JPH0519741Y2 - - Google Patents

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JPH0519741Y2
JPH0519741Y2 JP880287U JP880287U JPH0519741Y2 JP H0519741 Y2 JPH0519741 Y2 JP H0519741Y2 JP 880287 U JP880287 U JP 880287U JP 880287 U JP880287 U JP 880287U JP H0519741 Y2 JPH0519741 Y2 JP H0519741Y2
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、野菜を新鮮な状態で長期保存する独
立した容器をもつ冷蔵庫の構成に関する。
従来の技術 従来例を第7図に従い一例を説明する。
1は冷蔵庫本体で外箱2、内箱3及びこれら両
箱2,3間に充填された断熱材4によつて構成さ
れている。
前記内箱3にて形成する前面に開口した貯蔵室
を断熱区画壁5と板状に構成する仕切板6と、断
熱性前機6aからなる区画部材にて、上部冷凍室
7、中部冷蔵室8及び下部冷却室9に区画形成
し、これら各室7,8,9は夫々前面開口を扉体
10,11,12にて開閉自在に閉塞している。
前記区画壁5は冷蔵庫本体底部に配設した圧縮機
13及び外箱2の断熱材4側へ配設された凝縮器
14等と共に、冷凍サイクルを形成する冷却器1
5を配設する冷気風路16を形成し、前端上下に
前記冷凍室7及び冷蔵室8と夫々連通する吸込口
17,18を形成している。19は前記冷却器1
5にて冷却された冷気を本体1内背壁に形成した
ダクト20を介し、冷凍室7と冷蔵室8に夫々の
吐出口21,22より庫内へ送風する送風機であ
る。23は冷却室9内に野菜等を保存する上面開
口の大容器であり、引き出し自在な下部扉体12
に設けた支持枠12aに着脱自在に載置されてい
る。前記支持枠12aは左右辺の後部に側交へ突
出したローラ24及び下面が設けたストツパー1
2bを備え、該ローラ24が内箱3の側壁に前後
方向へ形成した溝付支持装置25(以下レール)
に載置され、一方前記支持枠12aの左右辺はそ
の下面を内箱3の側壁の前部から突出したローラ
26に載置し、この構成によつて前記支持枠12
aは前記レール25及びローラ26にて前方に引
き出し自在である。27は野菜等を区分して入れ
る独立した小容器であり、前記前機6a及び仕切
板6の支持案内するレール(図示せず)にて支持
されて、前記冷蔵庫本体1の前面より内側に位置
している。これらの構成の為、扉体12を引き出
し、支持枠12aのストツパー12bが、ローラ
26と当接した状態で、小容器27を前後に動か
す場合、又支持案内するレールから冷蔵庫1外へ
取り出す場合に、大容器23の背面開口の上縁部
23aとが当接しない様、小容器27の底部27
aと〓間29を有すると共に、側面部も当接しな
いよう〓間(図示せず)を設ける必要があつた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのような構成によると、冷蔵室
8から仕切板6の奥に設けた冷気取入口30を介
して取り入れられた冷気が容器23,27の外周
を対流する際、大容器23と小容器27の〓間か
ら直接侵入する為、特に大容器23内の野菜類特
に葉菜類から蒸発する水分が運び去られ脱水状態
となつて乾燥し短期間しか新鮮度を確保出来ない
問題が生じていた。
又小容器27も、背面部からの冷気侵入で、乾
燥しやすいものであつた。その為、特に大容器2
3にはパツキン等で外周をシールされた蓋体(図
示せず)を大容器開口部に当接され密閉させる方
法が考えられていたが蓋体の取り外しが不便であ
ると共に、野菜特に葉菜類の呼吸熱蒸散作用によ
り容器内は高湿となり、大容器23、蓋体の表面
に温度差が生じ、蓋体の容器内面側に多量に結露
を生じ、又局部的に冷却される大容器23の奥面
にも結露する。この為、野菜と接触する奥面と、
蓋体から水滴が落下し接触した部分が腐敗すると
いう品質上の欠点があり実用化されていなかつ
た。
本考案は上記問題点に鑑み、従来の問題点を解
消するものであり、特に野菜の区分整理を可能と
する独立容器を備えた密閉構造を提供し、野菜類
