JPS63303284A - 高速電磁弁装置 - Google Patents

高速電磁弁装置

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JPS63303284A
JPS63303284A JP13830387A JP13830387A JPS63303284A JP S63303284 A JPS63303284 A JP S63303284A JP 13830387 A JP13830387 A JP 13830387A JP 13830387 A JP13830387 A JP 13830387A JP S63303284 A JPS63303284 A JP S63303284A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
solenoid valve
passage
output port
input port
Prior art date
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Application number
JP13830387A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Ichiki
伸彦 市来
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体通路を高速で開閉する高速電磁弁装置に
関する。
〔従来の技術〕
高速電磁弁装置は流体通路、例えば油圧回路における種
々の制御に用いられる。このような高速電磁弁装置は、
高胚度の切換が可能であり、又、マイクロコンピュータ
等の制御部からのディジタル信号をそのまま入力して作
動することができ、さらに高頻度の切換による流量制御
も可能であるという優れた特性を有する。以下、このよ
うな高速電磁弁装置を図により説明する。
第3図は従来の高速電磁弁装置の断面図である。
図で、1は当該高速電磁弁装置の外殻を形成する本体で
、入力ポート2と、出力ポート3とを有しており、これ
らの入力ポート2と出力ポート3との間に、高速電磁弁
部IAとロジック弁部IBが縦方向に連設して配置しで
ある。高速電磁弁部lAは、その外殻を形成する第1の
スリーブ4と、この第1のスリーブ4に形成された入力
ポート5、この入力ポート5に連通可能な通路6、およ
びこの通路6に連通する出カポ−17を有するとともに
、当該筒1のスリーブ4に移動可能に設けられ、入力ポ
ート5と通路6ずなわち出力ポードアとの間を開閉可能
なスプール8を備えている。また、ロジック弁部IBは
高速電磁弁部1への第1のスリーブ4を囲むように本体
1の内部に配置される第2のスリーブ9と、この第2の
スリーブ9に形成された入力ポート10と、この入力ポ
ート10に連通可能な出力ポート11と、これらの人力
ポート10と出力ポート11との間を開閉するポペット
12とを有し、このポベツ1−12の内部には制御室1
3、および人力ポート10と制御室13とを連通させる
小径貫通孔】4とを有している。
15はポペット120制御室13に配置され、ポペット
12およびスプール8に対して復帰力を付与可能な戻し
ばね、16は第1のスリーブ4と第2のスリーブ0の間
、すなわちスプール8とポペット12との間に配置され
、スプール8およびポペット12の移動を規制可能なス
トッパである。
−ヒ記した戻しばね15およびス1ヘツバ16は、高速
電磁弁部IAおよびロジック弁部IB双方の構成部品を
兼ねている。そして、ロジック弁部IBの入力ポート1
0は本体1の入力ポート2に連通ずるとともに、上述し
たように小径貫通孔14を介して制御室13に連通して
いる。また、制御室13はストッパ16に形成した孔部
を介して高速電磁弁部IAの入力ポート5に連通してい
る。また、ロジック弁部IBの出力ポート11と高速電
磁弁部IAの出力ポードアとは、本体1内に設けられた
該本体1の出力ポート3に連通する通路17に連通して
いる。
この従来の高速電磁弁装置の動作は次のとおりである。
すなわち、高速電磁弁部IAのコイルが励磁されない時
にあっては、スプール8は戻しばね15によって図示上
方に押圧され、したがって本体1の入力ポート2)ロジ
ック弁部IBの入力ポート10、小径貫通孔14、制御
室13、高速電磁弁部IAの入力ポート5を経て、高速
電磁弁部IAの通路6および出力ポードア、本体1の通
路17、出力ポート3に連なる油路は、第1のスリーブ
4とスプール8によって形成されるシート部でしゃ断さ
れる。
また、本体1の入力ポート2の圧力と制御室13の圧力
とは等しくなり、ポペット12の上面および下面間の受
圧面積差による押付力と、戻しばね15の力とによって
、ポペット12が図示下方に押圧され、これにより本体
lの入力ポート2)ロジック弁部IBの入力ポート10
