JPH0366548B2 - - Google Patents

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JPH0366548B2
JPH0366548B2 JP61133825A JP13382586A JPH0366548B2 JP H0366548 B2 JPH0366548 B2 JP H0366548B2 JP 61133825 A JP61133825 A JP 61133825A JP 13382586 A JP13382586 A JP 13382586A JP H0366548 B2 JPH0366548 B2 JP H0366548B2
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JP
Japan
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solenoid valve
input port
output port
valve section
speed solenoid
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JP61133825A
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JPS62292982A (ja
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Nobuhiko Ichiki
Jusaku Nozawa
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、流体通路を高速で開閉する高速電磁
弁装置に関する。
<従来の技術> 高速電磁弁は流体通路、例えば油圧回路におけ
る種々の制御に用られる。このような高速電磁弁
は、高頻度の切換が可能であり、又、マイクロコ
ンピユータ等の制御部からのデイジタル信号をそ
のまま入力して作動することができ、さらに高頻
度の切換による流量制御も可能であるという優れ
た特性を有する。以下、高速電磁弁を油圧シリン
ダの駆動制御に使用した例を図により説明する。
第2図は高速電磁弁を用いた油圧回路の回路図
である。図で、1は油圧ポンプ、2はサーボシリ
ンダである。サーボシリンダ2のロツドには、図
示しない可変容量油圧ポンプのおしのけ容積可変
機構、例えば斜板が連結されている。3はタン
ク、4Aは油圧ポンプ1とサーボシリンダ2のヘ
ツド側との間に介在する高速電磁弁、4Bはサー
ボシリンダ2のヘツド側とタンク3との間に介在
する高速電磁弁である。
前記可変容量油圧ポンプの吐出流量を適正に制
御するため、図示しないマイクロコンピユータか
ら制御信号が、例えば高速電磁弁4Aに出力され
ると、高速電磁弁4Aは図の下側位置に切換えら
れる。この結果、サーボシリンダ2は、両室の受
圧面積の差に応じてロツドを伸長する方向に駆動
されて斜板の傾転量を増大(減少)させる。逆
に、制御信号が高速電磁弁4Bに出力され、これ
が下側位置に換えられると、サーボシリンダ2の
ヘツド側はタンク3に接続され、ロツドが縮んで
斜板の傾転量は減少(増大)する。このような動
作は、マイクロコンピユータからのデイジタル信
号の直接入力および高度の応答性をもつて実行さ
れる。
ところで、上記のような優れた特性を備えた高
速電磁弁は、その反面次のような問題点を有す
る。即ち、高速電磁弁は高速作動を達成するた
め、その構造上、スプールを小径とし、かつ、そ
のストロークを短くせざるを得ない。このため、
圧損が増大し、処理し得る流量は減少し、この結
果、直接制御することができる油圧シリンダの大
きさ、出力等は自ら制約される。この問題点を解
決するためには、高速電磁弁への供給圧力を上昇
させる手段があるが、この手段はエネルギ損失が
大きくなり好ましい手段ではない。又、高速電磁
弁を大型化する手段は、現在の使用電圧をそのま
ま適用する場合には、さきに述べた構造上の理由
から困難であり、あえてこれを行えば高速電磁弁
の特性たる応答性を損なうことになる。
