JPH0520291B2 - - Google Patents

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JPH0520291B2
JPH0520291B2 JP61069453A JP6945386A JPH0520291B2 JP H0520291 B2 JPH0520291 B2 JP H0520291B2 JP 61069453 A JP61069453 A JP 61069453A JP 6945386 A JP6945386 A JP 6945386A JP H0520291 B2 JPH0520291 B2 JP H0520291B2
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JP
Japan
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thermocompression bonding
packing member
closed position
packaging bag
arm
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Inventor
Eijiro Nakagawa
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、包装装置に係り、特に熱可塑性包装
袋の内部を減圧して真空包装し、又は上記包装袋
の内部に不活性ガスを充填し、その後加熱体によ
り上記包装袋の開口部を熱圧着して封止(ヒート
シール)する包装装置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、この種の包装装置としては、例えば実開
昭52−164171号に記載されたものが知られてい
る。
即ち、この包装装置では、下部熱板を備えた基
台に対して上部熱板を備えた圧着アームが揺動可
能に配備されている。上記両熱板は、包装袋に対
する気密保持と熱圧着による封止の各機能を兼ね
るものである。
そして、上記圧着アームがアクチユエータによ
り揺動駆動されると、上記両熱板にて上記包装袋
の開口が挟持され、該包装袋に対して気密保持さ
れると共に熱圧着による封止がなされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のような従来の包装装置では、
前述のごとく包装袋に対する気密保持と封止の各
作業に対して上記熱板が兼用されるため、この熱
盤を予め加熱しておくということはできず、先ず
包装袋の開口を理想的な状態に気密保持した後に
加熱を開始せざるを得ない。
従つて、このことは、包装袋の封止作業の効率
化を阻害する大きな要因となつていた。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みて創案され
たものであり、包装袋の封止に際し、その作業効
率を飛躍的に向上させ得る構造の包装装置の提供
を目的とするものである。
〔課題を解説するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明が採用する
主たる手段は、その要旨とするところが、台座に
軸支される揺動アームと、前記揺動アームに設け
られ、閉じ位置で前記台座側に置かれた熱可塑性
包装袋の開口部を圧接して気密を保持するパツキ
ン部材と、前記揺動アームに設けられ、閉じ位置
で前記台座側に置かれて前記パツキン部材により
気密保持された熱可塑性包装袋の開口部を熱圧着
して封止する熱圧着部とを備えた包装装置におい
て、前記熱圧着部及びパツキン部材をそれらの閉
じ位置方向へ各別に弾性的に移動可能に保持する
と共に、前記熱圧着部及びパツキン部材が前記閉
じ位置付近にある時、部材の閉じ位置方向に強制
的に回動させる付勢手段を具備し、前記付勢手段
による揺動アームの回動に応じて、前記熱圧着部
及びパツキン部材が上記閉じ位置方向に強圧的に
付勢させるようにした点に係る包装装置である。
〔作用〕
熱圧着及びパツキン部材が、熱可塑性の包装袋
の開口部を熱圧着して封止する閉じ位置付近にあ
る時、付勢手段により揺動アームがこの閉じ位置
方向に回動させられる。
この付勢手段による揺動アームの回動に伴い、
熱圧着部及びパツキン部材が閉じ位置方向へ強制
的に付勢される。この時、上記熱圧着部及びパツ
キン部材が各別に弾性的に移動可能に保持されて
いることから、上記パツキン部材により上記開口
部が気密保持された状態のもと、上記熱圧着部に
より該開口部が熱圧着されて封止され得る。
この場合、上記熱圧着部を予め加熱しておくこ
とにより、その加熱に至るまでの待ち時間が省略
