JP3316397B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
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- JP3316397B2 JP3316397B2 JP27976796A JP27976796A JP3316397B2 JP 3316397 B2 JP3316397 B2 JP 3316397B2 JP 27976796 A JP27976796 A JP 27976796A JP 27976796 A JP27976796 A JP 27976796A JP 3316397 B2 JP3316397 B2 JP 3316397B2
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/0089—Washing or rinsing machines for crockery or tableware of small size, e.g. portable mini dishwashers for small kitchens, office kitchens, boats, recreational vehicles
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食器を洗浄して乾燥
する食器洗浄機に関し、更に詳しくはターンテーブル式
の食器洗浄機の制御方法、回路制御に関するものであ
る。
する食器洗浄機に関し、更に詳しくはターンテーブル式
の食器洗浄機の制御方法、回路制御に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗浄機として、例えば、実開
昭62―183393号公報に記載されているように、
洗浄室内に設けられたターンテーブルに食器を載置し、
ターンテーブルを回転駆動しながらノズルから食器に向
けて洗浄水を噴射して洗浄を行うターンテーブル式の食
器洗浄機がある。以下、このターンテーブル式の食器洗
浄機を図14に示して説明する。
昭62―183393号公報に記載されているように、
洗浄室内に設けられたターンテーブルに食器を載置し、
ターンテーブルを回転駆動しながらノズルから食器に向
けて洗浄水を噴射して洗浄を行うターンテーブル式の食
器洗浄機がある。以下、このターンテーブル式の食器洗
浄機を図14に示して説明する。
【0003】図14において、100は洗浄槽101内
に配設されたターンテーブル、102はターンテーブル
100上に食器を載置するための収納ラック、103は
洗浄水を噴出する噴射パイプ、104はターンテーブル
100を駆動する駆動装置である。現在市販されている
一般的な食器洗浄機は、上記ターンテーブル式ではな
く、食器カゴは固定載置され、噴射ノズルが回転する方
式である。
に配設されたターンテーブル、102はターンテーブル
100上に食器を載置するための収納ラック、103は
洗浄水を噴出する噴射パイプ、104はターンテーブル
100を駆動する駆動装置である。現在市販されている
一般的な食器洗浄機は、上記ターンテーブル式ではな
く、食器カゴは固定載置され、噴射ノズルが回転する方
式である。
【0004】上記噴射ノズルが回転する方式に用いる制
御用の回路構成は、特開平7―289492号公報,特
開平7―303592号公報に記載されているように、
電源の両端にポンプ、ヒータ、ファン等の電装部品がぶ
ら下がるような形で接続され、さらに、電源にスイッチ
を介して並列に接続されている。
御用の回路構成は、特開平7―289492号公報,特
開平7―303592号公報に記載されているように、
電源の両端にポンプ、ヒータ、ファン等の電装部品がぶ
ら下がるような形で接続され、さらに、電源にスイッチ
を介して並列に接続されている。
【0005】また、食器乾燥の仕上がりを良くするため
に、洗浄後の食品にリンスを滴下することもできる。こ
れは、実開平6―11665号公報に記載されているよ
うに、すすぎ後の水切れをよくし、乾燥時に食器にしみ
が発生しないようにするものである。
に、洗浄後の食品にリンスを滴下することもできる。こ
れは、実開平6―11665号公報に記載されているよ
うに、すすぎ後の水切れをよくし、乾燥時に食器にしみ
が発生しないようにするものである。
【0006】さらに、一部業務用の食器洗浄機では、販
売活動に際しデモ運転を容易にするものが、実開平4−
100931号公報に記載されている。
売活動に際しデモ運転を容易にするものが、実開平4−
100931号公報に記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
食器洗浄機は、食器洗浄機をターンテーブル式とするた
めに、必要な詳細な検討、考察がなされておらず、ター
ンテーブル式のメリットを生かす制御がなされていない
のが現状である。すなわち、操作パネル部には設定され
た動作や実行中の工程を示す表示部が無く、使用者に詳
細な情報を表示することが容易にできないことが課題で
あった。このように従来の食器洗浄機は、使用者の操作
性に配慮が乏しく、使用者に満足感を与え得るものでは
なかった。さらに、家庭用の食器洗浄機においては、デ
モ運転を行う機能を備えたものはなかった。
食器洗浄機は、食器洗浄機をターンテーブル式とするた
めに、必要な詳細な検討、考察がなされておらず、ター
ンテーブル式のメリットを生かす制御がなされていない
のが現状である。すなわち、操作パネル部には設定され
た動作や実行中の工程を示す表示部が無く、使用者に詳
細な情報を表示することが容易にできないことが課題で
あった。このように従来の食器洗浄機は、使用者の操作
性に配慮が乏しく、使用者に満足感を与え得るものでは
なかった。さらに、家庭用の食器洗浄機においては、デ
モ運転を行う機能を備えたものはなかった。
【0008】本発明は上記の点に鑑み、操作性が高く、
効果的なデモ運転を行う食器洗浄機を提供することを目
的としている。
効果的なデモ運転を行う食器洗浄機を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものであり、請求項1に記載の発明は、洗浄室と、
該洗浄室に洗浄水を供給する給水手段と、該洗浄水を噴
射し食器を洗浄する洗浄手段と、該洗浄室内の洗浄水を
排水する排水手段と、該食器を乾燥または洗浄水を加熱
する加熱手段と、食器を収納する食器カゴと、該食器カ
ゴを該洗浄室内で回転させる回転手段と、該食器の洗浄
または乾燥条件を入力する入力手段と、前記各手段を制
御する制御手段とからなる食器洗浄機において、上記制
御手段は、上記入力手段からの所定の操作により、デモ
運転を行うとともに、デモ運転の状態では、上記排水手
段の排水動作を停止する制御を行うものである。
するものであり、請求項1に記載の発明は、洗浄室と、
該洗浄室に洗浄水を供給する給水手段と、該洗浄水を噴
射し食器を洗浄する洗浄手段と、該洗浄室内の洗浄水を
排水する排水手段と、該食器を乾燥または洗浄水を加熱
する加熱手段と、食器を収納する食器カゴと、該食器カ
ゴを該洗浄室内で回転させる回転手段と、該食器の洗浄
または乾燥条件を入力する入力手段と、前記各手段を制
御する制御手段とからなる食器洗浄機において、上記制
御手段は、上記入力手段からの所定の操作により、デモ
運転を行うとともに、デモ運転の状態では、上記排水手
段の排水動作を停止する制御を行うものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加えて、上記制御手段は、上記デモ運転時に、
上記洗浄手段と回転手段とを動作させるものである。
の発明に加えて、上記制御手段は、上記デモ運転時に、
上記洗浄手段と回転手段とを動作させるものである。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加えて、上記制御手段は、上記デモ運転時に
は、食器を洗浄する通常運転時より、上記回転手段を早
い速度で動作させるものである。
の発明に加えて、上記制御手段は、上記デモ運転時に
は、食器を洗浄する通常運転時より、上記回転手段を早
