JPH05211017A - スイッチの接点を開閉するための圧力媒体駆動装置 - Google Patents
スイッチの接点を開閉するための圧力媒体駆動装置Info
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- JPH05211017A JPH05211017A JP4228985A JP22898592A JPH05211017A JP H05211017 A JPH05211017 A JP H05211017A JP 4228985 A JP4228985 A JP 4228985A JP 22898592 A JP22898592 A JP 22898592A JP H05211017 A JPH05211017 A JP H05211017A
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- H01H33/30—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単にかつ安価に構成されているが、それに
もかかわらずスイッチの接点を閉じるよりも著しく迅速
に開くことができる電気的スイッチのための圧力媒体駆
動装置を提供する。 【構成】 圧力媒体溜め(r)と逆転弁(s)の間に直
列接続弁(v)を配置する。この直列接続弁は接点(e
1,e2)を閉じるときに開かれて圧力媒体を圧力媒体溜め
(r)から逆転弁(s)を介して駆動シリンダ(c)に
導き、接点の閉鎖後閉じられ、そしてそれから逆転弁
(s)の制御により駆動シリンダ(c)と流出容積の間
の接続を作る。
もかかわらずスイッチの接点を閉じるよりも著しく迅速
に開くことができる電気的スイッチのための圧力媒体駆
動装置を提供する。 【構成】 圧力媒体溜め(r)と逆転弁(s)の間に直
列接続弁(v)を配置する。この直列接続弁は接点(e
1,e2)を閉じるときに開かれて圧力媒体を圧力媒体溜め
(r)から逆転弁(s)を介して駆動シリンダ(c)に
導き、接点の閉鎖後閉じられ、そしてそれから逆転弁
(s)の制御により駆動シリンダ(c)と流出容積の間
の接続を作る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチの接点を開閉
するための圧力媒体駆動装置であって、圧力媒体溜め
と、駆動シリンダと、駆動シリンダ内を導かれる駆動ピ
ストンと、スイッチの接点のうちの可動接点を動かすた
めに駆動ピストンにより作用される機構と、接点を閉じ
るときに圧力媒体溜めを駆動シリンダと接続するためお
よび接点を開くときに駆動シリンダを出口容積と接続す
るための逆転弁とを有する圧力媒体駆動装置に関する。
するための圧力媒体駆動装置であって、圧力媒体溜め
と、駆動シリンダと、駆動シリンダ内を導かれる駆動ピ
ストンと、スイッチの接点のうちの可動接点を動かすた
めに駆動ピストンにより作用される機構と、接点を閉じ
るときに圧力媒体溜めを駆動シリンダと接続するためお
よび接点を開くときに駆動シリンダを出口容積と接続す
るための逆転弁とを有する圧力媒体駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】そのような圧力媒体駆動装置は、米国特
許2,384,801 に記載されている。この圧力媒体駆動装置
は、シリンダ15内を案内されていてかつピストンロッ
ド49および連接棒50を介してスイッチの可動接点に
作用するピストン17を有する。スイッチの接点を閉じ
るために、シリンダ15には電磁的に作動される逆転弁
21および絞り弁23を介して圧縮空気が、逆転弁21
の室186と連結された圧縮空気溜めから供給される。
シリンダ15内に導かれる圧縮空気がピストン17を変
位させて、接点を閉じることおよびスイッチを切るとき
に接点の開放を実現する戻しばね52を負荷することを
実現する。逆転弁21は入口弁185と出口弁193を
有し、この入口弁を介して、スイッチを入れるときに圧
