JPH05220988A - ドット印字方法 - Google Patents

ドット印字方法

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JPH05220988A
JPH05220988A JP2383992A JP2383992A JPH05220988A JP H05220988 A JPH05220988 A JP H05220988A JP 2383992 A JP2383992 A JP 2383992A JP 2383992 A JP2383992 A JP 2383992A JP H05220988 A JPH05220988 A JP H05220988A
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Takehiro Ogawa
剛広 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字出力された画像が印字ヘッドの移動方向
に対して傾斜した不体裁な画像となることを防止し、画
質が良好な画像を作成することができるドット印字方法
を提供する。 【構成】 複数の印字素子N1〜N16が一列状態に設
けられた印字ヘッド1を、記録紙Kに対して相対移動さ
せながら印字を行うドット印字方法において、前記複数
の印字素子N1〜N16を、相互に隣接する印字素子ど
うしが同一ブロックに属さないようにして複数のブロッ
クA〜Dに区分し、この区分されたブロック単位毎に印
字素子を順次駆動させる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置やそ
の他のプリンター機器に適用されるインクジェットプリ
ンター、サーマルプリンター等の各種ドットプリンター
を用いて印字を行うためのドット印字方法の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンターやサーマルプ
リンター等のドットプリンターは、図7に示すように、
その印字ヘッド1eは、複数の印字素子Nを一列に配し
た構造となっているのが通常であるが、これらの印字素
子Nの全てを同時に駆動させたのでは、その駆動用電源
の負担が大きくなり、又印字ヘッド1e全体の発熱量が
大きくなり印字ヘッド1eが過熱する等の難点が発生す
る。そこで、従来では、かかる難点を解消する方法とし
て、同図に示すように、複数の印字素子Nを、その配列
順序に従って例えば計四つずつの印字素子Nを一つのブ
ロック単位として、複数のブロックa〜dに区分し、印
字素子Nをブロックa〜dの配列順序に従って各ブロッ
ク単位毎に時間をずらせながら順次駆動し、印字に際し
ての省電力化、並びに印字ヘッドの過熱防止を図ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の方法では、高速印字を行うべく、印字ヘッド1eを
記録紙Kに対して同図右方向(矢印イ方向)に移動させ
ながら印字を行うと、同図に示すように、各ブロックa
〜dの各々の印字素子で印字された各ドットの画素Ga
〜Gdが、下側のドットほど印字ヘッド1eの移動方向
に沿って所定の寸法Sずつ段階的に位置ずれした状態と
なる。従って、このようにして印字された文字や図形等
の画像パターンは、常に、下側のブロック単位のドット
画素ほど、印字ヘッドの移動方向側へ規則正しく傾斜
し、歪んだ状態となって、印字出力された画像が不体裁
で、その画質が劣るという問題を生じていた。特に、か
かる画像の歪み現象は、印字出力するドット数が少ない
場合ほど一層目立ち、顕著となっていた。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、印字出力された画像が印字ヘッドの移動方向に傾斜
し、歪みを生じた不体裁な画像パターンとなることを防
止し、画質が良好な画像を作成することができるドット
印字方法を提供することを、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係るドット印字
方法は、複数の印字素子が一列状態に設けられた印字ヘ
ッドを、記録紙に対して相対移動させながら印字を行う
ドット印字方法において、前記複数の印字素子を、相互
に隣接する印字素子どうしが同一ブロックに属さないよ
うにして複数のブロックに区分し、この区分されたブロ
ック単位毎に印字素子を順次駆動させる構成である。
