JPH1165942A - 制御記憶装置障害回復方式 - Google Patents

制御記憶装置障害回復方式

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JPH1165942A
JPH1165942A JP9227731A JP22773197A JPH1165942A JP H1165942 A JPH1165942 A JP H1165942A JP 9227731 A JP9227731 A JP 9227731A JP 22773197 A JP22773197 A JP 22773197A JP H1165942 A JPH1165942 A JP H1165942A
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JP
Japan
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address
failure
control storage
fault
register
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JP9227731A
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English (en)
Inventor
Daisuke Igarashi
大▲祐▼ 五十嵐
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】制御記憶障害回復処理には、制御記憶誤り検出
・訂正回路(ECC等)による自動訂正、制御記憶の2
重化、制御記憶の再格納等の方法があるが、誤り検出・
訂正回路方式や2重化方式による障害処理では、論理回
路を大量に持つ必要があるため不経済であり、再格納方
式では固定障害の回復は不可能である。 【解決手段】制御記憶に交代ブロック(ブロックとは、
交代処理する為の複数アドレスを意味する単位)を設
け、固定障害発生時に障害発生論理アドレスを障害発生
物理アドレスに変換する事により、障害発生ブロックを
使用しない事により固定障害時の救済を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御記憶装置の固
定障害回復方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の制御記憶障害回復処理は、制御記
憶誤り検出・訂正回路(ECC等)による自動訂正、制
御記憶の2重化、制御記憶の再格納等の方法がある。
【0003】しかし、誤り検出・訂正回路方式や2重化
方式による障害処理では、論理回路を大量に持つ必要が
あるため不経済であり、再格納方式では固定障害の回復
は不可能である。
【0004】また、本発明と同じ目的の公知例として、
特開平4−142630号公報があるが、この方式には
以下に示すようなディメリットがある。
【0005】(1)論理回路数を多く必要(特にアドレ
スレジスタは1アドレスにつき、3つ必要)とするが、
制御記憶固定障害発生頻度は非常に小さいため、障害論
理回路は品質、実装、コスト、回路遅延時間等により、
最少にする必要がある。
【0006】(2)複数障害アドレスに対して交代処理
を行うケースでは、障害アドレスレジスタ、交替アドレ
スレジスタ、及び一致検出回路が複数(交替アドレスの
数)分必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、記憶装置障
害回復方法に関し、特に制御記憶装置の固定障害時、必
要最小限の制御記憶と障害回復論理回路を持つことによ
り、複数アドレスの障害回復をし通常作動可能状態にす
る事で従来技術の問題点を解決する。
【0008】
【課題を解決するための手段】制御記憶情報を格納する
再読み込み可能な制御記憶と、前記制御記憶を含む制御
記憶装置の障害処理機構を持つデータ処理システムにお
いて、前記制御記憶で障害発生時の制御記憶アドレス保
存の手段と、保存された前記制御記憶障害発生アドレス
と制御記憶交代ブロックアドレスからアドレスマスクを
生成する手段と、制御記憶アドレスをアドレスマスクに
より変換する障害回避回路手段と、障害回避回路から出
力されたアドレスで制御記憶情報を読み出す手段と、障
害発生後、制御記憶情報再読み込み時、制御記憶情報を
任意の制御記憶装置格納アドレスへ格納する手段と前記
制御記憶で複数の障害発生時、記憶装置の壊れ方により
ブロックサイズを可変させる手段で複数障害を回避させ
る事を特徴とする制御記憶装置の障害回復方式。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に従来方式の障害回復論理回
路を示す。
【0010】制御記憶アドレスを入力する制御記憶アド
レスレジスタ1、制御記憶情報を格納する制御記憶2、
制御記憶からの読み出しデータの異常を検出する障害検
出回路3、制御記憶からの読み出しデータを格納する制
御記憶データレジスタ4、障害発生アドレスの代替アド
レスを保管させる交替アドレスレジスタ5、障害発生ア
ドレスを保持する障害アドレスレジスタ6、制御記憶ア
ドレスと障害発生アドレスが一致した事を検出する一致
検出回路7、制御記憶アドレスが障害発生アドレスの
時、切り替えに使用するセレクタ8、制御記憶アドレス
と障害発生アドレスの一致信号9、障害発生時のアドレ
スを退避させる障害アドレス保存レジスタ13により構
成される。
【0011】次に従来論理の動作について説明する。
