JPH05181705A - プログラム動作確認方式 - Google Patents
プログラム動作確認方式Info
- Publication number
- JPH05181705A JPH05181705A JP3357582A JP35758291A JPH05181705A JP H05181705 A JPH05181705 A JP H05181705A JP 3357582 A JP3357582 A JP 3357582A JP 35758291 A JP35758291 A JP 35758291A JP H05181705 A JPH05181705 A JP H05181705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- ram
- address
- program
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ROMに内蔵されているプログラムのすべて
の命令が動作したか否かを確認できるようにする。 【構成】 アドレス切替スイッチ7がオンのとき、切替
回路10はCPU1からROM2への読出し信号5をR
AM6に対するRAM書込み信号8に切り替え、RAM
6はアドレス切替回路14によりROM2と同一のアド
レス配置をとり、種々の動作試験においてCPU1によ
りROM2から読み出されたプログラムの命令がROM
2と同一のアドレス位置に書き込まれる。アドレス切替
スイッチ7がオフのとき、切替回路10はCPU1から
ROM2への読出し信号5をRAM6に対するRAM読
出し号9に切り替え、RAM6はアドレス切替回路14
によりROM2と異なるアドレス配置をとり、動作確認
プログラム13はRAM6に格納された命令とROM2
に内蔵されているプログラムの命令とを比較する。
の命令が動作したか否かを確認できるようにする。 【構成】 アドレス切替スイッチ7がオンのとき、切替
回路10はCPU1からROM2への読出し信号5をR
AM6に対するRAM書込み信号8に切り替え、RAM
6はアドレス切替回路14によりROM2と同一のアド
レス配置をとり、種々の動作試験においてCPU1によ
りROM2から読み出されたプログラムの命令がROM
2と同一のアドレス位置に書き込まれる。アドレス切替
スイッチ7がオフのとき、切替回路10はCPU1から
ROM2への読出し信号5をRAM6に対するRAM読
出し号9に切り替え、RAM6はアドレス切替回路14
によりROM2と異なるアドレス配置をとり、動作確認
プログラム13はRAM6に格納された命令とROM2
に内蔵されているプログラムの命令とを比較する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム動作確認方式
に関し、特にマイクロコンピュータ(以下、CPU(C
entral Processing Unit)と記
す)を使用した場合のプログラム動作確認方式に関す
る。
に関し、特にマイクロコンピュータ(以下、CPU(C
entral Processing Unit)と記
す)を使用した場合のプログラム動作確認方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラム動作確認方式では、プ
ログラムの正常処理と異常処理とに関する試験を実施
し、単にプログラムの動作が正常であれば正常性が確認
されたものと判定していた。
ログラムの正常処理と異常処理とに関する試験を実施
し、単にプログラムの動作が正常であれば正常性が確認
されたものと判定していた。
【0003】図2は、従来のプログラム動作確認方式の
構成を示すブロック図で、CPU21とROM(Rea
dーOnly Memory)22とがアドレスバス2
3およびデータバス24で接続され、ROM22がプロ
グラムを格納し、CPU21が読出し信号25をROM
22に出力してROM22に内蔵されたプログラムを読
み出す構成になっていた。このような構成により、正常
処理と異常処理とに関する試験を実施して、動作が正常
であるか否かでプログラムの動作状態の正常性を確認し
ていた。
構成を示すブロック図で、CPU21とROM(Rea
dーOnly Memory)22とがアドレスバス2
3およびデータバス24で接続され、ROM22がプロ
グラムを格納し、CPU21が読出し信号25をROM
22に出力してROM22に内蔵されたプログラムを読
み出す構成になっていた。このような構成により、正常
処理と異常処理とに関する試験を実施して、動作が正常
であるか否かでプログラムの動作状態の正常性を確認し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のプログラム
動作確認方式では、CPUに関する機能仕様と試験内容
との整合性がとれていない場合や、種々の組合せ試験を
洩らしてしまった場合に、実際のプログラムのすべてが
動作しているか否かの判定ができないという欠点があ
る。
動作確認方式では、CPUに関する機能仕様と試験内容
との整合性がとれていない場合や、種々の組合せ試験を
