JPH05162358A - 熱式記録装置 - Google Patents

熱式記録装置

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JPH05162358A
JPH05162358A JP33098191A JP33098191A JPH05162358A JP H05162358 A JPH05162358 A JP H05162358A JP 33098191 A JP33098191 A JP 33098191A JP 33098191 A JP33098191 A JP 33098191A JP H05162358 A JPH05162358 A JP H05162358A
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JP
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JP33098191A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Kojima
秀行 小嶋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 各種ブロック分割数およびブロック制御方法
に対応して印字パルス幅の発生および印字パルスの振分
けを行なうことにより、複数の分割駆動方式に対応でき
る熱式記録装置とする。 【構成】 サーマルヘッド17の直線状に配列された発
熱素子をブロック単位に分割駆動して印字させる印字パ
ルスがパルス幅を規定する印字パルス幅発生回路19に
て発生され、発生した印字パルスは、印字パルス振分け
回路20に入力され、印字パルス振分け回路20によっ
て、ブロック単位の印字順に従って各ブロックに振分け
られる。分割駆動可変回路21は、複数種類のブロック
分割数に対応させて印字パルスの発生回数およびブロッ
ク単位の印字順を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばサーマルヘッド
を用いた熱式記録装置に関し、特にサーマルヘッドの発
熱素子をブロック単位に分割駆動して印字を行なう熱式
記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置、プリンタ等に
あっては、サーマルヘッドを用いた熱式記録装置が多用
されている。サーマルヘッドは、複数の発熱素子を直線
状に配列して構成されており、この発熱素子をブロック
単位に分割駆動して印字(記録)が行なわれる。
【0003】この場合、前記発熱素子をブロック単位に
分割駆動して印字させる印字パルスは、印字パルス幅発
生回路によってブロック分割数に応じて発生され、また
そのパルス幅も規定される。ここで、発生した印字パル
スは、印字パルス振分け回路によって前記ブロック単位
の印字順に従って各ブロックに振分けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の熱式記録装置にあっては、使用するサーマル
ヘッドに合わせて印字パルス幅の発生および印字パルス
の振分けを行っていたため、各種存在するサーマルヘッ
ドの仕様(ブロック分割数)および制御方法(振分け方
法)に応じて個々に専用の設計が必要となり、1つの分
割駆動方式にしか対応できなかった。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、各種ブロ
ック分割数およびブロック制御方法に対応して印字パル
ス幅の発生および印字パルスの振分けを行なうことによ
り、複数の分割駆動方式に対応できる熱式記録装置を提
供することを目的としている。また、請求項2記載の発
明は、印字の割込み周期である1ラインシンク間に印字
するライン数を可変することにより、各種印字スピード
に対応できる熱式記録装置を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、複数の発熱素子を直線状に
配列したサーマルヘッドと、このサーマルヘッドの発熱
素子をブロック単位に分割駆動して印字させる印字パル
スをブロック分割数に応じて発生すると共にそのパルス
幅を規定する印字パルス幅発生回路と、発生した印字パ
ルスを前記ブロック単位の印字順に従って各ブロックに
振分ける印字パルス振分け回路と、を備えた熱式記録装
置において、複数種類のブロック分割数に対応させて印
字パルスの発生回数およびブロック単位の印字順を可変
する分割駆動可変回路を備えたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、印字の割込み周期である1ラインシン