このような現状に鑑みて、本発明者は先に、特
願昭59−273343号に示す高速電磁弁装置を提案し
た。この高速電磁弁装置は、第3図に示すよう
に、別体に設けた高速電磁弁部5Aと、別体に設
けたロジツク弁部5Bとを連結させた構成になつ
ている。なお、高速電磁弁部5Aは、その本体6
内に入力ポート7と、出力ポート8と、これらの
入力ポート7と出力ポート8との連通路を高速開
閉するスプール11と、このスプール11に復帰
力を付与可能な戻しばね12と、スプール11の
移動を規制するストツパ24とを有している。ま
た、ロジツク弁部5Bは、その本体13内に、入
力ポート14と、出力ポート15と、これらの入
力ポート14と出力ポート15との連通路23を
開閉するポペツト16と、このポペツト16内に
形成された制御室17と、この制御室17内に配
置され、ポペツト6に復帰力を付与可能な戻しば
ね19と、ポペツト16の移動を規制するストツ
パ20とを備えている。そして、高速電磁弁部5
Aの入力ポート7とポペツト16内の制御室17
とはストツパ20に形成した通孔21によつて連
通し、ロジツク弁部5Bの入力ポート14と制御
室17とはポペツト16に形成した小径貫通孔1
8によつて連通し、高速電磁弁部5Aの出力ポー
ト8と、ロジツク弁部5Bの連通路23および出
力ポート15とは通路22によつて連通してい
る。
このように構成したものにあつて、ロジツク弁
部5Bの全体構造を十分に小型にしても、当該ロ
ジツク弁部5Bは高速電磁弁の流量の2〜3倍程
度の流量を流通させることができ、したがつて高
速電磁弁単の場合に比較し、その流量を大幅に増
加させることができる。また、その流量は、高速
電磁弁部5Aを通つて合流することにより、さら
に増加する。そして、高速電磁弁部5Aの応答性
は、このようなロジツク弁部5Bの結合によつて
も全く損なわれることがない。
<発明が解決しようとする問題点> ところで、上述したように第3図に示す高速電
磁弁装置は流量の増加を図れることのできる優れ
た利点を有するものである。このような高速電磁
弁装置が備えられる機械、機器にあつては配置設
計等の問題などから、より一層の小型化が要望さ
れている。
本発明は、このような要望に鑑みてなされたも
ので、その目的は、流量の増加を図ることができ
るとともに、全体形状の小型化を図りうる高速電
磁弁装置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段> この目的を達成するために本発明は、1つの本
体内に、高速電磁弁部とロジツク弁部とを備え、
高速電磁弁は、電磁弁入力ポートと、電磁弁出力
ポートと、これらの電磁弁入力ポートと電磁弁出
力ポートの連通路を電気信号に応じて高速開閉す
るスプールとを有し、ロジツク弁部は、ロジツク
弁入力ポートと、ロジツク弁出力ポートと、これ
らのロジツク弁入力ポートとロジツク弁出力ポー
トを開閉するポペツトと、このポペツト内に形成
され、ロジツク弁入力ポートと小径貫通孔で連通
する制御室を有し、制御室と電磁弁入力ポートと
を連通させ、ロジツク弁出力ポートと電磁弁出力
ポートとを連通させるとともに、制御室に、ポペ
ツトおよびスプールに対して復帰力を付与可能な
戻しばねを設けた構成にしてある。
<作 用> 本発明は、上記のように高速電磁弁部とロジツ
ク弁部とを設けてあることから、先に出願した特
願昭59−273343号におけるのと同様に、流量の増
加を図ることができ、また、1つの本体内に高速
電磁弁部とロジツク弁部とを組込んだこと、高速
電磁弁部のスプールおよびロジツク弁部のポペツ
トを復帰させる戻しばねを設けたこと、ロジツク
弁部の制御室と高速電磁弁部の入力ポートとを連
通させたことによるロジツク弁部の制御室と、高
速電磁弁部のスプールシート間の容積の縮小化に
より、全体形状の小型化、すなわち本体の外径寸
法の小型化を図ることができる。
<実施例> 以下、本発明の高速電磁弁装置を図に基づいて
説明する。第1図は本発明の一実施例を示す要部
断面図である。
この第1図において、30は当該高速電磁弁装
置の外殻を形成する本体で、入力ポート31と、
