JPH0518554A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0518554A
JPH0518554A JP3171269A JP17126991A JPH0518554A JP H0518554 A JPH0518554 A JP H0518554A JP 3171269 A JP3171269 A JP 3171269A JP 17126991 A JP17126991 A JP 17126991A JP H0518554 A JPH0518554 A JP H0518554A
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JP
Japan
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drain
drain pipe
hose
air conditioner
drain hose
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JP3171269A
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English (en)
Inventor
Motomi Yamauchi
元美 山内
Yasutomo Akutsu
保朋 阿久津
Masao Koseki
正雄 小関
Tatsuo Kuragami
達雄 倉上
Kiyoshi Koyama
清 小山
Yoshiyuki Kitamura
芳之 北村
Junichi Matsuoka
順一 松岡
Kensuke Matsumoto
健助 松本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドレンホースを排水管に取付け易く、しか
も、このドレンホースが排水管から抜けにくい空気調和
機を提供する。 【構成】 空気調和機において、排水管8には外周の一
部に突起10を設け、ドレンホース12にはこの突起1
0に引掛かる引掛け具15と、排水管8とドレンホース
12とをシールするパッキン16を設けることにより、
突起10が設けられているのは排水管8の一部のため、
排水管8へのドレンホース12の取付けが容易である。
しかも、この突起10を高くでき、ドレンホース12を
排水管8から抜けにくくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドレンパンの排水管
にドレンホースを取付けるようにした空気調和機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の従来技術としては、実公昭
58−48504号公報に記載されているものがある。
【0003】この公報に記載のものは、ドレンパンの両
端に排水管が設けられており、この排水管の一方にはド
レンホースが、他方には盲栓が取付けられる構成の空気
調和機である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機に
おいては、ドレンホースは熱交換器からの補助配管と共
に化粧テープで巻かれるので、このドレンホースは多少
引っ張られ気味になり易い。
【0005】このため、工事作業終了後ドレンホースが
ずれたり、外れたりし易く、ドレンが漏れることがあっ
た。
【0006】これを防止するために、0.5〜0.8m
m程度の段差状の突出部を排水管の全周に設けた空気調
和機もあるが、このものでは、工事作業者が、全周の突
出部がドレンホースに引掛かるようにドレンホースを取
付けなければならず、ドレンホースの取付けが容易でな
いという欠点があった。
【0007】また、排水管の突出部が低いため、引掛か
りが充分でなく、ドレンホースが抜け易いままであると
いう欠点があった。
【0008】この発明は、ドレンホースが排水管に取付
けられ易く、しかも、このドレンホースが排水管から抜
けにくい空気調和機を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、熱交換器か
らのドレンを受けるドレンパンに排水管を設け、この排
水管にドレンホースを取付ける空気調和機において、前
記排水管にはその外周の一部に突起を設け、前記ドレン
ホースにはこの突起に引掛かる引掛け具と、排水管とド
レンホースとをシールするパッキンを設けたものであ
る。
【0010】また、空気調和機において、排水管にはそ
の外周の一部に突起を設け、ドレンホースにはこの突起
よりドレンパン側の排水管の箇所を押えるスプリング状
の押え具を設けたものである。
【0011】更にまた、空気調和機において、排水管に
はその外周の一部に突起を設け、ドレンホースにはこの
突起に引掛かる環状の肉厚部を設けたものである。
【0012】
【作用】この空気調和機では、突起が設けられているの
