JPH0518083A - 建造物の壁面施工方法 - Google Patents

建造物の壁面施工方法

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JPH0518083A
JPH0518083A JP19828091A JP19828091A JPH0518083A JP H0518083 A JPH0518083 A JP H0518083A JP 19828091 A JP19828091 A JP 19828091A JP 19828091 A JP19828091 A JP 19828091A JP H0518083 A JPH0518083 A JP H0518083A
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JP
Japan
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piece
end side
building
parallel
hole
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JP19828091A
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English (en)
Inventor
Kiichi Koda
喜一 幸田
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NIPPON T BUITSUKU KK
NIPPON T-BUITSUKU KK
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NIPPON T BUITSUKU KK
NIPPON T-BUITSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、施工後の壁面パネル表面の平滑性を
確保することが可能な建造物の壁面施工方法を提供す
る。 【構成】本発明は、建造物の躯体50にL型材1の一片
を固着し他片を躯体50から突出させる工程と、L型材
1の他片に対し、その突出方向に沿って且つ他片に対し
位置調整可能に突出端側に躯体表面と平行な長穴を設け
た連結片4を取り付ける工程と、連結片4の長穴に、略
中央部を境として一端側が長穴に挿通可能で他端側が長
穴より広幅に形成された支持材7の一端側を装着しこの
支持材7を躯体50と平行配置する工程と、この支持材
7の一端側、他端側双方に、各々ハニカム構造材31を
含む壁面パネル30に設けた接着剤封入済の穴部を挿入
して前記各壁面パネル30を躯体表面に対し平行配置に
敷設する工程とを有する。以上の工程により、施工後の
壁面パネル表面の平滑性を確保することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、建造物の壁面施工方法
に関し、詳しくは、建造物の躯体表面にハニカム構造材
を含む壁面パネルを敷設する建造物の壁面施工方法に関
する。
【従来の技術】従来、建造物の躯体表面にハニカム構造
材を含む壁面パネルを敷設する方法として、図13に示
すものが知られている。図13に示す方法は、水平配置
の建造物の躯体50の下面50aに、ハニカム構造材3
1及び平板32からなる壁面パネル30を敷設する場合
を示すものである。即ち、まず、建造物の躯体50の段
差付き下面(例えば凹部)50bに、L型材51の一片
51aをアンカーボルト52を用いて固着し、このL型
材51の他片51bを躯体50から垂直下方に突出させ
る。次に、前記他片51bに対し、T型材53の中央片
53cをボルト54を用いて取り付けて、このT型材5
3の両突出片53a,53bを前記躯体50の下面50
aの若干下方に配置する。更に、T型材53の両突出片
53a,53bに対し、各々ハニカム構造材31を含む
壁面パネル30に設けた接着剤封入済の穴部33を挿入
して、各壁面パネル30をT型材53を挟む状態としつ
つ前記躯体50の下面50aに敷設する。最後に、前記
各壁面パネル30の間に目地充填材55を充填する。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図13
に示す方法の場合、通常前記躯体50の下面50aには
多少の凹凸があるにも拘らず、前記T型材53の両突出
