JP3332178B2 - 天井の飾り縁の取付け方法 - Google Patents

天井の飾り縁の取付け方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井に取り付けられる
飾り縁の取付け方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】天井と壁とのコーナ部を化粧するため
に、この部分に飾り縁を設けることは、従来から行われ
ている。飾り縁は、細幅で極めて長尺の部材で構成さ
れ、45°に切り欠かれた長手方向の端部同士を突合
せ、天井に飾り縁を木ねじ等で固定するものであるが、
飾り縁は細幅、長尺のため、精度が出し難く、突き合せ
た端部同士がラップ(重なり合う)することもあり、こ
の場合には、ラップした部分を切り欠いて接合してい
る。従って、突き合せ、コーナー部の取付け作業が面
倒、煩雑で、取付け作業性が悪く、また、調整、切り欠
き等、作業工数が多くなる等の不都合がある。
【0003】一方、実開平3―128248号公報のよ
うに、天井コーナー部に平面視L型のコーナー部材を用
意し、これの両端部に直線部材を突き合せ、ねじで天井
部に取り付ける構造が開示されている。以上の他、実開
平2―79748号公報では、飾り縁のフレーム部分
を、壁面にねじ止めする技術が開示され、或いは実開昭
55―118839号公報では、天井パネル端縁部を挟
持する飾り縁を、天井部材にねじ止めする技術が開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術は、何
れも飾り縁をねじで天井部に固定するので調節の余地が
少なく、長手方向の端部の突き合せの調整作業が面倒、
煩雑となり、又調整作業は、飾り縁が細幅、長尺である
ことから困難であり、時間がかかり、一方、突き合せ部
分の処理に万全を期し難い。
【0005】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たもので、その目的とする処は、細幅、長尺の飾り縁の
天井部への取り付けに際し、突き合せた端部の調節を極
めて容易化し、簡易に、また、精度を向上させて突き合
せ部を含む飾り縁の取り付けを行い得るようにした取
け方法を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
に請求項1は、平面視直線状で且つ断面L字形の直状
受けピースと、平面視L字形で且つ断面L字形のコーナ
用受けピースと、各ピースに嵌合取付けされる飾り縁と
を用意し、先ず、天井と壁とのコーナ部に直状受けピー
スを室内側へ移動可能に天井に仮りねじ止めし、壁と壁
とのコーナ部にコーナ用受けピースを遅乾性接着材で仮
りに貼着し、各ピースに、隣接する飾り縁相互の端部に
隙間をもたせた状態で飾り縁を嵌合し、各受けピースを
室内側へ引き寄せることで、隙間を無くして飾り縁相互
の端部を密着するようにしたことを特徴とする天井の飾
り縁の取付け方法である。
【0007】
【作用】飾り縁を長孔でねじで仮止めし、長孔に沿って
幅方向に移動させ、飾り縁相互の端部を密着するように
調節するだけで良く、取付け、調整、固定作業が極めて
容易化する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
先ず、第1実施例を図1〜図6に基づいて説明する。図
1は本発明に係る第1実施例の天井の飾り縁を取付けた
室の平面図であり、天井を外した状態を示す。室1は、
周囲を囲む壁W…(…は複数を示す。以下同じ。)の上
に天井R(図4参照)を取付けて成る。天井Rと壁W…
とのコーナ部には、直状受けピース2と第1コーナ用受
けピース11と第2コーナ用受けピース12とが配置さ
れ、天井Rに取付けられている。
【0009】図2は図1の矢視2線方向の要部分解斜視
図である。直状受けピース2は壁Wの壁面部W1に配置
され、第1コーナ用受けピース11は壁Wと壁Wとのコ
ーナ部W2(室内側のコーナ角θ1が90°のコーナ
部)に配置され、第2コーナ用受けピース12は壁Wと
