JPS62292982A - 高速電磁弁装置 - Google Patents

高速電磁弁装置

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JPS62292982A
JPS62292982A JP61133825A JP13382586A JPS62292982A JP S62292982 A JPS62292982 A JP S62292982A JP 61133825 A JP61133825 A JP 61133825A JP 13382586 A JP13382586 A JP 13382586A JP S62292982 A JPS62292982 A JP S62292982A
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solenoid valve
speed solenoid
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output port
logic
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Nobuhiko Ichiki
伸彦 市来
Yusaku Nozawa
勇作 野沢
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は、流体通路を高速で開閉する高速電磁弁装置に
関する。
〈従来技術〉 高速電磁弁は流体通路、例えば油圧回路における種々の
制御に用いられる。このような高速電磁弁は、高頻度の
切換が可能であり、又、マイクロコンピュータ等の制御
部からのディジタル信号をそのまま入力して作動するこ
とができ、さらに高頻度の切換による流量制御も可能で
あるという優れた特性を有する。以下、高速電磁弁を油
圧シリンダの駆動制御に使用した例を図により説明する
第2図は高速電磁弁を用いた油圧回路の回路図である。
図で、1は油圧ポンプ、2はサーボシリンダである。サ
ーボシリンダ2のロッドには、図示しない可変容量油圧
ポンプのおしのけ容積可変機構、例えば斜板が連結され
ている93はタンク、4Aは油圧ポンプ1とサーボシリ
ンダ2のヘッド側との間に介在する高速電磁弁、4Bは
サーボシリンダ2のヘッド側とタンク3との間に介在す
る高速電磁弁である。
前記可変容量油圧ポンプの吐出流量を適正に制御するた
め、図示しないマイクロコンピュータから制御信号が、
例えば高速電磁弁4Aに出力されると、高速電磁弁4A
は図の下側位置に切換えられる。この結果、サーボシリ
ンダ2は、画室の受圧面積の差に応じてロッドを伸長す
る方向に駆動されて斜板の傾転量を増大(減少)させる
。逆に、制御信号が高速電磁弁4Bに出力され、これが
下側位置に切換えられると、サーボシリンダ2のヘッド
側はタンク3に接続され、ロッドが縮んで斜板の傾転量
は減少(増大)する。このような動作は、マイクロコン
ピュータからのディジタル信号の直接入力および高度の
応答性をもって実行される。
ところで、上記のような優れた特性を備えた高速電磁弁
は、その反面次のような問題点を有する。
即ち、高速電磁弁は高速作動を達成するため、その構造
上、スプールを小径とし、かつ、そのストロークを短く
せざるを得ない。このため、圧損が増大し、処理し得る
流量は減少し、この結果、直接制御することができる油
圧シリンダの大きさ、出力等は自ら制約される。この問
題点を解決するためには、高速電磁弁への供給圧力を上
昇させる手段があるが、この手段はエネルギ損失が大き
くなり好ましい手段ではない。又、高速電磁弁を大型(
ヒする手段は、現在の使用電圧をそのまま適用する場合
には、さきに述べた構造上の理由から困難であり、あえ
てこれを行えば高速電磁弁の特性たる応答性を損なうこ
とになる。
このような現状に鑑みて、本発明者らは先に、特願昭5
9−273343号に示す高速電磁弁装置を提案した。
この高速電磁弁装置は、第3図に示すように、別体に設
けた高速電磁弁部5Aと、別体に設けたロジック弁部5
Bとを連結させた構成になっている。なお、高速電磁弁