【0012】通常動作時、制御記憶アドレスレジスタ1
より入力された制御記憶アドレスにより制御記憶情報を
読み出す。読み出しデータに異常を検出すると、障害ア
ドレス保存レジスタ13に残された障害アドレスを障害
アドレスレジスタ6に設定し、交替アドレスを交替アド
レスレジスタ5に設定し、障害アドレスの示す異常の無
い制御記憶情報を交替アドレスレジスタ5の示すアドレ
スの制御記憶へ書き込み、交替アドレスレジスタ5で示
される制御記憶情報を再実行する事で、通常動作に戻
る。回復処理後の通常動作時、障害発生アドレスに対し
て読み出しを行った場合、制御記憶アドレスレジスタ1
と障害アドレスレジスタ6の内容を一致検出回路7で判
定し、一致信号9で交替アドレスレジスタ5の内容をセ
レクタ8により選択し、制御記憶情報を読み出す。
【0013】上記に示す通り、従来方式では1アドレス
毎の障害アドレスレジスタ6、交替アドレスレジスタ
5、更に一致検出回路7を必要とし、また複数アドレス
の障害を回避するには、そのアドレス分の論理回路の増
大と共に配線の量も増大させてしまう。
【0014】従来論理の弱点を改良したのが、本発明で
ある。まず、以下に本発明の考え方を説明する。
【0015】制御記憶に交代ブロック(ブロックとは、
交代処理する為の複数アドレスを意味する単位)を設
け、固定障害発生時に障害発生論理アドレスを障害発生
物理アドレスに変換する事により、障害発生ブロックを
使用しない事により固定障害時の救済を行う。
【0016】図2で本発明のアルゴリズムを説明する。
本実施例では制御記憶を8つのブロックに分ける。
【0017】8つの各ブロックは論理ブロックアドレス
(LOG0〜LOG7)と物理ブロックアドレス(PH
Y#0〜PHY#7)の2つのブロックアドレスを持
つ。
【0018】図2.aは交代前の論理アドレスと物理ア
ドレスの対応を示し、図2.bは交代後の対応を示す。
【0019】図2.aに示す障害発生前は、物理ブロッ
クアドレスPHY#7を未使用とし、交代ブロックとす
る。物理ブロックアドレスPHY#4に含まれる制御記
憶で固定障害が発生した場合、論理ブロックアドレスと
物理ブロックアドレスを図2.bに示すようにアドレス
の対応づけを変更し、各論理ブロックアドレスに対応し
た制御記憶情報を再格納する。その結果、障害発生ブロ
ックである物理ブロックアドレスPHY#4を未使用の
論理ブロックアドレスLOG7に対応させることで障害
を回避できる。
【0020】前記内容で特定アドレスで起こる固定障害
回復を示したが、記憶障害発生箇所が複数アドレスに及
んでいる場合、複数の故障発生アドレスをブロックとし
てくくり、障害発生ブロックとして避けることにより、
複数アドレスの固定障害とし )に可変するものとし、交代範囲を変更出来るようにす
ることで、この機能を実現している。なぜこのような事
が言えるかと言うと、記憶装置の故障にはある程度規則
性を持つ事が多く、記憶装置のアドレス配線やアドレス
デコード回路等の故障では、アドレス線上のデータを2
進数で表現している為、2の倍数のアドレスで障害が発
生する。アドレスに依存する壊れ方であるならば、本方
式により複数アドレス固定障害も救済できる。
【0021】前記内容について図2で複数アドレスで障
害発生時の障害回復処理について説明する。
【0022】本実施例では制御記憶を8つのブロックに
分ける。
【0023】8つの各ブロックは論理ブロックアドレス
(LOG0〜LOG7)と物理ブロックアドレス(PH
Y#0〜PHY#7)の2つのブロックアドレスを持
つ。
【0024】図2.cは交代前の論理アドレスと物理ア
ドレスの対応を示し、図2.dはブロックサイズ変更後
の状態を示し、図2.eは論理アドレスと物理アドレス
の交代後の対応を示す。
【0025】図2.cに示す障害発生前の時点では、物
理ブロックアドレスPHY#6、#7を未使用とし、交
代ブロックとする。物理ブロックアドレスPHY#4、
5に含まれている2つのブロックで制御記憶の障害が発
生した場合、まず、図2.dの様に2つのブロックを一
つのブロックにまとめ、新しく4つの新論理ブロックア
ドレス(NewLOG0〜NewLOG3)と新物理ブ
ロックアドレス(NewPHY#0〜NewPHY#
3)とし、各ブロックに新しいアドレスを設定する。
【0026】次に図2.eの様に新論理ブロックアドレ
スと新物理ブロックアドレスを図2.eに示すようにア
ドレスの対応づけを変更し、各新論理ブロックアドレス
に対応した制御記憶情報を再格納する。その結果、障害
発生ブロックである新物理ブロックアドレスNewPH
Y#2を未使用の新論理ブロックアドレスNewLOG
3に対応させることで障害を回避できる。
【0027】上記アルゴリズムを実現する本方式の障害
回復論理回路を図3に示す。
【0028】本実施例は、制御記憶アドレスを入力する
制御記憶アドレスレジスタ1、制御記憶情報を格納する
制御記憶2、制御記憶からの読み出しデータの異常を検
出する障害検出回路3、制御記憶からの読み出しデータ
を格納する制御記憶データレジスタ4、アドレッシング
変更に使用するアドレスマスクデータを格納する障害ア
ドレスマスクレジスタ11、制御記憶アドレスレジスタ
1と障害アドレスレジスタ11により制御記憶物理アド
レスを生成する物理ブロックアドレス生成論理12、障
害発生時のアドレスを保存する障害アドレス保存レジス
タ13によって構成されている。
【0029】次に本論理回路の動作を説明する。
【0030】正常動作時は、論理アドレスと物理アドレ
スが同じになるように障害アドレスマスクを設定し、制
