JPH05191929A - 蓄電池接続線の断線検出回路 - Google Patents

蓄電池接続線の断線検出回路

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JPH05191929A
JPH05191929A JP4004816A JP481692A JPH05191929A JP H05191929 A JPH05191929 A JP H05191929A JP 4004816 A JP4004816 A JP 4004816A JP 481692 A JP481692 A JP 481692A JP H05191929 A JPH05191929 A JP H05191929A
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JP
Japan
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charging
storage battery
disconnection
current
power source
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JP4004816A
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English (en)
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Tadayuki Kojima
忠幸 小島
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は特に移動車両に積載された蓄電池に
ついて、その充電用接続線の断線を検出する回路に関
し、蓄電池充電用電源から接続線と充電用接触子を介し
て蓄電池を充電するとき、充電用電源の充電モードに関
係なく接続線が断線か否かを検出することのできる接続
線の断線検出回路を提供することを目的とする。 【構成】 蓄電池充電用電源8から接続線14-1,14-2 と
充電用接触子6-1,6-2 を介して蓄電池3を充電すると
き、接続線14-1,14-2 の断線を検出する回路において、
前記蓄電池3の端子間に、タイマ部16と、該タイマ部
16の接点17と直列接続された抵抗素子18と、を並
列接続し、且つ前記接続線14-1,14-2 に直列に挿入され
た充電電流検出手段10とを具備することで構成する。
充電の開始時において、抵抗素子18を流れる電流のあ
ることが検出手段10によって検出されれば、接続線に
断線のないことを確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に移動車両に積載され
た蓄電池について、その充電用接続線の断線を検出する
回路に関する。
【0002】従来、搬送車と呼ばれる運搬用車両につい
て、車両駆動用及び各種装置の制御用・通信用など多用
途向けの蓄電池を積載し、蓄電池使用の多少に関係な
く、充電用電源の設けられた「ステーション」毎に充電
動作を行っていた。
【0003】そのとき充電用電源から充電用接触子への
接続線に断線が生じると、蓄電池の充電が終了している
ために充電電流が流れないのか、断線のために充電電流
が流れないのか、判断出来ず、後者の場合には充電をし
ないで次の「ステーション」へ車両が移動することとな
った。そのため断線しているから充電操作が開始出来な
いことを的確に検出できる技術を開発することが要望さ
れた。
【0004】
【従来の技術】近年の工場の製造設備では多用な市場環
境の変化に対応して、FA化(生産工程の自動化)、C
IM化(コンピュータによる統合生産管理化)などの自
動化対応が必須になって来ている。これら自動化は、個
々の製造設備と、これら製造設備間を結ぶ搬送設備が、
高度なコンピュータ管理の基でその生産を司っている。
【0005】そしてこれらの搬送設備は、例えば半導体
工場の場合、AGV(ロボット付き自走車両)や磁気浮
上搬送台車(定まったレール付きのもの)などの搬送車
である。その搬送車には、車両駆動用蓄電池が搭載され
ており、AGVの自走車の車輪の駆動や内部制御部の制
御、磁気浮上搬送台車の浮上用電磁石の励磁や内部制御
などを行っている。また近年これら搬送車は益々インテ
リジェント化の傾向にあり、搭載した蓄電池により情報
信号伝達を始め、より複雑な制御を行う傾向にある。
【0006】蓄電池は当然、車輪の駆動や磁気浮上制御
を行うとその充電容量が低下して行くから、停止ポイン
ト(例えば搬送物の荷下ろしや受渡しを行う場所や常時
退避している場所)で、搬送車の蓄電池に対して充電を
行っている。
【0007】図4はそのような搬送車の蓄電池を充電す
る場合の充電装置などを説明するための図である。図4
において、1は搬送車、2-1,2-2 は搬送車の充電用端
子、3は充電される蓄電池、4は搬送車側のモータ、電
磁石など各種の負荷を示す。また5は充電用電源を有す
るステーションを全体的に示すもの、6-1,6-2 は充電用
接触子、7-1,7-2 は充電用接触子を移動させるシリン
ダ、8は充電用電源、9は充電動作オンオフ用スイッ