ク間に印字するライン数を可変するライン数可変回路を
備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、分割駆動可変回路が複数種類のブロック分割数に対
応させて印字パルスの発生回数およびブロック単位の印
字順を可変する。また、上記構成を有する請求項2記載
の発明においては、ライン数可変回路が印字の割込み周
期である1ラインシンク間に印字するライン数を可変す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1または2記載の発明の一実施例に係る熱
式記録装置を用いたファクシミリ装置を示す図である。
まず、構成を説明する。図1において、CPU(Centra
l Processing Unit)11は、ROM(Read Only Memor
y)12に書き込まれたプログラムに従って、ファクシ
ミリ装置全体のシステムを制御する。RAM(Random A
ccess Memory)13は、CPU11の動作に必要なワー
クエリアやデータを記憶し、また画情報や管理情報等の
印字データを記憶する。操作部14は、本ファクシミリ
装置を操作するために必要な表示装置またはキー入力装
置等を備える。スキャナ15は、例えば送信原稿を所定
の解像度で読み取る。
【0010】熱式記録装置としての記録部(プロッタ)
16は、サーマルヘッド17を用い、前記RAM13に
記憶された画情報やスキャナ15で読み取った画情報等
を印字記録する。記録部16において、印字データ制御
部18は、例えばDMA(Direct Memory Access)によ
ってRAM13から印字データを読み出して、この印字
データを転送クロックに同期させてサーマルヘッド17
にシリアル転送し、かつ転送された印字データをラッチ
パルスによってサーマルヘッド17内で次段のラッチに
シフトさせる。なお、サーマルヘッド17は、Wバッフ
ァとする。
【0011】サーマルヘッド17は複数の発熱素子が直
線状に配列されており、このサーマルヘッドの発熱素子
をブロック単位に分割駆動して印字させる印字パルスが
印字パルス幅発生回路19にて発生される。印字パルス
幅発生回路19は、印字パルスをブロック分割数に応じ
て発生すると共に、そのパルス幅を規定する。ここで、
発生した印字パルスは、印字パルス振分け回路20に入
力され、この印字パルス振分け回路20によって、前記
ブロック単位の印字順に従って各ブロックに振分けられ
る。
【0012】分割駆動可変回路21は、複数種類のブロ
ック分割数に対応させて印字パルスの発生回数およびブ
ロック単位の印字順を可変する。例えば、4ブロックに
分割されたサーマルヘッド17であれば、印字パルスを
4パルス発生し、各ブロックを順に駆動する4分割駆
動、また4ブロックのうち2ブロックを順次同時に駆動
する2分割駆動などを実行する。こうして、各種ブロッ
ク分割数およびブロック制御方法に対応した印字制御を
行なう。
【0013】ライン数可変回路22は、印字の割込み周
期である1ラインシンク間に印字するライン数を可変す
る。例えば、1ラインシンク当り1ラインまたは2ライ
ンの印字を行なう。こうして、各種印字スピードに対応
した印字制御を行なう。図2は図1に示す印字パルス幅
発生回路の回路構成図である。また、図3は印字パルス
幅発生回路のA点〜C点での出力波形図である。
【0014】図2において、印字パルス幅発生回路19
で規定するパルス幅のデータは、予めデータバスから印
字パルス幅設定レジスタ31にデータラッチパルスによ
って入力される。イネーブルトリガカウンタ32は、カ
ウントクロックのパルスをカウントすることにより、ラ
イン数可変回路22から入力されるラインシンクに同期
をとり、かつ分割駆動可変回路21から入力されるイネ
ーブル数セレクトで選択された数のイネーブルトリガを
発生する。このイネーブルトリガカウンタ32の出力が
図3のA点波形として示される。
【0015】このイネーブルトリガが出力されると、パ
ルス幅制御部33は、そのパルス立上りで、図3のC点
波形に示すように、印字パルスをイネーブル(Low)
にする。同時にパルス幅制御部33はリセット信号を出
力し、カウンタ34をスタートさせる。カウンタ34の
カウンタ値は比較器35に与えられ、比較器35におい
て、印字パルス幅設定レジスタ31の値(パルス幅)と
カウンタ値が一致したら、図3のB点波形に示すよう
に、パルス幅規定用の信号パルスを出力する。この信号
パルスの立上りで、図3のC点波形に示すように、印字
パルスをディセーブル(High)にする。
【0016】このように、印字パルス幅発生回路19に
より印字パルス幅を規定しながら、イネーブル数セレク
トによってブロック分割数に対応させて、またラインシ
