JPH05192606A - 回分式の遠心濾過機 - Google Patents

回分式の遠心濾過機

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JPH05192606A
JPH05192606A JP4259711A JP25971192A JPH05192606A JP H05192606 A JPH05192606 A JP H05192606A JP 4259711 A JP4259711 A JP 4259711A JP 25971192 A JP25971192 A JP 25971192A JP H05192606 A JPH05192606 A JP H05192606A
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JP
Japan
Prior art keywords
basket
filter bag
centrifugal filter
filter according
cover
Prior art date
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Application number
JP4259711A
Other languages
English (en)
Inventor
Guenter Hultzsch
フルチュ ギュンター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mannesmann Demag Krauss Maffei GmbH
Original Assignee
Krauss Maffei AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Krauss Maffei AG filed Critical Krauss Maffei AG
Publication of JPH05192606A publication Critical patent/JPH05192606A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B3/00Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering
    • B04B3/02Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering discharging solid particles from the bowl by means coaxial with the bowl axis and moving to and fro, i.e. push-type centrifuges
    • B04B3/025Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering discharging solid particles from the bowl by means coaxial with the bowl axis and moving to and fro, i.e. push-type centrifuges with a reversible filtering device

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  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタバッグの有効長さに対して構成長さ
を比較的短くし、しかもフィルタバックが引き出された
状態においてバスケット内室を接近可能にする。 【構成】 フィルタバッグ11が底部5にのみ固定され
ていて、該底部5によって濾過ケークと共にバスケット
から引出し可能であり、この場合、濾過ケークの排出
が、少なくとも1つの工具21によって補助可能であ
り、この工具が、バスケットから突出したフィルタバッ
グ範囲に押圧されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回分式の遠心濾過機で
あって、空にする目的で底部と一緒にバスケットから引
き出し可能なフィルタバッグが設けられている形式のも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばドイツ連邦共和国特許出願公開
第2709894号明細書に基づき公知であるような折
返しフィルタ形の遠心濾過機では、フィルタバッグを備
えたバスケットのケーク排出が自動化されている。この
ためには、バスケットに、軸方向で摺動可能な付加的な
底部が配置されており、この底部はピンによって、濾過
室を閉鎖するためのカバーと結合されている。濾過ケー
クを排出するためには、前記底部がカバーと共に固体室
ケーシング内にずらされ、この場合、フィルタバッグは
折り返される。このためには、フィルタバッグがその後
端部で、前記摺動可能な底に固定されていて、前端部で
バスケット周壁に固定されている。
【0003】フィルタバッグを折り返すための摺動可能
な底部は、このフィルタバッグの長さの2倍の長さだけ
