JP2007120912A - 冷蔵庫 - Google Patents

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儀彦 上野山
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Abstract

【課題】温度補償用ヒータを用いた冷蔵室の温度制御をより正確に行うことが可能な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】温度補償用ヒータとして、冷蔵室に配置された温度センサを加温するセンサヒータと冷蔵室を直接加温する庫内ヒータを備え、制御装置は、外気温度センサの検出温度に応じてコンプレッサOFF時間の上限値及び下限値を設定し、外気温度がしきい値以下である場合に(ステップS3:YES)、コンプレッサOFF時間が下限値と上限値との中間値を経過した時点で検出される冷蔵室の温度が設定温度以上であれば(ステップS5:YES)、温度センサで検知される温度を上昇させるようセンサヒータに通電する(ステップS7)。
【選択図】図1

Description

本発明は、外気温度と冷蔵室の温度とを検出し、これらの検出温度に応じてコンプレッサの運転を制御すると共に、冷蔵庫内の温度を補償するための温度補償用ヒータを備える冷蔵庫に関する。
従来、2温度式冷凍冷蔵庫では、冷蔵室のみに設けた温度センサに基づき、圧縮機を運転または停止させて冷蔵室および冷凍室の温度制御を行っているものがある。通常、冷凍室と冷蔵室を区画する仕切壁は、冷凍室内温度の影響により冷蔵室が冷やされ過ぎないように発泡スチロールなどよりなる断熱材で形成されているが、冷蔵庫の運転状況によっては、冷蔵室の温度が、冷凍室内の温度の影響を受けることが避けられず、過冷却状態となる場合がある。
斯様な問題に対処するため、冷蔵室の温度が適切な範囲となるように温度補償用のヒータを設けることがある。例えば、特許文献1には、冷凍室の上方に冷蔵室が配置される構成において、庫内等の発熱を利用して冷蔵室底面の過冷却を防止する技術が開示されている。
特開2005−3262号公報
しかしながら、上記のように温度補償用ヒータを用いて冷却温度を正確に制御することは困難であり、冷凍室の温度を重視すると冷蔵室の温度が下がり過ぎ、逆に冷蔵室の温度を重視すると冷凍室の温度が上昇し過ぎるという問題がある。また、冷蔵庫には、外気温度を検出し、外気温度に応じて庫内温度が適切となるように冷却制御を行うものもあるが、この場合、パラメータが1つ増えるため、冷却制御が更に複雑とならざるを得ない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、温度補償用ヒータを用いた冷蔵室の温度制御をより正確に行うことが可能な冷蔵庫を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の冷蔵庫は、冷凍室と冷蔵室とを有するキャビネットと、前記冷蔵室の温度を検出する庫内温度センサと、この庫内温度センサの検出温度に応じてコンプレッサの運転を制御する冷却制御手段と、外気温度を検出する外気温度センサと、この外気温度センサの検出温度に応じて前記冷凍室又は前記冷蔵室内の温度を補償する温度補償用ヒータの通電を制御する通電制御手段とを備え、
前記冷却制御手段は、前記外気温度センサの検出温度に応じて前記コンプレッサの動作停止時間の上限値及び下限値を設定し、
前記通電制御手段は、前記外気温度と、前記冷蔵室温度と、前記コンプレッサの動作停止時間とに基づいて、前記温度補償用ヒータの通電を制御することを特徴とする。
即ち、外気温度に応じてコンプレッサの動作停止時間の上限値及び下限値を設定することで、コンプレッサによる基本的な冷却制御条件を設定する。そして、温度補償用ヒータの通電に関しては、通電制御手段が、外気温度、冷蔵室温度、コンプレッサの動作停止時間に基づいて制御することで、ヒータの適切な制御条件を設定できる。
本発明の冷蔵庫によれば、温度補償用ヒータを使用して、冷凍室又は冷蔵室の冷却温度制御を、外気温度も考慮した上で適切に行なうことが可能となる。
以下、本発明を2ドアタイプの2温度式冷蔵庫に適用した場合の一実施例について図面を参照して説明する。図4は、冷蔵庫の扉を開いた状態の正面図である。冷蔵庫1は、前面が開口した断熱箱体(キャビネット)2内に、断熱仕切壁3により上下に区画された冷凍室4および冷蔵室5を設けており、各室4,5の開口部には、ヒンジ開閉式の冷凍室扉6、冷蔵室扉7が夫々取付けられている。
冷蔵室5において、チルドケース8の下方には操作盤9が配置されている。図5は、操作盤9の内部構成を示す分解斜視図である。操作盤9は、冷蔵室5の温度調整を行なうための操作ノブ10が配置されており、その操作ノブ10は、実際にはケース11の前方より、当該ケース11に形成された孔12を介して、内部の基板13に搭載されているボリューム14の操作子と嵌合するようになっている。基板13は、ねじ15によってケース11に固定される。
