JPH05212901A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05212901A
JPH05212901A JP5427892A JP5427892A JPH05212901A JP H05212901 A JPH05212901 A JP H05212901A JP 5427892 A JP5427892 A JP 5427892A JP 5427892 A JP5427892 A JP 5427892A JP H05212901 A JPH05212901 A JP H05212901A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファーストプリントタイムの短縮化を図りつ
つ、定着器への信頼性の向上および消費電力の低減を図
ることができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 疑似印字開始信号によりプリンタエンジン部
のプロセス制御を実行した場合に、給紙センサの出力に
応答して定着ヒータの温度制御を開始するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザビーム
プリンタまたはファクシミリ等において、熱定着手段を
用いて画像を記録紙に定着させる画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、外部機器から
画像のコードデータを受け取ると、これを画像処理手段
のビデオコントローラが解析し、コードデータからビッ
トマップイメージデータに展開してビットマップメモリ
に記憶していく。そして、1頁分のイメージデータが展
開完了した後、プリンタエンジンに印字動作開始を指令
する印字開始信号を送出する。
【0003】プリンタエンジンは、印字開始信号を受け
取ると、ポリゴンモータ、定着器の駆動を開始するとと
もに、画像形成に必要な前処理、例えば感光体ドラムの
表面を均一に帯電させる処理等を行い、印字用紙の給紙
を開始し、静電複写方式により印字用紙に同期して潜像
を形成し、トナー像に現像した後、印字用紙に転写して
定着器によりトナー像を紙に定着して画像を形成する。
【0004】ところで、以上のような過程に従って画像
形成を行った場合、プリンタエンジンが印字開始信号を
受けてから印字動作を完了するまでの時間(以下、ファ
ーストプリントタイムという)が長くなるため、疑似印
字開始信号を設けることにより、プリンタエンジンの起
動を早めファーストプリントタイムの短縮を図ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、疑似印字開始信号によってプリンタエンジン
の起動を早めるために、以下の様な問題点があった。 (1)印字動作に必要な時間以上に定着器に通電するこ
とにより、消費電力が増大するとともに、機内温度も高
くなっていた。 (2)印字動作に必要な時間以上に定着器に通電するこ
とにより、定着器の寿命が短くなるとともに、信頼性も
低下していた。 (3)定着器を長寿命化させるために、製品のコストア
ップになっていた。 (4)定着器が印字可能な温度になる時間より、給紙口
から画像書込み位置までの搬送時間が長くなるような構
成にした場合には、定着器による消費電力、機内昇温が
非常に大きくなっていた。
【0006】以上のように従来は、ファーストプリント
タイムを短くしたがために、消費電力を増大させるとい
う問題点を有していた。
【0007】本発明は、ファーストプリントタイムの短
縮化を図りつつ、定着器への信頼性の向上および消費電
力の低減を図ることができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部機器から
コードデータが入力された時点で、このコードデータの
内容に関わらず、前記プロセス制御手段に対し疑似印字
開始信号を出力する疑似印字開始信号発生手段と、この
疑似印字開始信号によってポリゴンモータの駆動を開始
するとともに給紙動作を開始し、プロセス制御手段が給
紙検知手段の出力に応答して熱定着手段の温度を印字動
作に入るために充分な温度まで昇温させ、印字動作終了
後もしくは所定時間内に印字動作に入らない場合に、前
記熱定着手段の制御を停止し、かつ前記プロセス制御手
段の動作を停止させる印字準備制御手段とを有する。
【0009】以上の構成により、例えば装置を小型化す
ることにより、定着器が印字可能な温度になる時間よ
り、給紙口から画像書込み位置までの搬送時間が長くな
るような構成にした場合には、給紙検知手段の出力に応
答して定着器への制御を開始するので、定着器への信頼
性の向上および消費電力の低減を図ることができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0011】この画像形成装置は、ホストコンピュータ
30からの入力データを処理するビデオコントローラ4
0と、画像形成処理を行うプリンタエンジン部50とを
有する。そして、プリンタエンジン部50には、その全
体の処理行程を制御するエンジンコントロール部25
と、入力された画像データに基づいてレーザビームを走
査するスキャナユニット52と、記録紙に転写されたト
ナー画像の熱定着を行う定着ユニット53と、記録紙の
供給を制御する給紙ローラ10と、レジストローラ11
と、レジストセンサ17と、給紙センサ12と、トップ
センサ16等を有している。
【0012】図2は、この実施例におけるビデオコント
ローラ40の構成を示すブロック図である。
【0013】同図において、CPU16は、プログラム
を格納しているROM18、およびレジスタ等として使
用するRAM19を有し、外部インターフェイス17を
