JPH0518655A - 冷凍冷蔵シヨーケースのヒータ制御方法 - Google Patents

冷凍冷蔵シヨーケースのヒータ制御方法

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JPH0518655A
JPH0518655A JP16691191A JP16691191A JPH0518655A JP H0518655 A JPH0518655 A JP H0518655A JP 16691191 A JP16691191 A JP 16691191A JP 16691191 A JP16691191 A JP 16691191A JP H0518655 A JPH0518655 A JP H0518655A
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heater
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during
dew
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JP16691191A
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Hidetoshi Kimura
英俊 木村
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍と冷蔵の温度帯に切換えられる冷凍冷蔵
ショーケースにおいて、除霜ヒータや防露ヒータからの
熱で冷蔵運転時の庫内温度上昇を防ぐ。 【構成】 2台の圧縮機を有し、冷凍温度帯と冷蔵温度
帯とに切換運転可能で、除霜ヒータ13と防露ヒータ1
1,12とを備える冷凍冷蔵ショーケースにおいて、冷
凍と冷蔵の切換えに連動してそれぞれの除霜運転時にお
ける除霜ヒータ13への通電量を変え、また、冷凍と冷
蔵の切換えに連動して防露ヒータ11,12への通電量
も変える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品等の商品を冷やし
て陳列するショーケースで冷凍と冷蔵の運転切換えがで
きる冷凍冷蔵ショーケースの特にヒータの制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】かかる冷凍冷蔵ショーケースは2台の圧
縮機を有し、この圧縮機のうち冷蔵運転時にはいずれか
1台を運転して商品収納庫の庫内温度を冷蔵温度帯に維
持し、冷凍運転時には2台の圧縮機を同時に作動して冷
蔵温度帯よりも低い冷凍温度帯に庫内温度を維持するも
ので,庫内を冷却するための冷却器に付着した霜を除く
除霜運転時に用いる除霜ヒータ、ケース内の結露を防止
するための防露ヒータを備えている。
【0003】図2はかかる冷凍冷蔵ショーケースの従来
の運転制御回路図の一例を示すもので、図中2は冷凍運
転への切換の接点2a、冷蔵運転への切換の接点2bを
有する切換スイッチを示し、冷凍運転時の圧縮機制御用
リレー7と冷凍用の温度調節器3とが接点2a側に直列
に接続され、冷蔵運転時の圧縮機制御用リレー8と冷蔵
用の温度調節器4とが接点2b側に直列に接続され、こ
れにより冷凍と冷蔵の切換回路が構成される。そして、
冷凍運転と冷蔵運転とにおける圧縮機の制御回路とし
て、並列接続される2台の圧縮機モータ14,15の両
方に前記冷凍運転時の圧縮機制御用リレー7の接点7a
1 ,7a2 がそれぞれ直列に接続され、一方の圧縮機モ
ータ15に接続された前記接点7a2 に冷蔵運転時の圧
縮機制御用リレー8の接点8aが並列に接続される。
【0004】これら冷凍と冷蔵の切換回路、圧縮機制御
回路に、電流1に対して防露ヒータ11、除霜タイマ
9、防霜電磁接触器10及び除霜ヒータ13が並列に接
続され、除霜電磁接触器10には除霜タイマ9の接点9
aが、また除霜ヒータ13には除霜電磁接触器10の常
開接点10aがそれぞれ直列に接続される。さらに、除
霜電磁接触器10の常閉接点10bが前記切換スイッチ
2に直列に接続される。
【0005】次に動作について説明する。冷凍運転時に
は切換スイッチ2を冷凍運転側の接点2aに接続すれ
ば、冷凍運転時の圧縮機制御用リレー7に通電され、そ
の接点7a1 ,7a2 が閉じて2台の圧縮機モータ1
4, 15に通電され、圧縮機が2台運転し、低い冷凍温
度帯で運転される。一方、冷蔵運転を行うには切換スイ
ッチ2を冷蔵運転側の接点2bに切換えれば、冷蔵運転
時の圧縮機制御用リレー8に通電され、その接点8aが
