JPS61115830A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JPS61115830A
JPS61115830A JP23708384A JP23708384A JPS61115830A JP S61115830 A JPS61115830 A JP S61115830A JP 23708384 A JP23708384 A JP 23708384A JP 23708384 A JP23708384 A JP 23708384A JP S61115830 A JPS61115830 A JP S61115830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
workpiece
endless belts
label holder
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP23708384A
Other languages
English (en)
Inventor
保博 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Sealing Printing Co Ltd
Original Assignee
Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Sealing Printing Co Ltd filed Critical Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Publication of JPS61115830A publication Critical patent/JPS61115830A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はラベル貼付装置に関し、特にたとえば移送手
段上にワークピースを載置して移送しながらワークピー
スにラベルを貼付するラベル貼付装置に関する。
(従来技術) 第7図はこの発明の背景となる従来のラベル貼付装置の
一例を示す要部斜視図である。このラベル貼付装置1は
基台2を含み、基台2の中にはラベル保持具3が上向き
に配置される。基台2の上には、ラベル保持具3が通る
ように間隔を隔ててエンドレスベルト4aおよび4bが
配置される。
また、基台2の中には、モータ5が取付けられ、モータ
5の軸はヘルド5aでエンドレスベルト4aおよび4b
が掛けられた一方の軸6につながれている。
そして、コンベヤ7によって送られてきたワークピース
8は、エンドレスベルト4aおよヒ4bに上に載置され
、そこでラベル保持具3によって下からラベル9が貼付
される。
(発明が解決しようとする問題点) このようなラベル貼付袋装置でワークピースにおけるラ
ベル貼付位置を変える場合には、ワークピースの位置を
変えなければならない。ワークピースの位置を変える場
合、従来のものでは、ワークピースのコンベヤの構成を
複雑にしなければならないという問題があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、簡単な構成でラ
ベルの貼付位置を変えることができる、ラベル貼付装置
を提供することである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、ラベル保持具をワークピースの移送方向に
交差する方向に変位させるための変位手段を設けた、ラ
ベル貼付装置である。
(作用) 変位手段によって、ラベル保持具の位置をワークピース
の移送方向に交差する方向に変えられる。
(発明の効果) この発明によれば、ラベル保持具の位置をワークピース
の移送方向に交差する方向に変えることができるので、
コンベヤの構成を複雑にすることなく、・簡単な構成で
ラベル貼付位置を変えることができる、ラベル貼付装置
が得られる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行なう以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1A図ないし第1C図はこの発明の一実施例を示し、
第1A図はその平面図であり、第1B図はその正面図で
あり、第1C図はその背面図である。
この実施例のラベル貼付装置10は、枠体12を含む。
この枠体12は、特に第1B図および第1C図に示すよ
うに、はぼ垂直に固定された同じ長さの4本の脚14a
、14b、14cおよび14dを含む。これらの脚14
2〜14dは、その下部が下枠16によって固定され、
その上部が上板18によって固定される。
そして、軸受20が上板18の脚14a側から脚14d
