JPH0519264Y2 - - Google Patents

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JPH0519264Y2
JPH0519264Y2 JP1986077382U JP7738286U JPH0519264Y2 JP H0519264 Y2 JPH0519264 Y2 JP H0519264Y2 JP 1986077382 U JP1986077382 U JP 1986077382U JP 7738286 U JP7738286 U JP 7738286U JP H0519264 Y2 JPH0519264 Y2 JP H0519264Y2
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parking brake
lever
foot
push button
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両の足踏式駐車ブレーキの手元解除
機構に関する。
(従来技術) このような車両の足踏式駐車ブレーキの手元解
除機構としては、従来たとえば、第4図に示すよ
うなものがあつた(「MITSUBISHI新型車解説
書 GALANT ETERNAΣ′83−8」の第163ペ
ージおよび、実開昭60−20953号、実開昭60−
20954号公報参照)。第4図において、11は図外
の足踏式駐車ブレーキのリリースケーブルで、ア
ウターチユーブ19内を挿通する。このリリース
ケーブル11はカバー13内に回動可能(矢印A
方向)および上下動可能(矢印B方向)に支持さ
れたリリースレバー15の左下端部に係止されて
いる。リリースレバー15の右下端部にはカバー
13との間に引張スプリング17がかけ渡されて
いる。リリースレバー15の下端部には図に対し
て垂直に突出するような係合ピン15aが取付け
られ、この係合ピン15aはカバー13の側板に
開口形成されたL形孔13aに摺動自在に嵌合し
てガイドされるようになつている。係合ピン15
aは、リリースレバー15の把持部15bがD,
E,Fの各位置に移動するときに、L形孔13a
内に摺動してG,H,Iの各位置にくるようにな
つている。リリースレバー15の係合ピン15a
がG位置にあるときは、図外の足踏式駐車ブレー
キは図外のラチエツトに爪が係合して車両を制動
している状態にある。このラチエツトには上記リ
リースケーブルが係合されている。リリースレバ
ー15の把持部15bを把んで矢印A方向に回動
させて係合ピン15aをH位置に移動させた後、
把持部15bをB方向に引つ張り上げて係合ピン
15aをI位置に移動させると、リリースケーブ
ル11はリリースレバー15の下端部に係止され
たまま上方に引張られてリリースケーブル11を
カバー13側に牽引する。リリースケーブル11
の他端部にはラチエツトの爪(図示せず)が連結
されているので、リリースケーブル11がカバー
13側に牽引されることにより前記爪を回動させ
てラチエツトから爪が外れ、足踏式駐車ブレーキ
は車両を制動状態から解除する。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の足踏式駐車ブ
レーキの手元解除機構にあつては車両を制動状態
から解除する為には、まずリリースレバー15の
把持部15bを把んで矢印A方向に回動させて係
合ピン15aをG位置からH位置に移動させる後
方への引き操作を行い、その後更に把持部15b
をB方向に引つ張り上げて係合ピン15aをH位
置からI位置に移動させる上方引き上げ操作をそ
れぞれ独立して大きなストロークで行わなければ
ならないので、その解除操作が非常に煩雑である
という問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) この考案は、このような問題点を解決するため
に、駐車ブレーキを作動させる足踏式駐車ブレー
キペダルと、このペダルの踏込みによりペダルを
所望の踏込み位置に保持するロツク機構と、この
ロツク機構を解除する手元解除機構とを備えた足
踏式駐車ブレーキにおいて、前記手元解除機構
は、所定の係合ピンに係合して該係合ピンの後方
への移動を阻止する係合部を有し車体に固定され
たブラケツトと、このブラケツトに一端部を前後