片53a,53bの位置調整ができないので、両突出片
53a,53bにより支持した各壁面パネル30の表面
の平滑性を保つことができなくなるという問題がある。
そこで、本発明は、施工後の壁面パネル表面の平滑性を
確保することが可能な建造物の壁面施工方法を提供する
ことを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
建造物の躯体表面にハニカム構造材を含む壁面パネルを
敷設する建造物の壁面施工方法において、前記建造物の
躯体にL型材の一片を固着し他片を躯体から突出させる
工程と、前記L型材の他片に対し、その突出方向に沿っ
て、かつ、前記他片に対し位置調整可能に突出端側に前
記躯体表面と平行な長穴を設けた連結片を取り付ける工
程と、前記連結片の長穴に、略中央部を境として一端側
が前記長穴に挿通可能で他端側が前記長穴より広幅に形
成された支持材の一端側を装着しこの支持材を前記躯体
と平行配置する工程と、この支持材の一端側、他端側双
方に、各々ハニカム構造材を含む壁面パネルに設けた接
着剤封入済の穴部を挿入して前記各壁面パネルを前記躯
体表面に対し平行配置に敷設する工程とを有するもので
ある。請求項2記載の発明は、建造物の躯体表面にハニ
カム構造材を含む壁面パネルを敷設する建造物の壁面施
工方法において、建造物の垂直配置の躯体にL型材の一
片を固着し他片を躯体から直角方向に突出させる工程
と、前記L型材の他片に対し、クランク状の連結片を位
置調整可能に取り付けこのクランク状の連結片の突出片
を前記躯体に対し直角配置とする工程と、この突出片に
設けた長穴に一端側が前記長穴に挿通可能で他端側が前
記長穴より広幅に形成された支持材の一端側を装着しこ
の支持材を前記躯体と平行配置する工程と、この支持材
の他端側に、ハニカム構造材を含む壁面パネルに設けた
接着剤封入済の穴部を挿入してこの壁面パネルを前記躯
体表面に対し平行配置に敷設する工程とを有するもので
ある。
【作用】請求項1記載の建造物の壁面施工方法によれ
ば、建造物の躯体にL型材の一片を固着し他片を躯体か
ら突出させ、この他片に対し、突出端側に前記躯体表面
と平行な長穴を設けた連結片を位置調整可能に取り付
け、前記連結片の長穴に支持材の一端側を装着してこの
支持材の一端側、他端側双方を連結片の両側に突出さ
せ、支持材の一端側、他端側双方に、各々ハニカム構造
材を含む壁面パネルに設けた接着剤封入済の穴部を挿入
するようにしたものであるから、前記連結片のL型材に
対する位置調整により建造物の躯体の凹凸に伴う各壁面
パネル表面の平滑性の乱れを調整して平滑な壁面を確保
することが可能となる。請求項2記載の建造物の壁面施
工方法によれば、建造物の垂直配置の躯体にL型材の一
片を固着し他片を躯体から直角方向に突出させ、この他
片に対し、クランク状の連結片を位置調整可能に取り付
けてその突出片を前記躯体に対し直角配置とし、この突
出片に設けた長穴に対し支持材を前記躯体と平行配置と
なるように装着し、この支持材の他端側にハニカム構造
材を含む壁面パネルに設けた接着剤封入済の穴部を挿入
して、この壁面パネルを前記躯体表面に対し平行配置に
敷設するようにしたものであるから、前記クランク状の
連結片のL型材に対する位置調整により建造物の躯体の
凹凸に伴う各壁面パネル表面の平滑性の乱れを調整して
平滑な壁面を確保することが可能となる。
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に説明する。
まず、図1乃至図6を参照して本発明の第1の実施例方
法を説明する。最初に、図1に示すように、水平配置の
建造物の躯体50の段差付き下面50bにアンカーボル
ト2を用いてL型材1の一片1aを固着しその他片1b
を躯体50から垂直下方に突出させる。このL型材1の
一片1aには、図4に示すように、位置調整用の長孔1
cが、また、他片1bにも位置調整用の長孔1dが設け
られている。次に、図2に示すように、前記L型材1の
他片1bに対し、その突出方向に沿って、かつ、前記他
片1bに対し位置調整可能に突出端側に前記躯体50の
下面と平行な長穴4bを設けた連結片4を取り付ける。
即ち、連結片4には、図4に示すように、前記躯体50
の下面50aと平行な取り付け用の長孔4aと、後述す
る支持材7装着用の前記躯体50の下面と平行な長穴4
bとが設けられており、前記他片1bの長孔1dと前記
取り付け用の長孔4aとを合致させつつこれら両長孔1
d、4aにボルト5を挿通しナット6をボルト5に螺合
