JPH0520043Y2 - - Google Patents

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JPH0520043Y2
JPH0520043Y2 JP1989006298U JP629889U JPH0520043Y2 JP H0520043 Y2 JPH0520043 Y2 JP H0520043Y2 JP 1989006298 U JP1989006298 U JP 1989006298U JP 629889 U JP629889 U JP 629889U JP H0520043 Y2 JPH0520043 Y2 JP H0520043Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はフアクシミリのサーマルヘツドへの
データ分配装置、特に2つの発熱素子に共通の給
電線とデータ入力線、を有するサーマルヘツドへ
のデータ分配装置に関するものである。
信号線が隣合う2つの発熱素子に共通となつて
いるサーマルヘツドは例えば特開昭54−158237号
公報に開示されている。しかしながら、上記公報
にも記載されている如く、この場合は1ライン分
の画像データを一旦1つのラインメモリーに記憶
させておいて、該ラインメモリーの端から順番に
ではなく、ランダムにアクセスすることによつて
所定のアドレスの画像データを読み出すようにし
ている。即ち、ここに使用されるラインメモリー
はランダムアクセスメモリーでなけらばならず、
従つて、アドレス制御回路を必要としコストが高
くなる欠点がある。
この考案は上記の従来の事情に鑑みて提案され
たものであつて、給電線やデータ入力線を2素子
ずつ共通にして、全体の配電線の数を従来の半分
にするとともに、メモリー制御等の複雑な構成を
必要としないサーマルヘツドへのデータの分配装
置を提供することを目的とするものである。
この考案は、サーマルヘツドの一例の発熱素子
群を、2個間隔2個ずつを1組とする2つのブロ
ツクに分割し、それぞれのブロツクを更に4つの
小ブロツクに分割しておき、更に、上記のように
して形成された8つのブロツクを4回に分けて記
録するようになつている。このとき、上記8つの
ブロツクに対応するデータは、同時に記録される
ことのない2つのブロツクに対応するデータが1
組となつて、4つのメモリよりなる第1のメモリ
手段又は第2のメモリ手段に交互に収納され、こ
れらメモリ手段の一方より所定のタイミングで2
ブロツクに対応するデータが並行して読み出され
るようになつている。
以下、本考案の実施例を図面に従つて詳述す
る。
まずサーマルヘツドTの1列の発熱素子群を第
1図に示す様に2個間隔2個づつを1組とする2
つのブロツクB(C1),B(C2)に分割する。すな
わち第1図斜線部をブロツクB(C1)とすると白
部がブロツクB(C2)となり、第2図に示す様に
各ブロツクB(C1)とB(C2)は上記2個1組に
共通な給電線LC1,LC2を介して別個の電源C
1,C2によつて電力を供給される。
次に、上記2つの大ブロツクB(C1),B(C2)
を更に、それぞれ4つのブロツクB(C1−Re1),
B(C1−Re2),B(C1−Re3),B(C1−Re4),B
(C2−Re1),B(C2−Re2),B(C2−Re3),B
(C2−Re4)の計8つに分割する。
上記サーマルヘツドTの発熱素子群は第2図に
示す様に、互に他の大ブロツクに属する隣り合う
2個の発熱素子に共通のドライバD1〜Dn′,
Dn′+1〜Dn/2によつて駆動され、該ドライバ D1〜Dn′に対してシフトレジスタRe1,Re2
が又、ドライバDn′+1〜Dn/2に対してシフト レジスタRe3,Re4が備えられている。
上記8つの小ブロツクの中、符号Re1,Re
2,Re3,Re4はレジスタRe1,Re2,Re3,
Re4にそれぞれ対応する。
一方シリアルに送信されてくる受信画素データ
をまず、上記発熱素子tの大ブロツクB(C1),
B(C2)に入力されるべきデータに分割し、該分
割された情報を更に8つの小ブロツクB(C1−
Re1),B(C1−Re2),B(C1−Re3),B(C1−
Re4),B(C2−Re1),B(C2−Re2),B(C2−
Re3),B(C2−Re4)に入力されるべきデータに
分割し、この様に細分されたデータをサーマルヘ
ツドTの発熱素子tの小ブロツクに対してB
(C1−Re1),B(C1−Re2)B(C1−Re3),B
(C1−Re4)B(C2−Re1),B(C2−Re2)B
(C2−Re3),B(C2−Re4)の順で入力し記録す
るのである。
この記録順序をドライバドライバD1〜Dn′,
