JPH0525741B2 - - Google Patents

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JPH0525741B2
JPH0525741B2 JP14562584A JP14562584A JPH0525741B2 JP H0525741 B2 JPH0525741 B2 JP H0525741B2 JP 14562584 A JP14562584 A JP 14562584A JP 14562584 A JP14562584 A JP 14562584A JP H0525741 B2 JPH0525741 B2 JP H0525741B2
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Yukihiro Hirosaki
Seiji Koike
Motoyoshi Hamada
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、自動包装計量値付機と連動して動作
するラベル貼付機に関する。
発明の技術的背景及びその問題点 近年、流通業界の発展に伴ない、品物を包装パ
ツクして計量し値付を行なうシステムの需要が高
まり、自動包装機と自動計量値付機とを一体化し
た自動包装計量値付機がある。第7図は、このシ
ステムの配置を示すものである。まず、品物1を
自動包装機2に搬入して包装フイルムにより包装
パツクして自動計量値付機3に送り込む。この自
動計量値付機3においては、まず、計量コンベア
4上で品物1の計量が行なわれ、その計量が終了
すると計量アームにより品物1が側方の搬送コン
ベア4上に押し出される。この搬送コンベア5に
よつて側方の貼付コンベア6上に搬送された品物
1に対し、ラベルプリンタ等を含むラベル貼付機
7で発行されたラベルが貼付アームの動作により
貼付される。そして、品物1は貼付コンベア6上
から排出アームにより送り出され、傾斜コロコン
8、排出コロコン9により手前側に排出される。
ここに、近年のPOS化の進行に伴ない、ラベ
ルには計量値、品名、値段等とともにバーコード
を印字する傾向にある。このような印字されたラ
ベルをラツプされた品物の表面にラベル貼付機で
貼付して販売し、レジにおいてスキヤナでバーコ
ードを読取るときには品物を裏返して読取るよう
にしている。ところが、品物によつては、例えば
刺身や味付肉などは品物を裏返すと形がくずれた
り肉汁が落ちることにより商品価値が低下してし
まう。このような品物については、品物の表側に
は品名等を印字した客用のラベルを貼付し、裏側
にはバーコードを印字したラベルを貼付してその
ままスキヤナで読取れるようにする必要がある。
そこで、従来にあつては、ラベル貼付機7を表
面貼付用とし、傾斜コロコン8・排出コロコン9
間に裏面貼付用のラベル貼付機10を設けている
ものである。従つて、ラベル貼付機7によつて計
量ラベルを品物1の表面に貼付し、ラベル貼付機
10によつてバーコードラベルを品物1の裏面に
貼付することになる。
ここに、ラベル貼付機における重要なのは、ラ
ベル貼付の信頼性である。特に、裏面貼付用のラ
ベル貼付機にあつては、ラベルが貼付されたか否
かの確認が難しく、かつ、ラベル貼付後における
品物の搬送中にこのラベルが剥がれてしまう心配
があり、より確実なラベル貼付手段が必要にな
る。
しかるに、ラベル貼付機10における貼付手段
として、従来にあつては第8図に示すローラ方式
と第9図に示すエアージエツト方式とが一般的で
あり、ラベル貼付が十分でない。まず、第8図の
ローラ方式にあつては、ローラ11により支持さ
れた前段ベルトコンベア12とローラ13により
支持された後段ベルトコンベア14とにより品物
1を搬送する訳であるが、両ベルトコンベア1
2・14間に間隔を持たせて裏面貼付位置15と
し、プラテンローラ16、サーマルヘツド17に
より印字され剥離板18で台紙19から剥離され
たラベル20をこの裏面貼付位置15に進出さ
せ、品物1の裏面に貼付させるものである。つま
り、搬送される品物1とラベル20との接着力の
みを期待した方法であり、ラベル貼付が不確実で
ある。又、この方法の場合、前後のベルトコンベ
ア12,14間に隙間を持たせているため、装置
が大型化するものである。更に、剥離板18を裏
用貼付位置15に近接させて設ける等、ラベル発
行機構が位置的に制約を受けることになる。
一方、第9図のエアージエツト方式にあつて
は、ローラ21により支持されたベルトコンベア
22が左右(搬送方向に直交する方向)に並列に
設けられ、剥離板18により台紙19から剥離さ
れたラベル20を保持体23におけるフアンの負
圧により吸引保持し、品物1が保持体23の直上
にきたとき負圧より大きいコンプレツサによる正
圧にてこのラベル20を品物1の裏面に吹きつけ
て貼付するものである。この方式によつても、ラ
ベルの貼付状態や貼付位置が不確実、不正確とな
るものである又、正圧用の大きな駆動源を必要と
する。更に、ローラ方式と同様、ラベル発行機構
の発行部を貼付位置に近接させて設ける必要があ
り、位置的な制約を受ける。又、ラベル貼付は左
右のベルトコンベア22の隙間を利用して行なう
ものであるが、ラベル貼付位置が固定的であり、
品物に対して左寄りにラベルを貼付する等の要求
に応えることができないものである。
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、品物の裏面に対するラベルの貼付を確実で位
置的にも正確に行なうことができ、更には、ラベ
ル貼付位置を変更することができるラベル貼付機
を得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、品物の搬送手段、ラベル発行機構と
ともにラベル押上げ機構を設け、ラベル発行機構
により発行されたラベルをラベル押上げ機構で吸
引保持し、このラベルを品物の裏面に向けて押上
