JP4889508B2 - 空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造 - Google Patents

空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4889508B2
JP4889508B2 JP2007006551A JP2007006551A JP4889508B2 JP 4889508 B2 JP4889508 B2 JP 4889508B2 JP 2007006551 A JP2007006551 A JP 2007006551A JP 2007006551 A JP2007006551 A JP 2007006551A JP 4889508 B2 JP4889508 B2 JP 4889508B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
joint
mounting plate
hole
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007006551A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008175405A (ja
JP2008175405A5 (ja
Inventor
達也 浅沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2007006551A priority Critical patent/JP4889508B2/ja
Publication of JP2008175405A publication Critical patent/JP2008175405A/ja
Publication of JP2008175405A5 publication Critical patent/JP2008175405A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4889508B2 publication Critical patent/JP4889508B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

本発明は、空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造に関するものである。
従来の空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造は、配管取り付け板に形成された六角形状の穴に配管継ぎ手管を挿入し、押え板に設けた係止部を配管継ぎ手管に設けた係合溝に嵌合させ、継ぎ手固定ねじにより取り付け板のねじ穴を貫通して押え板のねじ部に螺合させ、押え板を取り付け板に締結することによって、配管継ぎ手管を配管取り付け板に固定していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−179896号公報(第7〜8頁、図6)
特許文献1の配管継ぎ手取り付け構造によれば、押え板に設けた係止部を、配管継ぎ手管に設けた係合溝に径方向外方から嵌合させなければならず、組立てが複雑になり、また組立てスペースが必要になる。
このため、配管継ぎ手管に形成したねじ部に、配管継ぎ手管固定ねじを、配管取り付け板の貫通ネジ穴を貫通させて取り付けることも考えられる。
しかしながら、上記のようにして配管継手管を取り付けるには、配管継ぎ手管本体にねじ部が必要になり、このため、配管継ぎ手管が大型になったり、ねじ部のねじ切り加工費が嵩んだりするなどの問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、小型で安価な空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造を得ることを目的とする。
また、狭いスペースでも組立てることができる空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造を得ることを目的とする。
本発明は、室外機の液側出入口配管とガス側出入口配管の先端部に、室内機の配管と接続する液側継ぎ手管とガス側継ぎ手管とを取り付け、これらの継ぎ手管を前記室外機に設けた出入口配管取り付け板に貫通させて固定した空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造であって、
前記出入口配管取り付け板を、第1の穴部を有する第1の取り付け板と第2の穴部を有し前記第1の取り付け板とほぼ平行に配置された第2の取り付け板とによっ構成し、
前記各継ぎ手管を、ねじ部を有する頭部と、前記頭部の後方に位置し前記第1の取り付け板の第1の穴部と嵌合して前記継ぎ手管の軸回りの回動を阻止する回動阻止部と、前記回動阻止部の後方に位置し該回動阻止部の断面よりも幅広であって前記第1、第2の取り付け板の第1、第2の穴部周縁の対向する側の面にそれぞれ当接して前記第1、第2の取り付け板によって両側より挟まれ前記継手管の軸方向への移動を阻止する停止部と、前記停止部の後方に位置し前記第2の取り付け板の第2の穴部に回動自在に嵌合する円筒部とによって構成し、
