JPH05212936A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH05212936A
JPH05212936A JP3103140A JP10314091A JPH05212936A JP H05212936 A JPH05212936 A JP H05212936A JP 3103140 A JP3103140 A JP 3103140A JP 10314091 A JP10314091 A JP 10314091A JP H05212936 A JPH05212936 A JP H05212936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
paper
image forming
setting
function
Prior art date
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Pending
Application number
JP3103140A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Ebihara
秀幸 海老原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3103140A priority Critical patent/JPH05212936A/ja
Publication of JPH05212936A publication Critical patent/JPH05212936A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、画像形成時の機能設定の操作性の
向上を図ることが可能な画像形成装置1を提供する。 【構成】 本発明は、外部装置からの画像情報を受信す
るとともに、操作手段により画像形成に必要な機能設定
を行い、前記画像情報に対応する画像を形成する画像形
成装置1において、前記操作手段は、画像形成に必要な
機能設定を行うトラックボール66cを含むものであ
る。この構成により、画像形成に必要な機能設定をトラ
ックボール66cによりアナログ的にしかも迅速に行う
ことができ、画像形成のための機能設定時の操作性の向
上を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関し、
より詳しくは、画像スキャナのような外部装置から画像
情報を受信するとともに、操作手段により所望の画像形
成に必要な設定を行って用紙上に画像を形成する画像形
成装置に関する。
【0003】
【従来の技術】例えば、レーザビームプリンタの如き画
像形成装置においては、画像スキャナ等の外部装置から
の画像情報を受信するとともに、複数のキーを具備した
操作手段により画像形成に必要な機能設定、即ち、コピ
ー等のメニューや、コピー枚数、用紙サイズ、フォント
等の設定項目(バリュー)の設定を行って、前記画像情
報に対応する画像を用紙上に形成している。
【0004】上述した操作手段のキーは、メニュー選択
キー、各メニュー毎のバリューキーから構成されるのが
通常である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記メニュ
ー選択キー、バリュキーは、各々前後のメニュー、前後
のバリューを選択可能とするため、少なくとも4個は必
要である。このため、操作手段の構成が複雑になるとと
もに、メニューやバリューの選択に際して希望とする設
定を行うためには何回ものキー操作が必要となり、機能
設定が煩雑になるという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、画像形成のための機能
設定時の操作性の向上を図れ、かつ、構成も簡略化した
画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【0007】[発明の構成]
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、外部装置からの画像情報を受信するとともに、操作
手段により画像形成に必要な機能設定を行い、前記画像
情報に対応する画像を形成する画像形成装置において、
前記操作手段は、画像形成に必要な機能設定を行うトラ
ックボールを含むものである。
【0009】
【作用】上述した構成の画像形成装置によれば、画像形
成に必要な機能設定を行うトラックボールを用いている
ことから、アナログ的な間隔で機能設定を行うことがで
き、かつ、機能設定に必要な操作をキーを用いる場合よ
りも迅速に行うことができ、画像形成のための機能設定
時の操作性の向上を図れ、かつ、構成も簡略化する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1に示す画像形成装置1は、レーザープ
リンタとして用いられるものであり、箱形状の装置本体
10を具備している。
【0012】この装置本体10の上面部は一段低くなっ
ており、第1の排紙部としての凹部62が形成されてい
る。左側面部には第2の排紙部として凹部63が設けら
れており、この凹部63には排紙トレイ64が装置本体
10に対して着脱自在に取付けられている。また、図3
に示すように装置本体10の右側面部には、この装置本
体10に設けられた支点を中心として、同図に示す矢印