出力ポート32とを有しており、これらの入力ポ
ート31と出力ポート32との間に、高速電磁弁
部30Aとロジツク弁部30Bが縦方向に連設し
て配置してある。高速電磁弁部30Aは、その外
殻を形成する第1のスリーブ33と、この第1の
スリーブ33に形成された入力ポート34、この
入力ポート34に連通可能な通路35、およびこ
の通路35に連通する出力ポート36を有すると
ともに、当該第1のスリーブ33に移動可能に設
けられ、入力ポート34とを通路35すなわち出
力ポート36との間を開閉可能なスプール37を
備えている。また、ロジツク弁部30Bは高速電
磁弁部30Aの第1のスリーブ33を囲むように
本体30の内部に配置される第2のスリーブ38
と、この第2のスリーブ38に形成された入力ポ
ート39と、この入力ポート39に連通可能な出
力ポート40と、これらの入力ポート39と出力
ポート40との間を開閉するポペツト41とを有
し、このポペツト41の内部は制御室42、およ
び入力ポート39と制御室42とを連通させる小
径貫通孔43とを有している。
44はポペツト41の制御室42に配置され、
ポペツト41およびスプール37に対して復帰力
を付与可能な戻しばね、45は第1のスリーブ3
3と第2のスリーブ38の間、すなわちスプール
37とポペツト41との間に配置され、スプール
37およびポペツト41の移動を規制可能なスト
ツパである。上記した戻しばね44およびストツ
パ45は、高速電磁弁部30Aおよびロジツク弁
部30B双方の構成部品を兼ねている。そして、
ロジツク弁部30Bの入力ポート39は本体30
の入力ポート31に連通するとともに、上述した
ように小径貫通孔43を介して制御室42に連通
している。また、制御室42はストツパ45に形
成した孔部を介して高速電磁弁部30Aの入力ポ
ート34に連通している。また、ロジツク弁部3
0Bの出力ポート40と高速電磁弁部30Aの出
力ポート36とは、本体30内に設けられた該本
体30の出力ポート32に連通する通路46に連
通している。
この実施例においておこなわれる動作は次のと
おりである。
すなわち、高速電磁弁部30Aのコイルが励磁
されない時にあつては、スプール37は戻しばね
44によつて図示上方に押圧され、したがつて本
体30の入力ポート31、ロジツク弁部30Bの
入力ポート39、小径貫通孔43、制御室42、
高速電磁弁部30Aの入力ポート4を経て、高速
電磁弁部30Aの通路35および出力ポート3
6、本体30の通路46、出力ポート32に連な
る油通路、第1のスリーブ33とスプール37に
よつて形成されるシート部でしや断される。
また、本体30の入力ポート31の圧力と制御
室42の圧力とは等しくなり、ポペツト41の上
面および下面間の受圧面積差による押付力と、戻
しばね44の力とによつて、ポペツト41が図示
下方に押圧され、これにより本体30の入力ポー
ト31、ロジツク弁部30Bの入力ポート39、
出力ポート40、通路46、本体30の出力ポー
ト32に連なる通路はしや断される。
そして、高速電磁弁部30Aのコイルが励磁さ
れると、当該高速電磁弁部30Aのスプール37
は戻しばね44の力に抗して図示下方に移動し、
これによつて制御室42内の油は当該高速電磁弁
部30Aの入力ポート34、通路35、出力ポー
ト36、通路46を経て本体30の出力ポート3
2から急速に出される。また、本体30の入力ポ
ート31からロジツク弁部30Bの入力ポート3
9を経て導かれる油は、小径貫通孔43において
絞られ、このため直ちには制御室42内に流入し
ない。これによつて、制御室42の圧力は、上述
した高速電磁弁部30Aからの流出により減圧さ
れ、ポペツト41の入力ポート39側端面に加わ
る力、および出力ポート40側に位置する端面に
加わる圧力によつてポペツト41を図示上方に上
げようとする力が、制御室42の圧力および戻し
ばね44の力によつてポペツト41を図示下方に
押圧しようとする力よりも大きくなり、ポペツト
41はストツパ45に当るまで上昇する。これに
より、ロジツク弁部30Bの入力ポート39と出
力ポート40が連通し、本体30の入力ポート3