方向へ回動可能に支持されるとともに途中を前記
ロツク機構に連結され、後方側への回動時に該ロ
ツク機構のロツクを解除する回動レバーと、回動
レバーの他端部に設けられ、該回動レバーの長手
方向に対し交差する略四角形の上面を有する把持
ノブと、把持ノブの下部に上下移動可能に内蔵さ
れ把持ノブの前部下面から所定幅を持つて下方に
突出した押ボタンと、上端部が押ボタンに連結さ
れ下端部が前記係合部と係合する係合ピンに連結
された牽引部材と、押しボタンを下方に付勢する
よう設けられたリターンスプリングと、を備え、
前記係合ピンが前記係合部に係合しているときは
前記回動レバーの前記ロツク解除方向への回動を
規制し、前記係合ピンが上方に移動して前記係合
部から離脱したときは前記回動レバーの前記ロツ
ク解除方向への回動を許容することを特徴とする
ものである。
(作用) 車両駐車時に、駐車ブレーキペダルを踏み込ん
で足踏式駐車ブレーキを作動させると、このとき
この手元解除機構は係合ピンがブラケツトの係合
部に係合し、回動レバーのロツク機構と反対側へ
の回動を規制する。車両発進時には、車両をその
制動状態から解除させるため、把持ノブをつか
み、この下部の押ボタンを指で押し込んで牽引部
材の牽引によつて係合ピンをブラケツトの係合部
から離脱させる。次に回動レバーをリリース方向
に回動させてリリースケーブルを牽引することに
よつてロツク機構を解除状態にし、足踏式駐車ブ
レーキの作動を解除して車両をその制動状態から
解除する。
このような手元解除操作に際して、本考案の足
踏式駐車ブレーキでは、運転車が把手ノブの略四
角形の上面に手をのせて把持ノブの前部下面から
下方に突出した押ボタンを指先で内方(上方)に
押し込むことによりロツク解除が可能になるか
ら、ロツク解除の操作が非常に簡単になる。しか
も、そのロツク解除操作が把持ノブの前方から上
方に向かつて行なわれるから、不意に手をついた
り誤つて物を落としたりしてロツクが解除される
といつたことがなく、きわめて安全性に優れたも
のとなる。さらに、把持ノブの前部付近に片手の
指が挿入できる程度の空間を形成するだけでよい
から、把持ノブの両側方に操作用の空間を設ける
必要がなく、不注意で把持ノブに触れる等といつ
た作用が把持ノブに加わる可能性もほとんど無く
すことができる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。第1図ないし第3図はこの考案に係る足踏
式駐車ブレーキの一実施例を示す図である。
まず構成を説明する。第2図において、21は
ドライバーシートの横に配設されたコンソールで
あり、このコンソール21内には足踏式駐車ブレ
ーキの手元解除機構が設けられており、コンソー
ル21上面部に陥没して形成された凹部21a内
に形成されたスリツト22からは把持ノブ23が
突出している。
一方、第1図および第3図において、24はコ
ンソール21内に配設され車体にボルト等によつ
て取付けられたベースブラケツト24であり、こ
のベースブラケツト24は一対の平行な側壁部2
5,26を有している。この側壁部25,26の
側端面のその頂部から下方に向う途中には、後述
する係合ピン27と係合しこのピン27の車両後
方側への移動を阻止する段状の係合部28が設け
られている。側壁部25と26との間には回動レ
バー29の下端部(一端部)が遊挿され、この回
動レバー29の下端部はシヤフト30を介して側
壁部25,26に車両前後方向に回動可能に支持
されている。さらに、回動レバー29の上端部に
は前記把持ノブ23が取り付けられている。この
把持ノブ23は下面側が開口し上面23aが回動
レバー29の長手方向に対し交差する略四角形の
面として形成された略箱状のものであり、開口し
た下面には上面が開口した略箱状の押ボタン31
が蓋をするよう上下移動可能に内蔵されている。
この押しボタン31は側端部が把持ノブ23の側
端部にピン37を介して回動可能に支持されると
ともに、把持ノブ23の前部下面から所定の幅
(把持ノブの幅よりわずかに小さい幅)を持つて
下方に突出しており、把持ノブ23上にのつた運
転者の手の指先で把持ノブ23内に押し込まれる
ようになつている。また、押ボタン31と長孔3
2との間には図外のリターンスプリングが介装さ
れ、このリターンスプリングは常に押ボタン31