い速度で動作させるものである。
【0012】請求項4に記載の発明は、洗浄室と、該洗
浄室に洗浄水を供給する給水手段と、該洗浄水を噴射し
食器を洗浄する洗浄手段と、該洗浄室内の洗浄水を排水
する排水手段と、該食器を乾燥または洗浄水を加熱する
加熱手段と、食器を収納する食器カゴと、該食器カゴを
該洗浄室内で回転させる回転手段と、該食器の洗浄また
は乾燥条件を入力する入力手段と、前記各手段を制御す
る制御手段とからなる食器洗浄機において、上記入力手
段を構成する複数のキーに対応する複数の表示部を備
え、該制御手段はエラーが発生するとエラー部位を特定
し、特定したエラー部位を該複数の表示部を所定の組み
合わせで点滅することにより、エラー部位を報知すると
ともに、食器カゴの回転が停止した場合には、上記各手
段への電源供給を遮断するものである。
浄室に洗浄水を供給する給水手段と、該洗浄水を噴射し
食器を洗浄する洗浄手段と、該洗浄室内の洗浄水を排水
する排水手段と、該食器を乾燥または洗浄水を加熱する
加熱手段と、食器を収納する食器カゴと、該食器カゴを
該洗浄室内で回転させる回転手段と、該食器の洗浄また
は乾燥条件を入力する入力手段と、前記各手段を制御す
る制御手段とからなる食器洗浄機において、上記入力手
段を構成する複数のキーに対応する複数の表示部を備
え、該制御手段はエラーが発生するとエラー部位を特定
し、特定したエラー部位を該複数の表示部を所定の組み
合わせで点滅することにより、エラー部位を報知すると
ともに、食器カゴの回転が停止した場合には、上記各手
段への電源供給を遮断するものである。
【0013】請求項5に記載の発明は、洗浄室と、該洗
浄室に洗浄水を供給する給水手段と、該洗浄水を噴射し
食器を洗浄する洗浄手段と、該洗浄室内の洗浄水を排水
する排水手段と、該食器を乾燥または洗浄水を加熱する
加熱手段と、食器を収納する食器カゴと、該食器カゴを
該洗浄室内で回転させる回転手段と、該食器の洗浄また
は乾燥条件を入力する入力手段と、前記各手段を制御す
る制御手段とからなる食器洗浄機において、上記食器を
洗浄する洗浄工程と、洗浄した食器のすすぎを行うすす
ぎ工程と、洗浄した食器を乾燥する乾燥工程と、乾燥し
た食器を保温する保温工程とを備え、上記制御手段は、
上記すすぎ工程において、予め記憶させたタイミングで
リンス剤の投入時期をブザーで報知するものである。
浄室に洗浄水を供給する給水手段と、該洗浄水を噴射し
食器を洗浄する洗浄手段と、該洗浄室内の洗浄水を排水
する排水手段と、該食器を乾燥または洗浄水を加熱する
加熱手段と、食器を収納する食器カゴと、該食器カゴを
該洗浄室内で回転させる回転手段と、該食器の洗浄また
は乾燥条件を入力する入力手段と、前記各手段を制御す
る制御手段とからなる食器洗浄機において、上記食器を
洗浄する洗浄工程と、洗浄した食器のすすぎを行うすす
ぎ工程と、洗浄した食器を乾燥する乾燥工程と、乾燥し
た食器を保温する保温工程とを備え、上記制御手段は、
上記すすぎ工程において、予め記憶させたタイミングで
リンス剤の投入時期をブザーで報知するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の食器洗浄機の実施
の形態を図面を基に説明する。
の形態を図面を基に説明する。
【0015】<基本構造>本発明の食器洗浄機の構造を
図1乃至図4に示して説明する。
図1乃至図4に示して説明する。
【0016】図1に示すように、食器洗浄機本体の前面
に配設した扉9の下方に、操作パネル25を配設すると
共に、該操作パネル25の表面には各種の入力キー26
を配設している。また、図2に示すように、洗浄機1内
には、食器カゴ4を回転自在に配設する。
に配設した扉9の下方に、操作パネル25を配設すると
共に、該操作パネル25の表面には各種の入力キー26
を配設している。また、図2に示すように、洗浄機1内
には、食器カゴ4を回転自在に配設する。
【0017】なお、食器洗浄機は水を取り扱うため、防
水には十分注意が必要である。従来の制御用のプリント
基板は厳重な防水、絶縁対策をプリント基板に施す必要
が有ったが、図3に示すように、本実施の形態では、制
御用のプリント基板27を水がかかる確率の少ない洗浄
室1後方の天井近傍に配設する。そして、操作パネル2
5のみを、食器洗浄機の前面下部に配設するため、操作
パネル25とプリント基板27とを分離することがで
き、プリント基板27に水がかからなくなり、安全性を
高めることができる。なお、操作パネル25に配設され
る各種キーは動作電圧も低く、たとえ水が付着しても機
器や使用者に大きな損傷を与えることはない。また、操
作パネル25のみの防水対策であれば加工組み立ても容
易であり、コストも安くなる。
水には十分注意が必要である。従来の制御用のプリント
基板は厳重な防水、絶縁対策をプリント基板に施す必要
が有ったが、図3に示すように、本実施の形態では、制
御用のプリント基板27を水がかかる確率の少ない洗浄
室1後方の天井近傍に配設する。そして、操作パネル2
5のみを、食器洗浄機の前面下部に配設するため、操作
パネル25とプリント基板27とを分離することがで
き、プリント基板27に水がかからなくなり、安全性を
高めることができる。なお、操作パネル25に配設され
る各種キーは動作電圧も低く、たとえ水が付着しても機
器や使用者に大きな損傷を与えることはない。また、操
作パネル25のみの防水対策であれば加工組み立ても容
易であり、コストも安くなる。
【0018】<洗浄室>本実施の形態を構成する洗浄室
1の底部構造を図3、図4を用いて説明する。図3に示
したように、洗浄室1の前面には開口部が有り、扉9の
開閉により食器カゴ4の出し入れが可能であり、洗浄動
作時には扉9が閉められる。また、貯水槽5が洗浄室1
内の扉9側の底部に設けられている。図4に示すよう
に、貯水槽5は洗浄室1の底部より、一段と低い位置
に、概略底部の手前半分の面積を占めるよう形成され
る。さらに、貯水槽5の側壁の中央部に送風ダクト20
を開口させ、該送風ダクト20の開口部は、概略洗浄室
1底面の中心部に位置している。さらに、送風ダクト2
0は洗浄室1の底部裏面から洗浄室1の後部裏面に配設
された、送風ファンに連結されている。そして、洗浄室
1から排水されると、送風ダクト20の内部は洗浄水が
なくなり、風だけが通ることになる。
1の底部構造を図3、図4を用いて説明する。図3に示
したように、洗浄室1の前面には開口部が有り、扉9の
開閉により食器カゴ4の出し入れが可能であり、洗浄動
作時には扉9が閉められる。また、貯水槽5が洗浄室1
内の扉9側の底部に設けられている。図4に示すよう
に、貯水槽5は洗浄室1の底部より、一段と低い位置
に、概略底部の手前半分の面積を占めるよう形成され
る。さらに、貯水槽5の側壁の中央部に送風ダクト20
を開口させ、該送風ダクト20の開口部は、概略洗浄室
1底面の中心部に位置している。さらに、送風ダクト2
0は洗浄室1の底部裏面から洗浄室1の後部裏面に配設
された、送風ファンに連結されている。そして、洗浄室
1から排水されると、送風ダクト20の内部は洗浄水が
なくなり、風だけが通ることになる。
【0019】また、貯水槽5には、W形伏をしたシーズ
ヒータ8が配設されて、シーズヒータ8の直線部に接す
る位置に感熱板28が設けられている。なお、洗浄室
1、貯水槽5は一体成型された樹脂加工品である。さら
に、貯水槽5の底部には、前記感熱板28の凸部を貯水
槽5内に突出するようにパッキンを介して配設固定す
る。なお、感熱板28の裏面側には後述するサーミスタ
17、サーモカット29を取り付ける。これによって、
サーミスタ17、サーモカット29の感熱部が、感熱板
28に密着された状態になる。ここで、サーミスク17
は運転中の水温制御や乾燥風温度の制御など、正規の動
作の制御に用いる。さらに、サーミスタ17はシーズヒ
ータ8の裏面に配設するため、検知感度が敏感であり精
度のよい温度制御が可能となる。上記構成により、食器
カゴ4上にその中心部から周辺部にわたり載せられた食
器3を均一に、しかも、早く乾燥できる。
ヒータ8が配設されて、シーズヒータ8の直線部に接す
る位置に感熱板28が設けられている。なお、洗浄室
