JPH05204482A - ポータブルコンピュータ - Google Patents

ポータブルコンピュータ

Info

Publication number
JPH05204482A
JPH05204482A JP4013907A JP1390792A JPH05204482A JP H05204482 A JPH05204482 A JP H05204482A JP 4013907 A JP4013907 A JP 4013907A JP 1390792 A JP1390792 A JP 1390792A JP H05204482 A JPH05204482 A JP H05204482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
key
battery
power
portable computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4013907A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutaka Nishigaki
信孝 西垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4013907A priority Critical patent/JPH05204482A/ja
Publication of JPH05204482A publication Critical patent/JPH05204482A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、内蔵バッテリィにより動作するポー
タブルコンピュータに於いて、装置本体の電源投入時
に、与えられたキー情報によりシステム使用の正当性を
判断し、システム使用の正当性が判断されないときに、
上記バッテリィの充電電流路を断ち、電源異常が発生し
た状態にして、実質的にシステム動作の続行を不可能に
し不正使用を排除することを特徴とする。 【構成】電源スイッチ6がオン操作されたことを認識し
た際に、キーインターフェイス部40に正当使用者のみ
がもつキー41が実装されているか否かを判断し、正当
使用者のキーが実装されていないとき、バッテリィユニ
ット(31A,31B)の充電電流路を遮断して、強制
的に電源異常をひきおこし、システムを異常状態にする
処理機能を実現する制御プロセッサ2をもつことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、盗難防止機構を備えた
ポータブルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータは、益
々、小形軽量化され、携行がより容易化されるととも
に、高性能、高機能化されてきた。特に、近年ではハー
ドディスクドライブ(HDD)、RAMパック等の大容
量記憶を搭載したバッテリィ駆動可能なラップトップタ
イプ、ブックタイプ等のパーソナルコンピュータが広く
普及し様々な分野で活用されている。
【0003】この種のパーソナルコンピュータは携行の
容易性が大きな特徴であるが、これに伴い、盗難、盗用
対策が大きな課題となつてきた。即ち、ラップトップタ
イプ、ブックタイプ等の小形パーソナルコンピュータ
は、携行が容易であるが故に、盗難、盗用が容易であ
り、特にハードディスクドライブ、大容量ICメモリ等
の大容量記憶を搭載した高性能小形パーソナルコンピュ
ータに於いては資産価値が非常に高い高度かつ重要な情
報を蓄積している場合が多く、このような情報の盗用を
含めて、ハードウェア、ソフトウェア両面に亘る盗難、
盗用対策が大きな課題となる。
【0004】しかしながら、この種の従来の小型パーソ
ナルコンピュータに於いては、盗難、盗用に対して何等
十分な対策が施されておらず、機密性の高い重要な情報
を扱う場合等に於いて問題を残していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来で
は、小形パーソナルコンピュータに於いて、盗難、盗用
対策が十分に施されておらず、特に近年では、携行が容
易で、かつ高性能、大容量の小形パーソナルコンピュー
タが出現するに至り、信頼性の高い盗難、盗用対策が必
須となってきた。
【0006】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
第三者による不当使用に際しシステム動作を不可能にし
てコンピュータ本体の盗難防止を図り、もってハードウ
ェア、ソフトウェア双方の盗難、盗用防止機能を実現し
たポータブルコンピュータを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、バッテリィで
動作する携行の容易なポータブルコンピュータに於い
て、装置本体の電源投入時に、与えられたキー情報によ
りシステム使用の正当性を判断し、システム使用の正当
性が判断されないときに、上記バッテリィの充電電流路
を断つ制御手段を有して、正当使用が確認されないとき
正常なシステム動作を中断させ、不正使用を排除するこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、バッテリィで動作する携行の容易な
ポータブルコンピュータに於いて、装置本体の電源投入