側に、軸受22が上板18の脚14b側から脚14c側
に、わたってそれぞれ形成される。
また、軸24および26が、軸受20および22で保持
される。すなわち、軸24の一端24aが軸受20の一
端20aに、軸24の他端24bが軸受22の一端22
aに、それぞれ回転自在に保持されている。これと同様
に、軸26は、その両端26aおよび26bが軸受20
および22の他端20 bおよび22bで回転自在に保
持されている。したがって、軸24および26は、それ
ぞれが水平にかつ平行に配置される。
この軸24には、第2図に示すように、断面半円形の1
2条の溝28a〜287!が、その一端24 a Ul
、!Iからその軸方向に一定間隔を隔てて順に形成され
る。一方、軸26にも、128a 〜zsgに対向して
断面半円形の12条の溝30a〜301が形成される。
そして、これらの軸24および26には、それぞれの溝
に嵌まる断面円形の10本のエンドレスベルト32a〜
32jがかけられる。第1A図なしい第1C図および第
2図に示す状態では、軸24の溝28cおよび28dと
軸26の溝30cおよび30dとにはヘルドはかけられ
ていない。したがって、エンドレスベルト32bおよび
32c間は、特に第2図に示すように、条溝2つ分に相
当する比較的大きな間隔があけられる。
また、軸26の下方には、特に第1B図に示すように、
軸34が軸受20および22に回転自在に取付けられる
。この軸34には、溝36a〜361が軸26の溝28
a〜28ffiに対向して形成される。そして、軸26
および34の溝28a〜28Aおよび36a〜36Aで
エンドレスベルト32a〜32jを挟み込み、軸26と
エンドレスベルト32a〜32jとの接続をより確実な
ものとしている。
一方、枠体12の脚14bには、第1B図に示すように
、モータ40が取付けられる。このモータ40の軸は、
ベルト42によって、軸26の他端26b側につながれ
ている。したがって、モータ40を作動させることによ
って、軸26すなわちエンドレスベルト32a〜32j
を回転させることができる。
さらに、脚14cおよび14dには9.第1c図に示す
ように、その中間部分に、レール46および48が高さ
を変えて水平に形成される。また、枠体12内には、箱
型のハウジング50が配置され、このハウジング50の
背面50aには、第1C図に示すように、4つのローラ
52aおよび52bと54aおよび54bとが高さを変
えて回転自在に取付けられる。そして、ローラ52aお
よび52bがレール46に、ローラ54aおよび54b
がレール48に、それぞれ載せられ、それによって、ハ
ウジング50が地上から浮かされる。
また、このハウジング50は、ローラ52a、52b、
54aおよび54bをレール46および48上でころが
すことによって、第1B図および第1C図の一点鎖線で
示す範囲で、左右に移動させることができる。
このハウジング50の中には、第1B図に示すように、
シリンダ60がエンドレスベルト32a〜32jの下方
に位置するように上向きに取付けられる。また、このシ
リンダ60のピストン棒62の先端には、ラベル保持具
64が取付けられる。
そして、シリンダ60のピストン棒62がたとえばコン
プレフサによって伸ばされることによって、ラベル保持
具64がエンドレスベルト間に移動できるようにされて
いる。
ラベル保持具64には、特に第4図に示すように、その
側部から上面に抜ける穴66が形成され、その穴66の
一端は管68によって、たとえば負圧源に接続される。
したがって、穴66にラベルを吸引保持するための吸引
力を発生させることができる。
また、シリンダ60の近傍には、第4図に示すように、
磁気センサ70が設けられる。磁気センサ70は、ピス
トン棒62が伸びた状態(ラベル貼付状態)で「オン」
となり、それ以外の場合に「オフ」となる。
さらに、ハウジング50の中には、第1B図に示すよう
に、ラベル保持具64に関連して保持リール80などが
取付けられる。この保持リール80には、特に第3A図
および第3B図に示すようなラベル連続体100がロー
ル状に保持される。
そして、第1B図に示すように、ローラ82.ローラ8
4.ラベル検知器86.剥離器88.ローラ90.フィ
ーダローラ92および巻取りリール94に導かれ、剥離
器88によって剥離台紙102からラベル104が剥が
される。
また、ハウジング50において、剥離器88の右上方に
は、剥離器88で剥がされたラベル104を、ラベル保
持具64側に吹き付けるための補助吹付管96が設けら
れる。
さらに、ハウジング50の中には、上述した装置などを
電気的に制御するためのたとえばマイクロコンピュータ
などを含む制御部が配置される。
このように、ハウジング50内には、ラベル保持具64