バスケットから引き出されなければならない。この時
に、フィルタバッグの材料は機械的に著しく負荷されて
しまう。折返し装置の行程長さが、フィルタバッグの有
効長さに対して2倍となることに基づき、この公知の折
返しフィルタ形の遠心濾過機は、フィルタバッグの有効
長さに対して比較的長尺に構成されている。
【0004】さらに、バスケットには、保護シーブが設
けられており、この保護シーブには、濾過過程時にフィ
ルタバッグが載置されている。濾過ケークの排出後に、
前記保護シーブを目で見て検査することはできない。そ
れというのは、フィルタバッグが、バスケット端部に結
合された円筒体を形成しているからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の遠心濾過機を改良して、フィルタバッグ
の有効長さに対して比較的短く構成されていて、しかも
フィルタバックが引き出された状態においてバスケット
内室を見ることができるような遠心濾過機を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、フィルタバッグが底部にのみ固定
されていて、該底部によって濾過ケークと共にバスケッ
トから引出し可能であるようにした。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、前記欠点は回避され、
構成長さはフィルタバッグ長さに比べて著しく減少す
る。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
【0009】図面に示したように、遠心濾過機は主とし
て軸受け1と、バスケット3を備えた中空軸2と、軸方
向摺動可能なコア軸4とから成っている。コア軸4の前
端部には、底部5が固定されていて、この底部はピン6
を介してカバー7と結合されている。このカバーの周面
には、平らなシールリング8が設けられており、このシ
ールリングは板9によって保持される。
【0010】底部5には、リング13を用いてフィルタ
バッグ11が固定されており、このフィルタバッグの円
錐度はバスケット周壁の円錐度に相当している。バスケ
ット3の周壁は内側に、バスケット周壁の母線の方向に
延びる溝12と、濾液孔14とを備えている。ケーシン
グ17は充填管16のためのブシュ15を収容してい
て、濾液室18と固体室19とに分割されている。ケー
シング17は軸受け1と共に、ベースプレート20に組
み付けられている。
【0011】図2には、底部5と、カバー7とを備えた
バスケット3が、フィルタバッグ11に押圧された工具
21によって補助された濾過ケークの排出作業時の状態
で示されている。
【0012】図3には、フィルタバッグ11が、再びバ
スケット3に挿入される前の空にされた状態で示されて
いる。
【0013】図4には、フィルタバッグ11が、バスケ
ット3からさらに引き出された状態で示されている。
【0014】図5に示したように、カバー7ではシール
リング8に円形シールリング22が前置されており、こ
の円形シールリングはバスケット3の金属性の内周面2
4に対してシール作用を有している。
【0015】図6では、シールリング8がその周面で円
形横断面28として構成されていて、図7では、シール
リング8がホース29として構成されており、このホー
スは液体30で充填可能である。
【0016】図8および図9には、部分片10から構成
されているフィルタバッグ11の側面図と、平面図とが
示されている。前記部分片はシーム25によって互いに
結合されている。シーム25は部分片10よりも短く形
成されているので、緊定端部26とシール端部27とに
は、シームレスの範囲が設けられている。
【0017】底部5を軸方向で摺動させるための駆動装
置は図示していない。この軸方向摺動動作は、公知の手
段、たとえば圧力を負荷されるピストンまたはねじ山付
スピンドルによって実施することができる。
【0018】図示の遠心濾過機は次のようにして作動す
る。
【0019】まず、バスケット3がその取付け体と共に
充填回転数にまで加速される。この場合に、遠心力はフ
ィルタバッグをバスケット周壁に当て付け、弾性的なシ
ールリング8は延伸されて、フィルタバッグの開いた端
部に圧着される。次いで、カバー7によって閉鎖された
バスケット3には、充填管16を介して懸濁液が供給さ
れる。濾過ケークの形成後に、液状または蒸気状の洗浄
媒体が後充填される。洗浄に続いて、遠心脱水が行わ
れ、この遠心脱水は圧縮ガスまたは乾燥蒸気の供給によ
って強力にすることができる。遠心脱水後に、回転数は
たとえば0〜30m/s2の僅かな遠心加速度にまで減
じられる。その結果、シールリング8は再び収縮して、
フィルタバッグ11から持ち上がる。次いで、図2に示
したようにコア軸4が、底部5とカバー7とフィルタバ
ッグ11とこのフィルタバッグに位置する濾過ケークと
一緒にバスケットから押し出される。フィルタバッグ1
1の前記バスケットから引き出された部分は、重力加速
の影響を受けて下方に撓むので、濾過ケークは崩れ落ち
て、固体室19から落下する。バスケット回転数は、ケ
ーシング壁が汚染されないようにできるだけ小さく設定
されると望ましい。
【0020】濾過ケークの除去は、フィルタバッグに押
圧される工具21、たとえば滑りシューまたはローラに
