JPH05207957A - 食器洗浄器 - Google Patents
食器洗浄器Info
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- JPH05207957A JPH05207957A JP1602192A JP1602192A JPH05207957A JP H05207957 A JPH05207957 A JP H05207957A JP 1602192 A JP1602192 A JP 1602192A JP 1602192 A JP1602192 A JP 1602192A JP H05207957 A JPH05207957 A JP H05207957A
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Abstract
な食器洗浄をこなう。 【構成】洗浄予約時間の設定モードと、洗浄予約時間の
設定直後に予備洗浄をおこなう予備洗浄モードと、予備
洗浄の後で上記予約設定時間の経過後に、洗浄、すす
ぎ、温水すすぎ、乾燥などを順番におこなって食器を自
動的に洗浄乾燥する本洗浄モードを備えた食器洗浄器で
ある。食器洗浄器における扉12の開閉を検出する検出
手段13を設けるとともにこの検出手段13による扉1
2の閉の検出結果にて上記予備洗浄モードを作動すべく
構成してある。
Description
ードと、洗浄予約時間の設定直後に予備洗浄をおこなう
予備洗浄モードと、予備洗浄の後で上記予約設定時間の
経過後に、洗浄、すすぎ、温水すすぎ、乾燥などを順番
におこなって食器を自動的に洗浄乾燥する本洗浄モード
を備えた食器洗浄器に関し、詳しくは予備洗浄モードを
充分に機能させて、常に良好な食器洗浄をこなうとする
技術に係るものである。
浄予約時間の設定直後に予備洗浄をおこなう予備洗浄モ
ードと、予備洗浄の後で上記予約設定時間の経過後に、
洗浄、すすぎ、温水すすぎ、乾燥などを順番におこなっ
て食器を自動的に洗浄乾燥する本洗浄モードを備えた食
器洗浄器においては、その使い方として、例えば朝食に
使った食器、昼食に使った食器及び夕飯及び夜食に使っ
た食器を順番に食器洗浄器内に入れてゆき、電気料金の
安い深夜電力を利用して食器洗浄をおこなったり、ま
た、食事後にその食器を食器洗浄器に入れておき、次の
食事の直前に洗浄が終わるように食器洗浄をおこなった
りするものである。そして、食器を入れて数時間後に洗
浄を開始するのに、洗浄予約時間の設定モードを使って
洗浄予約時間の設定をおこなうのであり、このように洗
浄予約時間の設定をおこなった場合に、直ちに、予備洗
浄モードが作動して、予備洗浄をこなっておき、食器に
付いている残滓を大まかに洗浄しておき、本洗浄を効果
的に補助し、数時間たった洗浄予約時間の設定時間にお
いて本洗浄モードによって、本洗浄を自動洗浄をおこな
うものである。
浄予約時間の設定モードにて洗浄予約時間の設定を終
え、食器の予備洗浄をおこなった後に、例えば昼食時な
どの食器を食器洗浄器に入れて、食器を追加するのに、
追加された食器の洗浄は本洗浄モードによる本洗浄まで
放置されるものであり、このような場合には、追加され
た食器の残滓は乾燥によって硬化している場合があり、
本洗浄モードによる本洗浄でも良好に洗浄がおこなえな
いことがあるという問題がある。
ものであり、その目的とするところは、洗浄予約時間の
設定の後において食器を新たに食器洗浄器に追加して入
れた場合にも予備洗浄を再び自動的におこなうことで、
予備洗浄モードを充分に機能させて、常に良好な食器洗
浄をこなうことができる食器洗浄器を提供することにあ
る。
の設定モードと、洗浄予約時間の設定直後に予備洗浄を
おこなう予備洗浄モードと、予備洗浄の後で上記予約設
定時間の経過後に、洗浄、すすぎ、温水すすぎ、乾燥な
どを順番におこなって食器を自動的に洗浄乾燥する本洗
浄モードを備えた食器洗浄器であって、食器洗浄器にお
ける扉12の開閉を検出する検出手段13を設けるとと
もにこの検出手段13による扉12の閉の検出結果にて
上記予備洗浄モードを作動すべく構成して成ることを特
徴とするものである。
浄予約時間の設定直後に予備洗浄をおこなう予備洗浄モ
ードと、予備洗浄の後で上記予約設定時間の経過後に、
洗浄、すすぎ、温水すすぎ、乾燥などを順番におこなっ
て食器を自動的に洗浄乾燥する本洗浄モードを備えた食
器洗浄器であって、食器洗浄器における扉12の開閉を
検出する検出手段13を設けるとともにこの検出手段1
3による扉12の閉の検出結果にて上記予備洗浄モード
を作動すべく構成することによって、食器を食器洗浄器
に入れて洗浄予約時間の設定をおこなった後、食器を追
加して食器洗浄器に入れる場合に、扉12の開閉を検出
して、扉12の閉の検出結果にて予備洗浄モードを作動
