JP2002071162A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内熱交換器と室外熱交換器を連結する配管
等を後板背面に配置するようにした空気調和機におい
て、後面板の切り欠き部のカバーを行う部品点数が少な
くなるようにするとともに機械的強度を高めることがで
きるようにした空気調和機を得ること。 【解決手段】 空気調和機における室内ユニットの筺体
後板30の一側上部を通して室内熱交換器と室外熱交換
器を連結する配管36a、36b等を後板背面に配置する
ようにした空気調和機において、上記配管、ドレン管及
び配線が通過する後板30における上部コーナーから側
面及び下部コーナーを覆うコ字状のコーナーカバー40
を、上記後板に着脱自在に装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に係り、
特にその室内ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機においては、図6,
図7に示すように、室内ユニット本体1に室内熱交換器
2やドレンパン3,電装組品4、室内熱交換器2用の補
助パイプ5等を設けるとともに、補助パイプ5等を通す
ために室内ユニット本体1の上面部に切り欠き6を形成
し、図7に示すように、室内ユニット本体1の背面に凹
部7を形成し、これらの切り欠き6と凹部7内に配置し
た補助パイプ5等を、室内ユニット本体1の背面にねじ
止めした固定アングル8等により押さえ付けるととも
に、上記切り欠き6に接合片9aを補助パイプ5を覆う
ように取り付けることが行われている。また、室内ユニ
ット本体1の側面下方には室外機との配線5bを後板の
背面側から前面側に通すための通路が形成されている。
配線5bは後板の背面側から後板下部に設けられている
開口を通って前面側に設けられている端子台に接続され
ている。通常の配線時には特に外す必要はないが、配線
の確認や、配線作業を容易化するため、室内ユニット本
体のコーナー部は取り外しが可能なようにコーナー片9
bが設けられている。すなわち、配線5bが通過する通路
は後板とコーナー片9bによって形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造のものでは、室内ユニット本体1の切り欠き6
に取り付けられる接合片9a、コーナー部に取り付けら
れるコーナー片9bの部品が必要で部品点数が多くな
る。また、コーナー部は配送時に当たったり、コーナー
部を下に落下したりする可能性が最も高く、その際、小
さなコーナー片9bに大きな衝撃が加わり、特に室内ユ
ニット本体1の後板とコーナー片9bの取付部分に強い
力が加わり、この部分を破損してしまうことがある。
【0004】さらに、コーナー片9bの上部の室内ユニ
ット側面は、室内ユニット本体1の中央部との間に切り
欠き6があるため、この部分において強度的に中央部と
のつながりが弱く、側面に強い衝撃が加わった場合、切
り欠き6部分を破損する可能性もあった。
【0005】また、コーナー片9bには室内ユニット右
外部に配管接続を行う場合に配管取り出し口となる切り
離し可能なブッシング9cが設けられているが、このブ
ッシング9cを取り外した場合にはコーナー片9bの側面
のほとんどが切り取られ、コーナー片9bの室内ユニッ
ト本体1との取付が弱くなり、外れ易くなる等の問題が
あった。
【0006】本発明はこのような点に鑑み、部品点数が
少なくなるようにするとともに機械的強度を高めること
ができるようにした空気調和機を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
室内ユニットの筺体後板の一側上部を通して室内熱交換
器と室外熱交換器を連結する配管等を後板背面に配置す
るようにした空気調和機において、上記配管、ドレン管
及び配線が通過する後板における上部コーナーから側面
及び下部コーナーを覆うコ字状のコーナーカバーを、上
記後板に着脱自在に装着したことを特徴とする。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明において、コーナーカバーの側面部が二重構造として