介してホストコンピュータ等からコード化された画像情
報(コードデータ)を受信して、これを画像処理部20
へ送出する。
【0014】画像処理部20では、受信したコードデー
タをRAM21に格納するとともに、このコードデータ
を解析して必要に応じてROM22に格納されている文
字フォントからデータを読み出し、コードデータをドッ
トイメージのビデオデータに変換し、フレームメモリ2
3に格納する。
【0015】そして、フレームメモリ23に1頁分のビ
デオデータが格納されると、CPU16はビデオインタ
ーフェース24を介してエンジンコントロール部25に
印字指令を送出し、エンジンコントロール部25からの
主・副走査同期信号に同期してフレームメモリ23に格
納されたビデオデータを順次エンジンコントロール部2
5に送出する。
【0016】図3は、この実施例におけるプリンタエン
ジン部50の構造を示す断面図である。なお、図3にお
いて、図1、図2と同一の構成については、同じ符号を
付してある。
【0017】プリンタ本体1は、本実施例ではレーザビ
ームプリンタの場合を示してある。光学ユニット3は、
ビデオインターフェース24を介して送出されてきたビ
デオデータによりレーザ光を変調し、折り返しミラー4
を介して不図示のポリゴンミラーにより感光体ドラム2
上を走査する。
【0018】帯電器5は、感光体ドラム2を一様に帯電
するものであり、現像器6は、感光体ドラム2上の静電
潜像をトナー像に現像するものである。転写器7は、感
光体ドラム2のトナー像を用紙に転写するものであり、
クリーナ8は、転写後、感光体ドラム2上に残留するト
ナーを回収するものである。
【0019】給紙ローラ10は、用紙カセット9に積載
された用紙を給紙する。レジストローラ11は、給紙さ
れた紙を転写位置まで搬送し、レジストセンサ17に紙
が到達したことを検知して紙を停止させる。給紙センサ
12は、給紙された紙の有無を検知する。
【0020】定着器13は、用紙に転写されたトナー像
を加熱、加圧することで定着させるものである。排紙セ
ンサ14は、定着器13から排紙された紙の有無を検知
するものである。用紙は、排紙トレイ15に排紙され
る。
【0021】トップセンサ16は、コントロール部25
に印字開始を知らせる副走査同期信号を送出するための
タイミングを決定するものである。
【0022】次に、このような構成における印字動作お
よび定着器温調制御動作について説明する。
【0023】図4は、ビデオコントローラ40およびエ
ンジンコントロール部25の動作を示すフローチャート
であり、図5は、プリンタエンジン部50の動作を示す
フローチャートである。また、図6は、印字動作のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
【0024】まず、図4において、ビデオコントローラ
40では、S101で、ホストコンピュータ等の外部機
器から画像のコードデータが送出されるまで待機し、コ
ードデータを受信すると、エンジン部50に疑似印字開
始を指令するために、ビデオインターフェース24の信
号である疑似印字開始信号を“L”にし(S102)、
画像処理部20でコードデータをビデオデータに展開す
る(S103)。
【0025】次に、コードデータからビデオデータへの
展開が1頁分終了したかどうかを判断し(S104)、
終了していなければ、S103へ移行し、終了していれ
ば、S105へ移行する。
【0026】S105では、エンジン部50へ印字の開
始を指令するために、ビデオインターフェース24の信
号である印字開始信号を“L”にし、エンジン部50は
印字動作を開始するために給動作を開始し、ポリゴンモ
ータの駆動を開始し、感光体ドラム2の表面を一様に帯
電する等の前処理を行い、エンジンコントロール部25
はビデオインターフェース24を介して、副走査同期信
号が送出されてくるのを待機する。
【0027】そして、S106で副走査同期信号を受信
すると、S107で印字開始信号を“H”にして、S1
08で1頁分の印字を行い、S101へ移行する。
【0028】一方、図5において、エンジン部50にお
いては、電源投入直後、消費電力を小さくするために全
駆動系を停止するためにプロセス制御を停止している
(S201)。そして、印字開始信号を監視して(S2
02)、“L”ならば、後述するS212へ移行する。
また、印字開始信号が“L”でなければ、S203へ移
行する。
【0029】S203では疑似印字開始信号の“L”を
監視して、“L”でなければ、S201へ戻り、“L”
ならば、S204以降へ移行する。このS204では、
カセット用紙9を給紙ローラ10で給紙し、光学ユニッ
ト3内のポリゴンモータの駆動を開始して、印字動作に
入るための前処理を行う。
【0030】次に、S205では、給紙された用紙が給
紙センサ12に到達するのを監視する。そして、給紙セ
ンサが“L”でなければ、“L”になるまで待機し、
“L”になると(T2)、S206で定着器13を印字
動作に入るのに充分な温度にすべき定着温度制御を開始
する。
【0031】次に、S207では、給紙された用紙がレ
ジストセンサ17に到達するのを監視する。そして、レ
ジストセンサ17が“L”でなければ、“L”になるま
で待機し、“L”になると、S208で印字開始信号を
監視する。そして、印字開始信号が“L”でなければ、
S209に移行し、レジストローラ11をオフして、後
述するS213で所定時間以内であれば、S208へ移
行する(T3)。また、印字開始信号が“L”ならば、
S210に移行して、レジストローラ11をオンして、
S211へ移行する。
【0032】S211では、用紙がトップセンサ16に
到達するのを監視して、トップセンサ16が“L”(T