させて、新たに入れられた食器も含めて予備洗浄をおこ
なうのであり、このように、洗浄予約時間の設定の後に
食器を追加してもこの追加した食器に付いている残滓を
予備洗浄にて洗浄し、洗浄不良が生じることがなく、ま
た、洗浄予約時間の設定のやり直しをおこなうこともな
く、使い易くするようにし、食器洗浄器の商品価値を高
めるようにしたものである。
る。食器洗浄器Aは洗浄槽1に対して扉12が開閉自在
に設けられ、洗浄槽1内には上段及び下段にバスケット
3が設けられ、洗浄槽1の下部には貯水部4が設けら
れ、この貯水部4には給水電磁弁Vの開放にて水道水を
給水管5を介して給水することができるようにしてあ
る。貯水部4にはヒータH及びサーミスタTHが配設さ
れ、貯水部4内の温水温度を所定温度に加温することが
できるようにしてある。貯水部4には上中下段において
配設されるノズル6・・が連通されている。そして洗浄
ポンプ7を作動させて貯水部4内の冷水もしくは温水を
ノズル6から噴射して、バスケット3内の食器を水で洗
浄したり、温水ですすいだりすることができるようにし
てある。このような水及び温水は貯水部4に返流され、
循環使用されるものである。このような食器の洗浄時に
は洗剤投入器(図示せず)から1回分の洗剤が投入され
るようにしてある。また、後述するすすぎモードにおい
ては、すすぎ剤が投入される。洗剤は洗浄前に毎回洗剤
投入器に手動で投入され、すすぎ洗剤は一度に数10回
分まとめて溜めておき、その1回分がその都度自動的に
投入されるものである。そして、返流部にはフィルター
8が付設され、洗浄にて洗い出された残滓を捕捉するこ
とができるようにしてある。また、貯水部4の下端部に
は排水ポンプ9が設けられ、この排水ポンプ9を作動さ
せることで、洗浄後の水又は温水を下水に排水すること
ができるようにしてある。このような洗浄後にはヒータ
Hに通電されて、食器を乾燥させるようにしてある。乾
燥はファンを設けて温風乾燥をおこなうようにしてもよ
い。
浄器Aの例えば前面部に設けられている。食器洗浄モー
ドのタッチスイッチのような操作部Waは1回押す毎に
図2において表示した「標準」→「強力」→「スピーデ
ィ」→「すすぎ」→「乾燥」をこの順番に繰り返し、選
択したモードを表示釦10・・にて点灯表示することが
できるようにしてある。そして電源投入時には「標準」
にセットされるようにしてある。
備洗浄」「本洗浄」「すすぎ1」「すすぎ2」「すすぎ
3」「温水すすぎ」「乾燥」の諸モードをこの順番にお
こなうものである。そして、「標準」のモードで給水式
においてその「予備洗浄」は排水を30秒、給水を1
分、洗浄を1分、排水を28秒、停止を2秒をこの順番
におこなうものである。また、「標準」のモードで給水
式においてその「本洗浄」は排水を30秒、給水を1
分、ヒータ洗浄を24分、排水を28秒、停止を2秒を
この順番におこなうものである。また、「標準」のモー
ドで給水式においてその「すすぎ1」は排水を30秒、
給水を1分、すすぎを1分、排水を28秒、停止を2秒
をこの順番におこなうものである。また、「標準」のモ
ードで給水式においてその「すすぎ2」は排水を30
秒、給水を1分、すすぎを1分、排水を28秒、停止を
2秒をこの順番におこなうものである。また、「標準」
のモードで給水式においてその「すすぎ3」は排水を3
0秒、給水を1分、すすぎを1分、排水を28秒、停止
を2秒をこの順番におこなうものである。また、「標
準」のモードで給水式においてその「温水すすぎ」は排
水を30秒、給水を1分、ヒータすすぎを24分、排水
を28秒、停止を2秒、排水を28秒、停止を2秒、排
水を28秒、停止を2秒、排水を28秒、停止を2秒を
この順番におこなうものである。また、「標準」のモー
ドで給水式においてはその「乾燥」はヒータ乾燥を15
分おこなうものである。次に、「標準」のモードで給湯
式においては、上記の「標準」のモードの給水式におけ
る「本洗浄」のヒータ洗浄を15分に変更し、また、
「温水すすぎ」におけるヒータすすぎを15分に変更
し、また、温水すすぎを30分に変更したものである。
次に、「強力」のモードで給水式においては、上記の
「標準」のモードの給水式における「本洗浄」のヒータ
洗浄を30分に変更したものである。次に、「強力」の
モードで給湯式においては、上記の「標準」のモードの
給水式における「本洗浄」のヒータ洗浄を20分に変更
し、また、「温水すすぎ」におけるヒータすすぎを20
分に変更したものである。次に、「スピーディ」のモー
ドで給水式においては、図3のタイムチャートのよう
に、「本洗浄」「すすぎ1」「すすぎ2」をこの順番に
おこなった後、「温水すすぎ」をおこなうものである。
かかる場合、「本洗浄」におけるヒータ洗浄は16分お
こなわれる。また、「温水すすぎ」のヒータすすぎは1