あることを特徴とする。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項1または2
に係る発明において、前記室内ユニットの筺体後板の一
側上部には、配管が通過する切り欠きが設けられ、前記
コーナーカバーの上端には、この切り欠きの基部と係合
する係合部が設けられていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5を参照して本
発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明に
係わる空気調和機の室内ユニット本体10の縦断面図で
あり、その室内ユニット本体10の筺体11の前面部に
はその前面及び側面の一部を覆う前面パネル12が設け
られており、その前面パネル12の前面側にはグリル1
3aが設けられた前面吸込口14aが開口され、上面には
グリル13bが設けられた上部吸込口14bが開口されて
いる。また、上記室内ユニット本体10の筺体11内に
は、その前面側に前方に突出するように湾曲した第1の
室内熱交換器15aが配設され、上面側には上記第1の
室内熱交換器15aに連結され背面側に向かって下方に
傾斜した第2の室内熱交換器15bが配設されている。
そして、上記第1の室内熱交換器15aと第2の室内熱
交換器15bとの間には、絞り付き二方弁の如き除湿用
絞り弁16が設けられている。さらに、上記第2の室内
熱交換器15bの上方にはその第2の室内熱交換器15b
とほぼ平行状態に除湿運転時に凝縮器として作用する第
3の室内熱交換器17が設けられている。一方、上記第
1の室内熱交換器15aの後方には横流ファンからなる
室内ファン18が配設されており、その室内ファン18
の下方には通風路19に連通する吹出口20が形成され
ている。
【0011】図2は上記各熱交換器を連結する配管を示
す図であって、第3の室内熱交換器17の一端の伝熱管
が図示しない膨張弁に連結され、他端の伝熱管が導管2
1を介して第1の室内熱交換器15aの頂部の伝熱管に
連結されている。上記導管21が連結されている第1の
室内熱交換器15aの伝熱管と直接連通している所定の
伝熱管には、三方ベンド分流器22が連結されている。
その三方ベンド分流器22から分岐された2本の導管2
3a、23bの先端が第1の室内熱交換器15aの中間部
における2つの伝熱管に連結されている。上記2本の導
管23a、23bが連結された伝熱管にそれぞれ直接連通
する端部の伝熱管は分流パイプ24によって接合されて
いる。その分流パイプ24には、第2の室内熱交換器1
5bに取り付けられた分流三方ベンド25に一端が接続
された導管26が連結されており、この導管26には、
その途中に消音マフラ27及び前記除湿用絞り弁16が
設けられている。一方、第2の室内熱交換器15bにお
ける前記分流三方ベンド25に連通する2つの伝熱管の
端部は合流パイプ28により結合され、器外に導出され
ている。
【0012】しかして、室内ファン18により前部吸込
口14a及び上部吸込口14bから吸い込まれた室内空気
は室内熱交換器15a、15b、17において熱交換され
た後、通風路19を通って吹出口20から調和空気とし
て室内に吹き出される。
【0013】上記室内ユニット本体10の筺体11は、
後板30とドレンパン31,32を合成樹脂により一体
成形した成型品として構成されており、上記ドレンパン
31が第1の室内熱交換器15aの下方に配設され、ド
レンパン32が第2の室内熱交換器15bの下方に配設
されており、第1の室内熱交換器15a、および第2の
室内熱交換器15b、第3の室内熱交換器17で発生し
たドレンが上記ドレンパン31及び32で集められ、室
外に排出される。
【0014】図3は、上記筺体11の各室内熱交換器1
5a、15b、17を取り除いた状態を示す正面を斜めか
ら見た斜視図、図4は、各室内熱交換器15a、15b、
17を載置した状態を示す上方斜めから見た斜視図で、
ファンモータが取り外された状態が示されている。筺体
11の一側端部にはファンモータ収納部33が筺体11
と合成樹脂により一体成型されている。上記ファンモー
タ収納部33は室内ファン18の長手軸線と同一軸線を
有し、外側端部が開放された筒状に形成されており、そ