1、貯水槽5は一体成型された樹脂加工品である。さら
に、貯水槽5の底部には、前記感熱板28の凸部を貯水
槽5内に突出するようにパッキンを介して配設固定す
る。なお、感熱板28の裏面側には後述するサーミスタ
17、サーモカット29を取り付ける。これによって、
サーミスタ17、サーモカット29の感熱部が、感熱板
28に密着された状態になる。ここで、サーミスク17
は運転中の水温制御や乾燥風温度の制御など、正規の動
作の制御に用いる。さらに、サーミスタ17はシーズヒ
ータ8の裏面に配設するため、検知感度が敏感であり精
度のよい温度制御が可能となる。上記構成により、食器
カゴ4上にその中心部から周辺部にわたり載せられた食
器3を均一に、しかも、早く乾燥できる。
【0020】<配線図>本実施の形態の配線図を図5に
示して説明する。図5において、電源に接続されるコン
セント30に対して、サーモカット29、リレーL5、
ドアスイッチSWが直列に接続される。さらに、サーモ
カット29、リレーL5を介して、ターンテーブルモー
タ12、ポンプモータ6、シーズヒータ8、送風モータ
21、給水弁15等が、コンセント30に並列に接続さ
れている。また、上記各電装部品は、ポンプモータ6に
はリレーL4、シーズヒータ8にはリレーL1、モータ
21にはリレーL2、給水弁15にはリレーL3が直列
に接続されており、各リレーL1〜L5は、下記マイコ
ン22によりそれぞれ制御される。また、低圧トランス
からステップダウンした電圧を整流回路により整流し電
圧Vとして、マイコン22などの各電子部品に供給す
る。
示して説明する。図5において、電源に接続されるコン
セント30に対して、サーモカット29、リレーL5、
ドアスイッチSWが直列に接続される。さらに、サーモ
カット29、リレーL5を介して、ターンテーブルモー
タ12、ポンプモータ6、シーズヒータ8、送風モータ
21、給水弁15等が、コンセント30に並列に接続さ
れている。また、上記各電装部品は、ポンプモータ6に
はリレーL4、シーズヒータ8にはリレーL1、モータ
21にはリレーL2、給水弁15にはリレーL3が直列
に接続されており、各リレーL1〜L5は、下記マイコ
ン22によりそれぞれ制御される。また、低圧トランス
からステップダウンした電圧を整流回路により整流し電
圧Vとして、マイコン22などの各電子部品に供給す
る。
【0021】<制御回路図>本実施の形態の制御回路図
を図6に示して説明する。図6において、マイコン22
には、後述する各種キーを備えた操作パネル25、リレ
ーL1〜L5、3つのLEDから構成される乾燥条件表
示部24a、3つのLEDから構成される洗い条件表示
部24bが接続される。さらに、マイコン22には、水
位センサー16、サーミスタ17、ブザー23、食器カ
ゴ4の回転を検出するマイクロスイッチ52が接続され
る。そして、マイコン22は、水位センサー16、サー
ミスタ17、ブザー23からの入力により、乾燥条件表
示部24a、洗い条件表示部24b、リレーL1〜L5
の動作を制御する。
を図6に示して説明する。図6において、マイコン22
には、後述する各種キーを備えた操作パネル25、リレ
ーL1〜L5、3つのLEDから構成される乾燥条件表
示部24a、3つのLEDから構成される洗い条件表示
部24bが接続される。さらに、マイコン22には、水
位センサー16、サーミスタ17、ブザー23、食器カ
ゴ4の回転を検出するマイクロスイッチ52が接続され
る。そして、マイコン22は、水位センサー16、サー
ミスタ17、ブザー23からの入力により、乾燥条件表
示部24a、洗い条件表示部24b、リレーL1〜L5
の動作を制御する。
【0022】<回転機構>本実施の形態に用いる食器カ
ゴの回転装置を図4,図7〜図9を用いて説明する。図
4において、噴射ノズル2と対向する洗浄室1の奥面コ
ーナ部に、回転ギア13を配設する。なお、回転ギア1
3は、噴射ノズル2の一番下部に位置する噴射口2aの
位置より下に配設する。そして、図7に示すように、噴
射ノズル2と、回転ギア13が洗浄室1の奥部の両コー
ナに配設される。
ゴの回転装置を図4,図7〜図9を用いて説明する。図
4において、噴射ノズル2と対向する洗浄室1の奥面コ
ーナ部に、回転ギア13を配設する。なお、回転ギア1
3は、噴射ノズル2の一番下部に位置する噴射口2aの
位置より下に配設する。そして、図7に示すように、噴
射ノズル2と、回転ギア13が洗浄室1の奥部の両コー
ナに配設される。
【0023】図8に示すように、回転ギア13の一部
は、洗浄室1の槽内に開口部を貫通し突き出ている。回
転ギア13の他の部分はギア収納部35の中に収められ
る。ギア収納部35の外形は箱形状であり、洗浄室1に
面した部分は開口部を形成している。ギア収納部35の
洗浄室外側部分の一部には、給水管25を設けている。
は、洗浄室1の槽内に開口部を貫通し突き出ている。回
転ギア13の他の部分はギア収納部35の中に収められ
る。ギア収納部35の外形は箱形状であり、洗浄室1に
面した部分は開口部を形成している。ギア収納部35の
洗浄室外側部分の一部には、給水管25を設けている。
【0024】さらに、給水管25には、図8中に図示し
ない給水弁15を介して、水道が接続され、洗浄開始時
には給水弁15を開くと、水道水が給水管25を介し
て、ギア収納部35に送り込まれ、回転ギア13を経て
洗浄室1に供給される。
ない給水弁15を介して、水道が接続され、洗浄開始時
には給水弁15を開くと、水道水が給水管25を介し
て、ギア収納部35に送り込まれ、回転ギア13を経て
洗浄室1に供給される。
【0025】図8、図9において、ターンテーブルモー
タ12は、回転方向が一定方向のモータである。ターン
テーブルモータ12の駆動シャフト44には、コイルバ
ネ47、レバー46、ギアA45が挿入されている。タ
ーンテーブルモータ12が回転すると、駆動シャフト4
4に直結されているギアA45も回転する。この回転力
はギアB群48、49に伝達され、出力ギア50に伝わ
る。出力ギア50は回転ギア13と直結されている。ギ
アB群48、49はレバー46に配設された遊星ギアで
あり2個で構成している。
タ12は、回転方向が一定方向のモータである。ターン
テーブルモータ12の駆動シャフト44には、コイルバ
ネ47、レバー46、ギアA45が挿入されている。タ
ーンテーブルモータ12が回転すると、駆動シャフト4
4に直結されているギアA45も回転する。この回転力
はギアB群48、49に伝達され、出力ギア50に伝わ
る。出力ギア50は回転ギア13と直結されている。ギ
アB群48、49はレバー46に配設された遊星ギアで
あり2個で構成している。
【0026】また、レバー46の回転方向の力は、出力
ギア50に嵌合する方向である。ギアA45からギアB
48、49群を介し出力ギアに伝達された力は、回転ギ
ア13を回す。そして、回転ギア13は、食器カゴ4底
部の外周縁に全周亙って設けた切込部に咬み合わされて
食品カゴ4を回転する。ターンテーブルモータ12の駆
動軸44の回転には、どちらの方向にも自由に動くこと
ができる。
ギア50に嵌合する方向である。ギアA45からギアB
48、49群を介し出力ギアに伝達された力は、回転ギ
ア13を回す。そして、回転ギア13は、食器カゴ4底
部の外周縁に全周亙って設けた切込部に咬み合わされて
食品カゴ4を回転する。ターンテーブルモータ12の駆
動軸44の回転には、どちらの方向にも自由に動くこと
ができる。
【0027】そして、回転ギア13を手動で回すと、出
力ギア50にはギアB群48、49から離れようとする
力がレバー46に働く。この力はレバー46の回転方向
の力であるが、上記したように、どちらの方向にも自由
に動くため、ギアB群48、49は出力ギア50から外
れる。ターンテーブルモータ12が回転を始めると、レ
バー46は定められた方向に移動し出力ギアと咬み合わ
され、ターンテーブルモータ12が停止すると、レバー
46はどちらの方向でも移動可能となり、回転ギア13
の少しの回転力でもってレバー46は出力ギア50の咬
み合わせより外れる。回転ギア13の支持軸にカム51
が出力ギア50と同軸に配設されているため、出力ギア