は排水管の一部なので、全周に設けられているものに比
べて、排水管へのドレンホースの取付けが容易である。
【0013】しかも、ドレンホースを排水管に取付け易
いので、この突起を高くすることができる。
【0014】特に、請求項1に記載の空気調和機では、
ドレンホースの引掛け具が排水管の突起に引掛かる。
【0015】また、請求項2に記載の空気調和機では、
押え具によりドレンホースは、突起よりドレンパン側の
排水管の箇所が押えられる。
【0016】更にまた、請求項3に記載の空気調和機で
は、環状の肉厚部が排水管の突起に引掛かる。
【0017】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0018】図1ないし図10には第1実施例を示し、
1は室内側に設置される空気調和機、2は空気吸込口、
3は空気吹出口、4はこの吹出口に設けられた水平羽
根、5は吸込口2から吹出口3に至る通風路途中に配置
した熱交換器、6はこの熱交換器下方に配置され、熱交
換器からのドレンを受けるドレンパン、7,8はこのド
レンパンから外方に突出して設けられた排水管、9は吸
込口2から室内空気を吸込み、吹出口3から吹出すよう
にするためのクロスフローファンである。
【0019】排水管8はドレンパン6から背面側へ突出
するように設けられており、この排水管にはその外周の
一部に2.0mm程度の突起10が設けられている。
【0020】そして、排水管8には反対側の外周にも同
じ突起が設けられている。
【0021】11はドレンホース12の接続部で、この
接続部は硬質の材料、例えばABS樹脂等から形成され
ている。
【0022】13はドレンホース12のホース部であ
る。
【0023】14は接続部11に形成された略L字状の
切欠きで、この反対側にも同様の切欠きが設けられてい
る。
【0024】15は切欠き14の端部でわずかに先端側
に切欠かれて形成された引掛け具で、この引掛け具は突
起10に引掛かる。
【0025】16は排水管8の先端と接続部11の内側
とを水密にシールするためにゴムで形成したリング状の
パッキンである。
【0026】このパッキン16は、ドレンホース12の
接続部11が排水管8に取付けられたとき、0.5mm
から1.0mm程度圧縮されて、排水管8とドレンホー
ス12の接続部11とをシールしている。
【0027】17は盲栓本体で、この盲栓本体には略L
字状の切欠き18や、引掛け具19や、別部品のリング
状のパッキン20が設けられている。
【0028】更にこの盲栓本体17には、平板状の突出
部21が側部22や盲部23から突出するように設けら
れている。
【0029】そして、この盲栓本体17にはゴムで形成
した断熱用のカバー24がかぶせられて、盲栓25が構
成される。
【0030】このように構成された空気調和機では、ド
レンパン6の左右に排水管7,8が設けられているの
で、どちらの排水管7,8にもドレンホース12や盲栓
25を取付けることができ、室内壁に形成した貫通孔の
位置に応じて排水管7,8の一方にドレンホース12
が、他方に盲栓25が取付けられる。
【0031】そして、排水管8の突起10が略L字状の
切欠き14を通るように、接続部11を排水管8に挿入
する。
【0032】突起10が更に切欠き14の奥側に入り込
むように、ドレンホース12を右回りに回す。
【0033】ドレンホース12を右回りに回すと最後に
突起10が引掛け具15に引掛かる。
【0034】このドレンホース12の取付けの際には、
ドレンホース12のホース部13を握って挿入し、回す
ことができるので、排水管8と接続部11との接続部分
が空気調和機1の背面側から遠い位置にあっても、取付
け作業を容易に行なえる。
【0035】また、ドレンホース12の切欠き14に突
起10が通るように、挿入し、回すだけでよいので、全
周に亘って突起が形成されているものに比べて、取付け
作業を行ない易い。
【0036】更にまた、この取付け作業において、力を
必要とするのはドレンホース12を回すときのわずかで
あるので、接続作業は容易である。
【0037】しかも、このドレンホース12が熱交換器
5の補助配管と共に化粧テープで巻付かれると、ドレン
ホース12は多少引張られ気味に化粧テープで巻付けら
れるが、この空気調和機1では、ドレンホース12の接
続部11の引掛け具15が排水管8の突起10に引掛か
るため、ドレンホース12は排水管8からずれたり、抜
けたりすることはない。
【0038】また、他方の排水管7には盲栓25が取付
けられる。
【0039】このとき、盲栓本体17にカバー24を取
付けるような作業は、一般に工場のライン等で行なわれ
るが、盲栓本体24の盲部23だけから平板状の突出部
21が設けられているもの〔図示せず〕に比べて、この
盲栓本体17にカバー24を早くかぶせることができ
る。
【0040】この理由は、盲栓本体17には所定の位置
でしかカバー24を挿入できないため、カバー24の挿
