JP2011063100A - ハイブリッド建設機械のマフラー取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】マフラー熱を発電電動機に対し遮断し、発電電動機の熱影響を防止する。
【解決手段】エンジン18と発電電動機19と油圧ポンプ20とが直列に接続された状態でエンジンルーム内に設けられ、かつ、エンジン18の排気系にマフラー25が接続されたハイブリッド建設機械において、マフラー取付ブラケット26を、発電電動機19の軸方向両側に設けられたフランジ22,23に跨って、かつ、発電電動機19を上から覆ってマフラー熱を遮断する状態で取付け、このマフラー取付ブラケット26上にマフラー25を取付けた。
【選択図】図1

Description

本発明はエンジン動力と電力を併用するハイブリッド建設機械のマフラー取付構造に関するものである。
ハイブリッドショベルを例にとって背景技術を説明する。
ショベルは、図6に示すように、クローラ式の下部走行体1上に上部旋回体2が、地面に対して鉛直となる縦軸まわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体2の前部に作業アタッチメント3が取付けられて構成される。
上部旋回体2には、ベースとなるアッパーフレーム4の前部左側にキャビン5、後端部にカウンタウェイト6がそれぞれ設けられるとともに、後部(カウンタウェイト6の前方)にエンジンルーム7が設けられ、このエンジンルーム7に動力源としてのエンジン8が左右方向に設置されている。
なお、この明細書において、「前後」「左右」はキャビン5内に着座したオペレータから見た方向性をいう。
図7はエンジンルーム7内の機器配置を機械背面側から見た図である。
ハイブリッドショベルでは、同図に示すように、エンジン8に、発電機作用と電動機作用とを行う発電電動機9と油圧ポンプ10が直列に接続され、この発電電動機9及び油圧ポンプ10がエンジン8によって駆動される。11はエンジン8に直結された冷却ファンである。
このハイブリッドショベルの全体構成は特許文献1に示されている。
発電電動機9には、軸方向の片側(エンジン8側で図7の左側)にエンジン側フランジ12、反対側にポンプ側フランジ13が、それぞれエンドカバーを兼ねる状態で外周側に突出して設けられ、エンジン側フランジ12がエンジン8(詳しくはフライホイールが収容されたフライホイールハウジング14)に、ポンプ側フランジ13が油圧ポンプ10にそれぞれ連結されている。
このハイブリッドショベルにおいて、従来、エンジン8の排気系に接続されたマフラー15は、図7に示すようにエンジン8の発電電動機側の端部上方にエンジン8と直交する状態で取付けられている(特許文献2参照)。
詳しくは、フライホイールハウジング14の外周にマフラー取付ブラケット16が上向きに取付けられ、このマフラー取付ブラケット16にマフラー15が載置された状態で複数のUボルト17によって止め付けられている。
特開2002−227241号公報 特開2004−293495号公報
上記のようにエンジン8の発電電動機側の端部にマフラー取付ブラケット16を介してマフラー15を取付ける公知構造によると、マフラー15が発電電動機9の上方に大きく張り出し、マフラー熱が発電電動機9に何の障害もなく直接放射されるため、発電電動機9の性能や耐久性に悪影響を与えるという問題があった。
そこで本発明は、マフラー熱を発電電動機に対し遮断し、発電電動機の熱影響を防止することができるハイブリッド建設機械のマフラー取付構造を提供するものである。
請求項1の発明は、エンジンと発電電動機と油圧ポンプとが直列に接続された状態でエンジンルーム内に設けられ、かつ、上記エンジンの排気系にマフラーが接続されたハイブリッド建設機械のマフラー取付構造において、上記マフラーが取付けられるマフラー取付ブラケットが、上記発電電動機を上から覆ってマフラー熱を遮断する状態で、ブラケット支持フレームを介して上記エンジンルーム内に設けられたものである。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、上記発電電動機の軸方向の片側に上記エンジンに連結されるエンジン側フランジ、反対側に上記油圧ポンプに連結されるポンプ側フランジがそれぞれ設けられ、このエンジン側及びポンプ側両フランジの上面側にそれぞれブラケット取付座が設けられて上記ブラケット支持フレームが構成され、上記マフラー取付ブラケットがこのブラケット支持フレームの両側ブラケット取付座間に跨って取付けられたものである。
請求項3の発明は、請求項1または2の構成において、上記マフラー取付ブラケットは、上記マフラー支持フレームに取付けられるベース上に、上記マフラーが取付けられるマフラー受け部が、互いの間に通気空間が形成される状態で設けられて成るものである。
請求項4の発明は、請求項3の構成において、上記マフラー取付ブラケットのベースとマフラー受け部との間に補強板が、上記通気空間の空気の流れを遮断する状態で設けられ、この補強板に通気開口が設けられたものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかの構成において、上記発電電動機として油冷式の発電電動機が用いられ、上記マフラー取付ブラケットに、上記発電電動機における冷却油配管が接続される部分を上記マフラーに対して遮蔽する遮蔽板が設けられたものである。
