JPH05179926A - 防音型発電機の排気装置 - Google Patents
防音型発電機の排気装置Info
- Publication number
- JPH05179926A JPH05179926A JP36055291A JP36055291A JPH05179926A JP H05179926 A JPH05179926 A JP H05179926A JP 36055291 A JP36055291 A JP 36055291A JP 36055291 A JP36055291 A JP 36055291A JP H05179926 A JPH05179926 A JP H05179926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- muffler cover
- cover
- generator
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/045—Frames for generator-engine sets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防音型発電機のマフラーの装着を容易にす
る。 【構成】 マウントゴム20を介してマフラーカバー9を
機枠2に取付け、マフラーカバー9内にウエルドボルト
19を立設し、収容するマフラー8にロッド25を水平方向
に突設し、マフラー8に有する取付け孔23a をウエルド
ボルト19に挿通し、エキゾーストマニホールド7の先端
に設けた溝26a にロッド25を嵌着させる。これにより、
マフラーカバー9にマフラー8を上方から降ろし、ウエ
ルドボルト19に取付け孔23a を整合させ溝26a にロッド
25を嵌着させるだけで簡単に取付けることができる。
る。 【構成】 マウントゴム20を介してマフラーカバー9を
機枠2に取付け、マフラーカバー9内にウエルドボルト
19を立設し、収容するマフラー8にロッド25を水平方向
に突設し、マフラー8に有する取付け孔23a をウエルド
ボルト19に挿通し、エキゾーストマニホールド7の先端
に設けた溝26a にロッド25を嵌着させる。これにより、
マフラーカバー9にマフラー8を上方から降ろし、ウエ
ルドボルト19に取付け孔23a を整合させ溝26a にロッド
25を嵌着させるだけで簡単に取付けることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電機用エンジンのマ
フラーをマフラーカバーで覆った防音型発電機の排気装
置に関するものである。
フラーをマフラーカバーで覆った防音型発電機の排気装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、防音型発電機は防音構造の機枠の
内部にマフラーカバーが配設され、マフラーカバーの内
部に、エキゾーストパイプに連結されたマフラーが設け
られている。例えば、図7に示すように、発電機1の内
部は機枠2にエンジン3とジェネレータ4がマウントゴ
ム5を介して固定され、フュエルタンク6が上面に固定
されている。そして、エンジン3からはエキゾーストパ
イプ7が延び、マフラー8と連結されている。このマフ
ラー8およびエキゾーストパイプ7は、マフラーカバー
9およびこれと連通されたヘッドダクト10に覆われ、マ
フラーカバー9はフロントハウジング11およびリヤハウ
ジング12を介して機枠2に固定されている(実開昭64-2
2821号公報参照)。
内部にマフラーカバーが配設され、マフラーカバーの内
部に、エキゾーストパイプに連結されたマフラーが設け
られている。例えば、図7に示すように、発電機1の内
部は機枠2にエンジン3とジェネレータ4がマウントゴ
ム5を介して固定され、フュエルタンク6が上面に固定
されている。そして、エンジン3からはエキゾーストパ
イプ7が延び、マフラー8と連結されている。このマフ
ラー8およびエキゾーストパイプ7は、マフラーカバー
9およびこれと連通されたヘッドダクト10に覆われ、マ
フラーカバー9はフロントハウジング11およびリヤハウ
ジング12を介して機枠2に固定されている(実開昭64-2
2821号公報参照)。
【0003】このように、図7においては、マフラーカ
バー9とマフラー8との間を十分に離して、振動による
接触や過熱を防ぐようにしている。さらに、マフラーカ
バー9やマフラー8を固定するためにマフラーカバー9
を、マフラー8に直接固定するか、またはエンジン部品
に直接固定するかしても良い。また、実開昭61-95933号
公報に見られるようにマフラーカバーを車体側のブラケ
ットで支持し、マフラーをマフラーカバーに触れずにエ
ンジン側のブラケットで支持しても良い。
バー9とマフラー8との間を十分に離して、振動による
接触や過熱を防ぐようにしている。さらに、マフラーカ
バー9やマフラー8を固定するためにマフラーカバー9
を、マフラー8に直接固定するか、またはエンジン部品
に直接固定するかしても良い。また、実開昭61-95933号
公報に見られるようにマフラーカバーを車体側のブラケ
ットで支持し、マフラーをマフラーカバーに触れずにエ
ンジン側のブラケットで支持しても良い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マフラ
