JP4493188B2 - 空気調和機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機に係り、特にその室内ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、空気調和機においては、図6,図7に示すように、室内ユニット本体1に室内熱交換器2やドレンパン3,電装組品4、室内熱交換器2用の補助パイプ5等を設けるとともに、補助パイプ5等を通すために室内ユニット本体1の上面部に切り欠き6を形成し、図7に示すように、室内ユニット本体1の背面に凹部7を形成し、これらの切り欠き6と凹部7内に配置した補助パイプ5等を、室内ユニット本体1の背面にねじ止めした固定アングル8等により押さえ付けるとともに、上記切り欠き6に接合片9aを補助パイプ5を覆うように取り付けることが行われている。また、室内ユニット本体1の側面下方には室外機との配線5bを後板の背面側から前面側に通すための通路が形成されている。配線5bは後板の背面側から後板下部に設けられている開口を通って前面側に設けられている端子台に接続されている。通常の配線時には特に外す必要はないが、配線の確認や、配線作業を容易化するため、室内ユニット本体のコーナー部は取り外しが可能なようにコーナー片9bが設けられている。すなわち、配線5bが通過する通路は後板とコーナー片9bによって形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構造のものでは、室内ユニット本体1の切り欠き6に取り付けられる接合片9a、コーナー部に取り付けられるコーナー片9bの部品が必要で部品点数が多くなる。また、コーナー部は配送時に当たったり、コーナー部を下に落下したりする可能性が最も高く、その際、小さなコーナー片9bに大きな衝撃が加わり、特に室内ユニット本体1の後板とコーナー片9bの取付部分に強い力が加わり、この部分を破損してしまうことがある。
【0004】
さらに、コーナー片9bの上部の室内ユニット側面は、室内ユニット本体1の中央部との間に切り欠き6があるため、この部分において強度的に中央部とのつながりが弱く、側面に強い衝撃が加わった場合、切り欠き6部分を破損する可能性もあった。
【0005】
また、コーナー片9bには室内ユニット右外部に配管接続を行う場合に配管取り出し口となる切り離し可能なブッシング9cが設けられているが、このブッシング9cを取り外した場合にはコーナー片9bの側面のほとんどが切り取られ、コーナー片9bの室内ユニット本体1との取付が弱くなり、外れ易くなる等の問題があった。
【0006】
本発明はこのような点に鑑み、部品点数が少なくなるようにするとともに機械的強度を高めることができるようにした空気調和機を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、室内ユニットのうち室内熱交換器及び室内ファンが配設されている筺体の後板の一側上部に、室内熱交換器と室外熱交換器を連結する配管等を通して前記後板の背面に配置するようにした空気調和機において、
前記後板は、その一側端部において上部コーナー、側面、及び下部コーナーの各部分が除去されており、
前記上部コーナー部分のうち前記後板の一側端上部には切り欠きが形成され、
この切り欠きの下方には、室内熱交換器から延出された補助配管が配設されるコ字状の配管通路が前記後板と一体に成型され、
前記後板の上部コーナー、側面、及び下部コーナーの各部分は、室内ユニットの背面側の外表面を形成するコ字状の一体成型部品であるコーナーカバーで覆れ、
前記コーナーカバーは、その上部およびその下部が前記後板に係合して着脱自在に装着されるとともに、その上部の係合が、前記後板の前記配管通路よりも本体側において行われるように構成されていることを特徴とする。
【0008】
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、コーナーカバーの側面部が二重構造としてあることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図5を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係わる空気調和機の室内ユニット本体10の縦断面図であり、その室内ユニット本体10の筺体11の前面部にはその前面及び側面の一部を覆う前面パネル12が設けられており、その前面パネル12の前面側にはグリル13aが設けられた前面吸込口14aが開口され、上面にはグリル13bが設けられた上部吸込口14bが開口されている。また、上記室内ユニット本体10の筺体11内には、その前面側に前方に突出するように湾曲した第1の室内熱交換器15aが配設され、上面側には上記第1の室内熱交換器15aに連結され背面側に向かって下方に傾斜した第2の室内熱交換器15bが配設されている。そして、上記第1の室内熱交換器15aと第2の室内熱交換器15bとの間には、絞り付き二方弁の如き除湿用絞り弁16が設けられている。さらに、上記第2の室内熱交換器15bの上方にはその第2の室内熱交換器15bとほぼ平行状態に除湿運転時に凝縮器として作用する第3の室内熱交換器17が設けられている。一方、上記第1の室内熱交換器15aの後方には横流ファンからなる室内ファン18が配設されており、その室内ファン18の下方には通風路19に連通する吹出口20が形成されている。
