JPH05190599A - 半導体装置の組立方法 - Google Patents
半導体装置の組立方法Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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- H05K3/3485—Applying solder paste, slurry or powder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受動部品、パッケージIC等の部品を搭載し
ても簡単に実装できる半導体装置の組立方法を提供する
ことを目的とする。 【構成】 半導体装置1のAl電極2上に凸形の2段形
状を有するバンプ5を形成する工程と、5μm以下の粒
子からなるクリーム半田7を前記バンプ5に転写する工
程と、回路基板8上の前記半導体装置1の電極2に対す
る電極9に前記半導体装置1を搭載する工程と、前記ク
リーム半田7を再溶融する工程からなる方法とする。
ても簡単に実装できる半導体装置の組立方法を提供する
ことを目的とする。 【構成】 半導体装置1のAl電極2上に凸形の2段形
状を有するバンプ5を形成する工程と、5μm以下の粒
子からなるクリーム半田7を前記バンプ5に転写する工
程と、回路基板8上の前記半導体装置1の電極2に対す
る電極9に前記半導体装置1を搭載する工程と、前記ク
リーム半田7を再溶融する工程からなる方法とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置を回路基板
上にバンプを介して接合するための組立方法に関する。
上にバンプを介して接合するための組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は多ピン化、大型化す
る傾向にある。そのため、パッケージした半導体装置を
回路基板に実装するよりも裸の半導体装置を直接基板に
フェースダウンで実装するクリップチップIC実装が注
目されている。
る傾向にある。そのため、パッケージした半導体装置を
回路基板に実装するよりも裸の半導体装置を直接基板に
フェースダウンで実装するクリップチップIC実装が注
目されている。
【0003】従来のクリップチップIC実装の一例につ
いて図3を参照しながら説明する。図に示すように、半
導体装置21のAl電極22上に真空装着あるいはスパ
ッタリングによってTi,Ptなどのバリアメタル23
を2層以上形成したのち、電気メッキ法によってバリア
メタル23上にAuバンプ24を形成する。一方回路基
板25上に形成した電極26上にクリーム半田27をス
クリーン印刷によって形成する。
いて図3を参照しながら説明する。図に示すように、半
導体装置21のAl電極22上に真空装着あるいはスパ
ッタリングによってTi,Ptなどのバリアメタル23
を2層以上形成したのち、電気メッキ法によってバリア
メタル23上にAuバンプ24を形成する。一方回路基
板25上に形成した電極26上にクリーム半田27をス
クリーン印刷によって形成する。
【0004】その後、回路基板25の電極26と半導体
装置21のAl電極22とを位置合わせして、半導体装
置21を回路基板25上に搭載したのち、リフロー炉に
よってクリーム半田27を再溶融させ、半導体装置21
のAuバンプ24と回路基板25上の電極26を接合さ
せていた。
装置21のAl電極22とを位置合わせして、半導体装
置21を回路基板25上に搭載したのち、リフロー炉に
よってクリーム半田27を再溶融させ、半導体装置21
のAuバンプ24と回路基板25上の電極26を接合さ
せていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方法
では、半導体装置21以外の受動部品、パッケージIC
等が搭載されるときに、クリーム半田27の印刷厚みを
変更する必要があった。そのため、クリーム半田27の
印刷を2回に分けなければならないという問題があっ
た。
では、半導体装置21以外の受動部品、パッケージIC
等が搭載されるときに、クリーム半田27の印刷厚みを
変更する必要があった。そのため、クリーム半田27の
印刷を2回に分けなければならないという問題があっ
た。
【0006】また、実装した半導体装置21が不良の場
合には、リペアする必要があり、リペア時にクリーム半
田27を再び供給する必要があるが、スクリーン印刷法
では困難であるという問題があった。
合には、リペアする必要があり、リペア時にクリーム半
田27を再び供給する必要があるが、スクリーン印刷法
では困難であるという問題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、受動
部品、パッケージIC等の部品を搭載しても簡単に実装
できる方法およびリペア方法のできる半導体装置の組立
方法を提供することを目的とする。
部品、パッケージIC等の部品を搭載しても簡単に実装
できる方法およびリペア方法のできる半導体装置の組立
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の組
立方法は上記目的を達成するために、第1の手段は、半
導体装置の電極上に凸形の2段形状を有するバンプを形
成する工程と、5μm以下の粒子からなるクリーム半田
を前記バンプに転写する工程と、回路基板上の前記半導
体装置の電極に対応する電極部に、前記半導体装置を搭
載する工程と、前記クリーム半田を再溶融させる工程と
からなる方法とする。
立方法は上記目的を達成するために、第1の手段は、半
導体装置の電極上に凸形の2段形状を有するバンプを形
成する工程と、5μm以下の粒子からなるクリーム半田
を前記バンプに転写する工程と、回路基板上の前記半導
体装置の電極に対応する電極部に、前記半導体装置を搭
載する工程と、前記クリーム半田を再溶融させる工程と
からなる方法とする。
【0009】また、第2の手段は、不良の半導体装置を
再溶融させて回路基板より除去する工程と、クリーム半
田を転写した半導体装置を前記回路基板に搭載する工程
