JPH05203687A - 抵抗/電圧変換器 - Google Patents

抵抗/電圧変換器

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JPH05203687A
JPH05203687A JP1278592A JP1278592A JPH05203687A JP H05203687 A JPH05203687 A JP H05203687A JP 1278592 A JP1278592 A JP 1278592A JP 1278592 A JP1278592 A JP 1278592A JP H05203687 A JPH05203687 A JP H05203687A
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JP
Japan
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voltage
potentiometer
output
resistance
amplifier
Prior art date
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Application number
JP1278592A
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English (en)
Inventor
Takashi Yoshioka
隆 吉岡
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度変化やオフセットの影響を受けることな
く安定に動作する抵抗/電圧変換器を提供する。 【構成】 ポテンショメータのスライダ位置3-2の電圧
を反転入力端子に受け差動増幅出力をポテンショメータ
の固定端子3-3,3-1間に供給する第1の増幅器1と、
ポテンショメータ3と並列に接続されるスパン調整用ボ
リューム4と、スパン調整用ボリュームのスライダ位置
-2の電圧を反転入力端子に受け、また、基準電圧Er
を非反転入力端子に受け、両入力端子間の電圧を増幅し
てこの回路の出力電圧EO とすると共に、この出力電圧
O を第1の増幅器1の非反転入力端子に供給する第2
の増幅器2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロセス計測制御分
野においてポテンショメータのスライダ位置に比例した
電気信号を出力する抵抗/電圧(電流)変換器に関し、
特に、温度変化やオフセット電圧の影響を受けにくい抵
抗/電圧変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の抵抗/電圧変換器の一例
を図示した回路図である。すなわち、この回路は、ポテ
ンショメータのスライダの位置に比例した電圧を出力す
る抵抗/電圧変換器であって、スライダ端子21-2と固
定端子21-3,21-1とを備えるポテンショメータ21
と、直流電圧22と、抵抗R3 ,抵抗R4 による基準電
圧発生部23と、スパン調整用ボリュームRS と、固定
抵抗R5 と、スライダ端子21-2の電圧を受けてインピ
ーダンス変換する出力アンプ24とで構成されている。
【0003】次に、この抵抗/電圧変換器の出力電圧E
O を求めてみる。但し、抵抗R4 の両端電圧をEr 、ポ
テンショメータ21の出力電圧をEi とする。また、ポ
テンショメータ21の固定端子21-3,21-1間の抵抗
値をR31、スライダ端子21 -2と固定端子21-1間の抵
抗値をR21とする。抵抗R4 の両端に現れる基準電圧E
r は、スパン調整用ボリュームRS と、抵抗R5 と、ポ
テンショメータ21に直列に加わっているので、出力ア
ンプ24の非反転端子(+)に加わる電圧(ポテンショ
メータ21の出力電圧)Ei は、 Ei =Er ×R21/(Rs +R5 +R31)である。そし
て、出力アンプ24は、反転入力端子(−)と出力端子
とが接続されているので、出力アンプ24の出力電圧E
O は、非反転入力端子(+)への入力電圧E i にオフセ
ット電圧ed1を加えた値であり、 Eo =Er ×R21/(Rs +R5 +R31)+ed1……(式1) となる。
【0004】ここで、抵抗値R21は、スライダ21-2
位置に比例するので、結局、出力アンプ24からは、ス
ライダの位置に比例する電圧が低インピーダンスで出力
されることになる。図3は、従来の抵抗/電流変換回路