ケース11の左方には、庫内灯16及びソケット17が収容されるようになっており、それらは着脱可能なカバー18によって覆われている。また、庫内灯16による照明光は、ケース11の左側面に形成されたスリット19より冷蔵室5の内部を照明するようになっている。
また、ケース11の内部には、温度センサ20と、センサヒータ(温度補償用ヒータ)21も収容されるようになっている。センサヒータ21は、温度センサ20に近接するように配置されるもので、冷蔵室5の庫内温度を調整するために温度センサ20を加温する。更に、ケース11には冷気流通用のダクト22が経由するようになっており、その前面に設けられた吐出口23より吹き出す冷気がケース11を介して冷蔵室5に供給されるようになっている。
図6は、制御系の構成を示す機能ブロック図である。冷蔵庫は、マイクロコンピュータで構成される制御装置(冷却制御手段,通電制御手段)24によって制御される。制御装置24には、前述した温度センサ20のセンサ信号や、冷蔵室扉7の開閉を検知するドアスイッチ25の出力信号、外気温度を検出するための外気温センサ26のセンサ信号などが与えられている。
また、制御装置24は、庫内灯16の点消灯を制御すると共に、冷凍サイクルを構成するコンプレッサ27及び冷却ファン28の運転、並びに図示しない蒸発器についた霜を除霜するための除霜ヒータ29の通電を制御するようになっている。更に、制御装置24は、センサヒータ21、及び冷蔵室4の内箱に貼り付けられている庫内ヒータ(温度補償用ヒータ)30の通電も制御するようになっている。庫内ヒータ30は、センサヒータ21と同様に、冷蔵室4の温度補償を行うために使用される。
次に、本実施例の作用について図1乃至図3も参照して説明する。図1は、制御装置24によって行われる制御内容を、本発明の要旨に係る部分のみ示すフローチャートである。制御装置24は、図1では図示されていない冷却サイクルの制御において、コンプレッサ27の運転が停止(OFF)されているか否かを判断し(ステップS1)、運転が停止されていれば(「YES」)外気温センサ26により外気温度を検出する(ステップS2)。そして、その外気温度がしきい値以下であるか否かを判断する(ステップS3)。
ここで、図2を参照する。図2は、冷蔵庫1の冷却制御において、外気温度に応じて設定されるコンプレッサ27のOFF時間(動作停止時間)を示すテーブルである。OFF時間の下限値は、外気温度によらず一定(例えば6分)であり、OFF時間の上限値は、5度〜30度の範囲で外気温が高くなるのに応じて短くなるように設定される。即ちこれにより、コンプレッサ27による基本的な冷却制御条件を設定する。そして、ステップS3における「しきい値」とは、センサヒータ21及び庫内ヒータ30の通電制御を行うか否かを決定するためのしきい値であり、本実施例では、例えば15度に設定されている。
再び図1を参照する。ステップS3において、外気温度が15度を超えている場合は(「NO」)ステップS1に戻り、外気温度が15度以下であれば(「YES」)、制御装置24は、センサヒータ21に通電を行う(ステップS4)。それから、コンプレッサ27のOFF時間が上限値と下限値との中間に設定される値(所定値)を超えたか否かを判断する(ステップS5)。即ち、図2に示すように、外気温度が5度〜15度の範囲においては、OFF時間の中間値が設定されており、例えば、外気温度が10度である場合の上限値は約16分、下限値は6分であり、中間値は約11分となっている。
ステップS5において、コンプレッサ27のOFF時間が中間値を超えていなければ(「NO」)ステップS1に戻り、中間値を超えていれば(「YES」)、制御装置24は、庫内温度センサ20のセンサ出力を参照して、冷蔵室5の庫内温度が設定値より高いか否かを判断する(ステップS6)。庫内温度の設定値は、ユーザが操作盤9の操作ノブ10により設定するもので、標準的には例えば3度に設定される。
また、冷却制御では、コンプレッサ27の運転を断続することで庫内温度を適切な範囲に設定する。コンプレッサ27の運転を継続すれば庫内温度は低下するので、下限温度(OFF温度)に達するとその運転を一旦停止する。そして、コンプレッサ27の運転を停止させれば庫内温度は上昇するため、上限温度(ON温度)に達した場合はコンプレッサ27の運転を再開させる。庫内温度が3度に設定された場合、例えばOFF温度は1度に設定され、ON温度は5度に設定される。
ステップS6において、庫内温度が設定値より高い場合(「YES」)、制御装置24は、センサヒータ21の温度を上昇させるように通電を行う(ステップS7)。即ち、冷蔵室5の庫内温度が高いため、センサヒータ21により庫内温度センサ20を加温することでその検出温度を上昇させ、冷蔵室5の温度をより低下させる方向に冷却制御を誘導する。そして、制御装置24は、庫内温度がコンプレッサ27のON温度以上になったか否かを判断し(ステップS8)、ON温度以上になった場合は(「YES」)、センサヒータ21に対する通電を停止する(ステップS9)。
