JPH05211698A - 電磁型レシーバ - Google Patents

電磁型レシーバ

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Publication number
JPH05211698A
JPH05211698A JP1532692A JP1532692A JPH05211698A JP H05211698 A JPH05211698 A JP H05211698A JP 1532692 A JP1532692 A JP 1532692A JP 1532692 A JP1532692 A JP 1532692A JP H05211698 A JPH05211698 A JP H05211698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
case
metal support
magnetic metal
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP1532692A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Kitanishi
真一路 北西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP1532692A priority Critical patent/JPH05211698A/ja
Publication of JPH05211698A publication Critical patent/JPH05211698A/ja
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  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造が容易で、且つキャビティー容積が安定
した電磁型レシーバを提供する。 【構成】放音側及び裏面側に開口を有し、該両開口近傍
の内壁に段差部61、62を形成した外周ケース6に、
前記放音孔21を有する磁性体金属支持体2、コイル3
及び磁石4と、磁性体振動板5を配置し、さらに裏面側
開口を閉塞する裏面側ケース7を配置した電磁型レシー
バ1において、前記磁性体金属支持体2を前記外周ケー
ス6の放音側開口近傍の段差部61に配置し、且つ前記
磁性体振動板5を該外周ケース6の裏面側開口近傍の段
差部62に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、難聴者用ヒアリングエ
イドコンパチブル(HAC)レシーバであり、漏れ磁束
が発生する電磁型レシーバに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、難聴者が電話などを支障なく通話で
きるように、音声及び音声に対応する漏れ磁束を発生す
る電磁型(マグネチック)レシーバが既に提案されてい
る。
【0003】本発明者は、先に、放音孔を有する凹状の
放音側ケース部材内に、放音側から、前記放音孔と実質
的に同一の貫通孔を有する磁性体金属支持体、コイル及
び磁石と、磁性体振動板を順次積層収容し、凹状の放音
側ケース部材の開口を皿状の裏面側ケース部材で閉塞し
た電磁型レシーバを提案した。
【0004】具体的な製造方法は、先ず、放音側の凹状
のケース部材内に、ケースの開口から磁性体金属支持体
を挿入、ケース部材に接着固定し、次に、磁性体金属支
持体上にコイル及び磁石を接着固定し、さらにコイル及
び磁石上に所定間隙を有するように磁性体振動板を配置
して、ケース部材に接着固定していた。前記ケースの開
口の閉塞するように皿状の裏面側ケース部材を配置して
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の構造で
は、特性の安定及び製造工程に時間を要するという問題
点があった。
【0006】即ち、特性の安定は、磁性体振動板とコイ
ル及び磁石を接着固定した磁性体金属支持体との間隔を
一定に保つこと、及び磁性体振動板を境界として、磁性
体振動板と放音穴が形成される磁性体金属支持体との空
間(放音側キャビティー)容積と、磁性体振動板と裏面
側ケース部材との空間(裏面側キャビティー)容積の一
定に制御することによって達成される。
【0007】上述の製造方法においては、凹状のケース
部材の開口側から磁性体金属支持体及び磁性体振動板を
挿入して、夫々を接着固定するが、この時、接着剤、例
えばシリコーン接着剤が硬化する間に、このシリコーン
接着剤の挙動が発生して、磁性体金属支持体や磁性体振