部5Aは、その本体6内に入力ポードアと、出力ポート
8と、これらの入力ポードアと出力ポート8との連通路
を高速開閉するスプール11と、このスプール11に復
帰力を付与可能な戻しばね12と、スプール11の移動
を規制するストッパ24とを有している。また、ロジッ
ク弁部5Bは、その本体13内に、入力ポート14と、
出力ポート15と、これらの入力ポート14と出力ポー
ト15との連通路23を開閉するポペット16と、この
ポペット16内に形成された制御室17と、この制御室
17内に配置さh、ボペツ1−16に復帰力を付与可能
な戻しばね1つと、ポペット16の移動を規制するスト
ッパ20とを備えている。そして、高速電磁弁部5Aの
入力ポードアとポペット16内の制御室17とはスI・
ツバ20に形成した通孔21によって連通し、ロジック
弁部5Bの入力ポート14と制御室17とはポペット1
6に形成した小径貫通孔18によって連通し、高速電磁
弁部5Aの出力ポート8と、ロジック弁部5Bの連通路
23および出力ポート15とは通路22によって連通し
ている。
このように構成したちのにあって、ロジック弁部5Bの
全体構造を十分に小型にしても、当該ロジック弁部5B
は高速電磁弁の流量の2〜3(音程度の流量を流通させ
ることができ、したがって高速電磁弁単体の場合に比較
し、その流量を大福に増加させることができる。また、
その流量は、高速電磁弁部5Aを通って合流することに
より、さらに増加する。そして、高速電磁弁部5Aの応
答性は、このようなロジック弁部5Bの結合によっても
全く損なわれることがない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、上述したように第3図に示す高速電磁弁装置
は流量の増加を図れることのできる優れた利点を有する
ものであるが、このような高速電磁弁装置が備えられる
機械、機器にあっては配置設計等の問題などから、より
一層の小型(ヒが要望されている。
本発明は、このような要望に鑑みてなされたちので、そ
の目的は、流量の増加を図ることかできるとともに、全
体形状の小型化を図つうる高速電磁弁装置を提供するこ
とにある。
く問題点を解決するための手段〉・ この目的を達成するために本発明は、1つの本体内に、
高速電磁弁部とロジック弁部とを備え、高速電磁弁部は
、電磁弁入力ポートと、電磁弁出力ポートと、これらの
電磁弁入力ポートと電磁弁出力ポートの連通路を電気信
号に応じて高速開閉するスプールとを有し、ロジック弁
部は、ロジック弁入力ポートと、ロジック弁出力ポート
と、これらのロジック弁入力ポートとロジック弁出力ポ
ートを開閉するポペットと、このポペツI・内に形成さ
れ、ロジック弁入カポートと小径貫通孔で連通ずる制御
室を有し、制御室と電磁弁入力ポートとを連通させ、ロ
ジック弁出力ポートと電磁弁出力ポートとを連通させる
とともに、制御室に、ボペツ1〜およびスプールに対し
て復帰力を付与可能な戻しばねを設けた構成にしである
〈作用〉 本発明は、上記のように高速電磁弁部とロジック弁部と
を設けであることから、先に出願した特願昭59〜27
3343号におけるのと同様に、流量の増加を図ること
ができ、また、1つの本体内に高速電磁弁部とロジック
弁部とを組込んだこと、高速電磁弁部のスプールおよび
ロジック弁部のポペットを復帰させる戻しばねを設けた
こと、ロジック弁部の制御室と高速電磁弁部の入力ポー
トとを連通させたことによるロジック弁部のボペツ1〜
と、高速電磁弁部のスプール間の容積の縮小fヒにより
、全体形状の小型化、すなわち本体の外径寸法の小型(
ヒを図ることができる。
〈実施例〉 以下、本発明の高速電磁弁装置を図に基づいて説明する
。第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図である。
二の第1図において、30は当該高速電磁弁装置の外殻
を形成する本体で、入力ポート31と、出力ポート32
とを有しており、これらの入力ポート31と出力ポート
32との間に、高速電磁弁部30Aとロジック弁部30
Bが縦方向に連設して配置しである。高速電磁弁部30