時に、与えられたキー情報によりシステム使用の正当性
を判断し、システム使用の正当性が判断されないとき
に、上記バッテリィの充電電流路を断ち、電源異常が発
生した状態にして、実質的にシステム動作の続行を不可
能にし不正使用を排除することを特徴とする。これによ
り、第三者による不当なシステム使用を排除して、コン
ピュータ本体のソフトウェアを含めた盗難、盗用を防止
する。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
【0010】図1は本発明の一実施例による盗難防止機
構を備えたポータブルコンピュータの構成を示すブロッ
ク図であり、ここでは、システム電源を集中管理するイ
ンテリジェントパワーサプライ(電源装置)のマイクロ
プロセッサを用いて、盗難、盗用防止のための異常発生
処理機能(ここでは装置本体の電源投入時に、与えられ
たキー情報によりシステム使用の正当性を判断し、正当
性が判断されないとき、バッテリィの充電回路を断ち、
強制的に電源異常とする処理機能)を実現した構成を例
示している。又、図2は上記図1に示す電源装置1の構
成を示すブロック図である。
【0011】上記図1、及び図2に於いて、1はシステ
ムの電源制御を司る電源制御用のマイクロプロセッサを
備えたインテリジェントパワーサプライ(ここでは電源
装置と称す)であり、システム全体の制御を司るCPU
(メインCPU)11に、システムバス10、及び電源
制御インターフェイス(PSーIF)28を介して接続
される。
【0012】この電源装置1は、システム電源を集中管
理する本来のシステム電源制御機能に加え、図3に示す
ような、盗難、盗用防止のための電源制御処理(バッテ
リィの充電回路を断ち電源異常とする処理)を実行す
る。
【0013】電源制御プロセッサ2は、電源のオン/オ
フ状態に拘らず、常時、電源の監視及び制御を実行する
もので、内部ROM4に格納された電源制御プログラム
に従い、システム動作のための各種動作用電源を生成し
出力する電源回路3の制御、電源スイッチ6の操作に伴
う電源のオン/オフ制御、内蔵バッテリィ31A,31
B,31Sの充電制御パラメータに従う充電制御、各種
の電源監視、電源異常に伴う通知及び電源出力制御等を
含むシステム電源の集中管理を行なう。
【0014】ここでは、図3に示す異常発生制御処理機
能をもち、装置本体の電源投入時に、与えられたキー情
報によりシステム使用の正当性を判断し、システム使用
の正当性が判断されないときに、上記バッテリィの充電
回路を断って電源異常状態を引き起こし、システム動作
が継続して実行できない状態にする。この際、システム
電源の遮断制御に際して、電源異常の発生をメインCP
U11に通知する。
【0015】電源装置1とメインCPU11との間のデ
ータ送受に供される電源制御インターフェイス(PSー
IF)28は、電源装置1のI/Oレジスタ(シリアル
I/O)20を介してデータを送受するもので、電源装
置1のI/Oレジスタ(シリアルI/O)20は電源制
御プロセッサ2より受けたデータをシリアルデータに変
換して電源制御インターフェイス(PSーIF)28に
送出し、電源制御インターフェイス(PSーIF)28
がそのシリアルデータをパラレルデータに復元してシス
テムバス10を介しメインCPU11に送出する。ここ
では、電源異常の発生がメインCPU11に通知され
る。
【0016】上記電源装置1の主要構成要素をなす電源
回路3には、I/Oドライバ8を介して電源制御プロセ
ッサ2の制御の下に、システム内の各コンポーネントへ
の供給電源を出力制御するスイッチ回路33が設けられ
る。このスイッチ回路33は、上記各バッテリィ(31
A,31B,31S)でなるバッテリィユニット31、
及び電源アダプタ29の各出力電源を一次電源として入
力し、電源制御プロセッサ2の制御の下に、DCーDC
コンバータ34へ一次電源を出力制御するとともに、バ
ッテリィユニット31の充電を制御する。
【0017】ここでは、図3に示す異常発生制御処理に
於いて、システム使用の正当性が判断されないとき、電
源制御プロセッサ2からスイッチ回路33へ、上記バッ
テリィユニット31の充電回路(充電電流路)を強制的
に遮断する、スイッチ信号(以下充電解除指示信号と称
す)CRが出力され、同指示信号CRに従い、スイッチ
回路33がチャージユニット32とバッテリィユニット
31との間の充電電流路を断つ。
【0018】DCーDCコンバータ34は、上記スイッ
チ回路33を介して一次電源を受けることにより、シス
テム内の各コンポーネントの動作用電源(二次電源)を
生成し、各コンポーネントに供給する。この際、バック
アップ用電源(VBK)は上記スイッチ回路33の制御を
受けず、常時出力される。
【0019】又、電源制御プロセッサ2をもつ電源装置
1には、符号40,41の構成要素でなる、特定のコー
ド情報をもつ立体形状キーを用いた盗難防止機能部が設
けられる。
【0020】即ち、40は電源装置1の内部バス9に接
続された、キーインターフェイス部(Key-I/F )であ
り、電源制御プロセッサ2によるキーコードのリードア
クセス機能を実現する。
【0021】このキーインターフェイス部(Key-I/F )
40は、システム本体に形成されるキー差込み口と同キ
ーの実装収納部を含むもので、キー実装収納部の所定面
部に信号端子部をもつ。
【0022】41は上記キーインターフェイス部(Key-