動板が持ち上げたりする。このため、磁性体金属支持体
や磁性体振動板に所定位置より変動してしまう。これに
より、磁性体振動板と磁性体金属支持体との間隔が、複
数のレシーバ間で異なり、磁性体金属支持体から放たれ
る磁力でもって磁性体振動板を振動させた時、各レシー
バ間で音圧レベルが変動してしまうという問題点があっ
た。
【0008】また、同時に、磁性体振動板の放音側キャ
ビティー容積、裏面側キャビティー容積が変動してしま
い、安定した特性が得られないという問題点があった。
【0009】このため、磁性体金属支持体や磁性体振動
板を固定する接着剤を保持用治具などを用いて、磁性体
金属支持体を完全に接着した後、磁性体振動板を接着す
ることが考えられるが、少なくとも接着剤が完全に硬化
するまで放置しなくてはならず、組立工程に時間を要し
ていた。
【0010】本発明は、上述の問題点に鑑みて案出され
たものであり、その目的は、組立工程が容易となり、且
つ特性の変動が少ない電磁型レシーバを提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための具体的な手段】本発明は、放音
側及び裏面側に開口を有し、該両開口近傍の内壁に段差
部を形成した外周ケース内に、前記放音孔を有する磁性
体金属支持体、コイル及び磁石及び磁性体振動板を配置
し、さらに裏面側開口に裏面側ケースを配置した電磁型
レシーバにおいて、前記外周ケースの放音側の段差部に
前記磁性体金属支持体を、裏面側の段差部に前記磁性体
振動板を夫々配置したことを特徴とする電磁型レシーバ
である。
【0012】
【作用】上述のように、外周ケースの一方の開口から、
コイル及び磁石を接着した磁性体金属支持体を、他方の
開口から磁性体振動板とを配置して、接着固定するた
め、たとえ接着剤が硬化する際に、その挙動などが発生
し、磁性体金属支持体及び磁性体振動板が配置位置より
も若干の変動しようとしても、磁性体金属支持体上の磁
石によって、磁性体金属支持体と磁性体振動板とが互い
にひっぱられるため、磁性体金属支持体及び磁性体振動
板が外周ケースの両開口近傍の内壁に形成した段差部に
規制された配置位置で確実に接着固定される。このた
め、磁性体振動板と磁性体金属支持体との距離が安定
し、磁性体金属支持体から放たれる磁力でもって磁性体
振動板を振動させた時、設計どおりの磁力でもって、磁
性体振動板を振動させることができるので、音圧レベル
などの特性が安定する。
【0013】また、放音側及び裏面側のキャビティー容
積が安定するので、特性の変動が少ない電磁型レシーバ
となる。
【0014】また、磁性体金属支持体や磁性体振動板
が、磁石の磁力によって互いに引き合うため、保持治具
が不要となり、さらに接着剤が硬化するまで放置する必
要がなく、迅速且つ容易に組立可能な電磁型レシーバと
なる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の電磁型レシーバを図面に基づ
いて説明する。図1(a)は本発明の電磁型レシーバの
放音側の平面図であり、(b)は、裏面側の平面図であ
る。また、図2(a)は図1(a)のA−A線断面、
(b)は図1(a)のB−B線断面である。
【0016】本発明の電磁型レシーバ1は、切り欠け部
21が形成された磁性体金属支持体2、コイル3、磁石
4、磁性体振動板5とから主に構成され、さらに上記構
造物を収納する外周ケース6、裏面側ケース7とから構
成されている。
【0017】磁性体金属支持体2は、鉄などの磁性体材
料からなり、磁性体金属支持体2は、直径19mmの円
板状を成し、内部側中心には、コイル3を保持するため
の突起22が形成されている。また、磁性体金属支持体
2の外周には、図1(a)に示すように、例えば8つの
切り欠け部21が形成されている。この8つの切り欠け
部21のなかで、例えば4つは、放音穴となり、他の切
り欠け部21は、位置決め用の切り欠け部となる。
【0018】コイル3は、約50μm の銅などの芯材
と、3〜5μm のポリエステル樹脂等からなる絶縁被覆
膜と、3〜5μm のエポキシ樹脂等からなる熱融着層と
から成り、このような巻線が所定数だけ巻かれている。
具体的にはボビン状の治具にコイル3の巻線を、所定治
具に巻着して、最上層の熱融着層のみが融解される熱を
与え、各巻き線間を熱融着で固定し、所定治具から離脱
してリング状のコイル3とする。尚、絶縁被覆膜の融解
は約220℃であり、熱融着層の融解は約120℃であ
る。このため、リング状のコイル3を形成するために
は、120〜220℃の熱を印加すればよい。
【0019】磁石4は、プラスチック樹脂で固めたマグ
