JP2006242434A - ドレン排水管の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 強度が高く且つ簡素な固定具によってドレン排水管をドレンパンの接続口に固定することができるドレン排水管の固定構造を提供すること。
【解決手段】 ドレンパンの接続口に突出片19が形成され,ドレン排水管に突出片19に係合する固定金具15が装着されており,固定金具15がドレン排水管の軸心まわりの一方向に一回転以内の角度だけ回転されることにより固定金具15と突出片19の嵌合部19bとが係合する。また,固定金具15のドレンパンと離反する方向への移動が突出片19の係止部19aで係止される。
【選択図】 図5

Description

本発明は,空気調和機のドレンパンの接続口に接続されるドレン排水管の固定構造に関し,特に,螺子を用いることなく前記ドレン排水管を前記ドレンパンの接続口に接続するためのドレン排水管の固定構造に関するものである。
一般的な空気調和機は,熱交換器で凝縮し滴下された凝縮水を受けるドレンパンと,そのドレンパンに貯留した凝縮水を排水するドレン排水管とを備えている。このドレン排水管は,空気調和機の設置場所においてドレンパンの接続口に接続される。さらに,ドレンパンの接続口に接続されたドレン排水管の離脱を防止するため,前記ドレン排水管は螺子で前記ドレンパンの接続口に固定される(例えば,特許文献1参照)。
しかしながら,空気調和機の小型化が強く望まれ空気調和機の内部構造が複雑化されつつある近年の空気調和機においては,ドレン排水管をドレンパンの接続口に螺子で固定するという螺子の螺合作業が行い辛くなっている。そこで,螺子を用いることなく前記ドレン排水管をドレンパンの接続口に固定する構造が提案されている。例えば,特許文献2では,螺旋状の係止片を複数有する接続具をドレン排水管に装着し,該ドレン排水管と共に前記接続具を回転させて前記係止片を螺合させることにより,前記ドレン排水管をドレンパンの接続口に固定する構造が提案されている。
また,特許文献3では,ドレン排水管に設けられた弾性変形可能な係合爪と,ドレンパンの接続口に設けられた弾性変形可能な係合爪とを係合させることによりドレン排水管をドレンパンの接続口に固定する構造が提案されている。
特開2004−93049号公報 実開平4−113820号公報 特開平9−112948号公報
しかしながら,前記特許文献2に示されたドレン排水管の固定構造では,前記接続具に形成された螺旋状の係止片の形状が複雑であるため,この接続具を成型する金型が複雑になり金型の製造コストが高いという問題がある。
また,前記特許文献3に示されたドレン排水管の固定構造では,前記係合爪が弾性変形可能であるため十分な強度が確保されておらず,前記係合爪が破損するおそれがあり,これらの破損により前記ドレン排水管が離脱する可能性がある。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,強度が高く且つ簡素な固定具によってドレン排水管をドレンパンの接続口に固定することができるドレン排水管の固定構造を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は,空気調和機のドレンパンの接続口にドレン排水管を固定するためのドレン排水管の固定構造に適用されるものであって,前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管のいずれか一方が備えた一又は複数の突出片と,前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管の他方が備えた固定具との係合が,前記固定具が前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管の軸心まわりの一方向に一回転以内の角度だけ回転されることにより前記固定具と前記突出片とが係合するものであると共に,前記ドレン排水管の前記ドレンパンから離反する方向への移動を制限するものであることを特徴とするドレン排水管の固定構造として構成される。