、出力ホ−H1、通路17、本体1の出力ポート3に連
なる油路はしゃ断される。
そして、高速電磁弁部IAのコイルが励磁されると、当
該高速電磁弁部IAのスプール8は戻しばね15の力に
抗して図示下方に移動し、これによって制御室13内の
油は当該高速電磁弁部IAの入力ポート5、通路6、出
力ポードア、通路17を経て本体1の出力ポート3から
急速に排出される。また、本体1の入カポ−1−2から
ロジック弁部IBの人力ポート10を経て導かれる油は
、小径貫通孔14において絞られ、このため直ちには制
御室13内に流入しない。これによって、制御室13の
圧力は、上述した高速電磁弁部IAからの流出により減
圧され、ポペット12の人力ポート10側端面に加わる
力、および出力ポー1−11側に位置する端面に加わる
圧力によってポペット12を図示上方に押上げようとす
る力が、制御室13の圧力および戻しばね15の力によ
ってポペット12を図示下方に押圧しようとする力より
も大きくなり、ポペット12はストッパ16に当るまで
上昇する。これにより、ロジック弁部IBの入力ポート
10と出力ポート11が連通し、本体10入カポート2
から流入する油はロジック弁部IBの入力ポート10、
出力ポート11、通路17を経て、高速電磁弁部IAの
出力ポードアから流出する油と合流して、本体1の出力
ポート3から排出される。なおこのとき、ポペット12
の上方への移動に伴って戻しばね15はたわめられ、こ
れによってスプール8を上方に押上げようとする力が増
加するが、高速電磁弁部IAの励磁によってスプール8
を下方に抑圧する力の方がはるかに大きいので当該スプ
ール8か押上げられることばない。
第4図は第3図の装置を用いたサーボシリンダの油圧回
路図である。第3図に示す高速電磁弁装置は油圧回路で
は第4図のように示すことができる。第4図で、第3図
に示す部分と同一部分には同一符号が付しである。I9
は油圧ポンプ、19aは油圧ポンプ19の斜板、20は
斜板19aの傾転を制御するサーボシリンダ、21は油
圧源、22は斜板19aの傾転位置検出器である。
サーボシリンダ20の駆動は2つの高速電磁弁装置V、
、V2により制御される。即ち、高速電磁弁装置v1を
オン、高速電磁弁装置v2をオフとすると、油圧源21
の圧油は高速電磁弁装置■1を経てサーボシリンダ20
の左室に供給され、その受圧面積差によりサーボシリン
ダ20のピストンは右行し、これに応じて斜板19aが
駆動される。次に、両高速電CP1.弁装置V、、V2
ともオフにすると、ザー;Jζソリンダ20の左室は油
圧源21および油タンクとの連通を遮断され、サーボシ
リンダはそのときの位置を保持されて停止状態となる。
又、高速電磁弁装置■1をオフ、高速電磁弁装置V2を
オンにすると、サーボシリンダ20の左室は高速電磁弁
装置v zを経て油タンクと連通し、サーボシリンダの
ピストンは左行し、これに応じて斜板19aが駆動され
る。このように、高速電磁弁装置v、、v、を適宜オン
、オフすることにより斜板19aの傾転を制御して油圧
ポンプ19の吐出流量を制御することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に、高速電磁弁装置に対しては高い応答性が要求さ
れる。これは、第4図に示す使用例の場合をみても明ら
かである。即ち、油圧ポンプ19の圧油で駆動されるア
クチュエータを所定の態様で駆動させるためには、油圧
ポンプ19の吐出流量を所定の値に制御しなければなら
ず、このためには高速電磁弁装置が指令に応じて直ちに
オン・オフする必要がある。
ところで、第3図に示す従来の高速電磁弁装置にあって
は、ポペット12を開閉させる制御室13の圧力は、小
径貫通孔14の径と高速電磁弁部1Aの開口部絞りによ
って制御される。したがって、開弁時には、高速電磁弁
部IAの絞りに比べて小径貫通孔14を絞るほど圧力の
立上がりが早く、応答性が向上し、逆に開弁時には、小
径貫通孔14の径を大きくするほど制御室13への流入
量が多くなって制御室13内の圧力の立上がりが早くな
り応答性が向上する。
従来、小径貫通孔14の径は、上記相反する条件の存在
のため、使用分野に応じて、開弁又は閉弁のいずれか一
方の応答性を重視して決定していた。例えば、第4図に
示すサーボシリンダ20の駆動制御の場合には、閉弁が
遅れるとその分だけサーボシリンダピストンが移行し過
ぎ、これが傾転位置検出器22で検出されて逆方向へ戻
す動作が生じ、その繰り返しによりハンチングを生じる
おそれがあるので、閉弁時の応答性が良好になるように
小径貫通孔]4の径が定められる。この結果、開弁時に
充分に満足し得る応答性を得ることができないという問
題が生じていた。
このように、従来の高速電磁弁装置にあっては、開弁時
および閉弁時のいずれの場合にも高い応答性を有するも
