板3が配設されてい
る。この導波路基板3は、1つの入射路を複数の出射路
へ分岐する機能を備えており、したがって導波路基板3
の入射側には1本の光ファイバ4が接続され、出射側に
は複数本(図4では4本)の光ファイバ5が接続されて
いる。光ファイバ4,5は、固定台2a,2bに夫々固
定される。光ファイバの固定を容易にするため、固定台
2a,2bの上面には、溝6が設けられている。
【0003】導波路基板3は、光ファイバ4,5に対し
て高さ方向の位置合わせをするため、導波路基板固定用
台座7を介して設置される。導波路基板3を固定するた
め、導波路基板固定用台座7上には非金属弾性体8が配
設される。図6は図4,図5に示した光モジュール9を
U字形の台座10a,11aを介して箱形のパッケージ
12に収納した構成を示し、光モジュール9のパッケー
ジ1に一体的に形成された固定部10b,11bが台座
10a,11a(図4及び図5においては省略されてい
る。)にねじ止めにより固定されている。光モジュール
9は第1の蓋13で覆われ、パッケージ12は第2の蓋
14で覆われている。このような構成により、外部との
断熱を図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4及び図5
に示した従来の光モジュールによると、導波路基板固定
用台座7の長さが導波路基板3の長さよりも短いため、
JIS等で規定されている最も厳しい衝撃試験である1
500Gの衝撃が加わると、導波路基板固定用台座7か
らはみ出している導波路基板3の部分は支えが無いた
め、この部分に撓みが生じる。これによって、導波路基
板3が導波路基板固定用台座7の端部で破損する恐れが
ある。
【0005】また、図6に示した従来の光モジュールに
よると、例えば、外気温4°Cで内部の光モジュール9
を80°Cに温度調節する場合、台座10a,11aと
パッケージ12とが接触する面積が多いため、この接触
部分から熱が逃げてしまい、高精度な温度調節が行えな
かった。そこで本発明は、導波路基板が外部からの大き
な衝撃に耐えることのできる光モジュールを提供するこ
とを目的としている。
【0006】また、本発明の他の目的は、高精度な温度
調節を行うことのできる光モジュールを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、両端に光ファイバを位置決め固定する
固定台を備えたパッケージと、その中央部の所定の高さ
の位置に搭載された導波路基板とを備えた光モジュール
において、前記パッケージ上に配設され、前記導波路基
板の中央部を固定する第1の導波路基板固定用台座と、
前記第1の導波路基板固定用台座と導波路基板の間に配
設される非金属の弾性体と、前記パッケージ上に配設さ
れ、前記導波路基板の長手方向の端部の各々を固定する
一対の第2の導波路基板固定用台座とを備える構成にし
ている。
【0008】この構成によれば、導波路基板の端部が第
2の導波路基板固定用台座によって固定され、外部から
衝撃が加えられても撓みは生ぜず、破損等を招くことが
なくなる。前記第2の導波路基板固定用台座の厚みは、
前記弾性体の厚みと前記第1の導波路基板固定用台座の
厚みの和に等しい値にすることができる。
【0009】この構成によれば、導波路基板の底面に高
さ変化は生ぜず、パッケージ面に対して導波路基板を水
平に設置することができる。したがって、光ファイバを
撓ませることがない。また、前記第2の導波路基板固定
用台座は、前記弾性体に使用した材料と同一の材料を用
いることができる。
【0010】この構成によれば、外部からの衝撃が導波
路基板に伝達しないように吸収することができる。更
に、前記弾性体は、そのヤング率が0.6kgf/mm
2 以下であることが望ましい。この構成によれば、硬化
時に導波路基板に応力を作用させることがなく、導波路
基板3の光学特性に劣化を生じさせることがない。
【0011】上記の他の目的を達成するために、本発明
は、導波路基板を台座を介して中央部に搭載し、かつ前
記導波路基板に接続される光ファイバを支持する板状の
第1のパッケージと、この第1のパッケージを内蔵する
箱形の第2のパッケージとを備えた光モジュールにおい
て、前記第2のパッケージに立設され、前記第1のパッ