と、前記クリーム半田を再溶融させる工程とからなる方
法とする。
再溶融させて回路基板より除去する工程と、クリーム半
田を転写した半導体装置を前記回路基板に搭載する工程
と、前記クリーム半田を再溶融させる工程とからなる方
法とする。
【0010】
【作用】本発明は上記した第1手段の方法により、クリ
ーム半田の転写が容易になるとともに、バンプ形状を凸
形の2段形状にしているため十分な量のクリーム半田を
転写することができることとなる。
ーム半田の転写が容易になるとともに、バンプ形状を凸
形の2段形状にしているため十分な量のクリーム半田を
転写することができることとなる。
【0011】また、第2手段の方法により、リペアの際
には半導体装置のAuバンプ側にクリーム半田が転写さ
れているため、簡単にリペアができることとなる。
には半導体装置のAuバンプ側にクリーム半田が転写さ
れているため、簡単にリペアができることとなる。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1実施例につ
いて図1を参照しながら説明する。図1(a)に示すよ
うに、半導体装置1上のAl電極2にボールボンディン
グ手法によって、キャピラリー3を介し、Auワイヤ4
によって凸形の2段形状のAuバンプ5を形成する。
いて図1を参照しながら説明する。図1(a)に示すよ
うに、半導体装置1上のAl電極2にボールボンディン
グ手法によって、キャピラリー3を介し、Auワイヤ4
によって凸形の2段形状のAuバンプ5を形成する。
【0013】次に図1(b)に示すように、転写皿6に
5μm以下の形状のクリーム半田7を均一な厚みに形成
した後、Auバンプ5を形成した半導体装置1を反転し
てクリーム半田7上に乗せてクリーム半田7をAuバン
プ5にのみ選択的に転写させる。その後図1(c)に示
すように回路基板8上の電極9に半導体装置1を搭載し
てクリーム半田7を再溶融させる。
5μm以下の形状のクリーム半田7を均一な厚みに形成
した後、Auバンプ5を形成した半導体装置1を反転し
てクリーム半田7上に乗せてクリーム半田7をAuバン
プ5にのみ選択的に転写させる。その後図1(c)に示
すように回路基板8上の電極9に半導体装置1を搭載し
てクリーム半田7を再溶融させる。
【0014】このように本発明の第1実施例の半導体装
置の組立方法によれば、Auバンプ5を凸形形状に形成
するとともに、クリーム半田7の粒径を5μm以下とし
ているので、Auバンプ5にのみ選択的にショートする
ことなくクリーム半田7を転写することができることと
なる。
置の組立方法によれば、Auバンプ5を凸形形状に形成
するとともに、クリーム半田7の粒径を5μm以下とし
ているので、Auバンプ5にのみ選択的にショートする
ことなくクリーム半田7を転写することができることと
なる。
【0015】(実施例2)以下、本発明の第2実施例に
ついて図2を参照しながら説明する。図2(a)に示す
ように半導体装置10が不良の場合、真空孔11を設け
た加熱ツール12により、不良の半導体装置10のみを
半田13の再溶融現象を利用して回路基板14上の電極
15により除去する。次に図2(b)に示すように、良
品の半導体装置10aのAl電極16上のAuバンプ1
7にクリーム半田18を形成したのち、回路基板14上
の電極15のリペア後残った半田19の上に良品の半導
体装置10aを搭載してリペアを行う。
ついて図2を参照しながら説明する。図2(a)に示す
ように半導体装置10が不良の場合、真空孔11を設け
た加熱ツール12により、不良の半導体装置10のみを
半田13の再溶融現象を利用して回路基板14上の電極
15により除去する。次に図2(b)に示すように、良
品の半導体装置10aのAl電極16上のAuバンプ1
7にクリーム半田18を形成したのち、回路基板14上
の電極15のリペア後残った半田19の上に良品の半導
体装置10aを搭載してリペアを行う。
【0016】このように本発明の第2実施例の半導体装
置の組立方法によれば、不良の半導体装置10を再溶融
させて除去し、新しい半導体装置10aのAuバンプ1
7にあらかじめクリーム半田18を形成しておくことに
より簡単にリペアができることとなる。
置の組立方法によれば、不良の半導体装置10を再溶融
させて除去し、新しい半導体装置10aのAuバンプ1
7にあらかじめクリーム半田18を形成しておくことに
より簡単にリペアができることとなる。
【0017】なお、第1実施例および第2実施例におい
て、Auバンプ5および17はボールボンディングで形
成したが電気メッキで形成しても良いことはいうまでも
ない。
て、Auバンプ5および17はボールボンディングで形
成したが電気メッキで形成しても良いことはいうまでも
ない。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によればバンプを凸形の2段形状にしたことと、5μ
m以下のクリーム半田を用いることによって、十分な量
のクリーム半田を安定してバンプに転写することができ
る。
明によればバンプを凸形の2段形状にしたことと、5μ
m以下のクリーム半田を用いることによって、十分な量
のクリーム半田を安定してバンプに転写することができ
る。
【0019】また、加熱ツールによって簡単に半田を溶
融させて不良の半導体装置を除去できるとともに、あら
かじめ半導体装置のバンプにクリーム半田が供給できる
ため、簡単にリペアを行うことができる半導体装置の組
立方法を提供できる。
融させて不良の半導体装置を除去できるとともに、あら
かじめ半導体装置のバンプにクリーム半田が供給できる
ため、簡単にリペアを行うことができる半導体装置の組
立方法を提供できる。
【図1】(a)本発明の第1実施例の半導体装置の組立
方法のAuバンプの形成状態を示す断面図 (b)同第1実施例のクリーム半田をAuバンプに転写
させる状態を示す断面図 (c)同第1実施例の電極に半導体装置を搭載してクリ
ーム半田を再溶融させる状態を示す断面図
方法のAuバンプの形成状態を示す断面図 (b)同第1実施例のクリーム半田をAuバンプに転写
させる状態を示す断面図 (c)同第1実施例の電極に半導体装置を搭載してクリ