げて貼付させることにより、ラベルの貼付状態が
確実となり、かつ、その貼付位置も正確となり、
更に、搬送手段を構成する細いベルトを掛け換え
自在として開口部の位置を可変自在とし、かつ、
ラベル発行機構及びラベル押上げ機構を左右にス
ライド自在とし、品物等に応じてそのラベル貼付
位置を容易に変更することができるように構成し
たものである。
発明の実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づ
いて説明する。第7図で示した部分と同一部分は
同一符号を用いて示す。第1図は自動包装計量値
付機において本発明の対象とする裏面貼付用のラ
ベル貼付機24の配置を示すもので、貼付コンベ
ア6、傾斜コロコン8間に設けられている。
このラベル貼付機24の構造を第2図ないし第
4図に示す。まず、上部側には品物1を搬送する
搬送手段25が設けられている。この搬送手段2
5は、両側板26間に回動手段に支持された回転
駆動されるローラ27,28間に掛け渡した複数
本の丸ベルト29により構成されている。このた
め、ローラ27,28にはベルト溝27a,28
aが複数個形成されている。これらの丸ベルト2
9内上部に位置させて天板30が両側板26間に
取付けられている。又、丸ベルト29に接触させ
てテンシヨンローラ31が設けられている。更
に、丸ベルト29の後段には排出ローラ32が設
けられている。
このような搬送手段25の下方には、ラベル発
行機構33とラベル押上げ機構34とをユニツト
化した貼付ユニツト35が設けられている。この
貼付ユニツト35は支持本体36に対する貼付位
置決め用のスライド機構37により搬送方向に直
交する左右方向にスライド自在とされている。3
8はこのための引出用取手である。まず、ラベル
発行機構33は、プラテンローラ39等により搬
送される長尺状の台紙40上に連続的に貼付され
たラベル41に対しサーマルヘツド42でバーコ
ード等を印字し、剥離板43によつて台紙40か
らラベル41をのり付面が上向きになるよう剥離
させるものであり、台紙40は巻取り機構により
巻取られる。
一方、ラベル押上げ機構34は、スポンジ部4
4と負圧源に連通するエアー通路45がスポンジ
部44まで形成されてソレノイド46により上下
動される金具47とにより構成されている。従つ
て、剥離板43により台紙40から剥離発行され
たラベル41をスポンジ部44上に負圧で吸引保
持し、ソレノイド46駆動による上昇変位により
このラベル41を丸ベルト29上の品物1の裏面
に向けて押上げて貼付するものである。このラベ
ル貼付動作の支障とならないように前記天板30
には貼付ユニツト35のスライド方向に長くした
開口48が形成されている。又、丸ベルト29は
ローラ27,28のベルト溝27a,28aの全
部に対しては設けられておらず、その間隔をあけ
た部分によりラベル貼付用の開口部49が形成さ
れている。ここで、これらの丸ベルト29はロー
ラ27,28のベルト溝27a,28aに対して
(即ち、搬送方向に直交する左右方向に対して)
掛け換え自在とされており、前記開口部49はそ
の位置を左右方向に可変できる。又、このような
ラベル貼付位置への品物1の搬送を検知するフオ
トセンサー50が設けられている。
このようなラベル貼付機24は自動包装計量値
付機と連動して動作制御されるものであり、その
電気制御系のブロツク図を第5図に示す。まず、
ROM51及びRAM52が接続されたCPU53
が設けられ、このCPU53にはI/Oポート5
4が接続されている。このI/Oポート54に
は、プラテンローラ39駆動用のパルスモータ5
5に対するパルスモータ制御回路56、近接スイ
ツチ57、ソレノイド46に対するソレノイド制
御回路58、ボリユーム59により調整されるタ
イマー回路60、複数のデイツプスイツチ61、
前記フオトセンサー50、ACモータ制御回路6
2が各々接続されている。
このような構成において、包装・計量されてラ
ベル貼付機7により表面にラベルが貼付された品
物1は、貼付コンベア6側から手前の丸ベルト2
9上に送られる。このとき、丸ベルト29は常時
回転しており、品物1はこの丸ベルト29により
搬送される。このような動作に併行して、ラベル
発行機構33では表用のラベル貼付機7側のラベ
ル発行機構の指示によりその品物のバーコード等
の印字を行なつてラベル41を発行する。このラ
ベル発行動作に同期してラベル押上げ機構34側
の負圧源が駆動するので、発行されたラベル41
はエアーによりスポンジ部44上に吸引保持さ
れ、貼付待機状態となる。しかして、品物1の搬
送が進みその先端がフオトセンサー50により検
出されるラベル貼付位置に到達すると、丸ベルト
29の駆動が停止され品物1が停止する。つま
り、品物1は天板30の開口48上に位置する。
これによりラベル貼付が可能となるので、ソレノ
イド46が駆動されて金具47及びスポンジ部4
4が上昇変位されるので、このスポンジ部44上
に吸引保持されたラベル41は開口48及び開口
部49を通して品物1の裏面に向けて押上げられ
て貼付される。ラベル貼付が終了するとソレノイ
ド46が解除され、スポンジ部44等が元の位置
へ下降変位するとともに、丸ベルト29が再び駆
動されてラベル貼付済みの品物1が傾斜コロコン
8に向けて排出される。第6図はこのような動作
を示すタイミングチヤートである。
このように、本実施例によれば、ラベル押上げ
機構34により吸引保持したラベル41を品物1
の裏面位置まで直接押上げて貼付するようにして
いるので、ラベル41の貼付が確実に行なわれ、
かつ、その貼付位置も正確なものとなる。特に、
弾性を有するスポンジ部44により押付けて貼付
するので、ラベル貼付は確実である。従つて、ラ
ベル貼付後の品物1の後段への搬送中にラベルが
剥がれるような心配はない。又、本実施例のよう
なラベル押上げ貼付方式を採ることにより、その
ストロークをとれるため、従来のローラ方式、エ