のファンモータ収納部33内にファンモータが軸線方向
に挿入装着されている。ファンモータ収納部33の内側
面部である熱交換器側側面には、第1,第2の室内熱交
換器15a、15bの設置方向に立ち上がり、室内ファン
側の壁面となる仕切板34が設けられ、ファンモータ収
納部33の反熱交換器側の外側面部には立ち上がった第
2の仕切板であるフランジ状の側壁35が形成されてい
る。そして、上記仕切板34と側壁35の間に、図4に
示すように、前記各熱交換器を連結する配管39や室内
熱交換器を室外熱交換器に連結する補助配管36が配設
されている。
【0015】一方、筺体11の後板30の一側端部にお
いては、図4、図8に示すように、後板30の上部コー
ナー52、側面51、及び下部コーナー52部分が除去
されている。なお、ここで側面51が除去されていると
いうのは室内ユニット外表面まで延出されていないこと
を意味している。上部コーナー52部分の後板30の一
側端上部には切り欠き37が形成され、この切り欠き3
7の下方にはコ字状の配管通路55が形成されている。
このコ字状の配管通路55は後板30中心側の基部側壁
53と側面側の側壁54と両側壁をつなぐ垂直壁56と
から構成され、室内熱交換器から延出された補助配管3
6は切り欠き37を通って後板背面側に延び、この切り
欠き部分で90度下方に曲げられ、配管通路を通って背
面下部に至りこの部分で右方向の後板30中央に向かう
方向に水平90度折り曲げられている。なお、配管通路
55を構成する基部側壁53,側壁54,垂直壁56は
全て合成樹脂により後板30と一体成型されている。
【0016】通常、補助配管36は、この後板30の背
面下部中央において室外機から延出されてきた配管と接
続される。なお、図4では省略したが、補助配管36に
は断熱材が巻かれ、切り欠き37以降では結露しないよ
うに構成されている。したがって、実際の補助配管36
はかなりの太さになり、後板30背面のコ字状の配管通
路55にきつく嵌り込む形となる。
【0017】また、上記後板30の一端下部の下部コー
ナー52も切り欠かれ、この部分を図示しない室外機と
の配線が背面側から前面側に通過し、前面側のコネクタ
に接続される。
【0018】ところで、前記後板30の除去された部分
には、図3に示すように、コーナーカバー40が着脱可
能に装着されている。図5は上記コーナーカバー40の
斜視図であり、後板30の上部コーナー50、側面5
1、及び下部コーナー52を覆うことができるようにコ
字状に形成されている。このコーナーカバー40は、図
9の室内ユニット側面図に示すように室内ユニットの背
面側の外表面を形成するもので、コーナーカバー40を
取付けた後板30に前方から前面パネル12が取り付け
られる。コーナーカバー40の側面部40aは、2重構
造に構成されており、その内外両壁部は図示しない複数
のリブによって連結され補強されている。また、上部コ
ーナー部40b及び下部コーナー部40cの先端側(後板
30に対向する部分)には、それぞれ爪からなる係止片
41a、41bが突出されており、コーナーカバー40を
後板30に装着したときに、上部の係止片41aである
爪が後板30の上部の切り欠き37の基部側の背面内面
に設けられた被係合部に係合し、下部の係止片41bが
後板30の下部コーナー52の切り欠き部分に設けられ
た被係合部に係合し、この2カ所でコーナーカバー40
が後板に固定されるようになっている。
【0019】また、コーナーカバー40の側面部の内側
面には複数の突起58が後板側に突出して設けられ、こ
の突起58は、コーナーカバー40の後板30取付時の
位置決めを行うためのもので、図4に示される配管通路
55の側面側の側壁54外側に設けられている穴59に
緩く嵌り込むようになっている。
【0020】このように、コーナーカバー40は、上部
コーナー50から側面51、下部コーナー52までつな
がる一体部品であるため、強度的に強くすることがで
き、部品点数の削減と強度向上が同時に得られる。ま
た、コーナーカバー40の上部の係合は後板30の配管
通路55よりも本体側で行われるため、強度の弱い配管
通路55より側面側で固定するのに比べ、強固に固定で
きるとともに、配管通路50に大きな力が加わり、後板
