JPH0520882Y2 - - Google Patents

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JPH0520882Y2
JPH0520882Y2 JP1987015968U JP1596887U JPH0520882Y2 JP H0520882 Y2 JPH0520882 Y2 JP H0520882Y2 JP 1987015968 U JP1987015968 U JP 1987015968U JP 1596887 U JP1596887 U JP 1596887U JP H0520882 Y2 JPH0520882 Y2 JP H0520882Y2
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hydraulic
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pressure
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、油圧源から油圧シリンダに供給さ
れる供給油圧を制御して油圧シリンダがピストン
ロツドを介して出力する推力を切換える油圧シリ
ンダの推力切換回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、このような油圧シリンダの推力切換回路
を使用したものとしては、例えば「油圧駆動入
門」(株式会社コロナ社 昭和49年5月20日発行
P121)にも見られる3位置切換弁を使用した第
3図に示すようなものがある。
この油圧回路は、油圧シリンダのピストンロツ
ドに作用する推力によつて図示しないクランプ装
置を駆動し、その推力が高い時(以下、単に高推
力と云う)にはクランプ部品を強固に固定し、推
力が低い時(以下、単に低推力と云う)にはクラ
ンプ部品を緩やかに押えて、その部品を移動可能
に位置決めできるようにし、推力を解放した時に
はクランプを解除できるようになつている。
これを簡単に説明すると、油圧シリンダ1のピ
ストンロツド1a側の第1の油室である油室A
と、ピストン1bを介した反対側の第2の油室で
ある油室Bと油圧源2及びタンク3との間を、3
位置切換弁(ソレノイドバルブ)4を介して接続
し、その3位置切換弁4が第1の位置P1にある
時には、油室Bを油圧源2に連通して油室Aをタ
ンク3に連通させている。
また、第2の位置P2にある時には油室Aを油
圧源2に連通して油室Bをタンク3に連通させ、
第3の位置P3にある時には油室A,Bをいずれ
もタンク3に連通させるようになつている。
さらに、油室Bとタンク3との間にはノーマル
位置S1にある時には、タンク3を油室Bへチエツ
クバルブ5を介して連通させ、切換位置S2にある
時には油圧源2を油室Bへ連通させるソレノイド
バルブ6が設けられており、3位置切換弁4と油
圧源2及びソレノイドバルブ6と油圧源2との間
に、油室A及びBへの供給油圧を調整する減圧弁
7A,7Bがそれぞれ介挿されている。
なお、8A,8Bは圧力計である。
そして、油圧シリンダ1のピストンロツド1a
に高推力Fを作用させる場合には、ソレノイドバ
ルブ6をノーマル位置S1に、3位置切換弁4を第
1の位置P1にして、油圧源2の供給油圧を減圧
弁7Aで設定圧力G1にして、それを3位置切換
弁4を通り油路L1を経由して油室B内へ作用さ
せ、油室Aを油路L2,L3を通してタンク3に連
通する。
この時、油圧シリンダ1のピストンロツド1a
に作用する高推力Fはπ(D2/4)×G1となる。
また、低推力Fに切換える場合には、ソレノイ
ドバルブ6を切換位置S2に、3位置切換弁4を第
3の位置P3にして油圧源2の供給油圧を減圧弁
7Bで設定圧力G2にして、それをソレノイドバ
ルブ6を通り油路L4を経由して油室B内へ作用
させると共に、油路L1,L3と油室Aに連通する
油路L2をタンク3に連通させて、油室Bに作用
する油圧力の一部をタンク3に逃すことによつて
油圧シリンダ1のピストンロツド1aに低推力F
を作用させている。
さらに、ピストンロツド1aの推力を解放する
場合には、ソレノイドバルブ6を切換位置S1に、
3位置切換弁4を第2の位置P2にして、油圧源
2の供給油圧を減圧弁7Aで設定圧力G1にし
て、3位置切換弁4を経由して油室Aに作用させ
ると共に油室Bをタンク3に連通させる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の油圧シリンダ
の推力切換回路は、ピストンロツドを介して出力
する油圧シリンダの推力切換に2種類の切換弁
(3位置切換弁4とソレノイドバルブ6)を使用
していたため、油圧回路の配管が多くなつて電気
制御も複雑になり、そのため設備費が高価になる
という問題点があつた。
また、油圧シリンダの推力調整範囲も広くとれ
ないという問題点もあつた。
この考案は、上記従来技術の問題点に鑑みてな
されたものであり、配管が少ない簡単な油圧回路
により推力の切換えを行ない得るようにすること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案は、油圧シリ
ンダのピストンロツド側の第1の油室及び反対側
の第2の油室と油圧源及びタンクとの間を3位置