ーカバー9を直接エンジンに固定したり、間接的にマフ
ラーや他のエンジン部品に支持するとエンジン振動によ
る騒音の増大、マフラーカバー9の破損当の問題が発生
する。このため、マフラーカバー9に防振対策を施して
機枠に支持し、マフラーカバー9の内部にマフラー8を
中空位置に保持するようにしても良いが、このための構
造が複雑になってコストが高くなる。また、マフラー8
を中空状態にすると振動に対して弱い構造になる。
ーカバー9を直接エンジンに固定したり、間接的にマフ
ラーや他のエンジン部品に支持するとエンジン振動によ
る騒音の増大、マフラーカバー9の破損当の問題が発生
する。このため、マフラーカバー9に防振対策を施して
機枠に支持し、マフラーカバー9の内部にマフラー8を
中空位置に保持するようにしても良いが、このための構
造が複雑になってコストが高くなる。また、マフラー8
を中空状態にすると振動に対して弱い構造になる。
【0005】本発明は、マフラーカバーおよびマフラー
を簡単に装着でき防振構造を有する防音型発電機の排気
装置を提供することを目的とする。
を簡単に装着でき防振構造を有する防音型発電機の排気
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、機枠に、複数箇所に配したマウントゴムを
介してマフラーカバーを取付け、該マフラーカバー内に
収容するマフラーに、取付け孔を底面に形成したマフラ
ーステーを固着すると共に排気取入口の縁にロッドを水
平方向に突設し、前記マフラーと連結するエキゾースト
マニホールドの先端に上方を開口したU字形状の溝を有
するブラケットを設け、前記機枠またはマフラーカバー
の底部にボルトを立設したことを特徴とする。
するために、機枠に、複数箇所に配したマウントゴムを
介してマフラーカバーを取付け、該マフラーカバー内に
収容するマフラーに、取付け孔を底面に形成したマフラ
ーステーを固着すると共に排気取入口の縁にロッドを水
平方向に突設し、前記マフラーと連結するエキゾースト
マニホールドの先端に上方を開口したU字形状の溝を有
するブラケットを設け、前記機枠またはマフラーカバー
の底部にボルトを立設したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は上記のように構成したものであるの
で、機枠に固定されたマフラーカバーはマウントゴムに
より振動が軽減されることになり、マフラーは上方から
マフラーカバーの底部に置くと、底部に立設したボルト
がブラケットの取付け孔に挿通され、エキゾーストマニ
ホールドの先端の溝にマフラーに突設したロッドが嵌合
するので、ブラケットの下部にマウントゴムを介在させ
てマフラーを固定することによって振動に強い構造とす
ることができる。
で、機枠に固定されたマフラーカバーはマウントゴムに
より振動が軽減されることになり、マフラーは上方から
マフラーカバーの底部に置くと、底部に立設したボルト
がブラケットの取付け孔に挿通され、エキゾーストマニ
ホールドの先端の溝にマフラーに突設したロッドが嵌合
するので、ブラケットの下部にマウントゴムを介在させ
てマフラーを固定することによって振動に強い構造とす
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。なお、従来の技術で示した同一部材には同一
符号を付す。
説明する。なお、従来の技術で示した同一部材には同一
符号を付す。
【0009】図4ないし図6に示すように、発電機1は
機枠2の内部にエンジン3とジェネレータ4がマウント
ゴム5を介して固定され、フュエルタンク6が上面に固
定されている。正面のパネル13には操作用のスイッチ14
やモニター用のランプ15等が配置されている。また、機
枠2の上部に把手16を有し、下部に取付けた車輪17によ
って地面を転がして移動可能にされている。
機枠2の内部にエンジン3とジェネレータ4がマウント
ゴム5を介して固定され、フュエルタンク6が上面に固
定されている。正面のパネル13には操作用のスイッチ14
やモニター用のランプ15等が配置されている。また、機
枠2の上部に把手16を有し、下部に取付けた車輪17によ
って地面を転がして移動可能にされている。
【0010】図1に示すように、機枠2の下部にはフロ
ントハウジング11が固定され、マフラーカバーブラケッ
ト18がジェネレータ4に固着したリヤハウジング12に固
定されている。フロントハウジング11の上面には孔11a
が開けられて、この孔11a にねじが切られている(ナッ
トの溶着も可)。一方、マフラーカバーブラケット18の
上面にはウエルドボルト19が立設されている。
ントハウジング11が固定され、マフラーカバーブラケッ
ト18がジェネレータ4に固着したリヤハウジング12に固
定されている。フロントハウジング11の上面には孔11a
が開けられて、この孔11a にねじが切られている(ナッ
トの溶着も可)。一方、マフラーカバーブラケット18の
上面にはウエルドボルト19が立設されている。
【0011】マフラーカバー9の下面には数個の孔9aが
形成され、外周面に溝20a を有する輪状のマウントゴム
20を嵌込むようにされており、下面の板部が溝20a に嵌
合され固着される。マウントゴム20の孔にはカラー21が
挿入されて、フロントハウジング11の上面ではボルト22