について、出力部のみ図示したものであり、出力アンプ
24の出力電圧をベースに受けるトランジスタQと、ト
ランジスタQのエミッタに接続される抵抗R6 とで構成
されている。ポテンショメータ21の出力電圧をEi
すると、トランジスタQのエミッタ電圧も、ほぼEi
あるので、この回路の出力部には、常にポテンショメー
タ21の出力に比例した電流(つまり、Ei /R6 )が
流れることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した図2
の回路では、出力電圧Eo が、温度変化の影響を大きく
受けてしまうという問題点がある。以下、0℃の時のポ
テンショメータ21の固定端子間の抵抗値をR310 、ス
ライダ端子と固定端子間の抵抗値をR210 、温度をT、
温度係数をkとして、上記の問題点を説明する。
【0006】ポテンショメータ21の温度係数はkであ
るので、R21=R210 (1+kT),R31=R310 (1
+kT) である。この値を(式1)に代入して、ed1
=0と簡略化すると、 Eo =Er ×R210 ×(1+kT)/{Rs +R5 +R310 ×(1+kT)} ……(式2) となる。
【0007】今、Er =10V,Rs =500Ω,R5
=8kΩ,R310 =1kΩ,k=0.004,R210
α×R310 であるとすると、(式2)は Eo =10000 ×α×(1+0.004×T)/{8500+1000 ×(1+
0.004×T)}〔V〕となり、出力電圧Eo は、温度Tの
変化とともに変化してしまうことが分かる。また、図2
の回路において、Er 自体の内部インピーダンスが無視
できない場合には、スパン調整により基準電圧Er の値
が変わってしまい、その為に、回路の出力電圧EO も変
化してしまうという問題点もある。更に、スパン調整ボ
リュウムRS の温度係数が出力電圧EO に影響を与えて
しまうのも問題である。
【0008】そこで、かかる問題点を回避する回路とし
て図4のような回路が考えられる。この回路は、基準電
圧発生部23とポテンショメータ21との間にバッファ
アンプ25を設けるとともに、出力アンプ24の出力端
子とその反転入力端子(−)間にスパン調整用ボリュー
ム26を設けた点に特徴がある。しかし、この回路にお
いては、出力アンプ24のオフセット電圧ed1にスパン
比を掛けた値が出力に現れるという問題点がある。以
下、この問題点を具体的に説明する。
【0009】バッファアンプ25のオフセット電圧をe
d2とすると、バッファアンプ25の出力電圧は、Er
d2であり、また、ポテンショメータ21の出力は、 (Er +ed2)×R21/R31…(式3) となる。一方、出力アンプ24の出力電圧をEO とする
と、出力アンプ24の反転入力端子(−)に帰還される
電圧は、 EO ×(r21/r31)…(式4) である。尚、スパン調整用ボリューム26の固定端子2
-3,26-1間の抵抗値をr31とし、スライダ端子26
-2と固定端子26-1間の抵抗値をr21とした。(式3)
と(式4)より EO ×(r21/r31)=(Er +ed2)×R21/R31
d1の関係が成立し、これを整理すると、図4の回路の
出力電圧EO は、 EO = (r31/r21)×(R21/R31)×(Er +ed2)+(r31/r21)×ed1 ……(式5) と求まる。つまり、図4の回路においては、出力アンプ
24のオフセット電圧e d1にスパン調整用ボリーム26
のスパン比(r31/r21)を掛けた値が出力されてしま
うという問題点がある。
【0010】この発明は、これらの問題点に着目してな
されたものであって、出力電圧が、温度変化によってあ
まり影響を受けず、しかも、オフセットの出力電圧への
影響が、スパン調整比によってあまり変わることのな
い、抵抗/電圧変換器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する
為、この発明に係る抵抗/電圧変換器は、ポテンショメ
ータのスライダ位置に比例した電圧を出力する変換器で
あって、 前記ポテンショメータのスライダ位置の電圧を反転入
力端子に受け、差動増幅した出力を前記ポテンショメー
タの固定端子間に供給する第1の増幅器と、各固定端
子が前記ポテンショメータの両固定端子に並列接続され
るスパン調整用ボリュームと、このスパン調整用ボリ
ュームのスライダ位置の電圧を反転入力端子に受け、ま
た、直流基準電圧を非反転入力端子に受け、両入力端子
間の差に比例した電圧を増幅出力してこの回路の出力電