このように構成された前記ドレン排水管の固定構造では,前記固定具を例えば平板状の簡素な形状とすることが可能となる。したがって,前記固定具を成型する金型が簡素化され,金型の製造コストが低減される。また,前記固定具は,前記特許文献2に示された弾性変形可能である係合爪とは異なり,弾性変形が可能でない金属などの強固な材料で形成することが可能であるため,前記固定具の破損や変形が防止され該固定具の破損や変形による前記ドレン排水管の離脱が防止される。なお,前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管に設けられる突出片にも特段複雑な形状が要求されないため,前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管の構成を複雑にすることはない。
本発明のより具体的な構成としては,前記固定具が,前記突出片の外径よりも小さい絞り部と該絞り部を経由して挿入された前記突出片に嵌合する嵌合部とを備えてなることが考えられる。この場合,前記突出片が前記絞り部を経由して前記嵌合部に嵌合されると,前記一方向とは反対方向への前記固定具の回転が,前記突出片が前記絞り部に係止されることにより制限される。なお,前記突出片と前記嵌合部との嵌合を解除するために必要な回転力を前記固定具に作用させることにより,前記突出片が前記嵌合部から離脱され,前記一方向とは反対方向への前記固定具の移動が可能となることはいうまでもない。
また,前記固定具の前記ドレンパンから離反する方向への移動の制限は,例えば,前記嵌合部が嵌合される前記突出片の被嵌合部よりも外径が大きい係止部を,前記突出片における前記被嵌合部よりも突出した位置に設けることにより可能となる。
本発明によれば,前記ドレン排水管を前記ドレンパンの接続口に固定する前記固定具を,例えば平板状の簡素な形状とすることが可能となり,前記固定具を成型する金型が簡素化され金型の製造コストが低減される。また,前記固定具に金属などの強固な材料を用いることによって,前記固定具の破損や変形を防止し,該固定具の破損や変形による前記ドレン排水管の離脱を防止することができる。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係るドレン排水管の固定構造が採用された空気調和機の室内機1の側断面図,図2はドレンパン12とドレン排水管の一例であるドレンホース14の接続状態を示す側面図,図3はドレンパン12の接続口17の形状を示す図,図4は固定金具15の形状及びドレンホース14の先端形状を示す図,図5はドレンホース14をドレンパン12の接続口17に固定する固定構造を説明するための模式図である。
まず,図1を用いて,本発明の実施の形態に係るドレン排水管の固定構造が採用された空気調和機の室内機1の概略構成について説明する。
図1に示すように,前記室内機1は,冷媒と空気との間で熱交換を行う熱交換器11と,該熱交換器11の下方に配置され前記熱交換器11で凝縮された凝縮水を受けるドレンパン12と,回転駆動されることにより室内空気を前記室内機1内に吸入すると共に該室内機1内の熱交換された空気を室内に吹き出す送風ファン13と,これらを収容する本体筐体10と,を具備して概略構成されている。このように構成された前記室内機1では,前記送風ファン13が回転駆動されると,室内空気が室内から吸入され前記熱交換器11を通ることで該熱交換器11の内部を流動する冷媒との間で熱交換されて冷却若しくは加熱され,その後室内に吹き出される。
ここで,図2及び図3を用いて,前記ドレンパン12の構成について説明する。
前記ドレンパン12は,図2に示すように,前記熱交換器11(図1参照)で凝縮された凝縮水を受ける凝縮水受部16と,該凝縮水受部16に貯留した凝縮水を外部に導くと共に該凝縮水を排水するドレンホース14(ドレン排水管の一例)に接続される接続口17と,を備えて構成されている。
また,前記凝縮水受部16は,前記熱交換器11から滴下した凝縮水を受けるべく前記室内機1の長手方向(図1の奥行き方向)に伸びる長尺形状をしており,前記接続口17は,前記凝縮水受部16の両端或いは一方端に設けられている。なお,前記接続口17は,前記ドレンパン12と一体形成され或いは別部材として該ドレンパン12に装着されるものであってよい。
前記接続口17は,後述する固定金具15(図4(a)参照)を介して前記ドレンホース14に接続される。
前記接続口17には,図3(a)の上面図に示すように,前記ドレンホース14に連結される連結管18及び二つの突出片19が前記ドレンパン12から突出して設けられている。前記突出片19には,図3(b)の正面図に示すように,外径の異なる二つの部位が前記ドレンパン12から突出する方向に並んで形成されている。具体的には,外径の大きい方の部位19a(以下「係止部19a」という)が外径の小さい方の部位19b(以下「被嵌合部19b」という)よりも前記ドレンパン12から離反した位置に形成されている。即ち,係止部19aが前記被嵌合部19bよりも突出した位置に設けられている。本実施の形態では,前記突出片19の先端が,前記被嵌合部19bの外径よりも大きい外径に形成された係止部19aである。