縮空気がシリンダ15内に導かれ、ならびに出口弁を介
して、接点を開くときに、閉じられた入口弁において空
気がシリンダ15から外方に向かって遠ざけられる。入
口および出口弁の流通横断面はほぼ同じに寸法決めされ
かつ接点を閉じるためにおよび戻しばね52を負荷する
ために必要な時間に調和されている。しかしながら、短
絡スイッチオフのときには、接点を開くために許される
時間は閉じるときより実質的に短い。それ故、公知技術
による圧力媒体駆動装置は、付加的に、入口または出口
弁より実質的にいっそう大きい流通横断面を有する別の
電磁的に作動される弁25を有する。これにより、接点
を開くときの時間は実質的に短縮される。しかしなが
ら、そのような弁はその流通横断面が大きいためコスト
高になる。
許2,384,801 に記載されている。この圧力媒体駆動装置
は、シリンダ15内を案内されていてかつピストンロッ
ド49および連接棒50を介してスイッチの可動接点に
作用するピストン17を有する。スイッチの接点を閉じ
るために、シリンダ15には電磁的に作動される逆転弁
21および絞り弁23を介して圧縮空気が、逆転弁21
の室186と連結された圧縮空気溜めから供給される。
シリンダ15内に導かれる圧縮空気がピストン17を変
位させて、接点を閉じることおよびスイッチを切るとき
に接点の開放を実現する戻しばね52を負荷することを
実現する。逆転弁21は入口弁185と出口弁193を
有し、この入口弁を介して、スイッチを入れるときに圧
縮空気がシリンダ15内に導かれ、ならびに出口弁を介
して、接点を開くときに、閉じられた入口弁において空
気がシリンダ15から外方に向かって遠ざけられる。入
口および出口弁の流通横断面はほぼ同じに寸法決めされ
かつ接点を閉じるためにおよび戻しばね52を負荷する
ために必要な時間に調和されている。しかしながら、短
絡スイッチオフのときには、接点を開くために許される
時間は閉じるときより実質的に短い。それ故、公知技術
による圧力媒体駆動装置は、付加的に、入口または出口
弁より実質的にいっそう大きい流通横断面を有する別の
電磁的に作動される弁25を有する。これにより、接点
を開くときの時間は実質的に短縮される。しかしなが
ら、そのような弁はその流通横断面が大きいためコスト
高になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、請求項1に
定義されているように、簡単にかつ価格上好都合に構成
されていてかつそれにもかかわらずスイッチの接点を閉
じるより著しく迅速に開くことができる電気的スイッチ
のための圧力媒体駆動装置を提供することを課題の基礎
としている。
定義されているように、簡単にかつ価格上好都合に構成
されていてかつそれにもかかわらずスイッチの接点を閉
じるより著しく迅速に開くことができる電気的スイッチ
のための圧力媒体駆動装置を提供することを課題の基礎
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による圧力媒体駆
動装置は、既存の逆転弁と並んで付加的にもっぱら、簡
単でかつわずかな流通横断面を有する電磁的に作動され
る前切換え弁を有することにより際立っている。この前
切換え弁は、スイッチの切り換え過程のときに逆転弁を
圧力媒体で制御する。それ故、前切換え弁に対して、逆
転弁は実質的にいっそう大きい流通横断面を有すること
ができる。単にスイッチの接点を閉じるだけで、圧力媒
体が前切換え弁および逆転弁を介して導かれる。これに
対して、スイッチの接点を開くと、圧力媒体が大きな流
通横断面を有する逆転弁を介してのみ導かれる。それ
故、接点の開放は、逆転弁と並んで設けられる電磁的に
作動される、流通横断面の大きい付加的な弁なしでも実
施できる。これにより、スイッチオフのときに、圧力媒
体が駆動シリンダから迅速に消散すること、およびそれ
と共にスイッチオフ時間が特別に短いことが確保され
る。