およびラベル連続体lOoに関連する装置が取付けられ
ている。そして、このハウジング50は、上述したよう
に、エンドレスベルト32a〜32jによるワークピー
ス200の移送方向にほぼ直交する方向に移動させるこ
とができるのである。
ワーク移送装置110は、第1A図に示すように、エン
ドレスベルト32a〜32jの移送経路の手前側に形成
され、それらの移送経路が直交された2つのコンベヤ1
12および114を含む。
コンベヤ112および114は、それぞれ、モータ11
6および118を回転させることによって、作動させる
ことができる。このコンベヤ112および114上には
、ワークピース200が載置され、ワークピース200
は移送方向に直交する方向の位置が一定にされてエンド
レスヘルh32a〜32 j fJIlに移送される。
また、コンベヤ114の終端には、フォトセンサ120
が設けられる。
このフォトセンサ120は、ワークピース200などの
側面を検知するために水平方向に向けられている。
つぎに、第1A図ないし第4図に示すラベル貼付装置1
0の操作ないし動作について説明する。
まず、エンドレスベルト32a〜32jを、ラベルを貼
付すべき所望の位置に所望の間隔があけられるように、
軸24および26の所望の溝28a〜28βおよび30
a〜301にかける。
さらに、ラベル保持具64が所望のエンドレスベルト間
の間隔の下方に位置するように、ハウジング50を配置
させる。この場合、ハウジング50に取付けられたロー
ラ52a、52b、54aおよび54bがレール46お
よび48上をころがるので、ラベル保持具64を簡単に
所望の位置に配置させることができる。
そして、電源を投入して各部を初期化してから、ワーク
移送装置110のコンベヤ112および114を始動し
て、ワークピース200を移送する。
フォトセンサ120がワークピース200を検知すれば
、エンドレスベルト32a〜32jffl動用のモータ
40が作動する。このようにして、エンドレスベルト3
2a〜32j上に移送されてきたワークピース200が
さらに移送される。
そして、フォトセンサ120付近をワークピース200
が通過すれば、ワークピース200がコンベヤ114を
通ってエンドレスベルト32a〜32j上に完全に移送
されたことを示し、エンドレスベルト32a〜32jが
止められ、ワークピース200がラベル貼付位置で止め
られる。
次に、ラベル104が繰り出され、繰り出されたうベル
104が、ラベル保持具64に吸着保持される。そして
、シリンダ60のピストン棒62が伸ばされ、ラベル保
持具64がエンドレスベルト間を通してワークピース2
00側に移動される。
磁気センサ70が「オン」になった場合には、シリンダ
60のピストン棒62が伸びてラベル保持具64の上部
がワークピース200に接触したことを示し、ラベル保
持具64からラベル104が開放され、ラベル104が
ワークピース200に貼着される。それから、シリンダ
60のピストン棒62が縮められ、もとの状態にされる
そして、次のワークピース200に対しても、上述と同
様に、ワークピース200を移送する工程から再び同じ
工程が繰り返して行なわれ、ラベル104がワークピー
ス200に順次貼付されていくのである。
このようにして、ワークピース200にラベル104が
順次貼付されていくのであるが、ラベル104の貼付位
置を変えたい場合には、次のように操作する。
まず、エンドレスベルトをかけかえ、ラベルを貼付すべ
き所望の位置にエンドレスベルト間の比較的大きい間隔
が位置するようにする。
第5図は、エンドレスベルトを第2図に示す状態からか
けかえた状態の一例を示す要部斜視図である。第5図に
示すように、たとえば、エンドレスベルト32cを12
13cおよび30cに、エンドレスベルト32dを溝2
8dおよび30dに、それぞれかけかえれば、第2図に
示すエンドレスベルl−32bおよび32c間の比較的
大きな間隔を、第5図に示すエンドレスベル)32dお
よび32c間の間隔として、エンドレスベルトの幅方向
に移動できる。
さらに、ハウジング50を移動し、ラベル保持具64を
所望のエンドレスベルト間の間隔の下方に位置付ける。
そして、上述と同様に、ワークピース200を移送する
工程から順に操作を行なえばよいのである。このように
すれば、ワークピース200の移送方向に直交する方向
に位置を変えてラベル104を貼付することができるの
である。
また、第2図に示す状態からエンドレスベルト321を
m28dおよび32dにかけかえれば、隣りどうしのエ
ンドレスベルト32bおよび321間の間隔を狭(する
ことができる。さらに、ローラ24および26の他方端
24bおよび26b側に別の溝をそれぞれ形成して、第
2図に示す状態からエンドレスベルト32Cをその溝に