の乾燥を防止すると共に、密閉での結露(水滴)
による腐敗を防止する事を目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を解決するために本考案の冷蔵庫は、
奥上部から冷気を取り入れる冷却室と、前後方向
に溝が形成され前記冷却室の左右側壁に設けた支
持装置と、前後方向に摺動移動自在に前記支持装
置に支持される支持枠を裏面に固定した前記冷却
室を開閉する扉体と、前記支持枠に載置した上面
を開口した大容器と、上面を開口するとともに多
数の貫通穴を有し前記大容器の上面開口部に位置
し独立して引き出し自在に前記支持装置に保持さ
れた小容器と、前記支持装置に保持され前記大容
器の背面外周縁をシールするシール材を有し前記
小容器の背面と前記大容器の背面を覆う覆体と、
前記支持装置に保持され前記大容器の両側面をシ
ールするシール材と、左右端部が前記支持装置に
保持され前端部が前記大容器の前面の開口縁部に
密接し後端部が前記覆体に密接して前記小容器の
上面を覆うものであつて片面が親水性の繊維で他
面が疎水性の樹脂膜である透湿膜と多数の貫通穴
を有する樹脂製平板とからなり冷気対流風路の下
面を構成するとともに親水性の繊維の面が前記小
容器側になるように配置した蓋体とを備えている
のである。
作 用 本考案は、大容器を支持枠を介して、小容器と
覆体とシール材と蓋体とを直接一体の支持装置に
保持させたので、上下、奥行方向の組立バラツ
キ、別体支持における寸法精度確保の困難性が解
消され、適正に支持されるため、確実なる密閉構
造を提供できる。
また、冷気取り入れ口直下で局部的に冷却され
る小容器の背面と大容器の背面を覆う覆体を設け
ることにより、直接冷気が小容器と大容器に当た
ることを防止して、夫々容器内外表面の温度差を
つきにくくし、局部的な容器背面の露付きを防止
できる。
また、小容器に多数の貫通穴を設け、片面が親
水性の繊維で他面が疎水性の樹脂膜である透湿膜
と多数の貫通穴を有する樹脂製平板とからなり冷
気対流風路の下面を構成するとともに親水性の繊
維の面が前記小容器側になるように配置した蓋体
で、小容器及び大容器を密閉させたので、小容
器、大容器内を同一温度帯とせしめ、特に大容器
内に貯蔵した野菜類からの蒸発作用或いは呼吸作
用によつて発生する水蒸気が、小容器の貫通穴を
通過し、蓋体の上方の冷気対流により冷却された
低湿度側である蓋体表面へ透湿され、小容器、大
容器内の湿度を一定に保ち、夫々容器内の野菜類
の乾燥を適度に抑制して野菜類を長期保存でき
る。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図から第6図に
従い説明する。尚従来と同一構成については同一
符号を付し、その詳細な説明を省略し、異なる部
分についてのみ述べる(冷蔵室、冷凍室部は同一
につき省略する)。
第1図において、12は扉体であり、該扉体1
2の裏面の周縁部に配設したマグネツト内蔵パツ
キン12cで冷蔵庫本体1の前面に密着して気密
保持している。12aは扉体12の裏面に固定し
た支持枠で、左右辺及び後辺と、後部にローラ2
4を備えて略前後方向へ延出している。内箱3の
左右側壁には、前記ローラ24が摺動する溝が前
後方向に形成された支持装置31を備えている。
内箱3の側壁の前部から突出したローラ26は、
支持枠12aの下辺に当接して支持枠12aを支
持している。23は支持枠12aに載置された上
面を開口した大容器である。27は前端を大容器
23の延出した前面開口周縁部の内面23bより
後方に位置し、大容器23の上面周縁部内で、大
容器23の上面開口を閉鎖する位置に、支持装置
31と一体の支持部31aで両端フランジ27a
にて支持され、多数の貫通穴27bを持つ小容器
である。
32は小容器27と大容器23の背面に、左右
に設けた前記支持装置31に受部31bとツメ部
31cにより密着固定された断熱性材からなる覆
体である。33は多数の貫通穴33aを有する平
板33bと、両端のフランジ33cと、前記平板
33bの容器対向面に溶着(又は別部材を介し
て)保持された透湿膜34で構成された透湿膜の
蓋体であり、前記支持装置31と一体の受部31
dにて、両端のフランジ33cを保持固定され
る。前面部は、前記大容器23の延出した前面周
縁上23cに傾斜面を有する前端部33dを載置
