JPH05177981A - プロッタ装置 - Google Patents

プロッタ装置

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Publication number
JPH05177981A
JPH05177981A JP35959591A JP35959591A JPH05177981A JP H05177981 A JPH05177981 A JP H05177981A JP 35959591 A JP35959591 A JP 35959591A JP 35959591 A JP35959591 A JP 35959591A JP H05177981 A JPH05177981 A JP H05177981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
paper
recording paper
motor
paper feeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP35959591A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Matsuyama
光洋 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP35959591A priority Critical patent/JPH05177981A/ja
Publication of JPH05177981A publication Critical patent/JPH05177981A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重量のある給紙ローラや巻取ローラの存在に
よって記録用紙に過大なテンションがかかるのを防止す
る。 【構成】 加圧ローラ8と駆動ローラ9とは記録用紙7
をX軸方向に往復駆動する。ペンヘッド3はY軸方向に
駆動されて記録用紙7上に作画を行う。駆動ローラ9に
対し、記録用紙7の供給側及び排出側には、それぞれ給
紙ローラ21及び巻取ローラ26が配置されている。給
紙ローラ21と駆動ローラ9との間には、記録用紙7の
次の作画領域に相当する部分Sが自由状態で引き出され
ている。作画終了後にこの部分Sを作画可能な位置に搬
送する際には、給紙ローラ21を駆動する給紙モータ
に、点線矢印の向きのトルクを発生させ且つ静止状態に
ある給紙ローラ21が回転しない程度の電流を供給す
る。これにより、給紙ローラ21は僅かな衝撃でも容易
に回転するので、駆動ローラ9と給紙ローラ21との間
の記録用紙7に過大なテンションがかかるのが防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるペーパムービ
ングタイプのプロッタに関し、特に給紙ローラから一定
量の記録用紙を順次引き出して作画を行うプロッタ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】プロッタ装置では、大型の図面や極端に
長い図面を作図する場合に連続記録用紙(ロール紙)が
使用される。ロール紙を使用する場合、通常は、リヤ側
に配置された給紙ローラから作画可能な所定量の記録用
紙が供給され、作画終了後に記録用紙をカッタで切断し
たり、巻取ローラに巻き取っていくこと等がなされてい
る。
【0003】また、ある種のプロッタ装置においては、
作画開始に先立って記録用紙の次の作画領域に相当する
部分を用紙駆動手段と給紙ローラとの間に自由状態で引
き出しておき、記録用紙を作図環境(温湿度)に慣らし
ておくシーズニングを行うこともある。この場合には、
作画終了後、次の作画範囲に移行する際に、記録用紙の
自由状態で引き出された部分を巻取ローラで巻き取った
り、給紙ローラで巻き取ったのち巻取ローラ側に移動さ
せる等の給紙シーケンスが実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のプ
ロッタ装置では、給紙ローラや巻取ローラに比較的重量
のあるロール紙が保持されるため、給紙ローラ及び巻取
ローラの慣性は非常に大きくなる。また、特にこれらの
ローラがモータに直結されている場合には、モータによ
る負荷も無視できない大きさとなる。このため、所定量
の作画が終了後、次の作画領域の記録用紙を引き出す際
に、ローラ間の記録用紙に過大なテンションがかかっ
て、最悪の場合には記録用紙が破断するという問題が発
生する。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、重量のある給紙ローラや巻取ローラの存在によっ
て記録用紙に過大なテンションがかかるのを効果的に防
止することができるプロッタ装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプロッタ装
置は、記録用紙を第1軸方向に往復駆動する用紙駆動手
段と、前記第1軸方向と直交する第2軸方向に駆動され
て前記記録用紙上に作画を行うペンヘッドと、前記用紙
駆動手段に対し、記録用紙の供給側又は排出側に配置さ
れた前記記録用紙の供給用又は巻取用のローラと、この