が下方に回動するよう付勢している。一方、前記
回動レバー29の側壁の略中央には長孔32が形
成され、この長孔32には係合ピン27が遊挿さ
れている。係合ピン27の両端部は前記ベースブ
ラケツト24の側壁部25,26に形成された係
合部28に係合しており、この係合ピン27は牽
引部材としてのロツド33を介して押ボタン31
のピン34に連結されている。回動レバー29の
長手方向途中にはリリースケーブル35の一端が
止着され、このリリースケーブル35は一方の側
壁部26に固着されたガイド部材36に案内され
て足踏式駐車ブレーキのロツク機構(図示せず)
にその他端が止着されている。
次に作用を説明する。
車両駐車時に、駐車ブレーキペダル(図示せ
ず)を踏み込んで足踏式駐車ブレーキを作動さ
せ、そのロツク機構のラチエツトに爪を係合させ
る。このとき、この手元解除機構の把手ノブ23
および回動レバー29は側壁部25,26の上方
の位置(第3図に一点鎖線で示す位置)から第3
図中左方に牽引されるリリースケーブル35によ
つてシヤフト30を中心として反時計回り方向に
回動して、第1図および第3図に実線で示す位置
に来る。このとき、係合ピン27は側壁部25,
26の上方端面に沿つて移動(第3図中A→B)
し、係合部28のところにくると前記リターンス
プリングにより下方に移動してその係合部28に
係合する。この状態においては回動レバー29は
リリース方向(図中右側)へ回動することを規制
されており、不注意に把持ノブ23に触れてリリ
ース方向に力が作用しても駐車ブレーキが意に反
して解除されることを防止することができる。
車両発進時に車両をその制動状態から解除する
場合は、第3図中左斜め上方(図中実線)に位置
している把持ノブ23を握り、同時に指先によつ
て押ボタン31を上方に押して押ボタン31を長
孔32の回りに時計回り方向に回動させると、係
合ピン27はロツド33の上方への牽引によつて
左斜め上方に引き上げられて長孔32に沿つて移
動し、ついには係合ピン27はベースブラケツト
24の側壁部25,26の係合部28から外れて
離脱し、側壁部25,26の上端面に位置する。
このように係合ピン27を係合部28から外した
後、握つた把持ノブ23を車両後方(第3図中右
方)に引つ張り、回動レバー29を時計回り方向
に回動させる。この回動レバー29の回動によつ
てリリースケーブル35を牽引し、リリースケー
ブル35の牽引によつて足踏式駐車ブレーキのロ
ツク機構のラチエツトから爪を外す。こうして、
車両をその制動状態から解除する。
このような本考案の足踏式駐車ブレーキにおい
ては、運転者が把持ノブ23の略四角形の上面2
3aに手をのせて把持ノブ23の前部下面から下
方に突出した押ボタン31を下方に曲げた指先で
上方に押し込むことにより、ロツク解除が可能に
なり、その状態から把持ノブ23をそのまま後方
へ回動させるだけでブレーキが解除される。した
がつて、ロツク解除の操作が非常に簡単になる。
また、そのロツク解除操作が押しボタン31の押
し込み操作および把持ノブ23の前方から上方に
向かう回動操作によつて行なわれるから、把持ノ
ブ23に不意に手をついたり誤つてそのノブ23
上に物を落したりしてブレーキペダルのロツクが
解除されてしまうといつたことがなく、きわめて
安全性に優れたものとなる。さらに、把持ノブ2
3の前部付近に運転者の片手の複数本の指が挿入
できる程度の空間を形成するだけでよいから、把
持ノブ23の両側方に操作用の空間を形成する必
要がなく、例えばその両側方をコンソール21で
覆つておくことができる。したがつて、不注意で
把持ノブ23に触れる等の作用が把持ノブに加わ
る可能性もほとんど無くすことができる。
また、本実施例では、係合ピン27が係合部2
8に係合しているときは把持ノブ23に加えた荷
重は、回動レバー29、長孔32、係合ピン2
7、係合部28と伝達されて確実に回動レバー2
9の回動を規制できるため、このときロツド33
には全く荷重がかからず、したがつてロツド33
は係合ピン27を牽引するのに十分な強度があれ
ば足りる。このため、ロツド33の代りにもつと
細い棒材やケーブルを用いてもよい。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、把持ノ
