JPH05204798A - 切換え装置 - Google Patents
切換え装置Info
- Publication number
- JPH05204798A JPH05204798A JP4008070A JP807092A JPH05204798A JP H05204798 A JPH05204798 A JP H05204798A JP 4008070 A JP4008070 A JP 4008070A JP 807092 A JP807092 A JP 807092A JP H05204798 A JPH05204798 A JP H05204798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- switching
- terminal device
- host computer
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホストコンピュータ1に接続された端末制御
装置(TC)、またはその下位に接続された端末装置に
障害が発生したとき、それぞれの予備機に人手を介さず
切換える。 【構成】 TC監視部31および端末装置監視部34を
設け、TCおよび端末装置の稼働中,稼働待ち,障害中
を監視し、障害を検出するとホストコンピュータ1に障
害を通知する。ホストコンピュータ1からの切換え指示
を切換え制御部32に伝え、障害機を予備機に回線切換
え部33を介して切換えさせる。
装置(TC)、またはその下位に接続された端末装置に
障害が発生したとき、それぞれの予備機に人手を介さず
切換える。 【構成】 TC監視部31および端末装置監視部34を
設け、TCおよび端末装置の稼働中,稼働待ち,障害中
を監視し、障害を検出するとホストコンピュータ1に障
害を通知する。ホストコンピュータ1からの切換え指示
を切換え制御部32に伝え、障害機を予備機に回線切換
え部33を介して切換えさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は切換え装置、特にホスト
コンピュータに複数の端末制御装置が接続され、それぞ
れの端末制御装置に端末装置が接続された情報処理シス
テムの端末制御装置または端末装置の障害時の切換え装
置に関する。
コンピュータに複数の端末制御装置が接続され、それぞ
れの端末制御装置に端末装置が接続された情報処理シス
テムの端末制御装置または端末装置の障害時の切換え装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切換え装置は、ホストコ
ンピュータに接続されている複数の端末制御装置または
端末装置のうちの1台に障害が検出されると、業務を中
断し、その端末制御装置または端末装置の障害の復旧を
待つか、他の予備の端末制御装置または端末装置への接
続を、それぞれ人手によって切換えて業務を継続するな
ど、総て手作業で処理を行なっている。
ンピュータに接続されている複数の端末制御装置または
端末装置のうちの1台に障害が検出されると、業務を中
断し、その端末制御装置または端末装置の障害の復旧を
待つか、他の予備の端末制御装置または端末装置への接
続を、それぞれ人手によって切換えて業務を継続するな
ど、総て手作業で処理を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の切換え
装置では、端末制御装置または端末装置に障害が発生し
た場合、その端末制御装置と下位端末装置との電源の切
断を行い、障害の発生した端末装置または端末制御装置
の復旧作業をして端末または端末制御装置の復旧後、端
末装置と端末制御装置との再立ち上げを行うという操
作、あるいは予備端末制御装置あるいは予備端末装置へ
手動での接続切換えをするという操作が必要となるた
め、障害中の端末制御装置や端末装置が復旧するまで、
あるいは予備端末装置または予備端末制御装置に切換え
るまで、ホストコンピュータとその端末装置との間はメ
ッセージ送受信が不能状態になり、業務が長時間中断
し、復旧の操作を全て手動で行わなくてはならないとい
う欠点がある。
装置では、端末制御装置または端末装置に障害が発生し
た場合、その端末制御装置と下位端末装置との電源の切
断を行い、障害の発生した端末装置または端末制御装置
の復旧作業をして端末または端末制御装置の復旧後、端
末装置と端末制御装置との再立ち上げを行うという操
作、あるいは予備端末制御装置あるいは予備端末装置へ
手動での接続切換えをするという操作が必要となるた
め、障害中の端末制御装置や端末装置が復旧するまで、
あるいは予備端末装置または予備端末制御装置に切換え
るまで、ホストコンピュータとその端末装置との間はメ
ッセージ送受信が不能状態になり、業務が長時間中断
し、復旧の操作を全て手動で行わなくてはならないとい
う欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の切換え装置は、
ホストコンピュータに複数の端末制御装置が接続され、