される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例にかかる包装装置
の要部概略縦断面図である。
尚、以下の実施例はこの発明の一具体例に過ぎ
ず、この発明の技術的範囲がこの実施例によつて
限定されるものではない。
第1図において、真空包装装置1は一端側2a
に後壁30を垂直に立てた基台2を具備してい
る。基台2上には、揺動アーム3が配置されてお
り、揺動アーム3の一端部3aは上記後壁30の
適宜高さ位置に軸ピン31により回動可能に軸支
され、同他端部3bは基台2の他端側2bに延設
されて自由端とされている。この場合、揺動アー
ム3のほぼ中間部には、この揺動アーム3をたと
えば第1図の実線で示す位置に弾発的に引き上げ
ておくように、一端を上記後壁30の上部に係着
したコイルバネ17が装着されている。
このような揺動アーム3の他端部3bには、圧
着バー6、パツキン8を各々隣接して収容した圧
着バーケース16が装備されている。ここでの圧
着バー6とパツキン8とは、各々の他端を適当量
下方の基台2に向けて突きだしており、後述する
パツキン9や溶着台10との圧接に備えて、適宜
圧着バーケース16内に各別に後退し収容され得
るようにコイルスプリング40,41にて弾発的
に付勢されている。
上記基台2の他端側2bには、溶着台10、パ
ツキン9が、各々上記圧着バー6、パツキン8に
対応して配置されており、加えて溶着台10の圧
着バー6の対向位置には、加熱体11が装着され
ている。
尚、ここでは、パツキン9は、溶着台10の上
面に、これよりも若干上方に突き出た状態で取り
付けられている。これは、揺動アーム3の回動に
従い、圧着バーケース16が初期待機位置c1から
圧着バー6の閉じ位置、即ち溶着台10との圧接
位置c3(図中二点鎖線示)に回動してきたときに、
圧着バー6が溶着台10と協働して包装袋の開口
部(図示せず)を強圧的に熱圧着して封止する前
に、包装袋の気密を保持し且つ包装袋の開口部が
ずれたりまたはよじれたりしないように、パツキ
ン9とパツキン8とが、予めこれより上の位置c2
(図中−点鎖線示)で圧接し合いこの開口部を挟
持しておくためである。
ここで、この実施例の特徴的構成要素について
説明する。
基台2のほぼ中央位置には、上記揺動アーム3
のほぼ中央部近傍に延びる支柱18が垂直に設け
られており、支柱18の上部には、支軸19によ
りL字状アーム20がその屈曲部20cに回動可
能に軸着されている。
このようなL字状アーム20は、第1図に示す
ように、支柱18に軸着された状態で、揺動アー
ム3の他端部3b側に向けて斜め上方に延びる短
杆部20aと、同斜め下方に延びる長杆部20b
とからなり、短杆部20aの自由端部において、
軸ピン21に軸着された比較的短いリンク棒22
を介して揺動アーム3に上方から連結されてい
る。
これにより、長杆部20bの先端部側(回動端
部23側)に付与される力は長杆部20bと短杆
部20aの長さの比に反比例して増加され、この
増加された力はリンク棒22を介して揺動アーム
3に伝達される。
換言すれば、上記L字状アーム20の回動端部
23に作用する力が比較的小さい場合でも、上記
コイルバネ17の付勢力に抗して上記揺動アーム
3を下方へ向けて回動させることができる。
一方、基台2の底面上であつて、L字状アーム
20の長杆部20bの回動端部23の下方には、
付勢手段の一部を構成する駆動杆32が配置され
ている。駆動杆32は、後壁30と溶着台10と
の間に置かれ、その一端部32aが上記後壁30
の近傍に装備された付勢手段の一部を構成するソ
レノイド33に結合され、その他端部32bが上
記溶着台10側に一端を係着したコイルバネ34
に接続されており、たとえば上記L字状アーム2
0の回動端部23の回動領域に対応して摺動かつ
往復可能に設けられている。
このような駆動杆32の他端部32bは、たと
えばその上方に位置するL字状アーム20の回動
端部23に向かつて突き出される係合突起35が
形成されている。この係合突起35は、たとえ
ば、揺動アーム3が第1図中実線で示す初期待機
位置c1から下方、すなわちパツキン8とパツキン
9が圧接し合う所謂気密保持位置c2に回動し、こ
の揺動アーム3の回動に連動してL字状アーム2
0が支軸19の周りを回り、これに応じて、長杆
部20bの回動端部23が図中実線で示す初期待
機位置a1から位置a2(図中一点鎖線示)に回動し
てきたときに、この回動端部23に位置a2で係合
するものである。
なお、コイルバネ34は、L字状アーム20の
回動端部23が位置a1から位置a2に移動する間、
この回動端部23が係合突起35に接触しないよ
うに、駆動杆32全体を溶着台10側に引き寄せ
ておくものである。
また、ソレノイド33は、励磁されることによ
