JP2004308993A - 冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法 - Google Patents

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Hideto Sato
秀人 佐藤
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】定格条件使用時と実使用時との庫内温度や庫外温度が異なる場合でも、また、ヒータ容量の如何にかかわらず、節電を図り、消費電力の無駄をなくし、省エネを図れる冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法を得る。
【解決手段】断熱壁で形成されるショーケース本体内を仕切り板で冷気循環ダクトと商品収納庫に区画し、冷気循環ダクトの冷気吹き出し口から吹き出される冷気で商品収納庫内の商品を冷却し、ショーケース内に結露防止用のヒータを配設した冷凍冷蔵ショーケースにおいて、使用時の外気温度と外気湿度を検出する手段として温度センサ3と湿度センサ15を設け、検出された外気温度と外気湿度とを基に露点温度を算定し、該露点温度に所定温度を加算した値を設定温度とし、防露ヒータ取付部材の温度が前記設定温度になるように防露ヒータ11a、11bを間欠運転する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケットなどの食品店舗に設置する冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
かかる冷凍冷蔵ショーケースには、例えば、図2に示すように断熱壁で構成されるショーケース本体1の前面に商品出し入れ用の開口を形成し、該開口をガラス扉4で開閉自在に覆い、ショーケース本体1内を仕切板5で商品収納庫6と冷気循環ダクト7とに区画し、該冷気循環ダクト7内に冷却器8と送風機9とを配設するものがあり、冷気循環ダクト7の上端の吹き出し口から冷気を吹き出して商品収納庫6内に配設の陳列棚10上の商品を冷却している。図中12は商品収納庫6の内部を照射する蛍光灯を示す。
【0003】
かかる冷凍冷蔵ショーケースにおいて、庫内と庫外との温度差が原因でショーケース本体1の内部に結露が発生することを防止するため、特に外気と直接接触しているガラス扉4に防露ヒータ11aを、また、その他、ショーケース本体1内部の柱や枠などの冷えやすい適宜箇所にも防露ヒータ11bを配設し、これら防露ヒータ11a、11bに通電することでガラス扉4やショーケース本体1内部の柱や枠などの温度を直接上昇させてこれらの部分が結露しないようにしている。
【0004】
図3は防露ヒータ11a、11bへの従来の電気回路図を示し、防露ヒータ11a、11bが電源に対して直列または並列接続され、ショーケース運転中は常時通電している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
防露ヒータ貼付け部位の温度が露点温度より僅かでも高ければ防露することができる。しかし、防露ヒータ11a、11bは、ショーケース運転中に常時通電されているため、通電が不要な場合でも電力を消費することになり、電力を浪費している。
【0006】
また、冷凍冷蔵ショーケースには、例えば冷凍室の温度を切り替えて冷蔵室として使用する場合があるが、この場合、定格条件使用時では冷凍室に対応する防露ヒータ11aを設けたガラス扉4やその他の防露ヒータ11bが設けられているから、冷蔵室として使用したときにはヒータ容量が多すぎてしまう。
【0007】
さらに、ヒータ容量は、例えば庫外温度(周囲温度)を27℃に想定した定格条件使用時のものに設定してあるが、実際の実使用時はこれとは異なる庫外温度の場合があり、例えば庫外温度が定格条件よりも低い場合などは、庫内温度との温度差が小さくなるので、ヒータ容量が多すぎてしまうことになる。
【0008】
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、定格条件使用時と実使用時との庫内温度や庫外温度が異なる場合でも、また、ヒータ容量の如何にかかわらず、節電を図り、消費電力の無駄をなくし、省エネを図れる冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、第1に、断熱壁で形成されるショーケース本体内を仕切り板で冷気循環ダクトと商品収納庫に区画し、冷気循環ダクトの冷気吹き出し口から吹き出される冷気で商品収納庫内の商品を冷却し、ショーケース内に結露防止用のヒータを配設した冷凍冷蔵ショーケースにおいて、使用時の外気温度と外気湿度を検出する手段を設け、検出された外気温度と外気湿度とを基に露点温度を算定し、該露点温度に所定温度を加算した値を設定温度とし、防露ヒータ取付部材の温度が前記設定温度になるように防露ヒータを間欠運転する。
【0010】
このように、外気温度だけでなく外気湿度をも基にして実際の露点温度を算出するから現状に則した露点温度が得られ、そして、この算出された現状の露点温度よりも所定温度分だけ高くなるように結露防止用のヒータへの通電を間欠運転により制御するから、現状に合致する温度制御を行うことができ、電力の無駄な消費を防止できる。また、通電時間によって防露ヒータの発熱量を制御するから、異なった容量毎にヒータを用意する必要がなくなり、ヒータの標準化が図れる。
【0011】
第2に、外気湿度は、ショーケースに設けてある除霜センサからの信号を基にしてマイクロコンピュータが制御する除霜運転時間に基づいてマイクロコンピュータで算出される。よって、湿度センサは別途格別に専用のものを設置してもよいが、湿度が除霜時間からも算出できることを考慮して、除霜センサにより設定された除霜運転時間に基づいて算出することにより、湿度センサを格別に設置せずにすみ、外気湿度算出のために部品点数を増加せずにすむ。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法が実施される防露ヒータの電気回路図で、本発明方法が実施される冷凍冷蔵ショーケースの全体構成は図2について既に説明したとおりであるから、ここでの詳細な説明は省略する。