入のとき、この挿入と同時に所定の位置に位置が決めら
れるからである。
【0041】盲栓25はドレンホース12のホース部1
3のように握る部分がないので、プライヤー等で突出部
21を摘んで、突起が切欠き18に通るように挿入し、
引掛け具19が突起に引掛かるまで押し気味にして回す
と盲栓25の取付けは終了する。
【0042】盲栓25もドレンホース12と同様に取付
けが容易で、ずれや抜けがなく、ドレン漏れの心配はな
い。
【0043】図11ないし図14には第2実施例を示
し、30はドレンパン29の一端に設けた排水管、31
はこの排水管の上側の一部に設けた突起である。
【0044】この突起には後述するドレンホース32の
接続部33の先が乗越え易いようにガイドする傾斜面3
4と、接続部33に設けた押え具35が引掛かるストッ
パー面36とが形成されている。
【0045】前記突起31の高さは1.5〜2.0mm
に設定されている。
【0046】尚、前記押え具35は略C字状の金属のリ
ングで形成されており、突起31よりドレンパン29側
で接続部33を排水管30に押えている。
【0047】45は押え具35に形成された切欠き部
で、この切欠き部の寸法は、突起の幅より少し大きめに
設定されている。
【0048】ドレンホース32の接続部33は軟質の樹
脂で形成されており、柔軟性があり、排水管30の外周
と密着する。
【0049】また、押え具35は接続部33の端部37
によって抜け落ちないように止められている。
【0050】38は盲栓で、この盲栓は軟質の樹脂で形
成されている。
【0051】39は接続部40に設けた引掛け具、41
はこの引掛け具の脱落を防止する端部である。
【0052】このように構成された空気調和機では、押
え具35の切欠き部36が突起31に対向するようにし
てドレンホース32の接続部33を排水管30に挿入す
る。
【0053】このとき、接続部33は軟質で変形し易い
ので、接続部33は突起31の傾斜面34を容易に乗越
える。
【0054】押え具35の切欠き部36が突起31を越
えた状態でドレンホース32を回すと、ドレンホース3
2の取付けが終了する。
【0055】このドレンホース32の接続の際には、ド
レンホース32の押え具35の切欠き部36が突起31
を乗越えるように工事作業者は注意を集中し易く、ま
た、力を一点に集中させ易いので、ドレンホース32の
接続作業は容易である。
【0056】また、ドレンホース32の接続部33の押
え具35が接続部33を排水管30に押え付けており、
かつ、この押え具35が突起31のストッパー面36に
引掛かるため、ドレンホース32が引張られ気味になっ
ている場合でも、ドレンホース32のずれや抜けがな
く、ドレン漏れの心配がない。
【0057】盲栓38も同様な方法で取付けられ、同様
な構成のため、盲栓38のずれや抜けがなく、ドレン漏
れの心配はない。
【0058】図15ないし図17には第3実施例を示
し、50はドレンパン、51はこのドレンパンに設けら
れた排水管、52はこの排水管の上部に形成された突
起、53はこの突起の傾斜面、54はこの突起のストッ
パー面である。
【0059】55はドレンホース56の接続部で、この
接続部は、軟質の樹脂で形成されている。
【0060】57はこの接続部55の先端部に形成され
た押え具で、この押え具は他の接続部55より肉厚に形
成されているので硬めのリング状となり、接続部55を
排水管51に取付けたときに押え具57が接続部55を
排水管51に押え付けている。
【0061】60は排水管51に取付けられる盲栓で、
この盲栓は軟質の樹脂で形成されている。
【0062】61はこの盲栓60の先端部に他の部分よ
り厚く形成された押え具である。
【0063】このように構成された空気調和機では、第
2実施例のものと同様に、突起52が排水管51の一部
に設けられているので、ドレンホース56や盲栓60の
押え具57,61がこの突起52を乗越えるように力を
集中させ易く、また、突起52に対向するように注意を
集中し易いため、突起52の高さが多少高くても、全周
に亘って段差が設けられているものと比べて、排水管5
1にドレンホース56あるいは盲栓60を取付けること
が容易である。
【0064】しかも、突起52は従来のものより高く形
成されており、且つ、夫々の押え具57,61が夫々を
排水管51に押え付けるため、ドレンホース56あるい
は盲栓60がずれにくく排水管51から抜ける心配はな
い。
【0065】第1ないし第3実施例に説明したように、
この発明によれば、ドレンホース12,32,56や盲
栓25,38,60が排水管8,30,51からずれに
くく、ドレン漏れの心配がないので、室内壁や家具、じ
ゅうたんを汚す恐れはなく、しかも、ドレンホース1
2,32,56の排水管8,30,51への取付けも容
易である。
【0066】
【発明の効果】この発明は、空気調和機において、排水
管にはその外周の一部に突起を設け、前記ドレンホース
にはこの突起に引掛かる引掛け具と、排水管とドレンホ