本発明によると、マフラーを取付けるためのマフラー取付ブラケットを、発電電動機を上から覆ってマフラー熱を遮断する状態でブラケット支持フレームを介してエンジンルーム内に設けたから、マフラー熱による発電電動機の性能や耐久性の低下を防止することができる。
しかも、マフラーを設置するための必須部材であるマフラー取付ブラケットを遮熱板として利用する構成であるため、専用の遮熱板をマフラーと発電電動機との間に設ける等の遮熱対策を別途とる場合と比較して、コストが安くてすむとともに組み付け性及びスペース効率の点でも有利となる。
この場合、請求項2の発明によると、発電電動機に元々設けられるエンジン側及びポンプ側両フランジの上面側にブラケット取付座を設けてブラケット支持フレームを構成するため、いいかえれば両フランジをブラケット支持フレームとして兼用する構成であるため、コスト、組み付け性、スペース効率の点で一層有利となる。
加えて、マフラー取付ブラケットを両フランジ(ブラケット取付座)に跨って取付けることにより、同ブラケットを両持ち状態で強固に安定良く取付け得ること、及びマフラー重心をこのブラケットの中間に位置させ得ることの二点により、マフラーを安定良く、かつ、エンジン振動等の振動の影響を受け難い状態で取付けることができる。
請求項3,4の発明によると、マフラー支持フレームに取付けられるベース上に、マフラーが取付けられるマフラー受け部を互いの間に通気空間が形成される状態で設けてマフラー取付ブラケットを構成したから、通気空間によってマフラー取付ブラケットからの放熱を促進し、同ブラケットの温度上昇を抑えることができる。すなわち、マフラー取付ブラケットの遮熱性能を高め、マフラー熱に対する発電電動機の保護効果を一層高めることができる。
この場合、請求項4の発明によると、ベースとマフラー受け部との間に補強板を設けることによってマフラー取付ブラケットの必要強度を確保しながら、補強板に設けた通気開口によって通気性を確保することができる。
請求項5の発明によると、油冷式の発電電動機が用いられる場合に、冷却油配管が接続される部分をマフラーに対して遮蔽する遮蔽板をマフラー取付ブラケットに設けたから、漏れた冷却油がマフラー熱で着火する等の危険事態を回避することができる。すなわち、マフラー取付ブラケットが防火カバーとしての役割をも果たす。
本発明の実施形態によるエンジンルーム7内の機器配置を機械背面側から見た図である。 図1のマフラー取付部分の拡大図である。 図2の矢印A方向から見た側面図である。 マフラー取付部分の分解斜視図である。 マフラー取付部分の組立斜視図である。 本発明の適用例であるハイブリッドショベルの概略側面図である。 同ショベルにおけるエンジンルーム内の機器配置を機械背面側から見た図である。
本発明の実施形態を図1〜図5によって説明する。
実施形態では、図6に示すハイブリッドショベルを適用対象としている。
図1は図7同様、エンジンルーム内の機器配置を機械背面側から見た図である。
同図に示すように、エンジンルーム内にエンジン18が設けられ、このエンジン18に、発電電動機19と油圧ポンプ20が直列に接続され、この発電電動機19及び油圧ポンプ20がエンジン18によって駆動される。21はエンジン18に直結された冷却ファンである。
以上の構成は図7に示す公知技術と同じである。
発電電動機19には、軸方向の両側にエンジンカバーを兼ねるエンジン側及びポンプ側両フランジ22,23が設けられ、エンジン側フランジ22がエンジン18(フライホイールハウジング24)に、ポンプ側フランジ23が油圧ポンプ10にそれぞれ連結されている。
マフラー25は、発電電動機19の上方において発電電動機19と直交する姿勢でマフラー取付ブラケット26上に載置され、複数(図例では二つ)のUボルト27によって取付けられている。
このマフラー取付構造を図2〜図5によって詳述する。
両側フランジ22,23の上面部が上向きに延出されてブラケット取付座22a,23aが形成されている。
一方、マフラー取付ブラケット26は、側面から見てU字形に形成されたベース28上に、円筒状のマフラー25の外周に沿う円弧状に形成されたマフラー受け部29が、互いの間に通気空間30が形成される状態で取付けられて成り、ベース28が両側ブラケット取付座22a,23aの上面に複数本のボルト31…によって取付けられている。
すなわち、マフラー取付ブラケット26は、ブラケット取付座22a,23a付きの両側フランジ22,23をブラケット支持フレームとして、発電電動機19を上から覆ってマフラー熱を遮断する状態で両側フランジ22,23に跨って取付けられている。
この構成により、発電電動機19をマフラー熱から防護し、その性能や耐久性の低下を防止することができる。
しかも、マフラー25を設置するための必須部材であるマフラー取付ブラケット26を遮熱板として利用する構成であるため、専用の遮熱板をマフラー25と発電電動機19との間に設ける等の遮熱対策を別途とる場合と比較して、コストが安くてすむとともに組み付け性及びスペース効率の点でも有利となる。
この場合、発電電動機19に元々設けられるエンジン側及びポンプ側両フランジ22,23の上面側にブラケット取付座22a,23aを設けてブラケット支持フレームを構成するため、いいかえれば両フランジ22,23をブラケット支持フレームとして兼用する構成であるため、コスト、組み付け性、スペース効率の点で一層有利となる。