洩らしてしまった場合に、実際のプログラムのすべてが
動作しているか否かの判定ができないという欠点があ
る。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、種々の
動作試験においてROMから読み出したプログラムの命
令をRAMに格納させ、RAMに格納された命令群とR
OMに内蔵されているプログラムの命令群とを比較する
ことにより、ROMに内蔵されているプログラムのすべ
ての命令が動作したか否かを確認できるようにしたプロ
グラム動作確認方式を提供することにある。
動作試験においてROMから読み出したプログラムの命
令をRAMに格納させ、RAMに格納された命令群とR
OMに内蔵されているプログラムの命令群とを比較する
ことにより、ROMに内蔵されているプログラムのすべ
ての命令が動作したか否かを確認できるようにしたプロ
グラム動作確認方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム動作
確認方式は、プログラムを内蔵しアドレスバスおよびデ
ータバスを介してCPUと接続されるROMと、このR
OMと並列にアドレスバスおよびデータバスを介してC
PUにマルチ接続され後記アドレス切替回路により前記
ROMと同一のアドレス配置または異なるアドレス配置
をとることができ種々の動作試験において前記CPUに
より前記ROMから読み出されたプログラムの命令が前
記ROMと同一のアドレス位置に書き込まれるRAM
と、アドレス切替スイッチがオンの場合に前記ROMと
前記RAMとのアドレス配置を同一にしオフの場合に前
記ROMと前記RAMとのアドレス配置を異にするアド
レス切替回路と、前記アドレス切替スイッチがオンの場
合に前記CPUから前記ROMに対する読出し信号を前
記RAMのRAM書込み信号としオフの場合に前記CP
Uから前記ROMに対する読出し信号を前記RAMのR
AM読出し信号に切り替える切替回路と、前記RAMに
格納された命令と前記ROMに内蔵されているプログラ
ムの命令とをCPUにより順次比較させる動作確認プロ
グラムとを有する。
確認方式は、プログラムを内蔵しアドレスバスおよびデ
ータバスを介してCPUと接続されるROMと、このR
OMと並列にアドレスバスおよびデータバスを介してC
PUにマルチ接続され後記アドレス切替回路により前記
ROMと同一のアドレス配置または異なるアドレス配置
をとることができ種々の動作試験において前記CPUに
より前記ROMから読み出されたプログラムの命令が前
記ROMと同一のアドレス位置に書き込まれるRAM
と、アドレス切替スイッチがオンの場合に前記ROMと
前記RAMとのアドレス配置を同一にしオフの場合に前
記ROMと前記RAMとのアドレス配置を異にするアド
レス切替回路と、前記アドレス切替スイッチがオンの場
合に前記CPUから前記ROMに対する読出し信号を前
記RAMのRAM書込み信号としオフの場合に前記CP
Uから前記ROMに対する読出し信号を前記RAMのR
AM読出し信号に切り替える切替回路と、前記RAMに
格納された命令と前記ROMに内蔵されているプログラ
ムの命令とをCPUにより順次比較させる動作確認プロ
グラムとを有する。
【0007】
【作用】本発明のプログラム動作確認方式では、ROM
がプログラムを内蔵しアドレスバスおよびデータバスを
介してCPUと接続され、RAMがROMと並列にアド
レスバスおよびデータバスを介してCPUにマルチ接続
されアドレス切替回路によりROMと同一のアドレス配
置または異なるアドレス配置をとることができ種々の動
作試験においてCPUによりROMから読み出されたプ
ログラムの命令がROMと同一のアドレス位置に書き込
まれ、アドレス切替回路がアドレス切替スイッチがオン
の場合にROMとRAMとのアドレス配置を同一にしオ
フの場合にROMとRAMとのアドレス配置を異にし、
切替回路がアドレス切替スイッチがオンの場合にCPU
からROMに対する読出し信号をRAMのRAM書込み
信号としオフの場合にCPUからROMに対する読出し
信号をRAMのRAM読出し信号に切り替え、動作確認
プログラムがRAMに格納された命令とROMに内蔵さ
れているプログラムの命令とをCPUにより順次比較さ
せる。
がプログラムを内蔵しアドレスバスおよびデータバスを
介してCPUと接続され、RAMがROMと並列にアド
レスバスおよびデータバスを介してCPUにマルチ接続
されアドレス切替回路によりROMと同一のアドレス配
置または異なるアドレス配置をとることができ種々の動
作試験においてCPUによりROMから読み出されたプ
ログラムの命令がROMと同一のアドレス位置に書き込
まれ、アドレス切替回路がアドレス切替スイッチがオン
の場合にROMとRAMとのアドレス配置を同一にしオ
フの場合にROMとRAMとのアドレス配置を異にし、
切替回路がアドレス切替スイッチがオンの場合にCPU
からROMに対する読出し信号をRAMのRAM書込み
信号としオフの場合にCPUからROMに対する読出し
信号をRAMのRAM読出し信号に切り替え、動作確認
プログラムがRAMに格納された命令とROMに内蔵さ