圧とすると共に、その出力電圧を前記第1の増幅器の非
反転入力端子に供給する第2の増幅器とを特徴的に備え
ている。
【0012】
【作用】 第1の増幅器は、非反転入力端子に第2の増幅器の出
力電圧(この回路の出力電圧)EO を受け、反転入力端
子にポテンショメータのスライダ位置の電圧を受けて動
作する。この第1の増幅器は、両入力端子間の電圧を差
動増幅して出力するが、その増幅率は非常に大きいの
で、結果として、ポテンショメータのスライダ位置の電
圧が、第2の増幅器の出力電圧EO にほぼ等しい値とな
る。
【0013】第1の増幅器の出力電圧をeO とすると、
このポテンショメータのスライダ位置の電圧は、eO ×
21/R31である。ここで、R31はポテンショメータの
固定端子間の抵抗値、R21はポテンショメータのスライ
ダ端子と固定端子間の抵抗値であり、R21、R31とも温
度変化に対して同じように変化をするので、(R21/R
31)の温度係数は無視できる。 スパン調整用ボリュームは、ポテンショメータと並列
に接続されているので、その固定端子間の電圧はeO
あり、また、スパン調整用ボリュームのスライダ位置の
電圧はeO ×r21/r31である。ここで、r31はスパン
調整用ボリュームの固定端子間の抵抗値、r21はスパン
調整用ボリュームのスライダ端子と固定端子間の抵抗値
であり、r21、r31とも温度変化に対して同じように変
化をするので、(r21/r31)の温度係数は無視でき
る。 第2の増幅器は、反転入力端子にスパン調整用ボリュ
ームのスライダ位置の電圧を受け、また、非反転入力端
子に基準電圧Er を受ける。第2の増幅器も、両入力端
子間の電圧を差動増幅して出力するが、その増幅率は非
常に大きいので、結果として、スパン調整用ボリューム
のスライダ位置の電圧は、基準電圧Er にほぼ等しい値
となる。
【0014】つまり、Er =eO ×r21/r31であり、
また上記の通り、EO =eO ×R21/R31 であるの
で、結局、この抵抗/電圧変換器の回路出力Eo は、 Eo =(r31/r21)×(R21/R31)×Er とな
り、ポテンショメータのスライダの位置に比例した電圧
が温度係数を有することなく出力される。
【0015】
【実施例】以下、実施例に基づいて、この発明を更に詳
細に説明する。図1は、この発明の一実施例である抵抗
/電圧変換器を示す回路図である。この回路は、第1の
差動増幅器1と、第2の差動増幅器2と、ポテンショメ
ータ3と、スパン調整用ボリューム4と、基準電圧発生
部5とで構成されている。
【0016】ポテンショメータ3は、固定端子3-3,3
-1とスライダ端子3-2とで構成されており、スライダ端
子3-2は第1の差動増幅器1の反転入力端子(−)に接
続され、固定端子3-3は第1の差動増幅器1の出力端子
に、固定端子3-1はコモンライン6に接続されている。
スパン調整用ボリューム4は、固定端子4-3,4-1とス
ライダ端子4-2とで構成されており、固定端子4-3,4
-1は、それぞれポテンショメータ3の固定端子3-3,3
-1に接続されている。スライダ端子4-2は、第2の差動
増幅器2の反転入力端子(−)に接続されている。
【0017】基準電圧発生部5は、直流電圧Eと抵抗R
1 ,R2 とで構成されている。直流電圧Eは抵抗R1
抵抗R2 で分圧されて基準電圧Er となり、この基準電
圧E r は、第2の差動増幅器2の非反転入力端子(+)
に供給される。以下、第1の差動増幅器の出力電圧をe
o とし、第2の差動増幅器の出力電圧をEO として図1
に示す回路の動作を説明する。なお、ポテンショメータ
3の固定端子3-3,3-1間の抵抗値はR31、スライド端
子3-2と固定端子3-1間の抵抗値はR21であり、また、
スパン調整用ボリューム4の固定端子4-3,4-1間の抵
抗値はr31、スライド端子4-2と固定端子4-1間の抵抗
値はr21であるとする。
【0018】第1の差動増幅器1の非反転入力端子
(+)への入力電圧はEO であり、また反転入力端子
(−)への入力電圧はeO ×R21/R31であるので、 EO +ed1=eO ×R21/R31……(式6) となる。尚、ed1は、差動増幅器1の両入力端子間の電
圧である。また、第2の差動増幅器2の非反転入力端子
(+)への入力電圧はEr であり、また反転入力端子
(−)への入力電圧はeO ×r21/r31であるので、 Er +ed2=eO ×r21/r31……(式7) となる。尚、ed2は、差動増幅器2の両入力端子間の電
圧である。
【0019】(式6)と(式7)から第1の差動増幅器