よって補助することができる。この場合に、フィルタバ
ッグ11は回転変形させられて、強力に空にされる。フ
ィルタバッグ11を空にするためには、このフィルタバ
ッグを工具21の下で数回、往復運動せることができ
る。工具は振動させられるようになっており、工具とし
て働くローラはたとえば偏心的に支承されているか、ま
たは偏心的に成形されていて、これによって振動が形成
されるようになっている。また、周方向および/または
軸方向でずらされて配置されている複数の工具を使用す
ることも可能である。
【0021】さらに、フィルタバッグを空にして掃除す
るために別の公知の手段、たとえば圧縮空気を使用する
こともできる。
【0022】バスケット3をカバー7で閉鎖する前に、
フィルタバッグ11が図3に示したように湾曲した樽形
の形状をとるようになるまでバスケット回転数を高める
ことができる。このためには、たとえば50〜100m
/s2の遠心加速度で充分となる。この遠心加速度はフ
ィルタバッグ11の濾布を機械的にほとんど負荷しな
い。フィルタバッグ11が再び引き込まれる場合、フィ
ルタバッグ11はバスケット周壁の内面に当て付けられ
て、最初の形状と長さとを得る。バスケット3の僅かな
円錐度に基づき、フィルタバッグの出し入れは簡単であ
る。
【0023】バスケット周壁には、フィルタバッグ11
のための保護手段、たとえば同軸的なギャップを備えた
ギャップシーブを嵌め込むか、溝12を装備することが
できる。この溝の間で、濾液は濾液孔14に流入する。
【0024】さらに、充填管16とカバー7との間に
は、パッキンもしくは回転貫通案内部を配置することが
できる。このパッキンはフィルタ室を圧力密に閉鎖し、
これによって充填管16を通じて、加圧濾過と遠心濾過
とを同時に行うためのガス状または液状の圧力媒体が供
給可能となる。
【0025】また、底部5がバスケット3の内室に対す
る接近を許す程度にまでコア軸4がバスケット3から引
出し可能に構成されていると有利である。これによっ
て、バスケットを検査して、公知の手段によって掃除す
ることができる。この位置において、フィルタバッグ1
1は必要に応じて交換することもできる。
【0026】さらに、回転可能なシールリング8の手前
には、付加的な円形シールリング22を配置することが
できる。この円形シールリングはフィルタバッグ11の
端部の手前でバスケット内周面24を付加的にシールす
る。これにより、シールリング8の下の濾布材料を通っ
て排出される濾液が固体室19に流入することは回避さ
れる。円形シールリング22を装着するためのバスケッ
ト内周面24はその他のバスケット周壁個所とは異なっ
て、円筒状またはそれどころか逆向き円錐状に構成する
ことができる。
【0027】カバー7はストッパリング23を有してい
てよく、このストッパリングは前記両パッキン、つまり
シールリング8の位置と円形シールリング22の位置と
を固定する。
【0028】フィルタバッグ11の開いた端部に対す
る、遠心力によって生ぜしめられる前記シールリング8
の圧着圧を増大させるためには、シールリング8の外側
範囲を円形横断面28またはホース29として構成する
ことが有利である。この場合、ホース29は少なくとも
部分的に液体30を充填されていてよい。
【0029】フィルタバッグ11はシール範囲におい
て、その載着面に対して僅かな直径誤差しか有していな
い。このような直径誤差は製造時に維持するのが困難で
あるという理由から、フィルタバッグを部分片10から
オーバラップさせることによって構成することが推奨さ
れる。この場合、シーム25は部分片10よりも短く形
成されているので、シール端部27における直径は載着
面の直径に合わせて正確に適合する。
【0030】緊定端部6も同じくシームレスであってよ
く、これによって、緊定のためのリング13に合わせた
調整が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遠心濾過機の断面図である。
【図2】図1に示したバスケットをフィルタバッグから
の濾過ケークの除去作業時の状態で示す断面図である。
【図3】図2に示したフィルタバッグを、再びバスケッ
トに挿入される前の空にされた状態で示す断面図であ
る。
【図4】図2に示したフィルタバッグを、バスケットか
らさらに引き出された状態で示す断面図である。
【図5】図1のシールリングの範囲の断面図である。
【図6】シールリングの別の実施例を示す断面図であ
る。
【図7】シールリングのさらに別の実施例を示す断面図
である。
【図8】部分片から構成されているフィルタバッグの側
面図である。
【図9】部分片から構成されているフィルタバッグの平
面図である。
【符号の説明】
1 軸受け、 2 中空軸、 3 バスケット、 4
コア軸、 5 底部、6 ピン、 7 カバー、 8
シールリング、 9 板、 10 部分片、11 フィ
ルタバッグ、 12 溝、 13 リング、 14 濾
液孔、 15 ブシュ、 16 充填管、 17 ケー
シング、 18 濾液室、 19固体室、 20 ベー
スプレート、 21 工具、 22 円形パッキン、
23 ストッパリング、 24 内周面、 25 シー
ム、 26 緊定端部、27 シール端部、 28 円
形横断面、 29 ホース、 30 液体