ケージの各コーナ部を独立して支承する少なくとも4つ
の非金属製の台座を備える構成にしている。
【0012】この構成によれば、導波路型光部品に接触
する台座の接触面積(設置面積)を最少にすることがで
き、台座を通しての熱伝導が低減され、光モジュール内
の高精度な温度調節が可能になる。この場合、前記非金
属製の台座は、その熱伝導率が0.25W/m・K以下
であることが望ましい。
【0013】この構成によれば、台座の断熱特性を向上
させることができ、断熱性の向上が図られる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明による光モジュール
の一実施の形態を示す斜視図であり、図2は図1の光モ
ジュールの正面図である。長板状のパッケージ1の両端
部には板状の固定台2a,2bが一体加工により形成さ
れ、その中央部には、導波路基板3が設置される。この
導波路基板3は、光ファイバ4からの入射光を4つの出
射路へ分岐し、4本から成る光ファイバ5の各々に分岐
する機能を備えている。光ファイバ4,5は固定台2
a,2bに夫々固定され、位置ずれが生じないにように
溝6に嵌入した状態で固定される。固定台2bにも溝が
あるが、図示されていない。
【0015】この実施の形態においては、導波路基板3
を固定する手段として、図4に用いた導波路基板固定用
台座7を小さくした形状の導波路基板固定用台座15を
導波路基板3の中央部に位置させて配置し、導波路基板
3との間には接着材として機能する非金属弾性体16を
介在させている。更に、上記したように導波路基板3の
周辺部が撓むのを防止するため、導波路基板3の両端部
(固定台2a,2b側の端部)には、〔導波路基板固定
用台座15の厚み+非金属弾性体16の厚み〕分の高さ
を有し、かつ導波路基板3の端部が余裕をもって載る状
態に導波路基板固定用台座17a,17bを設置してい
る。この導波路基板固定用台座17a,17b及び非金
属弾性体16の材料には、硬化時に導波路基板3に応力
を与えて導波路基板3の光学特性を劣化させないような
ヤング率(例えば、0.6kgf/mm2 )を有するも
の、例えば、株式会社東レ製の「ダウコーニングシリコ
ン、SE4400」を用いることができる。
【0016】次に、図3は本発明による実施の形態の他
の例を示す斜視図である。なお、図3においては、図6
に示したと同一又は同一機能を有するものには同一引用
数字を用いている。図1及び図2に示した構成の第1の
パッケージ18はそのコナー部に突設して一体的に形成
された固定部10b,11b(図1及び図2においては
省略されている。)が角柱状の台座19a,19b,2
0a,20bに載る形で第2のパッケージ12内に平行
配設され、この固定部10bは角柱状の台座19a,1
9bの上端にねじ止め固定され、同様に、固定部11b
は角柱状の台座20a,20bの上端にねじ止め固定さ
れている。なお、12a,12bは光ファイバ4,5を
曲げから保護する。
【0017】台座19a,19b及び台座20a,20
bは、4°C以上の外気に対して内部を70〜80±1
°Cに温度調節するため、熱伝導率が0.25W/m・
K以下の材料を用いて製作する。図3の構成における組
立ては、第2のパッケージ12内の所定の位置に台座1
9a,19b,20a,20bを取り付ける。これらに
対し、導波路基板3を実装済みの第1のパッケージ18
の固定部10b,11bを台座19a,19b,20
a,20bにねじ止め固定する。この後、第2のパッケ
ージ12の上面に第1の蓋13及び第2の蓋14を順次
かぶせることにより、組立てが完了する。
【0018】このような構成によって、台座19a,1
9b,20a,20bと第1のパッケージ18との接触
面積を極めて小さくすることができる。
【0019】
【実施例】本発明者らは、図1及び図2の構成による光
モジュールを用いてJIS等で規定されている1500
Gの衝撃試験を実施した。その結果、導波路基板3に破
損等は生じなかった。また、本発明者らは、図3の構成
による光モジュールを用いて温調を試みたところ、外気
温度4°Cに対し、光モジュール内を70〜80±1°
Cで温度調節することができ、期待した断熱性を保持す
ることが確かめられた。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかな如く、本発明によれ