【0006】また、請求項2に記載の本発明に係るドッ
ト印字方法は、複数の印字素子が一列状態に設けられた
印字ヘッドを、記録紙に対して相対移動させながら印字
を行うドット印字方法において、前記複数の印字素子
を、配列順序に従って相互に隣接する印字素子どうしが
同一のブロックに属するようにして複数のブロックに区
分し、このブロックの配列順序とは異なる順序で印字素
子をブロック単位毎に順次駆動させる構成である。
【0007】
【作用】上記構成を特徴とする請求項1に記載の本発明
に係る印字方法においては、一列に配置された複数の印
字素子が、その配列順序に従ったブロック単位の順序で
駆動されるのではなく、相互に隣接しない印字素子どう
しを同一のブロックに所属させたブロック単位毎の順序
で駆動されるために、記録紙に印字されるドット画素が
印字ヘッドの下側ほど印字ヘッドの移動方向へ傾斜する
規則性が乱され、或いは緩和される。従って、文字や図
形等の所望の画像を、歪みのない美麗な画質状態に印字
出力することが可能となる。
【0008】また、請求項2に記載の本発明に係る印字
方法においても、その印字に際しては、一列に配置され
た複数の印字素子が、その配列順序に従ったブロック単
位の順序で駆動されるのではなく、ブロックの配列順序
とは異なる順序で駆動されるために、やはり記録紙に印
字されるドット画素が、印字ヘッドの下側ほど印字ヘッ
ドの移動方向に傾斜するような規則性をなくすることが
できる。従って、請求項1記載の本発明と同様に、所望
の画像を、歪みのない美麗な画質状態に印字出力するこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 〔第1実施例(請求項1に対応)〕図1は本実施例に係
るドット印字方法の一例を示す説明図である。先ず、同
図に示すように、例えば計16個の印字素子N1〜N1
6を縦方向へ一列に配列している印字ヘッド1を、記録
紙Kに対して行方向(横方向)に移動させながら印字さ
せる場合において、印字素子N1〜N16を、予め例え
ば四つのブロックに区分しておく。このブロック区分と
しては、相互に隣接する印字素子どうしが同一ブロック
に属しないように、例えば印字素子N1、N5、N9、
N13をブロックAとし、印字素子N2、N6、N1
0、N14をブロックBとし、印字素子N3、N7、N
11、N15をブロックCとし、印字素子N4、N8、
N12、N16をブロックDとして区分する。
【0010】次いで、実際にドット印字を行う場合に
は、印字ヘッド1の移動中において、例えばブロックA
〜Dの順番に従って、各ブロック単位毎に印字素子を順
次駆動させていく。すると、同図に示すように、先ずブ
ロックAの印字素子群によりドット画素G1、G5、G
9、G13が印字出力された後に、それよりも図面右側
の位置へブロックBの印字素子群によりドット画素G
2、G6、G10、G14が印字出力され、その後、ブ
ロックCの印字素子群によるドット画素G3、G7、G
11、G15、及びブロックDの印字素子群によるドッ
ト画素G4、G8、G12、G16が、順次印字ヘッド
1の移動方向に位置ずれした状態で印字出力される
(尚、同図では説明の便宜上、ドット画素どうしの間隔
を拡大した状態に描いている)。このようにして印字さ
れたドット画素で構成される画像は、例えば計16個の
ドット画素の全体を観察した場合において、ドット画素
全体が何れか一方向へ規則的に傾斜するような規則性が
緩和され、或いは乱された状態となるので、画像パター
ンの歪みがなくなり、画像を美麗な状態に仕上げること
ができる。
【0011】図2は上記図1で示したドット印字方法を
実施するための印字ヘッド1の回路構成を示す説明図で
ある。同図に示す回路は、一列に並べられた計16個の
印字素子(発熱素子駆動部)N1〜N16の各々にNA
NDゲートを設け、このNANDゲートには、クロック
パルスに同期して転送されてくる印字データを格納した
シフトレジスタ2に接続されたラッチ回路3の出力と、
所定のストローブ信号とが各々入力されるように構成さ
れている。ここに、ストローブ信号は、そのストローブ
信号1がブロックAとしての印字素子N1、N5、N
9、N13のNANDゲートに、ストローブ信号2がブ
ロックBとしての印字素子N2、N6、N10、N14
のNANDゲートに、以下同様にストローブ信号3がブ
ロックCとしての印字素子N3、N7、N11、N15
のNANDゲートに、ストローブ信号4が印字素子N