かけかえれば、隣りどうしのエンドレスベルト32bお
よび32dの間の間隔を拡げることもできるのである。
このようにして、エンドレスベルト間の間隔を変えれば
、異なった大きさのラベルにも適用することができる。
さらに、この実施例のラベル貼付装置10は、ハウジン
グ50を第1B図の一点鎖線で示す範囲に移送できるの
で、ハウジング50内のラベル連続体100の取替やそ
の周辺機器の保守点検を、従来のハウジングが枠体で囲
まれたままのものに比べて容易にできる。
なお、エンドレスベルトの断面形状は、円形以外の形状
たとえば長方形や正方形などの多角形であってもよい。
さらに、エンドレスベルトを止めるために、上述の実施
例では軸に溝を形成したが、溝の代わりにつばを利用し
てもよい。
また、ハウジング50すなわちラベル保持具64を移送
するためには、上述の実施例では手作業で制御するよう
にされているが、公知のボールねし、モータなどを利用
して電気的に制御するようにしてもよい。
さらに、補助吹付管96は、上述の実施例ではハウシン
グ50に取付けられることによりラベル保持具64など
と同時に変位可能にされているが、ハウジング50から
離してラベル保持具64などとは別個に変位させること
ができるようにしてもよい。第6図は補助吹付管96の
取付は方法の変形例を示す要部斜視図である。すなわち
、第6図に示すように、棒状のガイド130および13
2が、軸24および26間で、軸24および26と平行
に軸壺20および22に取付けられる。さらに、このガ
イド130および132に、エンドレスベルトの幅方向
に変位可能となるように、支持部材134を設け、この
支持部材134に補助吹付管96を取付けてもよい。こ
のようにすれば、補助吹付管96を、ラベル保持具64
とは別個に変位させることができるので、繰り出されて
くるラベル104のサイズなどに合わせて、補助吹付管
96の位置決めの微調整を行なうことができる。
なお、補助吹付管96の位置決めおよび固定は、支持部
材134とガイド130とを固定するねじ136を緩め
たり締めたりすることによって行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1A図ないし第1C図はこの発明の一実施例を示し、
第1A図はその平面図であり、第1B図はその正面図で
あり、第1C図はその背面図である。 第2図は第1八図ないし第1C図実施例のエンドレスベ
ルトとその周辺とを示す斜視図である。 第3A図はラベル連続体の斜視図である。 第3B図は第3A図の線I[IB−II[Bにおける断
面図である。 第4図はラベル保持具を上下方向に駆動させるためのシ
リンダその関連の部分を示す正面図である。 第5図はエンドレスベルトを第2図に示す状態からかけ
かえた状態の一例を示す要部斜視図である。 第6図は補助吹付管96の取付は方法の変形例を示す要
部斜視図である。 第7図はラベル貼付装置の従来例を示す要部斜視図であ
る。 図において、10はラベル貼付装置、24および26は
軸、28a〜281および30a〜30It ハ溝、3
2 a〜32jはエンドレスベルト、40はモータ、4
6および48はレール、50はハウジング、52a、5
2b、54aおよび54bはローラ、60はシリンダ、
64はラベル保持具、104はラベル、110はワーク
移送装置を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワークピースを移送するための移送手段と、前記移
    送手段の近傍に配置されラベルを保持しかつ前記移送手
    段上の前記ワークピースに貼付するためのラベル保持具
    とを含む、ラベル貼付装置において、 前記ラベルを前記ワークピースの移送方向に直交する方
    向に位置を変えて貼付するために、前記ラベル保持具を
    前記移送方向に交差する方向に変位させるための変位手
    段を含むことを特徴とする、ラベル貼付装置。 2 前記変位手段は、 前記移送方向に交差する方向に配置されるレール、およ
    び 前記ラベル保持具を前記レールに沿って移動させるため
    のローラを含む、特許請求の範囲第1項記載のラベル貼
    付装置。 3 前記移送手段は、 水平に配置されるエンドレスベルトを含み、前記保持具
    は、前記エンドレスベルト間の間隔を通して、前記エン
    ドレスベルト上の前記ワークピースに前記ラベルを貼着
    する、特許請求の範囲第1項または第2項記載のラベル
    貼付装置。
JP23708384A 1984-11-09 1984-11-09 ラベル貼付装置 Pending JPS61115830A (ja)

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