ブの前部下面から下方に突出した押ボタンを指先
で内方に押し込むことによりロツク解除させ、そ
のまま把持ノブを後方に回動させてブレーキペダ
ルをロツク解除させるようにしているので、ロツ
ク解除の操作を非常に簡単にすることができる。
また、ロツク解除操作を把持ノブの前方から上方
に向かつて行なうことで、誤操作の起こり難いき
わめて安全性に優れた手元解除機構を実現でき、
さらに、把持ノブの両側方に操作用の空間を設け
る必要がないので、該空間内に誤操作等の作用が
加わる可能性をほとんど無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案に係る足踏式駐
車ブレーキの手元解除機構の一実施例を示す図で
あり、第1図はそのコンソール内部における斜視
図、第2図はその配置位置を示す車室内の斜視
図、第3図は第1図における矢視の側面図であ
る。第4図は従来の足踏式駐車ブレーキの手元解
除機構を示す側面図である。 21……コンソール、21a……凹部、22…
…スリツト、23……把持ノブ、23a……上
面、24……ベースブラケツト(ブラケツト)、
25,26……側壁部(ブラケツト)、27……
係合ピン、28……係合部、29……回動レバ
ー、30……シヤフト、31……押ボタン、32
……長孔、33……ロツド(牽引部材)、34…
…ピン、35……リリースケーブル、36……ガ
イド部材、37……ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 駐車ブレーキを作動させる足踏式駐車ブレーキ
    ペダルと、このペダルの踏込みによりペダルを所
    望の踏込み位置に保持するロツク機構と、このロ
    ツク機構を解除する手元解除機構とを備えた足踏
    式駐車ブレーキにおいて、 前記手元解除機構は、 所定の係合ピンに係合して該係合ピンの後方へ
    の移動を阻止する係合部を有し、車体に固体され
    たブラケツトと、 このブラケツトに一端部を前後方向へ回動可能
    に支持されるとともに途中を前記ロツク機構に連
    結され、後方側への回動時に該ロツク機構のロツ
    クを解除する回動レバーと、 回動レバーの他端部に設けられ、該回動レバー
    の長手方向に対し交差する略四角形の上面を有す
    る把持ノブと、 把持ノブの下部に上下移動可能に内蔵され、把
    持ノブの前部下面から所定幅を持つて下方に突出
    した押ボタンと、 上端部が押ボタンに連結され下端部が前記係合
    部と係合する係合ピンに連結された牽引部材と、 押しボタンを下方に付勢するよう設けられたリ
    ターンスプリングと、を備え、 前記係合ピンが前記係合部に係合しているとき
    は前記回動レバーの前記ロツク解除方向への回動
    を規制し、前記係合ピンが上方に移動して前記係
    合部から離脱したときは前記回動レバーの前記ロ
    ツク解除方向への回動を許容することを特徴とす
    る足踏式駐車ブレーキ。
JP1986077382U 1986-05-21 1986-05-21 Expired - Lifetime JPH0519264Y2 (ja)

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JPS62187960U JPS62187960U (ja) 1987-11-30
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625648B2 (ja) * 1973-04-11 1981-06-13

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625648U (ja) * 1979-08-06 1981-03-09

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JPS5625648B2 (ja) * 1973-04-11 1981-06-13

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JPS62187960U (ja) 1987-11-30

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