壁Wとのコーナ部W3(室内側のコーナ角θ2が270
°のコーナ部)に配置される。各受けピース2…,11
…,12には飾り縁3…が取付けられ、直状受けピース
2…は飾り縁3…の重量を支え、各コーナ用受けピース
11…,12は飾り縁3相互の長手方向の端部3A,3
A同士を密着させるための支持部材となる。
【0010】図3は本発明に係る第1実施例の直状受け
ピースと飾り縁の分解斜視図、図4は直状受けピースと
飾り縁の組立縦断側面図である。直状受けピース2は平
面視直線状で且つ断面L字形であり、天井R側に臨む水
平部2aと壁面部W1側に臨む垂直部2bとから成る。
水平部2aの前縁部には逆コ型の係合溝2cが設けら
れ、また、垂直部2bの下縁部には厚肉部2dが形成さ
れ、この厚肉部2dには下方へ開放する凹凸状の係合溝
2eが形成されている。
【0011】直状受けピース2の水平部2aには、幅方
向に延びる2つの長孔4,4が所定間隔で穿設されてい
る。飾り縁3は、直状受けピース2の水平部2aの前縁
部と、垂直部2bの下縁部との間に嵌合取付される板状
の長尺材であり、断面の中間部3aが背面側に湾曲した
断面略湾曲状をなし、上位の上縁部3bにはコ型の係合
片3cが形成され、下位の下縁部3dにはくさび状の係
合突起片3eが起設されている。
【0012】かかる飾り縁3は、天井Rに直状受けピー
ス2を取付けた状態で、係合溝2cに係合片3cを嵌合
取付けし、また、係合溝2eに係合突起片3eを嵌合取
付けすることにより、直状受けピース2に取付けられ
る。なお、飾り縁3の長手方向の両端部3A,3A(図
2参照)は、壁Wと壁Wとのコーナ部W2,W3におい
て、隣接する他の飾り縁3の端部3A,3Aと相互に密
着するように平面視で45°に切欠かれている。
【0013】ところで、図4に示すように壁Wは、直状
受けピース2を配置する部分よりも下側にタイル8を貼
着することで、飾り縁3と対向する部分がこれよりも下
の部分より凹状になっている。そして、飾り縁3の下縁
部3dとタイル8上端部との隙間を目地材9で塞いで目
隠しをして美観を向上させている。この凹状の構成は、
第1コーナ用受けピース11及び第2コーナ用受けピー
ス12を配設する部分についても同様である。
【0014】図5は本発明に係る第1実施例の第1コー
ナ用受けピースの斜視図である。第1コーナ用受けピー
ス11は平面視L字形で且つ断面L字形であり、上記直
状受けピース2と同じ断面形状であって、天井R側に臨
む水平部2aと壁W側に臨む垂直部2bとから成る。そ
して、水平部2aの前縁部に係合溝2cが設けられ、垂
直部2bの下縁部に厚肉部2dが形成され、この厚肉部
2dに係合溝2eが形成されている。
【0015】図6は本発明に係る第1実施例の第2コー
ナ用受けピースの背面斜視図である。第2コーナ用受け
ピース12は平面視L字形で且つ断面L字形であり、上
記第1コーナ用受けピース11と同じ断面形状であっ
て、天井R側に臨む水平部2aと壁W側に臨む垂直部2
bとから成る。そして、水平部2aの前縁部に係合溝2
cが設けられ、垂直部2bの下縁部に厚肉部2dが形成
され、この厚肉部2dに係合溝2eが形成されている。
【0016】なお、上記各コーナ用受けピース11,1
2の水平部2aには、遅乾性接着剤(塗布してから乾燥
するまでの時間が比較的長く、被接着部と固着するのが
遅い接着剤)が塗布される。また、各受けピース2,1
1,12及び飾り縁3は合成樹脂材やアルミ材等の硬質
材で形成されている。
【0017】次に、上記第1実施例の構成の天井の飾り
縁の取付け構造の取付け手順を、図1及び図2に基づき
説明する。先ず、直状受けピース2…と、第1コーナ用
受けピース11…と、第2コーナ用受けピース12と、
これらの受けピース2…,11…,12に嵌合取付けさ
れる飾り縁3…とを用意する。次に、天井Rと壁Wとの
コーナ部の壁面部W1に、直状受けピース2…を室内側
へ移動可能にねじ7で天井Rに仮りねじ止めする。な
お、この場合のねじ止めは、直状受けピース2…を強め
に押し引きすることで移動可能な程度の締め付け力とす