次に,図4を用いて,前記固定金具15及び前記ドレンホース14について説明する。
図4(a)に示すように,前記固定金具15は,前記ドレンホース14を抱持するべく略U字状に形成された抱持部20及び二つの切り欠き部21が形成された平板状の金属製の金具である。なお,本実施の形態では,固定具の一例として金属製の前記固定金具15を用いて説明するが,これに限られず大幅に弾性変形しない強固な固定具を用いることも可能である。また,前記固定金具15の抱持部20の形状は,前記ドレンホース14を抱持することができるものであれば略U字状に限られない。
前記切り欠き部21には,前記被嵌合部19bの外径よりも小さい絞り部21aと,前記絞り部21aよりも外径が大きく前記絞り部21aを経由して挿入された前記被嵌合部19bが嵌合される嵌合部21bと,が形成されている。このように,本実施の形態に係るドレン排水管の固定構造で用いられる前記固定金具15は,簡素な形状であるから,該固定金具15を成型する金型が複雑とならないため,該金型及び前記固定金具15の製造コストを低減することができる。また,前記固定金具15が金属製であって,前記特許文献2に示された係合爪のように大幅に弾性変形しないため,前記固定金具15の破損や変形による前記ドレンホース14の離脱は防止されている。なお,このように前記固定金具15を簡素且つ強固な部材とすることができるのは,後述する作業工程により実現されるドレン排水管の固定構造が採用されているためである。
一方,図4(b)に示すように,前記ドレンホース14の前記ドレンパン12の接続口17に接続される側の端部近傍には,前記固定金具15の抱持部20が嵌合される凹部14aが全周に亘って形成されている。なお,前記凹部14aの形状は,前記固定金具15の抱持部20に抱持される形状であればこれに限られるものではない。
この凹部14aに前記抱持部20が嵌合されることにより,前記固定金具15が前記ドレンホース14に装着される。前記固定金具15が前記ドレンホース14の凹部14aに装着されると,該凹部14aに装着された前記固定金具15は,前記ドレンホース14を抱持した状態で該ドレンホース14の軸心まわりに回転可能な状態となる。
以下,図5を参照しつつ,前記ドレンホース14に装着された前記固定金具15を用いて該ドレンホース14を前記ドレンパン12の接続口17に固定する際の作業工程について説明する。
まず,前記ドレンホース14を前記ドレンパン12の接続口17に設けられた連結管18に接続する(図5(a))。なお,かかる作業は前記固定金具15を前記ドレンホース14に装着する前に行う方が好ましい。
その後,前記ドレンホース14が前記ドレンパン12の連結管18に接続された状態で,前記ドレンホース14に装着された前記固定金具15を該ドレンホース14の軸心まわりに左方向に回転させると,前記固定金具15が半回転以内の角度だけ回転される間に,前記突出片19の被嵌合部19bが前記切り欠き部21の絞り部21aに当接する(図5(b))。なお,本実施の形態では,二つの前記突出片19が図示するように配置されているため,前記固定金具15が多くとも半回転されることにより,前記被嵌合部19bが前記絞り部21aに当接するが,他の実施例として前記突出片19が一つ或いは三つ以上形成される場合には,その数に応じた角度だけ回転させればよい。例えば,前記突出片19が一つである場合には,前記固定金具15を一回転以内の角度だけ回転させればよい。
ところで,この突出片19及び前記切り欠き部21を多数設ければ,前記固定金具15の固定作業がし辛くなり,また,前記固定金具15の形状が複雑になりかねない。一方,前記突出片19が一つであれば安定性や強度に欠ける。これらの事情に鑑みて,前記突出片19及び前記切り欠き部21の数は,二つから四つ程度であることが望ましい。
そして,前記固定金具15に更に強い回転力を作用させることにより,前記突出片19の被嵌合部19bによって前記切り欠き部21の絞り部21aの開口寸法が拡張され,該被嵌合部19bが前記絞り部21aを通過して前記嵌合部21bに嵌合される(図5(c))。