のを得ることはできなかった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、開弁
時および閉弁時のいずれの場合にも高い応答性を有する
高速電磁弁装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、入力ポートと、
出力ポートと、前記入力ポートと前記出力ポートとの間
に介在する弁部材と、この弁部材に作用する前記入力ポ
ートからの流体の圧力に対抗して当該弁部材に作用させ
る流体圧を発生させる室と、電磁石で駆動され前記室に
対する流体の流入および排出を行なう弁部とを備えてい
ることを特徴とする。
〔作 用〕
電磁石で駆動される弁部が流入側に駆動されたとき、室
に入力ポートから流体が流入して高圧を発生し、弁部材
を閉位置とする。一方、電磁石で駆動される弁部が排出
側に駆動されたとき、室と出力ポートとが連通し、室内
の流体は排出され室の圧力が低圧となり、弁部材は入力
ポートの圧力により開位置とされ、流体は入カポ−[−
から出力ポートに流れる。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る高速電磁弁装置の断面図
である。図で、25は本体、26は本体25に設けられ
た本体人力ポート、27は本体25に設けられた本体出
力ポートである。28は本体25に挿入された第1のス
リーブ、28Sは第1のスリーブ28に設けられた弁座
である。29は第1のスリーブ28に挿入されたポペッ
トであり、弁座28Sとともに本体入力ポート26と本
体出力ポート27との間の通路の開閉を行なう。29R
はポペット29内に構成された制御室である。
30は第1のスリーブ28に形成され本体入力ポートに
連通ずる通路、31は第1のスリーブ28に形成された
ロジック弁部出力ポート、32は本体25と第1のスリ
ーブ28との間に構成され本休出力ポート27とロジッ
ク弁部出力ポート31との間を連通させる連通路、33
は連通路32と連通ずる電磁弁部出力ポートである。
34はポペット29の上部に位置して第1のスリーブ2
8に挿入されたストッパであり、ポペット29の上方へ
の動きを制限する。35は第1のスリーブ28に挿入さ
れた第2のスリーブ、35Sは第2のスリーブ35に設
けられた弁座、36は第2のスリーブ35に形成され通
路30と連通ずる通路、37は第2のスリーブ35に形
成され制御室29Rと連通ずる通路である。38は第1
のスリーブ28に挿入された第3のスリーブ、38Sは
第3のスリーブ38に設けられた弁座、39は第3のス
リーブ38に形成され電磁弁部出力ポート33と連通す
る通路である。
40は第2のスリーブ35および第3のスリーブ38で
構成される部屋であり、通路37と連通している。41
は第2のスリーブ35および第3のスリーブ38に挿入
された電磁弁部のスプールである。42はスプール41
の大径部、43はスプール41の中径部である。大径部
42は部屋40内に位置せしめられ、弁座35S又は弁
座38Sのいずれか一方に当接している。44は制御室
29Rの底面と中径部43の底面との間に装架されたリ
ターンスプリングである。図に示すように、一点鎖線近
辺から上部で電磁弁部IA’が構成され、下部でロジッ
ク弁部IB’が構成される。
次に、本発明の詳細な説明する。電磁弁部のコイル(図
示されていない)が励磁されていないとき、スプール4
1はリターンスプリング44により押上げられ、大径部
42は第3のスリーブ38の弁座38Sに押圧されてい
る(図示の状態)。
この状態で、部屋40と電磁弁部出力ポート39とは遮
断され、部屋40と通路36とは連通される。したがっ
て、本体人力ポート26から流入する油は、通路30、
通路36、部屋40、通路37を通って全量制御室29
Rに急速に出力される。
この結果、本体入力ポート26と制御室29Rの油圧は
等しくなり、ポペット29の内面(制御室29Rの底面
)と外面との受圧面積の差分だけボペット29を下方へ
押圧する押圧力が生じ、またリターンスプリング44の
ばね力のためポペット29が弁座283に押圧され、本
体入力ポート26、ロジック弁部出力ポート31.連通
路321本体出力ポート27より成る通路は遮断される
一方、図示の状態において電磁弁部のコイルが励磁され
ると、スプール41はリターンスプリング44のばね力
に抗して押下げられ、大径部42は第2のスリーブ35
の弁座35Sに押圧される。
この状態で、部屋40と通路39とは連通し、部屋40
と通路36とは遮断されるので、制御室29Rの油は連
通路37、部屋40.通路39、電磁弁部出力ポート3
3を介して本体出力ポート27に急速に排出され、これ
に伴って制御室29R内の油圧も急速に減圧される。こ
のため、ポペット29は、本体人カポ−1へ26から入
力される油圧によりリターンスプリング44のばね力に
打ち勝ってストッパ34に当接するまで押上げられ、本