動装置は、既存の逆転弁と並んで付加的にもっぱら、簡
単でかつわずかな流通横断面を有する電磁的に作動され
る前切換え弁を有することにより際立っている。この前
切換え弁は、スイッチの切り換え過程のときに逆転弁を
圧力媒体で制御する。それ故、前切換え弁に対して、逆
転弁は実質的にいっそう大きい流通横断面を有すること
ができる。単にスイッチの接点を閉じるだけで、圧力媒
体が前切換え弁および逆転弁を介して導かれる。これに
対して、スイッチの接点を開くと、圧力媒体が大きな流
通横断面を有する逆転弁を介してのみ導かれる。それ
故、接点の開放は、逆転弁と並んで設けられる電磁的に
作動される、流通横断面の大きい付加的な弁なしでも実
施できる。これにより、スイッチオフのときに、圧力媒
体が駆動シリンダから迅速に消散すること、およびそれ
と共にスイッチオフ時間が特別に短いことが確保され
る。
【0005】前切換え弁は圧力媒体を介して逆転弁に作
用するので、ほぼ逆転弁を圧力媒体の流れ方向に依存し
て制御可能な弁体を組み込むことにより特に価格上好都
合な仕方で製造することができる。
用するので、ほぼ逆転弁を圧力媒体の流れ方向に依存し
て制御可能な弁体を組み込むことにより特に価格上好都
合な仕方で製造することができる。
【0006】本発明による圧力媒体駆動装置の特別有利
な発展は、逆転弁を通る圧力媒体の流通を駆動ピストン
の位置に依存して簡単でかつ確実な仕方で変えられる制
御装置を有する。これにより、とりわけ、スイッチオン
のときでもスイッチオフのときでもスイッチの接点の弱
められた運動が達成される。
な発展は、逆転弁を通る圧力媒体の流通を駆動ピストン
の位置に依存して簡単でかつ確実な仕方で変えられる制
御装置を有する。これにより、とりわけ、スイッチオン
のときでもスイッチオフのときでもスイッチの接点の弱
められた運動が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。図に示した圧力媒体駆動装置は、駆動シリ
ンダc、多機能ブロックnおよび圧力pの特に圧縮空気
のような圧力媒体を含む圧力媒体溜めrを有し、その入
口は圧力調整器1を介して圧力媒体源qと連通しかつそ
の出口は電気的に作動可能な前切換え弁vにより開閉す
ることができる。多機能ブロックnは前切換え弁vと駆
動シリンダcの室aの間に配置されかつ逆転弁sと制御
装置hを有する。
に説明する。図に示した圧力媒体駆動装置は、駆動シリ
ンダc、多機能ブロックnおよび圧力pの特に圧縮空気
のような圧力媒体を含む圧力媒体溜めrを有し、その入
口は圧力調整器1を介して圧力媒体源qと連通しかつそ
の出口は電気的に作動可能な前切換え弁vにより開閉す
ることができる。多機能ブロックnは前切換え弁vと駆
動シリンダcの室aの間に配置されかつ逆転弁sと制御
装置hを有する。
【0008】室aは、駆動シリンダc内を圧力媒体が漏
らないように案内された駆動ピストンtにより閉鎖され
ている。駆動ピストンtは絶縁ロッドiを担持してお
り、この絶縁ロッドはスイッチの駆動機構jと摩擦結合
により連結されている。スイッチの二つの接点e1 、e
2 のうちの可動接点e1 が、駆動機構jと摩擦結合によ
り接続されている。スイッチのオン位置では、可動接点
e1 が、圧力p1 を生じさせる接触力をもって両接点e
1 、e2 の固定接点e2 の上に置かれる。駆動ピストン
tと可動接点e1 は、オン位置で、電磁コイルmを含む
係止部により保持される。係止部は絶えずばねgの力を
受け、この力はその一端が、駆動シリンダcにかつその
他端が、絶縁ロッドiと強固に連結された部分kに支持
される。スイッチのオフ位置では、接点e1 、e2 が互
いに分離される。そのとき、予め負荷されたばねgが駆
動ピストンtを駆動シリンダcの底部に押圧して、駆動
ピストンtを、それと共に可動接点e1 も限定された位
置に保持する。
らないように案内された駆動ピストンtにより閉鎖され
ている。駆動ピストンtは絶縁ロッドiを担持してお