切換弁を介して接続し、該3位置切換弁は、前記
第2の油室を前記油圧に連通して前記第1の油室
を前記タンクに連通させる第1の位置と、前記第
1の油室を前記油圧源に連通して前記第2の油室
を前記タンクに連通させる第2の位置と、前記第
1及び第2の油室を前記油圧源に連通させる第3
の位置とを有し、前記第1と第2の油室の少なく
とも一方と前記3位置切換弁との間に、該油室へ
の供給油圧を調整する減圧弁を設け、前記第1の
油室及び第2の油室と前記タンクとを前記3位置
切換弁を介して結ぶ短絡油路を前記油圧源からの
パイロツト圧により閉塞し、前記3位置切換弁が
前記第3の位置となつた状態のもとで前記油圧源
が停止したときに前記短絡油路を開放する2位置
切換弁を、前記短絡油路に設けたことを特徴とす
る油圧シリンダの推力切換回路である。
〔作用〕
このように構成した油圧シリンダの推力切換回
路は、3位置切換弁が第1の位置にある時には、
油圧シリンダの第2の油室が油圧源に連通して第
1の油室がタンクに連通し、第2の位置にある時
には第1の油室が油圧源に連通して第2の油室が
タンクに連通し、第3の位置にある時には第1、
第2の油室がいずれも油圧源に連通するように油
圧回路を切換えて、第1、第2の油室に減圧弁に
よつて調整された油圧を作用させるため、油圧シ
リンダの推力を切換えることができる。そして、
油圧源が停止した場合には、短絡油路が2位置切
換弁により解放されると共に、3位置切換弁が第
3の位置となり、油室内の残圧がタンク内に排出
される。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す油圧シリン
ダの推力切換回路図であり、第3図に対応する部
分には同一の符号を付してある。
まず、その構成を説明すると、油圧シリンダ1
のピストンロツド1a側の油室A及び反対側の油
室Bと油圧源2及びタンク3との間をソレノイド
によつて位置の切換えを行う3位置切換弁14を
介して接続し、油室Bと3位置切換弁14との間
の油路L5に油室Bへの調整可能な供給油圧を予
め設定した油圧力に調整する減圧弁7Aを、3位
置切換弁14と油圧源2との間の油路L6に減圧
弁7Aと同様な減圧弁7Bをそれぞれ介挿すると
共に、減圧弁7Aと並列に設けられた油路L9
油室Bから3位置切換弁14側への流れのみを許
容するチエツクバルブ5を介挿している。
また、3位置切換弁14とタンク3との間の油
路L8と油路L6との間には3位置切換弁14を介
して油室A,Bとタンク3とを連通させる短絡油
路16が設けられ、この短絡油路16には、油圧
源2の供給油圧が断たれた状態の時のその間を連
通し、供給油圧が作用している時にはパイロツト
圧によつて油路L6とL8間を閉じる2位置切換弁
15が設けてある。
そして、3位置切換弁14が第1の位置P1
ある時には油室Bを油路L5,L6を介して油圧源
2に連通して第1の油室Aを油路L7,L8を介し
てタンク3に連通させ、第2の位置P2にある時
には油室Aを油路L7,L6を介して油圧源2に連
通して油室Bを油路L5,L9,L8を介してタンク
3に連通させ、第3の位置P3(図示の状態)にあ
る時には油室A,Bをいずれも油路L7及びL5
油路L6に接続して油圧源2に連通させるように
なつている。
次に、上記のように構成したこの実施例の作用
を説明する。
油圧シリンダ1のピストンロツド1aに高推力
F1を出力させようとする時には、3位置切換弁
14を第1の位置P1へ切換えると、油圧源2の
供給油圧が減圧弁7Bによつて設定された圧力G
3となつて油路L6から3位置切換弁14を通り、
チエツクバルブ5によつて流れが阻止された油路
L9を通らずに、油路L5の減圧弁7Aによつて予
め調整された設定圧力G4となつて油圧シリンダ
1の油室Bへ作用すると共に、油室Aがタンク3
に連通して油圧シリンダ1のピストンロツド1a
には高推力F1=π(D2/4)×G4が作用する。
但し、Dはピストン1bの直径である。
次に、低推力F3を出力させようとする時には、
3位置切換弁14を第3の位置P3(ニユートラル
位置)に切換えると、油圧源2の供給油圧は減圧
弁7Bの設定圧力G3が油路L7を通つて油圧シ
リンダ1の油室Aに作用すると共に、油路L6
3位置切換弁14によつて分岐されて減圧弁7A
を通り、その設定圧力G4が油路L5を通つて油
室Bに作用する。
したがつて、ピストンロツド1aに作用する低
推力F3は、油室Bに作用する圧力G4によつて
ピストン1bを第1図で左方へ押そうとする力
FBと、油室Aに作用する圧力G3によつてピス
トン1bを右方へ押そうとする力FAとの差にな
る。
すなわち、 FB=π(D2/4)×G4 FA=π(D2−d2)/4×G3 から F3=〔{π(D2/4)×G4}−{π(D2−d2)×G
3}〕 となり、前述の3位置切換弁14を第1の位置
P1にした時よりも低い推力になる。
なお、減圧弁7A,7Bによつて予め設定され
る圧力G4,G3は、3位置切換弁14を第3の
位置P3にした時に、ピストン1bを左右に押す
力FB,FAの関係がFA<FBとなるようにして、ピ
ストンロツド1aに推力F3が生じるように設定
する必要がある。
さらに、低推力F3から高推力F1へ切換える時
には、3位置切換弁14を第3の位置から第1の
位置へ切換えれば良いし、ピストンロツド1aの