ネットなどからなり、リング体から成る。磁石4は、磁
性体金属支持体2の内部でコイル3の外周側に配置され
る。
【0020】尚、磁石4によって磁性体金属支持体2に
形成した切り欠け部21を閉塞するような場合には、磁
石4に貫通するような貫通孔を形成する必要がある。
【0021】前記端子部材8a、8bは、外部の駆動回
路から所定信号をコイル3に与えるためのものである。
1つの端子部材、例えば8aには、端子部材の主面から
上下にそれぞれ立設したハタ部81、82が形成されて
いる。このハタ部81は、ケース6に嵌合して、端子部
材8aの位置固定を行うためのものである。またハタ部
82は、コイル3の巻線の先端部近傍の一部を仮保持す
るものであり、端子部材8a上にコイル3の先端部を載
置して、該ハタ部82をコイル3の巻線を挟持するよう
に屈曲してカシメ処理されるものである。尚、端子部材
8a、8bは、例えば鉄材にNiメッキ及び半田メッキ
を施した材料から成る。
【0022】磁性体振動板5は、例えば鉄などの磁性金
属から成り、例えば直径が18mm、厚み50〜100
μmの円板状となっている。
【0023】上述の磁性体金属支持体2、コイル3、磁
石4、端子部材8a、8b、振動板5は、外周ケース6
に配置され、さらに、外周ケース6の裏面側の開口に
は、裏面側ケース7が嵌着されている。
【0024】外周ケース6と裏面側ケース7は、例えば
ABS樹脂、又はガラスフィラーが添加された樹脂など
からなる。
【0025】外周ケース6の内壁には、図2、図3に示
すように磁性体金属支持体2、振動板5を保持するため
の段差61、62が夫々形成されており、磁性体金属支
持体2と振動板5との間の空隙が、放音側の第1のキャ
ビティーXとなる。放音側の開口近傍に形成された段差
部61は、段差部61の平面部に、磁性体金属支持体2
の外周の切り欠け部21の幾つかと嵌合する突起部61
aが形成されている。
【0026】図の例では、4つの突起部61aが形成さ
れている。即ち、磁性体金属支持体2に形成された切り
欠け21部の4つは、外周ケース6の位置決めに作用
し、残りの4つの切り欠け部21は、外部と第1のキャ
ビティーXとの空間を連通する放音穴として作用する。
【0027】また、皿状の裏面側ケース7によって振動
板5と裏面側ケース7との間には第2のキビティーYが
形成され、該裏面側ケース7の表面には、音響抵抗体膜
71が被覆された漏洩孔72が形成されている。また、
裏面側ケース7の外周部の一部には、端子部材8a、8
bを固定するための延出部73が形成されている。
【0028】上述の構造の電磁型レシーバに、端子部材
8a、8bを介して音声信号に対応した電流を与える
と、コイル3には電流に対応した磁束が発生する。この
磁束と磁石4の固有の磁束とが、磁性体金属支持体2の
突起22から放たれ、または収束され、磁性体振動板5
に作用することにより、磁性体振動板5が所定振動特性
で振動する。これにより、第1及び第2のキビティー
X、Yの空気が振動し、特にキャビティーAの空気振動
が放音孔と作用する切り欠け部21から放たれ、音声信
号に対応した音声が発生する。また、コイル3及び磁石
4との磁束が、放音側の所定距離にまで作用し、難聴者
用の補聴器のピックアップコイル(図示せず)に音声信
号に相当する誘導起電力が発生させる。
【0029】次に、上述の電磁型レシーバの組立方法を
図3に基づいて説明する。
【0030】まず、外周ケース6の放音側の開口の近傍
に形成した段差61に、接着剤を介して磁性体金属支持
体2を配置する。外周ケース6の外周部に形成した切り
欠き部63の平面部の溝部64に、端子部材8a、8b
を固定する。
【0031】次に、外周ケース6の裏面側の開口から磁
性体金属支持体2上に所定リング状に形成されたコイル
3、磁石4を夫々接着剤を介して配置固定する。
【0032】次に、コイル3の夫々の巻線の先端を端子
部材8a、8b側の外部に延出して、外周ケース6の裏
面側の開口から磁性体振動板5を、該開口近傍に形成し
た段差部62に接着剤を介して、配置固定する。
【0033】次に、外周ケース6の裏面側から、外周ケ
ース6に裏面側ケース7を接着剤を介して嵌着する。こ
の時、裏面側ケース7から延出した延出部73によって
端子部材8a、8bを完全に固定する。
【0034】最後に、端子部材8a、8aに延出したコ
イル3の巻線の先端部付近を立設したハタ部82を屈曲
処理することにより、コイル3の巻線を仮保持して、さ
らに端子部材8a、8b上に溶融した半田を供給する。
この時、半田接合のための熱により、巻線の熱融着層及
び絶縁被覆層が完全に消失してしまい、半田によって巻