し前面両側部は、前記支持装置31の受部31a
迄覆うフランジ部33eを形成している。奥端部
33fは、前記覆体32の上端部の底部32aと
密接し、前記蓋体33の上方にある仕切板6との
第1の冷気対流風路35から略密閉に構成されて
いる。
35aは冷却室9の奥上部に設けられた冷気取
り入れ口である。6aは横方向に加設された断熱
性前機であり、6bは冷却室9の手前上部に設け
られた冷気戻り通気孔である。
36は大容器23の奥側フランジ外周縁に圧接
したシール材であり、前記覆体32に装設してい
る。又37は前記支持装置31に装設されたシー
ル材であり、前記大容器23の両側面のフランジ
の外周縁23dに設けた水平方向のリブ23eと
で前記大容器23を収納時上下方向で圧接してい
る。小容器27を介して、蓋体33と略密閉に構
成され、背面部の第2の冷気取り入れ口38aと
連通する覆体32の背面と、大容器23の外周に
冷気対流させる第2の冷気対流風路38からの冷
気侵入を生じることなく、前記前機6aの冷気戻
り通気孔6bから前記第1の冷気対流風路35か
らの冷気と共用して冷蔵室8へ戻される。
ここで前記蓋体の透湿膜34について説明する
と、該透湿膜34は、シリコン薄膜34aと親水
性ナイロン繊維34bを親水性ナイロン繊維34
bが小容器27側になるように積層したもので、
シリコン薄膜34aは約10〜50μ程度の膜厚でほ
とんどアモルフアスの鎖状分子集合体から成り、
これら綿状の分子の集りが液体を完全にシヤツト
アウトし10〜103Åの分子間隔によつてガス透過
性を有するものである。即ち水蒸気や空気、炭酸
ガスが膜の内外で濃度差があれば透過される性質
のものである。
また、前述した如く親水性ナイロン繊維34b
を使用するのは、結露を防止する為である。
以上のような構成であるから、蓋体33と、シ
ール材付覆体32と、小容器27、大容器23
と、シール材37は、左右に設けた一体の支持装
置31にて保持される為、別体支持に比べ、上
下、奥行の寸法バラツキ、組立上のバラツキもな
く、組立ても簡単に行う事が出来、加えて、冷却
運転中における断熱材4の収縮による内箱3の挙
動に対し、影響されない確実な密閉構造を提供出
来るものである。また、小容器27は貫通穴27
bを介して大容器23と連通し、夫々容器内には
温度差を生じない為、小容器27の上面にて密閉
された蓋体33により、夫々容器23,27は野
菜類39から蒸散した水分により高湿均一に保た
れる。一方小容器27には側周縁27cに段差部
からなる水分が抜けるバイパス風路部27dと背
面周縁27eには、大容器23と蓋体33を連通
したバイパス風路部27fを、貫通穴27b以外
に形成してなり、仮りに底面部が野菜等に覆われ
ても何ら支障のないものとしている。夫々容器内
の飽和湿度以上の水分は第1図に示した如く透湿
される、つまり冷蔵庫8からの冷気は、第1、第
2の冷気取り入れ口35a,38aより取り入れ
るが、第1の冷気対流風路35の方が外周を流れ
る第2の冷気対流風路38より通路が短く、風路
抵抗が小さい。よつて第1の冷気対流風路3の対
流量が多く最も冷却される蓋体33の表面の前記
透湿膜34を介して低湿度である、冷蔵室8内へ
徐々に透湿される。又この為水分が仕切板6の裏
面に、こもつて結露を生じさせることはない。
一方、第2の冷気対流風路38の対流量は減少
し、加えて覆体32で夫々容器23,27の背面
を覆うため、背面部は、あまり低温とならず、
夫々容器内外の温度差が生じない為、容器内面の
結露を生じさせることがない。
透湿膜34については、野菜の保存に適してい
ると云われる80〜95%RHの湿度に保つことが、
前述した構成と重なつて達成出来る。又第1の冷
気対流風路35側表面が疎水性のシリコン薄膜3
4aである為、仮に食品からの食汁等が落下して
も、しみて表面汚染されず、水洗いにより簡単に
除去出来る。
考案の効果 以上の説明より明らかなように本考案の冷蔵庫
は、大容器と支持枠を介して、小容器と覆体とシ
ール材と蓋体とを直接一体の支持装置に保持させ
たので、組立バラツキ、別体支持における寸法精
度確保の困難性が解消され、組立も簡単で低コス
トで、適正に支持されるため、確実なる密閉構造
を提供でき、容器内に直接冷気が侵入して野菜類
が乾燥してしまうことがない。
また、冷気取り入れ口直下で局部的に冷却され
る小容器の背面と大容器の背面を覆う覆体を設け