閉じて一方の圧縮機モータ15にのみ通電され、圧縮機
が1台だけ作動し冷凍温度帯よりも高い温度の冷蔵温度
帯で運転される。
【0006】そして、冷凍運転時及び冷蔵運転時におい
て、冷却器に着霜が生じ除霜を行うには、予め除霜開始
時間を設定した除霜タイマ9がカウントアップするとそ
の接点9aが閉じて除霜電磁接触器10に通電され、そ
の接点10aが閉じて除霜ヒータ13に通電され、これ
が発熱して冷却器に付着した霜をとかす。この時、同時
に除霜電磁接触器10の常閉接点10bが開き圧縮機制
御用リレー7,8への通電が断たれるから圧縮機モータ
14,15は停止する。また、電源1が投入されている
間は防露ヒータ11へは継続して通電され、冷凍運転時
も冷蔵運転時も同じ熱量を供給している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように除霜運転
は、冷凍運転時も冷蔵運転時も同じ除霜ヒータへの通電
という全く同じ方法でなされているが、この場合、除霜
ヒータの容量は温度帯の低い冷凍運転時の着霜量に対応
させて設定してあるため、同じ除霜ヒータを用いて冷凍
運転時に除霜を行うと除霜ヒータの発熱量が大きすぎて
庫内温度が上昇する不都合があった。また、防露ヒータ
も同様に冷凍温度帯による運転時の庫内温度に対応させ
て発熱量を設定してあるので、同じヒータを用いて冷蔵
運転時に防露を行うと、庫内温度が上昇してしまう。
【0008】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、冷凍運転時と冷蔵運転時とでは、それぞれの温度帯
に見合うようヒータの発熱量を変えて異なる方法で除霜
及び防露を行い、特に冷蔵運転時における除霜や防露に
よる庫内温度の上昇を防止する冷凍冷蔵ショーケースの
ヒータ制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、2台の圧縮機を有し、この圧縮機のうち冷蔵
運転時にはいずれか1台の圧縮機を運転し、冷凍運転時
には2台の圧縮機を同時に作動して冷蔵運転時より低い
温度帯で運転し、除霜ヒータと防露ヒータとを備える冷
凍冷蔵ショーケースにおいて、冷凍と冷蔵の切換えに連
動してそれぞれの除霜運転時における除霜ヒータへの通
電量を変え、また、冷凍と冷蔵の切換えに連動して防露
ヒータへの通電量も変えることを要旨とするものであ
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、冷凍運転時の除霜は除霜ヒー
タへ通電して行い、冷蔵運転時の除霜は除霜ヒータへの
通電量を0にしてオフサイクルにより除霜する。よっ
て、冷蔵運転時の除霜の際にヒータ熱で庫内温度が上昇
することはない。また、冷凍運転時には、例えば複数設
けた防露ヒータの全てに通電し、冷蔵運転時には一部の
防露ヒータにのみ通電して発熱量を少なくし、庫内温度
の上昇を防ぐ。
【0011】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵ショーケースのヒー
タ制御方法が実施される制御回路図で、図中、図2に示
した従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を付
し、ここでの詳細な説明は省略する。2台の圧縮機によ
る冷凍と冷蔵の切換回路及び圧縮機の制御回路の基本構
成は従来と基本的には同一であるが、本発明ではさらに
防露ヒータ制御用リレー5が切換スイッチ2の接点2a
に直列接続される冷凍運転時の圧縮機制御用リレー7に
並列に接続され、除霜ヒータ制御用リレー6が、切換ス
イッチ2の接点2bに直列接続される冷蔵運転時の圧縮
機制御用リレー8に並列に接続される。
【0012】そして、除霜回路としては従来と同様に除
霜タイマ9、除霜電磁接触器10、除霜ヒータ13が電
源1に対して並列に接続され、除霜タイマ9の接点9a
が除霜電磁接触器10に直列に接続され、除霜電磁接触
器10の接点10aが除霜ヒータ13に直列に接続され
るが、本発明ではかかる構成に加えて前記除霜ヒータ制
御用リレー6の常閉接点6bが除霜ヒータ13に直列に
接続される。
【0013】また、防露回路としては2個の防露ヒータ
11,12を並列接続して設け、一方の防露ヒータ12
に前記防露ヒータ制御用リレー5の常開接点5aが直列
に接続される。
【0014】次に動作について説明する。従来と同様、
冷凍運転時には圧縮機制御用リレー7の働きで2台の圧
縮機モータ14, 15に通電され、低い冷凍温度帯で庫