推力Fを解放する時には、切換弁14を第2の位
置P2へ切換えれば、油圧源2の供給油圧が源圧
弁7Bを介して油室Aへ供給され、油室Bが油路
L5,L9,L8を介してタンク3に連通して推力F
が解放される。
ところで、推力Fの解放状態において油圧源2
が停止した場合(電気制御系も停止)には、3位
置切換弁14の第2の位置P2の状態を保持する
ことができなくなるため、切換弁14は第3の位
置(ニユートラル位置)に戻る。
この時、油圧シリンダ1の各油室A,Bに残圧
があると、油圧シリンダ1はその残圧によつて推
力Fの解放状態にも係らず、推力が生じてピスト
ンロツド1aが第1図で左方へ移動してしまう可
能性がある。
そのため、この実施例では油圧源2が停止した
場合には、油路L6とL8とを結び3位置切換弁1
4を介して油室A,Bとタンク3とを連通させる
短絡油路16に設けられた2位置切換弁15が油
路L6とL8を連通させて油室A,Bの残圧をタン
ク3へ解放し、ピストンロツド1aの移動を防止
する。
第2図は、この考案の他の実施例を示し、第1
図と対応する部分には同一の符号を付してある。
この油圧シリンダの推力切換回路において前述
の実施例と異るのは、減圧弁7Bと同様に機能す
る減圧弁7Cを油路L6に変えて油圧シリンダ1
の油室Aと3位置切換弁14との間の油路L7
配すると共に、油路L5側と同様に減圧弁7Cと
並列に、途中にチエツクバルブ5を介挿した油路
L10を設けている。
このようにしても、第1図の実施例と同様の作
用効果を得ることができる。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案による油圧
シリンダの推力切換回路は、油圧シリンダの第
1、第2の油室に減圧弁によつて調整された油圧
力を作用させ、その油圧力を3位置切換弁で切換
えられるようにしたので、1個の切換弁で油圧シ
リンダが出力する推力を高推力、低推力、あるい
は推力解放に切換えることができるため、油圧回
路全体の配管及び電気制御が簡略化でき、その分
設備費を低減することができる。
また、油圧シリンダの第1、第2の油室に作用
させる減圧弁によつて調整した設定油圧を変える
ことによつて、幅広い推力調整範囲を得ることが
できる。
更に、油圧シリンダが作動中に、油圧源が停止
した場合には、短絡油路が開放状態となり、油室
とタンクとが連通状態となるので、油室内の残圧
が除去されて、ピストンロツドの不要な移動が防
止される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す油圧シリン
ダの推力切換回路図、第2図はこの考案の他の実
施例を示す第1図と同様な回路図、第3図は従来
の油圧シリンダの推力切換回路の例を示す油圧回
路図である。 1……油圧シリンダ、1a……ピストンロツ
ド、2……油圧源、3……タンク、7A,7B,
7C……減圧弁、14……3位置切換弁、15…
…2位置切換弁、A,B……油室、P1……第1
の位置、P2……第2の位置、P3……第3の位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 油圧シリンダのピストンロツド側の第1の油室
    及び反対側の第2の油室と油圧源及びタンクとの
    間を3位置切換弁を介して接続し、 該3位置切換弁は、前記第2の油室を前記油圧
    源に連通して前記第1の油室を前記タンクに連通
    させる第1の位置と、前記第1の油室を前記油圧
    源に連通して前記第2の油室を前記タンクに連通
    させる第2の位置と、前記第1及び第2の油室を
    前記油圧源に連通させる第3の位置とを有し、 前記第1と第2の油室の少なくとも一方と前記
    3位置切換弁との間に、該油室への供給油圧を調
    整する減圧弁を設け、 前記第1及び第2の油室と前記タンクとを前記
    3位置切換弁を介して結ぶ短絡油路を前記油圧源
    からのパイロツト圧により閉塞し、前記3位置切
    換弁が前記第3の位置となつた状態のもとで前記
    油圧源が停止したときに前記短絡油路を開放する
    2位置切換弁を、前記短絡油路に設けたことを特
    徴とする油圧シリンダの推力切換回路。
JP1987015968U 1987-02-05 1987-02-05 Expired - Lifetime JPH0520882Y2 (ja)

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JP2006266347A (ja) * 2005-03-23 2006-10-05 Riken Seiki Kk 液圧アクチュエーター制御方法及びその装置
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JPS5173699A (ja) * 1974-12-21 1976-06-25 Chugoku Kikai Seisakusho Kk Yuatsushikiseizaikikaino seigyosochi
JPS5412734U (ja) * 1977-06-27 1979-01-27

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