前記各継ぎ手管の軸方向の前後をそれぞれ前記第1の取り付け板の第1の穴部及び前記第2の取り付け板の第2の穴部に嵌合させて前記各継ぎ手管を前記第1、第2の取り付け板により挟み込み、前記各継ぎ手管を軸回りに回動せずかつ軸方向に移動しない状態にして固定したものである。
本発明に係る配管継ぎ手取り付け構造によれば、小型で加工性の良い配管継ぎ手が得られ、配管継ぎ手組立て部の組立て性が向上する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の斜視図、図2は図1の冷媒配管図、図3は図1の室外機の配管分岐管部の斜視図、図4は図3のA部の分解状態を示す斜視図、図5は図4の配管継ぎ手管の上面図、図6は図4の配管継ぎ手管の側面図及び正面図及び図7は配管継ぎ手管が係止するねじ挿通穴を示す説明図である。
図1はマルチタイプの空気調和機を示し、1台の室外機10に、配管2(2a、2b、2c、2d)を介して例えば4台の室内機1(1a、1b、1c、1d)を接続したもので、各室内機1a、1b、1c、1dは配管2を介して室外機10の配管接続部11にそれぞれ接続されている。
室外機10はほぼ直方体箱形の本体ケーシングを備え、本体ケーシングの前板10aには吹出グリル10bが取り付けられ、本体ケーシングの背面には吸込グリル(図示せず)が設けられており、これらの吹出グリル10bと吸込グリルの間には熱交換室が形成され、この領域に熱交換器54や室外ファン53等が設置されている。
また、吹出グリル10bの側部(熱交換器の側方)は機械室として区画され、この領域に圧縮機50やアキュムレータ、四路切換弁51等の各種冷媒機器類が配置されており、冷媒回路がこの本体ケーシング内に構成されている。
そして、本体ケーシングの機械室側の側面パネル12には、図3(後に詳述する)に示すように、これと直交して配管接続部11を構成する配管取り付け板(出入口配管取り付け板)13が立設され、配管取り付け板13には、液側継ぎ手管21とガス側継ぎ手管22とからなる複数対の配管継手管20が、本体ケーシングの背面側に向けて、上下方向に所定の間隔で、例えば交互に4本、合計8本設けられている。
こうして、この室外機10には、配管継ぎ手管20、配管2などを介して4台の室内機1a〜1dが並列に接続されている。
図2の冷媒回路図に示すように、A室〜D室にそれぞれ設けられた室内機1(1a〜1d)は、それぞれが配管2(2a〜2d)を介して室外機10の配管接続部11に設けた配管継ぎ手管20(液側継ぎ手管21とガス側継ぎ手管22)に接続されている。
そして室外機10は、圧縮機50の吐出配管とアキュムレータが介装された吸込配管とが接続された四路切換弁51の一方の接続ポートに、ガス本管52を介してガス分岐管30が接続され、このガス分岐管30から4本のガス配管31a〜31dが分岐されている。
一方、四路切換弁51の他方の接続ポートには、ガス管、室外ファン53が付設された室外熱交換機54、液本管55が接続されており、この液本管55には液分岐管40が接続され、この液分岐管40から、それぞれ電動膨張弁42a〜42dが介装された4本の液配管41a〜41dが分岐されている。
これら液配管41a〜41dとガス配管31a〜31dとからなる出入口配管の先端部には、先述した配管継ぎ手管20である液側継ぎ手管21(21a〜21d)とガス側継ぎ手管22(22a〜22d)がそれぞれ取り付けられており、これら対をなす継ぎ手管21、22の間に、それぞれ液管201a〜201d、ガス管200a〜200dを介して、4台の室内機1a〜1d(A室〜D室に配置)が互いに並列に接続するようにしてある。なお、ガス本管52にはガス閉鎖弁52aが設けられ、液本管55には液閉鎖弁55aが設けられている。
図3に示すように、室外機10の配管接続部11(図2の一点鎖線で示した囲んだ部分)には、液本管55に接続される液分岐管40と、ガス本管52に接続されるガス分岐管30が設けられており、液分岐管40からは各々電動膨張弁42a〜42dを介して液配管(液側出入口配管)41a〜41dが分岐され、ガス分岐管30からはガス配管(ガス側出入口配管)31a〜31dが分岐されている。そして、液配管41a〜41dの先端には液側継ぎ手管21a〜21dが取り付けられ、ガス配管31a〜31dの先端にはガス側継ぎ手管22a〜22dが取り付けられている。
この場合、液本管55及びこれに接続する液分岐管40、ガス本管52及びこれに接続するガス分岐管30は軸心を上下方向にして配置され、液配管41a〜41dとガス配管31a〜31dは軸心をほぼ水平にして上下方向に所定の間隔で互いに平行に配置され、液配管41a〜41dとガス配管31a〜31dの各平行部の先端にそれぞれ片ユニオンフレア継ぎ手よりなる液側継ぎ手管21a〜21dとガス側継ぎ手管22a〜22dが接合され、これらの継ぎ手管21、22が配管取り付け板13を貫通した状態で配管取り付け板13に固定されている。
配管継ぎ手管20は、図4、図5(図4のをイ方向より見た上面図)、図6(図4をロ方向より見た側面図及びその正面図)に示すように、軸方向に貫通穴27aが設けられたねじ部23を備えたほぼ円筒状の頭部24と、その後方に位置した断面多角形状(図には断面ほぼ六角形状の場合が示してある)の胴部(回動阻止部)25と、その後方に位置して胴部25の断面より幅広に形成された停止部26と、その後方に位置する円筒部27とからなり、円筒部27内にはガス配管31、及び液配管41の先端部が貫通穴27aに嵌入されて固定されるようになっている。