ローラを駆動するモータと、前記ローラから前記記録用
紙が引っ張り出される際に、前記モータに前記記録用紙
の移動方向のトルクを発生させ、且つ静止状態にある前
記ローラが回転しない程度の電流を前記モータに供給す
る制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、記録用紙の次の作画領域に相
当する部分を作画可能な位置に搬送したり、給紙ローラ
で一旦巻き取ったりする際に、給紙モータ又は巻取モー
タへ該モータが回転しない程度の電流を流すようにして
いるので、給紙ローラ又は巻取ローラには回転トルクが
付与されて、僅かな衝撃によっても容易に回転するよう
になる。このため、作画に先立って、静止状態にある給
紙ローラや巻取ローラによって記録用紙が引っ張られる
際にも、これらのローラが回転することにより、記録用
紙に過大なテンションがかかることがない。このため、
記録用紙が破断するという問題も防止されることにな
る。
【0008】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は本発明の一実施例に係るペン
プロッタの外観斜視図、図2は同プロッタの簡略化した
縦断面図である。キャリー付きの支持台1には、Y軸レ
ール2が架設されており、このY軸レール2に、これに
沿って移動するペンヘッド3が装着されている。ペンヘ
ッド3には作図用のペン4とディジタイジング用のスコ
ープ5とが装着されており、その直下には、作図ローラ
6が配置されている。記録用紙7は、加圧ローラ8と駆
動ローラ9とにより、作図ローラ6とペンヘッド3との
間をX軸方向に往復駆動されるようになっている。これ
らの機構は、開閉可能な保護カバー10によって保護さ
れている。
【0009】Y軸レール2の一方の端部には、ペンスト
ッカを収納するペンストッカ収納部11が形成され、Y
軸レール2の他方の端部には、ペンヘッド及び各種ロー
ラを駆動するモータやモータファン等を収納するモータ
収納部12が形成されている。また、本プロッタの上部
のペンストッカ収納部11の近傍位置には、各種パラメ
ータやオペレーションセット等を入力するための操作パ
ネル13が設けられている。この操作パネル13には、
必要に応じて図示しないメモリカードが装着される。
【0010】一方、図2にも示すように、ペンヘッド3
を含む上部機構の直下には、各種のローラが収容されて
いる。すなわち、記録用紙7は、プロッタの後部に配置
された給紙ローラ21から順次引き出される。給紙ロー
ラ21から引き出された記録用紙7は、テンションロー
ラ22及びシート状の用紙ストッパ23の間を経たの
ち、加圧ローラ8と駆動ローラ9との間を搬送され、更
に、作図ローラ6を経たのち、プロッタの前部に配置さ
れたテンションローラ24及びシート状の用紙ストッパ
25の間を介して巻取ローラ26で巻き取られるように
なっている。
【0011】図3は、ペン4の移動制御と記録用紙7の
搬送制御に関係する駆動制御系のブロック図である。コ
ントローラ31は、プロッタコマンドに基づきペンヘッ
ド3の駆動制御と、記録用紙7の搬送制御とを司る。ペ
ンのX軸サーボ系は、X軸サーボ手段32、駆動モータ
ドライバ33、駆動モータ34及びX軸エンコーダ35
によって構成される。X軸サーボ手段32は、コントロ
ーラ31から供給されるDDA(Digital Differential
Analyzer )演算結果(目標位置)とX軸エンコーダ3
5の出力(現在位置)との位置偏差を算出するエラーカ
ウンタを備え、このエラーカウンタの値が速度に見合っ
た一定の値以下に収まるような電流値指令を駆動モータ
ドライバ34に出力する。駆動モータドライバ34は、
電流値指令に基づいて駆動モータ34をPWM(パルス
幅変調)により駆動する。駆動モータ34は、駆動ロー
ラ9を駆動して記録用紙7をX軸方向に往復移動させ
る。なお、このX軸サーボ系は、コントローラ31と共
に記録用紙7の搬送用制御系も兼ねている。コントロー
ラ31は、X軸サーボ手段32のエラーカウンタの値を
常時監視しており、この値の急増によって記録用紙にテ
ンションがかかったことを検出する。
【0012】ペンのY軸サーボ系も、X軸サーボ系と同
様に、Y軸サーボ手段36、Y軸モータドライバ37、
Y軸モータ38及びY軸エンコーダ39により構成され
ており、X軸サーボ系と同様の動作を行う。また、コン
トローラ31は給紙モータドライバ41,43に対して
も駆動指令を送出する。各ドライバ41,43は、上記
駆動指令に基づいて給紙モータ42及び巻取モータ44
をそれぞれPWMにより駆動する。給紙モータ42は、
給紙ローラ21を駆動し、巻取モータ44は、巻取ロー
ラ26を駆動する。
【0013】次に上記のように構成された本実施例に係
るペンプロッタの動作を説明する。通常の作画時におい
ては、図2に示すように、テンションローラ22,24
の間に作画領域、例えば1フレームに相当する分の記録
用紙7がたるみをもって供給され、この部分の記録用紙
7がテンションのかからない状態でX軸方向に往復駆動
されると共に、ペンヘッド3がY方向に駆動されること
により作画が行われる。このとき、給紙ローラ21とテ
ンションローラ22との間には、次の作画領域に相当す