線の芯材と端子部材8a、8bとが電気的に接合される
ことになる。
【0035】上述の組立方法において、磁性体金属支持
体2及び磁性体振動板5との固定において、磁性体金属
支持体2が外周ケース6の放音側開口近傍に形成した段
差部61に配置され、磁性体振動板5が外周ケース6の
裏面側開口近傍に形成した段差部62に配置され、さら
に磁性体金属支持体2及び磁性体振動板5が、磁性体金
属支持体2に配置した磁石4から発生する磁力により、
互いに引き合い、段差61、62に密着するように配置
され、接着固定される。このため、段差部61、62上
で、磁性体金属支持体2及び磁性体振動板5の固定位置
が変動することがない。従って、磁性体金属支持体2と
磁性体振動板5との間隔が、段差部61と段差部62と
の間隔で実質的に規定されることになり、磁性体金属支
持体2と磁性体振動板5との間隔及び磁性体振動板5の
放音側及び裏面側に形成されるキャビティーX、Yの容
積が一定となる。
【0036】これにより、磁性体金属支持体2から磁性
体振動板5に及ぼすコイル3及び磁石4の磁束が、各レ
シバー間で安定し、これにより、特性、特に音圧レベル
が安定したレシバーとなる。
【0037】また、キャビティーX、Yの容積が設計ど
おりとなるで、設定どおりの音圧特性が維持できること
になる。
【0038】また、磁性体金属支持体2と磁性体振動板
5との外周ケース6への固定が、磁石4により、磁性体
金属支持体2と磁性体振動板5とが互いに引っ張られる
力で、夫々がセルフアライメント効果により、配置接着
されるので、磁性体金属支持体2や磁性体振動板5を保
持する治具が不要となり、また、接着剤が硬化するまで
放置する必要がなく、組立が容易かつ確実の電磁型レシ
バーとなる。
【0039】以上のように、本発明は、磁石4、コイル
3が配置された磁性体金属支持体2と磁性体振動板5と
が外周ケース6に対して、夫々両開口側から夫々挿入さ
れ、且つ磁石4の磁力により、磁性体金属支持体2と磁
性体振動板5とが互いに引っ張られるように配置されれ
ばよく、その他の構造などについては、種々の変更が可
能である。
【0040】
【発明の効果】以上、本発明では、磁性体金属支持体と
磁性体振動板との間隔の変動がなく、またキビティーの
容積が安定するので、特性が設計どおりに安定し、さら
に組立が容易、確実となる電磁型レシーバとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の電磁型レシーバの放音側の
平面図、(b)は、本発明の電磁型レシーバの裏面側の
平面図である。
【図2】(a)は、図1(a)のA−A断面平面図、
(b)は、図1(a)のB−B断面平面であり、夫々、
放音側を下側として示した。
【図3】本発明の電磁型レシーバの分解断面図である。
【符号の説明】
1・・・・・・電磁型レシーバ 2・・・・・・磁性体金属支持体 3・・・・・・コイル 4・・・・・・磁石 5・・・・・・磁性体振動板 6・・・・・・外周ケース 61・・・・・段差部 62・・・・・段差部 7・・・・・・裏面側ケース 8a、8b・・端子部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放音側及び裏面側に開口を有し、該両開
    口近傍の内壁に段差部を形成した外周ケース内に、前記
    放音孔を有する磁性体金属支持体、コイル及び磁石及び
    磁性体振動板を配置し、さらに裏面側開口に裏面側ケー
    スを配置した電磁型レシーバにおいて、 前記外周ケースの放音側の段差部に前記磁性体金属支持
    体を、裏面側の段差部に前記磁性体振動板を夫々配置し
    たことを特徴とする電磁型レシーバ。
JP1532692A 1992-01-30 1992-01-30 電磁型レシーバ Pending JPH05211698A (ja)

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JP1532692A JPH05211698A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 電磁型レシーバ

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JP1532692A Pending JPH05211698A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 電磁型レシーバ

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