によってマフラーカバー9の一部が締付け固定される。
一方、マフラー8の側面にはマフラーステー23がマフラ
ーカバーブラケット18側に溶着され、マフラーステー23
の水平部には取付け孔23a が開けられている。また、マ
フラー8の側面に有する排気取入口24の縁に環状溝25a
を有するロッド25を両側に水平方向に突設させている。
そして、エキゾーストマニホールド7の先端には、上方
を開口したU字形状の溝26a を両側に有するブラケット
26を設けている。
形成され、外周面に溝20a を有する輪状のマウントゴム
20を嵌込むようにされており、下面の板部が溝20a に嵌
合され固着される。マウントゴム20の孔にはカラー21が
挿入されて、フロントハウジング11の上面ではボルト22
によってマフラーカバー9の一部が締付け固定される。
一方、マフラー8の側面にはマフラーステー23がマフラ
ーカバーブラケット18側に溶着され、マフラーステー23
の水平部には取付け孔23a が開けられている。また、マ
フラー8の側面に有する排気取入口24の縁に環状溝25a
を有するロッド25を両側に水平方向に突設させている。
そして、エキゾーストマニホールド7の先端には、上方
を開口したU字形状の溝26a を両側に有するブラケット
26を設けている。
【0012】次に、マフラー8の取付けおよび防振につ
いて説明する。前述したように、マフラーカバー9はフ
ロントハウジング11側でボルト22によって固定される
が、マフラーカバーブラケット18側では、マウントゴム
20、カラー21およびマフラーステー23をウエルドボルト
19に挿通してナット27で共締めする。このとき、マフラ
ーカバー9とフロントハウジング11またはマフラーカバ
ーブラケット18との隙間にウレタン樹脂等のゴム28を充
填しても良く、これによってフロントハウジング11側で
は周囲がシールされて熱風が洩れないようになる。そし
て、ロッド25をエキゾーストマニホールド7の先端位置
のU字形状の溝26a に環状溝25a と整合させて圧入す
る。したがって、マフラー8はエキゾーストマニホール
ド7とマフラーステー23によって強固に固定される。な
お、発電機1内の冷却風の流通については図2、図3に
示す矢印の方向に空気が流れ、マフラー8を実施例のよ
うに取付けたことによる影響はなく、冷却効果を妨げる
ものではない。
いて説明する。前述したように、マフラーカバー9はフ
ロントハウジング11側でボルト22によって固定される
が、マフラーカバーブラケット18側では、マウントゴム
20、カラー21およびマフラーステー23をウエルドボルト
19に挿通してナット27で共締めする。このとき、マフラ
ーカバー9とフロントハウジング11またはマフラーカバ
ーブラケット18との隙間にウレタン樹脂等のゴム28を充
填しても良く、これによってフロントハウジング11側で
は周囲がシールされて熱風が洩れないようになる。そし
て、ロッド25をエキゾーストマニホールド7の先端位置
のU字形状の溝26a に環状溝25a と整合させて圧入す
る。したがって、マフラー8はエキゾーストマニホール
ド7とマフラーステー23によって強固に固定される。な
お、発電機1内の冷却風の流通については図2、図3に
示す矢印の方向に空気が流れ、マフラー8を実施例のよ
うに取付けたことによる影響はなく、冷却効果を妨げる
ものではない。
【0013】以上のように、マフラーカバー9をマウン
トゴム20を介して固定したので、騒音の大きな要素であ
るマフラーカバー9の振動が抑えられ、騒音値を下げる
ことができる。また、マフラー8の取付けはマフラース
テー23によってマフラーカバー9と簡単に共締めし、ロ
ッド25を固定するだけなので簡単である。ロッド25はウ
エルドボルト19としてナット27で締付けるようにしても
良いのは勿論である。また、マフラー8の取付けの位置
決めが容易であるのでマフラーカバー9に調整用の余分
な孔が不要となり、熱風の回り込みもなくなる。
トゴム20を介して固定したので、騒音の大きな要素であ
るマフラーカバー9の振動が抑えられ、騒音値を下げる
ことができる。また、マフラー8の取付けはマフラース
テー23によってマフラーカバー9と簡単に共締めし、ロ
ッド25を固定するだけなので簡単である。ロッド25はウ
エルドボルト19としてナット27で締付けるようにしても
良いのは勿論である。また、マフラー8の取付けの位置
決めが容易であるのでマフラーカバー9に調整用の余分
な孔が不要となり、熱風の回り込みもなくなる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あるから、機枠に固定されたマフラーカバーはマウント
ゴムにより振動が軽減され、発電機全体の騒音が小さく
なることは勿論、振動によるマフラーカバーの破損が少
なくなる。また、マフラー装着用に複雑なブラケットが
不要となり、マフラーの装着が容易になって作業時間の
短縮、コストの低下を図ることができる。
あるから、機枠に固定されたマフラーカバーはマウント
ゴムにより振動が軽減され、発電機全体の騒音が小さく
なることは勿論、振動によるマフラーカバーの破損が少
なくなる。また、マフラー装着用に複雑なブラケットが
不要となり、マフラーの装着が容易になって作業時間の
短縮、コストの低下を図ることができる。