ンクによって1ラインシンク間に印字するライン数に対
応させて印字パルス(C点出力波形)を発生する。例え
ば、4ブロックに分割されたサーマルヘッド17で1ラ
インシンク当り1ラインを印字する場合は、図3のC点
波形に示すように、1ラインシンク当り4パルスの印字
パルスを発生する。また、1ラインシンク当り2ライン
を印字する場合は、倍の8パルスの印字パルスを発生す
る。
【0017】こうして発生した印字パルスは、印字パル
ス振分け回路20において、分割駆動可変回路21から
入力されるセレクト信号に従って、各ブロックに対応し
たイネーブル1〜4として振分けられる。次に、作用を
説明する。まず、請求項1記載の実施例について説明す
る。
【0018】図4は請求項1記載の発明に係る分割駆動
の実施例を示すタイミングチャートであり、同図(a)
は4分割ヘッドの4分割駆動を示し、同図(b)は4分
割ヘッドの2分割駆動の第1実施例、同図(c)は4分
割ヘッドの2分割駆動の第2実施例を示す。図4におい
て、1ラインシンクの周期は4mSとされ、1ラインを
印字するために、1ラインシンク当り4パルスの印字パ
ルスが印字パルス幅発生回路19から出力される。これ
らの印字パルスは、印字パルス幅振分け回路20によ
り、図4(a)においては、イネーブル1〜4がタイミ
ング〜で振分けられる。これは、4分割ヘッドの4
分割駆動方法であり、4ブロックに分割されたサーマル
ヘッド17の各ブロックがタイミング〜で印字駆動
される。
【0019】次に、図4(b)においては、イネーブル
1、3がタイミングで、またイネーブル24がタイミ
ングで振分けられる。これは、4分割ヘッドの2分割
駆動の第1実施例であり、4ブロックに分割されたサー
マルヘッド17のブロック1、3がタイミングで同時
に、またブロック2、4がタイミングで同時に印字駆
動される。
【0020】次に、図4(c)においては、イネーブル
1、2がタイミングで、イネーブル3、4がタイミン
グで振分けられる。これは、4分割ヘッドの2分割駆
動の第2実施例であり、4ブロックに分割されたサーマ
ルヘッド17のブロック1、2がタイミングで同時
に、またブロック3、4がタイミングで同時に印字駆
動される。
【0021】なお、2分割ヘッドの分割駆動について
は、図4(a)、(b)ではイネーブル1、2のみを使
用し、図4(c)ではイネーブル1、3のみを使用する
ことで、実現できる。なお、どのようなブロック構成の
ヘッドを如何に駆動するかは、分割駆動可変回路21の
セレクト信号により選択する。
【0022】このように、本実施例においては、印字パ
ルス幅発生回路19から出力される印字パルスを印字パ
ルス振分け回路20にて、図4(a)〜(c)に示すよ
うに振分けることにより、4分割ヘッドにも2分割ヘッ
ドにも対応でき、また4分割ヘッドの駆動方法として4
分割駆動とすることも、イネーブル1と3が同時の2分
割駆動とすることも、イネーブル1と2が同時の2分割
駆動とすることもできる。
【0023】従って、個々に設計しなくても各種ブロッ
ク分割数およびブロック制御方法に対応した印字パルス
を発生し、イネーブル1〜4に振分けることができ、例
えばソフトによる命令およびハードによる自動検出等に
て、各種のサーマルヘッド制御に対応できる。次に、請
求項2記載の実施例について作用を説明する。
【0024】図5は請求項2記載の発明に係る分割駆動
の実施例を示すタイミングチャートであり、同図(a)
は4分割ヘッドの4分割駆動で1ラインシンク当り2ラ
イン印字を示し、同図(b)は4分割ヘッドの2分割駆
動で1ラインシンク当り2ライン印字を示す。図5にお
いて、1ラインシンクの周期は前記実施例同様に4mS
とされ、1ラインシンク当り2ラインを印字するものと
する。このために、1ラインシンク当り8パルスの印字
パルスが印字パルス幅発生回路19から出力される。こ
れらの印字パルスは、印字パルス幅振分け回路20によ
り、図5(a)においては、イネーブル1〜4がタイミ
ング〜で振分けられ、2回にわたって出力される。
これは、4分割ヘッドの4分割駆動で1ラインシンク当
り2ライン印字の実施例であり、4ブロックに分割され
たサーマルヘッド17の各ブロックがタイミング〜
で2度印字駆動される。
【0025】次に、図5(b)においては、イネーブル
1、3がタイミングで、またイネーブル24がタイミ
ングで振分けられ、2回にわたって出力される。これ
は、4分割ヘッドの2分割駆動で1ラインシンク当り2
ライン印字の実施例であり、4ブロックに分割されたサ
ーマルヘッド17のブロック1、3がタイミングで同
時に、またブロック2、4がタイミングで同時に2度
印字駆動される。
【0026】なお、図示していないが、本実施例の1ラ
インシンク当り2ライン印字においても、図4(c)に