Dn′〜Dn/2とシフトレジスタRe1,Re2,Re 3,Re4との関係を踏まえて更に詳しく記する
と、 ()シフトレジスタRe1,Re2にブロツク
B(C1−Re1),B(C1−Re2)に送るべきデータ
を入力、データを並行に入力、()給電線LC1
を選択し、シフトレジスタRe1,Re2に対応す
るドライバD1〜Dn′を駆動して、ブロツクB
(C1−Re1)とB(C1−Re2)で記録し、同時にシ
フトレジスタRe3,Re4にブロツクB(C1−
Re3),B(C1−Re4)に送るべきデータを並行し
て入力、()先と同様に給電線LC1を選択し、
シフトレジスタRe3,Re4に対するドライバ
Dn′+1〜Dn/2を駆動してブロツクB(C1− Re3)とB(C1−Re4)で記録し、同時にシフト
レジスタRe1,Re2にブロツクB(C2−Re1),
B(C2−Re2)に送るべきデータを並行して入力、
()給電線LC2を選択し、ドライバD1〜
Dn′を駆動してブロツクB(C2−Re1)とB(C2−
Re2)で記録し、同時にシフトレジスタRe3,
Re4にブロツクB(C2−Re3),B(C2−Re4)に
送るべきデータを並行して入力、()先と同様
給電線LC2を選択し、ドライバDn′〜Dn/2を駆 動し、ブロツクB(C2−Re3)とB(C2−Re4)で
記録する。以上で1ラインの記録が終了したわけ
であり、以後はこの()〜()までの手順の
繰り返しで受信画素データが受信紙に記録され
る。
サーマルヘツドTの発熱素子tの総数nは
1728、又は2048であり例えばn=2048を例にとる
と256ビツトのレジスタ8個分のデータを受け入
れることができるので上記4個のシフトレジスタ
Re1,Re2,Re3,Re4の2つづつを相互に
書き込み読み出しに分けて2回用いる様にすると
合理的である。
また、サーマルヘツドに供給し得る許容電流に
は限度があるので上記の様に、発熱素子総数の1/
4づつ駆動する様にしている。
第4図はサーマルヘツドTの上記8つのブロツ
クに対応するデーターとシフトレジスタRe1,
Re2,Re3,Re4の上記()()()()
()の順序で入力するための装置の一例を示す
ものである。
1は分配回路であつて、その入力はシリアルな
受信画素データであり、その出力データaはブロ
ツクB(C1)に入力されるべきデータ、同じく出
力データbはブロツクB(C2)に入力されるべき
データ、2はカウンタであつて分配されるデータ
数を整えるものである。
3,4は第2分配回路であつて、上記データa
を入力とすると分配回路3の出力データcはブロ
ツクB(C1−Re1)とB(C1−Re3)に、又、出力
データdはブロツクB(C1−Re2)とB(C1−
Re4)に入力するデータであり、データbを入力
とする分配回路4の出力データeはブロツクB
(C2−Re1)とB(C2−Re3)に、又出力データf
はブロツクB(C2−Re2)とB(C2−Re4)に入力
されるべきデータである。
6,7はメモリであつて、上記8つに分割され
た4組のデータc,d,e,fを記憶する部分6
1,62,63,64と71,72,73,74
に分けることができる。この結果、単位のメモリ
61〜64、と71〜74には以後の説明からも
明らかな様に、同時にいずれかのシフトレジスタ
に転送されることのないデータが記憶されている
ことになる。例えば、メモリ61にはデータcす
なわちシフトレジスタRe1とRe3に転送される
べきデータが記憶されているが、この2つのデー
タは同時にシフトレジスタRe1とRe3に転送さ
れることはない。またメモリ6は同7に対して、
メモリ7は同6に対して予備的な役割を有してお
り、メモリ6のデータが読み出されているときに
はメモリ7には書き込みがなされ、また逆にメモ
リ7が読み出されているときは、メモリ6に書き
込みがなされる。上述した様に分配器1,3,4
とメモリ6,又は7に受信データが分配される様
子を第5図に示した。
5,8はデータセレクタであつて、上記メモリ
の前後に設けられ相互に逆のスイツチング動作を
して、上記メモリ6,7の書き込み、読み出し、
相互の切換ができる様になつている。すなわちメ
モリ6から発熱素子tにデータが出力されている
ときはデータセレクタ8がメモリ6側であり、デ
ータセレクタ5はメモリ7側を選択して受信デー
タはメモリ7側に入力され、1ラインの記録が終
了すると、データセレクタ5,8はそれぞれ反転
してメモリ6側に書き込み、メモリ7側から読み
出しが出来る状態となる。
9,10もデータセレクタであつて、セレクタ
9は信号Aによつて電源C1側の発熱素子tへの
データ転送と電源C2側の発熱素子tへのデータ
転送の切換えをする。またセレクタ10は信号B
によつてシフトレジスタRe1,Re2の側と、Re
3,Re4側の切換えをする。
