JPH0518255Y2 - - Google Patents

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JPH0518255Y2
JPH0518255Y2 JP1986132767U JP13276786U JPH0518255Y2 JP H0518255 Y2 JPH0518255 Y2 JP H0518255Y2 JP 1986132767 U JP1986132767 U JP 1986132767U JP 13276786 U JP13276786 U JP 13276786U JP H0518255 Y2 JPH0518255 Y2 JP H0518255Y2
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 開示技術は、複数のたまごやりんごをその形状に
沿つてパツケージした凹凸状商品の個数等を検出
する装置の構造の技術分野に属する。
<要旨の概要> 而して、この出願の考案は前段のパツケージ工
程からその形状に沿つて複数パツケージされたた
まごやりんご等の凹凸状商品が縦方向に直列に順
次接続されている取込コンベヤ装置と重量測定コ
ンベヤ装置を経て商品名、重量、日付等の値付ラ
ベルを所定位置に貼り付けられるラベル貼付コン
ベヤ装置に搬送され、個数検出等をされる凹凸状
商品処理装置において、コンベヤの側部に設けら
れたフオトトランジスタ等の光センサがその光道
をして凹凸状商品を遮断するように設けられてい
る構造に関する考案であり、特に、該光センサか
らの光道がコンベヤに上下方向で水平であると共
に、凹凸状商品の進行方向に対し所定角度斜めに
形成されるようにされ、又、光センサの位置姿勢
が調節自在にされ、更にラベル貼付コンベヤ装置
のコンベヤの終端部に凹凸状商品に不安定姿勢で
貼り付けられたラベルを確実に押し付け、貼り付
けするようにしたスポンジ製等の柔軟ローラが略
水平状態に横設されている凹凸状商品処理装置構
造に係る考案である。
<従来の技術> 周知の如く、市民の消費生活が盛んになり、そ
の需要が多岐に亘るようになつてきた近時におい
ては供給側の流通市場においても様々な商品が少
量、多量に取り扱われるようになり、したがつ
て、取り扱いにおいてもその数量、重量、品質管
理等が厳しく求められるようになつて、これに応
える各種の技術が新たに研究開発されてきてい
る。
そして、スーパーマーケツト等の流通市場に於
いては多数の商品のうち、設定された商品に対す
る設定重量に適合する商品のみを仕分けし、不適
合な商品を除外したり、或は、設定商品に対する
重量、個数、値段等の所謂値付されたラベルを所
定位置に貼り付けるような工程があり、所謂チエ
ツカー、或は、自動計量値付装置と称する商品処
理装置が採用されて、縦方向に直列状態で順次接
続された取込コンベヤ装置、重量測定コンベヤ装
置、ラベル貼付コンベヤ装置や選別コンベヤ装置
等を有するものがあり、その中途の重量測定コン
ベヤ装置等のコンベヤの両側に設けられたフオト
トランジスタ等の光センサをして通過する商品個
数を検出し、商品の間欠送りの間隔等をフイード
バツク的に調整するようにされている。
かかる商品処理装置において、その個数、姿勢
を光センサにより検出する装置としては、例え
ば、特公昭55−3249号公報発明に示されているよ
うに、光電検出装置をコンベヤの両側に設けてそ
の光道が搬送される商品により遮断されることに
よつて商品検出が行われるようにされているが、
例えば、肉、魚等の一般の扁平形状のようなパツ
ケージ商品の場合にはさほど問題ではなかつた
が、たまご、りんご等のパツケージ商品の所謂凹
凸状商品の光センサを介しての個数検出には次の
ような問題があつた。
<考案が解決しようとする課題> 即ち、在来の光センサによる商品個数検出処理
装置に於いては、コンベヤによつて搬送される商
品の搬送方向に直交する光道が形成されるように
両側で相対向して投光側と受光側の光センサが設
けられていたために、例えば、第10図以下の模
式図面に略示する様な単列3個のたまごをパツケ
ージした凹凸状商品1に於いては、光センサから
の検出光Aが凸部2の部分を通過する時にはこれ
を検出することは可能であるが、凹部3を通過す
る時には遮断されず、したがつて、検出不可能で
あり、凹凸状商品1の通過時に光道がパルス状に
遮断されるために、1つの凹凸状商品1の通過で
は当該態様においては3個の検出パルスが生じて