る分の記録用紙7がテンションのかからない状態で引き
出されている。この部分Sはシーズニングと呼ばれ、次
の作画に備えて予め作画環境の温湿度に記録用紙7をな
じませておくために行われる。
【0014】作画が終了すると、ページ送り作画(1ペ
ージずつの作画)の場合には、次のように記録用紙7の
搬送制御が行われる。図4は、ページ送り作画の場合の
駆動モータ34、給紙モータ42及び巻取モータ44に
夫々供給する電流値を示す波形図である。なお、この実
施例ではこれらのモータがPWM制御されるものとなっ
ているが、図4では、模式的な平均電流値を示してい
る。即ち、まず、コントローラ31の制御によって、駆
動モータ34に電流I1 が供給され、駆動ローラ9が正
方向(記録用紙7が給紙ローラ21から巻取ローラ26
側に移動する方向)に駆動される。これにより、図5に
示すように、作画済みの記録用紙7が巻取ローラ26側
に所定量(給紙ローラ21側にたるみがなくなる量)移
動する。コントローラ31は、記録用紙7を所定量送っ
たら、駆動モータ34を停止させる(T1 )。
【0015】続いて、巻取モータ26に電流I3 が供給
され、巻取ローラ26が駆動される。これにより、図6
に示すように、巻取ローラ26側に垂らされた記録用紙
7の記録済みの部分が巻取ローラ26によって巻き取ら
れる。コントローラ31は、X軸サーボ手段32のエラ
ーカウンタを監視して、記録用紙7が移動した瞬間を検
出し、巻取ローラ26の駆動を停止する(T2 )と共
に、巻取ローラ26の慣性によって移動する分量に僅か
な余裕を加えた量だけ記録用紙7を駆動ローラ9で送る
(T2 −T3 )。これにより、記録用紙7に過大なテン
ションがかかるのを防止する。
【0016】次に、給紙モータ42に電流−I2が供給
され、給紙ローラ21を逆方向に回転させて、図7に示
すように、シーズニングされた部分Sを一旦給紙ローラ
21に巻き付ける。コントローラ31がX軸サーボ手段
32のエラーカウンタ値から給紙ローラ21への巻き付
け終了を検出したら、給紙ローラ21を停止させる(T
4 )。この場合も、給紙ローラ21の慣性によって移動
する分量に僅かな余裕を加えた量だけ記録用紙7を駆動
ローラ9で送る(T4 −T5 )。このとき、巻取ローラ
26には、逆方向のトルク(点線矢印)を付与するため
に、回転しないぎりぎりの電流値−I3 ′(微電流)を
供給する。これにより、給紙ローラ21が記録用紙7の
部分Sを巻き終わった瞬間に記録用紙7に過大なテンシ
ョンがかかるのを防止する(T4 −T5 )。
【0017】続いて、駆動ローラ9を駆動して、記録用
紙7をテンション付与状態で巻取ローラ26側に移動さ
せる。このときも、給紙ローラ21から記録用紙7が引
出される瞬間に記録用紙7に高いテンションが付与され
るので、給紙ローラ21に、逆方向のトルクを付与する
ため、回転しないぎりぎりの電流値−I2′(微電流)
を供給する(T5 −T6 )。コントローラ31は、図8
に示すように、記録用紙7が所要量だけ巻取ローラ26
側に移動したら、駆動ローラ9を停止させると共に、給
紙モータ42に電流I2 を供給し(T7 )、次に作画す
る分量だけ給紙ローラ21から記録用紙7を自由状態で
引き出す。これにより、図9に示すように、シーズニン
グされる部分Sが確保される(T8 )。
【0018】以上は、ページ送り作画についての説明で
あるが、つなぎ作画(長い図面)の場合には、図10の
ような搬送制御が行われる。すなわち、図6の状態で駆
動モータ34に電流I1 が供給され(T12)、駆動ロー
ラ9が正方向に駆動される。これにより、図11に示す
ように、シーズニングされた部分Sの記録用紙7が次の
作画領域として巻取ローラ26側に搬送される。シーズ
ニングされた部分の記録用紙7が全て搬送され、たるん
だ部分が無くなる瞬間では、給紙ローラ21と駆動ロー
ラ9との間の記録用紙7に最大のテンションがかかる。
このとき、駆動ローラ9が記録用紙7の両端のみを駆動
する場合には、駆動ローラ9の部分で記録用紙7が破断
することが考えられる。
【0019】そこで、この実施例では、図10に示すよ
うに、駆動ローラ9で記録用紙7を巻取ローラ26側に
移動するときに、給紙モータ42に、給紙ローラ21が
回転しないぎりぎりの電流値I2 ′を供給するようにし
ている(T12−T13)。これにより、給紙ローラ21に
は、図11の点線矢印に示す向きのトルクが付与され、
僅かな衝撃でも給紙ローラ21が回転可能な状態にな
る。したがって、記録用紙7のシーズニングされた部分
が全て巻取ローラ26側に搬送された瞬間でも、給紙ロ
ーラ21の慣性が少ないために給紙ローラ21が回転し
て記録用紙7に過大なテンションが加わるのが防止され
る。
【0020】このように、本実施例によれば、給紙モー
タ42又は巻取モータ44に回転しない程度の微小電流
を流して回転トルクを付与するようにしたので、給紙ロ
ーラ21又は巻取ローラ26の慣性及び負荷を軽減する
ことができる。このため、記録用紙7に過大なテンショ
ンがかかるのを防止することができる。
【0021】なお、以上の実施例では、記録用紙の排出
側に巻取ローラを設けたプロッタに本発明を適用した例
について説明したが、例えば巻取ローラを設けずに、作
