JPH0573404A - シングルチツプマイクロコンピユータ - Google Patents
シングルチツプマイクロコンピユータInfo
- Publication number
- JPH0573404A JPH0573404A JP3235811A JP23581191A JPH0573404A JP H0573404 A JPH0573404 A JP H0573404A JP 3235811 A JP3235811 A JP 3235811A JP 23581191 A JP23581191 A JP 23581191A JP H0573404 A JPH0573404 A JP H0573404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- program
- code
- rom code
- chip microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ROMを内蔵するシングルチップマイクロコン
ピュータにおいて、僅かな回路の追加で、チップ封入後
でもプログラムを識別するためのROMコードの確認を
可能にする。 【構成】ユーザのプログラムを格納する記憶素子101
−aと異なる論理空間で、かつ、プログラムを格納する
記憶素子と連続した物理空間に、プログラムを格納して
いる記憶素子と同一の構成で成る記憶素子101−bを
設け、そこにプログラムを識別するためのROMコード
を格納する。元々有る記憶装置と同一構成の記憶素子に
ROMコードを格納するため、容易にROMコードをベ
リファイすることができる。
ピュータにおいて、僅かな回路の追加で、チップ封入後
でもプログラムを識別するためのROMコードの確認を
可能にする。 【構成】ユーザのプログラムを格納する記憶素子101
−aと異なる論理空間で、かつ、プログラムを格納する
記憶素子と連続した物理空間に、プログラムを格納して
いる記憶素子と同一の構成で成る記憶素子101−bを
設け、そこにプログラムを識別するためのROMコード
を格納する。元々有る記憶装置と同一構成の記憶素子に
ROMコードを格納するため、容易にROMコードをベ
リファイすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシングルチップマイクロ
コンピュータに関し、特に内蔵のROM(リード・オン
リ・メモリ)またはP(プログラマブル)ROMに書き
込まれたデータがどのデータであるかを識別する手段に
関する。
コンピュータに関し、特に内蔵のROM(リード・オン
リ・メモリ)またはP(プログラマブル)ROMに書き
込まれたデータがどのデータであるかを識別する手段に
関する。
【0002】
【従来の技術】ROMを同一チップ上に内蔵するシング
ルチップマイクロコンピュータ(以下マイコンと記す)
において、ROMに書き込まれたデータがどのデータで
あるかを識別する為の識別コードであるROMコードの
格納方法として、図3に示すような方法があった。図3
において、この方法は、独立した空間にあるROMコー
ド格納専用のROM301にROMコードを格納し、マ
イコンをROMコード確認用のモードに設定すると、ク
ロック303に同期してROMコードをシリアルに外部
出力305に出力する事ができた。
ルチップマイクロコンピュータ(以下マイコンと記す)
において、ROMに書き込まれたデータがどのデータで
あるかを識別する為の識別コードであるROMコードの
格納方法として、図3に示すような方法があった。図3
において、この方法は、独立した空間にあるROMコー
ド格納専用のROM301にROMコードを格納し、マ
イコンをROMコード確認用のモードに設定すると、ク
ロック303に同期してROMコードをシリアルに外部
出力305に出力する事ができた。
【0003】シリアル転送制御部302は、クロック3
03,ROMコード出力要求信号304を受け、外部出
力305を出力する。
03,ROMコード出力要求信号304を受け、外部出
力305を出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のROMコー
ド確認の方式では、ROMコードを格納するために独立
した空間に記憶素子を有し、ROMコードを確認するた
めには、その独立した記憶素子を制御してROMコード
を出力させなければならない。そのために専用の回路部
分が必要であり、その分、回路の構成が複雑になり、そ
こに回路ミスや欠陥を作り込む可能性が大きくなるとい
う問題点があった。
ド確認の方式では、ROMコードを格納するために独立
した空間に記憶素子を有し、ROMコードを確認するた
めには、その独立した記憶素子を制御してROMコード
を出力させなければならない。そのために専用の回路部
分が必要であり、その分、回路の構成が複雑になり、そ
こに回路ミスや欠陥を作り込む可能性が大きくなるとい
う問題点があった。
【0005】また、PROMを内蔵したマイコンのPR
OM部分に、ユーザに代わってユーザの希望するプログ
ラムデータを書き込むというサービスを行う場合、RO
