JPH0521513Y2 - - Google Patents

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JPH0521513Y2
JPH0521513Y2 JP1987200441U JP20044187U JPH0521513Y2 JP H0521513 Y2 JPH0521513 Y2 JP H0521513Y2 JP 1987200441 U JP1987200441 U JP 1987200441U JP 20044187 U JP20044187 U JP 20044187U JP H0521513 Y2 JPH0521513 Y2 JP H0521513Y2
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front wheel
wheeled vehicle
parking
grip
support rod
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は原動機付自転車やスクータ等の自動
二輪車の駐車装置に関する。
[従来の技術] 従来、二輪車すなわち自転車、原動機付自転車
および自動二輪車を立体的に駐車させる手段とし
て、駐車場を2階建てとしたものがある。
このような立体駐車場はスロープを通つて自転
車を2階へ乗り上げ、その2階に設けた駐車スペ
ースに自転車を駐車させることができるため、1
階における駐車とは異なり、限られた面積での駐
車台数を倍加することができる半面イニシヤルコ
ストが嵩むという問題点がある。
このような問題点を除くため特開昭54−1141号
公報に記載のように上部駐車スペースと下部駐車
スペースを画成する支持部材と、この支持部材と
下部駐車スペースとの間を渡つて傾斜させて、そ
の上面に自転車を乗せて支持部材上に押上げて水
平に保持する駐車用部材を設けた自転車の立体駐
車装置の提案も有る。
自転車の場合にはミニサイクルで10Kg、軽快車
で8Kg、実用車でもたかだか18Kgと軽いため、こ
のような装置で駐車できるが原動機付自転車や自
動二輪車の場合にはこのような構成の駐車装置で
の駐車は不可能である。
すなわち車体重量が50〜300Kgと大きく、原動
機付自転車や自動二輪車では転倒したら車体が破
損してしまうばかりでなく死傷事故にもつながり
かねないという問題が有る。
そこで前記自転車の立体駐車装置の下段駐車ス
ペースを有効利用したものとして例えば実公昭62
−21506号記載のものも有るが、このものは、床
上を移動可能且つ回動可能で底部に開口を有する
前輪捕捉部材と、該前輪捕捉部材の後方床上に固
定され可動する幅調整板を備えた後車輪捕捉部材
とから成るものである。
このものは自動二輪車の如く重量が重くタイヤ
幅の広いものに対する傾倒防止可能な整列駐車装
置であり、前輪が後輪捕捉部材と前輪捕捉部材と
の間にある渡り板を越えるように押込んで開口部
に捕捉させ、後車輪が後輪捕捉部材に乗上げるよ
うにした後、ハンドルを左に切る動作によつて前
輪捕捉部材を付勢しつつ回動させ、後車輪捕捉部
材の幅調整を行うと駐車完了となる。
なおハンドルを左に切るのは、この部位で自動
二輪車の盗難防止用キーロツクを行い得るように
するためである。
このときのキーロツク可能なハンドル角は自動
二輪車の種類毎に異なつて設定している。
また実開昭51−133954号のように、複数個の主
杆を夫々一定の間隔を設けて端部を揃え同一面上
に並設して載置し、これらの主杆上に複数個の横
杆を適宜な交差角度で横架して夫々の主杆と連結
してなる自転車置き台もある。
このものは、ハンドルを略直角に回転させて前
輪を2本の主杆の上に横架せしめて横杆に当てる
ようにすると、前輪の先端部が横杆の中央下側に
喰い込み載置できるというものである。
[考案が解決しようとする課題] 前記各従来例のうち実公昭62−21506号のもの
は当出願人の出願に係るものであるが、主に重量
が重くタイヤ幅の広い自動二輪車を対象とし、付
属のスタンドを立てないことを前提とし、後輪捕
捉部材の幅調整を行うための構成やハンドルを左
に切つて前輪捕捉部材を付勢しつつ回動させキー
ロツクを行うための構成やローラ部で傾倒防止を
行うための構成が非常に複雑なものとなつてお
り、製造工程やコスト面で問題がある。
また自動二輪車の姿勢を安定させるためには、
ハンドルを持ち車体を支えつつ隣合つて設置され
ている駐車装置の間の狭い空間に無理な姿勢で入
り込んで自動二輪車を押込み、後車輪を後輪捕捉
部材に載せ切らなければならない。
この作業が済むまでは自動二輪車は安定しない
ので前輪捕捉部材を回動させる時期は自動二輪車
を前方に押込んだ後であり、腰を後方に残した不
自然な姿勢でハンドルを切る操作をしなくてはな
らずしかも前輪捕捉部材に加わるバネ力に対抗し