図ローラと平行にカッタを設け、ロール紙をカッティン
グしながら作画を行うプロッタについても、給紙ローラ
と駆動ローラとの間のテンションを減少するという本発
明を適用可能であることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、記
録用紙の次の作画領域に相当する部分を作画可能な位置
に搬送したり、給紙ローラで一旦巻き取ったりする際
に、給紙モータ又は巻取モータへ該モータが回転しない
程度の電流を流すようにしているので、静止状態にある
給紙ローラや巻取ローラによって記録用紙が引っ張られ
る際にも、記録用紙に過大なテンションがかかることが
なく、記録用紙の破断を防止することができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るペンプロッタの外観
斜視図である。
【図2】 同プロッタの概略的な縦断面図である。
【図3】 同プロッタの用紙搬送制御系のブロック図で
ある。
【図4】 同プロッタの動作を説明するためのタイミン
グ図である。
【図5】 同プロッタの動作を説明するための断面図で
ある。
【図6】 同プロッタの動作を説明するための断面図で
ある。
【図7】 同プロッタの動作を説明するための断面図で
ある。
【図8】 同プロッタの動作を説明するための断面図で
ある。
【図9】 同プロッタの動作を説明するための断面図で
ある。
【図10】 同プロッタの動作を説明するためのタイミ
ング図である。
【図11】 同プロッタの動作を説明するための断面図
である。
【符号の説明】
1…支持台、2…Y軸レール、3…ペンヘッド、4…ペ
ン、5…スコープ、6…作図ローラ、7…記録用紙、8
…加圧ローラ、9…駆動ローラ、10…保護カバー、1
1…ペンストッカ収納部、12…モータ収納部、13…
操作パネル、21…給紙ローラ、22,24…テンショ
ンローラ、23,25…用紙ストッパ、26…巻取ロー
ラ、31…コントローラ、32…X軸サーボ手段、33
…駆動モータドライバ、34…駆動モータ、35…X軸
エンコーダ、36…Y軸サーボ手段、37…Y軸モータ
ドライバ、38…Y軸モータ、39…Y軸エンコーダ、
41…給紙モータドライバ、42…給紙モータ、43…
巻取モータドライバ、44…巻取モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用紙を第1軸方向に往復駆動する用
    紙駆動手段と、 前記第1軸方向と直交する第2軸方向に駆動されて前記
    記録用紙上に作画を行ペンヘッドと、 前記用紙駆動手段に対し、記録用紙の供給側又は排出側
    に配置された前記記録用紙の供給用又は巻取用のローラ
    と、 このローラを駆動するモータと、 前記ローラから前記記録用紙が引っ張り出される際に、
    前記モータに前記記録用紙の移動方向のトルクを発生さ
    せ、且つ静止状態にある前記ローラが回転しない程度の
    電流を前記モータに供給する制御手段とを具備したこと
    を特徴とするプロッタ装置。
JP35959591A 1991-12-27 1991-12-27 プロッタ装置 Pending JPH05177981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35959591A JPH05177981A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 プロッタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35959591A JPH05177981A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 プロッタ装置

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JPH05177981A true JPH05177981A (ja) 1993-07-20

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ID=18465306

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35959591A Pending JPH05177981A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 プロッタ装置

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JP (1) JPH05177981A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070111132A (ko) * 2006-05-17 2007-11-21 주식회사 디지아이 플로터의 출력매체 밀착장치
JP2012257352A (ja) * 2011-06-07 2012-12-27 Canon Inc 記録装置及びロール紙搬送の制御方法

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