加えて、マフラー取付ブラケット26を両フランジ22,23(ブラケット取付座22a,23a)に跨って取付けることにより、
(i) 同ブラケット26を両持ち状態で強固に安定良く取付け得ること、
(ii) マフラー重心をこのブラケット26の中間(ほぼ中央)に位置させ得ること
の二点により、マフラー25を安定良く、かつ、エンジン振動等の振動の影響を受け難い状態で取付けることができる。
さらに、マフラー取付ブラケット26のベース28とマフラー受け部29との間に通気空間30を形成しているため、この通気空間30によってマフラー取付ブラケット26からの放熱を促進し、同ブラケット26の温度上昇を抑えることができる。すなわち、マフラー取付ブラケット26の遮熱性能を高め、マフラー熱に対する発電電動機19の保護効果を一層高めることができる。
なお、マフラー取付ブラケット26は金属板のみで形成してもよいし、遮熱効果を高めるために、たとえば遮熱材料をブラケット底面に貼り付ける等の遮熱処理を施してもよい。
一方、実施形態において、マフラー取付ブラケット26のベース28とマフラー受け部29との間に補強板32,33が、通気空間30の空気の流れを遮断する状態で設けられるとともに、この補強板32,33に通気開口34,35が設けられている。
この構成により、マフラー取付ブラケット26の必要強度を確保しながら、両補強板32,33に設けた通気開口34,35によって通気性を確保することができる。
一方、発電電動機19として、本体周囲に冷却油を流して冷却する油冷式のものが用いられ、図示しない冷却油配管が、この実施形態では同電動機19の背面側に接続される。
そこで、万が一、この冷却油配管の接続部分からの冷却油の漏れが発生しても、マフラー熱によって着火することのないように、マフラー取付ブラケット26のベース28の背面側に、上記冷却油配管の接続部分をマフラー25に対して遮蔽する遮蔽板36が庇状に突設されている。
すなわち、マフラー取付ブラケット26は、本来のマフラー取付機能に加えて、発電電動機19をマフラー熱から防護する遮熱板としての役割と、防火カバーとしての役割を果たすように構成されている。
他の実施形態
(1) 上記実施形態では、発電電動機19の両側フランジ22,23を利用してブラケット支持フレームを構成したが、このブラケット支持フレームを別個独立したフレームとしてエンジンルーム内に取付け、これにマフラー取付ブラケット26を、発電電動機19を上から覆ってマフラー熱を遮断する状態で設けてもよい。
(2) 本発明はハイブリッドショベルに限らず、ショベルを転用して構成される破砕機や解体機等の他のハイブリッド建設機械に広く適用することができる。
18 エンジン
19 発電電動機
20 油圧ポンプ
22 ブラケット支持フレームを兼ねるエンジン側フランジ
23 同、ポンプ側フランジ
22a,23a フランジのブラケット取付座
24 フライホイールハウジング
25 マフラー
26 マフラー取付ブラケット
27 ボルト
28 マフラー取付ブラケットのベース
29 同マフラー受け部
30 通気空間
31 ブラケット取付用のボルト
32,33 マフラー取付ブラケットの補強板
34,35 通気開口
36 遮蔽板

Claims (5)

  1. エンジンと発電電動機と油圧ポンプとが直列に接続された状態でエンジンルーム内に設けられ、かつ、上記エンジンの排気系にマフラーが接続されたハイブリッド建設機械のマフラー取付構造において、上記マフラーが取付けられるマフラー取付ブラケットが、上記発電電動機を上から覆ってマフラー熱を遮断する状態で、ブラケット支持フレームを介して上記エンジンルーム内に設けられたことを特徴とするハイブリッド建設機械のマフラー取付構造。
  2. 上記発電電動機の軸方向の片側に上記エンジンに連結されるエンジン側フランジ、反対側に上記油圧ポンプに連結されるポンプ側フランジがそれぞれ設けられ、このエンジン側及びポンプ側両フランジの上面側にそれぞれブラケット取付座が設けられて上記ブラケット支持フレームが構成され、上記マフラー取付ブラケットがこのブラケット支持フレームの両側ブラケット取付座に跨って取付けられたことを特徴とする請求項1記載のハイブリッド建設機械のマフラー取付構造。
  3. 上記マフラー取付ブラケットは、上記マフラー支持フレームに取付けられるベース上に、上記マフラーが取付けられるマフラー受け部が、互いの間に通気空間が形成される状態で設けられて成ることを特徴とする請求項1または2記載のハイブリッド建設機械のマフラー取付構造。
  4. 上記マフラー取付ブラケットのベースとマフラー受け部との間に補強板が、上記通気空間の空気の流れを遮断する状態で設けられ、この補強板に通気開口が設けられたことを特徴とする請求項3記載のハイブリッド建設機械のマフラー取付構造。
  5. 上記発電電動機として油冷式の発電電動機が用いられ、上記マフラー取付ブラケットに、上記発電電動機における冷却油配管が接続される部分を上記マフラーに対して遮蔽する遮蔽板が設けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のハイブリッド建設機械のマフラー取付構造。
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