JPH01250022A - ドットアレイレコーダの駆動方法及び装置 - Google Patents

ドットアレイレコーダの駆動方法及び装置

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JPH01250022A
JPH01250022A JP63053810A JP5381088A JPH01250022A JP H01250022 A JPH01250022 A JP H01250022A JP 63053810 A JP63053810 A JP 63053810A JP 5381088 A JP5381088 A JP 5381088A JP H01250022 A JPH01250022 A JP H01250022A
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raster
data
synchronizing signal
line
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JP63053810A
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Kohei Ono
浩平 大野
Hitoshi Sato
均 佐藤
Masako Ogo
小郷 昌子
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Nippon Koden Corp
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Nippon Koden Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、データ処理回路のメモリにストアされたデー
タを1ライン分ずつデータ保持回路に取込んで、ライン
状にドツト素子が配列されたサーマルへウドやLEDヘ
ッド等に逐次印字させるトッドアレイレコーダの駆動方
法に関するものである。
(従来の技術と発明が解決しようとする問題点)この種
の駆動方法により、オンラインで入力する信号を高密度
に重ね書きさせたり、所定時間分の入力信号を低速に速
度変換して表示させたり、記号、図形等を付加させるこ
とができる。
従来、このようなデータ処理を行ってサーマルアレイレ
コーダ等に記録させる場合、その都度設計する必要があ
るために、特にデータ処理のプログラム作成に工数を多
く要していた。
よって、本発明は、複雑に処理されてメモリにストアさ
れたデータをサーマルヘッド等に記録させる際に、コス
ト的に有利なドツトアレイレコーダの駆動方法を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段と作用〕本発明は、この
目的を達成するために、外部設定により入力されたコマ
ンドを解釈して画像処理を行い、バッファメモリにドツ
トパターンとしてその画像処理データをストアさせる描
画プロセッサと、コマンドされたフォーマットに応じて
バッファメモリを制御してブラウン管に表示させる表示
プロセッサと、ブラウン管制御信号及び内部処理に必要
な各種タイミング信号を発生するタイミングプロセッサ
と、外部設定コマンド及び入力信号用の入力側インタフ
ェースと、ブラウン管及びバッファメモリ用の出力側イ
ンタフェースとを備えて集積回路化された既存のラスタ
走査型ブラウン管コントローラを利用することに着限し
た。
この種のラスタ走査型ブラウン管コントローラとしては
、例えば商品名がACRTC(Advanced CR
TController) 、型名HD6]484によ
る(株)日立製作所製のLSIが在る。第2図は、本来
の用途に従いこのブラウン管コントローラを用いてアナ
ログ波形をブラウン管に重ね書き表示を行わせる場合の
構成を示す(このLSIの入出力信号は使用するものの
み図示しである)。
先ず、ブラウン管コントローラlは、転送されるコマン
ドを解釈してバッフ1メモリ7に画像処理データをスト
アさせる描画プロセッサ10と、入力側MPUインタフ
ェース11と、ブラウン管9の表示フォーマットに応じ
てバッファメモリ7を制御する表示プロセッサ12と、
ブラウン管制御信号及び内部処理辷必要な各種タイミン
グ信号を発生するタイミングプロセッサI3と、出力側
のブラウン管インタフェース14とより構成されている
。2はA/Dコンバータ4でデジタル化された入力波形
データ及びコマンド入力部3におけるスイッチの外部操
作により発生されるコマンドを取込んでブラウン管コン
トローラlに転送するためのマイクロプロセッサである
。6はアドレスストローブAsに応答してデータ・アド
レスMAD中のアドレス信号をラッチし、かつバッファ
メモリ7のダイナミウク駆動を行うメモリ制御回路、8
は、データ表示タイミング信号DISPIの出力中のク
ロック111cYcに同期して、バッファメモリ7から
転送されるデータを逐次シリアルにブラウン管9に出力
するドツトシフタである。バッファメモリ7は、データ