一方、ステップS6において、庫内温度が設定値以下であれば(「NO」)、制御装置24は、庫内ヒータ30をONする(ステップS10)。即ち、この場合、冷蔵室5の温度が冷凍室4の影響を受けて低くなっていることが想定される。従って、庫内ヒータ30をONして加温することで冷蔵室5の温度を補償する。
それから、制御装置24は、冷蔵室5の庫内温度が上記ON温度以上になったか否かを判断し(ステップS11)、ON温度に達していなければ(「NO」)庫内ヒータ30及びセンサヒータ21の温度を上昇させるように通電を行い(ステップS12)、ステップS11に戻る。そして、ステップS11において庫内温度がON温度以上になった場合は(「YES」)ステップS9に移行する。
尚、ステップS12においてセンサヒータ21の温度を上昇させるのは、以下の理由による。冷蔵室5の庫内温度が低い状態にあることを庫内温度センサ20が検出すると、冷却制御が冷却を弱める方向に誘導されて冷凍室4の庫内温度が上昇してしまうおそれがある。そこで、冷蔵室5については庫内ヒータ30により加温して温度補償を行いつつ、センサヒータ21により庫内温度センサ20を加温することで冷却が弱まることを抑制し、冷凍室4の庫内温度を維持する。
図3は、外気温度が変化した場合における従来の冷蔵庫の冷蔵室温度及び冷凍室温度と、本実施例の冷蔵庫1における各室温度とを比較したものである。即ち、従来構成では、外気温度が低下するのに応じて冷蔵室温度はより低くなる傾向を示し、冷凍室温度は逆により高くなる傾向を示している。これに対して、本実施例の冷蔵庫1では、外気温度が低下した場合でも各室温度がそのまま維持されるように補正されている。
以上のように本実施例によれば、温度補償用ヒータとして、冷蔵室5に配置された庫内温度センサ20を加温するためのセンサヒータ21と、冷蔵室5を直接加温するための庫内ヒータ30を備え、制御装置24は、外気温度センサ26の検出温度に応じてコンプレッサ27のOFF時間の上限値及び下限値を設定し、外気温度と、温度センサ20により検出される冷蔵室5の庫内温度と、コンプレッサ27のOFF時間とに基づいてヒータ21,30の通電を制御するようにした。従って、ヒータ21,30の制御条件を適切に設定し、冷凍室4又は冷蔵室5の冷却温度制御を外気温度も考慮して変動を抑制することが可能となる。
具体的には、制御装置24は、外気温度がしきい値以下である場合に、コンプレッサ27のOFF間が当該外気温度に応じて設定された下限値と上限値との間の中間値を経過した時点で検出される冷蔵室5の温度が設定温度以上であれば、庫内温度センサ20で検知される温度を上昇させるようにセンサヒータ21に通電を行なうので、冷却をより強めて、冷蔵室5の温度を設定値に近づけるように制御することができる。
また、制御装置24は、外気温度がしきい値以下である場合に、コンプレッサ27のOFF時間が上記中間値を経過した時点で検出される冷蔵室5の温度が設定温未満であれば、庫内ヒータ30の温度を上昇させるように通電を行なうので、冷蔵室5の温度が低下しすぎることを回避するように補償できる。更に、制御装置24は、上記のように庫内ヒータ30に通電を行なう場合は、センサヒータ21にも通電を行なうようにしたので、冷凍室4側の冷却が弱まることを抑制できる。
本発明は上記し且つ図面に記載した実施例にのみ限定されるものではなく、以下のような変形又は拡張が可能である。
図1のフローチャートにおいて、ステップS4,S10を削除し、ステップS7,S12でヒータをONするようにしても良い。
温度補償センサは、センサヒータ21,庫内ヒータ30の何れか一方だけを備えていても良い。
ステップS5において、コンプレッサ27のOFF時間について比較を行なう対象は、上限値と下限値との中間値に限らず、上限値と下限値との範囲内で適当な値を選択して比較すれば良い。
また、OFF時間の上限値,下限値の設定も、図2に示すものに限らず、個別の設計に応じて適宜変更すれば良い。
外気温度のしきい値も15度に限ることなく、適宜変更すれば良い。
ヒータの温度を上昇させる場合は、単一のヒータの通電量を増加しても良いし、あらかじめ複数のヒータを用意しておき、それらに通電する本数を増加しても良い。
2温度式の冷蔵庫であれば、2ドアタイプに限ることはない。
本発明を2ドアタイプの2温度式冷蔵庫に適用した場合の一実施例であり、制御装置によって行われる制御内容を本発明の要旨に係る部分のみ示すフローチャート 冷蔵庫の冷却制御において、外気温度に応じて設定されるコンプレッサのOFF時間を示す図 外気温度が変化した場合における、従来の冷蔵庫の冷蔵室温度及び冷凍室温度と、本実施例の冷蔵庫における各室温度とを比較した図 冷蔵庫の扉を開いた状態の正面図 操作盤の内部構成を示す分解斜視図 制御系の構成を示す機能ブロック図
符号の説明
図面中、1は冷蔵庫、2は断熱箱体(キャビネット)、4は冷凍室、5は冷蔵室、20は庫内温度センサ、21はセンサヒータ(温度補償用ヒータ)、24は制御装置(冷却制御手段,通電制御手段)、26は外気温センサ、30は庫内ヒータ(温度補償用ヒータ)を示す。