凹凸状商品3個とミス検出が生ずる虞がある欠点
がある。
これに対し、最初のパルス発生からタイマーを
介して所定時間、即ち、凹凸状商品1の通過長さ
だけの間はカウントしないようにする技術もある
が、該タイマー等を装備することによる構造が複
雑になりコスト高になると共に、その保守点検等
の管理が煩瑣となる難点があつた。
又、上述公報に示されるような技術では凹凸状
商品の搬送方向に沿つてコンベヤの両側に相対向
して2個づつの光センサを設けて互いに光道を斜
めに形成してそのクロク部分によつて商品の位置
姿勢を検出する技術もあるが、高価な光センサを
2組設けねばならず、極めて設備投資が大きくな
る不利点があるうえにンテナンスが難しくなると
いう不具合があり、2組の光センサの商品の種類
に応じて高さ位置調節等行うにはその作業性に熟
練を要するという不都合さがあつた。
而して、所定重量が検出された後の商品には先
述した如く、重量、値段、日付等の印字されたラ
ベルがエアジエツト等の動圧を介して貼り付けら
れる技術が開発されているが、該種たまご、りん
ご等の凹凸状商品の場合には第12,13図に示
す様に凹凸状商品1の側面4にラベル5が風圧に
よつて貼り付けられる場合、その面が凹凸状であ
るために図示する様に、確実な貼付姿勢が採られ
ず、不安定のまま次段の仕分け工程等に搬送さ
れ、その複雑な仕分け工程や取扱工程で剥がれた
り、他の商品にのり付面が接触して移り貼り返し
たりされる虞があるという不具合があつた。
<考案の目的> この出願の考案の目的は上述従来技術に基づく
取込コンベヤ装置に接続されて重量測定コンベヤ
装置を経てラベル貼付コンベヤ装置により印字さ
れたラベルを貼り付けられるたまご、りんご等の
凹凸状商品に対する個数検出、ラベル貼付の商品
処理の問題点を解決すべき技術的課題とし、搬送
途中の凹凸状商品に対し確実にその個数を検出す
ることが出来、又、仮貼付のラベルを次段工程ま
でに確実にその側面に貼り付け状態を維持するこ
とが出来るようにして流通産業における商品取扱
技術利用分野に益する優れた凹凸状商品処理装置
構造を提供せんとするものである。
<課題を解決するための手段・作用> 上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を
要旨とするこの出願の考案の構成は前述課題を解
決するために、前端のパツケージ工程によりその
形状に沿つてパツケージされたたまごやりんご等
の凹凸状商品は取込コンベヤ装置から重量測定コ
ンベヤ装置へ搬送され、該重量測定コンベヤの両
側に設けられた光センサから該コンベヤに水平
で、且つ、搬送方向に所定角度斜めに形成される
光道が凹凸状商品の凹凸形状にかかわらず、確実
にその通過により遮断されて個数検出がなされ、
重量測定コンベヤ装置に於ける凹凸状商品の重量
測定に支障をきたさないように該凹凸状商品の前
後間隔を調整するように制御司令をフイードバツ
クされ、又、個数検出をされた凹凸状商品は重量
測定コンベヤ装置に於いて重量計量され、該重量
測定コンベヤに接続するラベル貼付コンベヤ装置
に於いて当該凹凸状商品に対応する重量、値段、
日付、店舗名等を印字されたラベルを風圧等によ
り凹凸状商品の側面に仮付けされて前送され、そ
こで、該コンベヤに対し横断状に設けられたスポ
ンジ等の柔軟ローラによりラベルは押圧作用を受
けて凹凸状商品の側面に対し可及的に広積の貼付
面で強固に貼り付けされて剥離することなく次段
の仕分け工程等へと搬送されていくようにした技
術的手段を講じたものである。
<実施例> 次に、この出願の考案の1実施例を第1〜9図
に基づいて説明すれば以下の通りである。尚、第
10〜13図と同一態様部分は同一符号を用いて
説明するものとする。
第1,2図に示す態様において、6はこの出願
の考案の要旨の中心を成す凹凸状商品1の処理装
置であり、その概略の外見的構造は在来態様と同
一であり、そのベースに移動自在に設けられたフ
レーム7の前方(図上左側)から後方にかけて取
込コンベヤ装置8、重量測定コンベヤ装置9、ラ
ベル貼付コンベヤ装置10が順次接続状態にして
設けられており、該重量測定コンベヤ装置9に於
いてはそのコンベヤの下側に図示しないロードセ
ル等の重量検出装置に支持された天板がコンベヤ
に相対摺設自在にされて設けられており、取込コ
ンベヤ装置8と重量測定コンベヤ装置9のコンベ
ヤの両側部に於いては幅調整自在にガイドプレー
ト11が各々立設されている。