I/F )40に実装される、個人識別のための特定のコー
ド情報をもつキーモジュールであり、システム使用に際
してコンピュータ本体のキーインターフェイス部(Key-
I/F )40に差込まれる。
【0023】尚、図1,図2に於いて、上記した構成要
素を除く他の各構成要素については、例えば特開平2−
166209号公報、特開平3−27413号公報、特
開平3−27414号公報等に詳細に示されており、本
発明に直接関係しない構成要素について、ここではその
説明を省略する。
【0024】図3は上記図1,図2に示す電源制御プロ
セッサ2の下に実行される、バッテリィの充電回路を断
つ、異常発生制御処理ルーチンを示すフローチャートで
あり、ここでは、電源投入時に於いて、キーの正当性が
確認されないときに、バッテリィの充電回路を強制的に
断ち、システムに異常を発生させる。ここで上記各図を
参照して本発明の一実施例に於ける動作を説明する。電
源制御プロセッサ2は、電源のオン/オフ状態に拘らず
内部ROM4に格納された電源制御プログラムに従い、
常時、電源の監視及び制御を実行する。
【0025】即ち、電源制御プロセッサ2は、内部RO
M4に格納された電源制御プログラムの処理を実行し、
電源のオン/オフ制御、及び充電制御等のシステム電源
制御を行なうとともに、図3に示す盗難防止のための異
常発生制御処理を実行する。
【0026】この異常発生制御処理では、電源スイッチ
6がオン操作されたか否かを判断し、電源スイッチ6が
オン操作されたことを認識すると、キーインターフェイ
ス部(Key-I/F )40に実装されたキーモジュール(Ke
y )41のキー情報を読込み、キーインターフェイス部
(Key-I/F )40に正当使用者のみがもつキーモジュー
ル(Key )41が実装されているか否かを判断する。
【0027】ここで、正当性が確認されたとき、即ちキ
ーインターフェイス部(Key-I/F )40に実装されたキ
ーモジュール(Key )41が正当使用者のコードである
ときは異常発生制御処理を終了する。
【0028】又、正当性が確認されないとき、即ちキー
インターフェイス部(Key-I/F )40に実装されたキー
モジュール(Key )41が正当使用者のコードを持たな
いとき、又はキーモジュール(Key )41が実装されて
いないとき、電源制御プロセッサ2は、バッテリィユニ
ット31の充電電流路を強制遮断する、充電解除指示信
号CRをスイッチ回路33へ出力する。この充電解除指
示信号CRに従い、スイッチ回路33がチャージユニッ
ト32とバッテリィユニット31との間の充電電流路を
断つ。この充電電流路の遮断に伴う電源異常は、上記電
源制御プロセッサ2の制御の下に実行される電源制御処
理内の異常監視ルーチンに於いて検出される。
【0029】電源制御プロセッサ2は、上記充電電流路
の遮断に伴う電源異常を検出すると、電源の異常発生を
電源制御インターフェイス(PSーIF)28を介して
メインCPU11に通知するとともに、電源遮断指令を
スイッチ回路33に出力して、DCーDCコンバータ3
4への電源供給を強制的に遮断する。
【0030】これによりシステム内の各コンポーネント
への動作用電源の供給が絶たれてシステム動作が不能と
なる。この際は、電源スイッチ6がオン操作されてもシ
ステムを立上げることができない。
【0031】このように、装置本体の電源投入時に、与
えられたキー情報によりシステム使用の正当性を判断
し、システム使用の正当性が判断されないときに、バッ
テリィの充電回路を断ち、強制的に電源異常をひきおこ
して、システムを異常状態にする機能をもつことによ
り、第三者による不当な使用を排除でき、コンピュータ
本体のソフトウェアを含めた盗難、盗用を防止すること
ができる。特に、正しいキーを持たないと、正常動作が
維持されない旨を、パンフレット、使用書等に明示して
第三者に認識させておくことにより、より顕著な盗難、
盗用防止効果が期待できる。
【0032】尚、上記した実施例に於いては、正当使用
者がもつキーによりシステム使用の正当性を判断する構
成としているが、例えば電源装置1にキーパッドを設け
て、そのキーパッド上のキー操作によりID情報を操作
入力し、そのID情報をもとに正当性を判断する等、他
の正当性認識手段を用いてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、バ
ッテリィ電源により動作するポータブルコンピュータに
於いて、装置本体の電源投入時に、与えられたキー情報
によりシステム使用の正当性を判断する手段と、同手段
でシステム使用の正当性が判断されないとき、上記バッ
テリィの充電回路を断つ制御手段とを具備して、強制的
に電源異常をひきおこし、システムを異常状態にする機
能をもつ構成としたことにより、第三者による不当な使
用を排除でき、コンピュータ本体のソフトウェアを含め
た盗難、盗用を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるポータブルコンピュー
タの構成を示すブロック図。
【図2】上記図1に示す電源装置の構成を示すブロック
図。
【図3】上記図1に示す実施例の異常発生制御処理動作
を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…電源装置(インテリジェントパワーサプライ)、2
…電源制御プロセッサ(PCーCPU)、3…電源回