このように前記被嵌合部19bが前記絞り部21aを経由して前記固定金具15の嵌合部21bに嵌合することにより具現された本発明に係るドレン排水管の固定構造が採用された前記室内機1では,前記嵌合部21bが前記被嵌合部19bに係合して前記固定金具15の移動が制限される。より具体的には,前記被嵌合部19bが前記絞り部21aを経由して前記固定金具15の嵌合部21bに嵌合されると,前記被嵌合部19bにより拡張された前記絞り部21aの開口寸法が元に戻って前記嵌合部21bを係止するため,前記嵌合部21bと前記被嵌合部19bとの嵌合状態を解除する方向への前記固定金具15の回転が制限される。なお,この回転の制限は,前記固定金具15に右方向の強い回転力を作用させて前記絞り部21aの開口寸法を拡張させることにより解除し得る。このように,前記被嵌合部19bの離脱にはある程度強い回転力が必要となるため,前記固定金具15による前記ドレンホース14が容易に離脱することがない。
また,前記嵌合部21bが前記被嵌合部19bに係合されると前記固定金具15の前記ドレンパン12と離反する方向への移動が制限される(図5(d))。この制限は,前述したように,前記被嵌合部19bよりも前記ドレンパン12から離反する位置に前記係止部19aが設けられており,前記固定金具15の前記ドレンパン12と離反する方向への移動が,前記嵌合部21bが前記係止部19aに係止されることにより実現される。
前記実施の形態では,前記固定金具15が,前記ドレンホース14側に装着される例について説明したが,前記固定金具15が前記ドレンパン12の接続口17に装着される実施例が考えられる。即ち,前記ドレンパン12の接続口17又は前記ドレンホース14のいずれか一方が前記突出片19を備えてなり,他方が前記固定金具15を備えることによって本発明は具現可能である。
具体的には,前記固定金具15を前記ドレンパン12の接続口17に装着する場合,前記ドレンパン12の接続口17に,前記固定金具15を該接続口17の軸心まわりに回転可能に装着する装着部を設けておき,前記ドレンホース14側に,前記突出片19を形成しておくことが考えられる。
なお,前記固定金具15は,前記ドレンホース14又は前記ドレンパン12の接続口17のいずれかに一体形成されるものであってもかまわない。また,前記突出片19は,前記ドレンホース14又は前記ドレンパン12と一体形成されたもの或いは着脱可能な別部材であってよい。
本発明の実施の形態に係るドレン排水管の固定構造が採用された空気調和機の室内機1の側断面図。 ドレンパン12とドレンホース14の接続状態を示す側面図。 ドレンパン12の接続口17の形状を示す図。 固定金具15の形状及びドレン排水管14の先端形状を示す図。 ドレンホース14をドレンパン12の接続口17に固定する固定構造を説明するための模式図。
符号の説明
1…空気調和機の室内機
10…本体筐体
11…熱交換器
12…ドレンパン
13…送風ファン
14…ドレンホース(ドレン排水管の一例)
14a…凹部
15…固定金具(固定具の一例)
16…凝縮水受部
17…接続口
18…連結管
19…突出片
19a…係止部
19b…被嵌合部
20…抱持部
21…切り欠き部
21a…絞り部
21b…嵌合部

Claims (3)

  1. 空気調和機のドレンパンの接続口にドレン排水管を固定するためのドレン排水管の固定構造であって,
    前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管のいずれか一方が,一又は複数の突出片を備えてなり,
    前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管の他方が,前記突出片に係合する固定具を備えてなり,
    前記固定具と前記突出片との係合が,前記固定具が前記ドレンパンの接続口又は前記ドレン排水管の軸心まわりの一方向に一回転以内の角度だけ回転されることにより前記固定具と前記突出片とが係合するものであると共に,前記ドレン排水管の前記ドレンパンから離反する方向への移動を制限するものであることを特徴とするドレン排水管の固定構造。
  2. 前記固定具が,
    前記突出片の外径よりも小さい絞り部と,該絞り部を経由して挿入された前記突出片に嵌合する嵌合部と,を備えてなる請求項1に記載のドレン排水管の固定構造。
  3. 前記突出片が,
    前記嵌合部が嵌合される被嵌合部よりも突出した位置に設けられ前記被嵌合部よりも外径が大きい係止部を備えてなる請求項2に記載のドレン排水管の固定構造。
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