【0011】
図2は上記各熱交換器を連結する配管を示す図であって、第3の室内熱交換器17の一端の伝熱管が図示しない膨張弁に連結され、他端の伝熱管が導管21を介して第1の室内熱交換器15aの頂部の伝熱管に連結されている。上記導管21が連結されている第1の室内熱交換器15aの伝熱管と直接連通している所定の伝熱管には、三方ベンド分流器22が連結されている。その三方ベンド分流器22から分岐された2本の導管23a、23bの先端が第1の室内熱交換器15aの中間部における2つの伝熱管に連結されている。上記2本の導管23a、23bが連結された伝熱管にそれぞれ直接連通する端部の伝熱管は分流パイプ24によって接合されている。その分流パイプ24には、第2の室内熱交換器15bに取り付けられた分流三方ベンド25に一端が接続された導管26が連結されており、この導管26には、その途中に消音マフラ27及び前記除湿用絞り弁16が設けられている。一方、第2の室内熱交換器15bにおける前記分流三方ベンド25に連通する2つの伝熱管の端部は合流パイプ28により結合され、器外に導出されている。
【0012】
しかして、室内ファン18により前部吸込口14a及び上部吸込口14bから吸い込まれた室内空気は室内熱交換器15a、15b、17において熱交換された後、通風路19を通って吹出口20から調和空気として室内に吹き出される。
【0013】
上記室内ユニット本体10の筺体11は、後板30とドレンパン31,32を合成樹脂により一体成形した成型品として構成されており、上記ドレンパン31が第1の室内熱交換器15aの下方に配設され、ドレンパン32が第2の室内熱交換器15bの下方に配設されており、第1の室内熱交換器15a、および第2の室内熱交換器15b、第3の室内熱交換器17で発生したドレンが上記ドレンパン31及び32で集められ、室外に排出される。
【0014】
図3は、上記筺体11の各室内熱交換器15a、15b、17を取り除いた状態を示す正面を斜めから見た斜視図、図4は、各室内熱交換器15a、15b、17を載置した状態を示す上方斜めから見た斜視図で、ファンモータが取り外された状態が示されている。筺体11の一側端部にはファンモータ収納部33が筺体11と合成樹脂により一体成型されている。上記ファンモータ収納部33は室内ファン18の長手軸線と同一軸線を有し、外側端部が開放された筒状に形成されており、そのファンモータ収納部33内にファンモータが軸線方向に挿入装着されている。ファンモータ収納部33の内側面部である熱交換器側側面には、第1,第2の室内熱交換器15a、15bの設置方向に立ち上がり、室内ファン側の壁面となる仕切板34が設けられ、ファンモータ収納部33の反熱交換器側の外側面部には立ち上がった第2の仕切板であるフランジ状の側壁35が形成されている。そして、上記仕切板34と側壁35の間に、図4に示すように、前記各熱交換器を連結する配管39や室内熱交換器を室外熱交換器に連結する補助配管36が配設されている。
【0015】
一方、筺体11の後板30の一側端部においては、図4、図8に示すように、後板30の上部コーナー50、側面51、及び下部コーナー52部分が除去されている。なお、ここで側面51が除去されているというのは室内ユニット外表面まで延出されていないことを意味している。上部コーナー50部分の後板30の一側端上部には切り欠き37が形成され、この切り欠き37の下方にはコ字状の配管通路55が形成されている。このコ字状の配管通路55は後板30中心側の基部側壁53と側面側の側壁54と両側壁をつなぐ垂直壁56とから構成され、室内熱交換器から延出された補助配管36は切り欠き37を通って後板背面側に延び、この切り欠き部分で90度下方に曲げられ、配管通路を通って背面下部に至りこの部分で右方向の後板30中央に向かう方向に水平90度折り曲げられている。なお、配管通路55を構成する基部側壁53,側壁54,垂直壁56は全て合成樹脂により後板30と一体成型されている。
【0016】
通常、補助配管36は、この後板30の背面下部中央において室外機から延出されてきた配管と接続される。なお、図4では省略したが、補助配管36には断熱材が巻かれ、切り欠き37以降では結露しないように構成されている。したがって、実際の補助配管36はかなりの太さになり、後板30背面のコ字状の配管通路55にきつく嵌り込む形となる。
【0017】
また、上記後板30の一端下部の下部コーナー52も切り欠かれ、この部分を図示しない室外機との配線が背面側から前面側に通過し、前面側のコネクタに接続される。
【0018】
ところで、前記後板30の除去された部分には、図3に示すように、コーナーカバー40が着脱可能に装着されている。図5は上記コーナーカバー40の斜視図であり、後板30の上部コーナー50、側面51、及び下部コーナー52を覆うことができるようにコ字状に形成されている。このコーナーカバー40は、図9の室内ユニット側面図に示すように室内ユニットの背面側の外表面を形成するもので、コーナーカバー40を取付けた後板30に前方から前面パネル12が取り付けられる。コーナーカバー40の側面部40aは、2重構造に構成されており、その内外両壁部は図示しない複数のリブによって連結され補強されている。また、上部コーナー部40b及び下部コーナー部40cの先端側(後板30に対向する部分)には、それぞれ爪からなる係止片41a、41bが突出されており、コーナーカバー40を後板30に装着したときに、上部の係止片41aである爪が後板30の上部の切り欠き37の基部側の背面内面に設けられた被係合部に係合し、下部の係止片41bが後板30の下部コーナー52の切り欠き部分に設けられた被係合部に係合し、この2カ所でコーナーカバー40が後板に固定されるようになっている。