り、この絶縁ロッドはスイッチの駆動機構jと摩擦結合
により連結されている。スイッチの二つの接点e1 、e
2 のうちの可動接点e1 が、駆動機構jと摩擦結合によ
り接続されている。スイッチのオン位置では、可動接点
e1 が、圧力p1 を生じさせる接触力をもって両接点e
1 、e2 の固定接点e2 の上に置かれる。駆動ピストン
tと可動接点e1 は、オン位置で、電磁コイルmを含む
係止部により保持される。係止部は絶えずばねgの力を
受け、この力はその一端が、駆動シリンダcにかつその
他端が、絶縁ロッドiと強固に連結された部分kに支持
される。スイッチのオフ位置では、接点e1 、e2 が互
いに分離される。そのとき、予め負荷されたばねgが駆
動ピストンtを駆動シリンダcの底部に押圧して、駆動
ピストンtを、それと共に可動接点e1 も限定された位
置に保持する。
【0009】逆転弁sは、出入りする圧力媒体の流れ方
向に依存して制御可能な弁体wを有する。この弁体w
は、逆転弁sの孔x内を変位するように案内される。孔
xは前切換え弁vと連通しかつ導管b1 、b2 を介して
駆動シリンダcとおよび消費された圧力媒体を受け入れ
るために急速流出開口uを介してほぼ大気である出口容
積と接続されている。弁体wは、シールリップyの方法
に従って形成された縁範囲を有し、この縁範囲は、圧力
媒体の流れ方向に依存して接点e1 、e2 が閉じたとき
に迅速流出開口u(図)に押圧されかつ接点が開いたと
きに孔xの壁に(図に弁体wを点線で示す)押圧され
る。
向に依存して制御可能な弁体wを有する。この弁体w
は、逆転弁sの孔x内を変位するように案内される。孔
xは前切換え弁vと連通しかつ導管b1 、b2 を介して
駆動シリンダcとおよび消費された圧力媒体を受け入れ
るために急速流出開口uを介してほぼ大気である出口容
積と接続されている。弁体wは、シールリップyの方法
に従って形成された縁範囲を有し、この縁範囲は、圧力
媒体の流れ方向に依存して接点e1 、e2 が閉じたとき
に迅速流出開口u(図)に押圧されかつ接点が開いたと
きに孔xの壁に(図に弁体wを点線で示す)押圧され
る。
【0010】制御装置hは、導管b1 、b2 の流通横断
面を変える部材を有する。この部材はロッドdにより形
成され、そしてこのロッドは部材kと絶縁ロッドiを介
して駆動ピストンtと摩擦結合により連結されている。
ロッドdは室o内を案内されている。ロッドdは、オフ
位置(図)において、すなわち接点e1 、e2 が開いた
ときに、導管b1 、b2 の流通横断面を絞る。さらに、
制御装置hはスリットfを有し、このスリットはオフ位
置で室oが、消費した圧力媒体を受け入れるために出口
容積と接続している。
面を変える部材を有する。この部材はロッドdにより形
成され、そしてこのロッドは部材kと絶縁ロッドiを介
して駆動ピストンtと摩擦結合により連結されている。
ロッドdは室o内を案内されている。ロッドdは、オフ
位置(図)において、すなわち接点e1 、e2 が開いた
ときに、導管b1 、b2 の流通横断面を絞る。さらに、
制御装置hはスリットfを有し、このスリットはオフ位
置で室oが、消費した圧力媒体を受け入れるために出口
容積と接続している。
【0011】本発明による圧力媒体駆動装置の作動の際
には、好ましくは圧縮空気のような圧力媒体が圧力調整
器lを通って導かれるが、この圧力調整器は圧力媒体溜
めrの圧力媒体の圧力pを安定化する。
には、好ましくは圧縮空気のような圧力媒体が圧力調整
器lを通って導かれるが、この圧力調整器は圧力媒体溜
めrの圧力媒体の圧力pを安定化する。
【0012】接点e1 、e2 を閉じるために、まず前切
換え弁vが開かれる。今や、圧力pの圧力媒体が圧力媒
体溜めrから前切換え弁vを介して逆転弁sの孔xに流
入する。この圧力媒体流は弁体wを迅速流出開口uに向
かって導く。シールリップyの方法に従って設計された
弁体wの縁範囲が、孔x内に作られる圧力により、出口
容積に対して完全な密封状態で迅速流出開口uに押圧さ