50が回転するとカム51も同一の周期で回転する。
力ギア50にはギアB群48、49から離れようとする
力がレバー46に働く。この力はレバー46の回転方向
の力であるが、上記したように、どちらの方向にも自由
に動くため、ギアB群48、49は出力ギア50から外
れる。ターンテーブルモータ12が回転を始めると、レ
バー46は定められた方向に移動し出力ギアと咬み合わ
され、ターンテーブルモータ12が停止すると、レバー
46はどちらの方向でも移動可能となり、回転ギア13
の少しの回転力でもってレバー46は出力ギア50の咬
み合わせより外れる。回転ギア13の支持軸にカム51
が出力ギア50と同軸に配設されているため、出力ギア
50が回転するとカム51も同一の周期で回転する。
【0028】さらに、出力ギアの回転により回転ギア1
3が回転し食器カゴ4も回転する。カム51の回転軌跡
上にマイクロスイッチ52が配設されているため、出力
ギア50の回転に伴いマイクロスイッチ52の接点が開
閉する。マイクロスイッチ52は、図6の制御回路図に
示したように、抵抗と直列に接続され、それらの両端に
直流電圧Vが加えられている。そして、マイクロスイッ
チ52がOFFだとマイコン22に直流電圧がかかり、
マイクロスイッチがONすると、前記電圧はゼロとな
る。これによって、カム51が回転するに従いパルス波
形の信号がマイコン22に入力される。
3が回転し食器カゴ4も回転する。カム51の回転軌跡
上にマイクロスイッチ52が配設されているため、出力
ギア50の回転に伴いマイクロスイッチ52の接点が開
閉する。マイクロスイッチ52は、図6の制御回路図に
示したように、抵抗と直列に接続され、それらの両端に
直流電圧Vが加えられている。そして、マイクロスイッ
チ52がOFFだとマイコン22に直流電圧がかかり、
マイクロスイッチがONすると、前記電圧はゼロとな
る。これによって、カム51が回転するに従いパルス波
形の信号がマイコン22に入力される。
【0029】洗浄動作が開始される食器カゴ4が回転
し、マイコン22はマイクロスイッチ52が出力するパ
ルス波形の信号を読み取る。一定周期でパルス波形の信
号がマイコン22に入力している時は正常であるとマイ
コン22は判断するが、何らかの不都合により食器カゴ
4が回転しなくなると、回転ギア13も回らず、カム5
1も停止する。すると、今まで周期的に発生していたパ
ルス波形の信号が発生しなくなる。そして、マイコン2
2はパルス波形の信号の発生が一定時間無いと判断する
と、回転モータ12を停止するために、リレーL5をO
FFして食器カゴ4の回転を停止する。このとき回転モ
ータ12を停止するばかりでなく、マイコン22からブ
ザー23を用いて警告音を発生させたり、表示用のLE
Dを点滅させて警告表示などを行うことにより、使用者
が異常停止に気づきやすくなる。
し、マイコン22はマイクロスイッチ52が出力するパ
ルス波形の信号を読み取る。一定周期でパルス波形の信
号がマイコン22に入力している時は正常であるとマイ
コン22は判断するが、何らかの不都合により食器カゴ
4が回転しなくなると、回転ギア13も回らず、カム5
1も停止する。すると、今まで周期的に発生していたパ
ルス波形の信号が発生しなくなる。そして、マイコン2
2はパルス波形の信号の発生が一定時間無いと判断する
と、回転モータ12を停止するために、リレーL5をO
FFして食器カゴ4の回転を停止する。このとき回転モ
ータ12を停止するばかりでなく、マイコン22からブ
ザー23を用いて警告音を発生させたり、表示用のLE
Dを点滅させて警告表示などを行うことにより、使用者
が異常停止に気づきやすくなる。
【0030】なお、食器カゴ4が回転しない場合には、
図3に示した食器カゴ4を支持するフィルター18をつ
け忘れたり、被洗浄物3が洗浄室1内部に引つ掛かった
り、回転ギア13や食器カゴ4が破損したりすることな
どが一例として考えられる。また、回転検出装置として
は、上記マイクロスイッチ52を用いる方法ばかりでな
く、ホトトライアックなどのセンサーによる方法も考え
られるが、マイクロスイッチ52を用いる方法が、回路
も簡単であり部品も安価であるため好ましい。
図3に示した食器カゴ4を支持するフィルター18をつ
け忘れたり、被洗浄物3が洗浄室1内部に引つ掛かった
り、回転ギア13や食器カゴ4が破損したりすることな
どが一例として考えられる。また、回転検出装置として
は、上記マイクロスイッチ52を用いる方法ばかりでな
く、ホトトライアックなどのセンサーによる方法も考え
られるが、マイクロスイッチ52を用いる方法が、回路
も簡単であり部品も安価であるため好ましい。
【0031】<操作パネル>本実施の形態に用いる操作
パネル25を図10に示して説明する。図10におい
て、電源入/切キー26aにより、食器洗浄機の電源の
「入」「切」を操作し、スタートキー26bにより、食
器の洗浄または乾燥動作の開始、または一時停止時、ま
たは、一時停止の解除を行う。また、乾燥キー26cに
より乾燥機能を選択でき、洗いキー26dにより汚れ程
度に応じた洗浄条件を選択でき、コース選択キー26e
により「洗いのみ」か「乾燥のみ」かを選択する。
パネル25を図10に示して説明する。図10におい
て、電源入/切キー26aにより、食器洗浄機の電源の
「入」「切」を操作し、スタートキー26bにより、食
器の洗浄または乾燥動作の開始、または一時停止時、ま
たは、一時停止の解除を行う。また、乾燥キー26cに
より乾燥機能を選択でき、洗いキー26dにより汚れ程
度に応じた洗浄条件を選択でき、コース選択キー26e
により「洗いのみ」か「乾燥のみ」かを選択する。
【0032】さらに、図10において、乾燥条件表示部
24aは乾燥キー26c左側近傍に配設され、乾燥条件
表示部24aは縦に並べた3つのLEDから構成し、こ
の3つのLEDは上から「標準乾燥」、「しっかり乾
燥」、「食器あたため」の各乾燥コースをそれぞれ表示
する。
24aは乾燥キー26c左側近傍に配設され、乾燥条件
表示部24aは縦に並べた3つのLEDから構成し、こ
の3つのLEDは上から「標準乾燥」、「しっかり乾
燥」、「食器あたため」の各乾燥コースをそれぞれ表示
する。
【0033】また、乾燥条件表示部24aは、乾燥キー
26cを押すたびに、押す回数に応じて乾燥条件表示部
24aを構成する3つのLEDの表示位置が移動するよ
うに制御されている。電源入/切キー26aを押して電
源を入れた状態では、乾燥条件表示部24aは点灯して
おらず、例えば、ここで乾燥キー26cを1回押すと、
乾燥条件表示部26cの「標準」のLEDが点灯する。
または、ここで乾燥キー26cを2回押すと、乾燥条件
表示部26cの「しっかり乾燥」のLEDが点灯する。
もしくは、ここで乾燥キー26cを3回押すと、乾燥条
件表示部24aの「食器あたため」の位置のLEDが点
灯する。
26cを押すたびに、押す回数に応じて乾燥条件表示部
24aを構成する3つのLEDの表示位置が移動するよ
うに制御されている。電源入/切キー26aを押して電
源を入れた状態では、乾燥条件表示部24aは点灯して
おらず、例えば、ここで乾燥キー26cを1回押すと、
乾燥条件表示部26cの「標準」のLEDが点灯する。
または、ここで乾燥キー26cを2回押すと、乾燥条件
表示部26cの「しっかり乾燥」のLEDが点灯する。
もしくは、ここで乾燥キー26cを3回押すと、乾燥条
件表示部24aの「食器あたため」の位置のLEDが点
灯する。
【0034】また、洗い条件表示部24bは洗いキー2
6d左側近傍に配設され、洗い条件表示部24bは縦に
並べた3つのLEDから構成し、この3つのLEDは上
から「標準」、「軽い汚れ」、「がんこな汚れ」の場合
の洗いコースをそれぞれ表示する。
6d左側近傍に配設され、洗い条件表示部24bは縦に
並べた3つのLEDから構成し、この3つのLEDは上
から「標準」、「軽い汚れ」、「がんこな汚れ」の場合
の洗いコースをそれぞれ表示する。
【0035】また、洗い条件表示部24bは、洗いキー
26dを押すたびに、押す回数に応じて上記3つのLE
Dの表示位置が移動するように制御されている。電源入
/切キー26aを押して電源を入れた状態では、洗い条