の本体側との間の細い連結部分に強い力が加わるのを防
止できる。
【0021】また、室内ユニットの小型化のために配管
通路55は断熱材を巻いた補助配管36が通過できる最
小の幅に作られているため、この部分には断熱材の弾性
によって幅方向に広げようとする力が働くが、配管通路
55の基部側壁53と側面側の側壁54によって押さえ
込まれ、コーナーカバー40の側面に対して押し広げる
力が加わることがないため、コーナーカバー40が補助
配管36に押されて外れることもない。
【0022】なお、図3,図9において符号42は必要
に応じて切り欠くことができるブッシング部である。こ
のブッシング部42は周辺が薄肉でコーナーカバー40
に一体成型され、設置工事において切り欠きやすくなっ
ている。このブッシング部42は、室外機との配管接続
において、室内ユニット右外側において接続する場合、
通常室内ユニットを前方から見て左側に収納されている
補助配管36を右側に180度折り曲げ、外部に引き出
す際の開口として切り欠かれる。
【0023】本実施の形態においては、コーナーカバー
40と後板30との係合は上部と下部にしかないため、
側面に位置するブッシング部42付近は強い力が加わら
ず、またブッシング部42と係合部が離れているため、
ブッシング部42を取り外したとしてもコーナーカバー
40と後板30との取付が弱まることがない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、空気調
和機における室内ユニットの筺体後板の一側上部を通し
て室内熱交換器と室外熱交換器を連結する配管等を後板
背面に配置するようにした空気調和機において、上記配
管、ドレン管及び配線が通過する後板における上部コー
ナーから側面及び下部コーナーを覆うコ字状のコーナー
カバーを、上記後板に着脱自在に装着したので、一つの
コーナーカバーによって配管が通過する後板の上部コー
ナーから側面及び下部コーナーを覆うことができ、部品
点数を少なくでき、その着脱を容易に行うことができ、
筺体全体の強度を高めることができる。さらに、上記コ
ーナーカバーの側面部を二重構造とした場合には、その
強度を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における空気調和機の室内ユニットの縦
断面図。
【図2】各室内熱交換器を連結する配管の構成を示す
図。
【図3】筺体の各室内熱交換器を取り除いた状態を示
す、正面を斜めから見た斜視図。
【図4】筺体の各室内熱交換器を載置した状態を示す上
方斜めから見た斜視図で、ファンモータが取り外された
状態を示す図。
【図5】コーナーカバーの斜視図。
【図6】従来の空気調和機の前面パネルを除去した状態
を示す斜視図。
【図7】図6で示す空気調和機の背面斜視図。
【図8】室内ユニットの筺体の正面斜視図。
【図9】本発明の空気調和機の室内ユニットの側面図。
【符号の説明】
11 筺体 30 後板 36 補助配管 40 コーナーカバー 40a 側面部 40b 上部コーナー部 40c 下部コーナー部 41a、41b 係止片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機における室内ユニットの筺体後
    板の一側上部を通して室内熱交換器と室外熱交換器を連
    結する配管等を後板背面に配置するようにした空気調和
    機において、上記配管、ドレン管及び配線が通過する後
    板における上部コーナーから側面及び下部コーナーを覆
    うコ字状のコーナーカバーを、上記後板に着脱自在に装
    着したことを特徴とする、空気調和機。
  2. 【請求項2】コーナーカバーは、その側面部が二重構造
    としてあることを特徴とする、請求項1記載の空気調和
    機。
  3. 【請求項3】前記室内ユニットの筺体後板の一側上部に
    は、配管が通過する切り欠きが設けられ、前記コーナー
    カバーの上端には、この切り欠きの基部と係合する係合
    部が設けられていることを特徴とする、請求項1または
    2記載の空気調和機。
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