4、N8、N12、N16のNANDゲートに各々入力
されるように構成されている。また、ストローブ信号1
〜4の出力タイミングは、例えば図3に示すようなタイ
ミングとされている。
【0012】上記の回路構成では、所定の印字データが
シフトレジスタ2にシリアル転送されて、ラッチ回路3
がラッチパルスを受けた後に、各NANDゲートにスト
ローブ信号1〜4(「Hレベル信号」)が順次送出され
ると、NANDゲートが順次開かれて、ラッチ回路3に
保持された印字データが出力される。このとき、シフト
レジスタ2に格納されたビット信号が「H」レベルであ
る場合には、印字素子への通電が許容されて記録紙への
印字がなされ、「L」レベルである場合には印字はなさ
れない。而して、ストローブ信号1がNANDに送信さ
れてくれば、ブロックAとしての印字素子N1、N5、
N9、N13が駆動され、その後ストローブ信号2が送
信されてくれば、印字素子N2、N6、N10、N14
が駆動され、以下同様にその後にストローブ信号3、4
が送信されてくるとブロックC、Dの単位で印字素子が
駆動されるから、上述したドット印字方法を適切に実行
することができる。
【0013】尚、請求項1記載の本発明では、相互に隣
接しない不連続な配置位置に存する印字素子どうしごと
のブロックに区分にしているから、印字素子を駆動させ
る順序は如何なる順序であってもよく、上記したブロッ
クA〜Dの順序とは相違する例えばブロックA、C、
B、D、或いはA、D、B、Cの如き順序で駆動させて
もよい。また、請求項1記載の本発明では、要は、相互
に隣接する印字素子どうしが同一ブロックに属さないよ
うに複数のブロックに区分すればよいもので、必ずしも
図1、図2で示したように、三つおきの印字素子どうし
をブロック化する必要はない。
【0014】〔第2実施例(請求項2に対応)〕図4は
本実施例に係るドット印字方法の一例を示す説明図であ
る。本実施例では、印字ヘッド1aの縦一列状態に設け
られた計16個の印字素子N1〜N16を、四つのブロ
ックAa〜Daに区分するに際し、上記第1実施例とは
異なり、印字素子N1〜N16の配列順序に従い、印字
素子N1〜N4をブロックAa、N5〜N8をブロック
Ba、N9〜N12をブロックCa、N13〜N16を
ブロックDaとして、四つのブロックに区分する。
【0015】そして、この印字ヘッド1aを記録紙Kに
対して行方向に移動させながら、実際の印字を行う場合
には、印字ヘッド1aの移動中において、印字素子をブ
ロックAa〜Daの配列順序に従って駆動させるのでは
なく、例えばブロックAa、Ca、Ba、Daの順序の
如く、ブロックAa〜Daの配列順序とは異なる順序で
印字素子をブロック単位毎に駆動させていく。すると、
同図に示すように、先ずブロックAaの印字素子群によ
りドット画素Ga1〜Ga4が印字出力された後に、そ
れよりも図面右側の位置へブロックCaの印字素子群に
よりドット画素Ga9〜Ga12が印字出力され、その
後、ブロックBaの印字素子群によるドット画素Ga5
〜Ga8、及びブロックDaの印字素子群によるドット
画素Ga13〜Ga16が、順次印字ヘッド1aの移動
方向へ位置ずれした状態で印字出力される。このように
して印字されたドット画素で構成される画像は、例えば
計16個のドット画素の全体を観察した場合において、
やはり上記第1実施例と同様に、ドット画素全体が、何
れか一方向へ規則的に傾斜したように見えることが緩和
され、画像を美麗な状態に仕上げることができる。
【0016】図5は上記図4で示したドット印字方法を
実施するための印字ヘッド1aの回路構成を示す説明図
である。同図に示す回路では、一列に並べられた計16
個の印字素子N1〜N16の各々に接続して設けられた
NANDゲートに、ブロックAaとして区分された印字
素子N1〜N4のNANDゲートにストローブ信号1a
が、ブロックBaとして区分された印字素子N5〜N8
のNANDゲートにストローブ信号2aが、ブロックC
aとして区分された印字素子N9〜N12のNANDゲ
ートにストローブ信号3aが、ブロックDaとして区分
された印字素子N13〜N16のNANDゲートにスト
ローブ信号4aが、各々入力されるように構成されてい
る。また、かかるストローブ信号1a〜4aは、図6に
示すように、その出力順序が、1a、3a、2a、4a
となるように設定されている。上記の回路構成によれ
ば、ストローブ信号が上記の順序で出力されると、印字
素子N1〜N16は、ブロックAa、Ca、Ba、Da