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回分式の遠心濾過機であって、空にする
    目的で底部と一緒にバスケットから引出し可能なフィル
    タバッグが設けられている形式のものにおいて、フィル
    タバッグ(11)が底部(5)にのみ固定されていて、
    該底部(5)によって濾過ケークと共にバスケットから
    引出し可能であることを特徴とする、回分式の遠心濾過
    機。
  2. 【請求項2】 前記底部(5)が、フィルタバッグ(1
    1)と共に少なくともフィルタバッグ(11)の長さの
    分だけ引出し可能である、請求項1記載の遠心濾過機。
  3. 【請求項3】 バスケット(3)が、開いた端部に向か
    って円錐状に拡開されている、請求項1または2記載の
    遠心濾過機。
  4. 【請求項4】 バスケット(3)の円錐状の拡開部が、
    バスケット(3)の開いた端部の手前で円筒状または逆
    向き円錐状の内周面24に移行している、請求項3記載
    の遠心濾過機。
  5. 【請求項5】 バスケット(3)の内室が検査可能とな
    って、掃除可能となり、しかもフィルタバッグ(11)
    が容易に交換可能となる程度にまで底部(5)をバスケ
    ット(3)から引き出すための手段が設けられている、
    請求項1から3までのいずれか1項記載の遠心濾過機。
  6. 【請求項6】 少なくとも1つの工具(21)が設けら
    れており、該工具が、フィルタバッグ(11)の引き出
    された範囲に半径方向外側から内側に向かって押圧可能
    である、請求項1から5までのいずれか1項記載の遠心
    濾過機。
  7. 【請求項7】 前記底部(5)に対して平行間隔をおい
    てカバー(7)が配置されており、該カバーの周面が、
    弾性的なシールリング(8)を有している、請求項1か
    ら6までのいずれか1項記載の遠心濾過機。
  8. 【請求項8】 前記シールリング(8)の周面が、円形
    横断面(28)またはホース(29)として構成されて
    いる、請求項1から7までのいずれか1項記載の遠心濾
    過機。
  9. 【請求項9】 前記ホース(29)が、少なくとも部分
    的に液体(30)を充填されている、請求項8記載の遠
    心濾過機。
  10. 【請求項10】 前記カバー(7)の周面に、バスケッ
    ト(3)の端部に位置する内周面(24)に前記カバー
    (7)を直接に装着するための円形シールリング(2
    2)が配置されている、請求項7から9までのいずれか
    1項記載の遠心濾過機。
  11. 【請求項11】 フィルタバッグ(3)が、互いにオー
    バラップした部分片(10)からシーム(25)によっ
    て形成されている、請求項1から10までのいずれか1
    項記載の遠心濾過機。
  12. 【請求項12】 前記シーム(25)が、フィルタバッ
    グ(11)の片側の端部または両端部で、前記部分片
    (10)よりも短く形成されている、請求項11記載の
    遠心濾過機。
  13. 【請求項13】 バスケット(3)と前記底部(5)と
    前記カバー(7)とによって取り囲まれた内室が圧力密
    に構成されていて、前記カバー(7)と、前記内室に開
    口した回転しない充填管(16)との間に、圧力密な回
    転貫通案内部が配置されている、請求項1から11まで
    のいずれか1項記載の遠心濾過機。
JP4259711A 1991-10-01 1992-09-29 回分式の遠心濾過機 Pending JPH05192606A (ja)

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DE4132715.2 1991-10-01
DE4132715 1991-10-01

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JPH05192606A true JPH05192606A (ja) 1993-08-03

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ID=6441932

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JP4259711A Pending JPH05192606A (ja) 1991-10-01 1992-09-29 回分式の遠心濾過機

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US (1) US5306423A (ja)
EP (1) EP0535427B1 (ja)
JP (1) JPH05192606A (ja)
DE (2) DE4230261A1 (ja)

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JP2009527348A (ja) * 2006-02-22 2009-07-30 フィーマ マシーネンバウ ゲーエムベーハー 遠心分離機の操作方法

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