JPH0521020Y2 - - Google Patents

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JPH0521020Y2
JPH0521020Y2 JP1985187581U JP18758185U JPH0521020Y2 JP H0521020 Y2 JPH0521020 Y2 JP H0521020Y2 JP 1985187581 U JP1985187581 U JP 1985187581U JP 18758185 U JP18758185 U JP 18758185U JP H0521020 Y2 JPH0521020 Y2 JP H0521020Y2
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Measuring Leads Or Probes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、例えば、I.CやL.S.I等による集積回
路の回路基板を導通接触させて電気的な試験や検
査を行う回路検査装置に組込まれるアースを必要
とするコンタクトプローブに関する。
〔考案の技術的背景〕 既に提案されているこの種のアースを必要とす
るコンタクトプローブは、第3図乃至第5図に示
されるように、回路検査装置Iのピンボード(支
持板)に装着して使用されている。
即ち、上記回路検査装置Iは、第3図に示され
るように、扁平な回路基板(被検査体)Wを装着
した支軸1を多数のピンホールを備えた絶縁材に
よるピンボード(支持板)2に軸装し、このピン
ボード2の下位に、このピンボード2と共に昇降
するコネクタ保持板3を昇降自在に設け、このコ
ネクタ保持板3に導通検査測定器(図示されず)
へ接続する各導線3a及び各接地導体(アース)
3bを埋設し、これらの導線3aや接地導体3b
に接触する接触プローブ4及びこれと対をなす接
地ピン5を上記ピンボード2へ挿着して構成した
ものである。
従つて、上述した回路検査装置は、上記接触プ
ローブ4と接地ピン5を上記コネクタ保持板3の
導線3aや接地側導体3bに接触させ、他方、上
記支持軸1に軸装された回路基板Wを上記接触プ
ローブ4及び接地ピン5に接触導通することによ
り、被検査体としての回路基板Wの導通検査を施
すようになつている。
特に、上記ピンボード2に挿着される接触プロ
ーブ4及び接地ピン5は、第4図に及び第5図に
示されるように構成されている。
即ち、第4図に及び第5図において、絶縁材に
よる上記ピンボード2には、筒形をなす外筒導体
6が抜け出ないようにして挿着されており、この
外筒導体6内には、筒形をなす中心導体7が絶縁
体8を介して嵌装されている。又、この中心導体
7の一端開口部には、導通ピン9が上記回路基板
Wの端子W1へ接触すると共に、外方へ抜け出な
いようにして嵌装されており、上記中心導体7の
他端用開口部には、他の導通ピン10が上記コネ
クタ保持板3に埋設された導線3aへ接触すると
共に、外方へ抜け出さないようにして嵌装されて
いる。さらに、上記両導通ピン9,10の内端部
には、各テーパー部9a,10aが形成されてお
り、この各テーパー部9a,10aには、各ボー
ル11を介してコイルばね12が弾発的に介装さ
れており、上記両導通ピン9と10は、上記コイ
ルばね12の弾力で外方へ突出するように付勢さ
れている。
他方、上記外筒導体6の両端部には、第4図及
び第5図に示されるように、上・下一対をなす該
リング部13a,13bを有する各連結金具13
が挿着されており、この各連結金具13の他のリ
ング部13bは、上記接地ピン5が挿着されてい
る。又、この接地ピン5の構成は、上記中心導体
7内の構成と同じように、スリーブ14の両端部
に各アースピン15,16を外方へ突出するよう
にコイルばね(図示されず)の弾力で付勢して嵌
装したものであり、この一方のアースピン15
は、回路基板Wの端子W2に接触し、上記他方の
アースピン16は、コンタクト保持板3に接地側
導体(アース)3bに接触するように設けられて
いる。
〔背景技術の問題点) しかしながら、上述した回路基板の回路検査装
置に使用されているアースを必要とするコンタ
クトプローブでは、各連結金具13によつて導通
ピン9,10と各接地ピン15,16が、常に、
一対のツトをなして相関係置を規制されている関
係上、これらをピンボード2の各ピンホール(透