それぞれの端末制御装置に端末装置が接続された情報処
理システムの端末制御装置または端末装置の障害時の切
換え装置において、ホストコンピュータに接続された予
備の端末制御装置と、予備の端末装置と、端末制御装置
と端末装置との間にあって端末制御装置と端末装置との
それぞれの接続を、前記予備の端末制御装置と端末装置
との接続に切換え、また端末制御装置と前記予備の端末
装置との接続に切換えることのできる切換え手段と、端
末制御装置と端末装置との間にあって端末制御装置およ
び端末装置のそれぞれの障害を監視し、障害検出をホス
トコンピュータに知らせる制御装置監視手段および端末
装置監視手段と、この制御装置監視手段が障害の検出を
ホストコンピュータに伝えてホストコンピュータから切
換指示を受けたとき障害の検出された端末制御装置を前
記切換え手段を介して前記予備の端末制御装置に切換
え、前記端末装置監視手段が障害の検出をホストコンピ
ュータに伝えてホストコンピュータから切換指示を受け
たとき障害の検出された端末装置を前記切換え手段を介
して前記予備の端末装置に切換える切換え制御手段とを
有することにより構成される。
ホストコンピュータに複数の端末制御装置が接続され、
それぞれの端末制御装置に端末装置が接続された情報処
理システムの端末制御装置または端末装置の障害時の切
換え装置において、ホストコンピュータに接続された予
備の端末制御装置と、予備の端末装置と、端末制御装置
と端末装置との間にあって端末制御装置と端末装置との
それぞれの接続を、前記予備の端末制御装置と端末装置
との接続に切換え、また端末制御装置と前記予備の端末
装置との接続に切換えることのできる切換え手段と、端
末制御装置と端末装置との間にあって端末制御装置およ
び端末装置のそれぞれの障害を監視し、障害検出をホス
トコンピュータに知らせる制御装置監視手段および端末
装置監視手段と、この制御装置監視手段が障害の検出を
ホストコンピュータに伝えてホストコンピュータから切
換指示を受けたとき障害の検出された端末制御装置を前
記切換え手段を介して前記予備の端末制御装置に切換
え、前記端末装置監視手段が障害の検出をホストコンピ
ュータに伝えてホストコンピュータから切換指示を受け
たとき障害の検出された端末装置を前記切換え手段を介
して前記予備の端末装置に切換える切換え制御手段とを
有することにより構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例はホストコンピュータ1,常用の3台の端
末制御装置(以下TCという)21,〜23、予備用の
予備TC24、切換え装置3、常用の3台の端末装置4
1,〜43、および予備用の予備端末装置43により構
成され、切換え装置3はTC監視部31,切換え制御部
32,回線切換部33,および端末装置監視部34を有
している。
図1の実施例はホストコンピュータ1,常用の3台の端
末制御装置(以下TCという)21,〜23、予備用の
予備TC24、切換え装置3、常用の3台の端末装置4
1,〜43、および予備用の予備端末装置43により構
成され、切換え装置3はTC監視部31,切換え制御部
32,回線切換部33,および端末装置監視部34を有
している。
【0007】以上の構成で正常時は、ホストコンピュー
タ1と端末装置41,〜43との間は、それぞれホスト
コンピュータ1に接続されたTC1,〜TC3と切換え
装置3の回線切換え部33とを介して接続されている。
TC監視部31は各TCからそれぞれの端末装置へ送出
されるメッセージを一定間隔でチェックして、TCの状
態として稼働中,稼働待ち状態,および障害中の何れで
あるかの状態管理を行なう。また端末装置監視部34は
各端末装置からそれぞれのTCへ送出されるメッセージ
を一定間隔でチェックして、端末装置の状態として稼働
中,稼働待ち状態,および障害中の何れであるかの状態
管理を行なう。回線切換え部33は障害になったTCを
切放して、また障害になった端末装置を切放して、この
端末装置に接続されていたTCと予備端末装置44とを
接続できるようになっている。切換え制御部32は、T
C監視部31および端末装置監視部34からの指示で、
回線切換え部33を制御する。
タ1と端末装置41,〜43との間は、それぞれホスト
コンピュータ1に接続されたTC1,〜TC3と切換え
装置3の回線切換え部33とを介して接続されている。
TC監視部31は各TCからそれぞれの端末装置へ送出
されるメッセージを一定間隔でチェックして、TCの状
態として稼働中,稼働待ち状態,および障害中の何れで
あるかの状態管理を行なう。また端末装置監視部34は
各端末装置からそれぞれのTCへ送出されるメッセージ
を一定間隔でチェックして、端末装置の状態として稼働
中,稼働待ち状態,および障害中の何れであるかの状態
管理を行なう。回線切換え部33は障害になったTCを
切放して、また障害になった端末装置を切放して、この
端末装置に接続されていたTCと予備端末装置44とを
接続できるようになっている。切換え制御部32は、T