【図1】本発明による実施例のマフラーおよびマフラー
カバーの取付け構造を示す側面図である。
カバーの取付け構造を示す側面図である。
【図2】実施例の発電機の冷却風の流通を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】実施例の発電機の冷却風の流通を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】実施例の発電機の内部を示す断面図である。
【図5】実施例の発電機の内部を示す断面図である。
【図6】実施例の発電機の斜視図である。
【図7】従来の発電機の内部を示す断面図である。
2 機枠 7 エキゾーストマニホールド 8 マフラー 9 マフラーカバー 19 ボルト 20 マウントゴム 23 マフラーステー 23a 取付け孔 24 排気取入口 25 ロッド 26 ブラケット 26a 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 機枠に、複数箇所に配したマウントゴム
を介してマフラーカバーを取付け、該マフラーカバー内
に収容するマフラーに、取付け孔を底面に形成したマフ
ラーステーを固着すると共に排気取入口の縁にロッドを
水平方向に突設し、前記マフラーと連結するエキゾース
トマニホールドの先端に上方を開口したU字形状の溝を
有するブラケットを設け、前記機枠またはマフラーカバ
ーの底部にボルトを立設したことを特徴とする防音型発
電機の排気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36055291A JPH05179926A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 防音型発電機の排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36055291A JPH05179926A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 防音型発電機の排気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05179926A true JPH05179926A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18469896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36055291A Pending JPH05179926A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 防音型発電機の排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05179926A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1054147A3 (en) * | 1999-05-20 | 2002-01-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine generator unit |
EP1054144A3 (en) * | 1999-05-20 | 2002-01-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine generator unit |
JP2011063100A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | ハイブリッド建設機械のマフラー取付構造 |
JP2018040257A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | デンヨー株式会社 | エンジン駆動作業機 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP36055291A patent/JPH05179926A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1054147A3 (en) * | 1999-05-20 | 2002-01-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine generator unit |
EP1054144A3 (en) * | 1999-05-20 | 2002-01-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine generator unit |
JP2011063100A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | ハイブリッド建設機械のマフラー取付構造 |
JP2018040257A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | デンヨー株式会社 | エンジン駆動作業機 |
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