なくてはならない。また駐車時に後輪捕捉部材の
幅調整を行うための面倒な操作を必要とする。
このため自転車に次いで駐車台数の多い比較的
車体重量の軽くタイヤ幅の狭い原動機付き自転車
に対しては上記駐車装置は全く不適合である。
すなわち、原動機付き自転車は婦女子の利用が
多いが、婦女子等機械類の取扱いが不得手で力の
ない人々にとつては駐車操作が簡易に見えるこ
と、キーロツクの設定および解除のために隣合う
二輪車の間に入り込んだり不自然な姿勢を採らず
に済むこと、後輪支持のための装置が要らず簡単
に安全に駐車できることが、駐車装置を利用させ
て放置自転車を減らすための重要なポイントとな
つている。
また実開昭51−133954号のものは、自転車の駐
車装置に係るものであるが、比較的車体重量の軽
くタイヤ幅の狭い原動機付き自転車を適用するこ
とも考えられるのであるが、次のような理由によ
り不可能であることが分かる。
すなわち原動機付き自転車のようにタイヤが太
く直径の小さいものは事実上横杆の中央下側に喰
い込まれることがなく、スタンドは立てる必要が
あり、この際ハンドルを略直角に回転させて前輪
を2本の主杆の上に横架せしめて横杆に当てる作
業の前にスタンドを立てて置かなくてはならず、
後から立てようとするとせつかく横杆の中央下側
に喰い込まれている前輪が簡単に外れてしまう問
題点があり、また既に整列載置されている隣合う
自転車に触れると忽ちその自転車を転倒させてし
まう問題が有る。
このようなものを原動機付き自転車用の駐車装
置として利用すると、転倒した際に車体を損傷し
てしまつたり人身傷害事故にもつながり、ガソリ
ンやオイルが洩れだすことがよく知られている。
このものは自転車を、駐車ではなく載置させるた
めのものである。
この考案は上記問題を解決して、操作が容易で
スクータを含む原動機付自転車から小型自動二輪
車までの二輪車両を安全にかつ確実に、而も限ら
れたスペースに秩序よく駐車させることで駐車台
数を増加させ得る二輪車両の駐車装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記したこの考案の目的は、案内軌条に添つて
移動可能で二輪車両の前輪を所定量所定の方向に
曲げることで前輪のタイヤ部分を挟むように捕捉
する前輪捕捉部を備えた前輪載置ベースと、該前
輪載置ベースに一端を枢着し該枢着部付近の揺動
角度の規制手段を設けると共に他端部に二輪車両
のハンドルグリツプを係止捕捉して二輪車両を支
持するグリツプ捕捉部を備えた支持杆と、から成
る二輪車両の駐車装置とすることで達成できる。
[作用] この考案の二輪車両の駐車装置は、支持杆をも
つて前輪載置ベースを案内軌条に添つて手前側に
引出し、この前輪載置ベース上に二輪車両の前輪
を乗り上げさせ、まず前輪を所要量所定の方向に
曲げることで前輪のタイヤ部を該タイヤ部のゴム
摩擦を利用して前輪捕捉部で例えばその前後から
挟むように捕捉し、曲げた側のハンドルグリツプ
を支持杆の端部に取付けてあるグリツプ捕捉部に
係止捕捉させ、支持杆の揺動角度の規制手段によ
り保持された支持杆に持たせ掛けることで二輪車
両をそのスタンドを立てることなく支持させ、そ
の状態で二輪車両の載つている前輪載置ベースを
二輪車両の座席後部等を押すことにより案内軌条
の後方まで移動させて駐車させるように操作す
る。
この一連の操作中前輪のキーロツクは、前輪載
置ベースを案内軌条の後方に移動させる以前にお
ける前輪を所要角度だけ曲げて捕捉した際に行な
うが、前記所要角度とは二輪車両の種類毎に異な
るキーロツク可能なハンドル角のことである。
このキーロツク可能なハンドル角が二輪車両毎
に異なつていても、前輪のタイヤ部分を例えばそ
の前後から挟み付ける前輪捕捉部は各種ハンドル
角に対応することが可能である。
上述した如く、二輪車両が載つている前輪載置
ベースを案内軌条の後方まで移動させるに際し、
車体が支持杆で支えてあることにより車体の傾倒
を気にする必要がなく、単に座席後部等に手を当
てて押すだけで後車輪の回転に伴つて移動できる
ので、この操作にも殆ど力が要らない。
出車に際してはまず二輪車両が載つている前輪
載置ベースを案内軌条の前方手前側に移動させた
後普通の姿勢でキーロツクを解除し、ハンドルを
もつて二輪車両を起こし、ハンドルグリツプを前
記グリツプ捕捉部から外して前車輪をベース上か
ら降ろすように操作する。
このように本考案は、左右に既に他の二輪車両
が駐車している状態でも、他の二輪車両に影響を
与えることなく二輪車両の駐車及び出車が安全か
つ容易にしかも整然と行ない得る。
[実施例] 次にこの考案の一実施例に付き図面に基づいて
説明する。
この実施例の二輪車両の駐車装置は、第1図乃
至第7図に示すように、二輪車両の全長に略等し
い長さの案内軌条1を床面に固定し、該案内軌条