ーム半田を再溶融させる状態を示す断面図
【図2】(a)同第2実施例の不良の半導体装置を除去
する状態を示す断面図 (b)同第2実施例の良品の半導体装置を搭載する状態
を示す断面図
する状態を示す断面図 (b)同第2実施例の良品の半導体装置を搭載する状態
を示す断面図
【図3】従来の半導体装置の組立方法を示す断面図
1,10 半導体装置 2,16 Al電極 5,17 Auバンプ 7,18 クリーム半田 8,14 回路基板 9,15 電極 12 加熱ツール
Claims (2)
- 【請求項1】半導体装置の電極上に凸形の2段形状を有
するバンプを形成する工程と、5μm以下の粒子からな
るクリーム半田を前記バンプに転写する工程と、回路基
板上の前記半導体装置の電極に対応する電極部に前記半
導体装置を搭載する工程と、前記クリーム半田を再溶融
する工程とからなる半導体装置の組立方法。 - 【請求項2】不良の半導体装置を再溶融させて回路基板
より除去する工程と、クリーム半田を転写した半導体装
置を前記回路基板に搭載する工程と、前記クリーム半田
を再溶融する工程とからなる半導体装置の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00125592A JP3257011B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 半導体装置の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00125592A JP3257011B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 半導体装置の組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05190599A true JPH05190599A (ja) | 1993-07-30 |
JP3257011B2 JP3257011B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=11496352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00125592A Expired - Fee Related JP3257011B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 半導体装置の組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3257011B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07142488A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | バンプ構造及びその製造方法並びにフリップチップ実装 構造 |
JP2003298167A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Toshiba Corp | 光半導体装置 |
WO2004105120A1 (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-02 | Fujitsu Limited | Lsiパッケージ及びlsi素子の試験方法及び半導体装置の製造方法 |
CN100353499C (zh) * | 1996-10-01 | 2007-12-05 | 松下电器产业株式会社 | 半导体元件及其制造方法,半导体器件及其制造方法 |
JP2011014565A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Fujitsu Ltd | マルチチップモジュールおよびプリント基板ユニット並びに電子機器 |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP00125592A patent/JP3257011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07142488A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | バンプ構造及びその製造方法並びにフリップチップ実装 構造 |
CN100353499C (zh) * | 1996-10-01 | 2007-12-05 | 松下电器产业株式会社 | 半导体元件及其制造方法,半导体器件及其制造方法 |
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WO2004105120A1 (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-02 | Fujitsu Limited | Lsiパッケージ及びlsi素子の試験方法及び半導体装置の製造方法 |
US7145250B2 (en) | 2003-05-20 | 2006-12-05 | Fujitsu Limited | LSI package, LSI element testing method, and semiconductor device manufacturing method |
CN100394571C (zh) * | 2003-05-20 | 2008-06-11 | 富士通株式会社 | Lsi插件及lsi元件的试验方法和半导体器件的制造方法 |
JP2011014565A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Fujitsu Ltd | マルチチップモジュールおよびプリント基板ユニット並びに電子機器 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
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