JPH05204330A - 発光表示装置 - Google Patents

発光表示装置

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JPH05204330A
JPH05204330A JP4011812A JP1181292A JPH05204330A JP H05204330 A JPH05204330 A JP H05204330A JP 4011812 A JP4011812 A JP 4011812A JP 1181292 A JP1181292 A JP 1181292A JP H05204330 A JPH05204330 A JP H05204330A
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light
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signal
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JP4011812A
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Hirokazu Tanaka
宏和 田中
Izumi Funakoshi
泉 船越
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Stanley Electric Co Ltd
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Stanley Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、常に正確な表示情報を認識す
ることが可能な表示装置を得る。 【構成】 表示体1の表面に多数の発光素子2を配置
し、これらの発光素子2により所定の情報を表示させ
る。同時に、発光制御手段3により発光素子2の発光デ
ューティを制御し、表示情報に応じた光信号を送信させ
る。そして、表示体1の表示情報を直接目7で視認する
とともに、送信された光信号を受光素子4を介して受信
し、信号処理回路5で復調した情報を表示器6に表示さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LED等の発光素子
を用いた発光表示装置、特に表示機能と信号伝達機能の
二つの機能を兼ね備えた発光表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】情報を表示する装置としては種々のもの
があるが、通常表示装置は情報を表示するだけであり、
例えば図6に示すように、表示板101を用いて番号を
表示するようになっている。この表示板101に表示さ
れた番号は人間によって認識され、その番号に対応した
機器の制御等が行われる。この時、表示板101の表示
内容を人為的ではなく機械的に読み取る場合には、図6
に示すようにTVカメラ102を用いて表示板101の
表示面を撮像し、表示内容を画像として捉える。そし
て、このTVカメラ102から出力された電気信号を画
像解析部103で解析し、その結果からナンバー解読部
104にて表示番号を解読する。
【0003】ここで、上記表示板101の表示情報を視
認する必要がない場合は、TVカメラ102を用いて画
像解析を行う必要はなく、単にその表示情報を送信すれ
ば済む。この信号は簡単な受信機にて受信することがで
き、自動的に機器の制御部等に伝達することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の表示装置にあっ
ては、上記のようにその表示情報を人間が視認して読み
取るようになっているため、誤読する恐れがあり、正確
な情報を認識することができないという問題点があっ
た。また、表示情報を画像解析して読み取る場合には、
その画像解析に厖大な費用がかかり、高価なものになっ
てしまうという問題点があり、しかも表示の字体にも制
限が加わり、正読率も100%には達しない。
【0005】この発明は、上記のような問題点に着目し
てなされたもので、簡単な構成で、常に正確な表示情報
を認識することが可能な発光表示装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の発光表示装置
は、発光素子により所定の表示を行う表示体と、この表
示体の発光素子の発光時間及び非発光時間を制御して表
示情報に応じた光信号を送信させる発光制御手段とを備
えたものである。
【0007】また、前記表示体は、LEDによりドット
マトリクス表示を行うようにしたものであり、さらにL
EDをマルチプレクス駆動し、発光制御手段は1画面の
表示期間内にその表示情報に応じた光信号を送信させる
ようにしたものである。
【0008】
【作用】この発明の発光表示装置においては、表示体に
て発光素子により所定の表示が行われ、同時に発光素子
の発光時間と非発光時間の制御が行われて、表示情報に
応じた光信号が送信される。
【0009】
【実施例】図1はこの発明に係る発光表示装置の基本構
成を示す図である。図において、1はLED等の複数の
発光素子2により所定の表示を行う表示体で、ここでは
3桁の数字を表示するために三つの部分に分割されてお