することにより、前記連結片4を前記L型材1の他片1
bに対し、スライド及び回動可能に取り付ける。次に、
図3に示すように、前記連結片4の長穴4bに対し、略
中央部を境として一端7a側が前記長穴4bに挿通可能
で他端7b側が前記長穴4bより広幅に形成された図4
にも示す支持材7の一端7a側を装着し、この支持材7
を前記躯体50の下面50aと平行状態に配置する。前
記支持材7の一端7a、他端7bには各々抜穴7c,7
dが設けられている。次に、図5に示すように前記支持
材7の一端7a側、他端7b側双方に、各々ハニカム構
造材31を含む壁面パネル30に設けた接着剤Sを封入
済の穴部30aを挿入する。この際、前記連結片4を前
記L型材1に対しスライド又は回動してその取り付け状
態を調整し、躯体50の下面50aの凹凸に対応しつつ
前記各壁面パネル30を前記躯体50の下面50aに対
し平行配置に敷設すると共に、各壁面パネル30の表面
(下面)の平滑性を確保する。このようにして、各壁面
パネル30を前記支持材7により支持することで、前記
穴部30a内の接着剤Sが前記支持材7の抜穴7c,7
d内にも侵入しつつ硬化し、これにより、前記各壁面パ
ネル30は前記支持材7と強固に一体化する。次に、図
6に示すように、前記両壁面パネル30の間に形成され
る目地部8に目地充填剤9を充填し、硬化させることで
本実施例の工程が終了する。尚、前記穴部30a内の接
着剤Sとしては、例えばポリエステル系のものを用いる
ことができ、また、接着剤Sを穴部30a内に充填する
とともに穴部30aの開口部をシール剤(図示せず)で
シールしておくことにより、接着剤Sの漏出を防止でき
る。また、前記L型材1、連結片4、支持材7として
は、各々ステンレス製、鉄製のものを用いることができ
る。図7は、上述した実施例方法を垂直配置の躯体5
0’に適用した場合を示すものである。この場合にも、
上述した実施例方法の場合と同様、各壁面パネル30を
躯体50’に対し平行配置に敷設できるとともに、各壁
面パネル30の表面の平滑性を確保することができる。
次に、図8乃至図12を参照し、本発明の第2の実施例
方法を説明する。最初に、図8に示すように、垂直配置
の建造物の躯体50の壁面50cにアンカーボルト2を
用いてL型材1Aの一片1aを固着し、その他片1bを
躯体50から水平方向に突出させる。前記L型材1Aの
一片1aには垂直方向の長孔1eが、他片1bには壁面
50cと直交する方向の長孔1fが設けられている。次
に、図9に示すように、前記L型材1の他片1bに対
し、クランク状の連結片11を位置調整可能に取り付け
る。即ち、連結片11は、前記他片1bと接合する上片
11aと、この上片11aから90度屈曲した状態で突
出した中間片11bと、この中間片11bの突出端から
前記上片11aとは反対方向に突出した突出片11cと
を具備し、前記上片11aには他片1bの長孔1fに重
合させる壁面50cと平行方向の長孔12aを設け、ま
た、前記突出片11cには取り付け用の長穴12bを設
けている。前記他片1bの長孔1fと前記取り付け用の
長孔12aとを合致させつつこれら両長孔1f、12a
にボルト13を挿通し図示しないナットをボルト13に
螺合することで、前記連結片11を前記L型材1の他片
1bに対し、スライド及び回動可能に取り付ける。これ
により、前記突出片11cは前記壁面50cから水平方
向に突出する状態となる。次に、前記突出片11cに設
けた長穴12bに、図10に示すように、一端14a側
が前記長穴12bに挿通可能で他端14b側が前記長穴
12bより広幅に形成された支持材14の一端14a側
を装着し、この支持材14を前記躯体50と平行配置と
する。支持材14の他端14bにも抜穴14cが設けら
れている。次に、前記支持材14の他端14b側に、図
11、図12に示すようにハニカム構造材31を含む壁
面パネル30に設けた接着剤Sを封入済の穴部30aを
挿入して該壁面パネル30を前記躯体50の壁面50c
に対し平行配置に、即ち、垂直配置に敷設する。さら
に、第1の実施例方法と同様にして各壁面パネル30間
の目地部に目地充填剤を充填し硬化させることで本実施
例の工程が終了する。上述した第2の実施例方法によれ
ば、第1の実施例方法の場合と同様に垂直配置の各壁面
パネル30の表面の平滑性を確保することができる。本
発明は、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であるこ