チ、10は充電電流検出手段で、例えば直流電流セン
サ、11は比較器、12は比較電圧源、13はステーシ
ョン側制御部、14-1,14-2 は充電用電源8と充電用接触
子6-1,6-1 とを接続する接続線を示す。
【0008】搬送車1の蓄電池3の充電は、搬送車1が
ステーション5の所定位置(停止ポイント)に居る時、
ステーション5側の充電電源8からの接続線14-1,14-2
を介して充電用接触子6-1,6-2 が、搬送車1の外部充電
用端子6-1,6-2 と接触できるように、シリンダ7-1,7-2
やモータなどを駆動し、コンタクトを取り行っている。
蓄電池3の充電状態は充電電流検出手段による検出電流
値で判断する。即ち、直流電流センサのような電流検出
手段10により検出した電流はセンサ内で比例する電圧
に変換される。その電圧は比較器11において比較電圧
源12と大きさが比較される。例えば蓄電池3の電圧が
高くなり、充電電流が少なくなって、比較電圧12の電
圧より小さくなったことを比較器11が検出したとき、
制御部13により充電完了とする。
【0009】当初に充電を開始するとき、ステーション
5で何度もシリンダやモータなどを駆動し充電を行って
いると、シリンダやモータ部分に取りついている接続線
14-1,14-2 が、張力や繰り返し応力が加わって行くた
め、その接続線が断線してしまう。従って何らかの手段
を講じて接続線の断線を検出する必要がある。
【0010】従来のバッテリ充電時の断線検出は、ステ
ーション5側の充電用接続線14-1,14-2 の途中に充電電
流検出手段10(例えば直流電流センサなど)を設け、
充電時の電流値が或る設定値以上流れているか否かで検
出していた。充電用電源8が定電流源であって、定電流
モードで充電中であれば、設定された電流が流れるた
め、接続線の断線があれば容易に検出することが出来
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示す構
成では充電用電源8として定電圧/定電流源を用い、充
電用電源8が定電圧モード時で蓄電池3の状態が満杯の
場合は、電流が流れなくなるため(充電用電源側の電圧
≦バッテリ側の電圧の状態)、この状態が接続線の断線
なのか、蓄電池3が満杯状態のためなのか判別出来な
い。若し接続線が断線であれば、搬送車1は蓄電池3が
充電完了状態と判断して充電操作を実行せずに、次のス
テーションへ移動して行くから蓄電池3が放電状態とな
って、遂にはステーション間で停止するという欠点を生
じることがあった。
【0012】本発明の目的は前述の欠点を改善し、蓄電
池充電用電源から接続線と充電用接触子を介して蓄電池
を充電するとき、充電用電源の充電モードに関係なく接
続線が断線か否かを検出することのできる接続線の断線
検出回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を示す図である。図1において、3は充電される蓄電
池、4は蓄電池の負荷、5は充電用電源を含む充電部を
全体的に示すもの、6-1,6-2 は充電用接触子、8は充電
用電源、10は直流電流検出手段、14-1,14-2 は充電用
電源からの接続線、15は充電される蓄電池を含む被充
電部を全体的に示すもの、16はタイマ部、17はタイ
マ部16の接点、18は抵抗素子を示す。
【0014】蓄電池充電用電源8から接続線14-1,14-2
と充電用接触子6-1,6-2 を介して蓄電池3を充電すると
き、接続線14-1,14-2 の断線を検出する回路において、
本発明は下記の構成とする。即ち、前記蓄電池3の端子
間に、タイマ部16と、該タイマ部16の接点17と直
列接続された抵抗素子18と、を並列接続し、且つ前記
接続線14-1,14-2 に直列に挿入された充電電流検出手段
10とを具備して構成する。
【0015】
【作用】図2は図1に示す断線検出回路の動作タイムチ
ャートを示すから、図2により図1の回路について作用
を説明する。充電用接触子6-1,6-2 を介して充電部5と
被充電部15とが接触したとき(図2の時刻T2)、タ
イマ部16には図2Aに示すように電流が流れ始める。
図2Bに示すタイマ接点17は時刻T1以前からオン状
態にされているので、接点17を介して電流が流れる。
そのため抵抗素子18の両端には図2Cと示すように抵
抗値に比例する電圧が発生する。また図2Dに示す電流
検出手段10には電流が流れるので検出できる。図2D
に示す電流が流れたことは接続線14-1,14-2 を介して充
電用電源8からの電流が流れたことを意味するから、接
続線には断線がないと判断できる。
【0016】図1の電流検出手段10が上記のように接
続線14-1,14-2 を介して電流の流れたことを検出し、そ
の後適宜な時間経過した時刻T2において、タイマ部1
6が動作し、その接点17が図2Bに示すようにオフす
る。したがって図2Cに示す抵抗素子18の両端の電圧
と、図2Dに示す電流検出手段10に流れる電流は共に
消失する。蓄電池3に対してはその充電状態と、充電用
電源8の充電モードとにより定まる充電電流が流れて所
定の充電を実行する。
【0017】
【実施例】図3は本発明の実施例として、搬送車に適用