る。
【0018】そして、天井Rと壁Wとのコーナ部で且つ
壁Wと壁Wとのコーナ部W2(室内側のコーナ角θ1が
90°のコーナ部)に、第1コーナ用受けピース11…
を遅乾性接着材で仮りに貼着する。また、天井Rと壁W
とのコーナ部で且つ壁Wと壁Wとのコーナ部W3(室内
側のコーナ角θ2が270°のコーナ部)に、第2コー
ナ用受けピース12を遅乾性接着材で仮りに貼着する。
なお、直状受けピース2…と各コーナ用受けピース11
…,12の取付け順序は上記説明と逆でもよい。
【0019】その後、各受けピース2…,11…,12
に飾り縁3…を嵌合する。なお、飾り縁3…の長手方向
の端部3A,3Aは第1コーナ用受けピース11…、ま
たは第2コーナ用受けピース12に嵌合される。そし
て、これらの飾り縁3…長手方向の相互の端部3A,3
A間に隙間をもたせた状態にする。
【0020】次に、長孔4,4とねじ7,7との係合状
態をガイドとして各受けピース2…,11…,12を室
内側へ引き寄せることで、飾り縁3…を室内側に引き寄
せる。そして、飾り縁3…相互の端部3A,3Aが密着
して隙間が無くなるように調整する。なお、この作業
は、各コーナ用受けピース11…,12が天井Rから剥
離しないように、必要に応じて押えながら行う。また、
直状受けピース2…を室内側へ引き寄せながら、飾り縁
3…の取付状態の傾き等も修正する。この際、各受けピ
ース2…,11…,12の垂直部2bの裏面と壁W…と
の間には、各受けピースを室内側へ移動させたことで、
隙間S…が発生することになる。
【0021】最後に、飾り縁3の下縁部3dと壁Wとの
間の隙間Sを、壁Wに貼設されたタイル8上端部の目地
材9で塞いで、作業を完了する。そして、遅乾性接着材
が硬化し各コーナ用受けピース11…,12が天井Rに
固着されるまで放置する。以上のように、簡単な作業
で、飾り縁3…を、その端部3A,3Aの当接精度を高
くして容易に天井Rに取付け、固定することができる。
【0022】図7は本発明に係る第2実施例の直状受け
ピースと飾り縁の組立縦断側面図であり、飾り縁3を硬
質樹脂で形成し、それの下縁部に軟質樹脂等の軟質材で
形成された舌片17を備え、これを壁Wに当接、撓曲さ
せ、隙間Sを塞ぐようにしたものである。基本構造は、
上記第1実施例と同様なので、同一部分には同一符号を
付し、詳細な説明は省略する。なお、この場合には、各
コーナ用受けピース11,12に嵌合取付けされる飾り
縁3にも舌片17を備える。
【0023】図8は本発明に係る第3実施例の直状受け
ピースと飾り縁の組立縦断側面図である。なお、上記第
1実施例と同構成については同一符号を付し、その説明
を省略する。本発明は、建築躯体内に壁パネル、天井パ
ネル等で独立した部屋を画成するもので、図で示される
21はユニットルームで、図では壁パネルW4と天井パ
ネルR1を示しているが、壁パネルW4…は四周を囲橈
するように設けられ、壁パネルW4…上端部に天井パネ
ルR1が配設され、天井を構成している。
【0024】直状受けピース2の水平部2aには2つの
丸孔2g…を長さ方向に所定間隔で穿設し、丸孔2g…
の下面にナット22…を各接着、溶接等で接合一体化
し、一方、天井パネルR1に同様に所定間隔で直状受け
ピース2の幅方向の長孔23…を穿設するものである。
【0025】直状受けピース2の水平部2aを、天井パ
ネルR1のコーナー部下面に当接し、天井パネルR1の
長孔23上からボルト24を夫々嵌挿し、直状受けピー
ス2側のナット22に仮りねじ止めとする。直状受けピ
ース2は、天井パネルR1の長孔23の範囲内でボルト
24が仮り止めされているので、室内側に移動可能であ
り、直状受けピース2を前後動させて飾り縁3の位置決
め後、ボルト23を天井パネルR1の上から締め込ん
で、直状受けピース2を天井パネルR1に取付け、固定
し、壁パネルW4と直状受けピース2の垂直部2b間に
発生した隙間Sを目地材9で埋める。尚、飾り縁3を係
合、装着した状態下でも、直状受けピース2の調節は可
能である。
【0026】図9は本発明に係る第4実施例の直状受け