り、各々に発光素子2がドットマトリクス状に配列され
ている。3はこの表示体1の発光素子2の発光時間及び
非発光時間を制御して表示情報に応じた光信号を送信さ
せる発光制御手段、4はその信号光を受光して電気信号
に変換する受光素子、5はその電気信号を処理する信号
処理回路、6はその処理結果を表示する表示器である。
【0010】上記表示体1には、表示情報として例えば
図1に示すように「127」の3桁の数字が十進法で表
示される。この表示情報は、人間の目7により視認さ
れ、表示体1の表示が「127」であると認識すること
ができる。そして、この認識した情報に基づいて機器の
制御などを行うことができる。
【0011】この時、同時に発光制御手段3により一部
あるいは全部の発光素子2の発光時間及び非発光時間
(デューティ比)がその表示情報に対応して変調制御さ
れ、上述の表示情報に応じた光信号が送信される。この
信号は受光素子4を通して信号処理回路5に入力され、
ここで復調されて表示器6に送られる。そして、この表
示器6にて表示情報である「127」の数字が表示され
るとともに、機器の制御部などにその情報信号が伝達さ
れる。
【0012】ここで、一般に光によって情報を伝達する
場合、情報を受け取る側にはフォトトランジスタ,フォ
トダイオード,CdS等の受光素子が設けられる。ま
た、例えばリモートコントロール装置などの場合には、
人間の目には感知しないように赤外光が使用される。し
かし、これらの従来のものは光を用いて情報を送信する
のみであり、情報を表示するようにはなっていない。
【0013】本発明では、上記のように光源(発光素子
2)より放射される光に情報をのせると同時に、光源自
体にディスプレイの機能を持たせ、人間と受光素子4を
設けた装置の両方に同じ意味の情報を伝達するようにし
ている。このため、仮に人間が表示内容を誤読しても機
械の方でその表示情報を正確に読み込むことができ、常
に正確な表示情報を認識することができる。しかも、従
来のようにTVカメラを用いて画像解析を行う必要がな
く、簡単な構成で、安価なものにすることができる。
【0014】図2はこの発明の一実施例の回路構成を示
すブロック図である。この実施例は、図1の表示体1を
16×16ドットのLEDマトリクス表示器11を複数
個(n個)並べて構成し、マルチプレクス駆動により多
桁の数字表示を行うようにしたものである。このマルチ
プレクス駆動は、1ラインずつ順次表示を行い、全ての
ラインの表示を終えると1画面分の表示が完成されるも
ので、これを高速で繰り返すことにより、チラツキのな
い安定した表示を視認することができる。
【0015】上記各LEDマトリクス表示器11には、
発光素子(光源)であるLEDを16×16ドット配列
したLED表示部12、表示ライン指定用のコード信号
から1ラインを選択してそのラインのLEDを駆動する
デコーダ・ドライバ13及びその時のLEDの点灯,消
灯を制御するためのデータを保持するシフトレジスタ・
ドライバ14がそれぞれ設けられている。
【0016】また、CPU15によって図1の発光制御
手段3が構成されており、このCPU15と各LEDマ
トリクス表示器11との間に信号線16〜20が配線さ
れている。信号線16からはCPU15のポートa〜d
から上記表示ラインを指定する指定コード(ONF)が
各デコーダ・ドライバ13に出力され、信号線17から
は表示すべきデータ(Data)が各シフトレジスタ・
ドライバ14に出力される。また各信号線18〜20か
らはそれぞれデータストローブ(DST)信号、クロッ
ク(CLK)、ブリンク(BLNK)信号が各シフトレ
ジスタ・ドライバ14に出力される。21は表示指定用
のスイッチである。
【0017】次に、図3のタイミングチャートを用いて
上記構成の回路の動作について説明する。
【0018】CPU15は、信号線16に表示ラインの
指定コード(O〜F)を出し、1ラインの表示を行う。
そして、この1ラインを表示している間に、次のライン
の表示を行うためのデータを信号線17を通じて各シフ
トレジスタ・ドライバ14に送る。この時のデータ数
は、1表示ユニット分のデータ数×表示ユニット数、つ
まり16×nである。
【0019】上記CPU15から送出された16×nの
データは、信号線19上のクロックのタイミングによっ
て順次シフトレジスタ・ドライバ14に読み込まれる。
そして、このシフトレジスタ・ドライバ14に全てのデ
ータが満たされると、信号線18上のデータストローブ
信号により1ライン分の表示が開始される。ここで、デ
ータストローブ信号は、シフトレジスタ・ドライバ14
にデータが入力されている間は表示が変化しないように
表示切換のタイミングを指定する信号となっている。
【0020】上記の動作をO〜Fの16ラインに対して
高速で行うことにより、各LEDマトリクス表示部12
にて1画面の表示が終了する。そして、この画面表示は
直接人間の目で認識することができる。
【0021】また、図2の回路では、各LEDマトリク
ス表示器11がLEDをマルチプレクス駆動して1画面
を表示している期間内に、CPU15はその表示情報に
応じた光信号を各LEDの点滅により送信する。すなわ
ち、CPU15は1ラインの表示時間内にある決められ
たコードでLEDの点灯,消灯を行い、例えば3桁(n
=3)のLEDマトリクス表示器11で「127」を表