M内蔵品と同様にPROMに書き込まれたデータがどの
データであるかを確認する必要が出てくる場合があり、
そのような場合には、従来の方法では対処できないとい
う問題点があった。
OM部分に、ユーザに代わってユーザの希望するプログ
ラムデータを書き込むというサービスを行う場合、RO
M内蔵品と同様にPROMに書き込まれたデータがどの
データであるかを確認する必要が出てくる場合があり、
そのような場合には、従来の方法では対処できないとい
う問題点があった。
【0006】本発明の目的は、前記問題点を解決し、回
路ミスや欠陥等が発生し難く、データの種類を確認し易
くしたシングルチップマイクロコンピュータを提供する
ことにある。
路ミスや欠陥等が発生し難く、データの種類を確認し易
くしたシングルチップマイクロコンピュータを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、中央処
理ユニットとプログラムを格納する第一の記憶素子とを
同一半導体チップ上に有するシングルチップマイクロコ
ンピュータにおいて、前記プログラムに一義的に割り当
てられる識別コードを、前記プログラムとは異なる論理
空間に格納すべく、前記第一の記憶素子と連続した物理
空間に、前記第一の記憶素子と同一の構成で実現される
第二の記憶素子を設けた事を特徴とする。
理ユニットとプログラムを格納する第一の記憶素子とを
同一半導体チップ上に有するシングルチップマイクロコ
ンピュータにおいて、前記プログラムに一義的に割り当
てられる識別コードを、前記プログラムとは異なる論理
空間に格納すべく、前記第一の記憶素子と連続した物理
空間に、前記第一の記憶素子と同一の構成で実現される
第二の記憶素子を設けた事を特徴とする。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例のシングルチップマ
イクロコンピュータのブロック図である。
イクロコンピュータのブロック図である。
【0009】図1において、本実施例は、シングルチッ
プマイクロコンピュータ内のROM(またはPROM)
101のアドレス空間に、ユーザが使用可能なアドレス
領域であるユーザ使用領域101−aと、ユーザ使用領
域101−aに格納されているプログラムデータがどの
データであるかを識別する為のROMコードが格納され
ているアドレス領域であるROMコード領域101−b
との2つの領域がある。
プマイクロコンピュータ内のROM(またはPROM)
101のアドレス空間に、ユーザが使用可能なアドレス
領域であるユーザ使用領域101−aと、ユーザ使用領
域101−aに格納されているプログラムデータがどの
データであるかを識別する為のROMコードが格納され
ているアドレス領域であるROMコード領域101−b
との2つの領域がある。
【0010】アドレスデコーダ102は、アドレス制御
部103の出力信号であるアドレス信号106によって
ROM101の任意のアドレスを選択する。アドレス制
御部103は、アドレス制御信号104、ROMコード
出力要求信号105を入力信号とし、アドレスデコーダ
102にアドレス信号106を出力している。
部103の出力信号であるアドレス信号106によって
ROM101の任意のアドレスを選択する。アドレス制
御部103は、アドレス制御信号104、ROMコード
出力要求信号105を入力信号とし、アドレスデコーダ
102にアドレス信号106を出力している。
【0011】ROMコード出力要求信号105は、シン
グルチップマイクロコンピュータの外部から、ROMコ
ードを外部に出力するように命令が与えられると、アク
ティブな状態になる信号である。ROMコード出力要求
信号105がアクティブな状態になると、アドレス制御
部103は強制的にROMコード領域101−bの先頭
アドレスを指すアドレス信号を出力し、ROM(または
PROM)101の出力データは、ROMコード領域の
先頭アドレスに格納されているデータになる。ROMコ
ード出力要求信号105がノーアクティブの状態の時に
は、アドレス制御部103はユーザ使用領域101−a
内を選択するアドレス信号のみ出力する。
グルチップマイクロコンピュータの外部から、ROMコ
ードを外部に出力するように命令が与えられると、アク
ティブな状態になる信号である。ROMコード出力要求
信号105がアクティブな状態になると、アドレス制御
部103は強制的にROMコード領域101−bの先頭
アドレスを指すアドレス信号を出力し、ROM(または
PROM)101の出力データは、ROMコード領域の
先頭アドレスに格納されているデータになる。ROMコ
ード出力要求信号105がノーアクティブの状態の時に
は、アドレス制御部103はユーザ使用領域101−a
内を選択するアドレス信号のみ出力する。
【0012】出力切り替え部107は、ROM(または
PROM)101の出力信号をインストラクションデコ
ーダ108と、外部出力109とのどちらに出力するか
を切り替え、ROMコード出力要求信号105がアクテ
ィブな状態になると強制的にROM101の出力信号を