本体ケーシングの側面パネル12に設けた配管取り付け板13は、図4に示すように、配管継ぎ手板(第1の取り付け板)14と配管継ぎ手管押え板(第2の取り付け板)15によって構成されている。
そして、配管継ぎ手板14には、配管継ぎ手管20の胴部25が貫通する胴部25と同形に形成された配管継ぎ手管取り付け穴(第1の孔部)140が形成され、図7に示すように、配管継ぎ手板14の配管継ぎ手管取り付け穴140に配管継ぎ手管20の胴部25が嵌合されて、停止部26(点線で示す)が配管継ぎ手板14の背面に当接するようになっている。
これら配管継ぎ手管取り付け穴140の対向辺の近傍には、固定ねじ16が貫通するねじ挿通穴141が設けられている。
配管継ぎ手管押え板15には、配管継ぎ手管20の円筒部17が貫通する円筒部27と同形に形成された配管継ぎ手管取り付け穴(第2の穴部)150が形成され、これら配管継ぎ手管取り付け穴150近傍の対向位置に、固定ねじ16が螺入するねじ穴151が設けられている。
そして、配管継ぎ手管20が、配管継ぎ手板14と配管継ぎ手管押え板15に挟み込まれ、ねじ挿通穴141に挿通した固定ねじ16がねじ穴51に螺入されて一体に固定されるようになっている。
次に、配管継ぎ手管20の配管取り付け板13への取付手順の一例について説明する。
図4に示すように、配管継ぎ手管20の頭部24を配管取り付け板14の背面側から配管継ぎ手管取り付け穴140に挿入し、配管継ぎ手管20の停止部26を配管取り付け板14の背面に当接させて、胴部25を配管継ぎ手管取り付け穴140に嵌合させる。また、配管継ぎ手管押え板15の配管継ぎ手管取り付け穴150を配管継ぎ手管20の円筒部27に嵌合し、配管継ぎ手管20の停止部26に配管継ぎ手管押え板15を当接させ、円筒部27を配管継ぎ手管押え板15の配管継ぎ手管取り付け穴150に嵌合する。
ついで、配管取り付け板14と配管継ぎ手管押え板15によって配管継ぎ手管20を挟み込み、配管取り付け板14のねじ挿通穴141に固定ねじ16を挿通し、配管継ぎ手管押え板15のねじ穴151に螺入して両者を一体に固定する。
こうして組み立てられた室外機10の配管継ぎ手管20に、図5に示すように、室内機1側に取り付けた配管2を接続する。すなわち、配管継ぎ手管20の頭部24の先端に、室内機1側に取り付けた配管2のフレア拡管部3を当接し、袋ナット4を回転させて、配管継ぎ手管20の頭部24のねじ部23に螺合し、室外機10側の配管継ぎ手管20と室内機2側の配管2とを接続する。
この際、配管継ぎ手板14に設けた配管継ぎ手取り付け穴140は配管継ぎ手管20の胴部25と同一形状に形成され、かつ回動阻止部26を設けたので、室内機2側の配管2のナット4を回転させて配管2を配管継ぎ手管20に取り付けても、配管継ぎ手管20が回転したり捻れたりすることがなく、軸方向に移動することもない。
以上のように、配管継ぎ手管20を配管取り付け板14と配管継ぎ手管押え板15によって挟み込み、これらをねじ挿通穴141に挿通した固定ねじ16をねじ穴151に螺入し固定したので、組立て性が良く、小型で加工性の良好な配管継ぎ手取り付け構造を得ることができる。
実施の形態2.
図8は本発明の実施の形態2に係る配管継ぎ手管の上面図、図9は図8の側面図及び正面図である。本実施の形態は、貫通穴27aを有する配管継ぎ手管20は、ねじ部23を備えたほぼ円筒状の頭部24と、その後方に位置し対向して設けた切欠部25aにより断面ほぼ小判状に形成された胴部(回動阻止部)25と、その後方に位置して胴部の長軸方向とほぼ同径に形成された停止部26と、その後方に位置する円筒部27とからなり、円筒部27内にはガス配管31及び液配管41の先端部が嵌入されて固定されるようになっている。
配管継ぎ手板14には、図10に示すように、配管継ぎ手管20の胴部25が貫通する胴部25と同形のほぼ小判状の配管継ぎ手管取り付け穴140が形成され、配管継ぎ手板14の配管継ぎ手管取り付け穴140に配管継ぎ手管20の胴部25が嵌合して、停止部26(点線で示す)が配管継ぎ手板14に当接するようになっている。
その他の構成、作用、効果は、実施の形態1に示した場合と実質的に同様なので、説明を省略する。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の斜視図である。 図1の冷媒配管図である。 図1の室外機の配管分岐管部の斜視図である。 図3のA部の分解状態を示す斜視図である。 図4の配管継ぎ手管の上面図である。 図4の配管継ぎ手管の側面図及びその正面図である。 図6の配管継ぎ手管が係止するねじ挿通穴を示す説明図である。 本発明の実施の形態2に係る配管継ぎ手管の上面図である。 図8の側面図及びその正面図である。 図10の配管継ぎ手管が係止するねじ挿通穴を示す説明図である。
符号の説明
1、1a〜1d 室内機、10 室外機、11 配管接続部、13 配管取り付け板(出入口配管取り付け板)、14 配管継ぎ手板(第1の取り付け板)、15 配管継ぎ手管押え板(第2の取り付け板)、20 配管継ぎ手管、21a〜21d 液側継ぎ手管、22a〜22d ガス側継ぎ手管、23 ねじ部、24 頭部、25 胴部(回動阻止部)、26 停止部、27 円筒部、30 ガス分岐管、31a〜31d ガス配管(ガス側出入口配管)、40 液分岐管、41a〜41d 液配管(液側出入口配管)、140 配管継ぎ手管取り付け穴(第1の穴部)、150 配管継ぎ手管取り付け穴(第2の穴部)。