【0013】
本発明方法が実施される冷凍冷蔵ショーケースも、ガラス扉4に防露ヒータ11aが、また、その他、ショーケース本体1の内部の結露しやすい箇所として、柱や枠などの適宜箇所に防露ヒータ11bが設置されている。(以下削除)
【0014】
該防露ヒータ11a、11bの容量は、各室が冷凍室、冷蔵室、アイスクリーム室などのいずれに使用されるかによって設定される庫内温度帯に対応させ、また、庫外温度を例えば27℃に想定した定格条件使用時のものとして設定してある。
【0015】
また、外気温度を検出する手段として温度センサ3を設置するとともに、外気湿度を検出する手段として湿度センサ15を設置する。そして、ショーケースコントローラ基板2の入力側に除霜センサ13、温度センサ3および湿度センサ15が接続され、防露出力16に接触器17が接続されて、接触器17の接点17aが防露ヒータ11a、11bに直列接続される。
【0016】
次に動作について説明する。温度センサ3により外気温度を検出するとともに、湿度センサ15により外気湿度を検出し、この検出した外気温度と外気湿度とに基づいて制御装置で露点温度を算出する。そして、この露点温度に所定温度を加算した値を設定温度とし、防露ヒータ取付部材であるガラス扉4などの温度が前記設定温度になる時間だけ防露ヒータ11a、11bへ間欠的に通電する。
【0017】
そして、防露ヒータ11a、11bの制御方法としては、防露出力16から接触器17への信号出力を制御することで接点17aをオンオフし、これにより防露ヒータ11a、11bへの通電をオンオフする間欠運転を行う。この間欠運転によって防露ヒータ11a、11bの発熱量を制御し、ガラス扉4などの温度を前記設定温度に保持し、結露発生を防止する。
【0018】
この場合、防露ヒータ11a、11bの間欠運転によりこの設定温度を保持するものであるから、ショーケース内の使用温度帯を変更した場合に、同じヒータ容量の防露ヒータ11a、11bを使用しても、防露ヒータ11a、11bへの通電時間を使用温度帯、ヒータ貼付け部位に応じた設定値に変えることで異なる使用温度に対応できる。
【0019】
外気湿度の算出手段として前記した例では湿度センサ15を別途設置したが、これに限定されるものではなく、除霜センサ13からの出力によって制御装置で制御される除霜の運転時間から外気湿度を算出することもできる。これは、除霜終了と判定される温度に到達するまでの時間、すなわち除霜時間が湿度の値と関連を有することに基づくものである。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように本発明の冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法は、第1に、断熱壁で形成されるショーケース本体内を仕切り板で冷気循環ダクトと商品収納庫に区画し、冷気循環ダクトの冷気吹き出し口から吹き出される冷気で商品収納庫内の商品を冷却し、ショーケース内に結露防止用のヒータを配設した冷凍冷蔵ショーケースにおいて、使用時の外気温度と外気湿度を検出する手段を設け、検出された外気温度と外気湿度とを基に露点温度を算定し、該露点温度に所定温度を加算した値を設定温度とし、防露ヒータ取付部材の温度が前記設定温度になるように防露ヒータを間欠運転する。
【0021】
このように、外気温度だけでなく外気湿度をも基にして実際の露点温度を算出するから現状に則した露点温度が得られ、そして、この算出された現状の露点温度よりも所定温度分だけ高くなるように結露防止用のヒータへの通電を間欠運転により制御するから、現状に合致する温度制御を行うことができ、電力の無駄な消費を防止できる。また、通電時間によって防露ヒータの発熱量を制御するから、異なった容量毎にヒータを用意する必要がなくなりヒータの標準化が図れ、生産性を向上できる。
【0022】
第2に、外気湿度は、ショーケースに設けてある除霜センサにより設定された除霜運転時間に基づいて算出される。よって、除霜センサは別途格別に専用のものを設置してもよいが、湿度が除霜時間からも算出できることを考慮して、除霜センサにより設定された除霜運転時間に基づいて算出することにより、除霜センサを格別に設置せずにすみ、外気湿度算出のために部品点数を増加せずにすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータ運転制御方法の実施形態を示す防露ヒータの電気回路図である。
【図2】本発明の冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータ運転制御方法が実施されるショーケースの縦断側面図である。
【図3】従来の防露ヒータ運転制御方法が実施される防露ヒータの電気回路図である。
【符号の説明】
1…ショーケース本体 2…ショーケースコントローラ基板
3…温度センサ 4…ガラス扉
5…仕切板 6…商品収納庫
7…冷気循環ダクト 8…冷却器
9…送風機 10…陳列棚
11a、11b…防露ヒータ 12…蛍光灯
13…除霜センサ 14…接触器
15…湿度センサ 16…防露出力
17…接触器 17a…接点

Claims (2)

  1. 断熱壁で形成されるショーケース本体内を仕切り板で冷気循環ダクトと商品収納庫に区画し、冷気循環ダクトの冷気吹き出し口から吹き出される冷気で商品収納庫内の商品を冷却し、ショーケース内に結露防止用のヒータを配設した冷凍冷蔵ショーケースにおいて、使用時の外気温度と外気湿度を検出する手段を設け、検出された外気温度と外気湿度とを基に露点温度を算定し、該露点温度に所定温度を加算した値を設定温度とし、防露ヒータ取付部材の温度が前記設定温度になるように防露ヒータを間欠運転することを特徴とする冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法。
  2. 外気湿度は、除霜運転時間に基づいてマイクロコンピュータで算出されることを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵ショーケースの防露ヒータの運転制御方法。
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