ば、パッケージ上に配設され、導波路基板の中央部を固
定する第1の導波路基板固定用台座、該第1の導波路基
板固定用台座と導波路基板の間に配設される非金属の弾
性体、及び前記パッケージ上に配設されて前記導波路基
板の長手方向の端部の各々を固定する一対の第2の導波
路基板固定用台座を含む構成にしたので、導波路基板の
端部が第2の導波路基板固定用台座によって固定され、
外部から衝撃が加えられても撓みは生ぜず、破損等を招
くことがなくなる。
【0021】また、本発明によれば、導波路型光部品を
内蔵する箱形のパッケージ、該パッケージの開口部を覆
う蓋とを備えた光モジュールにあって、前記パッケージ
に立設され、前記導波路型光部品の各コーナ部を独立し
て支承する4つの非金属製の台座を備える構成にしたの
で、導波路型光部品に接触する台座の接触面積(設置面
積)を最少にすることができ、台座を通しての熱伝導が
低減され、光モジュール内の高精度な温度調節が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光モジュールの一実施の形態を示
す斜視図である。
【図2】図1の光モジュールの正面図である。
【図3】本発明による実施の形態の他の例を示す斜視図
である。
【図4】従来の光モジュールの構成を示す斜視図であ
る。
【図5】図4の光モジュールの正面図である。
【図6】断熱手段を施した従来の光モジュールの構成例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パッケージ 2a,2b 固定台 3 導波路基板 4,5 光ファイバ 10b,11b 固定部 12 第2のパッケージ 15,17a,17b 導波路基板固定用台座 16 非金属弾性体 19a,19b,20a,20b 台座
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹谷 則明 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社オプトロシステム研究所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端に光ファイバを位置決め固定する固定
    台を備えたパッケージと、その中央部の所定の高さの位
    置に搭載された導波路基板とを備えた光モジュールにお
    いて、 前記パッケージ上に配設され、前記導波路基板の中央部
    を固定する第1の導波路基板固定用台座と、 前記第1の導波路基板固定用台座と導波路基板の間に配
    設される非金属の弾性体と、 前記パッケージ上に配設され、前記導波路基板の長手方
    向の端部の各々を固定する一対の第2の導波路基板固定
    用台座とを具備することを特徴とする光モジュール。
  2. 【請求項2】前記第2の導波路基板固定用台座の厚み
    は、前記弾性体の厚みと前記第1の導波路基板固定用台
    座の厚みの和に等しい値であることを特徴とする請求項
    1記載の光モジュール。
  3. 【請求項3】前記第2の導波路基板固定用台座は、前記
    弾性体に使用した材料と同一の材料を用いることを特徴
    とする請求項1記載の光モジュール。
  4. 【請求項4】前記弾性体は、そのヤング率が0.6kg
    f/mm2 以下であることを特徴とする請求項1記載の
    光モジュール。
  5. 【請求項5】導波路基板を台座を介して中央部に搭載
    し、かつ前記導波路基板に接続される光ファイバを支持
    する板状の第1のパッケージと、この第1のパッケージ
    を内蔵する箱形の第2のパッケージとを備えた光モジュ
    ールにおいて、 前記第2のパッケージに立設され、前記第1のパッケー
    ジの各コーナ部を独立して支承する少なくとも4つの非
    金属製の台座を備えることを特徴とする光モジュール。
  6. 【請求項6】前記非金属製の台座は、その熱伝導率が
    0.25W/m・K以下であることを特徴とする請求項
    5記載の光モジュール。
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