今、サーマルヘツドTの駆動順序に従つてデー
タセレクタ9,10の作動を説明すると、 (i) データセレクタ9は、メモリ61,62(ブ
ロツクB(C1))側、データセレクタ10は、
シフトレジスタRe1,Re2を選択。このとき
メモリ61には、第5図に示す様にB(C1−
Re1)とB(C1−Re3)に対するデータが、ま
たメモリ62にはブロツクB(C1−Re2)とB
(C1−Re4)に対するデータが記憶されている
が、ブロツクB(C1−Re1)とB(C1−Re2)に
対するデータのみがシフトレジスタRe1,Re
2に転送される。
(ii) データセレクタ9は、メモリ61,62(ブ
ロツクB(C1))側、データセレクタ10はシ
フトレジスタRe3,Re4を選択し、ブロツク
B(C1−Re3)とB(C1−Re4)に対するデー
タ、すなわち()の残りのデータがシフトレ
ジスタRe3,Re4に転送される。
(iii) データセレクタ9はメモリ63,64(ブロ
ツクB(C2))側、データセレクタ10はシフ
トレジスタRe1,Re2を選択、このときメモ
リ63には第5図に示す様にブロツクB(C2−
Re1)とB(C2−Re3)に対するデータが、ま
たメモリ64にはブロツクB(C2−Re2)とB
(C2−Re4)に対するデータが記憶されている
が、ブロツクB(C2−Re1)とB(C2−Re2)に
対するデータのみがシフトレジスタRe1,Re
2に転送される。
(iv) データセレクタ9はメモリ63,64(ブロ
ツクB(C2))側、データセレクタ10はシフ
トレジスタRe3,Re4を選択し、ブロツクB
(C2−Re3)とB(C2−Re4)に対するデータ、
すなわち()の残りのデータがシフトレジス
タRe3,Re4に転送される。
以上に記述したメモリ6、又は7からサーマル
ヘツドTの4つのシフトレジスタRe1,Re2,
Re3,Re4に転送される様子を示したのが第6
図であつて、図中破線で示したデータがシフトレ
ジスタに転送される。尚、上記メモリー61〜6
4,71〜74としてラインメモリーを用い、先
に出力される1ブロツク分のデータ〔例えばB
(C1−Re1)〕に続いて、後に出力されるデータ
〔例えばB(C1−Re3)〕を収納しておくとアドレ
ス制御が一切不要となる。
以上説明したようにこの考案は、一連の発熱素
子を2個間隔2個ずつの2組の発熱素子群に分割
し、更に、この2組の発熱素子群を2つに分割し
て、合計8つのブロツクに分割しておき、それぞ
れのブロツクに供給する1ライン分のデータを、
それぞれのブロツクに対応する8つのブロツクに
予め分割してメモリーに収納しているので、メモ
リーとしてラインメモリーを用いると、アドレス
制御なしに必要な画像データを読み出すことが出
来、コストが低くなる利点がある。また、本願考
案では分配した画素データを格納するメモリ手段
を2つ設け、一方のメモリ手段に画素データが入
力されている時に、他方のメモリ手段からは画素
データが出力されている。しかも、出力されてい
る側のメモリ手段では2つのブロツクが並行し
て、すなわち2ビツトパラレルで読み出されてい
るから、2倍の速度でメモリ手段から画素データ
が読み出されるとになる。従つて、一方のメモリ
手段の画素データ入力が終了した時点で他方のメ
モリ手段が画素データの出力を完了していること
が保証されており、メモリ手段を切り替えて次の
ラインの画素データを直ちに受け入れることが可
能であり、高速の画素データの分配及び記録を効
率よく行うことが可能である。
更に、同じメモリーに、同時に記録されること
のないデータが収納されるので、メモリーの数を
4つにすることが出来、その点でもコストの低減
になる利点がある。加えて、本考案は、2系統の
給電線及び2つの駆動回路を相互に選択すること
により、8つのブロツクを分配駆動していくもの
であるから、給電線、駆動回路の選択制御が容易
となり、また給電線が2系統だけでよいためサー
マルヘツド基板上の給電線配線の復雑化を回避す
ることができる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に用いるサーマルヘツドの発
熱素子のブロツクの構成を示す図、第2図はサー
マルヘツドへの給電及びドライバからの結果を示
す図、第3図はドライバ及びシフトレジスタを示
す図、第4図は本考案の実施例を示す回路図、第
5図は受信データーの分配方法を示す図、第6図
は分配されたデータの入力方法を示す図である。 B(C1),B(C2)……大ブロツク、B(C1−
Re1),B(C1−Re2),B(C1−Re3),B(C1−
Re4),B(C2−Re1),B(C2−Re2),B(C2−
Re3),B(C2−Re4)……小ブロツク、D1〜