シングルチップマイクロコンピュータの外部に出力する
為の外部出力109に切り替える。
PROM)101の出力信号をインストラクションデコ
ーダ108と、外部出力109とのどちらに出力するか
を切り替え、ROMコード出力要求信号105がアクテ
ィブな状態になると強制的にROM101の出力信号を
シングルチップマイクロコンピュータの外部に出力する
為の外部出力109に切り替える。
【0013】図1のROM(またはPROM)101
が、図2のROM(またはPROM)201のように、
32Kバイト(以下Bと略す)のアドレス空間を持ち、
〔0000H〜7FFDH〕のアドレスがユーザ使用領
域101−aであり、〔7FFEH〜7FFFH〕のア
ドレスがROMコード領域101−bであり、今ROM
コードが〔11FFH〕である場合を例に説明する。
が、図2のROM(またはPROM)201のように、
32Kバイト(以下Bと略す)のアドレス空間を持ち、
〔0000H〜7FFDH〕のアドレスがユーザ使用領
域101−aであり、〔7FFEH〜7FFFH〕のア
ドレスがROMコード領域101−bであり、今ROM
コードが〔11FFH〕である場合を例に説明する。
【0014】このようなROM空間を持つシングルチッ
プマイクロコンピュータで、ROMコードを確認するた
めに、ROMコード出力するモードに設定すると、RO
Mコード出力信号がアクティブになり、アドレス制御部
の出力信号は、ROMコード領域の先頭アドレスである
〔7FFEH〕を指すアドレス信号を出力する。それと
同時に出力切り替え部109は、ROMの出力信号を外
部出力109に出力するように切り替わる。それ以降、
アドレス制御信号によってアドレスをインクリメントさ
せていくことによって、シングルチップマイクロコンピ
ュータの外部出力端子に順に〔11FFH〕というRO
Mコードが出力されてくる。
プマイクロコンピュータで、ROMコードを確認するた
めに、ROMコード出力するモードに設定すると、RO
Mコード出力信号がアクティブになり、アドレス制御部
の出力信号は、ROMコード領域の先頭アドレスである
〔7FFEH〕を指すアドレス信号を出力する。それと
同時に出力切り替え部109は、ROMの出力信号を外
部出力109に出力するように切り替わる。それ以降、
アドレス制御信号によってアドレスをインクリメントさ
せていくことによって、シングルチップマイクロコンピ
ュータの外部出力端子に順に〔11FFH〕というRO
Mコードが出力されてくる。
【0015】本実施例のマイコンは、同一チップ上のR
OMまたはPROMに書き込んだプログラムデータがど
のデータを書き込んだものであるかを識別する為の識別
コードであるROMコードを、ROMまたはPROMと
連続した物理空間に書き込んでいる。
OMまたはPROMに書き込んだプログラムデータがど
のデータを書き込んだものであるかを識別する為の識別
コードであるROMコードを、ROMまたはPROMと
連続した物理空間に書き込んでいる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、シング
リチップマイクロコンピュータのROMに書き込んだプ
ログラムがどのプログラムであるかを識別する為の識別
コードであるROMコードを、外部にはきだす機能を持
つため、半導体ウェハー状態のときだけでなく、チップ
を封入した後でも、ROMコードを確認する事ができ
る、特にパッケージにROMコードの表示のない場合
や、何らかの理由で捺印が消えた場合でも製品管理時
や、不良品解析時にROMコードを容易に確認する事が
可能であり、即座に、プログラムを識別できるという効
果がある。
リチップマイクロコンピュータのROMに書き込んだプ
ログラムがどのプログラムであるかを識別する為の識別
コードであるROMコードを、外部にはきだす機能を持
つため、半導体ウェハー状態のときだけでなく、チップ
を封入した後でも、ROMコードを確認する事ができ
る、特にパッケージにROMコードの表示のない場合
や、何らかの理由で捺印が消えた場合でも製品管理時
や、不良品解析時にROMコードを容易に確認する事が
可能であり、即座に、プログラムを識別できるという効
果がある。
【0017】また、本発明は、ROMコードを、ユーザ
のプログラムを格納するROM領域と連続した物理空間
に格納しているため、ROMコードを確認する為に追加
する回路は僅かでよいという効果もある。
のプログラムを格納するROM領域と連続した物理空間
に格納しているため、ROMコードを確認する為に追加
する回路は僅かでよいという効果もある。
【0018】さらに、本発明は、マスクROMの代わり
にPROMが内蔵されているシングルチップマイクロコ
ンピュータにおいては、特にユーザに代わってPROM
にプログラムを書き込むというサービスを行う場合に、
ユーザの使用するPROMと連続した物理空間にROM
コードを書き込む事によって、マスクROMと同様に製
品管理や、不良解析に役立てる事ができるという効果が
ある。
にPROMが内蔵されているシングルチップマイクロコ
ンピュータにおいては、特にユーザに代わってPROM