1の出力電圧eO を消去すると、 EO +ed1=(R21/R31)×(r31/r21)×(Er
+ed2)となり、結局、この回路の出力電圧EO は、 EO =(R21/R31)×(r31/r21)×(Er +ed2)−ed1…(式8) と求まる。そして、各差動増幅器の両入力端子間の電圧
d1,ed2は、共にほぼ0ボルトであるので、回路の出
力電圧EO は、ポテンショメータ3のスライダの位置に
ほぼ比例した値となる。
【0020】今、ポテンショメータ3とスパン調整用ボ
リューム4の温度係数をk1 ,k2 とすると、各抵抗値
は、R=R0 ×(1+k1 ×T),r=r0 ×(1+k
2 ×T)のように変化するが、(R21/R31)より温度
係数k1 分がキャンセルされ、また、(r31/r21)よ
り温度係数k2 分もキャンセルされるので、回路出力E
o が温度係数を持つことはない。なお、Rはポテンショ
メータ3の特定端子間の温度Tにおける抵抗値、rはス
パン調整用ボリューム4の特定端子間の温度Tにおける
抵抗値であり、また、R0 ,r0 は、0℃における各抵
抗値である。
【0021】また、(式8)から明らかなように、オフ
セット電圧ed1がスパン比(r31/r21……必ず1以
上)倍されて出力されることもない(式5参照)。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る抵
抗/電圧変換器では、回路出力が、ポテンショメータや
スパン調整用ボリームの温度係数の影響を受けることが
ない(式8など参照)。また、ICのオフセットが、出
力電圧に大きく影響することもなく(式8と式5を参
照)、従って、安価なICを使用して高精度の抵抗/電
圧変換器を構築できるというメリットもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である抵抗/電圧変換器の
回路図である。
【図2】従来の抵抗/電圧変換器の回路図である。
【図3】従来の抵抗/電流変換器の出力部を示す回路図
である。
【図4】従来の抵抗/電圧変換器の別の回路図である。
【符号の説明】
1 第1の増幅器 2 第2の増幅器 3 ポテンショメータ 4 スパン調整用ボリューム Er 直流基準電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポテンショメータのスライダ位置に比例し
    た電圧を出力する抵抗/電圧変換器であって、 前記ポテンショメータのスライダ位置の電圧を反転入力
    端子に受け、差動増幅した出力を前記ポテンショメータ
    の固定端子間に供給する第1の増幅器と、 各固定端子が前記ポテンショメータの両固定端子に並列
    接続されるスパン調整用ボリュームと、 このスパン調整用ボリュームのスライダ位置の電圧を反
    転入力端子に受け、また、直流基準電圧を非反転入力端
    子に受け、両入力端子間の差に比例した電圧を増幅出力
    してこの回路の出力電圧とすると共に、その出力電圧を
    前記第1の増幅器の非反転入力端子に供給する第2の増
    幅器とを備えることを特徴とする抵抗/電圧変換器。
JP1278592A 1992-01-28 1992-01-28 抵抗/電圧変換器 Pending JPH05203687A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008240152A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Gm Global Technology Operations Inc 電解による再生可能な水素燃料生成コストを低減するために、組み合わせたソーラー電力とグリッド電力を用いる装置
CN102630069A (zh) * 2012-01-09 2012-08-08 赖德龙 用于音响系统的音量调节电路

Cited By (2)

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JP2008240152A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Gm Global Technology Operations Inc 電解による再生可能な水素燃料生成コストを低減するために、組み合わせたソーラー電力とグリッド電力を用いる装置
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