C監視部31および端末装置監視部34からの指示で、
回線切換え部33を制御する。
【0008】TC監視部31が障害を検出すると、TC
監視部31は障害を検出したTCの状態を障害中とし、
ホストコンピュータ1に障害を通知する。このときTC
を障害中としたことにより、このTCに接続されていた
端末装置は稼働待ち状態となり、端末装置監視部34も
この端末装置の稼働待ち状態を認識する。次いでTC監
視部31がホストコンピュータ1からTC切換え指示を
受けると、この切換え指示を切換え制御部32に伝え
る。切換え制御部32はこの指示を受けて、端末装置監
視部34から稼働待ちの端末装置を調べ、回線切換え部
33にこの端末装置と障害になったTCとの間の接続を
この端末装置と予備TC24との接続に切換えさせ、同
時に障害になったTCを切放なさせる。また、ホストコ
ンピュータ1はTCの障害状態を一定周期で監視してい
て、予備TC24を介して端末装置への通信が可能の状
態になると、予備TCを障害を起したTCとみなして、
障害を起した下位に接続されていた端末装置との通信を
開始する。
監視部31は障害を検出したTCの状態を障害中とし、
ホストコンピュータ1に障害を通知する。このときTC
を障害中としたことにより、このTCに接続されていた
端末装置は稼働待ち状態となり、端末装置監視部34も
この端末装置の稼働待ち状態を認識する。次いでTC監
視部31がホストコンピュータ1からTC切換え指示を
受けると、この切換え指示を切換え制御部32に伝え
る。切換え制御部32はこの指示を受けて、端末装置監
視部34から稼働待ちの端末装置を調べ、回線切換え部
33にこの端末装置と障害になったTCとの間の接続を
この端末装置と予備TC24との接続に切換えさせ、同
時に障害になったTCを切放なさせる。また、ホストコ
ンピュータ1はTCの障害状態を一定周期で監視してい
て、予備TC24を介して端末装置への通信が可能の状
態になると、予備TCを障害を起したTCとみなして、
障害を起した下位に接続されていた端末装置との通信を
開始する。
【0009】図2は図1においてTC21が障害になっ
て、予備TC24と端末装置41とが接続された状態に
なった例を示す図である。
て、予備TC24と端末装置41とが接続された状態に
なった例を示す図である。
【0010】端末装置監視部34が障害を検出すると、
TC監視部31が障害を検出した場合と同様に、端末装
置34は障害を検出した端末装置の状態を障害中とし、
ホストコンピュータに障害を通知する。このときこの端
末装置に接続されたTCは稼働待ち状態となり、TC監
視部31もこのTCの稼働待ち状態を認識する。次に端
末装置監視部34がホストコンピュータ1から切換え指
示を受ると、この指示を切換え制御部32に伝える。切
換え制御部32はこの指示を受けてTC監視部31から
稼働待ちのTCを調べ、回線切換え部33にこのTCと
障害を起した端末装置との間の接続をこのTCと予備端
末装置44との接続に切換えさせる。ホストコンピュー
タ1はこのTCを介して予備端末装置44への通信が可
能になると、予備端末装置44を障害を起した端末装置
とみなして通信を開始する。
TC監視部31が障害を検出した場合と同様に、端末装
置34は障害を検出した端末装置の状態を障害中とし、
ホストコンピュータに障害を通知する。このときこの端
末装置に接続されたTCは稼働待ち状態となり、TC監
視部31もこのTCの稼働待ち状態を認識する。次に端
末装置監視部34がホストコンピュータ1から切換え指
示を受ると、この指示を切換え制御部32に伝える。切
換え制御部32はこの指示を受けてTC監視部31から
稼働待ちのTCを調べ、回線切換え部33にこのTCと
障害を起した端末装置との間の接続をこのTCと予備端
末装置44との接続に切換えさせる。ホストコンピュー
タ1はこのTCを介して予備端末装置44への通信が可
能になると、予備端末装置44を障害を起した端末装置
とみなして通信を開始する。
【0011】図3は図1において端末装置41が障害に
なって、TC21と予備端末装置44とが接続された状
態になった例を示す図である。
なって、TC21と予備端末装置44とが接続された状
態になった例を示す図である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、TCおよ
び端末装置の稼働状態を監視して、障害をホストコンピ
ュータに伝え、ホストコンピュータからの指示でそれぞ
れ予備TCまたは予備端末装置に切換える切換え手段を
有することにより、人手によらず切換えができ、TCお
よび端末装置の再立ち上げ作業が削減されるので、障害
時の通信不能時間を極めて短かくできるという効果があ
る。
び端末装置の稼働状態を監視して、障害をホストコンピ
ュータに伝え、ホストコンピュータからの指示でそれぞ
れ予備TCまたは予備端末装置に切換える切換え手段を
有することにより、人手によらず切換えができ、TCお
よび端末装置の再立ち上げ作業が削減されるので、障害