し、充電用電圧源から定電圧モードで充電する場合を示
す図である。図3において、19は搬送車1のステーシ
ョンに対する停止位置を検知するための原点検知板、2
0はステーション側に設けられた原点センサ、21はタ
イマ部に対する電圧調整器、22電流検出センサとして
の検出抵抗素子、23は電圧増幅器、24は電磁弁でシ
リンダ7-1,7-2 を駆動するため制御部13から制御され
るもの、25は搬送レール、30はダイオードで、若し
充電用電源8に対し蓄電池3の極性が逆に接続されたと
き蓄電池3が破壊されることを防止する。
【0018】図3において、その他図1,図2と同一の
符号は同様のものを示している。図3において、蓄電池
の定格電圧が例えば6.8Vとすると、ダイオード30
の順方向電圧降下分1.2Vを考慮して充電用電源8の
電圧を8Vと設定して置く。電圧調整器21はタイマ部
16の電圧規格が8Vでないとき付加使用する。
【0019】搬送車例えば磁気浮上搬送台車1が搬送レ
ール25に沿って移動し、搬送車1の原点検知板19が
ステーションの原点センサ20と接触したことにより、
搬送車の停止位置を確認する。その確認は制御部13に
おいて行ない、電磁弁24を駆動するから、シリンダ7-
1,7-2 が移動して、充電用接触子6-1,6-2 が搬送車1の
充電用端子2-1,2-2 とコンタクトが取れる。
【0020】蓄電池3に対し充電用電源8は定電圧モー
ドで充電を開始するが、蓄電池3が充電完了に近い状態
のときは蓄電池3に電流が殆ど流れず、抵抗素子18と
タイマ部16を介して電流の流れることが起こる。しか
し接続線14-1,14-2 に断線がないとき、充電用電源8か
らの充電電流は検出抵抗素子22における電圧降下とし
て必ず検出できるから、接続線の断線か否かは、充電動
作の開始時に直ぐ判断できる。そのためタイマ部16が
所定の時間経過して接点17を開けば、蓄電池3への充
電は蓄電池3の状態によって所定のとおり実行される。
【0021】なお、蓄電池3に対する充電用電源8が定
電流源であって、定電流モードで充電する場合など充電
モードが異なるときも、当初においてタイマ部接点と直
列接続された抵抗素子を流れる電流が存在するために、
電流検出手段によって電流の流れること、即ち接続線に
断線のないことが確認できる。
【0022】定電流モードで充電するとき抵抗素子18
を接続したままとすると、蓄電池3には電流が流れない
ことがある。抵抗素子18とタイマ部16の回路は搬送
車1側に設ける場合について説明したが、その回路をス
テーション側の充電用接触子6-1,6-2 間に接続して設け
ておくことも可能である。
【0023】
【発明の効果】このようにして本発明によると、付加さ
れた抵抗素子とタイマ部の回路のため、充電すべき蓄電
池を充電用接触子により充電用電源と接触したとき、蓄
電池側へ電流が流れるか否かを検出して、充電用電源と
接触子間の接続線における断線の有無を当初に確実に検
出することができる。そのため充電用電源との接続線を
充電操作のときシリンダやモータで移動することが必要
な場所において特に有効である。また蓄電池への充電は
接続線の断線のないことが確認されて後に、蓄電池の放
電状態によって適切に実行されるから、特に移動用車両
に積載した蓄電池に対して適切な充電がなされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】図1の動作を説明する図である。
【図3】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図4】従来の蓄電池の充電装置を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
3 蓄電池 6-1,6-2 充電用接触子 8 充電用電源 10 充電電流検出手段 14-1,14-2 接続線 16 タイマ部 17 接点 18 抵抗素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓄電池充電用電源(8) から接続線(14-1)(1
    4-2)と充電用接触子(6-1)(6-2)を介して蓄電池(3) を充
    電するとき、接続線(14-1)(14-2)の断線を検出する回路
    において、 前記蓄電池(3) の端子間に、タイマ部(16)と、 該タイマ部(16)の接点(17)と直列接続された抵抗素子(1
    8)と、を並列接続し、 且つ前記接続線(14-1)(14-2)に直列に挿入された充電電
    流検出手段(10)とを具備することを特徴とする蓄電池接
    続線の断線検出回路
  2. 【請求項2】請求項1記載のタイマ部は、蓄電池への充
    電開始時に充電電流検出手段において電流検出ができる
    時間経過後に、タイマ部の接点をオフするように動作す
    ることを特徴とする蓄電池接続線の断線検出回路。
JP4004816A 1992-01-14 1992-01-14 蓄電池接続線の断線検出回路 Withdrawn JPH05191929A (ja)

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