件表示部24bは点灯しておらず、例えば、ここで洗い
キー26dを1回押すと、洗い条件表示部24bの「標
準」の位置のLEDが点灯する。または、ここで洗いキ
ー26dを2回押すと、洗い条件表示部24bの「軽い
汚れ」の位置のLEDが点灯する。もしくは、ここで洗
いキー26dを3回押すと、洗い条件表示部24bの
「がんこな汚れ」の位置のLEDが点灯する。
26dを押すたびに、押す回数に応じて上記3つのLE
Dの表示位置が移動するように制御されている。電源入
/切キー26aを押して電源を入れた状態では、洗い条
件表示部24bは点灯しておらず、例えば、ここで洗い
キー26dを1回押すと、洗い条件表示部24bの「標
準」の位置のLEDが点灯する。または、ここで洗いキ
ー26dを2回押すと、洗い条件表示部24bの「軽い
汚れ」の位置のLEDが点灯する。もしくは、ここで洗
いキー26dを3回押すと、洗い条件表示部24bの
「がんこな汚れ」の位置のLEDが点灯する。
【0036】乾燥条件表示部24a、洗い条件表示部2
4bを構成する各LEDは、上記したような条件設定時
には点灯し、運転時に当該運転コースを表すLEDが点
滅し、終了/設定解除時には、LEDが消灯するように
マイコン22で制御される。
4bを構成する各LEDは、上記したような条件設定時
には点灯し、運転時に当該運転コースを表すLEDが点
滅し、終了/設定解除時には、LEDが消灯するように
マイコン22で制御される。
【0037】<デモ運転>従来の家庭用の食器洗浄機に
は、デモ運転の機能が搭載されていなかった。しかし、
ターンテーブル式の食器洗浄機が開発され、どのように
して洗浄されるかを訴求するには、食器かご4に載せら
れた食器3が回転し洗浄されるさまを、実際に見て貰う
のが、多くの説明より一目瞭然である。特に食器3が回
転し汚れが落ちる様子を見るのは興味を引くので、ター
ンテーブル式の食器洗浄機のデモ運転は大変効果のある
機能である。また、デモ運転時に、デモ運転状態である
ことを明確にしないと、万が―、顧客の家でデモ運転動
作をすれば、上記に説明したように排水を行わないの
で、故障と勘違いされる虞れがある。
は、デモ運転の機能が搭載されていなかった。しかし、
ターンテーブル式の食器洗浄機が開発され、どのように
して洗浄されるかを訴求するには、食器かご4に載せら
れた食器3が回転し洗浄されるさまを、実際に見て貰う
のが、多くの説明より一目瞭然である。特に食器3が回
転し汚れが落ちる様子を見るのは興味を引くので、ター
ンテーブル式の食器洗浄機のデモ運転は大変効果のある
機能である。また、デモ運転時に、デモ運転状態である
ことを明確にしないと、万が―、顧客の家でデモ運転動
作をすれば、上記に説明したように排水を行わないの
で、故障と勘違いされる虞れがある。
【0038】そこで、図10に示した表示パネル25の
各種キーを、予め定めた順序で押すと、販売活動用のデ
モ運転機能に移行するように構成する。この特殊キー操
作は製造者、販売に携わる一部の人にしか明らかにされ
ない。上記特殊キー操作を行いデモ運転に移行した状態
で、電源入/切キー26aを押すと、ブザー23により
報知音が鳴る。この報知音により、デモ運転に移行した
か否かを、デモ運転の設定者が判別できる。なお、上記
報知音は、図6に示したように、マイコン22から所定
の信号をブザー23に送ることで実現する。
各種キーを、予め定めた順序で押すと、販売活動用のデ
モ運転機能に移行するように構成する。この特殊キー操
作は製造者、販売に携わる一部の人にしか明らかにされ
ない。上記特殊キー操作を行いデモ運転に移行した状態
で、電源入/切キー26aを押すと、ブザー23により
報知音が鳴る。この報知音により、デモ運転に移行した
か否かを、デモ運転の設定者が判別できる。なお、上記
報知音は、図6に示したように、マイコン22から所定
の信号をブザー23に送ることで実現する。
【0039】そして、デモ運転状態で、スタートキー2
6bを押すことで洗浄を開始する。なお、デモ運転で
は、マイコン22は通常の何倍かの速度で食器洗浄機の
運転を実行する。なぜなら、通常運転時の食器洗浄機の
動作時間は何十分と長い時間がかかるので、デモ運転時
にはデモ運転時間を短縮して動作させる必要があるから
である。例えば、10倍速でマイコン22を制御する
と、運転時間は1/10になり、販売時にデモ運転を見
ている顧客を長時間持たせることがなく、支障が無く説
明できる。
6bを押すことで洗浄を開始する。なお、デモ運転で
は、マイコン22は通常の何倍かの速度で食器洗浄機の
運転を実行する。なぜなら、通常運転時の食器洗浄機の
動作時間は何十分と長い時間がかかるので、デモ運転時
にはデモ運転時間を短縮して動作させる必要があるから
である。例えば、10倍速でマイコン22を制御する
と、運転時間は1/10になり、販売時にデモ運転を見
ている顧客を長時間持たせることがなく、支障が無く説
明できる。
【0040】そして、デモ運転時には、マイコン22は
ターンテーブルモータ12、ポンプモータ6を動作す
る。すると、食器カゴ4が回転し、噴射ノズル2から水
が噴射され洗浄が始まる。この時、シーズヒータ8、給
水弁15を動作しても支障は無い。しかし、デモ運転時
に排水は行わない。なお、ポンプモータ12を逆回転す
れば、洗浄室1内の洗浄水を排水できる構造になってい
る。マイコン22はデモ運転時は少なくとも逆回転の信
号を出さないよう、図5に示すように、ポンプモータ1
2の回転制御用のリレーL4を正回転側の接点Aに維持
するよう制御する。
ターンテーブルモータ12、ポンプモータ6を動作す
る。すると、食器カゴ4が回転し、噴射ノズル2から水
が噴射され洗浄が始まる。この時、シーズヒータ8、給
水弁15を動作しても支障は無い。しかし、デモ運転時
に排水は行わない。なお、ポンプモータ12を逆回転す
れば、洗浄室1内の洗浄水を排水できる構造になってい
る。マイコン22はデモ運転時は少なくとも逆回転の信
号を出さないよう、図5に示すように、ポンプモータ1
2の回転制御用のリレーL4を正回転側の接点Aに維持
するよう制御する。
【0041】また、図5に示したように、ポンプモータ
6の正回転側の接点AにリレーL4が接続していれば、
洗浄であり、噴射ノズル2に水が送られる。一方、リレ
ーL4を逆回転側の接点Bに接続すると、ポンプモータ
12が逆回転する。この時、図示しない三方弁の働きで
排水側に水が流れて排水する。
6の正回転側の接点AにリレーL4が接続していれば、
洗浄であり、噴射ノズル2に水が送られる。一方、リレ
ーL4を逆回転側の接点Bに接続すると、ポンプモータ
12が逆回転する。この時、図示しない三方弁の働きで
排水側に水が流れて排水する。
【0042】なお、上記のようにデモ運転時に排水を行
わないように制御する理由は、販売活動を行う販売店で
は、簡単に吸排水設備が整わなく、販売店ではデモ運転
を行うために排水等の設備投資ができないからである。
また、何回も繰り返しデモ運転を行うが、そのたびに排
水すれば水が無駄になるからである。
わないように制御する理由は、販売活動を行う販売店で
は、簡単に吸排水設備が整わなく、販売店ではデモ運転
を行うために排水等の設備投資ができないからである。
また、何回も繰り返しデモ運転を行うが、そのたびに排
水すれば水が無駄になるからである。
【0043】<エラー表示>食器洗浄機の動作中に食器
カゴ4の回転が停止した時に、警告表示する方法を説明
する。これは、図10に示した乾燥条件表示部24a、
洗い条件表示部24bを構成する各LEDをエラー状態
に対応して組み合わせて点滅させるものである。例え
ば、図10に示すように、食器カゴ4の回転が止まった
場合には、洗い条件表示部24bの「軽い汚れ」のLE
Dと、乾燥条件表示部24aの「しっかり」のLEDと
を同時に点滅させる。同様に、他の不具合時にも、下記
のように各LEDの点滅場所の組み合わせて対応でき
る。これはマイコン22がエラー状態を判断しLEDに
点滅信号を送ることでなされる。
カゴ4の回転が停止した時に、警告表示する方法を説明
する。これは、図10に示した乾燥条件表示部24a、
洗い条件表示部24bを構成する各LEDをエラー状態