・アドレスMADのアドレス信号及び付加されるアドレ
ス信号MAによりアドレスを指定され。
リードライト信号MRDによりライト又はリートモード
を指定され、クロックMCYCに同期して描画データの
読出し又は書込み動作を行う。これらの各部2.3,6
〜8はブラウン管コントローラlに付属のものである。
コマンド入力部3において、ブラウン管9におけるlフ
レームの重ね書き表示、表示速度、表示密度等の表示フ
ォーマットを外部設定する。この状態で、動作を開始さ
せると、入力信号がA/Dコンバータ4でデジタル化さ
れ、 MP[I2に取り込まれる。そして、逐次R/W
信号をライトモートにして描画プロセッサ10のメモリ
に格納させ、1フレームの単位区間分のデータを取込ん
で、外部設定されたコマンドを解釈して内蔵の描画プロ
グラムに従い重ね書きのデータを作成する。そして。
逐次l水平ラスタ分ずつ順に垂直方向にシフトする重ね
書きのデータをバッファメモリ7に取り込ませる。以下
、単位区間分のデータを順にバッファメモリにストアさ
せる。
表示させる場合、コマンド入力部3の外部設定により表
示開始コマンドをMPU 2を通してタイミングプロセ
ッサ13に転送する。これにより、ドロウ信号DRAW
を表示モードに切換え、垂直同期信号VSYNCに同期
してラスタ走査を開始し、水平同期信号+1sYNcが
発生するごとにデータ表示タイミング信号DISPIの
発生期間中ドツトシフタ8から所属の垂直走査位置のl
ラスタ分のドツトデータがブラウン管9に出力されて図
示のように表示される。垂直同期信号VSYNCが発生
するごとにこのような重ね書き動作を繰り返す。
一方、本考案の用途によりサーマルアレイレコーダに同
様な重ね書きを行わせようとする場合、バッファメモリ
7における1本のラスタ分のアドレス数をサーマルヘッ
ドのドツト素子数に対応させ、記録紙を紙送り速度及び
ライン密度に応じてバッファメモリ7から垂直方向にl
ラスタ分のデータを逐次データ保持回路に保持させ、ラ
イン状に逐次印字させることが考えられる。
しかしながら、ブラウン管の掃引速度に比べてサーマル
アレイレコーダのドツト転送速度は遅いために、ブラウ
ン管コントローラlの最低動作周波数ても通常追従し得
ない問題がある。また、追従し得たとしても、対応して
描画データの作成時間が遅くなり、複雑な波形描記が困
難になる。
よって、本発明は、ラスタ走査型ブラウン管コントロー
ラに対して、垂直同期信号の周期を紙送り速度及び印字
密度に対応させると共に、さらにスクロール読出し動作
(垂直同期信号の出力ごとにバッファメモリの読出し内
容がlラスタ分ずれる)を行わせるように外部設定した
。そして、垂直同期信号の発生ごとにバッファメモリか
ら所定の水平同期信号発生時のlラスタ分の画像データ
をデータ保持回路に取込むことにより、垂直同期信号の
発生ごとにサーマルヘッドに逐次1ラインずつ印字させ
た。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明のサーマルアレイレコーダの駆動方法を
実施するための回路構成を示すもので、第2図における
ブラウン管9を除く回路部分を利用している。
同図において、20は20MHzの原クロックを発生す
るクロック発生器、21はそのクロックを 1/4分周
してブラウン管コントローラlの入力クロック2CLK
を発生させる分周回路である。22は制御回路てあり、
垂直同期信号VSYNCの入力後最初に入力するデータ
表示タイミング信号DISPIに同期してその時間幅に
対応するデータ入力ゲートRDINを発生させ、かつそ
のゲートの消滅直後にデータ出力ゲー1” Rnouア
を発生させ、さらにその消滅後に印字信号aを発生させ
る(第3図参照)、27はドツトシフタ8からカウンタ
28で指定されたアドレスにドツトデータを取込み、か
つ読出されるメモリである。これらの各部22.27,
28、アンドゲート23.24、及びオアゲート25.
26でサーマルアレイレコーダ29のデータ保持回路を
構成している。
サーマルアレイレコーダ29の印字密度を20ライン/
ll11とし、さらに紙送り速度を100層置/see
とすると、1秒間の印字のライン数は2000ライン/
seeとなる。従って1ラインあたりに要する時間は5
00 ルsec/ラインとなる。さらに20 M Hz
のクロックを用いた場合、1ドツトあたりのクロック周
期は50nsである。
今、サーマルヘッドのドツト数を1728ドツトとする
と、この分のドツトがドツトシフト8からメモリ27に
送り込まれる時間は1728x 50ns= 8+i、
4JLsecである。これはDISPIの時間に相当す
る。
+1sYNc信号等の時間も加え水平同期周期は125
−5ecとする。
今、垂直周期は500 pLseaであるから、1回の
垂直同期の間に4回の水平周期をカウントすることにな
る。このタイミングを第3図に示す。
動作は次の通りである。
バッファメモリ7は、描画プロセッサIOかコマンドを
解釈して単位区間分の画像処理データをストアさせると
共に、スクロール読出し動作を行わせる。
垂直同期信号VSYNCが発生するごとに、最初に入力