ースとをシールするパッキンを設けるか、またはドレン
ホースにはこの突起よりドレンパン側の排水管に押える
スプリング状の押え具を設けるか、またはドレンホース
にはこの突起に引掛かる環状の肉厚部を設けるようにし
たので、突起が全周に設けられているものに比べて、排
水管へのドレンホースの取付けが容易である。
【0067】しかも、この突起を高くすることができ、
ドレンホースが抜けにくいようにすることができる。
【0068】特に、請求項1に記載の空気調和機では、
ドレンホースの引掛け具が排水管の突起に引掛かるた
め、請求項2に記載のものでは、押え具によりドレンホ
ースは、突起よりドレンパン側の排水管に押えられるた
め、請求項3に記載のものでは、環状の肉厚部が排水管
の突起に引掛かるため、ドレンホースを排水管から抜け
にくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す空気調和機の要部
側面図である。
【図2】同第1実施例の空気調和機の排水管にドレンホ
ースが取付けられた状態を示す平面図である。
【図3】同第1実施例のドレンホースの断面図である。
【図4】同第1実施例のドレンホースの正面図である。
【図5】同第1実施例の排水管の正面図である。
【図6】同第1実施例の排水管に取付けられる盲栓の分
解側面図である。
【図7】同第1実施例の盲栓の正面図である。
【図8】同第1実施例の盲栓の図7に示すVIII−VIII線
断面図である。
【図9】同第1実施例の空気調和機の正面図である。
【図10】同第1実施例の空気調和機の断面図である。
【図11】この発明の第2実施例を示す空気調和機の要
部斜視図である。
【図12】同第2実施例の空気調和機の排水管にドレン
ホースが取付けられた状態を示す斜視図である。
【図13】同第2実施例の空気調和機の排水管にドレン
ホースが取付けられた状態を示す断面図である。
【図14】同第2実施例の空気調和機の排水管に盲栓が
取付けられた状態を示す断面図である。
【図15】この発明の第3実施例を示す空気調和機の要
部斜視図である。
【図16】同第3実施例の空気調和機の排水管にドレン
ホースが取付けられた状態を示す断面図である。
【図17】同第3実施例の空気調和機の排水管に盲栓が
取付けられた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
5 熱交換器 6,29,50 ドレンパン 8,30,51 排水管 10,31,52 突起 12,32,56 ドレンホース 15 引掛け具 16 パッキン 35 押え具 57 肉厚部
フロントページの続き (72)発明者 倉上 達雄 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内 (72)発明者 小山 清 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内 (72)発明者 北村 芳之 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内 (72)発明者 松岡 順一 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内 (72)発明者 松本 健助 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器からのドレンを受けるドレンパ
    ンに排水管を設け、この排水管にドレンホースを取付け
    る空気調和機において、前記排水管にはその外周の一部
    に突起を設け、前記ドレンホースにはこの突起に引掛か
    る引掛け具と、排水管とドレンホースとをシールするパ
    ッキンとを設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 熱交換器からのドレンを受けるドレンパ
    ンに排水管を設け、この排水管にドレンホースを取付け
    る空気調和機において、前記排水管にはその外周の一部
    に突起を設け、前記ドレンホースにはこの突起よりドレ
    ンパン側の排水管の箇所を押えるスプリング状の押え具
    を設けたことを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 熱交換器からのドレンを受けるドレンパ
    ンに排水管を設け、この排水管にドレンホースを取付け
    る空気調和機において、前記排水管にはその外周の一部
    に突起を設け、前記ドレンホースにはこの突起に引掛か
    る環状の肉厚部を設けたことを特徴とする空気調和機。
JP3171269A 1991-07-11 1991-07-11 空気調和機 Pending JPH0518554A (ja)

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