Claims (4)

  1. 冷凍室と冷蔵室とを有するキャビネットと、
    前記冷蔵室の温度を検出する庫内温度センサと、
    この庫内温度センサの検出温度に応じてコンプレッサの運転を制御する冷却制御手段と、
    外気温度を検出する外気温度センサと、
    この外気温度センサの検出温度に応じて前記冷凍室又は前記冷蔵室内の温度を補償する温度補償用ヒータの通電を制御する通電制御手段とを備え、
    前記冷却制御手段は、前記外気温度センサの検出温度に応じて前記コンプレッサの動作停止時間の上限値及び下限値を設定し、
    前記通電制御手段は、前記外気温度と、前記冷蔵室温度と、前記コンプレッサの動作停止時間とに基づいて、前記温度補償用ヒータの通電を制御することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記温度補償用ヒータは、前記庫内温度センサの検出温度を上昇させるためのセンサヒータであり、
    前記通電制御手段は、前記外気温度がしきい値以下である場合に、前記コンプレッサの動作停止時間が当該外気温度に応じて設定された下限値と上限値との間に設定される所定値を経過した時点で検出される前記冷蔵室温度が設定温度以上であれば、前記センサヒータの温度を上昇させるように通電を行なうことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記温度補償用ヒータは、前記冷蔵庫内の温度を直接上昇させるための庫内ヒータであり、
    前記通電制御手段は、前記外気温度がしきい値以下である場合に、前記コンプレッサの動作停止時間が当該外気温度に応じて設定された下限値と上限値との間に設定される所定値を経過した時点で検出される前記冷蔵室温度が設定温未満であれば、前記庫内ヒータの温度を上昇させるように通電を行なうことを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵庫。
  4. 前記温度補償用ヒータとして、前記庫内温度センサの検出温度を上昇させるためのセンサヒータを同時に備え、
    前記通電制御手段は、前記庫内ヒータに通電を行なう場合は、前記センサヒータにも通電を行なうことを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。

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