に対応して組み合わせて点滅させるものである。例え
ば、図10に示すように、食器カゴ4の回転が止まった
場合には、洗い条件表示部24bの「軽い汚れ」のLE
Dと、乾燥条件表示部24aの「しっかり」のLEDと
を同時に点滅させる。同様に、他の不具合時にも、下記
のように各LEDの点滅場所の組み合わせて対応でき
る。これはマイコン22がエラー状態を判断しLEDに
点滅信号を送ることでなされる。
【0044】すなわち、排水ができていない場合には、
洗い条件表示部24bの「標準」のLEDと、乾燥条件
表示部24aの「食器あたため」のLEDとを同時に点
滅させる。さらに、給水ができていない場合には、洗い
条件表示部24bの「標準」のLEDと、乾燥条件表示
部24aの「標準」のLEDとを同時に点滅させる。な
お、上記の何れの場合にも含まれないエラー発生時に
は、洗い条件表示部24bの「標準」のLEDと、乾燥
条件表示部24aの「しっかり」のLEDとを同時に点
滅させる。この方法でどこが不良か、どこが間違ってい
るのかを使用者、サービスマンに容易に認識することが
可能となり、操作性サービス性の向上につながる。
洗い条件表示部24bの「標準」のLEDと、乾燥条件
表示部24aの「食器あたため」のLEDとを同時に点
滅させる。さらに、給水ができていない場合には、洗い
条件表示部24bの「標準」のLEDと、乾燥条件表示
部24aの「標準」のLEDとを同時に点滅させる。な
お、上記の何れの場合にも含まれないエラー発生時に
は、洗い条件表示部24bの「標準」のLEDと、乾燥
条件表示部24aの「しっかり」のLEDとを同時に点
滅させる。この方法でどこが不良か、どこが間違ってい
るのかを使用者、サービスマンに容易に認識することが
可能となり、操作性サービス性の向上につながる。
【0045】さらに、食器カゴ4が回転しないという異
常事態が発生した時、ブザー23により警告報知する。
しかし、食器洗浄機の近傍に使用者が居ない時は、警告
に気付かない場合も十分考えられる。よって、報知のみ
では十分では無い。そのため、図5に示したようにリレ
ーL5を電源に直列に挿入し、マイクロスイッチ52か
らの信号が無くなり、食器カゴ4の回転が停止した時、
マイコン22はリレーL5を開放する。すると全ての電
装部品(ターンテーブルモータ12、モータ21、シー
ズヒータ8、給水弁15)への電源供給が遮断される。
これにより、ターンテーブルモータ12が止まった状態
で、他の電装部品が動作することがなくなるため、安全
性も向上すると共に、洗浄性能が悪い状態で、洗浄,乾
燥動作が進行して終了することがない。もし、ターンテ
ーブルモータ12が止まったまま、他の電装部品を動作
すれば、洗浄乾燥性能の悪化、水、電気の無駄使いにな
るなど支障が生じる。
常事態が発生した時、ブザー23により警告報知する。
しかし、食器洗浄機の近傍に使用者が居ない時は、警告
に気付かない場合も十分考えられる。よって、報知のみ
では十分では無い。そのため、図5に示したようにリレ
ーL5を電源に直列に挿入し、マイクロスイッチ52か
らの信号が無くなり、食器カゴ4の回転が停止した時、
マイコン22はリレーL5を開放する。すると全ての電
装部品(ターンテーブルモータ12、モータ21、シー
ズヒータ8、給水弁15)への電源供給が遮断される。
これにより、ターンテーブルモータ12が止まった状態
で、他の電装部品が動作することがなくなるため、安全
性も向上すると共に、洗浄性能が悪い状態で、洗浄,乾
燥動作が進行して終了することがない。もし、ターンテ
ーブルモータ12が止まったまま、他の電装部品を動作
すれば、洗浄乾燥性能の悪化、水、電気の無駄使いにな
るなど支障が生じる。
【0046】なお、誤操作、誤使用によりプラスチック
や木などの箸や食器3が、シーズヒータ8との問に詰ま
り、ターンテーブルモータ12が動かなくなった場合
は、ターンテーブルモータ12を停止しただけでは安全
でない。なぜなら、シーズヒータ8に通電されているた
め、上記箸、食器3等の被洗浄物がシーズヒータ8に接
触し発煙などを起こす危険性も生じる。そのため、ター
ンテーブルモータ12の回転検出の結果に基づき、他の
電装部品の通電を制御するために、図5に示したように
制御回路を構成している。
や木などの箸や食器3が、シーズヒータ8との問に詰ま
り、ターンテーブルモータ12が動かなくなった場合
は、ターンテーブルモータ12を停止しただけでは安全
でない。なぜなら、シーズヒータ8に通電されているた
め、上記箸、食器3等の被洗浄物がシーズヒータ8に接
触し発煙などを起こす危険性も生じる。そのため、ター
ンテーブルモータ12の回転検出の結果に基づき、他の
電装部品の通電を制御するために、図5に示したように
制御回路を構成している。
【0047】<運転コース>次に、本実施の形態の食器
洗浄機が実行する各運転コースと、当該運転コースを構
成する工程の所要時間を図12に示す。なお、運転動作
は、給水→洗浄→排水→給水→すすぎ→排水→乾燥の各
工程を順に行う。
洗浄機が実行する各運転コースと、当該運転コースを構
成する工程の所要時間を図12に示す。なお、運転動作
は、給水→洗浄→排水→給水→すすぎ→排水→乾燥の各
工程を順に行う。
【0048】そして、乾燥キー26cを3回押すことに
より、「食器あたため」機能を選択すると、洗浄、すす
ぎ等は行わず乾燥工程のみを実行する。乾燥動作時は約
50℃以上の熱風で食器等を乾燥する。
より、「食器あたため」機能を選択すると、洗浄、すす
ぎ等は行わず乾燥工程のみを実行する。乾燥動作時は約
50℃以上の熱風で食器等を乾燥する。
【0049】さらに、乾燥動作中であることを表示する
ため、乾燥条件表示部24aのLEDを点滅し、規定の
乾燥時間が経過すると乾燥動作を終了する。終了後、そ
のまま放置すると洗浄室の温度は低下する。そこで、あ
る一定時間、乾燥終了後の食器等を保温する機能を付加
している。なお、この保温温度は乾燥温度より低く設定
する。
ため、乾燥条件表示部24aのLEDを点滅し、規定の
乾燥時間が経過すると乾燥動作を終了する。終了後、そ
のまま放置すると洗浄室の温度は低下する。そこで、あ
る一定時間、乾燥終了後の食器等を保温する機能を付加
している。なお、この保温温度は乾燥温度より低く設定
する。
【0050】保温動作時には、乾燥動作と区別するため
に、乾燥条件表示部24aのLEDを、乾燥動作時の点
滅時間間隔より、点減時間間隔を大きくなるように設定
してある。これにより、使用者に乾燥は終了し、何時で
も取り出せる状態にあることを、乾燥条件表示部24a
のLEDの点滅間隔により容易に認識できる。また、保
温時間を30分程度に設定すると、少々使用者が食器洗
浄機の近くにいなくても、乾燥終了後に食器が冷めてし
まうという弊害も無く、暖かい食器を利用でき、暖かい
食品を冷ますことなく、食器に盛り付けることができ
る。さらに、保温により雑菌の繁殖も抑制でき利用価値
の大きい物となる。
に、乾燥条件表示部24aのLEDを、乾燥動作時の点
滅時間間隔より、点減時間間隔を大きくなるように設定
してある。これにより、使用者に乾燥は終了し、何時で
も取り出せる状態にあることを、乾燥条件表示部24a
のLEDの点滅間隔により容易に認識できる。また、保
温時間を30分程度に設定すると、少々使用者が食器洗
浄機の近くにいなくても、乾燥終了後に食器が冷めてし
まうという弊害も無く、暖かい食器を利用でき、暖かい
食品を冷ますことなく、食器に盛り付けることができ
る。さらに、保温により雑菌の繁殖も抑制でき利用価値
の大きい物となる。
【0051】また、通常の洗浄運転時の洗浄工程から乾
燥工程において、すすぎ後の水切れを良くし、乾燥後に
食器3の表面にしみが発生することを防止するために、
リンス剤を入れるとよい。しかし、運転中にリンス剤の
いれる時期の設定が難く、入れる時期は使用者にまかさ
れていた。具体的には、すすぎ工程のどのタイミングで
投入するかでリンス効果が違ってくる。そこで、最適な
リンス投入タイミングを実験で予め検討し、最良のタイ
ミングをマイコン22に記憶させておく。
燥工程において、すすぎ後の水切れを良くし、乾燥後に
食器3の表面にしみが発生することを防止するために、