Claims (3)

  1. 室外機の液側出入口配管とガス側出入口配管の先端部に、室内機の配管と接続する液側継ぎ手管とガス側継ぎ手管とを取り付け、これらの継ぎ手管を前記室外機に設けた出入口配管取り付け板に貫通させて固定した空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造であって、
    前記出入口配管取り付け板を、第1の穴部を有する第1の取り付け板と第2の穴部を有し前記第1の取り付け板とほぼ平行に配置された第2の取り付け板とによっ構成し、
    前記各継ぎ手管を、ねじ部を有する頭部と、前記頭部の後方に位置し前記第1の取り付け板の第1の穴部と嵌合して前記継ぎ手管の軸回りの回動を阻止する回動阻止部と、前記回動阻止部の後方に位置し該回動阻止部の断面よりも幅広であって前記第1、第2の取り付け板の第1、第2の穴部周縁の対向する側の面にそれぞれ当接して前記第1、第2の取り付け板によって両側より挟まれ前記継手管の軸方向への移動を阻止する停止部と、前記停止部の後方に位置し前記第2の取り付け板の第2の穴部に回動自在に嵌合する円筒部とによって構成し、
    前記各継ぎ手管の軸方向の前後をそれぞれ前記第1の取り付け板の第1の穴部及び前記第2の取り付け板の第2の穴部に嵌合させて前記各継ぎ手管を前記第1、第2の取り付け板により挟み込み、前記各継ぎ手管を軸回りに回動せずかつ軸方向に移動しない状態にして固定したことを特徴とする空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造。
  2. 前記各継ぎ手管の回動阻止部を断面多角形状とし、該回動阻止部に嵌合する前記第1の取り付け板の第1の穴部を前記回動阻止部の断面形状とほぼ同形状としたことを特徴とする請求項記載の空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造。
  3. 前記継ぎ手部の回動阻止部を対向面を切欠して形成した平行面を備えた断面ほぼ小判状とし、該回動阻止部に嵌合する第1の取り付け板の第1の穴部を前記回動阻止部の断面形状とほぼ同形状としたことを特徴とする請求項記載の空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造。
JP2007006551A 2007-01-16 2007-01-16 空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造 Active JP4889508B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006551A JP4889508B2 (ja) 2007-01-16 2007-01-16 空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006551A JP4889508B2 (ja) 2007-01-16 2007-01-16 空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2008175405A JP2008175405A (ja) 2008-07-31
JP2008175405A5 JP2008175405A5 (ja) 2009-07-02
JP4889508B2 true JP4889508B2 (ja) 2012-03-07