Dn′,Dn′+1〜Dn/2……ドライバ、Re1,Re 2,Re3,Re4……シフトレジスタ、T……サ
ーマルヘツド、t……発熱素子、1,2,3……
分配回路、6,7……メモリ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 サーマルヘツドの1列の発熱素子群を、2個間
    隔2個ずつを1組とする2つの大ブロツクB
    (C1),B(C2)に分割し、B(C1),B(C2)には
    それぞれ給電線LC1,LC2を接続し、更に該ブ
    ロツクB(C1),B(C2)をそれぞれ4つのブロツ
    クB(C1−Re1),B(C1−Re2),B(C1−Re3),
    B(C1−Re4)とB(C2−Re1),B(C2−Re2),
    B(C2−Re3),B(C2−Re4)の8ブロツクに分
    割し、上記発熱素子群に対して互いに他の大ブロ
    ツクに属する隣り合う2個の発熱素子に共通のド
    ライバD1〜Dn′,Dn′+1〜Dn/2と、更に上記 ドライバ群に対するそれぞれ1個のシフトレジス
    タRe1,Re2及びRe3,Re4とそれぞれ4つ
    のメモリより構成される第1のメモリ手段及び第
    2のメモリ手段と、これら第1のメモリ手段と第
    2のメモリ手段の一方をデータ入力側、他方をデ
    ータ出力側と交互に切り替えて設定する切替手段
    とを備えておき、受信画素データを上記8つのブ
    ロツクに入力されるべきグループに分割して、同
    時に駆動されることのない2つのブロツクに転送
    されるデータを1組として上記第1のメモリ手段
    又は第2のメモリ手段の4つのメモリにそれぞれ
    記憶させる記憶手段と、()シフトレジスタRe
    1,Re2にブロツクB(C1−Re1),B(C1−
    Re2)に送るべきデータを並行して上記第1のメ
    モリ手段又は第2のメモリ手段から入力、()
    給電線LC1を選択し、シフトレジスタRe1,Re
    2に対応するドライバD1〜Dn′を駆動してブロ
    ツクB(C1−Re1)とB(C1−Re2)で記録し、同
    時にシフトレジスタRe3,Re4にブロツクB
    (C1−Re3),B(C1−Re4)に送るべきデータを
    並行して上記第1のメモリ手段又は第2のメモリ
    手段から入力、()給電線LC1を選択し、シフ
    トレジスタRe3,Re4に対応するドライバ
    Dn′+1〜Dn/2を駆動し、ブロツクB(C1− Re3)とB(C1−Re4)で記録し、同時にシフト
    レジスタRe1,Re2にブロツクB(C2−Re1)と
    B(C2−Re2)に送るべきデータを並行して上記
    第1のメモリ手段又は第2のメモリ手段から入
    力、()給電線LC2を選択し、ドライバD1〜
    Dn′を駆動しブロツクB(C2−Re1)とB(C2−
    Re2)で記録し、同時にシフトレジスタRe3,
    Re4にブロツクB(C2−Re3),B(C2−Re4)に
    送るべきデータを並行して上記第1のメモリ手段
    又は第2のメモリ手段から入力、()給電線LC
    2を選択し、ドライバDn′+1〜Dn/2を駆動し、 ブロツクB(C2−Re3)とB(C2−Re4)で記録の
    ()()()()()の順序に従つてデー
    タを分配駆動記録する手段とを有することを特徴
    とするサーマルヘツド駆動のためのデータの分配
    装置。
JP1989006298U 1989-01-23 1989-01-23 Expired - Lifetime JPH0520043Y2 (ja)

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JPH02133064U JPH02133064U (ja) 1990-11-05
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54158237A (en) * 1978-06-02 1979-12-13 Mitsubishi Electric Corp Heat-sensitive recorder
JPS56106878A (en) * 1980-01-31 1981-08-25 Toshiba Corp Thermal head

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH02133064U (ja) 1990-11-05

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