リンス剤を入れるとよい。しかし、運転中にリンス剤の
いれる時期の設定が難く、入れる時期は使用者にまかさ
れていた。具体的には、すすぎ工程のどのタイミングで
投入するかでリンス効果が違ってくる。そこで、最適な
リンス投入タイミングを実験で予め検討し、最良のタイ
ミングをマイコン22に記憶させておく。
【0052】すすぎ工程で前記タイミングが到来すれ
ば、マイコン22からブザー23により報知音を発生さ
せ、使用者にリンス剤の投入時期を報知する。これによ
り使用者は迷うことなく失敗もなく、リンス効果が一番
発揮される時点でリンス剤を投入できる。なお、リンス
投入時期は報知するだけで、報知中もすすぎ動作は間断
なく行われる。そのため、リンス剤は、必要な時だけ入
れれば良いのである。リンス剤は報知音を聞いてから、
スタートキー26bを押して、動作を一時停止させた
後、扉9を開け洗浄槽5に適量入れる。再び扉9を閉め
てスタートキー26bを押して一時停止を解除すればよ
い。
ば、マイコン22からブザー23により報知音を発生さ
せ、使用者にリンス剤の投入時期を報知する。これによ
り使用者は迷うことなく失敗もなく、リンス効果が一番
発揮される時点でリンス剤を投入できる。なお、リンス
投入時期は報知するだけで、報知中もすすぎ動作は間断
なく行われる。そのため、リンス剤は、必要な時だけ入
れれば良いのである。リンス剤は報知音を聞いてから、
スタートキー26bを押して、動作を一時停止させた
後、扉9を開け洗浄槽5に適量入れる。再び扉9を閉め
てスタートキー26bを押して一時停止を解除すればよ
い。
【0053】上記のリンス投入時期の報知や動作終了時
の報知は、ブザー23により音で知らせるようになって
いる。しかし、使用者によっては、この音が喧しく聞こ
える場合がある。そこで、図13に示すように、操作パ
ネル25の特定のキーを特殊操作(例えば乾燥キー26
cを4秒以上押し続ける)することで、マイコン22が
特殊操作を検知し、報知音を出さないようにブザー23
を制御する。これにより、使用者の選択幅が広がり、よ
り多くの使用者に操作性、利便性が高い食器洗浄機を提
供できる。
の報知は、ブザー23により音で知らせるようになって
いる。しかし、使用者によっては、この音が喧しく聞こ
える場合がある。そこで、図13に示すように、操作パ
ネル25の特定のキーを特殊操作(例えば乾燥キー26
cを4秒以上押し続ける)することで、マイコン22が
特殊操作を検知し、報知音を出さないようにブザー23
を制御する。これにより、使用者の選択幅が広がり、よ
り多くの使用者に操作性、利便性が高い食器洗浄機を提
供できる。
【0054】
【発明の効果】本発明の食器洗浄機は、下記のような効
果を奏する。請求項1に記載の発明によれば、制御手段
が入力手段からの所定の操作により、デモ運転を行うこ
とができるため、販売活動が容易に行え、使用者により
分かりやすい動作説明が可能となる。さらに、デモ運転
時に排水を行わないように制御できるので、吸排水設備
が整わなくても、デモ運転を行うことができます。ま
た、何回も繰り返しデモ運転を行っても、そのたびに排
水する必要が無いので、水を節約できます。
果を奏する。請求項1に記載の発明によれば、制御手段
が入力手段からの所定の操作により、デモ運転を行うこ
とができるため、販売活動が容易に行え、使用者により
分かりやすい動作説明が可能となる。さらに、デモ運転
時に排水を行わないように制御できるので、吸排水設備
が整わなくても、デモ運転を行うことができます。ま
た、何回も繰り返しデモ運転を行っても、そのたびに排
水する必要が無いので、水を節約できます。
【0055】請求項2に記載の発明によれば、制御手段
がデモ運転時に洗浄手段と回転手段とを動作させるた
め、デモ運転が視覚的に認識可能となる。
がデモ運転時に洗浄手段と回転手段とを動作させるた
め、デモ運転が視覚的に認識可能となる。
【0056】請求項3に記載の発明によれば、制御手段
がデモ運転時に回転手段を食器を洗浄する通常運転時よ
り早く動作させるため、デモ運転の動作が確実に認識可
能となる。
がデモ運転時に回転手段を食器を洗浄する通常運転時よ
り早く動作させるため、デモ運転の動作が確実に認識可
能となる。
【0057】請求項4に記載の発明によれば、入力手段
を構成する複数のキーに対応する複数の表示部を備え、
該制御手段はエラーが発生するとエラー部位を特定し、
特定したエラー部位を該複数の表示部を所定の組み合わ
せで、点灯、若しくは点滅することにより、エラー部位
を報知することができ、エラー部位の特定が容易とな
る。さらに、食器洗浄機の近傍に使用者が居ない時は、
表示手段やブザーによる警告に気付かない場合も十分考
えられますが全ての電装部品への電源供給を遮断するこ
とにより、ターンテーブルモータが止まった状態で、他
の電装部品が動作することがなくなるため、安全性が向
上し、他の電装部品が動作することで生じる洗浄乾燥性
能の悪化、水、電気の無駄使いを未然に防げます。
を構成する複数のキーに対応する複数の表示部を備え、
該制御手段はエラーが発生するとエラー部位を特定し、
特定したエラー部位を該複数の表示部を所定の組み合わ
せで、点灯、若しくは点滅することにより、エラー部位
を報知することができ、エラー部位の特定が容易とな
る。さらに、食器洗浄機の近傍に使用者が居ない時は、
表示手段やブザーによる警告に気付かない場合も十分考
えられますが全ての電装部品への電源供給を遮断するこ
とにより、ターンテーブルモータが止まった状態で、他
の電装部品が動作することがなくなるため、安全性が向
上し、他の電装部品が動作することで生じる洗浄乾燥性
能の悪化、水、電気の無駄使いを未然に防げます。
【0058】講求項5に記載の発明によれば、最適なリ
ンス投入タイミングをマイコンに記憶させておくこと
で、すすぎ工程で前記タイミングが到来すれば、マイコ
ンからブザーにより報知音を発生させ、使用者にリンス
剤の投入時期を報知することができますので、これによ
り使用者は迷うことなく失敗もなく、リンス効果が一番
発揮される時点でリンス剤を投入できます。
ンス投入タイミングをマイコンに記憶させておくこと
で、すすぎ工程で前記タイミングが到来すれば、マイコ
ンからブザーにより報知音を発生させ、使用者にリンス
剤の投入時期を報知することができますので、これによ
り使用者は迷うことなく失敗もなく、リンス効果が一番
発揮される時点でリンス剤を投入できます。
【図1】本発明の実施の形態に係る食器洗浄機の外観斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の食器洗浄機の扉を開放した斜視図であ
る。
る。
【図3】図1の食器洗浄機の側断面図である。
【図4】図1の食器洗浄機の洗浄室内の要部斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明の実施の形態に係る食器洗浄機の配線図
である。
である。
【図6】本発明の実施の形態に係る食器洗浄機の制御回
路図である。
路図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る洗浄室の水平断面図
である。
である。
【図8】本発明の実施の形態に係る洗浄室の駆動手段の
側面図である。
側面図である。
【図9】図8の駆動手段の平面図である。
【図10】本発明の実施の形態に係る操作パネルのキー
配置図である。
配置図である。
【図11】本発明の実施の形態のエラー表示方法を示す
説明図である。
説明図である。
【図12】本発明の実施の形態の各運転コースの時間を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図13】本発明の実施の形態の報知音の消去方法を示
す説明図である。
す説明図である。
【図14】従来の食器洗浄機の側断面図である。