Aは、その外殻を形成する第1のスリーブ33と、この
第1のスリーブ33に形成された入カポ−1〜34、こ
の人力ポート34に連通可能な通路35、およびこの通
路35に連通ずる出力ポート36を有するとともに、当
該筒1のスリーブ33に移動可能に設けられ、入力ポー
ト34と通路35すなわち出力ポート36との間を開閉
可能なスプール37を備えている。また、ロジック弁部
30Bは高速電磁弁部3 Q Aの第1のスリーブ33
を囲むように本体30の内部に配置される第2のスリー
ブ38と、この第2のスリーブ38に形成された入力ポ
ート3つと、この入力ポート39に連通可能な出力ポー
ト40と、これらの入力ポート3つと出力ポート40と
の間を開閉するポペット41とを有し、このポペット4
1の内部には制御室42、および入力ポート39と制御
室42とを連通させる小径貫通孔43とを有している。
44はポペット41の制御室42に配置され、ポペット
41およびスプール37に対して復帰力を付与可能な戻
しばね、45は第1のスリーブ33と第2のスリーブ3
8の間、すなわちスプール37とポペット41との間に
配置され、スプール37およびポペット41の移動を規
制可能なス■・ツバである。上記した戻し7ばね44お
よびストッパ45は、高速電磁弁部30Aおよびロジッ
ク弁部30B双方の構成部品を兼ねている。そして、ロ
ジック弁部30Bの入力ポート39は本体30の入力ポ
ート31に連通するとともに、上述したように小径貫通
孔43を介して制御室42に連通している。また、制御
室42はストッパ45に形成した孔部を介して高速電磁
弁部30 Aの人力ポート34に連通している。また、
ロジック弁部30Bの出力ポート40と高速電磁弁部3
0 Aの出力ポート36とは、本体30内に設けられた
該本体30の出力ポート32に連通する通路46に連通
している。
この実施例においておこなわれる動作は次のとおりであ
る。
すなわち、高速電磁弁部30Aのコイルが励磁されない
時にあっては、スプール37は戻しばね44によって図
示上方に押圧され、したがって本1本30の入力ポート
31、ロジック弁部30Bの入力ポート3つ、小径貫通
孔43、制御室42、高速電磁弁部30Aの入力ポート
34を経て、高速電磁弁部30 Aの通路35および出
力ポート36、本体30の通路46、出力ポート32に
連なる油通路は、第1のスリーブ33とスプール37に
よって形成されるシート部でしゃ断される。
また、本体30の入力ポート31の圧力と制御室42の
圧力とは等しくなり、ポペット41の上面および下面間
の受圧面積差による押付力と、戻しばね44の力とによ
って、ポペット41が図示下方に押圧され、これにより
本体30の入力ポート31、ロジック弁部30Bの入力
ポート39、出力ポート40、通路46、本体30の出
力ポート32に連なる通路はしゃ断される。
そして、高速電磁弁部30Aのコイルが励磁されると、
当該高速電磁弁部30Aのスプール37は戻しばね44
の力に抗して図示下方に移動し、これによって制御室4
2内の油は当該高速電磁弁部30Aの入力ポート34、
通路35、出力ポート36、通路46を経て本体30の
出力ポート32から急速に排出される。また、本体30
の入力ポート31からロジック弁部30Bの入力ポート
3つを経て導かれる油は、小径貫通孔43において絞ら
れ、このため直ちには制御室42内に流入しない。これ
によって、制御室42の圧力は、上述した高速電磁弁部
30Aからの流出により減圧され、ポペット41の入力
ポート3つ側端面に加わる力、および出力ポート40側
に位置する端面に加わる圧力によってポペット41を図
示上方に押上げようとする力が、制御室42の圧力およ
び戻しばね44の力によってボペツI・41を図示下方
に押圧しようとする力よりも大きくなり、ポペット41
はストッパ45に当るまで上昇する。これにより、ロジ
ック弁部30Bの入力ポート3つと出力ポート40が連
通し、本体30の入力ポート31から流入する油はロジ
ック弁部30Bの入力ポート39、出力ポート40、通
路46を経て、高速電磁弁部30Aの出力ポート36か
ら流出する油と合流して、本体30の出力ポート32か