時の通信不能時間を極めて短かくできるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の1台の端末制御装置が障害になった場合
の切換えの例を示す図である。
の切換えの例を示す図である。
【図3】図1の1台の端末装置が障害になった場合の切
換えの例を示す図である。
換えの例を示す図である。
1 ホストコンピュータ 3 切換え装置 21,22,23 端末制御装置(TC) 24 予備端末制御装置(予備TC) 31 端末制御装置監視部(TC監視部) 32 切換え制御部 33 回線切換え部 34 端末装置監視部 41,42,43 端末装置 44 予備端末装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ホストコンピュータに複数の端末制御装
置が接続され、それぞれの端末制御装置に端末装置が接
続された情報処理システムの端末制御装置または端末装
置の障害時の切換え装置において、ホストコンピュータ
に接続された予備の端末制御装置と、予備の端末装置
と、端末制御装置と端末装置との間にあって端末制御装
置と端末装置とのそれぞれの接続を、前記予備の端末制
御装置と端末装置との接続に切換え、また端末制御装置
と前記予備の端末装置との接続に切換えることのできる
切換え手段と、端末制御装置と端末装置との間にあって
端末制御装置および端末装置のそれぞれの障害を監視
し、障害検出をホストコンピュータに知らせる制御装置
監視手段および端末装置監視手段と、この制御装置監視
手段が障害の検出をホストコンピュータに伝えてホスト
コンピュータから切換指示を受けたとき障害の検出され
た端末制御装置を前記切換え手段を介して前記予備の端
末制御装置に切換え、前記端末装置監視手段が障害の検
出をホストコンピュータに伝えてホストコンピュータか
ら切換指示を受けたとき障害の検出された端末装置を前
記切換え手段を介して前記予備の端末装置に切換える切
換え制御手段とを有することを特徴とする切換え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4008070A JPH05204798A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4008070A JPH05204798A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 切換え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05204798A true JPH05204798A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11683085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4008070A Pending JPH05204798A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 切換え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05204798A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53116703A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-12 | Toshiba Corp | Communication control unit |
JPS62213347A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | 回線切替え方式 |
JPH01198147A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Nec Corp | 前置通信処理装置 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008070A patent/JPH05204798A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53116703A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-12 | Toshiba Corp | Communication control unit |
JPS62213347A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | 回線切替え方式 |
JPH01198147A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Nec Corp | 前置通信処理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980210 |