路、4…内部ROM、5…内部RAM、6…電源スイッ
チ、7…I/Oレジスタ(パラレルI/O)、8…I/
Oドライバ、9…内部バス、10…システムバス、11
…メインCPU、20…I/Oレジスタ(シリアルI/
O)、28…電源制御インターフェイス(PSーI
F)、31…バッテリィユニット、32…チャージユニ
ット、33…スイッチ回路、34,35…DCーDCコ
ンバータ、40…キーインターフェイス部(Key-I/F
)、41…キーモジュール(Key )、CR…充電解除
指示信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリィ電源により動作するポータブ
    ルコンピュータに於いて、装置本体の電源投入時に、特
    定の操作で与えられた情報によりシステム使用の正当性
    を判断する手段と、同手段でシステム使用の正当性が判
    断されないとき、上記バッテリィの充電回路を断つ制御
    手段とを具備してなることを特徴とするポータブルコン
    ピュータ。
  2. 【請求項2】 バッテリィ電源により動作するポータブ
    ルコンピュータに於いて、装置本体の電源投入時に、与
    えられたキー情報によりシステム使用の正当性を判断す
    る手段と、同手段でシステム使用の正当性が判断されな
    いとき、上記バッテリィの充電回路を断つ制御手段と、
    上記バッテリィを含む電源状態を監視し、電源異常を検
    出したとき、システム電源を遮断制御する手段とを具備
    してなることを特徴とするポータブルコンピュータ。
JP4013907A 1992-01-29 1992-01-29 ポータブルコンピュータ Pending JPH05204482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4013907A JPH05204482A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 ポータブルコンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4013907A JPH05204482A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 ポータブルコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05204482A true JPH05204482A (ja) 1993-08-13

Family

ID=11846249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4013907A Pending JPH05204482A (ja) 1992-01-29 1992-01-29 ポータブルコンピュータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05204482A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7979704B2 (en) Authentication system
EP2023261A1 (en) Communication system, authentication method, information processing device, information processing method, and battery
WO2007133913A2 (en) System and method for authenticating a power source
WO2005081197A1 (ja) 情報処理装置および情報処理装置の盗難防止方法
JP3301056B2 (ja) データ処理装置,システムユニットおよび接続切離し方法
JP2007195021A (ja) 携帯端末装置
US7711118B2 (en) Security system
CN110210260B (zh) 数据自毁系统及方法
JPH0535354A (ja) ポータブルコンピユータ
JPH0535355A (ja) ポータブルコンピユータ
JP2870590B2 (ja) データ保護機構付き情報処理装置
JPH0553672A (ja) コンピユータシステム
US6727678B2 (en) Rechargeable battery protection circuit with alarm unit
JPH05204482A (ja) ポータブルコンピュータ
JPH05204485A (ja) ポータブルコンピュータ
JPH05150853A (ja) ポータブルコンピユータ
JPH0535462A (ja) コンピユータシステム
CN113806828A (zh) 一种开盖保护装置及方法
JPH0535689A (ja) ポータブルコンピユータ
JP2004061379A (ja) リアルタイムクロックおよびリアルタイムクロックを使用したシステム
JPH11345205A (ja) コンピュータシステムおよびそのウェイクアップ制御方法
JPH05204484A (ja) ポータブルコンピュータ
JPH0546272A (ja) ポータブルコンピユータ
JPH0546271A (ja) ポータブルコンピユータ
JP2007014125A (ja) 充電制御システム