孔)に挿着するときに、両者の芯ずれを生じて、
上記各導通ピン9,10や各接地ピン15,16
のピン先が被検査面としての回路基板Wの端子
W1,W2及びコンタクト保持板3に対して斜めに
当接し、各ピン先に無理な応力が加わつたり、又
は、連結金具13にも無理な力が作用して、この
連結金具13と導通ピン9,10や各接地ピン1
5,16との接合部で接触不良を生じるおそれが
ある。又、上記回路基板Wが高密化されるにつれ
て、隣接する他の導通ピン9,10同志のピツチ
も微細化されるために、上記連結金具13の取付
位置が制限され、稠密化したコンタクトプローブ
を構成することが困難になるばかりでなく、構成
も複雑となり、組立調整及び保守点検も困難にな
る。
〔考案の目的〕
本考案は、上述した難点を解消するために、連
結金具を使用することなく、構成を簡素化して組
立調整及び保守点検を容易にすると共に、接触不
良を解消し、ピンボードに挿着されるコンタクト
プローブの稠密化を図り、しかも、シグナル接触
ピンを使用し得るようにして導通検査の信頼性の
向上を図ることを目的とするコンタクトプローブ
を提供するものである。
〔考案の概要〕
本考案は、絶縁性のピンボードの少なくとも一
面に導電体を設け、この導電体及びピンボードに
導電性の外筒体を貫通して挿着し、この外筒体に
筒形の中心導体を絶縁材を介して嵌装し、この中
心導体の両端開口部に各導通ピンを外方へ突出す
るように付勢して回路基板及びコンタクト保持板
へ接触するように嵌装し、上記外筒体の近傍の上
記導電体及びピンボードに導電性のスリーブを貫
通して挿着し、このスリーブの両端開口部に各ア
ースピンを外方へ突出して回路基板及びコンタク
ト保持部へ接触するように嵌装し、上記ピンボー
ドにスリーブを貫通して挿着し、このスリーブの
両端開口部に各導通ピンを外方へ突出して回路基
板及びコンタクト保持板へ接触するように嵌装し
たものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。
なお、本考案は、上述した具体例と同一構成部
材には、同じ符号を付して説明する。
第1図において、符号2は、回路検査機におけ
る扁平な絶縁材によるピンボードであつて、この
ピンボード2の上面には、例えば、導電回路若し
くは金属板による導電体20が貼着されており、
この導電体20の一部には、透孔若しくは切欠部
21が形成されている。又、上記ピンボード2及
び上記導電体20には、接触プローブ4が挿着さ
れている。即ち、上記ピンボード2と導電体20
には、フランジを有する外筒導体6が抜け出ない
ようにして挿着されており、この外筒導体6内に
は、筒形の中心導体7が絶縁材8を介して嵌装さ
れている。さらに、上記中心導体7の一端開口部
には、導通ピン9が前記回路基板Wの端子W1
接触すると共に、外方へ抜け出さないようにして
嵌装されており、上記中心導体7の他端開口部に
は、他の導通ピン10が、前記コネクタ保持部3
に埋設された導線3aへ接触すると共に、外方へ
抜け出さないようにして嵌装されている。さらに
又、上記両導通ピン9,10の内端部には、各テ
ーパー部9a,10aが形成されており、このテ
ーパー部9a,10aには、各ボール11を介し
てコイルばね12が弾発的に介装されており、こ
の両導通ピン9,10は、上記コイルばね12の
弾力で外方へ突出するように付勢されている。
一方、上記ピンボード2及び上記導電体20の
一部には、接地ピン5が挿着されている。即ち、
この接地ピン5の構成は、上記中心導体7の構成
と同じように、スリーブ14の両端部に各アース
ピン15,16を外方へ突出するようにコイルば
ね(図示されず)の弾力で付勢して嵌装されても
のであり、この一方のアースピン15は、回路基
板Wの端子W2に接触し、上記他方のアースピン
16は、コンタクト保持板3の接地側導体(アー
ス)3bに接触するように設けられている。
他方、上記透孔21の位置する上記ピンボード
2には、シグナル接触ピン22が挿着されてい
る。このシグナル接触ピン22の構成は、上記接
地ピン5と同じ構成をなすものであつて、スリー
ブ23の両端開口部に導通ピン24,25を外方
へ突出するようにコイルばね(図示されず)の弾
力で付勢して嵌装されてものであり、上記一方の
導通ピン24は、回路基板Wの端子W1に接触し、
他方の導通ピン25は、コンタクト保持板3の導
線3aへ接触するように設けられている。
従つて、本考案による接触プローブ4と接地ピ