そして、取込コンベヤ装置8のコンベヤの両側
と重量測定コンベヤ装置9のコンベヤの両側には
各々一対のフオトトランジスタ等の光電検出装置
としての光センサ12,12′がその光道13を
コンベヤに上下方向で平行に、且つ、凹凸状商品
1の搬送方向に対し所定角度斜交した姿勢に形成
されるように配設されており、したがつて、凹凸
状商品1は当該実施例において凸部2,凹部3を
縦横に有するたまごのパツケージであるにもかか
わらず、光道13が搬送される凹凸状商品1に対
しては1回だけ遮断されて図示しない制御装置を
介してカウントされるようにされており、連続し
て搬送されてくる凹凸状商品1の個数を確実に計
量すると共に取込コンベヤ装置8とラベル貼付コ
ンベヤ装置10に於いて連続的に搬送されて来る
各凹凸状商品1,1の商品間隔を重量計量やラベ
ル貼付に支障のない間隔にコンベヤ送りを発停制
御するようにされている。
そして、各光センサ12,12′のフレーム7
に対する上下、及び、前後方向の位置は適宜機構
により調整自在にされており、したがつて、各光
道13の凹凸状商品1に対する遮断斜交角度は適
宜に調整されて、凹凸状商品1の種類に応じてそ
の凹凸形状がいかようであろうとも1回のみの光
道の遮断が行われるようにされている。
而して、ラベル貼付コンベヤ装置10に於いて
は、ラベル貼付装置14が従来態様同様に設けら
れてラベルロール15からのラベル5に対し検出
された重量、値段、日付、店舗名等を所定に印字
してエアジエツトによる風圧を介して凹凸状商品
1の進行方向前端側面4に第3図に示す様に上方
から在来態様同様に仮付けするようにされてお
り、コンベヤの終端に於いてはこれを横断する姿
勢で水平状態にスポンジ製の柔軟ローラ16が回
動自在に枢支されており、その上下位置姿勢は図
示しない適宜の調節装置により調整自在にされて
いる。
上述構成において、第5〜9図について第10
〜13図の在来態様の模式図に対応させてこれを
交えて説明すると、第3,4図に示す様に、図示
しない前段のパツケージ工程で、例えば、2列5
段に配列されたたまごの凹凸状商品1,1……は
所定間隔で連続的に当該たまごの形状に対応して
周知の如く凹凸状に形成されて搬送され、凹凸状
商品処理装置6の取込コンベヤ装置8のコンベヤ
に転送搬送され、ガイドプレート11,11によ
り一定姿勢で該取込コンベヤ装置8のコンベヤか
ら次の重量測定コンベヤ装置9のコンベヤに、
又、続いてラベル貼付コンベヤ装置10のコンベ
ヤにバトンタツチ裡に転送されて図示しない次段
の仕分け工程へのコンベヤに搬送されていく。
そして、その間、各凹凸状商品1は一対の光セ
ンサ12,12′の光道13を通過する際に該光
道13を忠実に1回づつ遮断して図示しない制御
装置によりその通過個数を確実にカウントされ、
重量測定コンベヤ装置9とラベル貼付コンベヤ装
置10に於ける凹凸状商品1,1の間隔を調整す
べくコンベヤの駆動装置を調整制御し、凹凸状商
品1の重量測定、及び、ラベル5の貼り付けに支
障のないように制御するようにされる。
そして、ラベル貼付コンベヤ装置10に於いて
は、ラベル貼付装置14によりラベル5が水平姿
勢で上方からエアジエツトによりその風圧を介し
て第3図に示す様に、凹凸状商品1の前端側面4
に対して仮貼付状態にされて前送され、待機して
いる柔軟ローラ16に当接して該ローラ16の自
転を介し第4図に示す様に、姿勢を調整裡に折り
曲げされて側面4に確実に貼り付けされ、そのプ
ロセスにて柔軟ローラ16の柔軟変形が凹凸状商
品1の凹凸に倣つてラベル5を8割乃至9割に近
い高貼付面積で凹凸状商品1に助勢的に貼り付け
られ、確実に貼付姿勢を維持されて次段の仕分け
工程へと搬送されて行き、その搬送プロセス仕分
け工程におけるラベル5の剥離等が生じないよう
にされる。
尚、第4図に示す様に、ラベル5の凹凸状商品
1の表面の凹凸部に対する回り込みが充分でない
場合にはラベル5にスリツト等を適宜に形成して
貼付面積の増大を図るようにすることは可能であ
る。
そして、光センサ12,12′を介しての光道
による個数検出は第5,6図に示す模式的略図に
よつて明瞭にされ、又、凹凸状商品1の側面4に
対するラベル5の仮貼付状態から確実な貼付状態
は第7〜9図に示す様に明らかである。
尚、この出願の考案の実施態様は上述実施例に
限るものでないことは勿論であり、例えば、上述
した如く、ラベル5には凹凸状商品1の凹凸に倣
うスリツトを形成させたり、該凹凸状商品1の種