1を形成する断面が略C字のリツプ型鋼で作つた
軌条11とその両端に取付けたストツパ12を設
置する。
前輪載置ベース2は第1図、第2図で示すよう
に前記リツプ型鋼と係合し、軌条11から離れな
いように断面コ状のベースプレート21の両方の
側片22内側および外側に滑車23をそれぞれ2
個ずつ取付け、前記ベースプレート21の長さ方
向の一端側で中央部から若干外側に前方に傾斜し
た窪みの車上げスロープ24を設け、ベースプレ
ート21の長さ方向の他端側には前進制止部材で
あるストツパ板25と、および前記スロープ24
とストツパ板25との間に前輪のタイヤ部分に前
後から当たるように互いに内側に湾曲させた一対
の略コ字状金具であるストツパ26を突設した前
輪捕捉部27とが設けてある。
また、このベースプレート21の車上げスロー
プ24の案内軌条1側に取付けた第1図乃至第8
図に示すような断面コ字状の取付金具28に端部
をL字状に折曲げた主支持杆31の揺動角度を規
制する止めピン39で第1図、第2図に示すよう
に前記ベースプレート21の長さ方向に揺動自在
に取付ける。
この主支持杆31にパイプ状の副支持杆32を
第6図、第7図に示すように主支持杆の長さ方向
に摺動するように挿着し、該副支持杆32の端部
に取付けられた取付部材33にハンドルグリツプ
を捕捉するグリツプ捕捉金具35がグリツプ34
と共に取付杆36を回動可能に取付けた、グリツ
プ捕捉部37を構成した支持杆3が取付けてあ
る。
前記したグリツプ捕捉金具35は第7図乃至第
10図に示すように略方形の枠状やU字状をな
し、これが円柱状のハンドルグリツプと都合よく
係合し得るように曲げてある。
この考案の二輪車両の駐車装置は、第3図およ
び第11図乃至第13図に示すように、前輪載置
ベース2が案内軌条1の手前側にあり、駐車させ
る二輪車両4の前輪41を車上げスロープ24か
らベースプレート21上に押し上げて、第12図
に示すように前車輪捕捉部29を構成する一対の
ストツパ26間に前輪41を左に曲げて前記スト
ツパ26に当接させる。
前記一対のストツパ26は、前輪41のタイヤ
部を該タイヤ部のゴム摩擦を利用してその前後か
ら挟み付けるように捕捉する。
またこの実施例では前進制止部材としてのスト
ツパ板25を設けているが、該ストツパ板25は
前輪41を車上げベースプレート21上に押し込
み過ぎた場合に、ベースプレート21上から勢い
余つて飛び出すのを制止する役目を担つている。
次いでハンドルの所でキーロツクを行つた後、
左側のハンドルグリツプ42を第9図乃至第10
図に示すように、支持杆3のグリツプ34を持つ
て副支持杆32を主支持杆31に対し上下に摺動
させると共に、取付金具28を介してストツパ3
9が案内軌条1に当接する範囲で前後に倒すこと
で前記グリツプをグリツプ捕捉金具35に挿入す
る。
この時前記支持杆3が、第10図、第13図に
示されるストツパ39が案内軌条1に当接する所
定の角度だけ傾倒した状態で、前輪41がベース
プレート21上に捕捉できる。
二輪車両4をニユートラル状態にし、スタンド
43を立てない状態で前輪載置ベース2と共に二
輪車両を後方に押し、案内軌条1の後方側にスト
ツパ12に前記前輪載置ベース2が当接するまで
移動させることで駐車定位置に二輪車両4を駐車
できる。
この時支持杆3お揺動角度の規制手段としての
ストツパ39がベースプレート21に突き当るた
め、支持杆3で二輪車はそのスタンドを立てなく
ても施錠するだけで二輪車両を保持することがで
きる。
また止めピン39は本駐車装置に二輪車両が駐
車していない時に支持杆3が前後何れかの方向に
完全に倒れてしまうのを阻止している。
この後二輪車両4の載つている前輪載置ベース
2を二輪車車両の座席後部等に手を当てて押し出
し、案内軌条1の後方まで移動させるように操作
すると駐車完了となる。
上述のようにこの実施例によれば二輪車両4の
本体全体を支えようとする場合と異なり、二輪車
両4はハンドルグリツプ42を介して支持杆3に
より前輪部分だけで支えられ倒れることがなく、
操作はハンドルグリツプ42をグリツプ捕捉金具
35に挿入するだけであるから、極めて容易かつ
安全であり、駐車操作自体に余り力が要らない。
駐車状態から二輪車両4を取り出す場合には駐
車時とは逆の方法でその取出しが容易に行える。
なおこの実施例では、前輪捕捉部27には互い
に内側に湾曲させた一対の略コ字状金具であるス
トツパ26を用いて前輪41の前後を挟むように
捕捉する例について述べたが、前輪41の左右を
一対のストツパで挟むように支持してもよく、ま
た前輪41の前部または後部と横部とをストツパ
で支持するようにしてもよい。
また上記ストツパ26の形状も二輪車両の種類
毎に異なるキーロツク可能なハンドル角の違いを
吸収し得る程度の幅を持たせる限りに於いては、
略コ字状金具のみに限定されない。さらに上述の