ン5は、回路基板Wの導通検査時、相対的にコネ
クタ保持板3の導線3a及び接地側導体3bを接
触することにより、上記回路基板Wの端子W1
W2に導通回路を形成して導通検査をすることが
できる。
又一方、上記シグナル接触ピン22は、アース
を必要としない導通検査に使用されるものであ
る。この場合、シグナル接触ピン22は、接地用
の導電体20を必要としないから、ピンボード2
のみに挿着されている。
次に、第2図に示される本考案の他の実施例
は、ピンボード2の上面に、回路基板26aとプ
リント回路26bとで構成される導電体によるプ
リント回路基板26に接着プローブ4及び接地ピ
ン5を挿着したものであり、上述した具体例と同
じ構成をなすものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、絶縁性のピ
ンボードの少なくとも一面に導電体を設け、この
導電体及びピンボードに導電性の外筒体を貫通し
て挿着し、この外筒体に筒形の中心導体を絶縁材
を介して嵌装し、この中心導体の両端開口部に各
導通ピンを外方へ突出するように付勢して回路基
板及びコンタクト保持板へ接触するように嵌装
し、上記外筒体の近傍の上記導電体及びピンボー
ドに導電性のスリーブを貫通して挿着し、このス
リーブの両端開口部に各アースピンを外方へ突出
して回路基板及びコンタクト保持板へ接触するよ
うに嵌装し、上記ピンボードにスリーブを貫通し
て挿着し、このスリーブの両端開口部に各導通ピ
ンを外方へ突出して回路基板及びコンタクト保持
板へ接触するように嵌装してあるので、従来使用
していた連結金具のような部材は不要となるばか
りでなく、導通検査時の導通接触不良を解消でき
るし、検査の信頼性の向上を図り、接地ピンとし
てのアースピンを上記ピンボードの任意の位置に
挿着できるようになり、高密度化した接触プロー
ブを上記ピンボードに挿着できるし、さらに、シ
グナル接触ピンとしてのスリーブの両端開口部に
各導通ピンを外方へ突出して回路基板及びコンタ
クト保持板へ接触するように嵌装してあるため、
アースピンを要しない導通検査にも使用できる等
の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるコンタクトプローブの
拡大断面図、第2図は、本考案の他の実施例を示
す図、第3図は、既に提案されているコンタクト
プローブを使用した回路検査装置の要部を示す断
面図、第4図は、既に提案されているコンタクト
プローブの拡大断面図、第5図は、同上平面図で
ある。 2……ピンボード、3……コネクタ保持板、4
……接触プローブ、5……接地ピン、9,10…
…導通ピン、15,16……アースピン、20…
…導電体、21……透孔、22……シグナル接触
ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁性のピンボードの少なくとも一面に設けら
    れた導電体と、この導電体及びピンボードに貫通
    して挿着された導電性の外筒体と、この外筒体に
    絶縁材を介して嵌装された筒形の中心導体と、こ
    の中心導体の両端開口部に外方へ突出するように
    付勢して回路基板及びコンタクト保持板へ接触す
    るように嵌装された各導通ピンと、上記外筒体の
    近傍の上記導電体及びピンボードに貫通して挿着
    された導電性のスリーブと、このスリーブの両端
    開口部に外方へ突出して回路基板及びコンタクト
    保持板へ接触するように嵌装された各アースピン
    と、上記ピンボードに貫通して挿着されたスリー
    ブと、このスリーブの両端開口部に外方へ突出し
    て回路基板及びコンタクト保持板へ接触するよう
    に嵌装された各導通ピンとを具備したことを特徴
    とするコンタクトプローブ。
JP1985187581U 1985-12-05 1985-12-05 Expired - Lifetime JPH0521020Y2 (ja)

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JPS6296578U JPS6296578U (ja) 1987-06-19
JPH0521020Y2 true JPH0521020Y2 (ja) 1993-05-31

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