類によつて光センサ12,12′を上下前後に移
動調節したり柔軟ローラ16を左右、及び、両方
の高さを調整したりする等種々の態様が採用可能
である。
そして、設計変更的には柔軟ローラ16をエア
マツトローラやブラシローラにすることも可能で
ある。
又、適用対象はりんご等の果物の外になす、た
まねぎ等の商品に対しても適用可能である。
又、食料品以外の工業商品に対しても適用可能
であることも勿論のことである。
<考案の効果> 以上、この出願の考案によれば、基本的にたま
ご、りんご等の凹凸状商品のラベル貼付コンベヤ
装置に対する搬送において、確実にその個数がカ
ウントされ、次段の仕分け装置等へ移送すること
が出来、商品取扱に確実さが保証出来るという優
れた効果が奏される。
而して、在来態様のチエツカー等と同様に凹凸
状商品が凹凸形状を有しているにもかかわらず、
装置がコンベヤに対し上下方向平行であることか
ら凹凸状商品の上部凹凸の有無にかかわらず、1
凹凸状商品に対して1回の数量カウントが確実に
保証されてミスカウントがないことにより、ラベ
ル貼付コンベヤ装置に於ける作動が誤動作等しな
いという優れた効果が奏される。
又、光センサの数がクロス等複数対設けなくて
も良いために、構造が簡単となり、保守点検整備
等の管理がし易いのみならず、イニシヤルコスト
は勿論のこと、ランニングコストも安くすること
が出来るという利点がある。
又、ラベル貼付コンベヤ装置のコンベヤの終端
にスポンジ製等の柔軟ローラを設けたことによ
り、ラベル貼付コンベヤ装置に於いてラベルがエ
アジエツト等の風圧を介して仮付状態にされて
も、確実に大きな面積で凹凸状商品の側面に対す
る貼り付け状態が保持されるために、次段への搬
送過程や次段の仕分け過程等においてラベルが剥
がれず、他の商品に移し貼り付け等されないため
に、後段における商品取扱に混乱が生じないとい
う優れた効果が奏される。
更に、柔軟ローラがスポンジ等の柔軟材である
ために、搬送される凹凸状商品に損傷等を与える
ことがないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1〜9図はこの出願の考案の1実施例の説明
図であり、第1図は全体概略平面図、第2図は同
側面図、第3図は凹凸状商品のたまごのラベル仮
貼付の斜視図、第4図は同ラベルの貼付終了姿勢
の斜視図、第5図は個数カウントの模式平面図、
第6図は同側面図、第7図はラベル仮貼付の模式
側面図、第8図はラベルの貼付終了時の模式側面
図、第9図は同平面図、第10図以下は従来技術
に基づく模式図であり、第10図は個数カウント
の平面図、第11図は同側面図、第12図はラベ
ル貼付の側面図、第13図は同平面図である。 8……取込コンベヤ装置、9……重量測定コン
ベヤ装置、10……ラベル貼付コンベヤ装置、1
……凹凸状商品、6……処理装置、11,11′
……光センサ、12……光道、15……柔軟ロー
ラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 順次縦方向に接続する取込コンベヤ装置と重
    量測定コンベヤ装置とラベル貼付コンベヤ装置
    を有する凹凸状商品処理装置の側部に凹凸状商
    品に対する光センサが設けられている構造にお
    いて、該光センサがコンベヤに平行であつて凹
    凸状商品の搬送方向に斜交する光道を形成する
    ようにし、又高さ位置調節自在にされて設けら
    れ、而してラベル貼付コンベヤ装置のコンベヤ
    の終端部にラベルを凹凸状商品の側面に押圧す
    る柔軟ローラが横設されていることを特徴とす
    る凹凸状商品処理装置構造。 (2) 上記光センサが処理装置フレームに対して取
    付姿勢が調節自在にされていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の凹凸状
    商品処理装置構造。 (3) 上記柔軟ローラの取付姿勢が調節自在にされ
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の凹凸状商品処理装置構造。
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JPS6340309U JPS6340309U (ja) 1988-03-16
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