するデータ表示タイミング信号旧SPIに同期してデー
タ入力ゲートR0INか発生し、メモリ27を書込みモ
ートにすると共にその間アンドゲート23及びオアゲー
ト25を通して20Ml1zのクロックかカウンタ28
に供給され、ドツトシフタ8のデータを所属のアドレス
に取込む、その直後に、データ出力ゲートnoou↑が
発生すると、データ入力ゲートRD、Hか出力してない
ことにより、メモリ27は読出しモードとなり、アンド
ゲート24及びオアゲート25を通して供給される5M
+Izのクロック2CLKによりサーマルヘッドの応答
速度に応して遅い速度でカウンタ28がメモリ27に対
してアドレス指定を行い、逐次サーマルアレイレコーダ
29に印字データを送出し、印字信号aが供給された時
点で印字を行う、カウンタ28はRDIN又はRDOU
ア信号か消滅する時点でクリアされる。
これにより、最初の垂直同期信号で第2図におけるブラ
ウン管面の垂直方向に最初の水平ラスタのデータか印字
され、次に垂直同期信号か発生するとバッファメモリ7
がスクロール制御されることにより、次のラスタのデー
タが印字される。以下、垂直同期信号が発生するごとに
、!ラインずつブラウン管9上のドツト表示データか垂
直方向にずれて表示される重ね書きか行われる。
この重ね書きはlフレームたけてなく、連続的にも行え
る。記録面に日付または文字等を印字させる場合には、
コマンド入力部3の設定により。
付属のデータ ROMからデータをMPU 2に取込ん
で容易に記録させることができる。
この種のラスタ走査式ブラウン管コントローラの集植回
路としては、この他種々のものか採用回部であり、重ね
書きに限定されない。データ保持回路についても、メモ
リ27を廃止したり、最初でないラスタデータを垂直同
期信号が発生するごとに印字させるようにてきる。
(発明の効果) 以上1本発明によれば、外部コマンド可能な市販のラス
タ走査式ブラウン管コントローラに、僅かな回路を付加
するたけで、サーマルやLED等のドツトアレイレコー
ダに種々のフォーマットの波形記録又はキャラクタもし
くはグラフィック表示を行わせ得る。つまり、新たなプ
ログラミングの作成が不要になるためにコスト的に極め
て有利であり、複雑な内容の表示も高速に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドツトアレイレコーダの駆動方法を実
施するための回路構成を示す図、第2図は市販のラスタ
走査式ブラウン管コントローラを利用したブラウン管表
示装置の回路構成を示す図及び第3図は第2図による回
路の動作波形を説明する図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  データ処理回路のメモリにストアされたドットパター
    ンデータを1ライン分ずつデータ保持回路に取込んでラ
    イン状にドット素子の配列されたヘッドに逐次1ライン
    ずつ印字させるドットアレイレコーダの駆動方法におい
    て、 前記データ処理回路として、外部設定された描画コマン
    ドに応じてデータ処理を行うことにより、入力信号を所
    定のフォーマットで表示させると共にグラフィックディ
    スプレイ及びキャラクタ表示を行わせるように作成した
    ドットパターンの画像処理データを付属のバッファメモ
    リにストアさせ、このメモリを読出し制御してラスタ走
    査式ブラウン管にドット表示させる集積回路として構成
    されたそれ自体周知のラスタ走査型ブラウン管コントロ
    ーラを用い、 前記バッファメモリにおける1本のラスタ分のアドレス
    数を前記ドット素子数に対応して外部設定し、 前記垂直同期信号の周期を紙送り速度及び印字ライン密
    度に対応して前記外部設定し、 前記垂直同期信号の出力ごとに前記バッファメモリの読
    出しを1ラスタ分ずらすスクロール動作を行わせるよう
    に前記外部設定し、 前記垂直同期信号の発生ごとにこの垂直同期信号に対し
    て一定時間経過したタイミング点からの前記スクロール
    された1ラスタ分の前記画像データを前記データ保持回
    路に取込んで、前記ヘッドに逐次1ラインずつ印字させ
    ることを特徴とするドットアレイレコーダの駆動方法。
JP63053810A 1988-03-09 1988-03-09 ドットアレイレコーダの駆動方法及び装置 Granted JPH01250022A (ja)

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JPH0577968B2 JPH0577968B2 (ja) 1993-10-27

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JPS61243327A (ja) * 1985-04-22 1986-10-29 Chino Corp 記録装置

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