ピースと飾り縁の組立縦断側面図であり、直状受けピー
ス2の垂直部2bの下縁部と飾り縁3の下縁部3dとの
嵌合構成を変更したもので、この部分を係合溝2cと係
合片3cの嵌合取付けにしたものである。基本構造は、
上記第2実施例と同様なので、同一部分には同一符号を
付し、詳細な説明は省略する。
【0027】なお、上記各実施例において、飾り縁3は
断面L字形の各受けピース2,11,12の水平部2a
の前縁部と、垂直部2bの下縁部との間に取付けられる
ものであればよく、嵌合による他に貼着する構成等でも
よい。
【0028】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明の請求項1の天
井の飾り縁の取付け方法は、平面視直線状で且つ断面L
字形の直状受けピースと、平面視L字形で且つ断面L字
形のコーナ用受けピースと、各ピースに嵌合取付けされ
る飾り縁とを用意し、先ず、天井と壁とのコーナ部に直
状受けピースを室内側へ移動可能に天井に仮りねじ止め
し、壁と壁とのコーナ部にコーナ用受けピースを遅乾性
接着材で仮りに貼着し、各受けピースに、隣接する飾り
縁相互の端部に隙間をもたせた状態で飾り縁を嵌合し、
各受けピースを室内側へ引き寄せることで、前記隙間を
無くして隣接する飾り縁相互の端部を密着させることに
より、飾り縁の重量を直状受けピースで支え、隣接する
飾り縁相互の端部同士を各コーナ用受けピースで密着さ
せ、更に、直状受けピースで支えられた飾り縁の曲り、
反り等の変形や取付け位置ずれによる飾り縁の長手方向
の端部の位置ずれに対しては各コーナ用受けピースが天
井面に沿って移動し得る。従って、飾り縁の取付け作業
が精度を高く維持して容易化し、従来困難であった飾り
縁の長手方向の端部の突き合せ、取付け作業性を向上さ
せることができ、格別の熟練を要することなく、取付け
精度上優れた飾り縁を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の天井の飾り縁を取付
けた室の平面図
【図2】図1の矢視線2方向の要部分解斜視図
【図3】本発明に係る第1実施例の直状受けピースと飾
り縁の分解斜視図
【図4】本発明に係る第1実施例の直状受けピースと飾
り縁の組立縦断側面図
【図5】本発明に係る第1実施例の第1コーナ用受けピ
ースの斜視図
【図6】本発明に係る第1実施例の第2コーナ用受けピ
ースの背面斜視図
【図7】本発明に係る第2実施例の直状受けピースと飾
り縁の組立縦断側面図
【図8】本発明に係る第3実施例の直状受けピースと飾
り縁の組立縦断側面図
【図9】本発明に係る第4実施例の直状受けピースと飾
り縁の組立縦断側面図
【符号の説明】
1…室、2…直状受けピース、2a…水平部、2b…垂
直部、2g…丸孔、3…飾り縁、3b…上縁部、3d…
下縁部、4…長孔、7…ねじ、8…タイル、9…目地
材、11…第1コーナ用受けピース、12…第2コーナ
用受けピース、17舌片、22…ナット、23…長孔、
24…ボルト、R…天井、R1…天井パネル、S…隙
間、W…壁、W1…壁面部、W2,W3…コーナ部、W
4…壁パネル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視直線状で且つ断面L字形の直状受
    けピースと、平面視L字形で且つ断面L字形のコーナ用
    受けピースと、前記各ピースに嵌合取付けされる飾り縁
    とを用意し、先ず、天井と壁とのコーナ部に前記直状受
    けピースを室内側へ移動可能に天井に仮りねじ止めし、
    壁と壁とのコーナ部に前記コーナ用受けピースを遅乾性
    接着材で仮りに貼着し、前記各受けピースに、隣接する
    前記飾り縁相互の端部に隙間をもたせた状態で前記飾り
    縁を嵌合し、前記各受けピースを室内側へ引き寄せるこ
    とで、前記隙間を無くして前記飾り縁相互の端部を密着
    するようにしたことを特徴とする天井の飾り縁の取付け
    方法。
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