り駆動杆32を後壁30側に引き寄せるものであ
り、上記位置a1から上記位置a2まで移動操作され
且つこの位置a2で係合突起35に係合したL字状
アーム20の回動端部23を位置a3(図中二点鎖
線示)まで引つ張るものである。
尚、上記回動端部23が位置a2から位置a3へ引
き寄せられたとき、これと連動して上記圧着バー
6が溶着台10に圧接される位置(圧着バーケー
ス16の位置c3)へ移動する。次に、このように
構成された真空包装装置1の機能並びに操作手順
に付いて説明する。
まず、第1図に実線で示すように、揺動アーム
3がコイルバネ17の引張り力により引き上げら
れており、圧着バー6及びパツキン8が溶着台1
0から離された開位置にある。このような状態の
下、作業者は、図外の例えば脱気用ノズルの先端
に被せられた包装袋の開口部へ所定のヒートシー
ルを行うべく、引き上げられて初期待機位置c1
ある圧着バーケース16の上部を手で押え、図中
一点鎖線で示す位置c2のところまで押し下げる。
これに応じて、圧着バーケース16は、例え
ば、前以つて基台2と揺動アーム3との間に設け
られていたラツチ(図示せず)等にこの揺動アー
ム3が係合されることにより、その押し下げられ
た位置で保持される。これにより、作業者が圧着
バーケース16から手を離しても、上記ラツチの
作用により、この圧着バーケース16は初期待機
位置c1に不用意に戻らない。
このような圧着バーケース16の下方への移動
に際して、圧着バー6の溶着台10への圧接に先
立ち、パツキン8がパツキン9に向けて移動さ
れ、気密保持位置C2においてパツキン9と共に
図示せぬ包装袋を気密状に挟持する。この状態で
上記包装袋に対する脱気が行われる。
また、このとき、圧着バーケース16と共に下
方に押し下げられた上記L字状アーム20の長杆
部20bは、位置a1から位置a2へ移動している。
なお、駆動杆32は、L字状アーム20の回動
端部23が位置a1から位置a2まで移動する間係合
突起35に接触しないように、コイルバネ34に
より図中実線で示す位置b1に引き寄せられてい
る。
包装袋の脱気が終了すると、作業者はノズルを
包装袋から矢印F方向へ引抜き、溶着台10より
ノズルを完全に離して、次いで包装袋の開口部を
熱圧着して封止するべく、ソレノイド33を励磁
し作動させる。ソレノイド33に結合されている
駆動杆32は、ソレノイド33の作動により矢印
F方向に引つ張られる。
続いて、駆動杆32の矢印F方向への移動に伴
い、係合突起35は位置a2で、既にこの位置a2
移動してきているL字状アーム20の回動端部2
3に係合(図中二点鎖線位置b2参照)、該回動端
部23をさらに位置a3にまで引つ張つて移動させ
る。
これに応じてL字状アーム20は支軸19を回
動中心として回動し、リンク棒22、揺動アーム
3も、それぞれ、図中二点鎖線で示す位置に移動
する。このとき、揺動アーム3の移動により、圧
着バーケース16は同図二点鎖線で示す位置c3
移動される。
この位置c3では、すでに位置c2でパツキン8と
パツキン9とにより挟持されている包装袋の開口
部が圧着バー6と溶着台10とにより狭示され、
均一な力で圧接される。このとき、作業者は、こ
の状態を確認することにより加熱体11に通電を
行う。尚この場合、作業の効率化を図るため、予
め上記加熱体11に通電しておくと効果的であ
る。
そして、通電された上記加熱体11により、包
装袋の開口部は密着され封止される。
ついで、このような包装袋の開口部への熱圧着
による封止が終了すると、作業者はソレノイド3
3をOFFにして消磁し、駆動杆32を自由にす
る。自由となつた駆動杆32はコイルバネ34に
より図中実線位置b1に引き戻され、次の包装袋の
開口部のヒートシールのために待機させられる。
尚、基台2と揺動アーム3との間に設けられて
いるラツチは、L字状アーム20の回動端部23
が駆動杆32の駆動により位置a2から位置a3に移
動する間に解除されているため、揺動アーム3は
コイルバネ17の引張り力により図中実線で示す
初期待機位置(位置c1)に引き上げられ、これに
伴つて圧着バーケース16も同位置c1に引き上げ
られている。
そして、L字状アーム20の長杆部20bは、
揺動アーム3の初期待機位置への復帰に従い、支
軸19の周りを回動して上記駆動杆32と同じく
次のヒートシールのために待機させられる。
尚、以上の実施例においては、揺動アーム3を
圧着バー6の閉じ位置方向に回動させる付勢手段
の一例として、所謂ON、OFF制御が可能のソレ
ノイド33を用いた場合について説明した。しか
しながら、上記制御手段については、これ以外に
も、エアシリンダや油圧シリンダ等、同じON、
OFF制御が可能となるアクチユエータなどを用