示したようなイネーブル1、2を同時に、またイネーブ
ル3、4を同時に印字駆動することが可能である。ま
た、2分割ヘッドの分割駆動についても、前記実施例と
同様に実現可能である。
【0027】なお、1ラインシンク当りの印字ライン数
は、ライン数可変回路22から出力されるイネーブル数
セレクト信号にて選択する。すなわち、図5に示す駆動
例が1ラインシンク当り2ライン印字の実施例であり、
図4に示す駆動例が1ライン当り1ライン印字の実施例
である。このように、本実施例においては、1ラインシ
ンク間(印字の割込み周期)に印字するライン数を可変
できるので、各種印字スピードに対応した印字制御を実
現できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係る熱式記録装置によれば、分割駆動可変回路が複
数種類のブロック分割数に対応させて印字パルスの発生
回数およびブロック単位の印字順を可変するので、複数
の分割駆動方式に対応できる。また、請求項2記載の発
明に係る熱式記録装置によれば、ライン数可変回路が印
字の割込み周期である1ラインシンク間に印字するライ
ン数を可変するので、各種印字スピードに対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1または2記載の発明の一実施例に係る
熱式記録装置を用いたファクシミリ装置を示す図であ
る。
【図2】図1に示す印字パルス幅発生回路の回路構成図
である。
【図3】印字パルス幅発生回路のA点〜C点での出力波
形図である。
【図4】請求項1記載の発明に係る分割駆動の実施例を
示すタイミングチャートであり、同図(a)は4分割ヘ
ッドの4分割駆動を示し、同図(b)は4分割ヘッドの
2分割駆動の第1実施例、同図(c)は4分割ヘッドの
2分割駆動の第2実施例を示す。
【図5】請求項2記載の発明に係る分割駆動の実施例を
示すタイミングチャートであり、同図(a)は4分割ヘ
ッドの4分割駆動で1ラインシンク当り2ライン印字を
示し、同図(b)は4分割ヘッドの2分割駆動で1ライ
ンシンク当り2ライン印字を示す。
【符号の説明】
17 サーマルヘッド 19 印字パルス幅発生回路 20 印字パルス振分け回路 21 分割駆動可変回路 22 ライン数可変回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の発熱素子を直線状に配列したサーマ
    ルヘッドと、 このサーマルヘッドの発熱素子をブロック単位に分割駆
    動して印字させる印字パルスをブロック分割数に応じて
    発生すると共にそのパルス幅を規定する印字パルス幅発
    生回路と、 発生した印字パルスを前記ブロック単位の印字順に従っ
    て各ブロックに振分ける印字パルス振分け回路と、を備
    えた熱式記録装置において、 複数種類のブロック分割数に対応させて印字パルスの発
    生回数およびブロック単位の印字順を可変する分割駆動
    可変回路を備えたことを特徴とする熱式記録装置。
  2. 【請求項2】印字の割込み周期である1ラインシンク間
    に印字するライン数を可変するライン数可変回路を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の熱式記録装置。
JP33098191A 1991-12-16 1991-12-16 熱式記録装置 Pending JPH05162358A (ja)

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JP33098191A JPH05162358A (ja) 1991-12-16 1991-12-16 熱式記録装置

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JP (1) JPH05162358A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150140747A (ko) 2013-07-17 2015-12-16 코니카 미놀타 가부시키가이샤 편광판 및 액정 표시 장치
JPWO2017033221A1 (ja) * 2015-08-21 2018-08-23 サトーホールディングス株式会社 プリンタ

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150140747A (ko) 2013-07-17 2015-12-16 코니카 미놀타 가부시키가이샤 편광판 및 액정 표시 장치
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