の順序に従って、そのブロック単位毎に駆動され、上述
のドット方法を適切に実施することができる。
【0017】尚、請求項2記載の本発明では、要はブロ
ックの配列順序とは異なる順序で印字素子をブロック単
位毎に順次駆動させればよいものであるから、印字素子
の駆動順序としては、例えばブロックAa、Da、B
a、Caの如き順序にしてもよい。かかる場合であって
も、印字出力されるドット画素が規則的な傾斜状態に配
置されることが抑制でき、本発明の目的を達成可能であ
る。
【0018】また、請求項1記載の本発明、及び請求項
2記載の本発明の何れの場合であっても、印字素子の具
体的な個数を問わないことは勿論のこと、区分するブロ
ック数、一つのブロックに区分される印字素子数等の具
体的な数値も上記各実施例のように特定されるものでは
ない。その他、本発明は印字ヘッドを固定させて、記録
紙側を移動させる場合にも適用でき、又適用対象となる
プリンターの種類はサーマルヘッド式以外の、インクジ
ェット式やLEDプリンター等についても適用できる。
尚、本発明でいう記録紙とは印字対象となる用紙類全般
を指称するものであり、普通紙、感熱紙等の種類を問わ
ないことは言う迄もない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1、2に記載の本発明に係るドット印字方法によれ
ば、印字ヘッドを移動させながらの高速印字、並びに多
数の印字素子の分割駆動による電力容量の縮小化や印字
ヘッドの過熱防止が図れることは勿論のこと、印字出力
されたドット画素が、印字ヘッドの移動方向に沿って傾
斜するような不体裁な規則性を解消できて、歪みのない
画質の良好な文字や図形等の画像が得られるという効果
がある。特に、かかる効果は、ドットの傾斜が従来目立
つ傾向にあったドット数の少ない解像度の低い画像を印
字出力する場合に、一層有意義である。その他、本発明
では、印字ヘッドとして従来既存の印字素子の配列のも
のを適用でき、経済性にも優れる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドット印字方法の第1実施例を示
す説明図。
【図2】図1に示すドット印字方法を実施するための印
字ヘッドの回路構成を示す説明図。
【図3】図1に示すドット印字方法を実施する際のスト
ローブ信号の出力状態を示すタイムチャート。
【図4】本発明に係るドット印字方法の第2実施例を示
す説明図。
【図5】図4に示すドット印字方法を実施するための印
字ヘッドの回路構成を示す説明図。
【図6】図4に示すドット印字方法を実施する際のスト
ローブ信号の出力状態を示すタイムチャート。
【図7】従来のドット印字方法を示す説明図。
【符号の説明】
1,1a 印字ヘッド N1〜N16 印字素子 A〜D ブロック Aa〜Da ブロック G1〜G16 ドット画素 Ga1〜Ga16 ドット画素 K 記録紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8804−2C B41J 3/12 G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の印字素子が一列状態に設けられた印
    字ヘッドを、記録紙に対して相対移動させながら印字を
    行うドット印字方法において、前記複数の印字素子を、
    相互に隣接する印字素子どうしが同一ブロックに属さな
    いようにして複数のブロックに区分し、この区分された
    ブロック単位毎に印字素子を順次駆動させることを特徴
    とするドット印字方法。
  2. 【請求項2】複数の印字素子が一列状態に設けられた印
    字ヘッドを、記録紙に対して相対移動させながら印字を
    行うドット印字方法において、前記複数の印字素子を、
    配列順序に従って相互に隣接する印字素子どうしが同一
    のブロックに属するようにして複数のブロックに区分
    し、このブロックの配列順序とは異なる順序で印字素子
    をブロック単位毎に順次駆動させることを特徴とするド
    ット印字方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107073974A (zh) * 2015-08-21 2017-08-18 佐藤控股株式会社 打印机
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