内が冷却され、冷蔵運転時には圧縮機制御用リレー8の
働きで一方の圧縮機モータ15にのみ通電され、冷凍温
度帯よりも高い温度の冷蔵温度帯で庫内が冷却される。
【0015】冷凍運転時に除霜する場合は、除霜タイマ
ー9がカウントアップするとその接点9aが閉じて除霜
電磁接触器10に通電され、その接点10aが閉じる。
この時、切換スイッチ2は冷凍運転側の接点2aに切換
わっており、除霜ヒータ制御用リレー6には通電されて
いないから、その常閉接点6bは閉じており、除霜ヒー
タ13に通電され、これが発熱する。よって冷凍運転時
の除霜は除霜ヒータ13からの熱により行う。この間、
除霜電磁接触器10の常閉接点10bは開き、圧縮機モ
ータ14,15は停止する。
【0016】他方、冷蔵運転時に除霜する場合は、切換
スイッチ2は冷蔵側の接点2bに切換わっており、除霜
ヒータ制御用リレー6に通電され、その常閉接点6bは
開いているので、除霜ヒータ13に通電されることはな
い。同時に、除霜タイマ9がカウントアップして除霜開
始時間になると、その接点9aが閉じて除霜電磁接触器
10に通電され、その常閉接点10bが開き、圧縮機制
御用リレー8への通電が断たれて圧縮機モータ15が停
止する。よって、冷蔵運転時の除霜は除霜ヒータ13へ
は通電せずオフサイクルのみにより行う。
【0017】次に冷凍運転時の防露について説明する
と、冷凍運転時は前記のごとく接点2a側に切換スイッ
チ2が切換わっているので、防露ヒータ制御用リレー5
に通電され、その接点5aが閉じて防露ヒータ12に通
電される。この時、他の防露ヒータ11は電源1に直列
に接続されているからこの防露ヒータ11にも通電さ
れ、2つの防露ヒータ11,12が同時に発熱して大き
な容量の熱がケース内に供給される。
【0018】他方、冷蔵運転時は、切換スイッチ2は接
点2b側に切換わっているから防露ヒータ制御用リレー
5に通電されることはなく、一方の防露ヒータ12は発
熱せず、他方の防露ヒータ11のみが発熱される。よっ
て、冷蔵運転中は冷凍運転時に比べて防露ヒータ通電本
数が半分に削減され冷凍運転時よりも小さい容量の熱が
ケース内に供給される。
【0019】なお前記実施例では冷蔵運転時の除霜方法
として、除霜ヒータ13への通電量を0にしてオフサイ
クルによるものとしたが、これに限定されるものではな
く通電量を減少させるだけでもよい。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明の冷凍冷蔵ショ
ーケースのヒータ制御方法は、冷凍運転時と冷蔵運転時
とで除霜ヒータや防露ヒータへの通電量を変えたので、
それぞれの冷凍温度帯、冷蔵温度帯に適した熱量が供給
でき、特に冷蔵運転の際のヒータの過熱や庫内温度上昇
を防ぐことができるとともに省エネルギー化も図れるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍冷蔵ショーケースのヒータ制御方
法が実施される運転制御回路図である。
【図2】従来の冷凍冷蔵ショーケースのヒータ制御方法
の運転制御回路図である。
【符号の説明】
1…電源 2…切換スイッチ 2a…接点 2b…接点 3…冷凍用温度調節器 4…冷蔵用温度調節器 5…防露ヒータ制御用リレー 5a…接点 6…除霜ヒータ制御用リレー 6b…常閉接点 7…圧縮機制御用リレー 7a1 …接点 7a2 …接点 8…圧縮機制御用リレー 8a…接点 9…除霜タイマ 9a…接点 10…除霜電磁接触器 10a…常開接点 10b…常閉接点 11…防露ヒータ 12…防露ヒータ 13…除霜ヒータ 14…圧縮機モータ 15…圧縮機モータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 2台の圧縮機を有し、この圧縮機のうち
    冷蔵運転時にはいずれか1台の圧縮機を運転し、冷凍運
    転時には2台の圧縮機を同時に作動して冷蔵運転時より
    低い温度帯で運転し、除霜ヒータと防露ヒータとを備え
    る冷凍冷蔵ショーケースにおいて、冷凍と冷蔵の切換え
    に連動してそれぞれの除霜運転時における除霜ヒータへ
    の通電量を変え、また、冷凍と冷蔵の切換えに連動して
    防露ヒータへの通電量も変えることを特徴とした冷凍冷
    蔵ショーケースのヒータ制御方法。
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Cited By (7)

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