いることもでき、特に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、台座に軸支される
揺動アームと、前記揺動アームに設けられ、閉じ
位置で前記台座側に置かれた熱可塑性包装袋の開
口部を圧接して気密を保持するパツキン部材と、
前記揺動アームに設けられ、閉じ位置で前記台座
側に置かれて前記パツキン部材により気密保持さ
れた熱可塑性包装袋の開口部を熱圧着して封止す
る熱圧着部とを備えた包装装置において、前記熱
圧着部及びパツキン部材をそれらの閉じ位置方向
へ各別に弾性的に移動可能に保持すると共に、前
記熱圧着部及びパツキン部材が前記閉じ位置付近
にある時、前記揺動アームを前記熱圧着部及びパ
ツキン部材の閉じ位置方向に強制的に回動させる
付勢手段を具備し、前記付勢手段による揺動アー
ムの回動に応じて、前記熱圧着部及びパツキン部
材が上記閉じ位置方向に強圧的に付勢させるよう
にしたことを特徴とする包装装置である。
即ち、上記構成においては、熱圧着部及びパツ
キン部材が包装袋の開口部に対して各別に良好に
添接され得るようにそれぞれが個別に弾性付勢さ
れている。このような個別構造では、熱圧着部を
例えば常時加熱状態としておくことにより、パツ
キン部材による開口部の気密と同時にこの開口部
を熱圧着して封止することが可能となり、その作
業効率を飛躍的に向上させることができる。
更に、上記構成においては、熱圧着部の押圧作
業から作業者の両手を開放することができるの
で、作業者は包装袋の開口部を保持するだけでよ
くなり、作業を簡略化することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる包装装置
の要部概略縦断面図である。 〔符号の説明〕、1……真空包装装置、2……
基台、3……揺動アーム、6……圧着バー、8,
9……パツキン、10……溶着台、11……加熱
体、16……圧着バーケース、20……L字状ア
ーム、22……リンク棒、32……駆動杆、33
……ソレノイド、34……コイルバネ、35……
係合突起、40,41……コイルスプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 台座に軸支される揺動アームと、 前記揺動アームに設けられ、閉じ位置で前記台
    座側に置かれた熱可塑性包装袋の開口部を圧接し
    て気密を保持するパツキン部材と、 前記揺動アームに設けられ、閉じ位置で前記台
    座側に置かれて前記パツキン部材により気密保持
    された熱可塑性包装袋の開口部を熱圧着して封止
    する熱圧着部とを備えた包装装置において、 前記熱圧着部及びパツキン部材をそれらの閉じ
    位置方向へ各別に弾性的に移動可能に保持すると
    共に、前記熱圧着部及びパツキン部材が前記閉じ
    位置付近にある時、前記揺動アームを前記熱圧着
    部材及びパツキン部材の閉じ位置方向に強制的に
    回動させる付勢手段を具備し、前記付勢手段によ
    る揺動アームの回動に応じて、前記熱圧着部及び
    パツキン部材が上記閉じ位置方向に強圧的に付勢
    させるようにしたことを特徴とする包装装置。
JP61069453A 1986-03-27 1986-03-27 包装装置 Granted JPS62235024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61069453A JPS62235024A (ja) 1986-03-27 1986-03-27 包装装置

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JP61069453A JPS62235024A (ja) 1986-03-27 1986-03-27 包装装置

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JPS62235024A JPS62235024A (ja) 1987-10-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0751448Y2 (ja) * 1989-04-13 1995-11-22 川澄化学工業株式会社 チューブ用溶着装置
JPH0359695A (ja) * 1989-07-28 1991-03-14 Nec Eng Ltd 表示装置
JPH0349914U (ja) * 1989-09-20 1991-05-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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