6分おこなうものである。次に、「スピーディ」のモー
ドで給湯式においては、「本洗浄」におけるヒータ洗浄
は10分おこなわれる。また、「温水すすぎ」のヒータ
すすぎは10分おこなうものである。次に、「すすぎ」
のモードの給水式においては、図3のタイムチャートの
ように、「すすぎ1」「すすぎ2」「すすぎ3」「温水
すすぎ」及び「乾燥」をこの順番におこなうものであ
る。かかる場合、「温水すすぎ」におけるヒータすすぎ
は24分である。また、「すすぎ」のモードの給湯式に
おいては、給水式のモードの「温水すすぎ」のヒータす
すぎを15分に変更したものである。次に、「乾燥」の
モードは15分モードのものと30分モードのものがあ
り、15分モードにおいては「温水すすぎ」のモードに
おけるヒータすすぎの後におこなうモード、つまり、排
水を28秒、停止を2秒、排水を28秒、停止を2秒、
排水を28秒、停止を2秒、排水を28秒、停止を2秒
をこの順番におこない、その後、ヒータ乾燥を15分お
こなうものである。また、30分モードにおいては上記
15分モードのヒータ乾燥を40分おこなうものであ
る。そして以上詳述した種々のモードにおいて、時間長
さを変更するヒータ洗浄及びヒータすすぎ以外の工程の
時間は「標準」のモードの給水式のものにおいて開示し
たものと同時間長さである。このような食器洗浄モード
における洗浄水温度は、「標準」モードでは60℃、
「強力」モードでは65℃、「スピーディ」モードにお
いては55℃、「温水すすぎ」モードでは70℃に設定
されている。
イッチのような操作部Waの隣りには乾燥時間切換えス
イッチDaが設けられ、このスイッチDaを1回押す毎
に15分モードと30分モードを切換えることができる
ようにしてある。図2において、乾燥時間切換えスイッ
チDaの隣りには予約スイッチTaを配設してあり、こ
の予約スイッチTaを押すことで、タイマー回路におい
て設定されている設定時間後に、食器洗浄モードの操作
部Waや乾燥時間切換えスイッチDaなどにて設定され
た設定モードの操作スタートがおこなわれるようにして
ある。そして予約スイッチTaを1回押す毎に2Hr→
3Hr→4Hr→・・→14Hr→0の順番に切換わる
ようにしてある。Caは予洗スイッチで、この予洗スイ
ッチTaを押すごとに予洗がセット、リセットされる。
予洗の場合は排水を30秒、給水を1分、洗浄を1分、
排水を28秒動作するものである。
の操作部Caの隣にはスタート/一時停止スイッチSa
が配設され、このスタート/一時停止スイッチSaの操
作にて、その直前に設定された洗浄運転モード又は、予
洗運転モード又は予洗運転モードの運転のスタート/一
時停止がおこなわれるようにしてある。そして運転が一
旦スタートすると、「スタート/一時停止スイッチS
a」以外の操作部Wa・・類(スイッチ)を押しても運
転動作の変更は受け付けなく、運転を続けるものであ
る。また、スタート/一時停止スイッチSaを押すと運
転は一時停止し、押す毎に、運転/一時停止が繰り返さ
れる。
晶を使った表示部11が設けられ、モード表示、現在の
運転状態、残り時間などの表示がおこなえるようにして
ある。また、洗浄予約時間の設定時間の残り時間を表示
部11において表示するようにしてもよい。食器洗浄器
Aの扉12は例えば図6に示すように、食器洗浄器Aの
ケース14に対して片開き状に開閉されるように蝶番に
て取付けられ、扉12とは反対側のケース14部分には
スイッチ15がそのアクチュエータが突出状態に付けれ
ていて、扉12が閉成した場合にスイッチ15のアクチ
ュエータをケース14内に押し込み、そして扉12の開
成にてアクチュエータが突出して、扉12の開閉を検出
することができるようにしてある。このような扉12の
開閉を検出する構成を検出手段13と総称するが、その
構成は種々設計変更可能である。そして、検出手段13
による扉12の閉の検出結果にて上記予備洗浄モードを
作動すべく構成してある。かかる場合のフローチャート
を図5に示している。ところで、扉12の開閉を検出
し、扉12の閉の検出結果にて予備洗浄モードを作動さ
せるのに、扉12の把手に近接させて揺動レバーを設
け、扉12の開放に際して把手とともに揺動レバーを握
って揺動レバーを揺動させて、揺動レバーに連係されて
いる扉12の閉成状態をロックするロック片を解除方向
に動作させ、しかして、扉12の開放操作をおこなうよ
うな構成において、扉12側に上記スイッチ15を組み
込み、揺動レバーの開放方向への揺動にてスイッチ15
をオフ動作させ、そして、扉12の閉じ動作に伴う揺動
レバーの動きにてスイッチ15をオン動作させるように
してもよい。かかる場合、扉12の開放動作における揺
動レバーの動きにて、まずスイッチ15が動作され、少
しのタイムラグをおいて扉12のロック片の解除動作が