れる。圧力媒体は導管b1 、室o および導管b2 を通っ
て駆動シリンダcの室aに導かれる。スイッチオン過程
を始めるために、室oに導入されたロッドd(図)が室
oの流通横断面を絞る。室oを通って導かれた圧力媒体
が駆動ピストンtをゆっくりと変位させる。これによ
り、同時に可動接点e1 が変位され、ばねgが負荷さ
れ、そしてロッドdが流通横断面を絶え間なしに拡大し
ながら室oから遠ざけられる。室oの解放後、駆動ピス
トンtは今や一定の速度で移動する。最後に、可動接点
e1 が接触力p1 を形成した状態で固定接点e2 と係合
し、そして駆動ピストンtがおよびそれと共に可動接点
e1 もコイルmの電磁力により係止される。ロッドd
は、今やスリットfの上方に存在する。スリットfは、
駆動ピストンtの上方運動の終わりに圧力媒体の消散を
実現し、それにより室o内の圧力およびそれと共に室a
内の圧力pも減らされる。駆動シリンダcの室a内の圧
力の減少により、閉じたときの両方の接点e1 、e2 の
衝突運動が有効に弱められる。
換え弁vが開かれる。今や、圧力pの圧力媒体が圧力媒
体溜めrから前切換え弁vを介して逆転弁sの孔xに流
入する。この圧力媒体流は弁体wを迅速流出開口uに向
かって導く。シールリップyの方法に従って設計された
弁体wの縁範囲が、孔x内に作られる圧力により、出口
容積に対して完全な密封状態で迅速流出開口uに押圧さ
れる。圧力媒体は導管b1 、室o および導管b2 を通っ
て駆動シリンダcの室aに導かれる。スイッチオン過程
を始めるために、室oに導入されたロッドd(図)が室
oの流通横断面を絞る。室oを通って導かれた圧力媒体
が駆動ピストンtをゆっくりと変位させる。これによ
り、同時に可動接点e1 が変位され、ばねgが負荷さ
れ、そしてロッドdが流通横断面を絶え間なしに拡大し
ながら室oから遠ざけられる。室oの解放後、駆動ピス
トンtは今や一定の速度で移動する。最後に、可動接点
e1 が接触力p1 を形成した状態で固定接点e2 と係合
し、そして駆動ピストンtがおよびそれと共に可動接点
e1 もコイルmの電磁力により係止される。ロッドd
は、今やスリットfの上方に存在する。スリットfは、
駆動ピストンtの上方運動の終わりに圧力媒体の消散を
実現し、それにより室o内の圧力およびそれと共に室a
内の圧力pも減らされる。駆動シリンダcの室a内の圧
力の減少により、閉じたときの両方の接点e1 、e2 の
衝突運動が有効に弱められる。
【0013】接点e1 、e2 が閉じられて係止された
後、前切換え弁vが閉じられる。孔xが室aに対して非
常に小さい容積を有するので、スリットfを介して消散
する孔x内の圧力媒体の圧力が駆動シリンダcの室a内
の圧力より非常に急速に減少する。その結果として、弁
体wの弾性的に変形されたシールリップyが迅速流出開
口uから持ち上げられて、圧力媒体が孔xから今や迅速
流出開口uを介しても出口容積に流れ去る。今や始まっ
ている駆動シリンダcの室aからの圧力媒体の流れがシ
ールリップyを孔xの壁に導いて、弁体wを完全に左に
向かって移動させる(図に点線で示してある)。室a内
に存在する圧力媒体は、今や完全に開放された、大きな
流通横断面を有する逆転弁sおよび迅速流出開口uを介
して非常に急速に出口容積へ遠ざけられる。これによ
り、スイッチが付加的な締切弁なしできわめて短い時間
で迅速なスイッチオフの用意ができる。
後、前切換え弁vが閉じられる。孔xが室aに対して非
常に小さい容積を有するので、スリットfを介して消散
する孔x内の圧力媒体の圧力が駆動シリンダcの室a内
の圧力より非常に急速に減少する。その結果として、弁
体wの弾性的に変形されたシールリップyが迅速流出開
口uから持ち上げられて、圧力媒体が孔xから今や迅速
流出開口uを介しても出口容積に流れ去る。今や始まっ
ている駆動シリンダcの室aからの圧力媒体の流れがシ
ールリップyを孔xの壁に導いて、弁体wを完全に左に
向かって移動させる(図に点線で示してある)。室a内