5)になってから、所定時間後に副走査同期信号をコン
トロール部25に送出して印字動作に入る(T4)。そ
の後、印字動作を終了した後に、S201に移行する
(T6)。
【0033】また、上記S202で印字開始信号が
“L”ならば、S212で、カセット用紙9を給紙ロー
ラ10で給紙し、光学ユニット3内のポリゴンモータの
駆動を開始して、印字動作に入るための前処理を行い、
かつ温調制御を開始する。その後、S211へ移行す
る。
【0034】また、上記S213では、印字開始信号が
“L”になる時間を監視して、所定時間ta以上経過し
ても“L”にならない場合には、上記S201に移行す
る(T1)。
【0035】なお、以上の実施例において、図5のS2
05における定着器温調制御開始のタイミングを、給紙
センサ12で紙を検出してから、CPU内でタイマをス
タートさせ、所定時間後に定着器温調制御を開始するこ
とも可能である。この所定時間は、予めROM内のプロ
グラムに格納しておくことや、外部からの入力、例えば
可変抵抗器やビデオインターフェース上の情報により実
現することが可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
疑似印字開始信号によりプロセス制御を実行した場合
に、給紙センサの出力に応答して定着温度制御を開始す
ることにより、次のような効果がある。 (1)印字動作に必要な温度になるように最適な時間で
定着器の温度制御を開始することができるので、消費電
力が低減できるとともに、機内温度も低くすることが可
能である。 (2)定着器に通電する時間が少なくなるので、定着器
の寿命が長くなるとともに、信頼性も向上する。 (3)従来と比較して、定着器を長寿命化させる対策が
困難でなくなるため、製品のコストアップを防ぐことが
できる。 (4)定着器が印字可能な温度になる時間より、給紙口
から画像書込み位置までの搬送時間が長くなるような構
成にした場合には、定着器による消費電力、機内昇温が
最小限に構成できるため、省エネルギに一層の効果があ
る。
【0037】以上により、ファーストプリントタイムを
短くしつつ、消費電力を低減させるという課題を解決す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるビデオコントローラの構成
を示すブロック図である。
【図3】上記実施例におけるプリンタエンジン部の構造
を示す断面図である。
【図4】上記実施例のビデオコントローラの動作を示す
フローチャートである。
【図5】上記実施例のプリンタエンジン部の動作を示す
フローチャートである。
【図6】上記実施例の印字動作のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
1…プリンタ本体、 2…感光体ドラム、 5…帯電器、 6…現像器、 7…転写器、 10…給紙ローラ、 11…レジストローラ、 12…給紙センサ、 13…定着器、 14…排紙センサ、 16…トップセンサ、 17…レジストセンサ、 25…エンジンコントロール部、 40…ビデオコントローラ、 50…プリンタエンジン部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画像のコードデータを解析し
    て、画像のイメージデータを形成する画像処理手段と、
    この画像処理手段により印字開始信号を出力する信号処
    理手段と、前記画像処理手段により形成したイメージデ
    ータをポリゴンミラーにより感光体に走査して潜像を形
    成し、この潜像を現像して記録用紙に転写する印字手段
    と、該印字手段の動作管理を行なうプロセス制御手段
    と、前記現像の定着を行なう熱定着手段と、前記ポリゴ
    ンミラーを回転させるポリゴンモータ駆動手段と、給紙
    した記録用紙を検知する給紙検知手段とを備えた画像形
    成装置において、 前記コードデータが入力された時点で、このコードデー
    タの内容に関わらず、前記プロセス制御手段に対し疑似
    印字開始信号を出力する疑似印字開始信号発生手段と;
    前記疑似印字開始信号によってポリゴンモータの駆動を
    開始するとともに給紙動作を開始し、前記プロセス制御
    手段が前記給紙検知手段の出力に応答して前記熱定着手
    段の温度を印字動作に入るために充分な温度まで昇温さ
    せ、印字動作終了後もしくは所定時間内に印字動作に入
    らない場合に、前記熱定着手段の制御を停止し、かつ前
    記プロセス制御手段の動作を停止させる印字準備制御手
    段と;を有することを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7088934B2 (en) * 2003-07-10 2006-08-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Fusing system and temperature control method thereof for use in an image forming apparatus
EP1826630A1 (en) * 2006-02-24 2007-08-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and Method for Controlling Fixing Unit
JP2010217790A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、及び画像形成方法

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