とはいうまでもない。
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。請求項1記載の発明によれば、上述した簡
略な工程で施工後の壁面パネル表面の平滑性を確保する
ことが可能な建造物の壁面施工方法を提供することがで
きる。請求項2記載の発明によれば、上述した簡略な工
程で垂直配置の壁面パネル表面の平滑性を確保すること
が可能な建造物の壁面施工方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例方法の工程を示す概略断
面図
【図2】本発明の第1の実施例方法の工程を示す概略断
面図
【図3】本発明の第1の実施例方法の工程を示す概略断
面図
【図4】本発明の第1の実施例方法に用いるL型材、連
結片、支持片の分解斜視図
【図5】本発明の第1の実施例方法の工程を示す概略断
面図
【図6】本発明の第1の実施例方法の工程を示す概略断
面図
【図7】本発明の第1の実施例方法の応用例を示す概略
斜視図
【図8】本発明の第2の実施例方法の工程を示す概略斜
視図
【図9】本発明の第2の実施例方法の工程を示す概略斜
視図
【図10】本発明の第2の実施例方法の工程を示す概略
斜視図
【図11】本発明の第2の実施例方法の工程を示す概略
斜視図
【図12】本発明の第2の実施例方法の工程を示す概略
断面図
【図13】従来例の概略説明図
【符号の説明】
1 L型材 1a 一片 1b 他片 4 連結片 4b 長穴 7 支持材 7a 一端 7b 他端 30 壁面パネル 31 ハニカム構造材 50 躯体 S 接着剤。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建造物の躯体表面にハニカム構造材を含む
    壁面パネルを敷設する建造物の壁面施工方法において、
    前記建造物の躯体にL型材の一片を固着し他片を躯体か
    ら突出させる工程と、前記L型材の他片に対し、その突
    出方向に沿って、かつ、前記他片に対し位置調整可能に
    突出端側に前記躯体表面と平行な長穴を設けた連結片を
    取り付ける工程と、前記連結片の長穴に、略中央部を境
    として一端側が前記長穴に挿通可能で他端側が前記長穴
    より広幅に形成された支持材の一端側を装着しこの支持
    材を前記躯体と平行配置する工程と、この支持材の一端
    側、他端側双方に、各々ハニカム構造材を含む壁面パネ
    ルに設けた接着剤封入済の穴部を挿入して前記各壁面パ
    ネルを前記躯体表面に対し平行配置に敷設する工程とを
    有することを特徴とする建造物の壁面施工方法。
  2. 【請求項2】建造物の躯体表面にハニカム構造材を含む
    壁面パネルを敷設する建造物の壁面施工方法において、
    建造物の垂直配置の躯体にL型材の一片を固着し他片を
    躯体から直角方向に突出させる工程と、前記L型材の他
    片に対し、クランク状の連結片を位置調整可能に取り付
    けこのクランク状の連結片の突出片を前記躯体に対し直
    角配置とする工程と、この突出片に設けた長穴に一端側
    が前記長穴に挿通可能で他端側が前記長穴より広幅に形
    成された支持材の一端側を装着しこの支持材を前記躯体
    と平行配置する工程と、この支持材の他端側に、ハニカ
    ム構造材を含む壁面パネルに設けた接着剤封入済の穴部
    を挿入してこの壁面パネルを前記躯体表面に対し平行配
    置に敷設する工程とを有することを特徴とする建造物の
    壁面施工方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06264543A (ja) * 1993-03-11 1994-09-20 Nikken Sekkei Ltd ハニカムカーテンウォールおよび該ハニカムカーテンウォールに用いるハニカムパネル
JPH07119252A (ja) * 1993-10-25 1995-05-09 Sumitomo Light Metal Ind Ltd 金属ハニカムパネルによる構築物
JP2009221708A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Misawa Homes Co Ltd 建物のコーナ部構造

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