ることにより、直接冷気が小容器と大容器に当た
ることを防止して、夫々容器内外表面の温度差を
つきにくくし、局部的な容器背面の露付きを防止
でき、容器の露付きによる野菜の損傷を防止でき
る。
また、小容器に多数の貫通穴を設け、片面が親
水性の繊維で他面が疎水性の樹脂膜である透湿膜
と多数の貫通穴を有する樹脂製平板とからなり冷
気対流風路の下面を構成するとともに親水性の繊
維の面が前記小容器側になるように配置した蓋体
で、小容器及び大容器を密閉させたので、小容
器、大容器内を同一温度帯とせしめ、特に大容器
内に貯蔵した野菜類からの蒸発作用或いは呼吸作
用によつて発生する水蒸気が、小容器の貫通穴を
通過し、蓋体の上方の冷気対流により冷却された
低湿度側である蓋体表面へ透湿され、蓋体から水
滴が落下して野菜が損傷することがなくなり、小
容器、大容器内の湿度を一定に保ち、夫々容器内
の野菜類の乾燥を適度に抑制して野菜類を長期保
存できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す冷蔵庫の要部
断面図、第2図は第1図のA−A線における断面
図、第3図はレールと覆体を示す斜視図、第4図
は小容器の斜視図、第5図は蓋体の斜視図、第6
図は同蓋体の要部拡大断面図、第7図は従来例を
示す冷蔵庫の断面図である。 6……仕切板、6a……前機、7……冷却室、
8……冷蔵室、12……扉、12a……支持枠、
23……大容器、27……小容器、27b……貫
通穴、31……支持装置、32……覆体、33…
…蓋体、33a……貫通穴、33b……平板、3
4……透湿膜、35……第1の冷気対流風路、3
6,37……シール材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 奥上部から冷気を取り入れる冷却室と、前後方
    向に溝が形成され前記冷却室の左右側壁に設けた
    支持装置と、前後方向に摺動移動自在に前記支持
    装置に支持される支持枠を裏面に固定した前記冷
    却室を開閉する扉体と、前記支持枠に載置した上
    面を開口した大容器と、上面を開口するとともに
    多数の貫通穴を有し前記大容器の上面開口部に位
    置し独立して引き出し自在に前記支持装置に保持
    された小容器と、前記支持装置に保持され前記大
    容器の背面外周縁をシールするシール材を有し前
    記小容器の背面と前記大容器の背面を覆う覆体
    と、前記支持装置に保持され前記大容器の両側面
    をシールするシール材と、左右端部が前記支持装
    置に保持され前端部が前記大容器の前面の開口縁
    部に密接し後端部が前記覆体に密接して前記小容
    器の上面を覆うものであつて片面が親水性の繊維
    で他面が疎水性の樹脂膜である透湿膜と多数の貫
    通穴を有する樹脂製平板とからなり冷気対流風路
    の下面を構成するとともに親水性の繊維の面が前
    記小容器側になるように配置した蓋体とを備えた
    冷蔵庫。
JP880287U 1987-01-23 1987-01-23 Expired - Lifetime JPH0519741Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP880287U JPH0519741Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

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JPS63116885U JPS63116885U (ja) 1988-07-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008180508A (ja) * 2008-04-23 2008-08-07 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JP5873969B2 (ja) * 2011-09-16 2016-03-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
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