【0019】
また、コーナーカバー40の側面部の内側面には複数の突起58が後板側に突出して設けられ、この突起58は、コーナーカバー40の後板30取付時の位置決めを行うためのもので、図4に示される配管通路55の側面側の側壁54外側に設けられている穴59に緩く嵌り込むようになっている。
【0020】
このように、コーナーカバー40は、上部コーナー50から側面51、下部コーナー52までつながる一体部品であるため、強度的に強くすることができ、部品点数の削減と強度向上が同時に得られる。また、コーナーカバー40の上部の係合は後板30の配管通路55よりも本体側で行われるため、強度の弱い配管通路55より側面側で固定するのに比べ、強固に固定できるとともに、配管通路55に大きな力が加わり、後板の本体側との間の細い連結部分に強い力が加わるのを防止できる。
【0021】
また、室内ユニットの小型化のために配管通路55は断熱材を巻いた補助配管36が通過できる最小の幅に作られているため、この部分には断熱材の弾性によって幅方向に広げようとする力が働くが、配管通路55の基部側壁53と側面側の側壁54によって押さえ込まれ、コーナーカバー40の側面に対して押し広げる力が加わることがないため、コーナーカバー40が補助配管36に押されて外れることもない。
【0022】
なお、図3,図9において符号42は必要に応じて切り欠くことができるブッシング部である。このブッシング部42は周辺が薄肉でコーナーカバー40に一体成型され、設置工事において切り欠きやすくなっている。このブッシング部42は、室外機との配管接続において、室内ユニット右外側において接続する場合、通常室内ユニットを前方から見て左側に収納されている補助配管36を右側に180度折り曲げ、外部に引き出す際の開口として切り欠かれる。
【0023】
本実施の形態においては、コーナーカバー40と後板30との係合は上部と下部にしかないため、側面に位置するブッシング部42付近は強い力が加わらず、またブッシング部42と係合部が離れているため、ブッシング部42を取り外したとしてもコーナーカバー40と後板30との取付が弱まることがない。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、空気調和機における室内ユニットの筺体後板の一側上部を通して室内熱交換器と室外熱交換器を連結する配管等を後板背面に配置するようにした空気調和機において、上記配管、ドレン管及び配線が通過する後板における上部コーナーから側面及び下部コーナーを覆うコ字状のコーナーカバーを、上記後板に着脱自在に装着したので、一つのコーナーカバーによって配管が通過する後板の上部コーナーから側面及び下部コーナーを覆うことができ、部品点数を少なくでき、その着脱を容易に行うことができ、筺体全体の強度を高めることができる。さらに、上記コーナーカバーの側面部を二重構造とした場合には、その強度を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における空気調和機の室内ユニットの縦断面図。
【図2】各室内熱交換器を連結する配管の構成を示す図。
【図3】筺体の各室内熱交換器を取り除いた状態を示す、正面を斜めから見た斜視図。
【図4】筺体の各室内熱交換器を載置した状態を示す上方斜めから見た斜視図で、ファンモータが取り外された状態を示す図。
【図5】コーナーカバーの斜視図。
【図6】従来の空気調和機の前面パネルを除去した状態を示す斜視図。
【図7】図6で示す空気調和機の背面斜視図。
【図8】室内ユニットの筺体の正面斜視図。
【図9】本発明の空気調和機の室内ユニットの側面図。
【符号の説明】
11 筺体
30 後板
36 補助配管
40 コーナーカバー
40a 側面部
40b 上部コーナー部
40c 下部コーナー部
41a、41b 係止片

Claims (2)

  1. 室内ユニットのうち室内熱交換器及び室内ファンが配設されている筺体の後板の一側上部に、室内熱交換器と室外熱交換器を連結する配管等を通して前記後板の背面に配置するようにした空気調和機において、
    前記後板は、その一側端部において上部コーナー、側面及び下部コーナーの各部分が除去されており、
    前記上部コーナー部分のうち前記後板の一側端上部には切り欠きが形成され、
    この切り欠きの下方には、室内熱交換器から延出された補助配管が配設されるコ字状の配管通路が前記後板と一体に成型され、
    前記後板の上部コーナー、側面、及び下部コーナーの各部分は、室内ユニットの背面側の外表面を形成するコ字状の一体成型部品であるコーナーカバーで覆れ、
    前記コーナーカバーは、その上部およびその下部が前記後板に係合して着脱自在に装着されるとともに、その上部の係合が、前記後板の前記配管通路よりも本体側において行われるように構成されていることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記コーナーカバーは、その側面部が二重構造としてあることを特徴とする、請求項1記載の空気調和機。
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