に存在する圧力媒体は、今や完全に開放された、大きな
流通横断面を有する逆転弁sおよび迅速流出開口uを介
して非常に急速に出口容積へ遠ざけられる。これによ
り、スイッチが付加的な締切弁なしできわめて短い時間
で迅速なスイッチオフの用意ができる。
【0014】スイッチの接点のe1 、e2 を開くため
に、まず係止部を電磁コイルmの消勢により持ち上げ
る。負荷されたばねgの力により、駆動ピストンtおよ
び可動接点e1 がスイッチのオフ位置に移動する。な
お、室aに残っている大気圧の圧力媒体が導管b2 、室
o、導管b1 、孔xおよび迅速流出開口uを介して大気
圧で存在する出口容積に消散する。駆動ピストンtの行
程運動の終わりに近く、ロッドdが室oに侵入して、導
管b1 、b2 の流通横断面を絞る。これにより、駆動ピ
ストンtの運動が、それと共に接点e1 の運動も有効に
弱められる。
に、まず係止部を電磁コイルmの消勢により持ち上げ
る。負荷されたばねgの力により、駆動ピストンtおよ
び可動接点e1 がスイッチのオフ位置に移動する。な
お、室aに残っている大気圧の圧力媒体が導管b2 、室
o、導管b1 、孔xおよび迅速流出開口uを介して大気
圧で存在する出口容積に消散する。駆動ピストンtの行
程運動の終わりに近く、ロッドdが室oに侵入して、導
管b1 、b2 の流通横断面を絞る。これにより、駆動ピ
ストンtの運動が、それと共に接点e1 の運動も有効に
弱められる。
【0015】
【発明の効果】本発明による圧力媒体駆動装置によれ
ば、接点の開放は、逆転弁と並んで設けられる電磁的に
作動される、流通横断面の大きい付加的な弁なしでも実
施できる。これにより、スイッチオフのときに、圧力媒
体が駆動シリンダから迅速に消散すること、およびそれ
と共にスイッチオフ時間が特別に短いことが確保され
る。
ば、接点の開放は、逆転弁と並んで設けられる電磁的に
作動される、流通横断面の大きい付加的な弁なしでも実
施できる。これにより、スイッチオフのときに、圧力媒
体が駆動シリンダから迅速に消散すること、およびそれ
と共にスイッチオフ時間が特別に短いことが確保され
る。
【0016】前切換え弁は圧力媒体を介して逆転弁に作
用するので、ほぼ逆転弁を圧力媒体の流れ方向に依存し
て制御可能な弁体を組み込むことにより特に価格上好都
合な仕方で製造することができる。
用するので、ほぼ逆転弁を圧力媒体の流れ方向に依存し
て制御可能な弁体を組み込むことにより特に価格上好都
合な仕方で製造することができる。
【図1】概略的にかつ部分的に切断して示した電気的ス
イッチを閉じたときの本発明による圧力媒体駆動装置の
平面図である。
イッチを閉じたときの本発明による圧力媒体駆動装置の
平面図である。
b1 ,b2 室 c 駆動シリンダ d ロッド e1 ,e 2 接点 f スリット g ばね h 制御装置 j 駆動機構 m 電磁コイル n 多機能ブロック o 室 r 圧力媒体溜め s 逆転弁 t 駆動ピストン u 迅速流出開口 v 前切換え弁 w 弁体 x 孔 y シールリップ
Claims (14)
- 【請求項1】 スイッチの接点(e1 ,e2 )を開閉す
るための圧力媒体駆動装置であって、圧力媒体溜め
(r)と、駆動シリンダ(c)と、駆動シリンダ(c)
内を導かれる駆動ピストン(t)と、スイッチの接点
(e1 ,e2 )のうちの可動接点(e1 )を動かすため
に駆動ピストン(t)により作用される機構(j)と、
接点(e1 ,e2 )を閉じるときに圧力媒体溜め(r)
を駆動シリンダ(c)と接続するためおよび接点
(e1 ,e2 )を開くときに駆動シリンダ(c)を出口
容積と接続するための逆転弁(s)とを有する圧力媒体
駆動装置において、 圧力媒体溜め(r)と逆転弁(s)の間に前切換え弁
(v)が配置され、この前切換え弁は接点(e1 ,
e2 )を閉じるときに開放されかつ圧力媒体を圧力媒体
溜め(r)から逆転弁(s)を介して駆動シリンダ
(c)に導くようになっており、前切換え弁は接点(e