なされるものである。そして、かかるスイッチ15のオ
フ作動にて、食器洗浄器における動作を停止させる停止
スイッチに兼ねてもよいものである。
開閉を検出する検出手段13を設けるとともにこの検出
手段13による扉12の閉の検出結果にて上記予備洗浄
モードを作動すべく構成することで、食器を食器洗浄器
に入れて洗浄予約時間の設定をおこなった後、食器を追
加して食器洗浄器に入れる場合に、扉12の開閉を検出
して、扉12の閉の検出結果にて予備洗浄モードを作動
させて、新たに入れられた食器も含めて予備洗浄をおこ
なうのであり、このように、洗浄予約時間の設定の後に
食器を追加してもこの追加した食器に付いている残滓を
予備洗浄にて洗浄し、洗浄不良が生じることがなく、ま
た、洗浄予約時間の設定のやり直しをおこなうこともな
く、使い易くしたものである。
ーターCPUを制御手段としておこなわれる。
設定モードと、洗浄予約時間の設定直後に予備洗浄をお
こなう予備洗浄モードと、予備洗浄の後で上記予約設定
時間の経過後に、洗浄、すすぎ、温水すすぎ、乾燥など
を順番におこなって食器を自動的に洗浄乾燥する本洗浄
モードを備えた食器洗浄器であって、食器洗浄器におけ
る扉の開閉を検出する検出手段を設けるとともにこの検
出手段による扉の閉の検出結果にて上記予備洗浄モード
を作動すべく構成してあるから、食器を食器洗浄器に入
れて洗浄予約時間の設定をおこなった後、食器を追加し
て食器洗浄器に入れる場合に、扉の開閉を検出して、扉
の閉の検出結果にて予備洗浄モードを作動させて、新た
に入れられた食器も含めて予備洗浄をおこなうのであ
り、このように、洗浄予約時間の設定の後に食器を追加
してもこの追加した食器に付いている残滓を予備洗浄に
て洗浄し、洗浄不良が生じることがなく、また、洗浄予
約時間の設定のやり直しをおこなうこともなく、食器の
追加に伴う扉の開閉にて予備洗浄をおこなえ、使い易
く、食器洗浄器の商品価値を高めることができるという
利点がある。
(d)(e)は食器洗浄モードの一例を示す工程図であ
る。
ャートである。
段を示す概略斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄予約時間の設定モードと、洗浄予約
時間の設定直後に予備洗浄をおこなう予備洗浄モード
と、予備洗浄の後で上記予約設定時間の経過後に、洗
浄、すすぎ、温水すすぎ、乾燥などを順番におこなって
食器を自動的に洗浄乾燥する本洗浄モードを備えた食器
洗浄器であって、食器洗浄器における扉の開閉を検出す
る検出手段を設けるとともにこの検出手段による扉の閉
の検出結果にて上記予備洗浄モードを作動すべく構成し
て成ることを特徴とする食器洗浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4016021A JP2634116B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 食器洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4016021A JP2634116B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 食器洗浄器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207957A true JPH05207957A (ja) | 1993-08-20 |
JP2634116B2 JP2634116B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=11904917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4016021A Expired - Fee Related JP2634116B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 食器洗浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634116B2 (ja) |
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-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016021A patent/JP2634116B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2634116B2 (ja) | 1997-07-23 |
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