1 洗浄室 2 噴射ノズル 3 食器 4 食器カゴ 5 貯水槽 6 ポンプモータ 8 シーズヒータ 9 扉 12 回転モータ 18 回転ギア 15 給水弁 20 送風ダクト 22 マイコン 23 ブザー 25 操作パネル 52 マイクロスイッチ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−191391(JP,A) 特開 昭63−97134(JP,A) 特開 平7−80180(JP,A) 特開 昭56−148388(JP,A) 実開 昭62−183393(JP,U) 実開 平1−104957(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/00 - 15/46
Claims (5)
- 【請求項1】 洗浄室と、該洗浄室に洗浄水を供給する
給水手段と、該洗浄水を噴射し食器を洗浄する洗浄手段
と、該洗浄室内の洗浄水を排水する排水手段と、該食器
を乾燥または洗浄水を加熱する加熱手段と、食器を収納
する食器カゴと、該食器カゴを該洗浄室内で回転させる
回転手段と、該食器の洗浄または乾燥条件を入力する入
力手段と、前記各手段を制御する制御手段とからなる食
器洗浄機において、 上記制御手段は、上記入力手段からの所定の操作によ
り、デモ運転を行うとともに、デモ運転の状態では、上
記排水手段の排水動作を停止する制御を行うことを特徴
とする食器洗浄機。 - 【請求項2】 上記制御手段は、上記デモ運転時に、上
記洗浄手段と回転手段とを動作させることを特徴とする
請求項1に記載の食器洗浄機。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記デモ運転時には、
食器を洗浄する通常運転時より、上記回転手段を早い速
度で動作させることを特徴とする請求項1に記載の食器
洗浄機。 - 【請求項4】 洗浄室と、該洗浄室に洗浄水を供給する
給水手段と、該洗浄水を噴射し食器を洗浄する洗浄手段
と、該洗浄室内の洗浄水を排水する排水手段と、該食器
を乾燥または洗浄水を加熱する加熱手段と、食器を収納
する食器カゴと、該食器カゴを該洗浄室内で回転させる
回転手段と、該食器の洗浄または乾燥条件を入力する入
力手段と、前記各手段を制御する制御手段とからなる食
器洗浄機において、 上記入力手段を構成する複数のキーに対応する複数の表
示部を備え、該制御手段はエラーが発生するとエラー部
位を特定し、特定したエラー部位を該複数の表示部を所
定の組み合わせで点滅することにより、エラー部位を報
知するとともに、食器カゴの回転が停止した場合には、
上記各手段への電源供給を遮断することを特徴とする食
器洗浄機。 - 【請求項5】 洗浄室と、該洗浄室に洗浄水を供給する
給水手段と、該洗浄水を噴射し食器を洗浄する洗浄手段
と、該洗浄室内の洗浄水を排水する排水手段と、該食器
を乾燥または洗浄水を加熱する加熱手段と、食器を収納
する食器カゴと、該食器カゴを該洗浄室内で回転させる
回転手段と、該食器の洗浄または乾燥条件を入力する入
力手段と、前記各手段を制御する制御手段とからなる食
器洗浄機において、 上記食器を洗浄する洗浄工程と、洗浄した食器のすすぎ
を行うすすぎ工程と、洗浄した食器を乾燥する乾燥工程
と、乾燥した食器を保温する保温工程とを備え、上 記制御手段は、上記すすぎ工程において、予め記憶さ
せたタイミングでリンス剤の投入時期をブザーで報知す
ることを特徴とする食器洗浄機。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27976796A JP3316397B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 食器洗浄機 |
| TW088210820U TW422082U (en) | 1996-07-26 | 1997-07-12 | Dish washer for washing dishes by rotating a dish basket, and the dish basket therefor |
| CA002210548A CA2210548C (en) | 1996-07-26 | 1997-07-16 | Dishwasher for washing dishes by rotating a dish washing basket and dish washing basket therefor |
| AU28782/97A AU718953B2 (en) | 1996-07-26 | 1997-07-21 | Dishwasher for washing dishes by rotating a dish washing basket and dish washing basket therefor |
| KR1019970034638A KR100227175B1 (ko) | 1996-07-26 | 1997-07-24 | 식기 세척 바구니를 회전시켜서 식기를 세척하는 식기 세척기 및 그를 위한 식기 세척 바구니 |
| DE69722863T DE69722863T2 (de) | 1996-07-26 | 1997-07-25 | Geschirrspülmaschine zum Waschen von Tellern durch Drehen eines Geschirrkorbs |
| EP97305602A EP0820718B1 (en) | 1996-07-26 | 1997-07-25 | Dishwasher for washing dishes by rotating a dish washing basket |
| US08/900,861 US5904163A (en) | 1996-07-26 | 1997-07-25 | Dishwasher for washing dishes by rotating a dish washing basket and dish washing basket therefor |
| CNB971186766A CN1168417C (zh) | 1996-07-26 | 1997-07-26 | 餐具清洗机以及其所用的餐具清洗笼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27976796A JP3316397B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117995A JPH10117995A (ja) | 1998-05-12 |
| JP3316397B2 true JP3316397B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=17615632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27976796A Expired - Fee Related JP3316397B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-10-23 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3316397B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4523698B2 (ja) * | 2000-04-21 | 2010-08-11 | 株式会社ハーマンプロ | 食器洗い機のスイッチ回路 |
| JP6931772B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2021-09-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器洗い機 |
-
1996
- 1996-10-23 JP JP27976796A patent/JP3316397B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10117995A (ja) | 1998-05-12 |
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Legal Events
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