1 ,e2 )を閉じた後閉鎖されかつその閉鎖後逆転弁
(s)の制御により駆動シリンダ(c)と出口容積の間
の接続を作ることを特徴とする圧力媒体駆動装置。 - 【請求項2】 逆転弁(s)は、出入りする圧力媒体の
流れ方向に依存して制御可能な弁体(w)を有すること
を特徴とする請求項1の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項3】 弁体(w)が逆転弁(s)の孔(x)内
に変位可能に案内され、その孔(x)は前切換え弁
(v)および駆動シリンダ(c)と連通しかつ迅速流出
開口(u)を介して出口容積と接続されていることを特
徴とする請求項2の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項4】 弁体(w)が、シールリップ(y)の方
法に従って形成された縁範囲を有し、この縁範囲は接点
(e1 ,e2 )を閉じるときに圧力媒体の流れ方向に依
存して迅速流出開口(u)に押圧されおよび接点を開く
ときに孔(x)の壁に押圧されることを特徴とする請求
項3の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項5】 付加的に、圧力媒体の流路に接続された
制御装置(h)が設けられ、この制御装置は、逆転弁
(s)と駆動シリンダ(c)の間を流れる圧力媒体の流
通量を駆動ピストン(t)の位置に依存して変えること
を特徴とする請求項1から4までのうちのいずれか一つ
の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項6】 制御装置(h)が逆転弁(s)と駆動シ
リンダ(c)の間で圧力媒体の流路に接続されることを
特徴とする請求項5の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項7】 制御装置(h)は、逆転弁(s)と駆動
シリンダ(c)の間の圧力媒体の連結を確保する導管
(b1 ,b2 )の流通横断面を変える部材を有すること
を特徴とする請求項6の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項8】 制御装置(h)の前記部材は、駆動ピス
トン(t)と機械的に連結されたロッド(d)を有し、
このロッドは、導管(b1 ,b2 )の流通横断面を決め
る室(o)内を導かれることを特徴とする請求項7の圧
力媒体駆動装置。 - 【請求項9】 ロッド(d)は、接点(e1 ,e2 )を
開いたときに導管(b1 ,b2 )の流通横断面を絞るこ
とを特徴とする請求項8の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項10】 制御装置(h)に付加的にスリット
(f)が設けられ、このスリットは、接点(e1 ,
e2 )を閉じたときに室(o)を圧力媒体のための出口
容積と連結することを特徴とする請求項9の圧力媒体駆
動装置。 - 【請求項11】 駆動ピストン(t)は、接点(e1 ,
e2 )を閉じたときに係止部により保持されることを特
徴とする請求項10の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項12】 係止部は電磁コイル(m)を有するこ
とを特徴とする請求項10の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項13】 係止部は、接点(e1 ,e2 )を閉じ
たときにばね(g)の力で絶え間なく作用されることを
特徴とする請求項11または12の圧力媒体駆動装置。 - 【請求項14】 逆転弁(s)と制御装置(h)が多機
能ブロック(n)に一体化されていることを特徴とする
請求項5から13までのうちのいずれか一つの圧力媒体
駆動装置。
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