ら排出される。なおこのとき、ポペット41の上方への
移動に伴って戻しばね44はたわめられ、これによって
スプール37を上方に押上げようとする力が増加するが
、高速電磁弁部30Aの励磁によってスプール37を下
方に移動させる力の方が大きくなるようにあらかじめ設
定してあり、したがって当該スプール37が押上げられ
ることはない。
このように構成しである実施例にあっては、高速電磁弁
部30Aにロジック弁部30Bを連設しであることから
、高速電磁弁部30Aの励磁時に高速電磁弁部30Aの
出力ポート36とロジック弁部30Bの出力ポート40
の双方を介して、通路t16を経て本体30の出力ポー
ト32から合流した油を排出でき、したがってこの高速
電磁弁装置によって作動するアクチュエータ等に、通常
の高速電磁弁を設ける場合に比べて多くの流量を与える
ことができる。
また、この実施例にあっては、1つの本体30内に高速
電磁弁部30Aとロジック弁部30Bとを縦方向に連設
したこと、戻しばね44とストッパ45とを高速電磁弁
部30Aとロジック弁部30Bの双方の共用部品とした
こと、ポペット41の制御室42とスプール37のシー
ト部との間の容積をス)・ツバ45が配置可能な程度の
小さい容積に設定しであることから、本体30の全体形
状すなわち外径寸法の小型化を図ることができる。
また、上記したようにポペット41の制御室42とスプ
ール37のシート部との間の容積を小さく設定しである
ことから、制御室42の圧力に対するスプール37の応
答性が良く、優れた制御精度が得られる。
〈発明の効果〉 本発明の高速電磁弁装置は、以上のように構成しである
ことから、流量の増加を図ることができ、それ故、当該
高速電磁弁装置によって駆動されるアクチュエータ等の
大きさ、出力に対する制約を従来に比べて緩和させるこ
とができ、併せて小型1ヒに対する要望を満足させるこ
とができ、しかも良好な応答性が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高速電磁弁装置の一実施例を示す要部
断面図、第2図は高速電磁弁を用いた従来の油圧回路を
示す回路図、第3図は本発明者らが先に提案した高速電
磁弁装置を示す要部断面図である。 30・・・・・・本体、30A・・・・・・高速電磁弁
部、30B・・・・・・ロジック弁部、31.34.3
9・・・・・・入力ポート、32.36.40・・・・
・・出力ポート、33・・・・・・第1のスリーブ、3
5・・・・・・通路、37・・・・・・スプール、38
・・・・・・第2のスリーブ、41・・・・・・ポペッ
ト、42・・・・・・制両室、43・・・・・・小径貫
通孔、44・・・・・・戻しばね、45・・・・・・ス
トッパ、46・・・・・・通路。 第1図 手糸売二Ptf7 JIE ’?−ニーF (自発)昭
和61年3り/日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの本体内に、高速電磁弁部とロジック弁部と
    を備え、上記高速電磁弁部は、電磁弁入力ポートと、電
    磁弁出力ポートと、これらの電磁弁入力ポートと電磁弁
    出力ポートの連通路を電気信号に応じて高速開閉するス
    プールとを有し、上記ロジック弁部は、ロジック弁入力
    ポートと、ロジック弁出力ポートと、これらのロジック
    弁入力ポートとロジック弁出力ポートとの連通路を開閉
    するポペットと、このポペット内に形成され、上記ロジ
    ック弁入力ポートと小径貫通孔で連通する制御室を有し
    、上記制御室と上記電磁弁入力ポートとを連通させ、上
    記ロジック弁出力ポートと電磁弁出力ポートとを連通さ
    せるとともに、上記制御室に、上記ポペットおよび上記
    スプールに対して復帰力を付与可能な戻しばねを設けた
    ことを特徴とする高速電磁弁装置。
JP61133825A 1986-06-11 1986-06-11 高速電磁弁装置 Granted JPS62292982A (ja)

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