方向に回転できる手差しガイド65が取付けられてお
り、この手差しガイド65の下部には、装置本体10に
設けられた支点を中心として、同図に示す方向に回転で
きる側面カバー50が取付けられている。
【0013】また、図1、図2に示すように、装置本体
10の正面部右側には、画像形成に必要な各種の機能設
定を行う操作手段としての操作パネル66を配置してい
る。
【0014】この操作パネル66には、各種の機能設定
状態をLEDで表示するLED表示部66a、案内メッ
セージ等を表示する液晶表示部66b、主要な機能設
定、即ち、メニュー設定、バリュー設定を縦方向又は横
方向の回転操作により行うトラックボール66c、オン
ライン、オフラインの切り替えを行うオンラインキー6
6d及びフィードキー66eを設けている。
【0015】前記LED表示部66aは、外部機器との
接続の有無を示すオンライン、装置本体10の動作の有
無を示すレディ、画像情報の伝送を示すデータ、オペレ
ータコールを要請するオペレータ、サービスコールを要
請すサービス、オート/マニュアルを示すモードの各表
示部を具備している。
【0016】前記液晶表示部66bは、前記案内メッセ
ージの他、オリエンテーション、ペーパマニュアル、コ
ピー等のメニュー情報や、フォント、コピー枚数、用紙
サイズ等のバリュー情報の内容を表示するようになって
いる。
【0017】装置本体10の下部には、この装置本体1
0に対して着脱自在な画像形成媒体としての用紙Pを収
納した用紙カセット44,45が装着されている。
【0018】また、この用紙カセット44,45の間に
は、機能追加用フォントカード707a,707bを挿
入するための開口部67a,67bが設けられている。
【0019】前記装置本体10内には、図3に示すよう
に、像担持体としてのドラム状の感光体2が設けられて
おり、この感光体2の周囲には矢印で示す回転方向に沿
って、スコロトロンからなる帯電手段4,静電潜像形部
としての露光部6,現像工程を行う現像手段8,コロト
ロンからなる転写手段9,除去収納手段11及び除電手
段12が順次配置されている。
【0020】これらのうち、感光体2,帯電手段4,現
像手段8及び除去収納手段11及び除電手段12が一体
化して装置本体10内に着脱可能としたユニットである
電子写真プロセスユニット20として配置されている。
【0021】また、装置本体10の上部にレーザ露光ユ
ニット100が設けられている。
【0022】このレーザ露光ユニット100は、ケース
16内にレーザダイオード(図示しない)を設けてお
り、このレーザダイオードから出射されたレーザ光Lは
集光レンズ手段17で集光され、偏光手段18に送られ
る。偏光手段18には高速で回転する多面体のミラー1
8aが搭載されており、この多面体のミラー18aで反
射されたレーザ光Lは、Fθレンズ21,反射ミラー2
2,防塵ガラス23を通り、感光体2の露光部6を走査
するようになっている。
【0023】現像手段8は、現像剤収納手段としてのケ
ース24内に、マグネットローラ25,撹拌ローラ26
a,26bを備え、キャリアとトナーからなる2成分現
像剤を感光体2に供給して感光体2上の静電潜像をトナ
ーにて現像するようになっている。
【0024】また、前記ケース24には、補給現像剤と
してのトナーを補給するための補給現像剤収納手段27
がその下端部の補給口28をケース24に連通させた状
態で取付けられている。
【0025】前記装置本体10内には、感光体2と転写
手段9とにより画像転写部29が形成され、この画像転
写部29の上流側には、転写ガイドローラ31,用紙ガ
イド対30,アライニングローラ対32が設けられてい
る。
【0026】前記画像転写部29の下流側には用紙搬送
ガイド34,定着手段35及び第1の排紙ローラ対36
及び第2の排紙ローラ対37が配置されている。
【0027】これら第1,第2の排紙ローラ対36,3
6には、その搬送方向に沿って用紙Pの非画像形成面側
に接触する除電ブラシ38,39が設けられている。
【0028】前記定着手段35は、ヒータランプ351
を内蔵したヒートローラ352と、このヒートローラ3
52に圧接された加圧ローラ353を備え、これら両ロ
ーラ352,353間を用紙Pが通過することによりト
ナー像が用紙Pに溶融定着されるようになっている。
【0029】ヒートローラ352及び加圧ローラ353
は上部ケーシング354及び下部ケーシング355によ
り囲まれており、定着に必要な良好な温度雰囲気を確保
するように外部に熱が逃げないような構造となってい
る。このヒートローラ352には、クリーナー358が
接した状態となっており、常に良好な定着が行えるよう
に清浄な状態となっているとともに、サーミスタ360
によりヒートローラ352の表面温度を検出して定着に
必要な温度を保つように温度制御がなされる構成になっ
ている。
【0030】また、上部ケーシング354内で、かつ、
ヒートローラ352と加圧ローラ353との接触部の下
流側近傍には、用紙剥離ガイド361が配置され、定着
手段35に導かれた用紙Pの先端を確実にヒートローラ
352から剥離するようになっている。
【0031】尚、定着手段35の用紙出口側には、用紙
ガイド362が設けられていて、定着済の用紙Pを第1
の排紙ローラ対36に導くようになっている。前記第1
の排紙ローラ対36の下流側には、用紙Pの搬送路を第
1の排紙部または第2の排紙部へ変えるためのゲート部