にプログラムを書き込むというサービスを行う場合に、
ユーザの使用するPROMと連続した物理空間にROM
コードを書き込む事によって、マスクROMと同様に製
品管理や、不良解析に役立てる事ができるという効果が
ある。
【図1】本発明の一実施例のシングルチップマイクロコ
ンピュータを示すブロック図である。
ンピュータを示すブロック図である。
【図2】図1のROMの容量やデータ等を仮定したとき
のブロック図である。
のブロック図である。
【図3】従来のROMコードの格納を示すブロック図で
ある。
ある。
101 ROM(またはPROM) 101−a ユーザ使用領域 101−b ROMコード領域 102 アドレスデコーダ 103 アドレス制御部 104 アドレス制御信号 105,304 ROMコード出力要求信号 106 アドレス信号 107 出力切り替え部 108 インストラクションデコーダ 109,305 外部出力 201 ROMの具体例 301 ROMコード格納用ROM 302 シリアル転送制御部 303 クロック信号
Claims (1)
- 【請求項1】 中央処理ユニットとプログラムを格納す
る第一の記憶素子とを同一半導体チップ上に有するシン
グルチップマイクロコンピュータにおいて、前記プログ
ラムに一義的に割り当てられる識別コードを、前記プロ
グラムとは異なる論理空間に格納すべく、前記第一の記
憶素子と連続した物理空間に、前記第一の記憶素子と同
一の構成で実現される第二の記憶素子を設けた事を特徴
とするシングルチップマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235811A JPH0573404A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | シングルチツプマイクロコンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235811A JPH0573404A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | シングルチツプマイクロコンピユータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573404A true JPH0573404A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16991608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3235811A Pending JPH0573404A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | シングルチツプマイクロコンピユータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0573404A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113450627A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-28 | 上海商汤临港智能科技有限公司 | 实验项目运行方法及装置、电子设备和存储介质 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59180899A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-15 | Omron Tateisi Electronics Co | P−rom誤插入判定方法 |
JPS6188359A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-06 | Nec Corp | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3235811A patent/JPH0573404A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59180899A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-15 | Omron Tateisi Electronics Co | P−rom誤插入判定方法 |
JPS6188359A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-06 | Nec Corp | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113450627A (zh) * | 2021-06-25 | 2021-09-28 | 上海商汤临港智能科技有限公司 | 实验项目运行方法及装置、电子设备和存储介质 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971216 |