御記憶情報の読み出しを行う。そのため通常、障害アド
レスマスクの初期値は all“1”を設定する事で、制御
記憶の最終論理アドレスを交代領域とする事により、障
害発生前の論理アドレスと物理アドレスは一致させてい
る。
【0031】実際の論理回路としては制御記憶アドレス
レジスタ1に設定される論理アドレスを障害アドレスマ
スクレジスタ11の値により、物理ブロックアドレス生
成論理12で物理アドレスに変換し、制御記憶内の制御
記憶情報を読み出している。本実施例では物理ブロック
アドレス生成論理12は排他的論理和で実現しており、
論理回路量が非常に少ない。
【0032】次に読み出しデータ異常の場合を説明す
る。障害検出回路3で障害を検出すると、障害アドレス
が障害アドレス保存レジスタ13に残される。
【0033】障害アドレスマスクレジスタ11に交代ブ
ロックアドレスを設定して置くことにより交代アドレス
を記憶させるハードウェアを削減できる。
【0034】交代ブロックアドレスと障害アドレスを用
いて障害アドレスマスクに変換する。
【0035】本実施例における障害アドレスマスクの値
は、図2を使い説明する。
【0036】図2.aの時点で障害アドレスマスクレジ
スタ11の値は初期値である“7”で、障害が論理ブロ
ックアドレス“4”で発生したので、障害アドレス保存
レジスタ13に“4”が残されている。そこで上記にあ
るように論理アドレス“7”が物理アドレス“4”にな
るように交代アドレスマスクを設定する。
【0037】交代アドレスマスクは論理アドレスと物理
アドレスの排他的論理和で生成されるため、障害アドレ
スマスクレジスタ11に書き込むアドレスマスクは、
“3”になる。
【0038】以降はアドレスマスクにより変換される全
制御記憶アドレスへ制御記憶情報の再読み込みを行い、
制御記憶の再起動する事により通常動作へ戻る。
【0039】制御記憶情報の再読み込みを制御記憶5の
全アドレスに対して行う事により図1に示した障害アド
レスレジスタ6や一致検出論理7を持たずに固定障害回
復処理を実現する事を可能にしている。
【0040】複数アドレスで読み出しデータに障害が発
生した場合、複数残された障害アドレスがブロックで括
る事ができるならば、それに伴いアドレスマスクの値を
調整し、交代処理を実施する。図2を使い説明する。図
2.cの時点で論理/物理アドレス“4”、“5”で障
害が発生した場合、まずブロックで括れる事を判定し、
ブロックサイズを変更し、論理/物理アドレス“2”と
して括る事により図2.dの状態になる。この場合、障
害アドレス保存レジスタ13に残されている障害アドレ
スの最下位ビットを無視する事とする。ブロックサイズ
変更後は前記と同様に図2.eに示す通り障害アドレス
マスクを論理アドレスと物理アドレスの対応を変える事
により、障害ブロックアドレスである新物理ブロックア
ドレス“#2”を新論理アドレス“3”として使うこと
により交代処理をする。
【0041】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、必要最小限
の制御記憶の障害回復回路を持つ事で、障害発生アドレ
スを残し障害アドレスを避ける様にアドレスマスクを設
定することにより障害発生時回復処理を実施することが
可能である。
【0042】1.ハードウェアの物量が少ない。
【0043】2.複数アドレスを障害回復可能。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来型論理の一実施例。
【図2】2.a、2.b、2.c、2.d、2.eは本発明
の障害回復方法についての説明図。
【図3】本発明型論理の一実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1…制御記憶アドレスレジスタ、2…制御記憶、
3…障害検出回路、4…制御記憶データレジスタ、 5
…交替アドレスレジスタ、6…障害アドレスレジスタ、
7…一致検出回路、 8…セレクタ、9…一致信
号、 11…障害アドレスマスクレジス
タ、12…物理ブロックアドレス生成論理、13…障害
アドレス保存レジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御記憶情報を格納する再読み込み可能な
    制御記憶と、前記制御記憶を含む制御記憶装置の障害処
    理機構を持つデータ処理システムにおいて、 前記制御記憶で障害発生時の制御記憶アドレス保持の手
    段1と、保存された前記制御記憶障害発生アドレスと制
    御記憶交代ブロックアドレスからアドレスマスクを生成
    する手段2と、制御記憶アドレスをアドレスマスクによ
    り変換する障害回避回路手段3と、障害回避回路から出
    力されたアドレスで制御記憶情報を読み出す手段4と、
    障害発生後、制御記憶情報再読み込み時、制御記憶情報
    を任意の制御記憶装置格納アドレスへ格納する手段5を
    持つ事を特徴とする制御記憶装置の障害回復方式。
  2. 【請求項2】前記制御記憶で複数の障害発生時、記憶装
    置の壊れ方によりブロックサイズを可変させる手段で複
    数障害を回避させる事を特徴とする請求項1記載の制御
    記憶装置の障害回復方式。
JP9227731A 1997-08-25 1997-08-25 制御記憶装置障害回復方式 Pending JPH1165942A (ja)

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