示すると同時に、LEDからの光にBCDコードの「1
27」の情報をのせる。
【0022】この時、CPU15は上記LEDの点灯,
消灯を制御するために信号線20にブリンク信号を出力
する。ここで、ライン表示のスタート信号であるデータ
ストローブ信号の出力時からt1の時間経過後、t2の
時間間隔でLEDが点灯している状態を“0”、消灯し
ている状態を“1”とすると、BCDコードで出力され
るブリンク信号は図3の例では“0001”(=1),
“0010”(=2),“0111”(=7)となり、
「127」のコードを送出していることになる。
【0023】ここで、表示は本来視覚に訴えるものであ
るが、人間が表示情報を知覚した後、その知覚に対応し
て機械の操作を行わなければならないような表示が多く
存在する。しかし、表示はその内容を誤認する場合があ
るので、このようなことがないように通信手段を併用
し、上記のように視認可能な送信装置として構成するこ
とは、確実性を増すためにも有用なことである。
【0024】図4は上述した本発明の発光表示装置を列
車の番号表示器に適用した例を示す図である。図中、3
1は列車に付されたコードナンバーを表示している表示
板で、LED等の発光素子によって表示が行われてい
る。また、不図示の発光制御手段によって発光素子の発
光の点滅が制御され、表示に対応したコード信号(光信
号)が送信されている。この送信信号は、受光素子を備
えた受信機32により受信され、ここでコードナンバー
が復調される。
【0025】上記復調されたコードナンバーは、例えば
列車運行に関係のある機器に伝達され、所定の動作が行
われる。従来では、列車のコードナンバーは関係係員が
直接目で視認し、それに応じて出発信号灯の点灯時機の
管理、ポイントの切替の要,不要の判断、急行列車,普
通列車などの通過か停車かの判断など、多様な所作が必
要であったが、これらを自動化することが可能である。
また、同時に係員の視認による確認も可能であるため、
より安全で確実な運行を実現することができる。なお、
受信機32の設置されていない場所では、従来通りの視
認のみによる方法で対処することができる。
【0026】また、図5は道路上の交通標識に適用した
場合を示したものである。図中、33は速度制限標識で
ある表示板で、発光素子により制限速度が表示されてい
る。また、その表示内容に応じた信号、図示のものでは
60km/Hに対応した信号が発光素子の点滅により送
信されている。この信号は、走行車両に取り付けた受信
機34により受信され、ここで表示板33の表示情報が
復調される。
【0027】上記復調された表示情報は、例えば車両の
走行速度と比較され、スピードオーバーであれば警報を
発するようにしたり、あるいは直接減速させるように機
能させることができ、車両の安全運行に役立たせること
ができる。また図4の例と同様、受信機34が設置され
ていない車両では、従来通りの視認のみによる確認が可
能である。
【0028】なお、上記実施例では数字を表示する場合
について説明したが、表示は文字でも良く、絵もしくは
模様などでも良い。また、表示内容に関連した情報、例
えば色調に対応したコードを送信するようにしても良
く、交通信号灯に応用することができる。この場合、
赤,黄,青の各信号色に対して所定の送信コードが設定
されていれば、そのコードを受信した車両はその信号色
の意味するところの動作を自動的に行わせることも可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、発光
素子により表示を行うと同時に、その発光素子の発光時
間と非発光時間を制御して表示情報に応じた光信号を送
信するようにしたため、簡単な構成で、常に正確な表示
情報を認識することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る発光表示装置の基本構成図
【図2】 この発明の一実施例の回路構成を示すブロッ
ク図
【図3】 図2の回路の動作を示すフローチャート
【図4】 本発明を列車の番号表示器に適用した例を示
す説明図
【図5】 本発明を道路上の交通標識に適用した例を示
す説明図
【図6】 従来例を示す構成図
【符号の説明】
1 表示体 2 発光素子 3 発光制御手段 11 LEDマトリクス表示器 15 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子により所定の表示を行う表示体
    と、この表示体の発光素子の発光時間及び非発光時間を
    制御して表示情報に応じた光信号を送信させる発光制御
    手段とを備えたことを特徴とする発光表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示体は、LEDによりドットマト
    リクス表示を行うことを特徴とする請求項1記載の発光
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示体はLEDをマルチプレクス駆
    動し、発光制御手段は1画面の表示期間内にその表示情
    報に応じた光信号を送信させることを特徴とする請求項
    2記載の発光表示装置。
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