1から流入する油はロジツク弁部30Bの入力ポ
ート39、出力ポート40、通路46を経て、高
速電磁弁部30Aの出力ポート36から流出する
油と合流して、本体30の出力ポート32から排
出れる。なおこのとき、ポペツト41の上方の移
動に伴つて戻しばね44はたわめられ、これによ
つてスプール37を上方に押上げようとする力が
増加するが、高速電磁弁部30Aの励磁によつて
スプール37を下方に押圧する力の方がはるかに
大きい。したがつて当該スプール37が押上げら
れることはない。
このように構成してある実施例にあつては、高
速電磁弁部30Aにロジツク弁部30Bを連設し
てあることから、高速電磁弁部30Aの励磁時に
高速電磁弁部30Aの出力ポート36とロジツク
弁部30Bの出力ポート40の双方を介して、通
路46を経て本体30の出力ポート32から合流
した油を排出でき、したがつてこの高速電磁弁装
置によつて作動するアクチユエータ等に、通常の
高速電磁弁を設ける場合にべて多くの流量を与え
ることができる。
また、この実施例あつては、1つの本体30内
に高速電磁弁部30Aとロジツク弁部30Bとを
縦方向に連設したこと、戻しばね44とストツパ
45とを高速電磁弁部30Aとロジツク弁部30
Bの双方の共用部品としたこと、ポペツト41の
制御室42とスプール37のシート部との間の容
積をストツパ45が配置可能な程度の小さい容積
に設定してあることから、本体30の全体形状す
なわち外径寸法の小型化を図ることができる。
また、上記したようにポペツト41の制御室4
2とスプール37のシート部との間の容積を小さ
く設定してあることから、制御室42の圧力の立
上がり立下がり応答が向上し、スプール37の応
答性が良く、優れた制御精度が得られる。
<発明の効果> 本発明の高速電磁弁装置は、以上のように構成
してあることから、流量の増加を図ることがで
き、それ故、当該高速電磁弁装置によつて駆動さ
れるアクチユエータ等の大きさ、出力に対する制
約を従来に比べて緩和させることができ、併せて
小型化に対する要部を満足させることができ、し
かも良好な応答性が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高速電磁弁装置の一実施例を
示す要部断面図、第2図は高速電磁弁を用いた従
来の油圧回路を示す回路図、第3図は本発明者ら
が先に提案した高速電磁弁装置を示す要部断面図
である。 30……本体、30A……高速電磁弁部、30
B……ロジツク弁部、31,34,39……入力
ポート、32,36,40……出力ポート、33
……第1のスリーブ、35……通路、37……ス
プール、38……第2のスリーブ、41……ポペ
ツト、42……制御室、43……小径貫通孔、4
4……戻しばね、45……ストツパ、46……通
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1つの本体内に、高速電磁弁部とロジツク弁
    部とを備え、上記高速電磁弁部は、電磁弁入力ポ
    ートと、電磁弁出力ポートと、これらの電磁弁入
    力ポートと電磁弁出力ポートの連通路を電気信号
    に応じて高速開閉するスプールとを有し、上記ロ
    ジツク弁部は、ロジツク弁入力ポートと、ロジツ
    ク弁出力ポートと、これらのロジツク弁入力ポー
    トとロジツク弁出力ポートとの連通路を開閉する
    ポペツトと、このポペツト内に形成され、上記ロ
    ジツク弁入力ポートと小径貫通孔で連通する制御
    室を有し、上記制御室と上記電磁弁入力ポートと
    を連通させ、上記ロジツク弁出力ポートと電磁弁
    出力ポートとを連通させるとともに、上記制御室
    に、上記ポペツトおよび上記スプールに対して復
    帰力を付与可能な戻しばねを設けたことを特徴と
    する高速電磁弁装置。
JP61133825A 1986-06-11 1986-06-11 高速電磁弁装置 Granted JPS62292982A (ja)

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