体入力ポート26とロジック弁出力ポート31とが連通
し、本体入力ポート26から流入する油は、ロジック弁
部出力ポート31、連通路32を経て本体出力ポート2
7へ出力される。
第2図は第1図に示す高速電磁弁装置を用いたサーボシ
リンダの油圧回路図である。図で、第1図および第4図
に示す部分と同一部分には同一符号が付しである。V 
+ ’ 、  Vz ’はそれぞれ第1図に示す高速電
磁弁装置である。図から明らかなように、第1図に示す
本実施例のロジック弁部IB’は従来装置の小径貫通孔
が廃止されており、がっ、本実施例の電磁弁部IA’は
、従来装置が二方弁を構成するのに対して三方弁(3ボ
一ト2位置切換弁)を構成している。このサーボシリン
ダ20の駆動は第4図に示す構成における駆動に準しる
ので、その説明は省略する。
このように、本実施例では、制御室へ供給する油の通路
として小径貫通孔を用いず電磁弁部の弁の開口を用いる
ので、油は急速に制御室へ供給され、ポペットにより直
ちに閉弁が行なわれる。又、制御室の油を排出する場合
、従来装置のように排出する一方で小径貫通孔から制御
室−1油が流入することはないので、ポペットによる開
弁が急速に行なわれる。又、第1のスリーブと第2のス
リーブ間の嵌合部や第2のスリーブとスプールの中径部
間の嵌合部を通って本体入力ポートに通じる通路から制
御室への油の漏れが多少あっても応答性には影響はなく
、又、本体入力ポートから本体出力ポートへの漏れにも
関係しないため、第2のスリーブにOリングを装着する
必要はなく、かつ、精密度も要求されず、ひいては加工
を容易に行なうことができる。
なお、上記実施例において、電磁弁部のスプール先端の
中径部43は、入力ポート36と制御室29R間を遮断
することができればよいだけなので、スプールのストロ
ーク等に応してその長さを短縮することができ、ひいて
は高速電磁弁装置全体の長さを短かくすることができる
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、従来装置において弁部
材に設けられていた小径貫通孔を除き、弁部材に作用さ
せる流体圧を発生させる室に対する流体の流ノい排出を
電磁弁部の弁部で行なうようにしたので、閉弁および開
弁のいずれの応答性をも向上させることができ、かつ、
加工も容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る高速電磁弁装置の断面図
、第2図は第1図に示す装置を用いたサーボシリンダの
油圧回路図、第3図は従来の高速電磁弁装置の断面図、
第4図は第3図に示す装置を用いたサーボシリンダの油
圧回路図である。 25・・・・・・・・・本体、26・・・・・・・・・
本体人カポ−1へ、27・・・・・・・・・本体出力ポ
ート、28S、35S、38S・・・・・・・・・弁座
、29・・・・・・・・・ポペット、29R・・・・・
・・・・制御室、41・・・・・・・・・スプール、4
2・口重・・大径部 代 理 人 弁理士 武 顕次部(外1名)第3図 1A\        7 12′l1 旧                  II第411

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力ポートと、出力ポートと、前記入力ポートと
    前記出力ポートとの間に介在する弁部材と、この弁部材
    に作用する前記入力ポートからの流体の圧力に対抗して
    当該弁部材に作用させる流体圧を発生させる室と、電磁
    石で駆動され前記室に対する流体の流入および排出を行
    なう弁部とを備えていることを特徴とする高速電磁弁装
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記弁部は
    、一方向の駆動により前記入力ポートと前記室とを結ぶ
    第1の通路を開くとともに前記出力ポートと前記室とを
    結ぶ第2の通路を閉じ、他方向の駆動により前記第1の
    通路を閉じて前記第2の通路を開く構造であることを特
    徴とする高速電磁弁装置
JP13830387A 1987-06-03 1987-06-03 高速電磁弁装置 Pending JPS63303284A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50107525A (ja) * 1974-01-30 1975-08-25
JPS55123070A (en) * 1979-03-15 1980-09-22 Shiyoukuu:Kk Pilot type solenoid valve
JPS6212066B2 (ja) * 1981-01-23 1987-03-16 Fuji Heavy Ind Ltd

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