れているプログラムの命令とをCPUにより順次比較さ
せる。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係るプログラ
ム動作確認方式の構成を示すブロック図である。本実施
例のプログラム動作確認方式は、CPU1と、CPU1
とアドレスバス3およびデータバス4を介して接続され
るROM2と、ROM2と並列にアドレスバス3および
データバス4を介してCPU1に接続されるRAM6
と、RAM6のアドレス配置を切り替えるためのアドレ
ス切替スイッチ7と、アドレス切替スイッチ7がオンの
場合にROM2とRAM6とのアドレス配置を同一に
し、オフの場合にROM2とRAM6とのアドレス配置
を異にするアドレス切替回路14と、アドレス切替スイ
ッチ7がオンの場合にCPU1からROM2に対する読
出し信号5をRAM6のRAM書込み信号8とし、オフ
の場合にCPU1からROM2に対する読出し信号5を
RAM6のRAM読出し信号9に切り替える切替回路1
0と、RAM6に格納された命令とROM2に内蔵され
ているプログラムの命令とをCPU1により順次比較さ
せる動作確認プログラム13とから構成されている。
ム動作確認方式の構成を示すブロック図である。本実施
例のプログラム動作確認方式は、CPU1と、CPU1
とアドレスバス3およびデータバス4を介して接続され
るROM2と、ROM2と並列にアドレスバス3および
データバス4を介してCPU1に接続されるRAM6
と、RAM6のアドレス配置を切り替えるためのアドレ
ス切替スイッチ7と、アドレス切替スイッチ7がオンの
場合にROM2とRAM6とのアドレス配置を同一に
し、オフの場合にROM2とRAM6とのアドレス配置
を異にするアドレス切替回路14と、アドレス切替スイ
ッチ7がオンの場合にCPU1からROM2に対する読
出し信号5をRAM6のRAM書込み信号8とし、オフ
の場合にCPU1からROM2に対する読出し信号5を
RAM6のRAM読出し信号9に切り替える切替回路1
0と、RAM6に格納された命令とROM2に内蔵され
ているプログラムの命令とをCPU1により順次比較さ
せる動作確認プログラム13とから構成されている。
【0010】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラム動作確認方式の動作について説明する。
ログラム動作確認方式の動作について説明する。
【0011】まず、プログラムを処理し始める前に、ア
ドレス切替スイッチ7をオンにする。
ドレス切替スイッチ7をオンにする。
【0012】アドレス切替スイッチ7がオンであるた
め、アドレス切替回路14は、ROM2とRAM6との
アドレス配置を同一にする。
め、アドレス切替回路14は、ROM2とRAM6との
アドレス配置を同一にする。
【0013】また、切替回路10は、CPU1からRO
M2への読出し信号5をRAM6に対するRAM書込み
信号8に切り替える。
M2への読出し信号5をRAM6に対するRAM書込み
信号8に切り替える。
【0014】CPU1は、ROM2内に内蔵されている
プログラムの命令を読み出し各種入出力装置(図示せ
ず)の制御等を実施する。その際、CPU1からの読出
し信号5により読み出されたROM2に内蔵されている
プログラムの命令は、データバス4を介してCPU1に
入力されるとともに、アドレス切替回路14により切り
替えられたRAM6の同一アドレス位置に同時に書き込
まれる。
プログラムの命令を読み出し各種入出力装置(図示せ
ず)の制御等を実施する。その際、CPU1からの読出
し信号5により読み出されたROM2に内蔵されている
プログラムの命令は、データバス4を介してCPU1に
入力されるとともに、アドレス切替回路14により切り
替えられたRAM6の同一アドレス位置に同時に書き込
まれる。
【0015】次に、プログラムの動作確認のための種々
の試験を実施した後にアドレス切替スイッチ7をオフに
する。
の試験を実施した後にアドレス切替スイッチ7をオフに
する。
【0016】アドレス切替スイッチ7がオフであるた
め、アドレス切替回路14は、RAM6のアドレス配置
をROM2のアドレス配置と重ならないように後ろにシ
フトさせる。
め、アドレス切替回路14は、RAM6のアドレス配置
をROM2のアドレス配置と重ならないように後ろにシ
フトさせる。
【0017】また、切替回路10は、CPU1からRO
M2への読出し信号5をRAM6に対するRAM読出し
信号9に切り替える。
M2への読出し信号5をRAM6に対するRAM読出し
信号9に切り替える。
【0018】続いて、CPU1は、RAM6に格納され
ている動作確認プログラム13に従いRAM6に格納さ
れた命令とROM2に内蔵されているプログラムの命令
とを順次読み出して互いに比較する。
ている動作確認プログラム13に従いRAM6に格納さ
れた命令とROM2に内蔵されているプログラムの命令
とを順次読み出して互いに比較する。
【0019】比較した結果、RAM6に格納されている
命令群とROM2の内蔵されているプログラムの命令群
とが完全に一致する場合、プログラムが完全に動作して
いることになり、一方、一箇所でも相違している場合、