Family

ID=39702553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007006551A Active JP4889508B2 (ja) 2007-01-16 2007-01-16 空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4889508B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5084816B2 (ja) * 2009-12-02 2012-11-28 三菱電機株式会社 空気調和機の内外通信線固定構造
JP6536820B2 (ja) * 2015-12-17 2019-07-03 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機
JP6501071B2 (ja) * 2015-12-28 2019-04-17 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機
JP6677013B2 (ja) * 2016-02-26 2020-04-08 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機の室外機
JP2017180887A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 株式会社富士通ゼネラル 空気調和装置の室外機

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5130713B2 (ja) * 1972-11-21 1976-09-02
JP2957841B2 (ja) * 1993-04-28 1999-10-06 三洋電機株式会社 分離型空気調和機
JP2000179896A (ja) * 1998-12-17 2000-06-27 Daikin Ind Ltd 空気調和機の配管取付構造
JP2000240848A (ja) * 1999-02-23 2000-09-08 Zexel Corp パイプの支持構造とその成形方法
JP2004162821A (ja) * 2002-11-13 2004-06-10 Denso Corp 配管ジョイント構造
JP4241024B2 (ja) * 2002-12-18 2009-03-18 株式会社デンソー 車両用空調装置の配管接続構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008175405A (ja) 2008-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4889508B2 (ja) 空気調和機の配管継ぎ手取り付け構造
US9322561B2 (en) Air-conditioning apparatus and configuration of installation of same
KR101439814B1 (ko) 냉동 장치의 실외 유닛
JP6488886B2 (ja) ダクト型空気調和機
AU2015338177B2 (en) Outdoor unit of a refrigerating apparatus
JP5972252B2 (ja) 室内機及び空気調和機
JP4661357B2 (ja) 分離型空気調和機の室外ユニット
JP6169034B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP4918902B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP5452426B2 (ja) 室外ユニット及びヒートポンプシステム
JP5963261B2 (ja) 空気調和機
JP5509916B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP6099500B2 (ja) 室外ユニット及びこの室外ユニットを用いたヒートポンプシステム
JP2017180887A (ja) 空気調和装置の室外機
JP6593387B2 (ja) 空気調和機の配管固定構造および室内機
JP2004156890A (ja) 空気調和機の熱交換器
KR20070010278A (ko) 멀티형 공기조화기의 분배기
JPH0225100Y2 (ja)
JP6081813B2 (ja) 室外機
US11493214B2 (en) Termination block
JP2002071162A (ja) 空気調和機
WO2019186773A1 (ja) 熱交換器の固定構造および空気調和機の室内機
JP2015215145A (ja) ダクト型空気調和機
JP2006242434A (ja) ドレン排水管の固定構造
JP2017180888A (ja) 空気調和装置の室外機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090518

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110719

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110913

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4889508

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141222

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250