ストツパ26代わりに前輪載置ベース2の前輪捕
捉部27に相当する個所に前輪を落し込んで捕捉
する開孔部を形成する構成も可能ではあるが、駐
車状態から二輪車両4を取出すに際し二輪車両4
のハンドルを真つ直ぐにする場合、開孔部内に落
し込んだ前輪を前輪載置ベース2上に戻す力が要
るが、ストツパ26であれば前輪は平板状態の前
輪載置ベース2上に常にあるのでそのような力は
不要である。
また主支持杆31の枢着部に揺動角度の規制手
段として止めピン形状のストツパ39を用いた
が、支持杆をある程度の傾斜角以上に倒れなくす
ればいいので上記止めピン形状のストツパ39の
みに限定されず、例えば主支持杆31自体を支え
てその回動角度を制限するようにしてもよい。
[考案の効果] この考案は以上説明したように構成したので、
以下に記載の効果を奏する。
この考案は自転車に次いで駐車台数の多い比較
的車体重量の軽くタイヤ幅の狭い原動機付き自転
車を婦女子等でも楽々と駐車させることができる
駐車装置を提供するため、上述した前輪捕捉部と
グリツプ捕捉部と揺動角度の規制手段とでバラン
スよく二輪車両を支持する構成を採用したので、
見た目にシンプルで駐車操作が簡易に見え、押し
込み作業やキーロツクの設定またはその解除のた
めに隣り合う二輪車の間に入り込んだ不自然な姿
勢を採らずに済み、衣服を汚す心配もなく、後輪
支持のための装置が要らず前輪のみの保持で安全
に駐車することができるため、二輪車両の転倒に
よる人体への傷害や車両破損も生じにくく、かつ
支障のない狭い間隔で秩序よく駐車させることで
駐車台数を増加させ得るという多くの効果が有
る。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図、第2図、第3図は二輪車両の駐車装
置の斜視図、第4図は同じく断面図、第5図は同
じく上面図、第6図乃至第10図は支持杆の形状
と各部の動きを説明する説明図、第11図、第1
2図、第13図は二輪車両の駐車に関する説明図
である。 1……案内軌条、2……前輪載置ベース、26
……ストツパ、27……前輪捕捉部、3……支持
杆、35……グリツプ捕捉金具、37……グリツ
プ捕捉部、39……ストツパ、4……二輪車両、
41……前輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 案内軌条に添つて移動可能で二輪車両の前輪を
    所要量所定の方向に曲げることで前輪のタイヤ部
    分を挟むように捕捉する前輪捕捉部を備えた前輪
    載置ベースと、該前輪載置ベースに一端を枢着し
    該枢着部付近の揺動角度の規制手段を設けると共
    に他端部に二輪車両のハンドルグリツプを係止捕
    捉して二輪車両を支持するグリツプ捕捉部を備え
    た支持杆と、から成る二輪車両の駐車装置。
JP1987200441U 1987-12-28 1987-12-28 Expired - Lifetime JPH0521513Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987200441U JPH0521513Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP1987200441U JPH0521513Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Publication Number Publication Date
JPH01103489U JPH01103489U (ja) 1989-07-12
JPH0521513Y2 true JPH0521513Y2 (ja) 1993-06-02

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ID=31490847

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143166A (ja) * 1983-12-29 1985-07-29 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車整備用傾倒装置
JPS6221506U (ja) * 1985-07-25 1987-02-09

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5444348Y2 (ja) * 1975-04-21 1979-12-20

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JPH01103489U (ja) 1989-07-12

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