プログラムが完全に動作していないことが判明する。
命令群とROM2の内蔵されているプログラムの命令群
とが完全に一致する場合、プログラムが完全に動作して
いることになり、一方、一箇所でも相違している場合、
プログラムが完全に動作していないことが判明する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CPUと
アドレスバスおよびデータバスを介して接続されるRO
Mと同一のアドレス配置または異なるアドレス配置をと
ることができるRAMを併設してROMから読み出され
るプログラムの命令をCPUに入力するとともにRAM
にも格納し、プログラムの動作確認のための種々の試験
の終了後にRAMに格納された命令群とROMに内蔵さ
れているプログラムの命令群とを比較することにより、
プログラム全体が完全に動作しているかどうかを容易に
確認できるという効果がある。
アドレスバスおよびデータバスを介して接続されるRO
Mと同一のアドレス配置または異なるアドレス配置をと
ることができるRAMを併設してROMから読み出され
るプログラムの命令をCPUに入力するとともにRAM
にも格納し、プログラムの動作確認のための種々の試験
の終了後にRAMに格納された命令群とROMに内蔵さ
れているプログラムの命令群とを比較することにより、
プログラム全体が完全に動作しているかどうかを容易に
確認できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るプログラム動作確認方
式の構成を示すブロック図である。
式の構成を示すブロック図である。
【図2】従来のプログラム動作確認方式の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 CPU 2 ROM 3 アドレスバス 4 データバス 5 読出し信号 6 RAM 7 アドレス切替スイッチ 8 RAM書込み信号 9 RAM読出し信号 10 切替回路 11 プログラム 12 命令格納エリア 13 動作確認プログラム 14 アドレス切替回路
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラムを内蔵しアドレスバスおよび
データバスを介してCPUと接続されるROMと、 このROMと並列にアドレスバスおよびデータバスを介
してCPUにマルチ接続され後記アドレス切替回路によ
り前記ROMと同一のアドレス配置または異なるアドレ
ス配置をとることができ種々の動作試験において前記C
PUにより前記ROMから読み出されたプログラムの命
令が前記ROMと同一のアドレス位置に書き込まれるR
AMと、 アドレス切替スイッチがオンの場合に前記ROMと前記
RAMとのアドレス配置を同一にしオフの場合に前記R
OMと前記RAMとのアドレス配置を異にするアドレス
切替回路と、 前記アドレス切替スイッチがオンの場合に前記CPUか
ら前記ROMに対する読出し信号を前記RAMのRAM
書込み信号としオフの場合に前記CPUから前記ROM
に対する読出し信号を前記RAMのRAM読出し信号に
切り替える切替回路と、 前記RAMに格納された命令と前記ROMに内蔵されて
いるプログラムの命令とを前記CPUにより順次比較さ
せる動作確認プログラムとを有することを特徴とするプ
ログラム動作確認方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3357582A JPH05181705A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | プログラム動作確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3357582A JPH05181705A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | プログラム動作確認方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05181705A true JPH05181705A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18454863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3357582A Pending JPH05181705A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | プログラム動作確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05181705A (ja) |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3357582A patent/JPH05181705A/ja active Pending
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