材40が設けられており、図1に示すように支点41を
中心にして実線側と破線側の2つの位置が選択できるよ
うになっており、これにより用紙Pは第1の排紙部また
は第2の排紙部のいずれかへ搬送されるようになってい
る。
【0032】前記装置本体10における前記現像手段8
の下部には、上下配置の給紙ローラ42,43,用紙カ
セット44,45が配置されており、給紙ローラ42,
43の近傍には、前記用紙カセット44,45内の用紙
Pを検知するペーパエンプティスイッチ(図示しない)
が設けられている。
【0033】前記用紙カセット44,45の右側には用
紙搬送路46が設けられており、この用紙搬送路46
は、紙ガイド47a,47b,47c,用紙搬送ローラ
対48,49で構成されている。
【0034】前記紙ガイド47aは、側面カバー50と
一体に構成されている。用紙搬送ローラ対48の上流側
には、アライニングローラ対32に用紙Pを導く紙ガイ
ド47d,47eが設けられている。
【0035】また、用紙搬送路46の上部には手差し給
紙のための用紙搬送路52が設けられており、この用紙
搬送路52は前記用紙搬送路46と合流するようになっ
ている。
【0036】アライニングローラ対32の近傍にはアラ
イニングスイッチ51が設けられ、また第1の排紙ロー
ラ対36の近傍には排紙スイッチ52が設けられてお
り、装置本体10の中を移動する用紙Pを検出するよう
になっている。
【0037】装置本体10の背面側には、装置本体10
内に設けられた各電気装置を制御して、電子写真プロセ
スによる画像形成を完遂する動作を制御するエンジン制
御回路60を搭載したエンジン制御基板(図示しな
い),電源(図示しない)等が配置されている。
【0038】用紙カセット44,45の間に設けられた
基板収容部55には、図3に示すように、エンジン制御
回路60の動作を制御するとともに外部装置749に接
続された画像情報処理手段70を搭載したプリンタ基板
56が配置されている。プリンタ基板56は機能追加
(例えば書体,漢字等の種類を増設するなど)の程度に
応じて最大2枚まで装着できるようになっており、更
に、プリンタ基板56の側端縁部に配設された2箇所の
コネクタに後述する機能追加用のフォントカード707
a,707bを挿入することにより更に機能を追加でき
るようになっている。
【0039】図4は前記画像形成装置1の制御系を示す
ものである。
【0040】この画像形成装置1は、制御手段として機
能するCPU741を含む前記画像情報処理手段70
と、前記操作パネル66と、前記エンジン制御回路60
と、前記画像情報処理手段70に接続された電子計算
機,画像スキャナ等の外部装置749とを具備してい
る。
【0041】前記CPU741は、内部バス752を介
して接続したROM742に予め記憶した前記メニュー
情報及びバリュー情報の内容を含む制御用プログラムに
従って動作し、内部バス752を介して接続したビデオ
RAM745上に頁毎の画像情報をビットマップイメー
ジとして展開,生成するようになっている。
【0042】また、内部バス752を介してCPU74
1に接続したROM742は、全体の動作制御に必要な
システム制御プログラム、画像形成動作に必要な画像形
成プログラム、フォントデータ等を記憶するようになっ
ている。
【0043】また、RAM743は、CPU741に内
部バス752及びホストインターフェイス748を介し
て接続した外部装置749から送られてくる外部プログ
ラムや画像情報を一時的に蓄える記憶手段として用いら
れたり、CPU741の作業用のバッファとして用いら
れるようになっている。
【0044】前記内部バス752には、拡張メモリ74
4、ビデオRAM745、前記エンジン制御回路60用
のエンジンインターフェイス751、接続回路753
a,753b、操作パネル制御回路757が各々接続さ
れている。
【0045】前記拡張メモリ744は、外部装置749
から送られてくる前記画像情報がビットマップイメージ
等の大量のデータの場合に、前記RAM743では1ペ
ージ分のデータを格納できない場合に用いられる大容量
のメモリである。
【0046】前記ビデオRAM745は、ビットマップ
イメージに展開された画像情報が格納されるもので、こ
の出力はシリアル−パラレル変換回路746に供給され
るようになっている。このシリアル−パラレル変換回路
746は、前記ビデオRAM745においてビットマッ
プイメージに展開され、並列データとして送られてくる
画像情報をシリアルデータに変換し、エンジン制御回路
60に送出するものである。
【0047】前記ホストインタフェース748は、例え
ば電子計算機あるいは画像スキャナで構成される外部装
置749と、この制御手段70との間のプログラムやデ
ータの受渡しを行うもので、シリアル転送ライン750
a及びパラレル転送ライン750bの2種類を備えてい
る。
【0048】そして、外部装置749との間で転送され
る情報の種類に応じて適宜使い分けることができるよう
になっている。
【0049】前記接続回路753a,753bは、フォ
ントカード707a,707bをコネクタに挿入した
り、あるいはコネクタから抜き取ったりする際に、フォ
ントカード707a,707bに供給する電源及び信号
線を遮断しておき、挿抜時に発生するノイズによりフォ
ントカード707a,707bに記憶されているデータ
が破壊されるのを防止するものである。
【0050】前記操作パネル制御回路757は、装置本