アージエツト方式等に比べて、ラベル発行機構3
3によるラベル発行位置も特に制約を受けること
がないものとなる。
ところで、品物1の大きさ、形状等によつては
この品物1に対するラベル41の貼付位置を変更
したい場合がある。この点、本実施例によれば、
搬送手段25として複数本の丸ベルト29が用い
られており、この丸ベルト29を左右方向に掛け
換えることにより、ラベル貼付用の開口部49の
位置を変更できるので、容易にラベル貼付位置の
変更要求に対応できる。つまり、本実施例では天
板30の開口48の長さの範囲で変更できる。こ
のような開口部49の位置変更に応じて、ラベル
発行機構33及びラベル押上げ機構34も貼付ユ
ニツト35を左右にスライドさせることにより、
その位置が変更される。
発明の効果 本発明は、上述したように品物の搬送手段、ラ
ベル発行機構とともにラベル押上げ機構を設け、
ラベル発行機構により発行されたラベルをこのラ
ベル押上げ機構で吸引保持し、かつ、品物の裏面
に向けて直接押上げてラベル貼付するようにした
ので、品物の裏面に対するラベル貼付を確実に行
なうことができるとともに、その貼付位置もより
正確なものとすることができ、又、押上げ貼付方
式によりラベル受取り、貼付位置間のストローク
をれるので、ラベル発行機構におけるラベル発行
位置も特に制約を受けないものとすることがで
き、更に、搬送手段を細いベルトで構成してその
掛け換えによりラベル貼付用の開口部の位置を左
右に可変自在とし、かつ、ラベル発行機構及びラ
ベル押上げ機構の位置も左右にスラスド自在とし
たので、品物の大きさ、形状等に応じて品物に対
するラベルの貼付位置を容易に変更することもで
きるのでもある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図は配置を示す概略平面図、第2図
は平面図、第3図は縦断側面図、第4図は縦断正
面図、第5図はブロツク図、第6図はタイミング
チヤート、第7図は従来例を示す概略平面図、第
8図はローラ方式を示す側面図、第9図はエアー
ジエツト方式を示す側面図である。 1……品物、25……搬送手段、29……丸ベ
ルト(細いベルト)、33……ラベル発行機構、
34……ラベル押上げ機構、41……ラベル、4
9……開口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ラベルを貼付すべき品物を搬送する複数本の
    細いベルトによる搬送手段を設けるとともに、こ
    の品物に対するラベルを発行するラベル発行機構
    を設け、前記ベルト位置をその搬送方向に直交す
    る左右方向に掛け換え自在に設けてこの搬送手段
    におけるラベル貼付用の開口部の位置を可変自在
    に設定し、前記ラベル発行機構とともに左右方向
    にスライド自在でこのラベル発行機構により発行
    されたラベルを吸引保持するとともに前記開口部
    を介して前記品物の裏面に向けてこのラベルを押
    上げて貼付させるラベル押上げ機構を設けたこと
    を特徴とするラベル貼付機。
JP14562584A 1984-07-13 1984-07-13 ラベル貼付機 Granted JPS6133926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14562584A JPS6133926A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 ラベル貼付機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14562584A JPS6133926A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 ラベル貼付機

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Publication Number Publication Date
JPS6133926A JPS6133926A (ja) 1986-02-18
JPH0525741B2 true JPH0525741B2 (ja) 1993-04-13

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ID=15389336

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JP14562584A Granted JPS6133926A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 ラベル貼付機

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115830A (ja) * 1984-11-09 1986-06-03 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル貼付装置
JPS61115829A (ja) * 1984-11-09 1986-06-03 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル貼付装置
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DE102013203456A1 (de) * 2013-02-28 2014-08-28 Bizerba Gmbh & Co Kg Etikettiervorrichtung

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JPS6133926A (ja) 1986-02-18

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