体10に設けた操作パネル66の各種制御を行うもので
ある。
【0051】また、内部バス752は、前記CPU74
1,ROM742,RAM743,拡張メモリ744,
ビデオRAM745,操作パネル制御回路757,ホス
トインタフェース748,エンジンインタフェース75
1及び接続回路753a,753bとの間で相互にデー
タの受渡しを行うバスである。
【0052】次に、上述した構成の画像形成装置1の作
用を、図5、図6をも参照して説明する。
【0053】まず、オペレータは、前記オンラインキー
66dを押下し、装置本体10をオフラインの状態にし
前記液晶表示部66bの表示をメニューモードに切り替
える(ST1)。次に、オペレータが前記トラックボー
ル66cを縦方向に操作すると、CPU741の制御の
基に前記液晶表示部66bの表示はメニューとしてオリ
エンテーション、バリューとしてポートレートとなる
(ST2)。このようなメニユー、バリューは設定すべ
きものではないので、オペレータはそのままトラックボ
ール66cを縦方向に操作し続ける。すると、前記液晶
表示部66bの表示はメニューとしてペーパマニュア
ル、バリューとしてレターとなる(ST3)。
【0054】このようなメニユー、バリューも設定すべ
きものではないので、オペレータはそのままトラックボ
ール66cを縦方向に操作し続ける。次に、トラックボ
ール66cの縦方向の回転に伴い、CPU741の制御
の基に前記液晶表示部66bの表示は、メニューとして
コピー、バリューとして1となる(ST4)。ここで、
本実施例においては、コピー枚数を3に設定するものと
すれば、さらに、前記トラックボール66cを横方向に
回転する。すると、前記液晶表示部66bの表示は、メ
ニューとしてコピー、バリューとして2となる(ST
5)。この場合も希望とするものではないので、前記ト
ラックボール66cを横方向に回転する。この操作によ
り、前記液晶表示部66bの表示は、メニューとしてコ
ピー、バリューとして3となる(ST6)。
【0055】以上のようなトラックボール66cの縦及
び横方向の各アナログ的な操作により、メニューがコピ
ー、バリューが3の条件が前記液晶表示部66bに表示
されることになり、この段階で、オペレータが前記オン
ラインキー66dを押下する(ST7)ことで所望の機
能設定が終了する。
【0056】尚、上述した機能設定の内容を変更する場
合には、前記オンラインキー66dを押下することな
く、前記トラックボール66cの操作を継続し、その設
定が終了した段階で前記オンラインキー66dを押下す
ればよい。
【0057】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
述した構成としたことにより、画像形成に必要な機能設
定をトラックボールによりアナログ的にしかも迅速に行
うことができ、画像形成のための機能設定時の操作性の
向上を図れ、かつ、構成も簡略化した画像形成装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置の外観を示す斜視図
【図2】本発明の実施例装置の操作パネルの平面図
【図3】本発明の実施例装置の内部構成の概略断面図
【図4】本発明の実施例装置の制御系のブロック図
【図5】本発明の実施例装置におけるメニー及びバリュ
ーの内容を示す説明図
【図6】本発明の実施例装置の動作を示すフローチャー
【符号の説明】
1 画像形成装置 10 装置本体 66 操作パネル 66c トラックボール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置からの画像情報を受信するとと
    もに、操作手段により画像形成に必要な機能設定を行
    い、前記画像情報に対応する画像を形成する画像形成装
    置において、前記操作手段は、画像形成に必要な機能設
    定を行うトラックボールを含むことを特徴とする画像形
    成装置。
JP3103140A 1991-04-08 1991-04-08 画像形成装置 Pending JPH05212936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3103140A JPH05212936A (ja) 1991-04-08 1991-04-08 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3103140A JPH05212936A (ja) 1991-04-08 1991-04-08 画像形成装置

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ID=14346224

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09131941A (ja) * 1995-02-15 1997-05-20 Oce Nederland Bv 複写又は印刷装置の運転要素

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09131941A (ja) * 1995-02-15 1997-05-20 Oce Nederland Bv 複写又は印刷装置の運転要素

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